そういうことしなさそうな性格の男性が女の子を無理やり襲っちゃう展開ってアリなんですかね…? どうしてもテュオリンでそういう話が書きたくて仕方ないんですが、前述のキサラどうする問題と併せて頭を抱えています…
皆様お疲れ様でした。 久しぶりの参加でしたが、楽しい時間でした。 今度は自分の作品を持ち込めるくらいになりたいですが……一歩ずつ進むことができたら良いと思っています。
ありがとうございました。 お疲れ様でした。おやすみなさいませ。良い夢を。
殆ど寝てしまっていた……もう少ししたら書き始めます。お疲れさまでした。
……さて、そろそろ店仕舞いといった所でしょうか。
有意義な時間となりましたでしょうか。
折りを見てまた開きたいと思いますので、その時は是非ご参加下さい。
本日はありがとうございました。<( )>
>> 1302 ひぐらしは疑心暗鬼と信用できない語り部というのもありますね。 無理のない程度に頑張って下さい、です。
>> 1294 参考になります。村モノという観点からはひぐらし寄りかもしれませんね。 とりあえず金田一は漫画喫茶とかで探してみてみようと思います。ありがとうございます。
長い長い睡眠から起きて今。一次かぁ、今年中にプロット完成させたいなあ……
>> 1299 そのような出会いがありましたか。(非常食、という単語が浮かんでしまいました)
良いですねぇ……
>> 1295 第一羽で出てきますが、お腹が空いて倒れているのを迫間が物語以前に経験していたら、助けたくなるじゃない?
>> 1296 迷ったらまずはやってみよう。
──女は故郷を守る為、その拳を振り上げる ──鴉は三の脚を畳んで空を駆ける ──男は今尚生きる神と相まみえる
天下を争う時代は一時の幕を下ろす。されど、その爪痕は今も深く、各所で散った浮かばれぬ魂が魔物と成りて人々を襲っていた。そうして、攻めの時代から守りの時代となった昨今。一国の主、或いは城の主は挙って魔物の討伐を試みたが、その数、生息域から領土を守ることも困難な地域すら出ていた。故に彼らは、流浪者達を引き入れては魔物の討伐を繰り返し、己の領土を守っていた。
辰岩 迫間(たついわ はざま)は流浪者の1人。時には木を、火を、土を、金を、水を操るその男は、一羽の鴉を連れて今日もまた、関所を越えて見知らぬ国を歩いて行く。そうした最中、 同情心から行き倒れになっていた女性、虎白(こはく)を助けることに。詳しい話を聞いた所、虎白はある村の巫女をしていたが、最近になって自身を育ててくれた神様が何者かに狙われていることを知った。そして、それを何とかすべく、依頼人がいる城下町へ行こうとしていたらしい。
旅は道連れ世は情け……迫間と鴉は虎白と一緒に城下町へ行き、その依頼人を確かめてみることに。すると、現れた依頼人はその国の次期当主候補であった。依頼に対する疑問を投げかけた迫間と虎白であったが、逆に依頼人の怒りを買ってしまい、無理矢理依頼を請ける羽目になってしまう。虎白は怒りを露にしながら城下町を後にし、迫間は依頼者やその関係者へ疑念を抱いたまま、一つの呪いを告げる。
『魔に穢されていない神を祓う……そんな依頼人には罰が当たるぞ』
その言葉は、程なくして現実となった。往々にして欲に塗れた陰謀は、えてして災いを呼ぶ。予期せぬ出来事に当主は困惑し、当てが外れた当主候補は慌てて依頼を取り消した。されど、そんな彼らを冷ややかな双眸で見据える者もいた。
迫間たちは、無事に解決出来るのだろうか。
個人的な意見としては私はテュオハリムとキサラは付き合うことがなく戦友のままでも違和感がなかったペアでしたので、付き合った、片思いだったとかがなく友誼を結ぶままでもいいって思います。リンウェルとテュオハリムがくっつくのであれば考古学的な趣味の同好の士ってところは、ベタではあるがくっ付く理由になるかと思います。特別な理由がなくても話や趣味が合うのは付き合う理由になりえると思いました。
