そろそろ23時なので、お開きとします。
個人的な都合もありましたが、もうちょい開催タイミングを考えた方が良かったですね。
ご参加いただきありがとうございました<m(__)m>
>> 1393>> 1392 田中芳樹先生や司馬遼太郎先生みたいな地の文でキャラの分析とか書いているタイプでもないと、地の文が一人称視点でないと表現が難しいかもしれないですね。
>> 1393 志貴って確かに、学校だとさっちんと有彦くらいしか話す人いなかったか、そう言えば。
>> 1392 それこそ士郎は普段から色々人助けしてるけど、異常性が顔を出す時は命の選択をしなきゃならない時だけで、同級生は「お人好しのいいヤツ」という認識に収まってしまうバグ。
志貴は誤解されやすいうえに、元々友達にまでなれる同級生が少ないので、勘違いされるというよりそもそも気付ける人が少ないイメージ。
>> 1390 >> 1391 士郎にしろ、志貴にしろ、内面語りがないと周囲の人はご認識し易いイメージがある。
士郎は根底にあるものって災害から生き残ってしまったことによる罪悪感だなんて知る由も無いし、 それを差し引いても、士郎がどんな人物かなんて詳細に理解しているのって藤ねえくらいしかいないし、 志貴は志貴で体と素行に問題あるのに、それを本人自体が意識していないし、 本人の諦念というか、あの辺も理解あるの有彦くらいだし。
>> 1390 わかります。三人称視点だと敵側だから輝けるキャラになっちゃう。主人公として魅せるには一人称視点でないとですよね。
まあ、僕はいつまで経っても少年漫画大好き、火ノ丸相撲大好きな少年なんで、士郎の方が刺さっちゃう性質なんですが。
>> 1388 ああ、そういう違いはわかります。志貴は確かに青年漫画とか小説一般文芸にありそうだなと思いました。 志貴の軽妙な言い回しは一人称視点のテキストだからこその面白さですね。
個人的に好きなのが原作UBWでの十日目の士郎と凛の縁側での語らい。 凛の身の上話と自嘲を受けて士郎が漏らした感想が「自分がいじめっ子だって気づいたってコトか」ですからね? こういう何気ない発言で人の気にしてる、しかし地雷とまでいかないところを素直に触れるのが士郎。
>> 1386 そんな感じですね。 比較するならボルテージが最高潮になったら青年漫画みたいな洒落た言い回しするのが志貴、少年漫画みたいに熱い啖呵を切るのが士郎、みたいな。 だから個人的な所感として、志貴は青年漫画とか昔ながらの伝奇物語の主人公で、士郎は少年漫画の主人公だと思ってます。
そして、遠野邸に押しかけてきたアルクェイドのときのモノローグ。わかりますとも、僕も目茶苦茶笑いました。
>> 1383 ペーパームーン後前提のカーマの作品書く時は、結構見返しましたね。 本編の台詞とか引用する方なので、書き出すまでに結構時間が掛かったかな。
本当はな……余力があればポケモンBW2の観覧車イベントの二人(男主人公Ver)の続きも書きたいんだけどな……
テキスト媒体が無いから、基本動画で文字を入力するしか方法が無いんだよね……仕方ない。そもそもが10年前の作品だし……
>> 1384>> 1385 なるほどなるほど……あまりウィットに富んだ言葉遣いは少ない感じかな? 同じ型月主人公でも志貴はプライベートだと意外とウィットに富んだ言い回しがあるなと感心したけど、そこら辺も士郎と志貴の違いか。 「あぁ、これが世間一般でいう目眩なのか。この、現実からすごい勢いで離脱(ばびゅーん)していく酩酊感、たまらん」 志貴の台詞で笑ってしまったのがコレ↑
あと好きな女の子には素直にドギマギさせときましょう。 アイツも男。獣である。
>> 1383 個人的な所感ですが。
士郎は基本は朴訥。 言葉に真心はあるけど、それ故に言いたいことは率直に言う。ある意味で歯に衣着せない性質。 まあ、アーチャーみたいに意識して煽るのではなく、思ったことを口に出したらそれが相手の弱点にクリティカルヒット(ダメージ+10%ぐらいの軽度のもの)になる感じ。 地の文も、素朴な感じを意識しつつ、男子高校生、あるいは少年の心と情緒を忘れるな。要は愉快な時は思いっきりはっちゃけるような。 きのこ的には仕方なくこういうギャグをやらせたみたいですけど。
>> 1381 FGOだとマイルームの台詞はそういうサイトで把握できるけど、イベントや本編の言動は確認がちょい難しいですね。
>> 1382 士郎の描写か……アニメや映画くらいしか自分の中の士郎の描写に心当たりががない!漫画とか原作に触れたらちょっとはマシなんだろうか。
>> 1373 その点、僕は写経してるので引っ張り出すのは割と楽なんですが……違和感ない程度には士郎の描写には力入れてたんですけどね。よく分かんねえや!
