おっと早速。 人称で変わるかな。 一人称なら相手が動揺したり、その戦闘者が意識しているところを描写をして 三人称なら神の視点で書くことを意識して全体の動き……だけど、細かい動きは書かないことかな。
私の話題だと……最近BW2のキョウルリの二次創作を投稿し始めたことと、以前企画用に投稿したけど終わっていない作品が少し進んだことかな。
とりあえず話題提供と。アクションシーンを書くのに悩むことが多いですが、皆さんがアクションシーンを書くときに意識していることは何かありますか?
シンプルにバレンタインで皆んな忙しそう。 私もヨハンナ実装で一次創作ネタ出ししてるし
皆さん、こんばんは 相変わらずネタはないけど悩みは尽きないというね
おっかしいな。何度も見た名前なんだよなぁ……??? お金は掛からないけどね。 その閲覧数を頂こう(悪魔か)
は、初めまして! 勇気を出して、来てみました! お、お金とかかかりませんよね………?
皆さん、さっそくこんばんは。
わりと投稿しようと悩んでいる人もいるのできっかけ作りになるといいんですけどねえ。 まぁ、こういった場に踏み出すのも一つの勇気ということでしょう。
気長に待ちますか。
こんばんは、ちょっとご飯食べるので離れますがとりあえず挨拶だけでもと。
とりあえずこんにちはと さて何人くらい来るでしょうね?
さて、相変わらず急ではありますが、今回も開催させていただきます。
いやー今日は色々あった。 財布落としちゃったので慌ててクレカを停止したけど、その後に直ぐに見つかって良かったよ。 中身も無事だったし。
尚、再度の手続きが必要になったので面倒なのは変わりないが、こんなことないように皆さんは気を付けましょう!
また遅くなりましたがありがとうございました!
おつかれさまでした 今回は挨拶だけでしたが次またご縁があればいいと思います
おつかれでしたー!
そろそろ遅い時間なので、ここで終わりと致します。
ちょっと私自身も話のネタをもう少し持ってくるべきでしたね。 反省事項<(_ _)>
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
>> 977 そうして書くことで、自分に向くジャンルが分かったりするので、色々試してみるといいですよ。
こんばんは 進捗特にありません
電気設備の故障で電車が遅れている、という謝罪の放送が、まま閑散としたホームに響く。 直後、あらぁー……と外山の隣で、朗らかな、でも少し残念そうな声がした。 「いやー……来ないな、と思ったら、案の定ですね」 「そっすねぇー、まあ設備の故障?とかなんで、しゃーないですけど」 なんとなしに話を振ると、若者はからからと笑う。 いやはや、と穏やかで人畜無害そうな若者の、更にその隣で。 赤い瞳の、厳めしい表情をした眼鏡の男が、じっと外山を見つめていた。 「あの、何か?」 「……ン、いや、別に」 素っ気ない返事をしながら、眼鏡の男は外山と、その足下の影をそれぞれ見やる。
「……憑いているな」
男の微かな独り言に、外山はギョッとする。
──……まずいな、釣鐘が見える人なのだろうか。
男の言う通り、外山には釣鐘という名の幽霊が憑いている。しかも何かと邪悪な力と殺人鬼という経歴を携えた、つまりは悪霊である。 この男が幽霊の見える人、更にそれらに対処できる能力を持つ人、そも一般的な倫理を携えている人……そのどれであっても、さてどう説明したものか……と外山は頭を悩ませる。
「あっ、スルトさん、電車。復旧したからぼちぼち来ますって」 連れであったらしい若者の声に《スルトさん》と呼ばれた男は、外山から視線を外す。 それから程なくして、ホームに車両がやってくると、どうもー!と会釈をする若者と《スルトさん》は乗り込んで行く。その、間際に。
「何かは知らんが、お前『達』……せいぜい穏やかに過ごせるといいな」
クク、と低い笑い声を残して《スルトさん》は外山達の前から去っていった。