最後の三つ(女は故郷を以下略)を最初に持ってきて、
『魔物ではなく神を祓う依頼をするとは何事か』 予期せぬ出来事に当主は困惑し、当てが外れた当主候補は慌てて依頼を取り消した。 往々にして欲に塗れた陰謀は、えてして災いを呼ぶ。国に燻る欲望に導かれ、冷たい悪意に満ちた双眸が、迫間や領主達を見据える。 女の指先は、烏の爪は、迫間の意志は、その瞳を捉えられるのか。
とかにするのは
>> 1293 フツウノカラス ハ アシガサンホン デハナイ ト オモイマスヨ(目逸らし)
いっそのこと最後の「──男は今尚生きる神と相まみえる」 をもう少し書き加えるのもアリな気がしてきました。 でもそうすると、最後の 「――」 から始まるリズムが崩れてしまうような気がして、何とも言えません……。 旅鴉……渡り鳥的な感じで流浪している主人公(+相棒の鴉)が女性を助けている…………
>> 1291 ひぐらしは村で事件が起こるタイプ、うみねこは嵐に閉じ込められた孤島で事件が起きるタイプなので…… さくっと参考にするなら金田一少年の方が多分、資料を探しやすい気がします。
ミステリなどは登場人物のタイムラインを決めておかないと、矛盾が発生しやすくなりますから。 FGO系ということで、多少魔術なども混じってくるかもしれませんが…
>> 1290 イヤー、フツウノカラスデスッテ。相棒枠ハそのカラスナンデスガ
そうなんですよね。欲を掻いた依頼人が自滅するだけの物語ってあらすじで見せるには何かインパクトに欠けるので。 同じような事件を幾つも経験している風変りな人物ではあるんですが……如何せん、良いワードが思い浮かばない。
一応、現在のタイトルはこんな感じ 旅鴉 ~白猪の守人~
>> 1289 シナリオの中において、テュオハリムにとってキサラはどういう存在か、というのを表現することに頭を悩ませている感じです 付き合ったけど別れた、片想いだった、どっちの設定にしてもそのままキサラとくっつかないことに自分が違和感を持ってしまい、どうしてもリンウェルじゃないといけない理由が自分の中で作れなくて、ものすごく困っています もういっそ存在そのものを無くしてしまった方がいいんですかね…?
>> 1280 タイムライン確かに作らないと混乱しますね! 作中で何が起こってるかの読者向け資料にもできそうです。すぐ作ろう。 挙げていただいた作品の中で触れやすそうなのは金田一少年でしょうかね? ひぐらしうみねこは漫画版をちらっと読んだことしかないのですが原作の方がいいのかな
>> 1287 さらっと八咫烏が居るー!?となりつつ。 後一文……で、誰の物語かを入れたい……となると、主人公(メイン)の何かを文章に盛りたい感じでしょうか…?
原作の時期を気にしないで良い世界観であれば、細部は気にせずファジーに済ませるというのもアリなのではないでしょうか。面識がある前提であればアライズでのイベントみたいにやり取りするだけで深く言及しないで話を進行させてみるという感じです。
>> 1286 書きたいこと、やりたいこと、見せたいこと、書こうとするための材料(原作、ネタ等)
思い通りに行けば楽しいことも可能でしょうが、それができないこともよくある それが二次創作ですね。(一次創作でもあるかもしれませんが。『何でもかんでも入れるのはよくない』と)
指摘を受けて推敲して見たが……最後に一文、欲しいような……これは誰の物語かを明記した方が良いような……けど、それに値する言葉が浮かばないよぉー!
