わざわざ返信コメント有難う御座います YouTubeの視聴者数が見るたび毎に上がっていて嬉しいですね
ザリガニ様から頂いた新情報 このソノシートの製作が 橋蔵さま初のレコードSP盤のビクターでもなく2度目のレコード LP盤のテイチクでもなく コロムビア だったとわかり橋蔵さまの人気が どれ程だったかと又交流関係の広さも感じました
YouTubeの視聴者数がグングン上がって3桁になり嬉しい限りです
コメントの中に私と同様 源氏物語 の事について返信されていた方が多いので 映画は幻となりましたが 翌年に橋蔵さま初リサイタル歌舞伎座の舞台で光源氏を舞踊とお芝居で 又その22年後のs58年明治座終演舞台でも光源氏を演じられています
ご覧になった方は懐かしくそうでない方はせめてお写真で 橋蔵さまの光源氏のお姿をご覧下さい(いつもの通り暫くすると削除します)
ご丁寧にコメント頂き有難う御座います 私の拙い腕で撮った素人写真 喜んで頂き恐縮しています 肉眼で見るとバックの色はもう少し薄い橋蔵さまのお好きな藤色に 黒紋付の羽織袴のお姿だと思います
お久しぶりの嬉しいお返事有難う御座います
きよぴー様はこのご挨拶ソノシートのお葉書持っておられたのでは? あの震災で橋蔵さまの思い出の品全部失くされたと以前お聞きしたので・・・
橋蔵さまのお声を聞いて元気になって時々はこうしてコメント頂けると有難いです
皆さん 早速にご視聴いただいてありがとうございます 小雪さんには貴重な音源を提供いただいて感謝です 歌とか映像とかの資料はそれなりに価値もあるし感動もしますが 普段の橋蔵さんが垣間見れるこういう資料ってまた違った感動がありますよね 短い音源ではありますが 当時のいろんなことを感じとれて楽しいです
ザリガニ様,小雪様 おはようございます。ザリガニ様のアップした橋蔵様のお正月のご挨拶を聴かせて頂き、今もご健在のようで胸が熱くなりした。 小雪様の出されたお写真も素晴らしく、イキイキとした橋蔵様に会えた思いがしました。本当にありがとうございました。
ザリガニ様 朝早くから橋蔵様のお声を聞かせて頂き ありがとうございますm(_ )m 昭和35新年のご挨拶何ですね、 その頃はみーちゃん、はあ~ちゃんで 橋蔵様の追っかけをしていたのを懐かしく思い出しました、 ザリガニ様、小雪様 ありがとうございますm( _)m 感謝、感謝です😆
ザリガニ様 有難う御座いますm(_ _)m朝早くからYouTubeに UPして下さったのですね
早速聞かせて頂きあちらにもコメント入れさせて頂きました 既にUPされて いるs36年新年のご挨拶を初めて聞かせてもらった時確かもう一枚ご挨拶の ソノシートがあったと探したのですが見つからず諦めていました (どのソノシートも自宅のレコードプレーヤーでは聴けませんでしたし)
つい先日他の物を探していたら何かに挟まっていたのかポロッと床に落ち たのですが葉書の状態でなく両端が内側にU字型になってしまっていて 再現して頂くのは無理だと思ったのですが
ダメ元でお願いしたところこんなに聞こえる様にして下さって
s36年と比べると大変短く1分20秒位ですが貴重なお話が残されていて嬉しくて
いつもながらのザリガニ様の技術に感服と共に感謝に絶えません
全体に赤身が強いので白黒にしてYouTubeでは出して下さっています 同じ様に私の方にも送って下さったのですがiPadの写真に取り込め出来ず こちらでは現存のソノシートのままで写真を撮りましたのでご覧下さい
銭形平次の人気の上昇につれ俳優ばかりで無く歌手漫才師落語家お笑い芸人 等あらゆるジャンルの方々から出演を希望され当時はゲストに出る事が 一種のステータスシンボルになって未だ出演されていない人は『あら未だ?』 と言われたとか・・^_^ゲスト出演2600人投げ銭は2400枚約千両分だそうです 888回の台本を積み重ねると450cm その時梯子上の親分のお写真ですが台本はもう少し上までだったかも知れませんね
小雪さん
ロカビリー歌手という響きがグッときますね。昭和の中頃ですか? 藤木さんは見覚えがあるような気もしますが、よくわかりません。。。。毎回多彩なゲストが出演されていたんですね。これも人気番組ゆえでしょうか。
確かに共通点ありますね。日舞はとてもお金がかかるそうで、確かに敷居が高いかもしれません。
ホルン吹きだった父と結婚することを伝えた時、母の家族は河原乞食なんかとって反対したそうです。
瑠璃さん コメントありがとうございます。毎日の動画アップで癒されています。
お返事コメント有難う御座います
6月に東映chで放映予定のいれずみ半太郎 一足先に瑠璃さんチャンネル (14えっちゃんの受け売りです)で見れますね
5月24日からは銭形平次#641から再放映が始まる嬉しい事が続きますね
もう一つ今週多分土曜日にザリガニ様(YouTube名は音源アーガイブ様)
が橋蔵さまのソノシートを出されるについて掲示板にも新トピックで
お知らせして下さると思いますので是非ご覧頂きコメントして頂ければ幸いです
フラメンコの事色々教えて頂きありがとうございます 日本舞踊や歌舞伎の発祥も出雲阿国が河原で舞った事が始まりで私の父が生存中 頃迄河原者と呼ばれていました フラメンコの発祥もジプシーの踊りと聞いて 原点は共通しているなあと思いますが フラメンコは今もその精神が多く受け継がれている素晴らしい踊りですね 一方日舞や歌舞伎役者は素質や技量だけでは中々 難しくなってきた点は島国のみで盛んになってきたからでしょうか? 貴女のお話を聞いてもう少し金銭の心配もなく他のしがらみも無く誰でも楽しく 習えたらもっと日舞も盛んになったのでは? と思ってしまいました フラメンコが2010年にスペインの無形文化遺産となったのも肯けます 歌舞伎は2005年無形文化遺産になったそうですが 後年その意味合いの違いに私自身はちょっと恥ずかしい気持ちがしました