『……ぶはぁ!うわあ〜、うわあぁ〜、なんですか、なんですかアレは、うえーっ!』 わかりやすくグロッキーなテンションの愚痴を、釣鐘は影から喚き散らす。 「俺だってわからんよ……まぁ、互いに何も無かったからいいが」 ハァ!?何もぉ!?と、釣鐘は尚も不満そうな声を溢す。 『いやぁ、あんな、あんなくっそデカい炎の……神さま?化け物?なんか、とにかくいかにもヤバいのに見られて、話してて、何も無いわけないじゃないですか、あぁヤだヤだ!』 「炎、神……えっ?なんだって?えっ?」 久しく麻痺していた、あんまりにも得体の知れないモノに遭遇してしまった感覚、経験。 わたわたと戸惑う外山達の事など知らず、次の電車がゆるやかにやってきた。
>> 975 そうですね、影響されてそのジャンルを書いてみたいと思うこともありますね 余裕があれば今流行っているジャンルで何か一次創作に挑戦してみてもいいかもしれません
>> 974 確かにそれもですね 簡略化はよく聞くんですがなかなか
>> 970 一次創作は影響されてなんぼだと思いますよ。 作品に影響されて作る人もいる訳だし。 それに、今のご時世で全く新しいジャンルなんてないですから。
大事なのはそれを含めて作者が何を書きたいか、かと。 まぁ、パクリとか言われる可能性ありますが、調べた中で知らなかったら仕方ないし、その細部で変更していけばいいかと思います。
>> 973 止め絵ならばあえて腰周りはポーズ次第で腕や杖や傘などで腰周りが見えないように誤魔化したり、 装身具や模様を簡略化してみるとかでは目指す方向性が異なりますでしょうか
>> 971 腰を細くしてトゥーン風にしたいんですが そうすると腰に装飾があるキャラだと装飾も細くなってしまってアンバランスに なってしまうんです ※ぐだ子なら腰ベルトが大きいのに小さくなる
すみませんタイムライン更新してなくて返信遅くなりました
>> 967 その様なお気遣いまで重ね重ねありがとうございます
>> 969 絵はよくわからないのですが腰部分のどこら辺にお悩みなのでしょうか。 ただの所感でしか語れませんが、悩んでいる点を具体的に教えていただければと思います。
>> 968 一次創作は人に見てもらうハードルは高く感じます。あと私自身が影響を受けた作品が結構そのままアウトプットされやすいので、一次創作だとオマージュやモデルなのか悩ましくなったりします。
こんばんわ(乗り遅れたの意味) 絵柄がまた零時迷子になってまして……今悩んでるのは腰部分なんですが 何か良いアドバイスを頂ければと思い勝手ではありますが画像添付します
>> 966 二次創作はキャラを、作品を知っているとタグで集客し易いですからね。 一次創作はそこが難しいですよね。
コラボ承諾&ご感想ありがとうございます! モルガン陛下日記時空みを出さんと頑張りました。
>> 961 なろうやカクヨムのコンテストに投稿しているだけでもすごいですよ。 私はもう何年も一次創作せずに二次創作ばかり、一次創作だって前になろうでは落選しました。
作品の出来に色々言われることもありますが、商業化される作品はそれだけで凄いと尊敬します。
>> 963 おお、早速のコラボありがとうございます! わたわたしてて可愛いなカボルル そしてうちでは滅多に外行かないから女王モードの威厳溢れる妻が...! ありがとうございます!
>> 961 なるほど。 とは言え、序章作りって作品の中でかなり難しいところですからね。 どのように読者を引き込むのか。作品の最後の部分を持ってくるのか、それとも作品の展開が本格的に始まる部分を持ってくるのか……作者の魅せ処ですね。難しいのですが。
──……!(※はじめまして、と手を挙げるかぼちゃ頭の人形) ──……。(※こんにちは、と頭を下げるお姫様人形) ……助手、助手よ。なんだその、なんだ、いかにも『厄介、さもなければ混乱の化身です』的な、二組の人形は。 「えっと、なんかですね、近所の路地裏で、このかぼちゃ王子とお姫様が破茶滅茶におろおろしてまして……、あんっっ……まりにわたわたおろおろしてるんで、コレは無害なマジカル案件、と思って、お連れしてしまいました」?