旅は道連れ世は情け……迫間と鴉は虎白と一緒に城下町へ行き、その依頼人を確かめてみることに。すると、現れた依頼人はその国の次期当主候補であった。依頼に対する疑問を投げかけた迫間と虎白であったが、逆に依頼人の怒りを買ってしまい、無理矢理依頼を請ける羽目になってしまう。迫間は依頼者やその関係者へ疑念を抱いたまま、虎白は怒りを露にしながら城下町を後にした。
しかし、往々にして欲に塗れた陰謀は、えてして災いを呼び寄せる。 予期せぬ出来事に当主は困惑し、当てが外れた当主候補は慌てて依頼を取り消した。 そんな彼らを、冷淡に見る者がいたことにすら気付かないまま──
うーん……あと一文あった方がいいような……
>> 1283 皆さんと相談してそれぞれ作風の良さがやっぱり合わないなと思いました。ヨル採用はやめておきます。
>> 1284 FGOの水着イベントであった、物語に何でもかんでも入れるのはよくないって話に通じますね。良さそうなネタでも不採用にするか判断するのも大事ですね。
>> 1275 原作でいうとどの時期か…?とかは考えてませんでした 世界観や関係性からまるごと違うので いわゆるパラレルものですかね(ファンタジーパロとかそういう感じ?) とりあえずシナリオの中では、リンウェルはテュオハリムと初対面です
>> 1278 凄い世界観ですね……世界は広いなぁ……(震え声) 見送るのも勇気、書くのも勇気、ですね……
>> 1279 PCからの場合は、名前欄 日付 の横に矢印があるので、そこを押すとアンカーができるようになっているように見えます。
>> 1278 ヨルさんを出したいなら、もうちょい別の世界に合わせるべきかな。ヨルさんが主体かハイスクールDの世界を主体にしたいかで考えた方がいいかも
ありがとうございます
>>とレスをしたい番号を一緒に書くか、 コメント下の+ボタンを押して書くかですね。
>> 1276 FGO系、雰囲気はセイレム(村クローズドの巻き込まれ?)、と。 となると事件解決なり自身の潔白を証明するために、謎解きをする感じでしょうかね。
うみねこのなく頃に、ひぐらしのなく頃に辺りも参考にできそ……いやあれはまた特殊なジャンルだからできるのか……?? う、と、個人的には思います。 金田一少年の事件簿に村で巻き込まれて桟橋落ちて、のタイプもあった気がするので是非(?)。 あとは各キャラクターの行動のタイムラインを練っておく…でしょうか…?
すみません、みなさんがやってるリプの付け方ってどうすればいいんでしょうか
悪魔とか人外も多い世界観で人間にも超人的なフィジカルを持つキャラもいますが、ヨルがスパイファミリーみたいなフィジカル一強にはならないので色々と難しいなと。キャラを大事にするためにもヨルは見送るのも勇気……
>> 1269 フィジカル無双が再現できない世界観とはどのような世界…?となりハイスクールD×DのWikipediaをチラ見してきました。 天使や悪魔などが存在してるタイプの世界なのですね…?(ちらちら目に入るおっ〇いドラゴンというパワーワードから目をそらしつつ) そこから主人公と契約?主人公の眷属にする?……とFate感ありますが……
どちらの世界も詳しくないため、どのように混ぜ合わせれば良い感じになりそうか分からないですね。すみません。 二次創作はやりたいことを描く方も多いですから、入れたいキャラを大事にするのも良いことだと思います。 ただし、クロスさせる以上クロスさせるなりの問題はつきものですよね…… 上手く言葉がまとまっていなくて申し訳ないです。
>> 1268 >> 1271 ありがとうございます。やはり実物のインプットの絶対量が必要なやつですよね… 謎解きの方向性としては、事件に容疑者として巻き込まれて、容疑者同士の情報公開から証言の矛盾を見つけて真犯人を導き出すタイプです。 ちなみにFGOの二次創作で、雰囲気はセイレムみたいな村で謎解きしてる感じを想定しています。FGOミステリー小説アンソロジーで言えばメイヴちゃんがメインの話みたいな雰囲気。あくまで想定している雰囲気なので欲しい謎とは相性が悪いかもしれないです。
パラレル、パロディとしても原作の時間で言うとどの時期かによると思いますね。アルフェンたちと旅立った後であれば、キサラはパーティーのお姉さんポジションのままのノリでも良さそうな気がします。
あれ? うまくアンカーつけられてない…? すみません慣れていないので書き込み方がおかしいかもしれないです
>> 1265 面識がある状態にしたいのであれば親しいけれど友人関係とかの範疇に留める、ように話を進めるとかでは難しいでしょうか?
テイルズオブアライズのキサラです テュオハリム×キサラが公式カップルなんだと思うんですが、私はテュオハリム×リンウェルが書きたくて… また原作時空の話ではなく、一種のパラレルというかパロディというか、そういう内容になる予定なので、必ずしも原作通りの擦り合わせはしなくていい…かもしれないんですけど、存在を匂わせる程度とはいえ一応話の中に出す都合上、読んだ人が不快になるような扱いは避けたいので…
>> 1264 世に数多あるミステリー小説や漫画を先生にして、 見聞きした感触と自作の雰囲気とを擦り合わせていくのがよろしいかと。
わたしのは怪文書ですが、終末探偵スルトさんは程良く血生臭く楽しめるように『金田一少年の事件簿』『名探偵コナン』が参考です。
>> 1265 公式CP(A×Bないし、B×A)ではなく、非公式に組ませたい第三者(仮にCとしておきます)が居る感じでしょうか…? A×C、C×AないしB×C、C×B的な…?