>> 1373 私も確認しますね。
私は……FGOだと台詞集みたいなサイトを見ますね。 ただ、そういったのが無いと開いて確認や動画で確認になるかなあ。
>> 1374 こんばんは ぼちぼちと続いている文字チャット会です。
>> 1379 その向上心が凄いですとも。 僕なんてそんなもの欠片も持ち合わせてないですから!
>> 1372 ありがとうございます、でももうちょっとかわいくできたかなと後悔
>> 1374 ばんわ~
>> 1358 >> 1359 >> 1362 ありがとー! >> 1367 ちゃんと調べないで我流で作ってるから毎回試行錯誤で大変だけど楽しいですね
>> 1374 こんばんは
こんばんわです
こんばんは
>> 1370 二次創作しているけどそのキャラがこういう話し方をするか?というのは気になりますね。自作にアルクェイドとか胡蝶しのぶとかを出して、彼女らはこういうこと言ったかな?とか悩んで答えが出ないと月姫とか原作を引っ張り出して確認している。
>> 1368 かわええバー・ヴァンシー。
>> 1369 まあ、好みは人それぞれですし。 「自分ならこう書くのに」というのはいい視点だと思います。そういうのを積み重ねて自分の色を作っていくのでしょう。
>> 1367 小説の試し読み頼んでる友達に士郎の台詞堅すぎね? と言われた思い出。 僕自身頑固で不器用な部分あるので、それを土台に士郎の描写を組み上げてたのかもしれない……士郎の柔らかい部分を表現できないものか。
自分の文体はこれ!と決まっているわけでもないのに「こういう書き方は好きじゃないな~」「自分が書くときは見習いたくないな~」とか、プロの作家さんに対して偉そうに考えてしまう自分。
最近時間かけたのはこのトリ子 肌をPCゲームのように塗りたかった
>> 1357 おお! 色が入り混じっているから、作るの大変だったのでは?
>> 1350>> 1360
自分の文体の特徴って自分では気付けないものですよね…… その昔、説明調が長いと指摘されたことがありますが、言われるまで気付かなかったので……
今は会話させる形で必要な設定とかを小出ししているかな……
こういう時、プロの仕事を見るのはいいですよね(尚、小説等を買っていない模様。大体辞典かビジネス書なんだけど)
>> 1352 自分は小説だけどエロを追究することの難しさはわかる気がします!
自分は可愛いと思う!
>> 1360 自分は憧れている文体というか書き方があって、田中芳樹先生、山田風太郎先生なんですよね。淡々とした語り口と軽妙な言い回しとかグッとくる表現なんかが織り込まれているのが、自分もかくありたりと思った……実現できてないけど……
>> 1356 おう! 伯父貴! とりあえず性癖に従って伝えてみるぜ!
>> 1357 可愛いぬいぐるみだぁー!下線付きテキスト
ポケモンのクロスオーバー作品を作ってカーマとかガンダム・バルバトスとか緋村剣心とか別作品のキャラもポケモンにして登場させようか!と思ったけれど、タイプや特性とかポテンシャルを考えるのが凄く大変だと思い始めた……
一応冒険読みながら見えてきた悩みとしては、自分の文体の動作の描写が一つ一つ区切られててて連続してるのに継ぎ目がハッキリしてる感があるなあ、と。 それで自分で遂行してみると、一回一回途切れる感覚があるんだなあ、と。場面が一つになってないから、読ませる文章にもなってない!
>> 1351 >> 1352 こんばんは 推しのぬいぐるみや絵が描ける人すごいし羨ましい
>> 1357 ぬいは難しいですよね 素敵
貼れてない!