そうか把握した戻して来い(※刃物のような速度とSE)。 ──☆○◼︎△※!?(※ええーっっ!?と驚く人形2体) 「ウ、ウワーッッ!思ったのの倍!薄情ッッ!」? お前な、何を言うか、別に俺は、何も……何も……そのかぼちゃの容姿にそこはかとなく覚えがあって、とんでもなく嫌な思い出があって、心底関わりたくは無い、面倒、なんならちょっと燃やそうかな、とかいう私情ばかりで突き放している訳ではない(※かぼちゃ人形を見ながら)。 ──……?(※は、は、はて?となるかぼちゃ人形)
……ンー、ム。半ば探偵らしからぬ事だが、その、そこはかとなく嫌な実体験に基づく嫌な感触の直感から言うとだな、そいつらを連れ戻しに来るヤツが、路地裏にきっと、必ずやって来る。だから戻して来い。 「成程。あのねぇ、この人ねぇ、今日はなんか特に塩対応な爆炎大魔神だけど、マジカル探偵としてはちゃんとしてるから。大丈夫だよ」 ──……!!(※ホントですか、とにこにこするかぼちゃ人形) ──……♪(※ありがとうございます、とにこにこするお姫様人形) ……フン。理解したのなら早く行け。のろのろしていると、因縁(いちゃもん)で炎が滑るぞ。
(※助手が人形を連れて退室してから) ……ああ、来るとも、来るだろうよ。どうせアイツら、カルデアの『何か』だろうからな。 ーーーーーー ──さて、レイシフト終了。2人の反応は此処からですが……おや。 ──!!(※おーい、と手を振るかぼちゃ人形) ──♪♪(※にこにこしているお姫様人形) 「あれっ、貴女は探偵女王の……モルガン陛下」?
──ああ、お前たち、無事で何よりです。 ……して、こうして2人を連れてきた、其処の。 既に、何やら私の事を知っているようですね。 だが、それはきっと『お前の世界に来ているモルガン』。私ではありません。……おや?2人に何か、古い……火の気が?
「ああ、サーヴァントの諸事情……あっ、火のオーラ的な話でしたら、多分ウチの上司のです。その人に言われて、2人をお連れしました。『元いた場所へ、きっと誰かがやって来るから』と」?
──……ほう?……なるほど、恐らくは。呪詛の一つも溢さぬとは、アレもそこそこ殊勝になったモノですね。 ……いいえ、特に。何も。それより、2人を傷もなく私のところへ連れて来た事、感謝します。 その『古き火の王たる上司』にもこの意を伝えなさい。さぁ、お前たちも。 ──♪♪♪♪♪(※にこやかにありがとう、と手を振る2体)
「あっ、いいえー。ではみなさま、お達者でー……!?わぁ、マジカルにキラキラと、スッと帰っていった……すげぇ、異世界モルガン陛下、すげぇ……。
……ん、はて、古き火の王?異世界陛下、スルトさんの知り合い?……まぁ、サーヴァントは不思議だから、そういう事もあるんだ、多分。よし、スルトさんに報告しに行こうっと」
>> 957 完結おめでとうございます!
いや、今回のコンクール結構珍しいタイプで。 序盤の展開だけを見るタイプだから、1章だけ完成させて送ったんだ。
まあ、なろうコンとかには堕ちまくったから期待はしてない
すごい……完結おめでとうございます!
>> 957 おお、完結ですか。おめでとうございます。(尚、リコリスは分からない模様) 完結させるだけでも難しいですからね。 小説コンクールは戦略を練っても通らないパターンありますしねえ。 ただ、経験(完結させる、他者の作品(書き方)を知るという意味で結構学べることも多い)積むにはいいですよね。
>> 957 完結おめでとうございます
気を取り直して、創作活動は ・リコリス二次創作完結 ・ぼっち・ざ・ろっく二次創作開始 ・小説コンクール応募 以上になりやす。コンクール受からねえかな
>> 954 あらま、エラーしたから再読み込みしたら二重になってしまった 失礼しました
>> 951 お料理だって、レシピを見て作っているとは言え、一つの創作ですわよ。(`・ω・´)ツ
おっと早速。
人称で変わるかな。
一人称なら相手が動揺したり、その戦闘者が意識しているところを描写をして
三人称なら神の視点で書くことを意識して全体の動き……だけど、細かい動きは書かないことかな。
私の話題だと……最近BW2のキョウルリの二次創作を投稿し始めたことと、以前企画用に投稿したけど終わっていない作品が少し進んだことかな。
とりあえず話題提供と。アクションシーンを書くのに悩むことが多いですが、皆さんがアクションシーンを書くときに意識していることは何かありますか?