どの作品か分かりませんが、片方がもう片方に出会わなかった、みたいな二次創作ならワンチャン…? 仮に何処かに作品をアップする場合は、注意書きなどで注意喚起をしておかないとトラブルになりやすいタイプの二次創作ですね。割とよくある気がします。
>> 1259 >> 1262 アドバイスありがとうございます。悩ましいと思う点はお二人が挙げられてところにありまして、原作での面白さや特徴でもあるヨルのフィジカル無双をハイスクールD×Dの世界観では十全には再現できません。 それではクロスオーバーさせても持ち味を活かせず両方の作品を好きな人が残念に思うのではないか等とも考えてしまい、考えがまとまらないところでした。 自信がないのであればヨル採用案を取り下げる決断も必要かもしれませんね。
>> 1260 相談によっては答えられないということもありますから気にしないでください。
>> 1264 今まで存在しているミステリや謎解きの作品(小声) 結構ミステリドラマなども参考になると思われます(小声)>参考資料
どのようなタイプの謎解きをお求めになっているか分かりませんが、 とりあえず謎を解くことによってキャラクターに知らせたい[何か]がある、という考えで間違いないでしょうか? [何か(情報、宝、人物等々)]を覆い隠すためにミステリや謎解き要素がある感じでしょうか…?
そういうことしなさそうな性格の男性が女の子を無理やり襲っちゃう展開ってアリなんですかね…?
どうしてもテュオリンでそういう話が書きたくて仕方ないんですが、前述のキサラどうする問題と併せて頭を抱えています…
皆様お疲れ様でした。
久しぶりの参加でしたが、楽しい時間でした。
今度は自分の作品を持ち込めるくらいになりたいですが……一歩ずつ進むことができたら良いと思っています。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。おやすみなさいませ。良い夢を。
殆ど寝てしまっていた……もう少ししたら書き始めます。お疲れさまでした。
……さて、そろそろ店仕舞いといった所でしょうか。
有意義な時間となりましたでしょうか。
折りを見てまた開きたいと思いますので、その時は是非ご参加下さい。
本日はありがとうございました。<( )>
>> 1302
ひぐらしは疑心暗鬼と信用できない語り部というのもありますね。
無理のない程度に頑張って下さい、です。
>> 1294
参考になります。村モノという観点からはひぐらし寄りかもしれませんね。
とりあえず金田一は漫画喫茶とかで探してみてみようと思います。ありがとうございます。
長い長い睡眠から起きて今。一次かぁ、今年中にプロット完成させたいなあ……
>> 1299
そのような出会いがありましたか。(
非常食、という単語が浮かんでしまいました)良いですねぇ……
>> 1295
第一羽で出てきますが、お腹が空いて倒れているのを迫間が物語以前に経験していたら、助けたくなるじゃない?
