Dead by Daylight 交流掲示板

ありがとう、キャラ変してやってみます。
このゲームの判定がおかしくなる事は承知しているつもりだけども、普段キラーメインなもので、出来るだけ早く鯖デイリーやアーカイブ終わらせたいのと、条件的にbtがあるとは言え無理救寄りの救助が増えるもので焦りが。
焚き火時間が短くなれば純粋にのんびり鯖プレイを楽しみながらこなせそうなんだけど、糞遅いし…

補足ですが、つけ回しは闇の抱擁中にしか行なえません。

ありがとうございます。
一度も見つかっていないのは思い込み、とのことですが、今回の場合遠くから走ってきているのを確認できているのでゲーム開始時点でお互いの距離が結構離れていたと想定しています。

そしてWikiによると「つけ回し」は「闇の抱擁」発動中じゃないとゲージが溜められないと考えていますが、あっていますか？
また、今回遠くから走ってきているのを確認している＝生存者に発見されたので「闇の抱擁」の効果は解除されている、つまり「つけ回し」が行えないと思うのですが、違うのでしょうか？

遠くから走ってきているのを確認している＝生存者に発見された～ってどういうことだろう？
単にゴスフェを視認しただけであって、闇の抱擁の強制解除行動をとった訳ではないような気もするし、
1度目の書き込みの内容からもこの辺りにゴスフェの能力に対しての木主の勘違いがあると思われる。
wiki内に書いてある生存者が闇の抱擁を強制解除出来る行動をちゃんととったら、ゴスフェがハイライト→ギュイーン（凝視音）→ドクンドクン（心音）→この過程を経たうえで書き込みの内容に即ワンパン状態になったのなら、バグがチートを疑うべきだろう。

結局証拠(動画)がなければ記憶違いや勘違いの可能性もあるしどうしようもないよなぁ。
動画があるならyoutubeにでもあげて見せてくれればどこがどうだって指摘できるけど

ただ動画があっても結局は自分がみてた画面が確定するだけだから全てに対し絶対こうって答えはだしようがないんだけどね

>> 272273
ありがとうございます。
動画を録っていないので、既に記憶の中の話なのですが、今思えばゴーストフェイスを画面中央に捉え続けているだけで、音は鳴っていなかったと思います。
Wikiのゴスフェページにある「画面中央に1.5秒以上収める」という一文にばかり目を奪われて発見した際になる「切迫した効果音」のところは見逃していました・・・。

またゴーストフェイスに遭遇したら効果音なってるか気を付けて聞いてみようと思います！

と言うより木主さんが抱擁解除に失敗している事に気がついていなかったって説が濃厚で、それだと筋が通る気がする。解除されなければチェイス中であれ抱擁による追跡は可能だし。

多分これ。解除の方法が分かってない説で一連の疑問は解決する。

そもそも、あんまり変なアドオンないけどね……。
抱擁解除されにくい、ゲージ回復早い、凝視早い、マーキング長い、都会の逃走術、くらい。
状態異常系が一切ないのは悲しい。
ウルレアのワンパン後に透視できる奴が、唯一特殊な効果なのかな。

そうだね、つけ回しの性能が高すぎるから、鯖視点だと何のアドオンか判別しづらいのよ。
アドオンによるぶっ壊れ性能がないって意味では不遇なキラーだけど、
心音なしお手軽一撃奇襲キラーってアイデンティティがあるから、ランキングだと中位には位置するんだよ。

ありがとうございます。
やっぱり変なのが思い込みで妄言を垂れ流していただけでしたか…

ありがとうございます。

デッドハードについてはそういうことする（できる）サバイバーがいるということで良いとして…
フェイントにかからないサバイバー相手の場合、どうやって追い詰めればいいのでしょうか？
常にキラーの動き見てるわけなので、キラーがフェイントをかけても引っかからず、フェイントかけずにそのまま追っても距離を離されるだけだと思いますが・・・。
一度ダメ元でフェイントも何もかけずに追い続けたら、5分以上追いかけ続けることもあったので・・

上手い鯖は後回しにするかなぁ。どうしても追う場合どこかしらキラーが見えない場所がでると思うのでそこでフェイントをいれる。フェイントのフェイント(先回りしてると思わせて普通に追う)も大事。角曲がった後に少し待って「追ってきてない、先回りだ」と思わせて戻ってきたところを狙うとか。
ちょっとキツいこと言うけど5分チェイスされるってのはさすがに追い方に問題あると思う。愚直に追っても血の渇望もあるし追い付けないってのはないから。
どこかのディスコグループにでも入ってチェイス練習させてもらえばいいと思うよ。