シンプルにバレンタインで皆んな忙しそう。
私もヨハンナ実装で一次創作ネタ出ししてるし
皆さん、こんばんは
相変わらずネタはないけど悩みは尽きないというね
おっかしいな。何度も見た名前なんだよなぁ……???
お金は掛からないけどね。
その閲覧数を頂こう(悪魔か)
は、初めまして!
勇気を出して、来てみました!
お、お金とかかかりませんよね………?
皆さん、さっそくこんばんは。
わりと投稿しようと悩んでいる人もいるのできっかけ作りになるといいんですけどねえ。
まぁ、こういった場に踏み出すのも一つの勇気ということでしょう。
気長に待ちますか。
こんばんは、ちょっとご飯食べるので離れますがとりあえず挨拶だけでもと。
とりあえずこんにちはと
さて何人くらい来るでしょうね?
さて、相変わらず急ではありますが、今回も開催させていただきます。
いやー今日は色々あった。
財布落としちゃったので慌ててクレカを停止したけど、その後に直ぐに見つかって良かったよ。
中身も無事だったし。
尚、再度の手続きが必要になったので面倒なのは変わりないが、こんなことないように皆さんは気を付けましょう!
また遅くなりましたがありがとうございました!
おつかれさまでした
今回は挨拶だけでしたが次またご縁があればいいと思います
おつかれでしたー!
そろそろ遅い時間なので、ここで終わりと致します。
ちょっと私自身も話のネタをもう少し持ってくるべきでしたね。
反省事項<(_ _)>
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
>> 977
そうして書くことで、自分に向くジャンルが分かったりするので、色々試してみるといいですよ。
こんばんは
進捗特にありません
電気設備の故障で電車が遅れている、という謝罪の放送が、まま閑散としたホームに響く。
直後、あらぁー……と外山の隣で、朗らかな、でも少し残念そうな声がした。
「いやー……来ないな、と思ったら、案の定ですね」
「そっすねぇー、まあ設備の故障?とかなんで、しゃーないですけど」
なんとなしに話を振ると、若者はからからと笑う。
いやはや、と穏やかで人畜無害そうな若者の、更にその隣で。
赤い瞳の、厳めしい表情をした眼鏡の男が、じっと外山を見つめていた。
「あの、何か?」
「……ン、いや、別に」
素っ気ない返事をしながら、眼鏡の男は外山と、その足下の影をそれぞれ見やる。
「……憑いているな」
男の微かな独り言に、外山はギョッとする。
──……まずいな、釣鐘が見える人なのだろうか。
男の言う通り、外山には釣鐘という名の幽霊が憑いている。しかも何かと邪悪な力と殺人鬼という経歴を携えた、つまりは悪霊である。
この男が幽霊の見える人、更にそれらに対処できる能力を持つ人、そも一般的な倫理を携えている人……そのどれであっても、さてどう説明したものか……と外山は頭を悩ませる。
「あっ、スルトさん、電車。復旧したからぼちぼち来ますって」
連れであったらしい若者の声に《スルトさん》と呼ばれた男は、外山から視線を外す。
それから程なくして、ホームに車両がやってくると、どうもー!と会釈をする若者と《スルトさん》は乗り込んで行く。その、間際に。
「何かは知らんが、お前『達』……せいぜい穏やかに過ごせるといいな」
クク、と低い笑い声を残して《スルトさん》は外山達の前から去っていった。
『……ぶはぁ!うわあ〜、うわあぁ〜、なんですか、なんですかアレは、うえーっ!』
わかりやすくグロッキーなテンションの愚痴を、釣鐘は影から喚き散らす。
「俺だってわからんよ……まぁ、互いに何も無かったからいいが」
ハァ!?何もぉ!?と、釣鐘は尚も不満そうな声を溢す。
