>> 891 仲間が死んだらor大怪我で発動は? 多分そのシチュが被ってるなら、暴走の仕方を変えるか。友人の方は父親みたいな事をしてる自分を嘲笑うように泣きながら笑い続けたまま暴走とか
主人公の方はやるべき場面が決まってると言いますか どうしてもどうしても憎悪と怒りを抑えきれない存在に遭遇してしまい、「仲間に恐れ嫌われること」よりも「今すぐこいつらを殺せと叫ぶ本能」に傾いてしまい暴走、みたいなシチュエーションで そうでなきゃ暴走しようがない頑固な人間なんですよね……
>> 891 どちらも自己嫌悪という要因があるのなら連鎖でも問題ないと思います。 一旦間を置くとかではなく暴走を止めた瞬間に発露という形はどうでしょうか。
あらやだありがとう!励みになりましてよ!!
ネタバレです 主人公の暴走→所詮自分は薄汚い罪人なのだと憎悪を抑えきれずに魔法覚醒、皆殺しで暴走、自己嫌悪で首を絞めるタイムリミット 仲間の暴走→父親と同じ暴力の、感情を抑えきれずに大切なものまで壊しかねないほどの怒りで大噴火、自己嫌悪と抑えきれない激情が自分をも焼き尽くすタイムリミット付き 第二章は仲間が抑えてきたそれを発露してしまう感じですね
>> 887 ありがとうございます、本当はもうちょいシグルドパートにも割り振りたかったんですが気に入ってもらえたなら良かったてす
>> 885 怪文書のセンスが羨ましいです!
暴走の連鎖はありだと思いますよ
ケチャップ()たくさんなガチバトル怪文書楽しかったです。気絶しながら気合いでスカサハさんを足止めする一パートが好きですね。
>> 884 まず主人公の暴走と友人の暴走を箇条書きで説明求む
>> 878 >> 880 北欧容疑者は『わくわk……むしゃくしゃしながらやった。 物騒な兄さんと魔法少女のギャップたのしい。 マスコットモルガン陛下の台詞が自信作だった。 それはそれとして反省している』と供述しており……。
でもワシよりエキセントリックなベリルさんは日々いっぱい更新中という罠(?)。
ちょっと相談していいですか 現在第二章執筆中なんですが、だいぶダーク&ダークになりそうで それに拙作の魔法の特性上、自身の本質と向き合わないといけないんですが……仲間の一人が暴走すると主人公が暴走するのにシチュエーションが被りそうなんですけど、どういう形で差別化すればいいと思います?
専門学部じゃないですが全く無い訳じゃないみたいなので 一つのキャンパスにあるとかで問題ないんじゃないかなと思います
>> 864 おおありがとうございます!
>> 877 遠いんですねえ あと玉川大学は工学部と芸術学部(音楽)が1つのキャンパスにあるみたいです
よく考えたらTS魔法少女じゃなくて魔法少女曇らせたいが正しい気がする 魔法少女ベリル……初めて見たけどとんでもねぇぜ……
仕事のストレスから爆誕した話が、 失恋と狂気に悲しむ女子を『悪皿』モチーフ怪異にする話とはどういう……どういう……!?的な事を言われましたね。
なお女子は無事です。
>> 872 危険な香りをおひとつどうぞ
じゃないんですよ。既に雑談スレには魔☆法☆少☆女☆ベリル出来上がっているんですから……
>> 875 理工学部は御茶ノ水だからめちゃくちゃ遠いぞ。電車使わないと行けないし
法律学科なんで他のとこはよく知りませんねぇ……
ちょっと調べてみた感じですが日本大学には理工学部と芸術学部内の音楽科がありますね キャンパスが江古田と駿河台で12kmくらい離れてるらしいですが ※東京住みじゃないんで地理がわからなくてすみません
>> 858 あーなんかあったな。 あまりにも無常すぎて、マジか………ってなったやつ
>> 867 よく見たら名前が凄い! 自分の好きな食べ物を名付けた安直さが恥ずかしい
>> 868はいどうぞ♡ ーーー 脊髄妖精國怪文書『護法少女★俺は盛大に始まらない』
いやね、敵を仕留めるんだから、火力の高い武器を当てた方が良いってのは分かるさ。 この素晴らしき優しい世界にそいつはどうかと多少思わんでもないが、メルヘン拳銃だとかロマンチック手榴弾だとかの、その選択自体は間違っちゃいないよ。 ただただ、どこまでもシンプルな話さ──なんで、オレ? お前さんが探してるのは護法『少女』だろ、護法『少女』。 さっき、あっちの学園からいかにもお人好しそうな赤い髪の女子とか、あたら頑強そうな女子とか、それっぽい逸材が沢山出てきてたじゃないか。 イヤどうしても何もかもがにっちもさっちもいかず、何が何でも絶対に一生のお願いで、こっち側の世界の奴でなきゃならん、って話なら、 北欧の眼帯女子とか、神秘の眼鏡女子とかいただろう。それで、なんで、オレ?
