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1015

そのグループが組織として末期で破滅が目に見えていると思っていたとか?そして主人公がステップアップのためにイイ機会だと思って追放を受け入れるとか。あるいは主人公が優秀だけど怠け者なニート体質だったでも面白いかも。

1013

ちょっと調べてみた……何か、上限ない?
何か多い所で60万コメント数が一つのトピックにあったんですけど???

1012

>> 1011
初登場は不穏な引きでしたからねぇ
だからセンターマンでた時は度肝抜かれました

1011

私、最初は彼は悪役になると思ってたからそのイメージで描いてるんだ。ってなればやっぱり味方ルートの方がいいか

1010

>> 1008
高羽イメージならやっぱり味方寄りのが良いかもですね、もし高羽があの立ち位置で黒幕になったらインパクトすごいですし

1009

せっかくなので進捗というわけではないのですがちょっと報告させてください。
雑スレでも書きましたが怪文書スレ2が500レスに到達しました!いつもご利用ありがとうございます。
利用してくださってる方此方にもよくいらっしゃいますので報告会失礼しました。

1008

イメージとしては呪術の高田なんだけどね。
それがいいかも

1007

>> 1006
色々気を付けないとですね
書き込み上限どこまでなんでしょうねここ

1006

滅茶苦茶焦りました。冷や汗出ましたよ。
何とか見つかってホントに安堵です。ただ、支払先の変更を忘れそうなのでそこを意識して気を付けないと……

というかこのトピック、1000以降も投稿出来るんですね。
ふむ、まだまだ使えそうだ。

1005

>> 1000
直接戦闘では役に立たないけど値引き品とか曰く付きの訳あり品の装備やアイテムを人知れず解呪したり強化してまともに使えるようにしてたとかどうですか?

1004

私のネタでいいならだが
・勇者側
 ただの鍛治氏を契約破棄して、追放したぜ! 城から連絡来てるけど、裁量は俺任せだったからな!

・王宮側
 け、契約破棄? あかん、土地が枯れて、武器が全て崩れていく。戦争されたら偉いことだ。

・鍛治氏(大地の精霊王)
 初代勇者に人間の体に封じ込められた挙句、契約で1000年働けば人質の婚約者を解放されると勇者達の武器を作成していた。

 要はブラック企業からお前クビと言われて、漸く新妻とのスローライフを送れるから喜びしかない。
 なお、婚約者は初代勇者に襲われて子孫を繋げているが、願いを子孫は引き継いでいる

・婚約者の子孫(聖女)
 勇者に追放するように嘆願。なお、本人は先祖の願いを叶えて、精霊の花嫁になる為にあえて史向けた。その後、死体をでっちあげて嫁入りする。

1003

>> 993
アクションは苦手なんであんまり書かないんですがとりあえず仲間と連携とかで台詞で状況解るように書きますかね()で補足して

1002

>> 996
個人的にはその設定なら敵の中より味方寄りの半モブな協力者的な立ち位置の方がいいんじゃないかなと。
敵で笑顔の冴えないおっさんって読者目線だとなんか裏がありそうって感じるので……一巻分だし

1001

スピード感とだらけないようにするの、両方を両立しないといけないから難しいですよね。

1000
カイナ 2023/02/18 (土) 19:24:15

ついでに自分もと
最近「追放もので、追放した側は「役立たずな主人公を追い出してやった!」とかでざまあみろ的な優越感を感じてるけど主人公側はガチでノーダメージ(「ああ、分かった。これからも頑張って」くらいのノリであっさり離脱)」って展開するならどうやるだろう?をちょっと考えている。何故かは分からない。別にそういうの書くつもりもないんだけど……

999

ただいまです。
>> 985
財布無事で良かったですねぇ、焦りますもんね財布とかスマホは落とすと

998

>> 995
>> 994
ありがとうございます。散文的な書き方にはならないほうがいいと、気をつけているようですね。

997
カイナ 2023/02/18 (土) 19:16:17 >> 993

小説の話で、あくまでなんとなくで話して良いのなら
自分は頭の中でキャラクターが動き回っているのをそのまま文章にしています。頭の中のキャラクターのこういう動きをどういう文章で表せばいいのか分からないってのが度々起きるけど

996

じゃあ私も便乗して
一冊分の内容で黒幕を出すならどうしたらいいものか。以下設定
・敵の中でも友好な相手で皆が笑顔になる世界を作りたいと語る中年の冴えないおっさん
・種族は悪魔で契約に縛られる特徴があり、とある契約違反により、主人公に自分の正体を明かす
・最後はどシンプルに殴り合い

ぽっと出とか最初から黒幕が分かるよりかは意外性あるかなぁって思うんだけど、どうかな

995

私なら、戦闘描写は
一人称なら主人公の心理描写と攻撃パターンを重点的に出すかな。
三人称でもあんまり変わんないな。敵の心理描写も増えるだけか

994

おっと早速。
人称で変わるかな。
一人称なら相手が動揺したり、その戦闘者が意識しているところを描写をして
三人称なら神の視点で書くことを意識して全体の動き……だけど、細かい動きは書かないことかな。

私の話題だと……最近BW2のキョウルリの二次創作を投稿し始めたことと、以前企画用に投稿したけど終わっていない作品が少し進んだことかな。

993

とりあえず話題提供と。アクションシーンを書くのに悩むことが多いですが、皆さんがアクションシーンを書くときに意識していることは何かありますか?