『いやぁ、あんな、あんなくっそデカい炎の……神さま?化け物?なんか、とにかくいかにもヤバいのに見られて、話してて、何も無いわけないじゃないですか、あぁヤだヤだ!』
「炎、神……えっ?なんだって?えっ?」
久しく麻痺していた、あんまりにも得体の知れないモノに遭遇してしまった感覚、経験。
わたわたと戸惑う外山達の事など知らず、次の電車がゆるやかにやってきた。
>> 975
そうですね、影響されてそのジャンルを書いてみたいと思うこともありますね
余裕があれば今流行っているジャンルで何か一次創作に挑戦してみてもいいかもしれません
>> 974
確かにそれもですね
簡略化はよく聞くんですがなかなか
>> 970
一次創作は影響されてなんぼだと思いますよ。
作品に影響されて作る人もいる訳だし。
それに、今のご時世で全く新しいジャンルなんてないですから。
大事なのはそれを含めて作者が何を書きたいか、かと。
まぁ、パクリとか言われる可能性ありますが、調べた中で知らなかったら仕方ないし、その細部で変更していけばいいかと思います。
>> 973
止め絵ならばあえて腰周りはポーズ次第で腕や杖や傘などで腰周りが見えないように誤魔化したり、
装身具や模様を簡略化してみるとかでは目指す方向性が異なりますでしょうか
>> 971
腰を細くしてトゥーン風にしたいんですが
そうすると腰に装飾があるキャラだと装飾も細くなってしまってアンバランスに
なってしまうんです
※ぐだ子なら腰ベルトが大きいのに小さくなる
すみませんタイムライン更新してなくて返信遅くなりました
>> 967
その様なお気遣いまで重ね重ねありがとうございます
>> 969
絵はよくわからないのですが腰部分のどこら辺にお悩みなのでしょうか。
ただの所感でしか語れませんが、悩んでいる点を具体的に教えていただければと思います。
>> 968
一次創作は人に見てもらうハードルは高く感じます。あと私自身が影響を受けた作品が結構そのままアウトプットされやすいので、一次創作だとオマージュやモデルなのか悩ましくなったりします。
こんばんわ(乗り遅れたの意味)
絵柄がまた零時迷子になってまして……今悩んでるのは腰部分なんですが
何か良いアドバイスを頂ければと思い勝手ではありますが画像添付します
>> 966
二次創作はキャラを、作品を知っているとタグで集客し易いですからね。
一次創作はそこが難しいですよね。
コラボ承諾&ご感想ありがとうございます!
モルガン陛下日記時空みを出さんと頑張りました。
>> 961
なろうやカクヨムのコンテストに投稿しているだけでもすごいですよ。
私はもう何年も一次創作せずに二次創作ばかり、一次創作だって前になろうでは落選しました。
作品の出来に色々言われることもありますが、商業化される作品はそれだけで凄いと尊敬します。
>> 963
おお、早速のコラボありがとうございます!
わたわたしてて可愛いなカボルル
そしてうちでは滅多に外行かないから女王モードの威厳溢れる妻が...!
ありがとうございます!
>> 961
なるほど。
とは言え、序章作りって作品の中でかなり難しいところですからね。
どのように読者を引き込むのか。作品の最後の部分を持ってくるのか、それとも作品の展開が本格的に始まる部分を持ってくるのか……作者の魅せ処ですね。難しいのですが。
──……!(※はじめまして、と手を挙げるかぼちゃ頭の人形)
──……。(※こんにちは、と頭を下げるお姫様人形)
……助手、助手よ。なんだその、なんだ、いかにも『厄介、さもなければ混乱の化身です』的な、二組の人形は。
「えっと、なんかですね、近所の路地裏で、このかぼちゃ王子とお姫様が破茶滅茶におろおろしてまして……、あんっっ……まりにわたわたおろおろしてるんで、コレは無害なマジカル案件、と思って、お連れしてしまいました」?