「酷薄(ラブリー)、軽薄(フレンドリー)、無慈悲(ブレイブリー)で闇属性(ダークネス)。お前ほど護法少女に向いてる逸材は無いモル。私とサクッと契約して、さっさと存分に働いてくると良いモル」?
うん、響きとルビが確実に合ってねぇな! え、えぇー……確かにこっちはロクでもない人格と人生だけども、流石に、えぇー……。 迷ってるならいっそ的にこっそり血判押そうとしてくるなよ、一生のかかった選択なんだよ、こっちは。
いや、物理法則の無視とか空間移動は美味しい、か?それならいつでもどこでもマシュに……いやでも、愛の告白でマジカルなフリフリドレス、は流石に与太話感強いな、格好がつかないなぁ……いやだからしれっと血判押そうとすんなよ、おっかねぇなぁ、このちび女王……うーんうーん……。
(※この後、身が危なくなった隙を突かれて結局俺は血判押されました。ガッデム)
貴君はあの性癖をひしひしと感じる作者じゃないですか! 某スレでも見ましたよ!
同名のPNでハーメルンで書かせてもらってます 現在第二章の構想を練っており……ぶっちゃけTSしてない魔法少女の方が曇りそうな気配がしております
直近の創作事情 創作へのモチベーションは何か 創作で困ったとき、評判よくないときはどうするか お悩み相談 とかが話題ですかね
>> 867 なwまwえw
そして、一瞬でベリルを想起した私は……雑談スレに頭まで浸かっているなぁ……w
おおー、ではおそばせながら参加をさせていただきます
こんばんは ぼちぼちとやっていますよ。 近況とかぼちぼちと
>> 862 やってますよ~
>> 861 あっそうだ。
きょうのモルガン陛下怪文書〜疾風怒濤の推しスマブラ編〜、めちゃ楽しかったです。
じゃあ一緒にしちゃおうかな!色々とありがとうございます!
まだやっとりますか?
>> 854 こんばんは
ぶっちゃけ、創作者はファクトを書いているのではなく、話を書くためにフィクションを創っている。 事実を虚飾しているのではなく、舞台を作っているので。そこには当然、事実だけでは無理な部分は必ず出ると思います。だからこそ、最初に舞台設定を紹介しておけばいいかなぁ……と。
話半分に訊くくらいでも大丈夫ですが、私も一緒がいいと思います。物理的な距離があるよりも近いところにいたほうが話を繋げやすくなります。遠くに誰か欲しい状況が常にあるのでなければ一緒がよいかと
なおストレスを込めすぎていたいけな女子の初恋と失恋を怪異で台無しにしたら、地鶏さんにドン引かれた素敵な思い出があるよ。それはさておき。
>> 853 学部は別、サークルがご一緒とかで良いんじゃなかろか。
>> 855 そうだと…おもう… >> 856 うーんやっぱりめっちゃ珍しく併設されてる大学ってことにしようかなあ…ありがとうございます
個人的な意見ですが一緒、ないしは近い方がいい。
理由だけど、物理的な距離が近い方が伝奇系の事件等に巻き込まれる際特有の、面倒な導入部分がやり易いから。 (偶々帰りが一緒だった。サークルなどで合同で活動していたなど)
仮に学部が違くとも建物は併設しているとか、大学は幸いにして隣同士とか……場所を変えるにしても 接点近い方がイベントなんかも容易に絡ませること出来る。
>> 891
仲間が死んだらor大怪我で発動は?