試しにあえてフェイント使わずに愚直に追い続けみたのですが、ずっと追いつきませんでした。
血の渇望が最大まで溜まっても、窓枠などを利用されて追いつけません。

愚直に追ってたら追いつけるみたいですが、それでもダメなチェイスの仕方って具体的にはどんなやり方でしょうか？

きちんとイン(最短)を通れてないとか。
板を割らないと追い付けないところ以外は基本最大渇望なら読み合いで倒せるはずだからね。窓枠もちゃんと追えてればそこまで距離離れることもないはずだし。

窓枠もちゃんと追えてれば、とのことですが、具体的にどういう追い方が「ちゃんと」した追い方になるのでしょうか？
また、窓枠と言っても色々な場所に窓枠があると思うのですが、それぞれに「ちゃんと」した追い方があるのかと思います。
何百、何千時間プレイしたプレイヤーなら熟知してると思いますが、そこまでプレイ時間・経験もないのにそういう相手に出会ってしまった場合、また全員がそういう相手の場合はどうすれば「ちゃんと」終えるのでしょうか？

マジレスすると相当な熟練者なんて今の鯖でほとんどいないんだからそんな場合は別を追う。それに初心者なんなら勝てなくてもおかしくないんだからそれこそチェイス練習になるって考えて遊べばいいじゃん。後鯖もやってみればいいよ(デッハを使ったことないって点からあまり鯖やってないと思うので)どう追われたら嫌かを考えたりどう追うべきかも参考になるはずだから。
自分が追うときとどう違うのかみて勉強するって点で上手い配信者の配信(動画)見るのもあり

前提としてチェイス切りの見切りも重要だからその辺の駆け引きから考えた方が良いんじゃない？
強ポジ・固有に迷わず逃げる、二窓ジャングルを使い渡り歩くとかするサバを素直に追いかけてたらアカンのは基本中の基本
不意打ちで一撃入れて強ポジに逃げるなら板一枚使わせて巡回に戻る、消耗品の板使わせてチェイスポジ減らしながら遅延で長引かせて後半有利にするってのも重要な戦術だからね
ただしＶＣＰＴだと集団発電・回復で遅延間に合わず通電ってのも多々あるけど

ありがとうございます。
ちなみになんですが、4人とも全員がいわゆる「素直に追いかけたらアカン」動きをするサバイバーだった場合、どうすればいいでしょうか？

そのように「素直に追いかけたらアカン」動きをするサバイバーはベテランと考えるべきなのか、もしベテランだとするなら、隠れるのも上手ではないかと思います。
自分は破滅が効いている発電機の修理をやめた時に発生する火花（？）のようなものを近い距離で確認してもサバイバーを見つけられなかったりします。
大体次のように確認しています。
　・火花確認→赤い傷が無い→近くでしゃがんでいる→見つからない
　・火花確認→赤い傷が続いている→追跡する→傷が途切れるor地面に草が生えて赤い傷を見失う

言っちゃ悪いが4人ともチェイス激ツヨなうまサバばっかりだったら正直どうにもならないよ
キラーにもよるけど所謂ワンパン無しの徒歩キラーだと全員チェイスバッチ来い！みたいな連中だと現状無理ゲーな環境だから
チェイスを短期間で終わらせられる一撃系能力キラーかナースや凛みたいに使い込めば強いキラーならワンチャンあるが・・・索敵が苦手だとその辺りはキツイかね
まずはドクターみたいな索敵高いキラー使ってチェイス＆索敵練習するとか索敵系のパーク１枠使うとかで練習するしかないな

ドクターは麻薬みたいなもんだから、索敵慣れるまではむしろオススメできないなぁ。他のキラー使えなくなる。ちなみに索敵ガバる時はベテランでもガバるから、見つけられないのは気にしなくていい。火花確認できてるなら、惜しいとこまでいってる。あとは目星をつけたドラム缶や岩を最短距離で回るとか、音を良く聴くと、精度は向上すると思うよ。

あれからランク15まで下げましたが、相変わらずランク4以上のプレイヤーとばかりマッチしますね。

サバイバーがやってきて嫌なことをマネしてやってみていますが、自分だと上手くいかないので対処法も思いつきません。
以下ざっくりとキラーやってるときにやられて嫌なこと、かつ自分では今のところマネできないことです。

・板を倒さず通り過ぎた後、キラーが板のところに差し掛かったら板の前に吸い込まれるよな感じ？で近づきながら倒す（目測ですが２～３人ぐらいの距離を板を倒す動作をしながら詰めてくる感じです）

・「ずさんな肉屋」を付けて攻撃した後、５～６秒ぐらいで回復する（グレイトを出しまくっている？攻撃して距離が離れた後ナスコに写った様子で見ました）

・緻密な連携を取る（行動からお互いのパーク構成を理解している？3人で行動しよう、見つかったら●●が注目し集めてチェイスしてね、みたいな連携）

ざっくりこんな感じですが、これらのことはもしかすると、相当やり込んだサバイバーだからこそできる芸当なのでしょうか？

一番目の板を倒さず通り過ぎた後に吸い込まれるように戻ってきて板倒しをする事は可能で、サバイバー視点からですと、板を通り過ぎた後にもまだ板倒しアクション受付け状態が続いているのでそのタイミングで押すと、木主さんがやられた状態が再現できます。