>> 1296
迷ったらまずはやってみよう。
──女は故郷を守る為、その拳を振り上げる
──鴉は三の脚を畳んで空を駆ける
──男は今尚生きる神と相まみえる
天下を争う時代は一時の幕を下ろす。されど、その爪痕は今も深く、各所で散った浮かばれぬ魂が魔物と成りて人々を襲っていた。そうして、攻めの時代から守りの時代となった昨今。一国の主、或いは城の主は挙って魔物の討伐を試みたが、その数、生息域から領土を守ることも困難な地域すら出ていた。故に彼らは、流浪者達を引き入れては魔物の討伐を繰り返し、己の領土を守っていた。
辰岩 迫間(たついわ はざま)は流浪者の1人。時には木を、火を、土を、金を、水を操るその男は、一羽の鴉を連れて今日もまた、関所を越えて見知らぬ国を歩いて行く。そうした最中、
同情心から行き倒れになっていた女性、虎白(こはく)を助けることに。詳しい話を聞いた所、虎白はある村の巫女をしていたが、最近になって自身を育ててくれた神様が何者かに狙われていることを知った。そして、それを何とかすべく、依頼人がいる城下町へ行こうとしていたらしい。
旅は道連れ世は情け……迫間と鴉は虎白と一緒に城下町へ行き、その依頼人を確かめてみることに。すると、現れた依頼人はその国の次期当主候補であった。依頼に対する疑問を投げかけた迫間と虎白であったが、逆に依頼人の怒りを買ってしまい、無理矢理依頼を請ける羽目になってしまう。虎白は怒りを露にしながら城下町を後にし、迫間は依頼者やその関係者へ疑念を抱いたまま、一つの呪いを告げる。
『魔に穢されていない神を祓う……そんな依頼人には罰が当たるぞ』
その言葉は、程なくして現実となった。往々にして欲に塗れた陰謀は、えてして災いを呼ぶ。予期せぬ出来事に当主は困惑し、当てが外れた当主候補は慌てて依頼を取り消した。されど、そんな彼らを冷ややかな双眸で見据える者もいた。
迫間たちは、無事に解決出来るのだろうか。
個人的な意見としては私はテュオハリムとキサラは付き合うことがなく戦友のままでも違和感がなかったペアでしたので、付き合った、片思いだったとかがなく友誼を結ぶままでもいいって思います。リンウェルとテュオハリムがくっつくのであれば考古学的な趣味の同好の士ってところは、ベタではあるがくっ付く理由になるかと思います。特別な理由がなくても話や趣味が合うのは付き合う理由になりえると思いました。
最後の三つ(女は故郷を以下略)を最初に持ってきて、
『魔物ではなく神を祓う依頼をするとは何事か』
予期せぬ出来事に当主は困惑し、当てが外れた当主候補は慌てて依頼を取り消した。
往々にして欲に塗れた陰謀は、えてして災いを呼ぶ。国に燻る欲望に導かれ、冷たい悪意に満ちた双眸が、迫間や領主達を見据える。
女の指先は、烏の爪は、迫間の意志は、その瞳を捉えられるのか。
とかにするのは
>> 1293
フツウノカラス ハ アシガサンホン デハナイ ト オモイマスヨ(目逸らし)
いっそのこと最後の「──男は今尚生きる神と相まみえる」 をもう少し書き加えるのもアリな気がしてきました。
でもそうすると、最後の 「――」 から始まるリズムが崩れてしまうような気がして、何とも言えません……。
旅鴉……渡り鳥的な感じで流浪している主人公(+相棒の鴉)が女性を助けている…………
>> 1291
ひぐらしは村で事件が起こるタイプ、うみねこは嵐に閉じ込められた孤島で事件が起きるタイプなので……
さくっと参考にするなら金田一少年の方が多分、資料を探しやすい気がします。
ミステリなどは登場人物のタイムラインを決めておかないと、矛盾が発生しやすくなりますから。
FGO系ということで、多少魔術なども混じってくるかもしれませんが…
>> 1290
イヤー、フツウノカラスデスッテ。相棒枠ハそのカラスナンデスガ
そうなんですよね。欲を掻いた依頼人が自滅するだけの物語ってあらすじで見せるには何かインパクトに欠けるので。
同じような事件を幾つも経験している風変りな人物ではあるんですが……如何せん、良いワードが思い浮かばない。
一応、現在のタイトルはこんな感じ
旅鴉 ~白猪の守人~
>> 1289
シナリオの中において、テュオハリムにとってキサラはどういう存在か、というのを表現することに頭を悩ませている感じです
付き合ったけど別れた、片想いだった、どっちの設定にしてもそのままキサラとくっつかないことに自分が違和感を持ってしまい、どうしてもリンウェルじゃないといけない理由が自分の中で作れなくて、ものすごく困っています
もういっそ存在そのものを無くしてしまった方がいいんですかね…?
>> 1280
タイムライン確かに作らないと混乱しますね! 作中で何が起こってるかの読者向け資料にもできそうです。すぐ作ろう。
挙げていただいた作品の中で触れやすそうなのは金田一少年でしょうかね? ひぐらしうみねこは漫画版をちらっと読んだことしかないのですが原作の方がいいのかな
>> 1287
さらっと八咫烏が居るー!?となりつつ。
後一文……で、誰の物語かを入れたい……となると、主人公(メイン)の何かを文章に盛りたい感じでしょうか…?