多分そのシチュが被ってるなら、暴走の仕方を変えるか。友人の方は父親みたいな事をしてる自分を嘲笑うように泣きながら笑い続けたまま暴走とか
主人公の方はやるべき場面が決まってると言いますか
どうしてもどうしても憎悪と怒りを抑えきれない存在に遭遇してしまい、「仲間に恐れ嫌われること」よりも「今すぐこいつらを殺せと叫ぶ本能」に傾いてしまい暴走、みたいなシチュエーションで
そうでなきゃ暴走しようがない頑固な人間なんですよね……
>> 891
どちらも自己嫌悪という要因があるのなら連鎖でも問題ないと思います。
一旦間を置くとかではなく暴走を止めた瞬間に発露という形はどうでしょうか。
あらやだありがとう!励みになりましてよ!!
ネタバレです
主人公の暴走→所詮自分は薄汚い罪人なのだと憎悪を抑えきれずに魔法覚醒、皆殺しで暴走、自己嫌悪で首を絞めるタイムリミット
仲間の暴走→父親と同じ暴力の、感情を抑えきれずに大切なものまで壊しかねないほどの怒りで大噴火、自己嫌悪と抑えきれない激情が自分をも焼き尽くすタイムリミット付き
第二章は仲間が抑えてきたそれを発露してしまう感じですね
>> 887
ありがとうございます、本当はもうちょいシグルドパートにも割り振りたかったんですが気に入ってもらえたなら良かったてす
>> 885
怪文書のセンスが羨ましいです!
暴走の連鎖はありだと思いますよ
ケチャップ()たくさんなガチバトル怪文書楽しかったです。気絶しながら気合いでスカサハさんを足止めする一パートが好きですね。
>> 884
まず主人公の暴走と友人の暴走を箇条書きで説明求む
>> 878
>> 880
北欧容疑者は『わくわk……むしゃくしゃしながらやった。
物騒な兄さんと魔法少女のギャップたのしい。
マスコットモルガン陛下の台詞が自信作だった。
それはそれとして反省している』と供述しており……。
でもワシよりエキセントリックなベリルさんは日々いっぱい更新中という罠(?)。
ちょっと相談していいですか
現在第二章執筆中なんですが、だいぶダーク&ダークになりそうで
それに拙作の魔法の特性上、自身の本質と向き合わないといけないんですが……仲間の一人が暴走すると主人公が暴走するのにシチュエーションが被りそうなんですけど、どういう形で差別化すればいいと思います?
専門学部じゃないですが全く無い訳じゃないみたいなので
一つのキャンパスにあるとかで問題ないんじゃないかなと思います
>> 864
おおありがとうございます!
>> 877
遠いんですねえ
あと玉川大学は工学部と芸術学部(音楽)が1つのキャンパスにあるみたいです
よく考えたらTS魔法少女じゃなくて魔法少女曇らせたいが正しい気がする
魔法少女ベリル……初めて見たけどとんでもねぇぜ……
仕事のストレスから爆誕した話が、
失恋と狂気に悲しむ女子を『悪皿』モチーフ怪異にする話とはどういう……どういう……!?的な事を言われましたね。
なお女子は無事です。
>> 872
危険な香りをおひとつどうぞ
じゃないんですよ。既に雑談スレには魔☆法☆少☆女☆ベリル出来上がっているんですから……
>> 875
理工学部は御茶ノ水だからめちゃくちゃ遠いぞ。電車使わないと行けないし
法律学科なんで他のとこはよく知りませんねぇ……
ちょっと調べてみた感じですが日本大学には理工学部と芸術学部内の音楽科がありますね
キャンパスが江古田と駿河台で12kmくらい離れてるらしいですが
※東京住みじゃないんで地理がわからなくてすみません
>> 858
あーなんかあったな。
あまりにも無常すぎて、マジか………ってなったやつ
>> 867
よく見たら名前が凄い!
