迅速な回答ありがとうございます。 今まで巻き込み規制を受けたことも、SMS認証を受けてまで荒らしに来る例も無かったため、SMS認証で回避できることすら存じていませんでした。 悪意ある編集へ対応しなければという思いから、不具合などと早とちりしてしまって申し訳ありません。 SMSトークンによる規制設定を追加して様子を見たいと思います。ありがとうございました。
初めまして。別のWikiで管理人をしている者です。 SMSトークンに関しては既に規制済みでしょうか?
規制ルールに引っ掛かるとSMS認証を求められるようになり、SMS認証をする事で規制を回避出来るようになります(ワイルドカード規制とかに引っ掛かった時の救済措置)。 当該荒らしの電話番号と紐づいたSMSトークンで規制を行う事が出来ます。もしSMSトークンによる規制を行っていなければ、試してみて下さい。
初めまして。別のWikiで管理人を務めている者です。
管理者側の機能としては荒らし規制の機能が比較的豊富にありますが、それがまともに使われていないとなると、一般ユーザー側の機能だけでは効果的な荒らし対策は難しいものと思われます。 この状況下で取れる方法としては、下記の通り考えられます。
①サブ・パスワードを申請する サブ・パスワードで副管理人的な立場になると、コントロールパネルでの荒らし規制の機能を使えるようになるため、今よりも効果的な対策が出来るものと思われます。 ただし、サブ・パスワードの承認は管理人しか出来ないので、当該管理人さんが失踪している場合は、承認してもらえません。 サブ・パスワードの申請については管理者側に通知が飛ばないので、サブ・パスワードの申請後に管理人さんにコンタクトを取ってみて下さい。 https://c.wikiwiki.jp/moderator-request
②Wiki管理権の譲渡をしてもらい、管理人になる WIKIWIKI運営に管理権の譲渡を依頼する事が出来ます。管理人が万が一失踪している場合でも、期限までに管理人が対応しない場合はWIKIWIKI運営側が管理権の譲渡をして下さいます。 自分が管理人になっても良いという場合は、一度WIKIWIKI運営にお問い合わせされてはいかがでしょうか。
分かる。
ご対応ありがとうございます。運営サーバー維持のため、広告ブロックを導入していないので助かります。今後もより良い運営を願っております。
ご連絡ありがとうございます。 www.appfunia.comの広告をブロックしました。 反映まで今しばらくお待ちください。
www.appfunia.com
グレー表示の箇所を押して遷移先URLを確認しました。ご確認をお願いします。 一つ目 https://www.appfunia.com/jp/detail/22422?utm_source=appfunia.com/015&gad_source=5&gclid=EAIaIQobChMI6KfpwOKQiQMVm8oWBR2-dwtAEAEYASAAEgJ2PvD_BwE
二つ目 https://www.appfunia.com/jp/detail/21071?utm_source=appfunia.com/001&gad_source=5&gclid=EAIaIQobChMI14ig0uSQiQMV44jpBR1RWQRfEAEYASAAEgI5cfD_BwE
なるほど…それは望み薄ですね
wikiwikiさんはここ半年以上は機能追加が特になく、逆に制限掛けた弊害で編集時の問題があったりでちょっと…動きが悪い感じですね
過去に同じ要望が挙がっています。(コチラ)
3年以上放置されているので、 残念ながら、現時点では実装の望みは薄そうです。
個人的にはcontentsがaname(または類似の物)を含めてリストアップしてくれるオプションがあると嬉しいですね 番号順の表などを作る時、contentsから100番目や200番目へ飛べるようにしようとすると表組み自体を見出しで分断することになってしまってtablescroll等との食い合わせが悪くなってしまう点が解決できそうです
めんどいけど多分anameでやりたいことできるんじゃ?