小雪様 色々なポスターや写真、この度も有難うございます。 母親を一途に思い、純粋な愛情でおなかを守ろうとする半太郎の優しさと苦悩が、至る所で胸に染みます。 映画と歌舞伎 「刺青奇偶」(原作)では、ストーリーが少し異なるのですね。 切ない中に、お仲が心から信じられる人に出会い、幸せを感じる微かな笑顔に希望を感じます。 哀しみと無念さを背負う半太郎、このような橋蔵さんの人間味のある素敵な作品を、もっと観たかった気がします。
Sayuli様 小雪様 Sayuliさんのお話も小雪さんの橋蔵丈のお話も、共通点があり感動しました。 芸を極めるだけでなく、常にプロデューサーとしての心構えも必要なのですね。 フラメンコは一度だけ観たことありますが、ステップと指の動きに魅せられました。 日本でのご披露を楽しみにしています。 他にお仕事もある中、二刀流で頑張ってらっしゃるSayuliさん、心から応援してますね🥰
お返事気づかず遅れてしまってすみません。いつも暖かいお言葉とお心遣いありがとうございます。ジュディオングさん小柄な方だったんですね。とってもおきれいです。
橋蔵親方はスターになっても変わらないお人柄だったのですね。そういう人間性のある芸術家の芸は誰が見ても素晴らしさが伝わるものだと思います。
いえいえ、お恥ずかしい限りです。フラメンコでは師範資格などはありません。それぞれのレベルでシェアするものはあるから、権威はなくてもいいというか。。。。ちなみに、私は日本ではなく、カリフォルニアでフラメンコ始めました。日本ではけっこう階級が厳しいと聞いていますが、こちらは入会費もありませんし、お月謝も安く習い事にお金がかからないお土地柄でした(今は少し変わりましたけれど、日本に比べたら安いです)。最初の先生は、2回、5週ワークショップをとっただけで(つまり二か月半週1回のクラスをとっただけで右も左もわからない状態)で「来月ショーがあるからみんなで出なさい。楽しいわよ」とおっしゃって。日本では何年も勉強しないと舞台には出してもらえないと聞いていたのでびっくりしました。もちろん練習用のスカートしか持っていませんので、先生にお借りした花飾りをつけてピコと呼ばれるフラメンコ用の三角形のショールを羽織って(その先生は無料でお道具を貸していました)。途方に暮れていると一番若かった大学生のアパートのキッチンで、先輩格の仲間が親切に教えてくれ、若者から70代までざまざまな年齢やバックグラウンドの女性が仲良く練習したのも懐かしい思い出です。そして先生のおっしゃる通り楽しい経験をし、すっかりはまって今に至ります。フラメンコは一生学ぶもの、生き方、ととらえられていますから、パフォーマンスをしたり、教えたりすることがあっても、学び続けることにかわりはありません。今月は自分にお誕生日祝いということで、スペインのアーチストのクラスを5つほどとって、大変勉強になりましたし、刺激もいただきました。
私の家族も一度も見たことがないので、次回帰国の折にはどこかに出させてもらえるといいなあと思います。 もし実現したらご連絡しますね。
色々教えて頂き有難う御座います 私も投稿後に気付いた事がありました 歌舞伎の演目は普通では読まない文字や配列題名が多々あります それは抵抗なく読んでそれなりの理解をしていたのは近松門左衛門作とか 世阿弥作とか歌舞伎や能作家だったからだと思います 長谷川伸さんも この刺青奇偶は戯曲集になっていたので演劇用の特に歌舞伎の舞台用に 書かれたので演目の全内容が一目で理解出来る読みをつけられたのでは? と思うと私なりに納得と言うか理解出来ました
小雪様&瑠璃様 刺青奇偶(いれずみちょうはん)、不思議な言葉と読み方ですね。 小生も初めて耳にしました。 「奇」 が奇数の「はん」、「偶」が偶数の「ちょう」までは分かるのですが、 それなら読み方は順番通りに「はんちょう」とならなければならないと思います。 色々と調べてみましたが、特別な理由はなく、ゴロがよいので「ちょうはん」と 単に読ませているだけのようです。 この読み方だとすると「刺青(しせい)」も本来は「入れ墨(いれずみ)」と 書くべきところでしょう。 映画にも「現金」を「げんなま」、「邪魔者を殺せ」を「~をけせ」、『刺青一代』(いれずみいちだい)など、 ムードに合わせて読ませている例も沢山あるので、この類(たぐい)ではないでしょうか。
歌舞伎の演目「刺青奇偶」は見た記憶がないのですが 死に逝くお仲の為にせめて立派な家具調度品を買って家の中を飾ってやりたくて 最後のイカサマ大博打を打って勝つ場面は一緒だと思います
映画でははっきり表していませんが半太郎が『記念?にこのサイもらって いきますぜ』の台詞と共に懐に入れたので舞台と同じかなと思いました
私も大好きなお母さんだけでもと思うと厳しい現実を如実に表していて この映画が一層悲し過ぎて・・・
奇偶 で何故ちょうはん と読むのか? 疑問なんですが ・・ 2つのサイコロ目 例えば 2と6 が出れば二六の丁 と呼び偶数 その逆奇数を半 と呼ぶと聞いたと思います 普通 丁半博打と 言うので読みにこんがらかってしまいました それとも他の意味が込められているのか? ご存知の方教えて下さい
小雪様こんにちは 歌舞伎の「刺青奇偶」では、半太郎の博打癖を止めさせる為に、おなかさんが新太郎の腕にサイコロと彫るんですね! これでは半太郎の性格が一寸気になりますが、映画では橋蔵さんらしく心優しい純粋な半太郎になっていてより感動的ですね。 ラストでは江戸の母が生きてることを信じてる半太郎に号泣しました。 せめて母だけには生きていて欲しかった😭
