〜ある日のAIと私〜
北欧「AIくん、蛇っぽいファンタジーお兄ちゃんとのなんかこう、SUKEBEな話を書こう」
AIくん「ええで」
→北欧「ちがうちがう、女の子はそっちじゃない、あとガチ蛇じゃないんだ、あくまで蛇要素のあるお兄ちゃんなんだ」
AIくん「えーっ?蛇って書いとったやん?えぇけど」
→AIくん「なぁ、蛇兄ちゃんに相手の首筋をこう、かぷっと噛ましてもえぇ?なんかそういう時の蛇の習性らしいんや」
北欧「なん……だと……!
いいよ(とてもさわやかなスマイル)」
こうして新たな知見を得る時がね、侮れないよね。
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