二番目ですが、5～6秒で負傷状態を１人で回復するのは不可能です。そのくらいで負傷を直されてしまっていてはバランスが崩壊しすぎています。おそらくですが複数人治療であればパークとの組み合わせで出来なくも無いでしょう。そういった場合にはそもそもチェイスで撒かれてしまっているのだと思われます。言い方は悪いですがチェイス部分での実質的な敗北です。

三番目はVCPTまたは赤1,2ともなれば指し示したように互いに状況を把握しながら、己に求められている最善の行動ができるくらいのランクですので、これを切り崩すにはこのゲームの深い知識や経験などが必要になってきますので、説明しようとするとかなりの文章量になってしまいますし、それを理解せずに勝つことは"無理"といってもいいでしょう。

そして、このゲームは高難易度の操作性は要求しておらず(他のゲームに比べて)、ほぼ、強さは知識と経験によって成り立っています。
動画サイトなどはご利用されていますか？映像媒体だと短時間で分かり易く、解説動画でなくても自分より上手い人の動画を探し(赤ランクキラーやサバイバーの人ならすぐ見つかるかと思います)、例えば、自分が使ってはいないキラー能力の部分は参考にならないとして省くにしても、どこかのタイミングで徒歩で攻撃しなければならない、と言った部分は赤帯を相手にする上では必ず訪れるので、「何故、今のが通ったのか？」を自分なりに理由付けしながら観ると学べる動きがあるかと思います（運のせいには"なるべく"しない事）。

自分はとにかく動画や攻略サイトを眺めたりサバイバーをやってみて上手い相手の戦法を盗んだりして、今は余裕を持って赤帯１です、と言えるくらいになりましたが、約二年間毎日コツコツやってきて、学んできたことが意識せずとも感覚で行えるようになった、自分の得手不特手も理解した、キラーやパーク構成も安定した勝利を狙うなら選ばない、といったことをやって初めて言えるようなものなので、
木主さんもあせらず、時にはサバイバーや他の事で息抜きしたり、キラーをやる時には「遊べる勉強でもするんだ」くらいの気持ちでやられることをおススメします。

ただ、木主さんの環境が不明ですが、自分が初心者のころはそういった大きな格差マッチは無かったといってもいいくらいです。一言言って木主さんに酷い仕打ちをしていると理解できるほどです。ですので尚更あせらずにプレイされるのをおススメします。
そういった中でも赤帯サバイバーをキラーで倒したいと考えるのであれば、
1,サバイバーでまず赤帯を目指す。2,板窓に強く、相手のチェイスにすら影響され辛いキラーを使いこなすことを検討してみる。3,パーク構成を充実させる。
いずれかを時間が掛かる事にはなるでしょうがそういった方面で目指していくのがよろしいかなと思います。

少しでも役に立てれば幸いです。

ありがとうございます。
あれから4日経過してしまいその後ですが、おおよそ30回ほどプレイしております。
おおよそ８～９割ぐらいは「エンティティは不機嫌」の結果となり、良くて「残忍な殺人鬼」ですね。

マッチに十数分かかり、対戦するサバイバーは全員玄人、さらに「強さは知識と経験によって成り立つ」ということなので、年単位でプレイしているプレイヤーと当たること、VCPTであることを前提として考えた場合、永遠に差は埋まらないと思っています。

キラーの動画などはYouTube上で「ざわ氏/zawashi」という方のチャンネルを見ております。
その方の動画内でも「サバイバーとキラーは表裏一体、サバイバーがやられて嫌なことをやればいい」ということが言われております。
ただ、そうだとした場合、年単位で遊ばれている経験・知識豊富なプレイヤーに対し、マッチで数十分かかり、煽りなどでまともにプレイさせてもらえない状態ではロクな経験も詰めないかと思います。

幸い現在は5周年記念イベントで配られるケーキを使うことで多い時で5万BPほど入り、トラッパーやレイスなどいくつかのキラーのパークを紫色にすることが出来ました。

ただ、これ以上は充実した時間を得られそうもないため先程アンインストールしました。
色々教えて下さりありがとうございました。

なるほど！たぶんそれですね！全然思い当たらなかったので助かります

そういう仕様になってたんですね。教えてくれてありがとうございます。

なってたって言うかもとからそうだった気が…

鯖側ならしなやか永続バグとかあるけどキラーでは聞いたことないな。でも吊った後に他の鯖を探さずにフェイスキャンプってことはチート説も少なそう(チーターならどんどん吊っていくだろうから発電機を回せるフェイスキャンプをするとは思えない)
ただ中国ってことで怪しくはある