そうか把握した戻して来い(※刃物のような速度とSE)。
──☆○◼︎△※!?(※ええーっっ!?と驚く人形2体)
「ウ、ウワーッッ!思ったのの倍!薄情ッッ!」?
お前な、何を言うか、別に俺は、何も……何も……そのかぼちゃの容姿にそこはかとなく覚えがあって、とんでもなく嫌な思い出があって、心底関わりたくは無い、面倒、なんならちょっと燃やそうかな、とかいう私情ばかりで突き放している訳ではない(※かぼちゃ人形を見ながら)。
──……?(※は、は、はて?となるかぼちゃ人形)
……ンー、ム。半ば探偵らしからぬ事だが、その、そこはかとなく嫌な実体験に基づく嫌な感触の直感から言うとだな、そいつらを連れ戻しに来るヤツが、路地裏にきっと、必ずやって来る。だから戻して来い。
「成程。あのねぇ、この人ねぇ、今日はなんか特に塩対応な爆炎大魔神だけど、マジカル探偵としてはちゃんとしてるから。大丈夫だよ」
──……!!(※ホントですか、とにこにこするかぼちゃ人形)
──……♪(※ありがとうございます、とにこにこするお姫様人形)
……フン。理解したのなら早く行け。のろのろしていると、因縁(いちゃもん)で炎が滑るぞ。
(※助手が人形を連れて退室してから)
……ああ、来るとも、来るだろうよ。どうせアイツら、カルデアの『何か』だろうからな。
ーーーーーー
──さて、レイシフト終了。2人の反応は此処からですが……おや。
──!!(※おーい、と手を振るかぼちゃ人形)
──♪♪(※にこにこしているお姫様人形)
「あれっ、貴女は探偵女王の……モルガン陛下」?
──ああ、お前たち、無事で何よりです。
……して、こうして2人を連れてきた、其処の。
既に、何やら私の事を知っているようですね。
だが、それはきっと『お前の世界に来ているモルガン』。私ではありません。……おや?2人に何か、古い……火の気が?
「ああ、サーヴァントの諸事情……あっ、火のオーラ的な話でしたら、多分ウチの上司のです。その人に言われて、2人をお連れしました。『元いた場所へ、きっと誰かがやって来るから』と」?
──……ほう?……なるほど、恐らくは。呪詛の一つも溢さぬとは、アレもそこそこ殊勝になったモノですね。
……いいえ、特に。何も。それより、2人を傷もなく私のところへ連れて来た事、感謝します。
その『古き火の王たる上司』にもこの意を伝えなさい。さぁ、お前たちも。
──♪♪♪♪♪(※にこやかにありがとう、と手を振る2体)
「あっ、いいえー。ではみなさま、お達者でー……!?わぁ、マジカルにキラキラと、スッと帰っていった……すげぇ、異世界モルガン陛下、すげぇ……。
……ん、はて、古き火の王?異世界陛下、スルトさんの知り合い?……まぁ、サーヴァントは不思議だから、そういう事もあるんだ、多分。よし、スルトさんに報告しに行こうっと」
>> 957
完結おめでとうございます!
いや、今回のコンクール結構珍しいタイプで。
序盤の展開だけを見るタイプだから、1章だけ完成させて送ったんだ。
まあ、なろうコンとかには堕ちまくったから期待はしてない
すごい……完結おめでとうございます!
>> 957
おお、完結ですか。おめでとうございます。(尚、リコリスは分からない模様)
完結させるだけでも難しいですからね。
小説コンクールは戦略を練っても通らないパターンありますしねえ。
ただ、経験(完結させる、他者の作品(書き方)を知るという意味で結構学べることも多い)積むにはいいですよね。
>> 957
完結おめでとうございます
気を取り直して、創作活動は
・リコリス二次創作完結
・ぼっち・ざ・ろっく二次創作開始
・小説コンクール応募
以上になりやす。コンクール受からねえかな
>> 954
あらま、エラーしたから再読み込みしたら二重になってしまった
失礼しました
>> 951
お料理だって、レシピを見て作っているとは言え、一つの創作ですわよ。(`・ω・´)ツ