[ページの更新]ボタン消失は修正されてませんね…
navfoldのほうがメニューバーで使ったときの見た目が良いので、開閉状態を保存しないnavfoldのオプションがあると嬉しい
PukiWiki互換のデータ形式は、今の時代には扱いにくいかもしれません。 特別な環境を用意せずに、dumpデータの読み書きや加工、管理が簡単にできるフォーマットが、 現在はオープンだと考えております。 さらに、データベースへの取り込みが容易な形式の方が、利便性が高いのではないでしょうか。
ご回答ありがとうございます。悪意ある目的のために設置しないとのこと、承知いたしました。こちらもユーザーからの問い合わせ時、利用規約ページの案内のみとしてご理解いただける方を対象に閲覧してもらうスタンスでいきます。今後とも、よろしくお願いします。
「どのようにしたら同意したことになるのか」はご想像いただければと思います。 目的のために、チェックボタンを作業として押されないようお願いしたいと考えています。 多くの方に押されると、機能を廃止せざるを得ない可能性があるためです。
レスポンスが遅くなり失礼いたしました。Wikipediaより多いデータ量に慄きました。本当は「念の為保管しておきたい」レベルよりもっとカジュアルにバックアップしたいのですが、事情あってのことだとは理解いたしました。
私の関わるWikiはPukiWiki(当時はPlus!)が使えることがホスト先選定の大きな決め手であり、今でもPukiWikiをレンタルしているつもりだったため、今回の「PukiWiki互換のデータ形式維持困難」の表明には正直狼狽しました。私は下で款冬華様が言及しておられます「他のWikiとの互換性」、もっと言えば「オープンなWikiEngineを採用していることに基づくデータ再利用性の高さとノウハウの蓄積」を未だに強いメリットだと感じています。 WIKIWIKIの次世代の仕組みについてこの場で具体的に言及されることはないでしょうが、なんらかのオープンなデータ形式と互換性のあるバックアップ(一般的な意味での)が提供されるようになることを願います。 またPukiWiki互換形式でのデータ提供ができなくなる前には、ある程度の過去版も含めたdumpが取得できる予告期間を設けていただきたくお願い申し上げます。
>> 5 こちらの不具合、正常に表示できることが複数のWikiで確認出来ました 対応ありがとうございます
ご回答ありがとうございます。 運営の意図は分かりました。他サイトではコンテンツページ表示後すぐに、広告を全面表示して広告を閉じるボタンが押しづらい箇所にあったりすることもあるので良心的だと思います。
お願いなのですが、 https://wikiwiki.jp/pp/aboutad の中に利用規約の同意の仕方を一言添えてもらえると助かります。現状は「どのようにしたら同意したことになるのか」の説明が省かれていて、言葉不足に感じます。
当Wikiの広告掲載に対して、参照先トピックのような広告表示の問い合わせがあった時に上記のURLを案内するだけで済むようになります。ご検討いただけたら、幸いです。
ご回答ありがとうございます。個別対応とのこと、了解いたしました。
また、他ユーザーからの賛否の反応がないのでなんとも言えませんが、運営が検討している次世代の仕組みにアップグレードする上でPukiWikiの互換性がなくなることについても確認しました。もしものことがあった時のために、一時は@Wiki情報流出事件でWikiデータを他Wikiに移行できることが一つのメリットと考えられていました。ですがネットワーク技術の進歩に追いつくため、セキュリティ強化のために戦略としてWikiベースがPukiWikiから独自路線へ方針転換することに賛成します。
Wikiサービスを無料で提供する事業者も@wiki、Seesaa Wiki、wiki3、FC2 WIKIと色々ありますが、今後も生き残り続けることを願います。
自分が使っているwikiでも1ページにデータを表にして集約して(閲覧はできないが編集できていた状態)、色んな個別のページでincludexで必要な部分を抽出して表示する方式でした。 今回の制限で今後データページを複数のページに分割して読み込む方式に変える必要があります。 が、この場合includexを並べて複数のページから読み込みむと表が分割されて表示されてしまって今までのような再現ができなくなってしまいました。
複数のページから読み込んでも表が一つに表示されるようにできないでしょうか? もしくは他で何か代替できる方法がご教授いただけると幸いです。
