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1278

悪魔とか人外も多い世界観で人間にも超人的なフィジカルを持つキャラもいますが、ヨルがスパイファミリーみたいなフィジカル一強にはならないので色々と難しいなと。キャラを大事にするためにもヨルは見送るのも勇気……

1277

>> 1269
フィジカル無双が再現できない世界観とはどのような世界…?となりハイスクールD×DのWikipediaをチラ見してきました。
天使や悪魔などが存在してるタイプの世界なのですね…?(ちらちら目に入るおっ〇いドラゴンというパワーワードから目をそらしつつ)
そこから主人公と契約?主人公の眷属にする?……とFate感ありますが……

どちらの世界も詳しくないため、どのように混ぜ合わせれば良い感じになりそうか分からないですね。すみません。
二次創作はやりたいことを描く方も多いですから、入れたいキャラを大事にするのも良いことだと思います。
ただし、クロスさせる以上クロスさせるなりの問題はつきものですよね……
上手く言葉がまとまっていなくて申し訳ないです。

1276

>> 1268
>> 1271
ありがとうございます。やはり実物のインプットの絶対量が必要なやつですよね…
謎解きの方向性としては、事件に容疑者として巻き込まれて、容疑者同士の情報公開から証言の矛盾を見つけて真犯人を導き出すタイプです。
ちなみにFGOの二次創作で、雰囲気はセイレムみたいな村で謎解きしてる感じを想定しています。FGOミステリー小説アンソロジーで言えばメイヴちゃんがメインの話みたいな雰囲気。あくまで想定している雰囲気なので欲しい謎とは相性が悪いかもしれないです。

1275

パラレル、パロディとしても原作の時間で言うとどの時期かによると思いますね。アルフェンたちと旅立った後であれば、キサラはパーティーのお姉さんポジションのままのノリでも良さそうな気がします。

1274

あれ? うまくアンカーつけられてない…?
すみません慣れていないので書き込み方がおかしいかもしれないです

1273

>> 1265
面識がある状態にしたいのであれば親しいけれど友人関係とかの範疇に留める、ように話を進めるとかでは難しいでしょうか?

1272

テイルズオブアライズのキサラです
テュオハリム×キサラが公式カップルなんだと思うんですが、私はテュオハリム×リンウェルが書きたくて…
また原作時空の話ではなく、一種のパラレルというかパロディというか、そういう内容になる予定なので、必ずしも原作通りの擦り合わせはしなくていい…かもしれないんですけど、存在を匂わせる程度とはいえ一応話の中に出す都合上、読んだ人が不快になるような扱いは避けたいので…

1271
北欧怪文書の人。 2023/07/15 (土) 22:15:32

>> 1264
世に数多あるミステリー小説や漫画を先生にして、
見聞きした感触と自作の雰囲気とを擦り合わせていくのがよろしいかと。

わたしのは怪文書ですが、終末探偵スルトさんは程良く血生臭く楽しめるように『金田一少年の事件簿』『名探偵コナン』が参考です。

1270

>> 1265
公式CP(A×Bないし、B×A)ではなく、非公式に組ませたい第三者(仮にCとしておきます)が居る感じでしょうか…?
A×C、C×AないしB×C、C×B的な…?

どの作品か分かりませんが、片方がもう片方に出会わなかった、みたいな二次創作ならワンチャン…?
仮に何処かに作品をアップする場合は、注意書きなどで注意喚起をしておかないとトラブルになりやすいタイプの二次創作ですね。割とよくある気がします。

1269

>> 1259
>> 1262
アドバイスありがとうございます。悩ましいと思う点はお二人が挙げられてところにありまして、原作での面白さや特徴でもあるヨルのフィジカル無双をハイスクールD×Dの世界観では十全には再現できません。
それではクロスオーバーさせても持ち味を活かせず両方の作品を好きな人が残念に思うのではないか等とも考えてしまい、考えがまとまらないところでした。
自信がないのであればヨル採用案を取り下げる決断も必要かもしれませんね。

>> 1260
相談によっては答えられないということもありますから気にしないでください。

1268

>> 1264
今まで存在しているミステリや謎解きの作品(小声)
結構ミステリドラマなども参考になると思われます(小声)>参考資料

どのようなタイプの謎解きをお求めになっているか分かりませんが、
とりあえず謎を解くことによってキャラクターに知らせたい[何か]がある、という考えで間違いないでしょうか?
[何か(情報、宝、人物等々)]を覆い隠すためにミステリや謎解き要素がある感じでしょうか…?

