追記。こちらの正規表現ですが \d+などの表現だと抜けてしまうようです。内部で matchingをしているのは ereg系でしょうか、preg系でしょうか。できれば最大限に正規表現のマッチングパターンを拡張していただけますと非常に助かります。
普通に入力箇所がおかしく、自分のミスで検索できていないことに気づきました…申し訳ないです……
確認しました。横並びプレビューで、ブラウザーを横方向に拡大していくと、ある幅を境に表示が13px→12pxにかわりました。他にも画面全体の行の開始位置もかわりました。 また、プレビューではなく通常表示においてブラウザーの横幅を狭めていくと、ある幅を境に12px→13pxにかわりました。 ご指摘の通りこの動作は表示幅が狭いときはデバイス側の表示体が小さいとみなしてフォントを自動で拡大する機能のようです。よって不具合ではなく仕様であると解釈しました。
この前管理人なのにsms認証を求められましたね。その時はコントロールパネルの各種設定にある逆引きできないIPアドレスでもSMS認証要求なしで許可するをONにすることで求められなくなりました。ただこれだと解決にはならないので信頼できる編集者とかは設定できてもいい気がします
またSMS認証求められた。 4Gだと2日に1回くらいSMS認証求められてたけど、Wi-Fiでも週一で求められるように変更されたのかな?
なるほど、その通りかもしれません。スマホで見るとサイズ未指定時は13pxと同じに見えます。後日PCでも幅を変更して確認します。 この現象のせいでプレビューの表の幅の辻褄が合わず、時間をくいました。
これはデバイスに合わせて文字を見やすくするための仕様なのではないでしょうか。 昨年の5月頃にwikiwikiはレスポンシブデザインになりましたが、 それ以前の「PC向け」と「スマホ向け」でデザインが異なっていた頃から、このような仕様でした。 たとえば、wikiの基本文字サイズが12pxに設定されている場合、 「PC向けデザイン」ではそのまま12pxで表示され、「スマホ向けデザイン」では13pxで表示されていました。
「スマホ向けデザイン」が廃止され、レスポンシブデザインになった現在はどうなってるのかというと、 モニタの横幅が一定以下になると、wikiのメニューバーなどの配置が、スマホ・タブレット向けの表示に切り替わり、 wikiの基本文字サイズが12pxに設定されていても、以前の「スマホ向けデザイン」のように13pxで表示されます。
たとえば、FirefoxでもChromeでもどちらでもいいですが、ブラウザのウィンドウの横幅をマウスでドラッグして調整してみてください。 横幅が一定以下になると、左側にあるメニューバーが下側に配置され、スマホ・タブレット向けの表示になるはずです。 この表示に切り替わったとき、フォントの大きさに注目してください。13pxになってるはずです。 ※wikiの基本文字サイズとは別に、フォントサイズを指定した場合は、表示が切り替わっても指定したサイズが維持されます。
つまり、質問の「横並びプレビューでは13pxで表示される」のは、 表示領域の横幅が足りないため、スマホ・タブレット向けの表示でプレビューされているということです。 このような仕様になってるようなので、表などを作った場合は「スマホやタブレットのユーザーにはどんな風に見えるのか」なども意識するといいと思います。 フォントが大きくなると意図しない改行などがある場合がありますから。
お二方ともありがとうございます。 紹介していただいたものを試してみようと思います
指定したテキストを、指定した期間だけ自動で繰り返し表示するプラグインならtomorrow_scheduleというのがあります。 wikiwikiでも使用できます。
指定日は「毎週●曜日」「毎月第●週●曜日」「毎月●日」「毎年●月●日」などが指定でき、 指定日の何日前から表示するかも指定できるので、 例えば「只今セール期間中!」というテキストを、毎年8月10日~31日の間だけ自動で表示する といったことが可能になります。
ただし時刻・時間単位での指定はできませんので、 ご要望に叶うかはわかりません。
決まったテキストのON/OFF表示なら、 コメントアウトを付けたり外したりすれば良いのでは? とも思います。
wikiwikiには時間で表示を制御する機能はほとんどありません。 minicalendar_viewer、calendar_viewerなどはありますが、使い勝手はよくないでしょう。 また&new(nodate){日付};で日付を指定してNew表示を出すことはできます。 おそらく求められているのは以下のような形式のプラグインだと思いますが、そういうものはないはずです。
#view(表示条件){{ 表示内容 }}
googleスプレッドシート上で表示内容を時間制御して、それを#google_spreadsheetを使えば掲示はできるでしょう。 ただページリンクと連動させるなどはできません。 スプレッドシートで表示内容を時間制御する方法は
SMSが届かなかったの、おやすみモードが原因でした
横解像度 x 縦解像度 = 画素数 です。
画素数の小さい画像を張り付けたければ、 予めペイントなどでサイズ調整した画像を用意してアップロードすれば良いだけです。
またJPEGの場合、圧縮率を大きくすることでもファイル容量を小さくできます。
編集しようとした内容は、個人情報が載っているページの削除をしようとしました。
ちなみに移行先としてはWikiHouseを考えています。
端末によって変わるっぽい
ID変わってるけど本人です(毎日変わるのかそれとも端末によって変わるのか)。 いっそのこと自分のWikiごと他のWikiサービスに移行しようかな…自分のWikiも編集できないようじゃ本末転倒なので…
規約違反のWikiの管理者にアク禁されてて、それで編集しようとすると電話番号認証求められて(入れても「ご入力された電話番号は規制対象となっております。」って言われる) それで違う番号(捨て電話番号)を入れると自分のWiki等他のWikiでも電話番号認証求められるようになった。