利用規約下部にある「利用規約に同意します」チェックボタンについてご説明いたします。 このボタンは隠し機能の一環として設置されており、その意図を理解されている方のみ押下していただければ幸いです。
実際にチェックボタンを押しても、その場で視覚的に変化が見られるわけではありません。
すでにWIKIに積極的に参加されている方や、管理者の方にとっては、大きな変化を感じないかもしれません。 詳細については、仕様の都合上お伝えすることが難しいですが、以下のトピックが参考になるかと思います。
参考トピック
完全復元につきまして、システム側で1日数回行っているスナップショットがございます。 個別にご相談いただければ、dumpデータがなくても復旧が可能です。
backup の提供につきまして、「念のため保存しておきたい」という理由ではなく、 特別な事情がある場合は、個別対応が可能です。
返信ありがとうございます。 編集履歴を含めたデータの保存が必要とのこと、理解しました。
「念のため保存しておきたい」という理由ではなく、 特別な事情がある場合は、個別対応が可能ですので、「お問い合わせ」にてご相談ください。
お問い合わせの前に https://wikiwiki.jp/pp/inquiry
現在、PukiWiki互換のデータ形式を維持することが、 WIKIWIKIを次世代の仕組みにアップグレードする上での障害となっております。 今後、PukiWiki互換形式でのデータ提供は難しくなる見込みです。
例えば、backup は20年以上前の仕組みで動作しており、非常に効率が悪くコストがかかります。 そのため、独自の新しい仕組みへの移行を計画しております。
既にWIKIWIKIには独自データが多数存在し、最大38GBに達するWIKIもあります。 全てを提供することは難しいですが、その中でユーザーにとって必要なデータだけを提供できるように検討いたします。
必要なデータについては、他のユーザーにもご参加いただき、こちらで議論していただけると幸いです。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
下記内容をXで告知いたしました。
1ページあたりの行数や文字数に制限を設け、 投稿時にその制限を超えた場合は投稿がブロックされるようにしました。 従来は、行数や文字数に制限はありましたが、投稿は可能で、表示がされないだけの状態でした。 今回の措置は、荒らし行為などによる大量の文字投稿でシステムがクラッシュし、 ユーザーが修正できなくなることを防ぐためのものです。 pcommentなど別ページからの書き込みもブロックの対象となります。 なお、制限文字数などの具体的な情報はセキュリティのため非公開とさせていただいております。 状況に応じて調整することもありますので、文字数に余裕をもって編集いただければ幸いです。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
1ページあたりの行数や文字数に制限を設け、 投稿時にその制限を超えた場合は投稿がブロックされるようにしました。 従来は、行数や文字数に制限はありましたが、投稿は可能で、表示がされないだけの状態でした。
今回の措置は、荒らし行為などによる大量の文字投稿でシステムがクラッシュし、 ユーザーが修正できなくなることを防ぐためのものです。 pcommentなど別ページからの書き込みもブロックの対象となります。
なお、制限文字数などの具体的な情報はセキュリティのため非公開とさせていただいております。 状況に応じて調整することもありますので、文字数に余裕をもって編集いただければ幸いです。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。 先日の TITLE: メンテナンスで発生した不具合でした。
TITLE:
修正いたしましたのでご確認いただけたら幸いです。 ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
TITLE表記について外字が表示されていない事象が発生していることは確認できました。お手数ですがご対応いただければと思います。
此方の環境ではTITLE:後の外字のみ数値文字参照が変換さずにh1.titleやdocument.titleに反映されてます
一部にはなりますが 신 や ღ や 间 が土曜日くらいから急に表示されなくなっています。
うちのwikiではハングルは正常に表示できています 書式などが影響していませんか?