そろそろ23時なので、お開きとします。
個人的な都合もありましたが、もうちょい開催タイミングを考えた方が良かったですね。
ご参加いただきありがとうございました<m(__)m>
>> 1393>> 1392
田中芳樹先生や司馬遼太郎先生みたいな地の文でキャラの分析とか書いているタイプでもないと、地の文が一人称視点でないと表現が難しいかもしれないですね。
>> 1393
志貴って確かに、学校だとさっちんと有彦くらいしか話す人いなかったか、そう言えば。
>> 1392
それこそ士郎は普段から色々人助けしてるけど、異常性が顔を出す時は命の選択をしなきゃならない時だけで、同級生は「お人好しのいいヤツ」という認識に収まってしまうバグ。
志貴は誤解されやすいうえに、元々友達にまでなれる同級生が少ないので、勘違いされるというよりそもそも気付ける人が少ないイメージ。
>> 1390
>> 1391
士郎にしろ、志貴にしろ、内面語りがないと周囲の人はご認識し易いイメージがある。
士郎は根底にあるものって災害から生き残ってしまったことによる罪悪感だなんて知る由も無いし、
それを差し引いても、士郎がどんな人物かなんて詳細に理解しているのって藤ねえくらいしかいないし、
志貴は志貴で体と素行に問題あるのに、それを本人自体が意識していないし、
本人の諦念というか、あの辺も理解あるの有彦くらいだし。
>> 1390
わかります。三人称視点だと敵側だから輝けるキャラになっちゃう。主人公として魅せるには一人称視点でないとですよね。
まあ、僕はいつまで経っても少年漫画大好き、火ノ丸相撲大好きな少年なんで、士郎の方が刺さっちゃう性質なんですが。
>> 1388
ああ、そういう違いはわかります。志貴は確かに青年漫画とか小説一般文芸にありそうだなと思いました。
志貴の軽妙な言い回しは一人称視点のテキストだからこその面白さですね。
個人的に好きなのが原作UBWでの十日目の士郎と凛の縁側での語らい。
凛の身の上話と自嘲を受けて士郎が漏らした感想が「自分がいじめっ子だって気づいたってコトか」ですからね?
こういう何気ない発言で人の気にしてる、しかし地雷とまでいかないところを素直に触れるのが士郎。
>> 1386
そんな感じですね。
比較するならボルテージが最高潮になったら青年漫画みたいな洒落た言い回しするのが志貴、少年漫画みたいに熱い啖呵を切るのが士郎、みたいな。
だから個人的な所感として、志貴は青年漫画とか昔ながらの伝奇物語の主人公で、士郎は少年漫画の主人公だと思ってます。
そして、遠野邸に押しかけてきたアルクェイドのときのモノローグ。わかりますとも、僕も目茶苦茶笑いました。
>> 1383
ペーパームーン後前提のカーマの作品書く時は、結構見返しましたね。
本編の台詞とか引用する方なので、書き出すまでに結構時間が掛かったかな。
本当はな……余力があればポケモンBW2の観覧車イベントの二人(男主人公Ver)の続きも書きたいんだけどな……
テキスト媒体が無いから、基本動画で文字を入力するしか方法が無いんだよね……仕方ない。そもそもが10年前の作品だし……
>> 1384>> 1385
なるほどなるほど……あまりウィットに富んだ言葉遣いは少ない感じかな?
同じ型月主人公でも志貴はプライベートだと意外とウィットに富んだ言い回しがあるなと感心したけど、そこら辺も士郎と志貴の違いか。
「あぁ、これが世間一般でいう目眩なのか。この、現実からすごい勢いで離脱(ばびゅーん)していく酩酊感、たまらん」
志貴の台詞で笑ってしまったのがコレ↑
あと好きな女の子には素直にドギマギさせときましょう。
アイツも男。獣である。
>> 1383
個人的な所感ですが。
士郎は基本は朴訥。
言葉に真心はあるけど、それ故に言いたいことは率直に言う。ある意味で歯に衣着せない性質。
まあ、アーチャーみたいに意識して煽るのではなく、思ったことを口に出したらそれが相手の弱点にクリティカルヒット(ダメージ+10%ぐらいの軽度のもの)になる感じ。
地の文も、素朴な感じを意識しつつ、男子高校生、あるいは少年の心と情緒を忘れるな。要は愉快な時は思いっきりはっちゃけるような。
きのこ的には仕方なくこういうギャグをやらせたみたいですけど。
>> 1381
FGOだとマイルームの台詞はそういうサイトで把握できるけど、イベントや本編の言動は確認がちょい難しいですね。
>> 1382
士郎の描写か……アニメや映画くらいしか自分の中の士郎の描写に心当たりががない!漫画とか原作に触れたらちょっとはマシなんだろうか。
>> 1373
その点、僕は写経してるので引っ張り出すのは割と楽なんですが……違和感ない程度には士郎の描写には力入れてたんですけどね。よく分かんねえや!