1267

>> 1265
因みにキャラの名前は?知ってるやつなら詳しく擦り合わせできるよ

1266

>> 1263
こんばんは。ひと時の間よろしくお願いいたします。
多忙に多忙が重なって、すっかり創作する指が錆び付いてしまいました…。
気になるコンテストなどはちらちら見かけるのですが、中々……。

1265

とある非公式カップリングの二次創作がしたいのですが、公式の相手をどう扱えばいいのか悩んでいます
シナリオ的にも絡ませたいので、死別とかは避けたいんですよね…
片想いしてただけにするとか、付き合ったけど別れた、とか色々考えたんですけど、どうしても当て馬っぽくなる気がして、そのキャラが好きな人は不快に感じるよな…と思ったら手が進まなくなってしまいました

1264

二次創作で必要になったのでちょっと質問なのですが、ミステリーや謎解きのある話の謎要素ってどういうところから考えますか?
あるいは、謎制作に参考にできる資料などご存じだったら教えていただきたいです。

1263

>> 1261
こんばんは。
リアルが大変だと創作もままならないですよね。時間って有限……

1262

一人称三人称は、使い分けが難しい場合があると思います。(※個人の感想)
完全に一人称視点にしてしまうと、語り部の分かる範囲のことしか描写できない。
三人称視点にしてしまうと、主人公などの内心が描写しにくい。
だから、場面ごとに一人称で書く、三人称で書く、っていう方を見かけたことありますね。

>>クロスオーバー関係
スパイファミリーもハイスクールDもあまり詳しくないので、クロスオーバーというところで呟かせて頂きますね。
・片方の世界観を踏み台にしない。(片方の世界観/キャラを使って、もう片方の世界観/キャラを蹂躙しないように気をつける。)
・世界観をすり合わせつつ、ある程度壊して書いていく覚悟をする。(完全にすり合わせようとしても、何処かで綻びが出たりしやすいため)
・仮にクロスオーバーでオリキャラを出すなら、両世界のキャラが力を合わせて打倒する相手として置く。(シナリオフックにするポジション、とでも言えますでしょうか。)

好きな世界がクロスオーバーしてる!って見に行ったら踏み台にされたりザマァされたりして、悲しくなることがよくあるので……

1261

おつかれさまです、こんばんは。
凄い久しぶりに参加し……ています。
といっても、自分自身リアルの都合で創作がほぼほぼできていない状況なので、少し顔を出しに来ただけでありますが…。

1260

>> 1258
私、クロスオーバーやったことないから答えられないんですよ……

ついでに私、ハイスクールD×D、スパイファミリーも名前しか知らないので尚更……回答出来る気がしない……orz

1259

>> 1258
呪術×虞美人を描いてた感覚でいいなら、
・当て嵌められるものは当てはめる。当て嵌められないなら本人が使う特異性を際立たせる
・両者の世界観を擦り合わせる。ヨルさんの身体能力でハイスクールDの世界無双は断じてやってはならない。
・クロスオーバーで安易にオリキャラの敵を増やさない。出さない。
くらいかな

1258

>> 1243なんか面倒くさい相談してしまって申し訳ない

1257

>> 1255
基本的に大丈夫ですよ。答えられない質問もありますけどね……でも、言ってみるのはタダなのです!

1256

>> 1254
こんばんは。私からしたら、絵が描ける自信ないから、それだけで凄いですよ。

1255

二次創作の相談ってしていいんですか?

1254

遅ればせながらこんばんわー
毎度の進捗ですが前回の空白違いが埋まった感じですね。次ブロックが佳境なんで頑張るぞ~って感じですがもうちょいコマ割り等を見直したい
そして今はメッセージフラッグをいそいそと描いている次第
画像1

上見たらコミケに出す人も居てすごいなあ

1253

三人称で書いてみたらいいのかもなぁ。視点が行ったり来たりしそうで怖いけど

1252

>> 1251
完全な一人称、三人称は難しいと思います。
ただ、上のを見ると中途半端だな、とは感じます。一人称と三人称の文章が混じっていると言えばいいんでしょうかね……

月が綺麗な夜だった。育った場所から逃げ出して、これからどうしようかと途方に暮れていた僕は歩き疲れて座りこんでいた。

月が綺麗な夜だった。←この文は一人称

育った場所から逃げ出して、これからどうしようかと途方に暮れていた僕は歩き疲れて座りこんでいた。

これを一人称で私が書くのなら以下の感じになるかなぁ。

何とか逃げ出すことは出来たけど、もう一歩も動きたくない。ああ、逃げられたのは良かったけれど、次はどうすればいいんだろう。

私もそうなのですが、最初書いた時は基本的に人称視点が混じっています。だから、推敲の時に人称視点を統一しています。これが一度で出来ればより速度が上がるんでしょうけど……そこまでの実力が今の私には無いということなんですよねぇ……

1251

………もしかして、私の書き出しって三人称に近いのか?