私の考えになります。
過去の編集記録も大事ですが、企業としてwikiwiki.jp全体の完全復元ができるように対策されているでしょう。任意のタイミングで個々が行うWikiのバックアップとしては、現状のスタイルで問題ないです。
何らかの事情で他Wikiに移行するために必要としている場合など、backupフォルダを含むWiki全体のデータを必要としている時に、その場限りとして対応して欲しいです。
認識が誤っていたら申し訳ないのですが、バックアップフォルダなしに復旧させた場合過去の版は失われたままになると思われます(貴社が復旧される場合は当然そんなことはないでしょうが)。勿論それで十分だという方も多くいらっしゃると思います。私はWikiの体裁を取ったコンテンツの復旧には過去版も必要と考えていますので、この要望に至っています。 ネットワークのことはまったく詳しくない上、自分の関わるWiki以外の規模感やサーバー負荷などに実感を伴なっていないため、無理筋な要望を出しているのならば申し訳ありません。
まずは、「利用規約に同意する」をお試しいただけたら幸いです。
利用規約 https://wikiwiki.jp/pp/policies
最新の記事データだけで十分だと思いますが、 必ずしも復旧するために使用するのではなく、記録として保持しておきたいということでしょうか?
例えばサーバー提供事業者が予告なく事業停止せざるを得ない事態に陥ったときです。
ご確認・ご検討いただき、どうもありがとうございます。普段から利用する方には問題ないと思われます。当Wikiでつい最近、新作が発表されました。本作はX(元Twitter)やYouTubeなどで話題となっており、新参者のアクセス数が急増したためにお問い合わせさせていただきました。今後とも、より良い運営を願っています。
ご連絡ありがとうございます。
挙動を修正できるか確認します。 当面の回避策は2つあります。
当サービスでは、積極的にWIKIに参加するユーザー様には、広告の表示頻度を抑えるよう努めております。 以下の行動に基づいて、広告表示の調整を行っています。
なお、当サービスはアカウント制ではないため、ブラウザのCookieやローカルストレージ、セッションストレージの読み書きが制限されている場合や、これらがリセットされた場合、ユーザー様の識別が難しくなることがございます。 あらかじめご了承ください。
広告について https://wikiwiki.jp/pp/aboutad
「利用規約に同意する」だけでも効果がありますので、お試しいただけたら幸いです。
どのようなときにバックアップを利用されますか?
レスポンスありがとうございます。サーバー負荷増大の懸念は承知いたしました。需要に関してはあまりないかもしれませんが、私は必要としています。用途は編集履歴のバックアップ(一般的な用語で言うところの)です。バックアップを利用する予定は今のところ無いですし、無い方が良いと思っております。
backupは容量が大きいため、サーバーに負担が掛かることが懸念されます。 需要があるようであれば、対応を検討いたしますので、引き続きご意見をいただけると幸いです。
backupをどのような用途でご利用される予定か教えていただけますと、具体的な議論がしやすくなります。
迅速な回答ありがとうございます。
今まで巻き込み規制を受けたことも、SMS認証を受けてまで荒らしに来る例も無かったため、SMS認証で回避できることすら存じていませんでした。
悪意ある編集へ対応しなければという思いから、不具合などと早とちりしてしまって申し訳ありません。
SMSトークンによる規制設定を追加して様子を見たいと思います。ありがとうございました。
初めまして。別のWikiで管理人をしている者です。
SMSトークンに関しては既に規制済みでしょうか?
規制ルールに引っ掛かるとSMS認証を求められるようになり、SMS認証をする事で規制を回避出来るようになります(ワイルドカード規制とかに引っ掛かった時の救済措置)。
当該荒らしの電話番号と紐づいたSMSトークンで規制を行う事が出来ます。もしSMSトークンによる規制を行っていなければ、試してみて下さい。
初めまして。別のWikiで管理人を務めている者です。
管理者側の機能としては荒らし規制の機能が比較的豊富にありますが、それがまともに使われていないとなると、一般ユーザー側の機能だけでは効果的な荒らし対策は難しいものと思われます。
この状況下で取れる方法としては、下記の通り考えられます。
①サブ・パスワードを申請する
サブ・パスワードで副管理人的な立場になると、コントロールパネルでの荒らし規制の機能を使えるようになるため、今よりも効果的な対策が出来るものと思われます。
ただし、サブ・パスワードの承認は管理人しか出来ないので、当該管理人さんが失踪している場合は、承認してもらえません。
サブ・パスワードの申請については管理者側に通知が飛ばないので、サブ・パスワードの申請後に管理人さんにコンタクトを取ってみて下さい。
https://c.wikiwiki.jp/moderator-request
②Wiki管理権の譲渡をしてもらい、管理人になる
WIKIWIKI運営に管理権の譲渡を依頼する事が出来ます。管理人が万が一失踪している場合でも、期限までに管理人が対応しない場合はWIKIWIKI運営側が管理権の譲渡をして下さいます。
自分が管理人になっても良いという場合は、一度WIKIWIKI運営にお問い合わせされてはいかがでしょうか。
分かる。
nobrで代用したが、PCだと使いにくいし...