>> 1373
私も確認しますね。
私は……FGOだと台詞集みたいなサイトを見ますね。
ただ、そういったのが無いと開いて確認や動画で確認になるかなあ。
>> 1374
こんばんは
ぼちぼちと続いている文字チャット会です。
>> 1379
その向上心が凄いですとも。
僕なんてそんなもの欠片も持ち合わせてないですから!
>> 1372
ありがとうございます、でももうちょっとかわいくできたかなと後悔
>> 1374
ばんわ~
>> 1358
>> 1359
>> 1362
ありがとー!
>> 1367
ちゃんと調べないで我流で作ってるから毎回試行錯誤で大変だけど楽しいですね
>> 1374
こんばんは
こんばんわです
こんばんは
>> 1370
二次創作しているけどそのキャラがこういう話し方をするか?というのは気になりますね。自作にアルクェイドとか胡蝶しのぶとかを出して、彼女らはこういうこと言ったかな?とか悩んで答えが出ないと月姫とか原作を引っ張り出して確認している。
>> 1368
かわええバー・ヴァンシー。
>> 1369
まあ、好みは人それぞれですし。
「自分ならこう書くのに」というのはいい視点だと思います。そういうのを積み重ねて自分の色を作っていくのでしょう。
>> 1367
小説の試し読み頼んでる友達に士郎の台詞堅すぎね? と言われた思い出。
僕自身頑固で不器用な部分あるので、それを土台に士郎の描写を組み上げてたのかもしれない……士郎の柔らかい部分を表現できないものか。
自分の文体はこれ!と決まっているわけでもないのに「こういう書き方は好きじゃないな~」「自分が書くときは見習いたくないな~」とか、プロの作家さんに対して偉そうに考えてしまう自分。
最近時間かけたのはこのトリ子
肌をPCゲームのように塗りたかった
>> 1357
おお!
色が入り混じっているから、作るの大変だったのでは?
>> 1350>> 1360
自分の文体の特徴って自分では気付けないものですよね……
その昔、説明調が長いと指摘されたことがありますが、言われるまで気付かなかったので……
今は会話させる形で必要な設定とかを小出ししているかな……
こういう時、プロの仕事を見るのはいいですよね(尚、小説等を買っていない模様。大体辞典かビジネス書なんだけど)
>> 1352
自分は小説だけどエロを追究することの難しさはわかる気がします!
自分は可愛いと思う!
>> 1360
自分は憧れている文体というか書き方があって、田中芳樹先生、山田風太郎先生なんですよね。淡々とした語り口と軽妙な言い回しとかグッとくる表現なんかが織り込まれているのが、自分もかくありたりと思った……実現できてないけど……
>> 1356
おう! 伯父貴! とりあえず性癖に従って伝えてみるぜ!
>> 1357
可愛いぬいぐるみだぁー!下線付きテキスト
ポケモンのクロスオーバー作品を作ってカーマとかガンダム・バルバトスとか緋村剣心とか別作品のキャラもポケモンにして登場させようか!と思ったけれど、タイプや特性とかポテンシャルを考えるのが凄く大変だと思い始めた……
一応冒険読みながら見えてきた悩みとしては、自分の文体の動作の描写が一つ一つ区切られててて連続してるのに継ぎ目がハッキリしてる感があるなあ、と。
それで自分で遂行してみると、一回一回途切れる感覚があるんだなあ、と。場面が一つになってないから、読ませる文章にもなってない!
>> 1351
>> 1352
こんばんは
推しのぬいぐるみや絵が描ける人すごいし羨ましい
>> 1357
ぬいは難しいですよね
素敵
貼れてない!