1250

一人称視点で地の文まで書くというのは結構難しいなと思うんです。太宰治や夏目漱石みたいに口語調だからこそ引き込まれやすく、共感もしやすいという利点もあると思いますが、視点が固定されているからこその書き難さとか書けない内容とかもあって、そういう点を私は創作するにあたって一人称視点は苦手に思ってしまいます。

1249

>> 1246
後々で意味がわかるけど、最初から出す必要はないかもね。魔女がプロポーズされた、くらいの認識で終わらせとくか

1248

>> 1237
改めてこんばんは。
創作スレで何となく質問出来なかったことをここで質問するのもありですし、こんな作品を書きたいけれども、皆さんはどう思うか……と言う質問でもいいと思います。

こうして、色んな意見を伺う機会や場所も中々ないと思いますので、ゆっくりしていってね!

1247

>> 1242
>> 1244
>> 1245
子供視点なのに、語彙があってないのが問題か。後は魔女の花嫁云々ね。これは先に出しとかないといけないかなって思ったけど無意味か

1246

ジャンルはおねショタ?なのでしょうか。他の方も仰っていますが弟子についてはやや唐突な感があって読んでてどこか読み飛ばしたかと思いました。

1245

>> 1239
読ませていただきましたが、作品の内容よりも前に以下の2点が気になりました。
1:言い回しにくどさを感じる
2:妙に僕が多いこと、僕の一人称語りとしては語彙、表現共に合致していない。

1:1242でも挙げられていますが、意味が被っていたり変に遠回しな書き方になっているので読み辛くなっていると感じました。もっとシンプルに書かれても良いのではないでしょうか。

2:確認なのですが僕は何歳を想定されていますか?個人的に10歳前後を想定しましたが……10歳前後の子供の語彙で考えると、慈悲とかって言葉がすっと出てくるものでしょうか?
また、視点が変わらないのですから、僕と言う言葉自体は最初の一回か二回で十分かな、と。細かい部分ではありますが、この辺りも読者を混乱させてしまう気がします。

上記2点から全体的な描写にブレを感じてしまい、読み辛かったという感想を持ちました。

1244

>> 1239
最初のプロポーズはひらがなで幼い印象なのに『小夜曲』ってピンポイントに音楽の知識が有るのとプロポーズを受けた魔女がお嫁さんはともかく魔女の弟子の話をしだすのは少し唐突かなーと

1243

クロスオーバー作品についてご相談させてもらっていいですか?ハイスクールD×Dのクロスオーバーを書いていて、他作品のキャラを眷属として仲間入りさせる作風なのですが、仲間入りを検討しているキャラでスパイファミリーのヨルがいるのですが、彼女の原作の設定をある程度織り込みたいのですがクロスオーバー創作したことがある方は、持ってくるキャラの設定はどの程度持ってくるとか設定の見極めをしていますか?

1242
北欧怪文書の人。 2023/07/15 (土) 20:42:13 >> 1239

『支配的な音の暴力』
→支配的と暴力が意味的になんか被ってるので『凛とした姿には対照的な、支配的で艶やかな音』とか、

『炎のような紅眼に初めて光を灯しながら〜』 
→光無いの?炎なのに?ってなるので『傷ついて燻んだルビーのような瞳に〜』とかで、それぞれいけるんじゃないかなと。

1240

>> 1229>> 1232>> 1235

とある国の内輪話みたいなストーリーなのでこじんまりとする形にはなります。
曖昧かぁ……自分で書いているとやはり気付かないものですね。結構難しいと感じているので忌憚ない意見を頂けるのはかなり有難かったり。

ここには書いていないですが、神様は人知れず存在していて、城下町ではその存在を知らない、見たことがない人も多いのであんまり信じていない人もいます。そうして、依頼者もその一人。