こちらこそ 見て頂き的確なコメントを頂戴して嬉しいです
YouTubeでえつこ様への返信コメントで書いた六代目の舞台と違うお話ですが 大きく違うシーンの一つが上記のお写真の刺青の場面ですね
舞台は半太郎の博打好きをやめさせる事を願ったお仲さんが半太郎の腕に[ サイコロ]と彫りますが
映画では半太郎が針をお仲さんに持たせて[おなか]と お仲に自分の偽ら無い証を彫らせ伝える感動のシーンになっていますね
映画は原作を変えて橋蔵さまに相応しい役柄になっていてこの場面も 半太郎の優しさにお仲さんはどんなに嬉しかったかと涙してしまいます
インコちゃんお元気の様子何よりです イイプレゼントでよかったですね
今回も銭形平次#77話 お知らせ有難う御座います
ゲストの藤木孝さん確かロカビリー歌手だった方だと思いますが・・・? 歌手のお名前に弱いので間違っていたら御免なさいね 尤もSayuliさんはお若いので藤木孝さん自身をご存知無いかもですが 笑 銭形平次は毎回ゲストのお名前も楽しみですね
えっちゃん様 早速返信コメント有難う御座います 先程YouTubeにもお返事しました きっとお気に入りの作品では?と思っていました
私も最初見た時とは随分見方が変わりました
色々なお役を残して下さったお陰で多才な橋蔵さまに再びお目にかかれ有難いです 只 ラストシーンは報われずあまりにも悲しすぎてせめてもう少しハッピーと まではいかなくてもラッキー?で終わって欲しいと毎回思ってしまいます
途中がどんなに苦しくても酷い目に遭っても基本私はハッピーエンドが 好きなんでしょうね笑(^_-)
小雪様 早々にありがとうございます。 いれずみ半太郎とっても気に入っている作品です。 たしかに今までの橋蔵さんにはない作品だとおもいます。千之赫子さん、長門裕之さんもいいですね。 目立たない作品ですけど、せつなくなりますがこう言う作品もっとみたかっです。沓掛時次郎 とおなじ作家さんでしたかね。
とてもお忙しい中 1つ1つ丁寧にコメント頂き恐縮しています
六代目の最後の舞台の演目の一つの 名工柿右衛門で橋蔵さまはどんなに 娘役をされたかったのではと思っていました
ご自分の最後の歌舞伎界で念願のお役をされた事を知った時心からよかったと
思っていましたがまさか柿右衛門役は市川左団次丈だったとはこの度初めて
知り又 配役列順まで分かり感無量の思いです
もう一つ上記六代目の最後の舞台は新歌舞伎座だった事はお知らせしましたが
大川橋蔵特別公演の最後の舞台もやはり 新歌舞伎座 だったのです
本当に六代目と橋蔵さまは最後の最後まで切ってもきれない間柄だったのですね
銭形平次舞台唯一のレコード これも感動です
これまではSDカードを聞いていてこれも舞台の様子を想像出来て満足していた のですが 直接レコードを聞くと より一層凄い迫力が伝わってきて 昔の様にお楽しみ会の様な機会が あれば皆さまに聞かせてあげたいと思ったくらいです
私の知らぬ間にオークションで買って思いもかけずプレゼントしてくれた娘婿に 仰る通り感謝しています
小雪様 カラーポスター始め、貴重なお写真の数々、大変有り難うございます。 「復讐侠艶録」の娘姿は、赤色の着物をイメージしていましたが、緑色を基調としたとても素敵な色柄ですね! 観たい作品でしたので、瑠璃さんのYouTubeを楽しみに拝見しました。 歌舞伎界で、 可愛い“男女丸”の頃から、一流の女性らしさの表現を身に付けておられるので、流石としか言いようがなく、作中で対面する方々の『あでやかじゃのう』の台詞は、本心!と思えました 。 橋蔵さんの歌舞伎界最後の演目と解説を拝見し、「名工柿右衛門」の六代目との縁に繋がるお話にも感動しました。改めて、最後の舞台の美しい女性(お園、お通、蜑刈藻、傾城皐月)に、感慨深く見惚れています。
唯一の、銭形平次の舞台レコードのプレゼントとは素晴らしいですね❗️
小雪さん、おちょぼ口で愛らしいですね。
淳子様 私も雪之丞大好きですが、その時より、もっと歌舞伎っぽい女性らしさが出ているように思います。本当に男にしておくの惜しいくらい😍
いつも嬉しいコメント有難う御座います 私の拙い資料や僅かなお写真で橋蔵さまのお話が皆さんで弾んで頂ければ こんな嬉しい事はありません そして簡単で結構ですので皆さんからコメント頂ければ最高です
本当にファンの方と共に大画面見れればいいですね コロナ前古狸奈様がご存命の頃は年に4回見せて頂いた時の感動を 思い出します きっとSayuliさんの願いが叶いますよう祈っています
小雪さんがポッ🥰となるお気持ちよーくわかります。きっと万感の思いで六代目ゆかりの歌舞伎の演目を務められたことでしょう🥹
橋蔵親方の舞台は観ていらっしゃらないとのことですが、溢れるばかりの情報量と貴重な資料をこうして惜しげもなくシェアしてくださって、産まれる前の歌舞伎や時代劇作品の素晴らしさを知ることができています。まだファン歴の浅く海外にいて資料の乏しい私にもいつも色々と優しいお気遣いをいただき心から感謝です。
いつか銀幕大画面で橋蔵親方の作品を皆さんとご一緒に観るのが私の夢です。
小雪様、橋蔵様の歌舞伎時代のお写真ありがとうございます。一度で良いから拝見したかったです。どの写真を見てもとても綺麗です。男女丸君もとても可愛いですね。わたしは映画は母と姉妹とよく近くでしたので行きましたが当時は余り興味がなかったのか覚えていません。TVの銭形平次捕物控を見てからです。歌舞伎座、明治座の舞台を拝見出来たことが良い思い出です。あんなに早くお亡くなりになるなら舞台最後まで見ておけばと悔やまれます。これからも楽しみにしています。長くなって申し訳ございませんでした。
菅原恭子様 再度のコメント有難う御座います