原作の時期を気にしないで良い世界観であれば、細部は気にせずファジーに済ませるというのもアリなのではないでしょうか。面識がある前提であればアライズでのイベントみたいにやり取りするだけで深く言及しないで話を進行させてみるという感じです。
>> 1286
書きたいこと、やりたいこと、見せたいこと、書こうとするための材料(原作、ネタ等)
思い通りに行けば楽しいことも可能でしょうが、それができないこともよくある
それが二次創作ですね。(一次創作でもあるかもしれませんが。『何でもかんでも入れるのはよくない』と)
指摘を受けて推敲して見たが……最後に一文、欲しいような……これは誰の物語かを明記した方が良いような……けど、それに値する言葉が浮かばないよぉー!
天下を争う時代は一時の幕を下ろす。されど、その爪痕は今も深く、各所で散った浮かばれぬ魂が魔物と成りて人々を襲っていた。そうして、攻めの時代から守りの時代となった昨今。一国の主、或いは城の主は挙って魔物の討伐を試みたが、その数、生息域から領土を守ることも困難な地域すら出ていた。故に彼らは、流浪者達を引き入れては魔物の討伐を繰り返し、己の領土を守っていた。
辰岩 迫間(たついわ はざま)は流浪者の1人。時には木を、火を、土を、金を、水を操るその男は、一羽の鴉を連れて今日もまた、関所を越えて見知らぬ国を歩いて行く。そうした最中、
同情心から行き倒れになっていた女性、虎白(こはく)を助けることに。詳しい話を聞いた所、虎白はある村の巫女をしていたが、最近になって自身を育ててくれた神様が何者かに狙われていることを知った。そして、それを何とかすべく、依頼人がいる城下町へ行こうとしていたらしい。
旅は道連れ世は情け……迫間と鴉は虎白と一緒に城下町へ行き、その依頼人を確かめてみることに。すると、現れた依頼人はその国の次期当主候補であった。依頼に対する疑問を投げかけた迫間と虎白であったが、逆に依頼人の怒りを買ってしまい、無理矢理依頼を請ける羽目になってしまう。迫間は依頼者やその関係者へ疑念を抱いたまま、虎白は怒りを露にしながら城下町を後にした。
しかし、往々にして欲に塗れた陰謀は、えてして災いを呼び寄せる。
予期せぬ出来事に当主は困惑し、当てが外れた当主候補は慌てて依頼を取り消した。
そんな彼らを、冷淡に見る者がいたことにすら気付かないまま──
──女は故郷を守る為、その拳を振り上げる
──鴉は三の脚を畳んで空を駆ける
──男は今尚生きる神と相まみえる
うーん……あと一文あった方がいいような……
>> 1283
皆さんと相談してそれぞれ作風の良さがやっぱり合わないなと思いました。ヨル採用はやめておきます。
>> 1284
FGOの水着イベントであった、物語に何でもかんでも入れるのはよくないって話に通じますね。良さそうなネタでも不採用にするか判断するのも大事ですね。
>> 1275
原作でいうとどの時期か…?とかは考えてませんでした
世界観や関係性からまるごと違うので
いわゆるパラレルものですかね(ファンタジーパロとかそういう感じ?)
とりあえずシナリオの中では、リンウェルはテュオハリムと初対面です
>> 1278
凄い世界観ですね……世界は広いなぁ……(震え声)
見送るのも勇気、書くのも勇気、ですね……
>> 1279
PCからの場合は、名前欄 日付 の横に矢印があるので、そこを押すとアンカーができるようになっているように見えます。
>> 1278
ヨルさんを出したいなら、もうちょい別の世界に合わせるべきかな。ヨルさんが主体かハイスクールDの世界を主体にしたいかで考えた方がいいかも
ありがとうございます
>>とレスをしたい番号を一緒に書くか、
コメント下の+ボタンを押して書くかですね。
>> 1276
FGO系、雰囲気はセイレム(村クローズドの巻き込まれ?)、と。
となると事件解決なり自身の潔白を証明するために、謎解きをする感じでしょうかね。
うみねこのなく頃に、ひぐらしのなく頃に辺りも参考にできそ……いやあれはまた特殊なジャンルだからできるのか……?? う、と、個人的には思います。
金田一少年の事件簿に村で巻き込まれて桟橋落ちて、のタイプもあった気がするので是非(?)。
あとは各キャラクターの行動のタイムラインを練っておく…でしょうか…?