あらすじに出てきた女性はある村の深山にいる神様の巫女をしているんだけど、直近でハンター(仮名)たちが神様を討伐しようとしているのが依頼があることを知ったので、単身で村を出て城下町まで行こうとします。
ただ、神様のいる村から城下町までやってくる途中、空腹により倒れている所主人公に助けられる流れでチームを組むことになります。

指摘が遭った通り、後半部分が曖昧ということですね。やはり、ここは修正部分か。
あらすじって軽視されがちなんですが、読者が一番、二番目に見る所だから結構重要なんですよ。他の作品のあらすじ見たら、あらすじがあらすじになっていなかったのでここでご意見を聞いた次第。

頂いた意見を基に推敲しますね

1239

私も新作の書き出し部分を評価してほしい。
曖昧な箇所があれば指摘をください

『すきです。およめさんになってください』
『………私、悪い魔女ですわよ?』

 月が綺麗な夜だった。育った場所から逃げ出して、これからどうしようかと途方に暮れていた僕は歩き疲れて座りこんでいた。
『小夜曲………?』
 そんな時に奏でられた旋律にふらふらと引き寄せられて侵入した大きな屋敷の庭。そこで透き通るような銀髪の人がバイオリンを弾いていた。
 月明かりに照らされて、腰まで伸びた銀の髪が踊る妖精のような姿から奏でられる支配的な音の暴力。
 僕はそれに魅入られた。自分から姿を現して、歌を歌ってしまうくらいに。その人は僕を見て、大きく赤い目を見開くと、すぐさまテンポを上げていく。
 短くて、長かった時間は唐突に終わりを告げる。それほどまでに楽しかった音楽をやめたあの人は僕を見て、バイオリンをしまうと、
『随分と可愛らしい天使ですわね。私の演奏に合わせられるなんて。歌は誰に教わりましたの?』
 僕に話しかけてきてくれた。なのに、僕はあの音楽と目の前の人に魅入られた興奮そのまま、一輪の花を握り締めて、差し出した言葉に彼女は困ったように眉を寄せる。
『申し訳ありませんわ。あなたのお嫁さんにはなれません。だって私は魔女ですもの。あなたを弟子にはできないわ』
 純粋なまま告白してくれた気持ちに答えるためか、魔女様は足を止めて目線を合わせるようにしゃがんだ。
『ダメ、ですか?』
 じわりと、世界が歪む。目の奥が熱い。断られる事なんて当時の僕は想像していなかった。だけど、魔女様は僕から花を受け取ると、掌で花を包みながら、
『だって私があなたをお婿さんにしたいんですもの』
 開いた手には花で作られた髪飾りがあって、魔法だと気づいた時にはそれが僕の頭に乗せられていた。
 そのまま藍に染まった髪の手触りを確かめるように撫でる魔女様の目には慈愛と戸惑いが浮かんでいて、なんでそんな目をするのか僕には全く分からなくて。
『魔女様は、何故そんな目をするの?』
『そう………ですわね。あなたも好きな人が出来たらきっと分かりますわ。人を愛する事は、幸せになるのはとても難しいって』
 魔女様の綺麗な顔に影が落ちる。何故だか分からなかったけど、幼い僕はそんな魔女様の顔を見たくなくて、僕は強く励ますように。
『じゃあ、僕が魔女様を幸せにしてあげる! 魔女様が幸せ過ぎて困っちゃうくらいに愛してあげる! だから約束!』
 動きが止まった魔女様の小指に自分の小指を絡めて、月夜の下で誓いを立てた。
『大きくなったら、僕を魔女様の弟子にしてください!』
『──ふふ、なまいき。でもちょっと救われましたわ』
 その言葉を聞いて轟々と輝く炎のような紅眼に初めて光を灯しながら、魔女様は頷いた。そのまま立ち去ろうと魔女様は屋敷に足を進めれば、忘れてたとばかり振り返った。
『あなたの名前は? 可愛い天使ちゃん?』
  呼び止められた僕はこれ以上ない笑顔で、答えを返す。
『アグネス! アグネス・アングリウス! 魔女様のお名前は?』
『フィオーレ。"調律"の魔女、フィオーレですわ。じゃあね。アグネス。大きくなったら、会いに来なさい。私は──』
 僕に対して、魔女は柔らかく笑っていた。夜明けに咲いた一輪の花のように。
『──魔女集会で待ってるわ。あなたへ愛を奏でながら』
 何度、夜が来ようと思い出す、あの、運命の夜を──きっと忘れない。