歌舞伎の世界はなんと言っても梨園がもの言う世界 特に橋蔵さまの時代は・・ 歌舞伎界でも人気も実力も人一倍あった橋蔵さまでしたが 本歌舞伎で演じる歌舞伎座では主な役柄は特に六代目を失って後盾がない 橋蔵さまには回って来ませんでしたが 若手歌舞伎や子供かぶきと言われる 歌舞伎役者の子供達に見せる演目では グングン実力発揮で主役も演じられています
歌舞伎時代はおろか大川橋蔵特別公演も見た事のない私ですが せめてお写真を皆様と一緒に拝見して橋蔵さまの演技の素晴らしさ美しさに 想いを馳せていきたいと思っています
一人でも多くの方に知って頂き 願わくば この様にコメント頂ければ張り合いになります
小雪さま 多くの貴重なお写真ありがとうございます🙇 菊五郎劇団での最後の歌舞伎出演の橋蔵さんを観る事が出来て嬉しいです。「傾城」や「汐汲」はNHK「日本の芸能」でほかの歌舞伎俳優で観たことがあります。橋蔵の若く美しいお姿ががこのお写真で想像出来ます。 叶うことはありませんが、一度でも橋蔵さんの舞台観たかったという衝動にかられますね(何度も言っていますが) 本当にいつも貴重な写真やお話…感謝します🙇
瑠璃様 お返事コメント有難う御座います 仰る通り全演目共素晴らしいですね
この中で最も橋蔵さまとって忘れられない演目が入っています
s24年(1949)3月 養父六代目の最後の舞台新歌舞伎座で演じられたのか 名工柿右衛門 です
この時の橋蔵さまのお役は手代伝六(東横Hでは坂東亀之助さん)
その7年後 橋蔵さまご自身の最後の舞台に同じ演目でしかもお役は姉娘お通
又柿右衛門には橋蔵さま最初のお師匠市川男女蔵様(この時は三代目市川左団次
様) この配役表を見たとき私でさえ感無量で目がうるうるしました
橋蔵さまはどんなお気持ちだったのでしょう
左団次丈は六代目亡き後菊五郎劇団の理事をされていました
以前YouTubeで六代目七回忌興行がNHKで中継されていたのを見て 初めて三代目市川左団次丈と共演されている動画を見て美男なお顔 の方だと思いました(演目 盲長屋梅加賀鳶 橋蔵さまは鳶のお神楽弥太郎)
小雪様こんにちは 尾上菊五郎劇団若手歌舞伎の橋蔵さん最後の舞台写真を有難うございます。 どの演目も重要なお役で、義経も演じられていたのですね。 お写真が無くても美しい義経が想像できます。 汐汲も傾城皐月もお若くて可愛いですね。 今回のご紹介で、二代目橋蔵丈が歌舞伎界でご活躍されてたのがよく判りました。 貴重な資料にお写真をありがとうございます、以前にも増して大感激致しました😍
橋蔵さま最後の歌舞伎舞台 東横ホール 橋蔵様出演演目 追加
これまでの大川橋蔵歌舞伎時代の2冊の資料共 上記通り四演目でしたが 今日偶然にイエ必然に(きっと橋蔵さまのお導きの様に思えて)
1956年2月の 東横ホール全演目を見つけびっくりです
橋蔵さまは汐汲のあともう一演目 侠客御所五郎蔵 役柄 傾城 皐月 に出演されていた事が判明しました
このお写真は前から撮っていましたが 同じ演目でも傾城名が違っていたので
いつ何処の舞台か見つけられませんでしたが判明してとても嬉しいです では
まず当時の 1 東横ホール舞台全演目表
2〜6 橋蔵さま出演演目のみ5演目の配役表 大川橋蔵(2代目)の表示に感無量の思いで涙しました
7 最後の演目 侠客御所五郎蔵 役柄 傾城 皐月姿の二代目大川橋蔵さま
昨日今日とYouTubeの錦さんの美しさに大変な盛り上がりですが
この映画の封切りが歌舞伎界を去られて間もなくで 貴重な動画だった事本当にそうですね で
掲示板では 橋蔵さまの歌舞伎界最後の演目お写真の紹介です最後の舞台は この映画封切りの僅か半年前
s31年2月7日〜26日 舞台は東横ホールでした
第十三回 尾上菊五郎劇団若手歌舞伎 出演演目は次の四演目
1 御所桜堀川夜討 役柄 義経 (残念ですがお写真はありません) 2 因果小僧(お園六之助誡種芒野晒) 役柄 お園 3 名工柿右衛門 役柄 姉娘お通 4 舞踊 汐汲 役柄 蜑刈藻(あまのかるも)
Red Pine 様 早速のお返事コメント有難う御座います 男性の方だったのですね 失礼しました女性の方とばかり思っていました 映画お詳しいですね
ファン歴はもう小学生からで長いですが知らない事が多いですが皆様と交流 する事で色々教えてもらったり新しい発見や新情報を知る事が出来有難いです
瑠璃様ともまだ浅いお付き合いですがYouTube 映画TVドラマUPの際 毎回コラボさせて頂きその関連お写真やポスター 配役など 時には 歌舞伎時代 大川橋蔵特別公演のお写真も載せさせて頂いています
わざわざ返信コメント有難う御座います
YouTubeの視聴者数が見るたび毎に上がっていて嬉しいですね
ザリガニ様から頂いた新情報
このソノシートの製作が
橋蔵さま初のレコードSP盤のビクターでもなく2度目のレコード
LP盤のテイチクでもなく コロムビア だったとわかり橋蔵さまの人気が
どれ程だったかと又交流関係の広さも感じました
YouTubeの視聴者数がグングン上がって3桁になり嬉しい限りです
コメントの中に私と同様 源氏物語 の事について返信されていた方が多いので
映画は幻となりましたが
翌年に橋蔵さま初リサイタル歌舞伎座の舞台で光源氏を舞踊とお芝居で
又その22年後のs58年明治座終演舞台でも光源氏を演じられています
ご覧になった方は懐かしくそうでない方はせめてお写真で
橋蔵さまの光源氏のお姿をご覧下さい(いつもの通り暫くすると削除します)
ご丁寧にコメント頂き有難う御座います
私の拙い腕で撮った素人写真 喜んで頂き恐縮しています
肉眼で見るとバックの色はもう少し薄い橋蔵さまのお好きな藤色に
黒紋付の羽織袴のお姿だと思います
お久しぶりの嬉しいお返事有難う御座います
きよぴー様はこのご挨拶ソノシートのお葉書持っておられたのでは?
