強者とのマッチング頻度に関してですがランクが上がるほどにマッチし易くはなります。クロスをオンにしていれば自分と同じランクの人とはマッチングしやすくなり、ランク格差は解消されるかもしれません。
次に負けるストレスから対処法の分からないサバイバーへの対処法ですが、時間はかかることになるかもしれませんが、サバイバーをプレイされることをおススメします。
というのも木主さんがキラープレイ中にサバイバーにやられた事を、今度は木主さんがサバイバーをプレイして相手のキラーに行うことで、
1,サバイバーとしての実力として流用できる。
2,それを行う上でのサバイバーが何を判断材料にしてどうされると辛いかが分かる。サバイバーから見たキラーの見え見えの行動が分かる。(効率的に逃げるならば必ずキラーの行動に"対処"しなければならないことが分かる。完璧はありえない)
3,それへの的確な対処を行ってくるキラーを見かけたら何故今のが通ったのかを考え、今度はキラーで試すことで今度はキラーの実力に繋がる。
4,サバイバー1人の労力集中力ストレスはキラーよりは低く、他のサバイバーが上手くて勝てたといった儀式も多く勝ちの喜びを得易いため、キラープレイ時に感じた敗北ストレスを緩和しやすい。
と言った理由でおススメします。
また、それでもサバイバーはやりたくないなどでキラーのアドバイスが欲しいという場合には、これからはキラー構成も重要なパーソンになってきますので、そういった方面でのアプローチも必要になってくると思います。
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あれからランク15まで下げましたが、相変わらずランク4以上のプレイヤーとばかりマッチしますね。
サバイバーがやってきて嫌なことをマネしてやってみていますが、自分だと上手くいかないので対処法も思いつきません。
以下ざっくりとキラーやってるときにやられて嫌なこと、かつ自分では今のところマネできないことです。
・板を倒さず通り過ぎた後、キラーが板のところに差し掛かったら板の前に吸い込まれるよな感じ?で近づきながら倒す(目測ですが2~3人ぐらいの距離を板を倒す動作をしながら詰めてくる感じです)
・「ずさんな肉屋」を付けて攻撃した後、5~6秒ぐらいで回復する(グレイトを出しまくっている?攻撃して距離が離れた後ナスコに写った様子で見ました)
・緻密な連携を取る(行動からお互いのパーク構成を理解している?3人で行動しよう、見つかったら●●が注目し集めてチェイスしてね、みたいな連携)
ざっくりこんな感じですが、これらのことはもしかすると、相当やり込んだサバイバーだからこそできる芸当なのでしょうか?
一番目の板を倒さず通り過ぎた後に吸い込まれるように戻ってきて板倒しをする事は可能で、サバイバー視点からですと、板を通り過ぎた後にもまだ板倒しアクション受付け状態が続いているのでそのタイミングで押すと、木主さんがやられた状態が再現できます。
二番目ですが、5~6秒で負傷状態を1人で回復するのは不可能です。そのくらいで負傷を直されてしまっていてはバランスが崩壊しすぎています。おそらくですが複数人治療であればパークとの組み合わせで出来なくも無いでしょう。そういった場合にはそもそもチェイスで撒かれてしまっているのだと思われます。言い方は悪いですがチェイス部分での実質的な敗北です。
三番目はVCPTまたは赤1,2ともなれば指し示したように互いに状況を把握しながら、己に求められている最善の行動ができるくらいのランクですので、これを切り崩すにはこのゲームの深い知識や経験などが必要になってきますので、説明しようとするとかなりの文章量になってしまいますし、それを理解せずに勝つことは"無理"といってもいいでしょう。
そして、このゲームは高難易度の操作性は要求しておらず(他のゲームに比べて)、ほぼ、強さは知識と経験によって成り立っています。
動画サイトなどはご利用されていますか?映像媒体だと短時間で分かり易く、解説動画でなくても自分より上手い人の動画を探し(赤ランクキラーやサバイバーの人ならすぐ見つかるかと思います)、例えば、自分が使ってはいないキラー能力の部分は参考にならないとして省くにしても、どこかのタイミングで徒歩で攻撃しなければならない、と言った部分は赤帯を相手にする上では必ず訪れるので、「何故、今のが通ったのか?」を自分なりに理由付けしながら観ると学べる動きがあるかと思います(運のせいには"なるべく"しない事)。
自分はとにかく動画や攻略サイトを眺めたりサバイバーをやってみて上手い相手の戦法を盗んだりして、今は余裕を持って赤帯1です、と言えるくらいになりましたが、約二年間毎日コツコツやってきて、学んできたことが意識せずとも感覚で行えるようになった、自分の得手不特手も理解した、キラーやパーク構成も安定した勝利を狙うなら選ばない、といったことをやって初めて言えるようなものなので、
木主さんもあせらず、時にはサバイバーや他の事で息抜きしたり、キラーをやる時には「遊べる勉強でもするんだ」くらいの気持ちでやられることをおススメします。
ただ、木主さんの環境が不明ですが、自分が初心者のころはそういった大きな格差マッチは無かったといってもいいくらいです。一言言って木主さんに酷い仕打ちをしていると理解できるほどです。ですので尚更あせらずにプレイされるのをおススメします。
そういった中でも赤帯サバイバーをキラーで倒したいと考えるのであれば、
1,サバイバーでまず赤帯を目指す。2,板窓に強く、相手のチェイスにすら影響され辛いキラーを使いこなすことを検討してみる。3,パーク構成を充実させる。
いずれかを時間が掛かる事にはなるでしょうがそういった方面で目指していくのがよろしいかなと思います。
少しでも役に立てれば幸いです。
ありがとうございます。
あれから4日経過してしまいその後ですが、おおよそ30回ほどプレイしております。
おおよそ8~9割ぐらいは「エンティティは不機嫌」の結果となり、良くて「残忍な殺人鬼」ですね。
マッチに十数分かかり、対戦するサバイバーは全員玄人、さらに「強さは知識と経験によって成り立つ」ということなので、年単位でプレイしているプレイヤーと当たること、VCPTであることを前提として考えた場合、永遠に差は埋まらないと思っています。
キラーの動画などはYouTube上で「ざわ氏/zawashi」という方のチャンネルを見ております。
その方の動画内でも「サバイバーとキラーは表裏一体、サバイバーがやられて嫌なことをやればいい」ということが言われております。
ただ、そうだとした場合、年単位で遊ばれている経験・知識豊富なプレイヤーに対し、マッチで数十分かかり、煽りなどでまともにプレイさせてもらえない状態ではロクな経験も詰めないかと思います。
幸い現在は5周年記念イベントで配られるケーキを使うことで多い時で5万BPほど入り、トラッパーやレイスなどいくつかのキラーのパークを紫色にすることが出来ました。
ただ、これ以上は充実した時間を得られそうもないため先程アンインストールしました。
色々教えて下さりありがとうございました。