自分の好きな食べ物を名付けた安直さが恥ずかしい
>> 868はいどうぞ♡
ーーー
脊髄妖精國怪文書『護法少女★俺は盛大に始まらない』
いやね、敵を仕留めるんだから、火力の高い武器を当てた方が良いってのは分かるさ。
この素晴らしき優しい世界にそいつはどうかと多少思わんでもないが、メルヘン拳銃だとかロマンチック手榴弾だとかの、その選択自体は間違っちゃいないよ。
ただただ、どこまでもシンプルな話さ──なんで、オレ?
お前さんが探してるのは護法『少女』だろ、護法『少女』。
さっき、あっちの学園からいかにもお人好しそうな赤い髪の女子とか、あたら頑強そうな女子とか、それっぽい逸材が沢山出てきてたじゃないか。
イヤどうしても何もかもがにっちもさっちもいかず、何が何でも絶対に一生のお願いで、こっち側の世界の奴でなきゃならん、って話なら、
北欧の眼帯女子とか、神秘の眼鏡女子とかいただろう。それで、なんで、オレ?
「酷薄(ラブリー)、軽薄(フレンドリー)、無慈悲(ブレイブリー)で闇属性(ダークネス)。お前ほど護法少女に向いてる逸材は無いモル。私とサクッと契約して、さっさと存分に働いてくると良いモル」?
うん、響きとルビが確実に合ってねぇな!
え、えぇー……確かにこっちはロクでもない人格と人生だけども、流石に、えぇー……。
迷ってるならいっそ的にこっそり血判押そうとしてくるなよ、一生のかかった選択なんだよ、こっちは。
いや、物理法則の無視とか空間移動は美味しい、か?それならいつでもどこでもマシュに……いやでも、愛の告白でマジカルなフリフリドレス、は流石に与太話感強いな、格好がつかないなぁ……いやだからしれっと血判押そうとすんなよ、おっかねぇなぁ、このちび女王……うーんうーん……。
(※この後、身が危なくなった隙を突かれて結局俺は血判押されました。ガッデム)
貴君はあの性癖をひしひしと感じる作者じゃないですか! 某スレでも見ましたよ!
同名のPNでハーメルンで書かせてもらってます
現在第二章の構想を練っており……ぶっちゃけTSしてない魔法少女の方が曇りそうな気配がしております
直近の創作事情
創作へのモチベーションは何か
創作で困ったとき、評判よくないときはどうするか
お悩み相談
とかが話題ですかね
>> 867
なwまwえw
そして、一瞬でベリルを想起した私は……雑談スレに頭まで浸かっているなぁ……w
おおー、ではおそばせながら参加をさせていただきます
こんばんは
ぼちぼちとやっていますよ。
近況とかぼちぼちと
>> 862
やってますよ~
>> 861
あっそうだ。
きょうのモルガン陛下怪文書〜疾風怒濤の推しスマブラ編〜、めちゃ楽しかったです。
じゃあ一緒にしちゃおうかな!色々とありがとうございます!
まだやっとりますか?
>> 854
こんばんは
ぶっちゃけ、創作者はファクトを書いているのではなく、話を書くためにフィクションを創っている。
事実を虚飾しているのではなく、舞台を作っているので。そこには当然、事実だけでは無理な部分は必ず出ると思います。だからこそ、最初に舞台設定を紹介しておけばいいかなぁ……と。
話半分に訊くくらいでも大丈夫ですが、私も一緒がいいと思います。物理的な距離があるよりも近いところにいたほうが話を繋げやすくなります。遠くに誰か欲しい状況が常にあるのでなければ一緒がよいかと
なおストレスを込めすぎていたいけな女子の初恋と失恋を怪異で台無しにしたら、地鶏さんにドン引かれた素敵な思い出があるよ。それはさておき。
>> 853
学部は別、サークルがご一緒とかで良いんじゃなかろか。
>> 855
そうだと…おもう…
>> 856
うーんやっぱりめっちゃ珍しく併設されてる大学ってことにしようかなあ…ありがとうございます
個人的な意見ですが一緒、ないしは近い方がいい。
理由だけど、物理的な距離が近い方が伝奇系の事件等に巻き込まれる際特有の、面倒な導入部分がやり易いから。
(偶々帰りが一緒だった。サークルなどで合同で活動していたなど)
仮に学部が違くとも建物は併設しているとか、大学は幸いにして隣同士とか……場所を変えるにしても
接点近い方がイベントなんかも容易に絡ませること出来る。