あの震災で橋蔵さまの思い出の品全部失くされたと以前お聞きしたので・・・
橋蔵さまのお声を聞いて元気になって時々はこうしてコメント頂けると有難いです
皆さん 早速にご視聴いただいてありがとうございます 小雪さんには貴重な音源を提供いただいて感謝です 歌とか映像とかの資料はそれなりに価値もあるし感動もしますが 普段の橋蔵さんが垣間見れるこういう資料ってまた違った感動がありますよね 短い音源ではありますが 当時のいろんなことを感じとれて楽しいです
ザリガニ様,小雪様
おはようございます。ザリガニ様のアップした橋蔵様のお正月のご挨拶を聴かせて頂き、今もご健在のようで胸が熱くなりした。
小雪様の出されたお写真も素晴らしく、イキイキとした橋蔵様に会えた思いがしました。本当にありがとうございました。
ザリガニ様
朝早くから橋蔵様のお声を聞かせて頂き
ありがとうございますm(_ )m
昭和35新年のご挨拶何ですね、
その頃はみーちゃん、はあ~ちゃんで
橋蔵様の追っかけをしていたのを懐かしく思い出しました、
ザリガニ様、小雪様
ありがとうございますm( _)m
感謝、感謝です😆
ザリガニ様
有難う御座いますm(_ _)m朝早くからYouTubeに UPして下さったのですね
早速聞かせて頂きあちらにもコメント入れさせて頂きました
既にUPされて
いるs36年新年のご挨拶を初めて聞かせてもらった時確かもう一枚ご挨拶の
ソノシートがあったと探したのですが見つからず諦めていました
(どのソノシートも自宅のレコードプレーヤーでは聴けませんでしたし)
つい先日他の物を探していたら何かに挟まっていたのかポロッと床に落ち
たのですが葉書の状態でなく両端が内側にU字型になってしまっていて
再現して頂くのは無理だと思ったのですが
ダメ元でお願いしたところこんなに聞こえる様にして下さって
s36年と比べると大変短く1分20秒位ですが貴重なお話が残されていて嬉しくて
いつもながらのザリガニ様の技術に感服と共に感謝に絶えません
全体に赤身が強いので白黒にしてYouTubeでは出して下さっています
同じ様に私の方にも送って下さったのですがiPadの写真に取り込め出来ず
こちらでは現存のソノシートのままで写真を撮りましたのでご覧下さい
銭形平次の人気の上昇につれ俳優ばかりで無く歌手漫才師落語家お笑い芸人
等あらゆるジャンルの方々から出演を希望され当時はゲストに出る事が
一種のステータスシンボルになって未だ出演されていない人は『あら未だ?』
と言われたとか・・^_^ゲスト出演2600人投げ銭は2400枚約千両分だそうです
888回の台本を積み重ねると450cm
その時梯子上の親分のお写真ですが台本はもう少し上までだったかも知れませんね
小雪さん
ロカビリー歌手という響きがグッときますね。昭和の中頃ですか? 藤木さんは見覚えがあるような気もしますが、よくわかりません。。。。毎回多彩なゲストが出演されていたんですね。これも人気番組ゆえでしょうか。
小雪さん
確かに共通点ありますね。日舞はとてもお金がかかるそうで、確かに敷居が高いかもしれません。
ホルン吹きだった父と結婚することを伝えた時、母の家族は河原乞食なんかとって反対したそうです。
瑠璃さん
コメントありがとうございます。毎日の動画アップで癒されています。
お返事コメント有難う御座います
6月に東映chで放映予定のいれずみ半太郎 一足先に瑠璃さんチャンネル
(14えっちゃんの受け売りです)で見れますね
5月24日からは銭形平次#641から再放映が始まる嬉しい事が続きますね
もう一つ今週多分土曜日にザリガニ様(YouTube名は音源アーガイブ様)
が橋蔵さまのソノシートを出されるについて掲示板にも新トピックで
お知らせして下さると思いますので是非ご覧頂きコメントして頂ければ幸いです
フラメンコの事色々教えて頂きありがとうございます
日本舞踊や歌舞伎の発祥も出雲阿国が河原で舞った事が始まりで私の父が生存中
頃迄河原者と呼ばれていました フラメンコの発祥もジプシーの踊りと聞いて
原点は共通しているなあと思いますが
フラメンコは今もその精神が多く受け継がれている素晴らしい踊りですね
一方日舞や歌舞伎役者は素質や技量だけでは中々
難しくなってきた点は島国のみで盛んになってきたからでしょうか?