ご対応ありがとうございます。運営サーバー維持のため、広告ブロックを導入していないので助かります。今後もより良い運営を願っております。
ご連絡ありがとうございます。
www.appfunia.com
の広告をブロックしました。反映まで今しばらくお待ちください。
グレー表示の箇所を押して遷移先URLを確認しました。ご確認をお願いします。
一つ目
https://www.appfunia.com/jp/detail/22422?utm_source=appfunia.com/015&gad_source=5&gclid=EAIaIQobChMI6KfpwOKQiQMVm8oWBR2-dwtAEAEYASAAEgJ2PvD_BwE
二つ目
https://www.appfunia.com/jp/detail/21071?utm_source=appfunia.com/001&gad_source=5&gclid=EAIaIQobChMI14ig0uSQiQMV44jpBR1RWQRfEAEYASAAEgI5cfD_BwE
なるほど…それは望み薄ですね
wikiwikiさんはここ半年以上は機能追加が特になく、逆に制限掛けた弊害で編集時の問題があったりでちょっと…動きが悪い感じですね
過去に同じ要望が挙がっています。(コチラ)
3年以上放置されているので、
残念ながら、現時点では実装の望みは薄そうです。
個人的にはcontentsがaname(または類似の物)を含めてリストアップしてくれるオプションがあると嬉しいですね
番号順の表などを作る時、contentsから100番目や200番目へ飛べるようにしようとすると表組み自体を見出しで分断することになってしまってtablescroll等との食い合わせが悪くなってしまう点が解決できそうです
めんどいけど多分anameでやりたいことできるんじゃ?
[ページの更新]ボタン消失は修正されてませんね…
navfoldのほうがメニューバーで使ったときの見た目が良いので、開閉状態を保存しないnavfoldのオプションがあると嬉しい
PukiWiki互換のデータ形式は、今の時代には扱いにくいかもしれません。
特別な環境を用意せずに、dumpデータの読み書きや加工、管理が簡単にできるフォーマットが、
現在はオープンだと考えております。
さらに、データベースへの取り込みが容易な形式の方が、利便性が高いのではないでしょうか。
ご回答ありがとうございます。悪意ある目的のために設置しないとのこと、承知いたしました。こちらもユーザーからの問い合わせ時、利用規約ページの案内のみとしてご理解いただける方を対象に閲覧してもらうスタンスでいきます。今後とも、よろしくお願いします。
「どのようにしたら同意したことになるのか」はご想像いただければと思います。
目的のために、チェックボタンを作業として押されないようお願いしたいと考えています。
多くの方に押されると、機能を廃止せざるを得ない可能性があるためです。
レスポンスが遅くなり失礼いたしました。Wikipediaより多いデータ量に慄きました。本当は「念の為保管しておきたい」レベルよりもっとカジュアルにバックアップしたいのですが、事情あってのことだとは理解いたしました。
私の関わるWikiはPukiWiki(当時はPlus!)が使えることがホスト先選定の大きな決め手であり、今でもPukiWikiをレンタルしているつもりだったため、今回の「PukiWiki互換のデータ形式維持困難」の表明には正直狼狽しました。私は下で款冬華様が言及しておられます「他のWikiとの互換性」、もっと言えば「オープンなWikiEngineを採用していることに基づくデータ再利用性の高さとノウハウの蓄積」を未だに強いメリットだと感じています。
WIKIWIKIの次世代の仕組みについてこの場で具体的に言及されることはないでしょうが、なんらかのオープンなデータ形式と互換性のあるバックアップ(一般的な意味での)が提供されるようになることを願います。
またPukiWiki互換形式でのデータ提供ができなくなる前には、ある程度の過去版も含めたdumpが取得できる予告期間を設けていただきたくお願い申し上げます。
>> 5
こちらの不具合、正常に表示できることが複数のWikiで確認出来ました
対応ありがとうございます
ご回答ありがとうございます。
運営の意図は分かりました。他サイトではコンテンツページ表示後すぐに、広告を全面表示して広告を閉じるボタンが押しづらい箇所にあったりすることもあるので良心的だと思います。
お願いなのですが、
https://wikiwiki.jp/pp/aboutad