992

シンプルにバレンタインで皆んな忙しそう。
私もヨハンナ実装で一次創作ネタ出ししてるし

991

皆さん、こんばんは
相変わらずネタはないけど悩みは尽きないというね

990

おっかしいな。何度も見た名前なんだよなぁ……???
お金は掛からないけどね。
その閲覧数を頂こう(悪魔か)

989

は、初めまして!
勇気を出して、来てみました!
お、お金とかかかりませんよね………?

988

皆さん、さっそくこんばんは。

わりと投稿しようと悩んでいる人もいるのできっかけ作りになるといいんですけどねえ。
まぁ、こういった場に踏み出すのも一つの勇気ということでしょう。

気長に待ちますか。

987

こんばんは、ちょっとご飯食べるので離れますがとりあえず挨拶だけでもと。

986
カイナ 2023/02/18 (土) 18:35:58

とりあえずこんにちはと
さて何人くらい来るでしょうね?

985

さて、相変わらず急ではありますが、今回も開催させていただきます。

いやー今日は色々あった。
財布落としちゃったので慌ててクレカを停止したけど、その後に直ぐに見つかって良かったよ。
中身も無事だったし。

尚、再度の手続きが必要になったので面倒なのは変わりないが、こんなことないように皆さんは気を付けましょう!

984

また遅くなりましたがありがとうございました!

983

おつかれさまでした
今回は挨拶だけでしたが次またご縁があればいいと思います

982
脊髄北欧3分怪人。 2022/12/10 (土) 23:18:38 >> 981

おつかれでしたー!

981

そろそろ遅い時間なので、ここで終わりと致します。

ちょっと私自身も話のネタをもう少し持ってくるべきでしたね。
反省事項<(_ _)>

本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

980

>> 977
そうして書くことで、自分に向くジャンルが分かったりするので、色々試してみるといいですよ。

979

画像1
こんばんは
進捗特にありません

978
脊髄北欧交流譚『ある日の3番線ホーム。』 2022/12/10 (土) 22:31:52

電気設備の故障で電車が遅れている、という謝罪の放送が、まま閑散としたホームに響く。
直後、あらぁー……と外山の隣で、朗らかな、でも少し残念そうな声がした。
「いやー……来ないな、と思ったら、案の定ですね」
「そっすねぇー、まあ設備の故障?とかなんで、しゃーないですけど」
なんとなしに話を振ると、若者はからからと笑う。
いやはや、と穏やかで人畜無害そうな若者の、更にその隣で。
赤い瞳の、厳めしい表情をした眼鏡の男が、じっと外山を見つめていた。
「あの、何か?」
「……ン、いや、別に」
素っ気ない返事をしながら、眼鏡の男は外山と、その足下の影をそれぞれ見やる。

「……憑いているな」

男の微かな独り言に、外山はギョッとする。

──……まずいな、釣鐘が見える人なのだろうか。

男の言う通り、外山には釣鐘という名の幽霊が憑いている。しかも何かと邪悪な力と殺人鬼という経歴を携えた、つまりは悪霊である。
この男が幽霊の見える人、更にそれらに対処できる能力を持つ人、そも一般的な倫理を携えている人……そのどれであっても、さてどう説明したものか……と外山は頭を悩ませる。

「あっ、スルトさん、電車。復旧したからぼちぼち来ますって」
連れであったらしい若者の声に《スルトさん》と呼ばれた男は、外山から視線を外す。
それから程なくして、ホームに車両がやってくると、どうもー!と会釈をする若者と《スルトさん》は乗り込んで行く。その、間際に。

「何かは知らんが、お前『達』……せいぜい穏やかに過ごせるといいな」

クク、と低い笑い声を残して《スルトさん》は外山達の前から去っていった。

『……ぶはぁ!うわあ〜、うわあぁ〜、なんですか、なんですかアレは、うえーっ!』
わかりやすくグロッキーなテンションの愚痴を、釣鐘は影から喚き散らす。
「俺だってわからんよ……まぁ、互いに何も無かったからいいが」
ハァ!?何もぉ!?と、釣鐘は尚も不満そうな声を溢す。
『いやぁ、あんな、あんなくっそデカい炎の……神さま?化け物?なんか、とにかくいかにもヤバいのに見られて、話してて、何も無いわけないじゃないですか、あぁヤだヤだ!』
「炎、神……えっ?なんだって?えっ?」
久しく麻痺していた、あんまりにも得体の知れないモノに遭遇してしまった感覚、経験。
わたわたと戸惑う外山達の事など知らず、次の電車がゆるやかにやってきた。

977

>> 975
そうですね、影響されてそのジャンルを書いてみたいと思うこともありますね
余裕があれば今流行っているジャンルで何か一次創作に挑戦してみてもいいかもしれません

976

>> 974
確かにそれもですね
簡略化はよく聞くんですがなかなか