貴女のお話を聞いてもう少し金銭の心配もなく他のしがらみも無く誰でも楽しく
習えたらもっと日舞も盛んになったのでは? と思ってしまいました
フラメンコが2010年にスペインの無形文化遺産となったのも肯けます
歌舞伎は2005年無形文化遺産になったそうですが
後年その意味合いの違いに私自身はちょっと恥ずかしい気持ちがしました
小雪様
色々なポスターや写真、この度も有難うございます。
母親を一途に思い、純粋な愛情でおなかを守ろうとする半太郎の優しさと苦悩が、至る所で胸に染みます。
映画と歌舞伎 「刺青奇偶」(原作)では、ストーリーが少し異なるのですね。
切ない中に、お仲が心から信じられる人に出会い、幸せを感じる微かな笑顔に希望を感じます。
哀しみと無念さを背負う半太郎、このような橋蔵さんの人間味のある素敵な作品を、もっと観たかった気がします。
Sayuli様 小雪様
Sayuliさんのお話も小雪さんの橋蔵丈のお話も、共通点があり感動しました。
芸を極めるだけでなく、常にプロデューサーとしての心構えも必要なのですね。
フラメンコは一度だけ観たことありますが、ステップと指の動きに魅せられました。
日本でのご披露を楽しみにしています。
他にお仕事もある中、二刀流で頑張ってらっしゃるSayuliさん、心から応援してますね🥰
小雪さん
お返事気づかず遅れてしまってすみません。いつも暖かいお言葉とお心遣いありがとうございます。ジュディオングさん小柄な方だったんですね。とってもおきれいです。
橋蔵親方はスターになっても変わらないお人柄だったのですね。そういう人間性のある芸術家の芸は誰が見ても素晴らしさが伝わるものだと思います。
いえいえ、お恥ずかしい限りです。フラメンコでは師範資格などはありません。それぞれのレベルでシェアするものはあるから、権威はなくてもいいというか。。。。ちなみに、私は日本ではなく、カリフォルニアでフラメンコ始めました。日本ではけっこう階級が厳しいと聞いていますが、こちらは入会費もありませんし、お月謝も安く習い事にお金がかからないお土地柄でした(今は少し変わりましたけれど、日本に比べたら安いです)。最初の先生は、2回、5週ワークショップをとっただけで(つまり二か月半週1回のクラスをとっただけで右も左もわからない状態)で「来月ショーがあるからみんなで出なさい。楽しいわよ」とおっしゃって。日本では何年も勉強しないと舞台には出してもらえないと聞いていたのでびっくりしました。もちろん練習用のスカートしか持っていませんので、先生にお借りした花飾りをつけてピコと呼ばれるフラメンコ用の三角形のショールを羽織って(その先生は無料でお道具を貸していました)。途方に暮れていると一番若かった大学生のアパートのキッチンで、先輩格の仲間が親切に教えてくれ、若者から70代までざまざまな年齢やバックグラウンドの女性が仲良く練習したのも懐かしい思い出です。そして先生のおっしゃる通り楽しい経験をし、すっかりはまって今に至ります。フラメンコは一生学ぶもの、生き方、ととらえられていますから、パフォーマンスをしたり、教えたりすることがあっても、学び続けることにかわりはありません。今月は自分にお誕生日祝いということで、スペインのアーチストのクラスを5つほどとって、大変勉強になりましたし、刺激もいただきました。
私の家族も一度も見たことがないので、次回帰国の折にはどこかに出させてもらえるといいなあと思います。
もし実現したらご連絡しますね。
色々教えて頂き有難う御座います 私も投稿後に気付いた事がありました
歌舞伎の演目は普通では読まない文字や配列題名が多々あります
それは抵抗なく読んでそれなりの理解をしていたのは近松門左衛門作とか
世阿弥作とか歌舞伎や能作家だったからだと思います 長谷川伸さんも
この刺青奇偶は戯曲集になっていたので演劇用の特に歌舞伎の舞台用に
書かれたので演目の全内容が一目で理解出来る読みをつけられたのでは?
と思うと私なりに納得と言うか理解出来ました
小雪様&瑠璃様
刺青奇偶(いれずみちょうはん)、不思議な言葉と読み方ですね。
小生も初めて耳にしました。
「奇」 が奇数の「はん」、「偶」が偶数の「ちょう」までは分かるのですが、
それなら読み方は順番通りに「はんちょう」とならなければならないと思います。
色々と調べてみましたが、特別な理由はなく、ゴロがよいので「ちょうはん」と
単に読ませているだけのようです。
この読み方だとすると「刺青(しせい)」も本来は「入れ墨(いれずみ)」と
書くべきところでしょう。
映画にも「現金」を「げんなま」、「邪魔者を殺せ」を「~をけせ」、『刺青一代』(いれずみいちだい)など、
ムードに合わせて読ませている例も沢山あるので、この類(たぐい)ではないでしょうか。
歌舞伎の演目「刺青奇偶」は見た記憶がないのですが
死に逝くお仲の為にせめて立派な家具調度品を買って家の中を飾ってやりたくて
最後のイカサマ大博打を打って勝つ場面は一緒だと思います
映画でははっきり表していませんが半太郎が『記念?にこのサイもらって
いきますぜ』の台詞と共に懐に入れたので舞台と同じかなと思いました
私も大好きなお母さんだけでもと思うと厳しい現実を如実に表していて
この映画が一層悲し過ぎて・・・
奇偶 で何故ちょうはん と読むのか? 疑問なんですが ・・
2つのサイコロ目 例えば 2と6 が出れば二六の丁 と呼び偶数
その逆奇数を半 と呼ぶと聞いたと思います 普通 丁半博打と
言うので読みにこんがらかってしまいました
それとも他の意味が込められているのか? ご存知の方教えて下さい
小雪様こんにちは
歌舞伎の「刺青奇偶」では、半太郎の博打癖を止めさせる為に、おなかさんが新太郎の腕にサイコロと彫るんですね!