の中に利用規約の同意の仕方を一言添えてもらえると助かります。現状は「どのようにしたら同意したことになるのか」の説明が省かれていて、言葉不足に感じます。
当Wikiの広告掲載に対して、参照先トピックのような広告表示の問い合わせがあった時に上記のURLを案内するだけで済むようになります。ご検討いただけたら、幸いです。
ご回答ありがとうございます。個別対応とのこと、了解いたしました。
また、他ユーザーからの賛否の反応がないのでなんとも言えませんが、運営が検討している次世代の仕組みにアップグレードする上でPukiWikiの互換性がなくなることについても確認しました。もしものことがあった時のために、一時は@Wiki情報流出事件でWikiデータを他Wikiに移行できることが一つのメリットと考えられていました。ですがネットワーク技術の進歩に追いつくため、セキュリティ強化のために戦略としてWikiベースがPukiWikiから独自路線へ方針転換することに賛成します。
Wikiサービスを無料で提供する事業者も@wiki、Seesaa Wiki、wiki3、FC2 WIKIと色々ありますが、今後も生き残り続けることを願います。
自分が使っているwikiでも1ページにデータを表にして集約して(閲覧はできないが編集できていた状態)、色んな個別のページでincludexで必要な部分を抽出して表示する方式でした。
今回の制限で今後データページを複数のページに分割して読み込む方式に変える必要があります。
が、この場合includexを並べて複数のページから読み込みむと表が分割されて表示されてしまって今までのような再現ができなくなってしまいました。
複数のページから読み込んでも表が一つに表示されるようにできないでしょうか?
もしくは他で何か代替できる方法がご教授いただけると幸いです。
利用規約下部にある「利用規約に同意します」チェックボタンについてご説明いたします。
このボタンは隠し機能の一環として設置されており、その意図を理解されている方のみ押下していただければ幸いです。
すでにWIKIに積極的に参加されている方や、管理者の方にとっては、大きな変化を感じないかもしれません。
詳細については、仕様の都合上お伝えすることが難しいですが、以下のトピックが参考になるかと思います。
参考トピック
完全復元につきまして、システム側で1日数回行っているスナップショットがございます。
個別にご相談いただければ、dumpデータがなくても復旧が可能です。
backup の提供につきまして、「念のため保存しておきたい」という理由ではなく、
特別な事情がある場合は、個別対応が可能です。
返信ありがとうございます。
編集履歴を含めたデータの保存が必要とのこと、理解しました。
「念のため保存しておきたい」という理由ではなく、
特別な事情がある場合は、個別対応が可能ですので、「お問い合わせ」にてご相談ください。
お問い合わせの前に
https://wikiwiki.jp/pp/inquiry
現在、PukiWiki互換のデータ形式を維持することが、
WIKIWIKIを次世代の仕組みにアップグレードする上での障害となっております。
今後、PukiWiki互換形式でのデータ提供は難しくなる見込みです。
例えば、backup は20年以上前の仕組みで動作しており、非常に効率が悪くコストがかかります。
そのため、独自の新しい仕組みへの移行を計画しております。
既にWIKIWIKIには独自データが多数存在し、最大38GBに達するWIKIもあります。
全てを提供することは難しいですが、その中でユーザーにとって必要なデータだけを提供できるように検討いたします。
必要なデータについては、他のユーザーにもご参加いただき、こちらで議論していただけると幸いです。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
下記内容をXで告知いたしました。
ご連絡ありがとうございます。
先日の
TITLE:
メンテナンスで発生した不具合でした。修正いたしましたのでご確認いただけたら幸いです。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
TITLE表記について外字が表示されていない事象が発生していることは確認できました。お手数ですがご対応いただければと思います。
此方の環境ではTITLE:後の外字のみ数値文字参照が変換さずにh1.titleやdocument.titleに反映されてます
一部にはなりますが
신 や ღ や 间 が土曜日くらいから急に表示されなくなっています。
うちのwikiではハングルは正常に表示できています
書式などが影響していませんか?