すみません、みなさんがやってるリプの付け方ってどうすればいいんでしょうか
悪魔とか人外も多い世界観で人間にも超人的なフィジカルを持つキャラもいますが、ヨルがスパイファミリーみたいなフィジカル一強にはならないので色々と難しいなと。キャラを大事にするためにもヨルは見送るのも勇気……
>> 1269
フィジカル無双が再現できない世界観とはどのような世界…?となりハイスクールD×DのWikipediaをチラ見してきました。
天使や悪魔などが存在してるタイプの世界なのですね…?(ちらちら目に入るおっ〇いドラゴンというパワーワードから目をそらしつつ)
そこから主人公と契約?主人公の眷属にする?……とFate感ありますが……
どちらの世界も詳しくないため、どのように混ぜ合わせれば良い感じになりそうか分からないですね。すみません。
二次創作はやりたいことを描く方も多いですから、入れたいキャラを大事にするのも良いことだと思います。
ただし、クロスさせる以上クロスさせるなりの問題はつきものですよね……
上手く言葉がまとまっていなくて申し訳ないです。
>> 1268
>> 1271
ありがとうございます。やはり実物のインプットの絶対量が必要なやつですよね…
謎解きの方向性としては、事件に容疑者として巻き込まれて、容疑者同士の情報公開から証言の矛盾を見つけて真犯人を導き出すタイプです。
ちなみにFGOの二次創作で、雰囲気はセイレムみたいな村で謎解きしてる感じを想定しています。FGOミステリー小説アンソロジーで言えばメイヴちゃんがメインの話みたいな雰囲気。あくまで想定している雰囲気なので欲しい謎とは相性が悪いかもしれないです。
パラレル、パロディとしても原作の時間で言うとどの時期かによると思いますね。アルフェンたちと旅立った後であれば、キサラはパーティーのお姉さんポジションのままのノリでも良さそうな気がします。
あれ? うまくアンカーつけられてない…?
すみません慣れていないので書き込み方がおかしいかもしれないです
>> 1265
面識がある状態にしたいのであれば親しいけれど友人関係とかの範疇に留める、ように話を進めるとかでは難しいでしょうか?
テイルズオブアライズのキサラです
テュオハリム×キサラが公式カップルなんだと思うんですが、私はテュオハリム×リンウェルが書きたくて…
また原作時空の話ではなく、一種のパラレルというかパロディというか、そういう内容になる予定なので、必ずしも原作通りの擦り合わせはしなくていい…かもしれないんですけど、存在を匂わせる程度とはいえ一応話の中に出す都合上、読んだ人が不快になるような扱いは避けたいので…
>> 1264
世に数多あるミステリー小説や漫画を先生にして、
見聞きした感触と自作の雰囲気とを擦り合わせていくのがよろしいかと。
わたしのは怪文書ですが、終末探偵スルトさんは程良く血生臭く楽しめるように『金田一少年の事件簿』『名探偵コナン』が参考です。
>> 1265
公式CP(A×Bないし、B×A)ではなく、非公式に組ませたい第三者(仮にCとしておきます)が居る感じでしょうか…?
A×C、C×AないしB×C、C×B的な…?
どの作品か分かりませんが、片方がもう片方に出会わなかった、みたいな二次創作ならワンチャン…?
仮に何処かに作品をアップする場合は、注意書きなどで注意喚起をしておかないとトラブルになりやすいタイプの二次創作ですね。割とよくある気がします。
>> 1259
>> 1262
アドバイスありがとうございます。悩ましいと思う点はお二人が挙げられてところにありまして、原作での面白さや特徴でもあるヨルのフィジカル無双をハイスクールD×Dの世界観では十全には再現できません。
それではクロスオーバーさせても持ち味を活かせず両方の作品を好きな人が残念に思うのではないか等とも考えてしまい、考えがまとまらないところでした。
自信がないのであればヨル採用案を取り下げる決断も必要かもしれませんね。
>> 1260
相談によっては答えられないということもありますから気にしないでください。
>> 1264
今まで存在しているミステリや謎解きの作品(小声)
結構ミステリドラマなども参考になると思われます(小声)>参考資料
どのようなタイプの謎解きをお求めになっているか分かりませんが、
とりあえず謎を解くことによってキャラクターに知らせたい[何か]がある、という考えで間違いないでしょうか?
[何か(情報、宝、人物等々)]を覆い隠すためにミステリや謎解き要素がある感じでしょうか…?