これでは半太郎の性格が一寸気になりますが、映画では橋蔵さんらしく心優しい純粋な半太郎になっていてより感動的ですね。
ラストでは江戸の母が生きてることを信じてる半太郎に号泣しました。
せめて母だけには生きていて欲しかった😭
こちらこそ 見て頂き的確なコメントを頂戴して嬉しいです
YouTubeでえつこ様への返信コメントで書いた六代目の舞台と違うお話ですが
大きく違うシーンの一つが上記のお写真の刺青の場面ですね
舞台は半太郎の博打好きをやめさせる事を願ったお仲さんが半太郎の腕に[
サイコロ]と彫りますが
映画では半太郎が針をお仲さんに持たせて[おなか]と
お仲に自分の偽ら無い証を彫らせ伝える感動のシーンになっていますね
映画は原作を変えて橋蔵さまに相応しい役柄になっていてこの場面も
半太郎の優しさにお仲さんはどんなに嬉しかったかと涙してしまいます
インコちゃんお元気の様子何よりです イイプレゼントでよかったですね
今回も銭形平次#77話 お知らせ有難う御座います
ゲストの藤木孝さん確かロカビリー歌手だった方だと思いますが・・・?
歌手のお名前に弱いので間違っていたら御免なさいね
尤もSayuliさんはお若いので藤木孝さん自身をご存知無いかもですが 笑
銭形平次は毎回ゲストのお名前も楽しみですね
えっちゃん様 早速返信コメント有難う御座います
先程YouTubeにもお返事しました
きっとお気に入りの作品では?と思っていました
私も最初見た時とは随分見方が変わりました
色々なお役を残して下さったお陰で多才な橋蔵さまに再びお目にかかれ有難いです
只 ラストシーンは報われずあまりにも悲しすぎてせめてもう少しハッピーと
まではいかなくてもラッキー?で終わって欲しいと毎回思ってしまいます
途中がどんなに苦しくても酷い目に遭っても基本私はハッピーエンドが
好きなんでしょうね笑(^_-)
小雪様
早々にありがとうございます。
いれずみ半太郎とっても気に入っている作品です。
たしかに今までの橋蔵さんにはない作品だとおもいます。千之赫子さん、長門裕之さんもいいですね。
目立たない作品ですけど、せつなくなりますがこう言う作品もっとみたかっです。沓掛時次郎 とおなじ作家さんでしたかね。
とてもお忙しい中 1つ1つ丁寧にコメント頂き恐縮しています
六代目の最後の舞台の演目の一つの 名工柿右衛門で橋蔵さまはどんなに
娘役をされたかったのではと思っていました
ご自分の最後の歌舞伎界で念願のお役をされた事を知った時心からよかったと
思っていましたがまさか柿右衛門役は市川左団次丈だったとはこの度初めて
知り又 配役列順まで分かり感無量の思いです
もう一つ上記六代目の最後の舞台は新歌舞伎座だった事はお知らせしましたが
大川橋蔵特別公演の最後の舞台もやはり 新歌舞伎座 だったのです
本当に六代目と橋蔵さまは最後の最後まで切ってもきれない間柄だったのですね
銭形平次舞台唯一のレコード これも感動です
これまではSDカードを聞いていてこれも舞台の様子を想像出来て満足していた
のですが 直接レコードを聞くと
より一層凄い迫力が伝わってきて 昔の様にお楽しみ会の様な機会が
あれば皆さまに聞かせてあげたいと思ったくらいです
私の知らぬ間にオークションで買って思いもかけずプレゼントしてくれた娘婿に
仰る通り感謝しています
小雪様
カラーポスター始め、貴重なお写真の数々、大変有り難うございます。
「復讐侠艶録」の娘姿は、赤色の着物をイメージしていましたが、緑色を基調としたとても素敵な色柄ですね!
観たい作品でしたので、瑠璃さんのYouTubeを楽しみに拝見しました。
歌舞伎界で、 可愛い“男女丸”の頃から、一流の女性らしさの表現を身に付けておられるので、流石としか言いようがなく、作中で対面する方々の『あでやかじゃのう』の台詞は、本心!と思えました 。
橋蔵さんの歌舞伎界最後の演目と解説を拝見し、「名工柿右衛門」の六代目との縁に繋がるお話にも感動しました。改めて、最後の舞台の美しい女性(お園、お通、蜑刈藻、傾城皐月)に、感慨深く見惚れています。
唯一の、銭形平次の舞台レコードのプレゼントとは素晴らしいですね❗️
小雪さん、おちょぼ口で愛らしいですね。
淳子様 私も雪之丞大好きですが、その時より、もっと歌舞伎っぽい女性らしさが出ているように思います。本当に男にしておくの惜しいくらい😍
いつも嬉しいコメント有難う御座います
私の拙い資料や僅かなお写真で橋蔵さまのお話が皆さんで弾んで頂ければ
こんな嬉しい事はありません
そして簡単で結構ですので皆さんからコメント頂ければ最高です
本当にファンの方と共に大画面見れればいいですね
コロナ前古狸奈様がご存命の頃は年に4回見せて頂いた時の感動を
思い出します きっとSayuliさんの願いが叶いますよう祈っています
小雪さんがポッ🥰となるお気持ちよーくわかります。きっと万感の思いで六代目ゆかりの歌舞伎の演目を務められたことでしょう🥹
橋蔵親方の舞台は観ていらっしゃらないとのことですが、溢れるばかりの情報量と貴重な資料をこうして惜しげもなくシェアしてくださって、産まれる前の歌舞伎や時代劇作品の素晴らしさを知ることができています。まだファン歴の浅く海外にいて資料の乏しい私にもいつも色々と優しいお気遣いをいただき心から感謝です。