私の考えになります。
過去の編集記録も大事ですが、企業としてwikiwiki.jp全体の完全復元ができるように対策されているでしょう。任意のタイミングで個々が行うWikiのバックアップとしては、現状のスタイルで問題ないです。
何らかの事情で他Wikiに移行するために必要としている場合など、backupフォルダを含むWiki全体のデータを必要としている時に、その場限りとして対応して欲しいです。
認識が誤っていたら申し訳ないのですが、バックアップフォルダなしに復旧させた場合過去の版は失われたままになると思われます(貴社が復旧される場合は当然そんなことはないでしょうが)。勿論それで十分だという方も多くいらっしゃると思います。私はWikiの体裁を取ったコンテンツの復旧には過去版も必要と考えていますので、この要望に至っています。
ネットワークのことはまったく詳しくない上、自分の関わるWiki以外の規模感やサーバー負荷などに実感を伴なっていないため、無理筋な要望を出しているのならば申し訳ありません。
まずは、「利用規約に同意する」をお試しいただけたら幸いです。
利用規約
https://wikiwiki.jp/pp/policies
最新の記事データだけで十分だと思いますが、
必ずしも復旧するために使用するのではなく、記録として保持しておきたいということでしょうか?
例えばサーバー提供事業者が予告なく事業停止せざるを得ない事態に陥ったときです。
ご確認・ご検討いただき、どうもありがとうございます。普段から利用する方には問題ないと思われます。当Wikiでつい最近、新作が発表されました。本作はX(元Twitter)やYouTubeなどで話題となっており、新参者のアクセス数が急増したためにお問い合わせさせていただきました。今後とも、より良い運営を願っています。
ご連絡ありがとうございます。
挙動を修正できるか確認します。
当面の回避策は2つあります。
当サービスでは、積極的にWIKIに参加するユーザー様には、広告の表示頻度を抑えるよう努めております。
以下の行動に基づいて、広告表示の調整を行っています。
なお、当サービスはアカウント制ではないため、ブラウザのCookieやローカルストレージ、セッションストレージの読み書きが制限されている場合や、これらがリセットされた場合、ユーザー様の識別が難しくなることがございます。
あらかじめご了承ください。
広告について
https://wikiwiki.jp/pp/aboutad
利用規約
https://wikiwiki.jp/pp/policies
「利用規約に同意する」だけでも効果がありますので、お試しいただけたら幸いです。
どのようなときにバックアップを利用されますか?
レスポンスありがとうございます。サーバー負荷増大の懸念は承知いたしました。需要に関してはあまりないかもしれませんが、私は必要としています。用途は編集履歴のバックアップ(一般的な用語で言うところの)です。バックアップを利用する予定は今のところ無いですし、無い方が良いと思っております。
backupは容量が大きいため、サーバーに負担が掛かることが懸念されます。
需要があるようであれば、対応を検討いたしますので、引き続きご意見をいただけると幸いです。
backupをどのような用途でご利用される予定か教えていただけますと、具体的な議論がしやすくなります。