いつか銀幕大画面で橋蔵親方の作品を皆さんとご一緒に観るのが私の夢です。
小雪様、橋蔵様の歌舞伎時代のお写真ありがとうございます。一度で良いから拝見したかったです。どの写真を見てもとても綺麗です。男女丸君もとても可愛いですね。わたしは映画は母と姉妹とよく近くでしたので行きましたが当時は余り興味がなかったのか覚えていません。TVの銭形平次捕物控を見てからです。歌舞伎座、明治座の舞台を拝見出来たことが良い思い出です。あんなに早くお亡くなりになるなら舞台最後まで見ておけばと悔やまれます。これからも楽しみにしています。長くなって申し訳ございませんでした。
菅原恭子様 再度のコメント有難う御座います
歌舞伎の世界はなんと言っても梨園がもの言う世界 特に橋蔵さまの時代は・・
歌舞伎界でも人気も実力も人一倍あった橋蔵さまでしたが
本歌舞伎で演じる歌舞伎座では主な役柄は特に六代目を失って後盾がない
橋蔵さまには回って来ませんでしたが
若手歌舞伎や子供かぶきと言われる 歌舞伎役者の子供達に見せる演目では
グングン実力発揮で主役も演じられています
歌舞伎時代はおろか大川橋蔵特別公演も見た事のない私ですが
せめてお写真を皆様と一緒に拝見して橋蔵さまの演技の素晴らしさ美しさに
想いを馳せていきたいと思っています
一人でも多くの方に知って頂き 願わくば
この様にコメント頂ければ張り合いになります
小雪さま
多くの貴重なお写真ありがとうございます🙇
菊五郎劇団での最後の歌舞伎出演の橋蔵さんを観る事が出来て嬉しいです。「傾城」や「汐汲」はNHK「日本の芸能」でほかの歌舞伎俳優で観たことがあります。橋蔵の若く美しいお姿ががこのお写真で想像出来ます。
叶うことはありませんが、一度でも橋蔵さんの舞台観たかったという衝動にかられますね(何度も言っていますが)
本当にいつも貴重な写真やお話…感謝します🙇
瑠璃様 お返事コメント有難う御座います 仰る通り全演目共素晴らしいですね
この中で最も橋蔵さまとって忘れられない演目が入っています
s24年(1949)3月
養父六代目の最後の舞台新歌舞伎座で演じられたのか 名工柿右衛門 です
この時の橋蔵さまのお役は手代伝六(東横Hでは坂東亀之助さん)
その7年後 橋蔵さまご自身の最後の舞台に同じ演目でしかもお役は姉娘お通
又柿右衛門には橋蔵さま最初のお師匠市川男女蔵様(この時は三代目市川左団次
様) この配役表を見たとき私でさえ感無量で目がうるうるしました
橋蔵さまはどんなお気持ちだったのでしょう
左団次丈は六代目亡き後菊五郎劇団の理事をされていました
以前YouTubeで六代目七回忌興行がNHKで中継されていたのを見て
初めて三代目市川左団次丈と共演されている動画を見て美男なお顔
の方だと思いました(演目 盲長屋梅加賀鳶 橋蔵さまは鳶のお神楽弥太郎)
小雪様こんにちは
尾上菊五郎劇団若手歌舞伎の橋蔵さん最後の舞台写真を有難うございます。
どの演目も重要なお役で、義経も演じられていたのですね。
お写真が無くても美しい義経が想像できます。
汐汲も傾城皐月もお若くて可愛いですね。
今回のご紹介で、二代目橋蔵丈が歌舞伎界でご活躍されてたのがよく判りました。
貴重な資料にお写真をありがとうございます、以前にも増して大感激致しました😍
橋蔵さま最後の歌舞伎舞台 東横ホール 橋蔵様出演演目 追加
これまでの大川橋蔵歌舞伎時代の2冊の資料共 上記通り四演目でしたが
今日偶然にイエ必然に(きっと橋蔵さまのお導きの様に思えて)
1956年2月の 東横ホール全演目を見つけびっくりです
橋蔵さまは汐汲のあともう一演目 侠客御所五郎蔵 役柄 傾城 皐月
に出演されていた事が判明しました
このお写真は前から撮っていましたが 同じ演目でも傾城名が違っていたので
いつ何処の舞台か見つけられませんでしたが判明してとても嬉しいです では
まず当時の
1 東横ホール舞台全演目表
2〜6 橋蔵さま出演演目のみ5演目の配役表
大川橋蔵(2代目)の表示に感無量の思いで涙しました
7 最後の演目 侠客御所五郎蔵 役柄 傾城 皐月姿の二代目大川橋蔵さま
昨日今日とYouTubeの錦さんの美しさに大変な盛り上がりですが
この映画の封切りが歌舞伎界を去られて間もなくで
貴重な動画だった事本当にそうですね で
掲示板では
橋蔵さまの歌舞伎界最後の演目お写真の紹介です最後の舞台は
この映画封切りの僅か半年前
s31年2月7日〜26日 舞台は東横ホールでした
第十三回 尾上菊五郎劇団若手歌舞伎 出演演目は次の四演目
1 御所桜堀川夜討 役柄 義経 (残念ですがお写真はありません)
2 因果小僧(お園六之助誡種芒野晒) 役柄 お園
3 名工柿右衛門 役柄 姉娘お通
4 舞踊 汐汲 役柄 蜑刈藻(あまのかるも)
Red Pine 様
早速のお返事コメント有難う御座います 男性の方だったのですね
失礼しました女性の方とばかり思っていました 映画お詳しいですね
ファン歴はもう小学生からで長いですが知らない事が多いですが皆様と交流
する事で色々教えてもらったり新しい発見や新情報を知る事が出来有難いです
瑠璃様ともまだ浅いお付き合いですがYouTube 映画TVドラマUPの際
毎回コラボさせて頂きその関連お写真やポスター 配役など 時には
歌舞伎時代 大川橋蔵特別公演のお写真も載せさせて頂いています