またSMS認証を求められた。しかも、SMSが届かなくて何回もやってたら1日5回までですって言われて詰んだ。
edgeだとならなかった。これから編集するときはedge使おう。でもなんでこんな現象がおこるんだろ、
operaでもなる…
ページを大量に編集、削除(荒らしではない)したので、そのことでWIKIWIKI側に規制を掛けられた可能性もあります(自分のWiki含めどのWikiでもSMS認証を求められたので) また、4G回線(楽天モバイル)だと大抵のWikiで毎回SMS認証を求められます(「逆引きできないIPアドレスでもSMS認証要求なしで許可する」をオンにすることで対処可能)
android12 chromeだとならなかった!なんで?またfirefoxの問題なんだろうか、
該当ファイルのスクリーンショットを取り直した画像で試したところ、アップロードできました。 トピックにアップロードしている画像のみ、アップロードができません。 当方としては解決していますが該当ファイルに対するシステム上の不具合は未だ解決していないので、このまま記録として残しておきます。
WIKIWIKI公式Twitterの告知によるとExcel等から表形式での貼り付けは構文ハイライトモードだけ動作するように変更されたようですね。 通常の編集モードでは間違えて貼り付けて表に変換されるとCtrl+Zで元に戻せなかったので余計に使いづらかったのですが、構文ハイライトモードではCtrl+Zで元に戻せるし、個人的にはこれで解決でいいかなと思います。
ところで、FirefoxのCtrl+Shift+Vの件ですが、あの後ちょっと調べてFirefoxのヘルプにはちゃんと記述があるのに動作しないという謎な状態。ただし、Gmailのサイトでは動作するので全くできないというわけではないみたい。
ともあれこの件については解決済みにさせていただきます。
文字入力してボタンを押すなど誰にでもできる操作であれば、 編集への敷居が低くなり、情報提供者もさらに多くなるので助かります。 これまでより一層あらゆる方面より情報を募ることが出来て、 管理している側としても使い勝手がよくなります。
2 >>プログラミングの原則として、機能は最小単位に抑制した方がいいハズ。
なら尚更このページを指定しないと編集できないプラグインは廃止し新たに作り直す(もしくは上で挙げたプラグインを設置する)ほうがいいかと。 最低限欲しい機能としてはここですかね。
そのショートカットが欲しかった。と試してみましたが うちのWindows10+ChromeではCtrl+Shift+Vでした。 ただ、いつもはFirefox使いなんですが、こちらでは無反応でした。 ブラウザの対応次第なのでしょうか? wikiwikiさん側の対応で可能ならFirefoxでもこのショートカットキー使えたらいいんですけど。
とりあえず編集はしばらくChromeでやっていこうかなと思います。 情報ありがとうございました。
プレーンテキストで貼り付けるショートカットがあります。 Mac Cmd + Shift + V Windows Ctrl + Alt + V
どのプラグインによるものなのか、具体的にどの様に記述して問題となるか示さないと運営は調査することさえできません。貴方のような書き方では、実際に不具合が起きていても場合によっては放っておかれます。 こちらをよく読んで最低限、以下の内容を提示することをおすすめします。 ・お使いの端末の利用環境 ・記述内容 ・その他あれば
contentsxのオプション内容を見直して再検証したところ、表示されなくなりました。ご迷惑をおかけしました。
preの中の一部の行が、contensあるいはcontentxの対象となり表示されるということでしょうか。 今確認してみましたがそういう現象にはなりませんでした。修正されたということでしょうか。
GoogleSpreadsheetプラグインが近いかと思います。
リクエストからそれる話題で申し訳ないのですが、pcommentでもLast-modifiedの表示は最新のコメントに引っ張られます。そのページ自体の更新日時が変わるわけではありません。Last-modifiedの表示はpcommentに限らずincludeなどで読み込んでいるページも含めて最新の日時になるようです。 officialやWeb2.0風のLast-modifiedはたしかに見辛いです。実はdefaultのいくつかもグレイ背景にやや濃グレイみたいなのが散見され、Last-modifiedが見やすいskinは意外と少なかったりします。私も改善希望です。
よく読んでほしいんですが、コメント機能の種類や有無に関係なく起こることについて、リクエストをしています。 pcommentを既に使った状態でも起こる「文字の読みにくさ」に関するリクエストです
RecentChangesからincludeは目からウロコでした。自分の意図としてはzawazawaがよさそうなので検討してみます。ありがとうございました。
MenuBarに限定しなければ以下のような方法があります。
私の場合は上記を合わせて以下のようにしてます。
#nomenubar // #zrecentを使う場合はMenuBarのほう表示しない。 zawazawaとwikiwikiの更新履歴100件(ページ送り) |~[[zawazawa>https://zawazawa.jp/グループ/all-comments]]|~[[wikiwiki>https://wikiwiki.jp/サイト名/?cmd=diff_log]]|h |#zrecent(100,グループ)|#lsx(prefix=/,sort=date,num=1:100,date,new,next,except=RecentChanges)|
他の手として
コメントページを除外して100件表示 #includex(RecentChanges,except=コメント,num=1:100,titlestr=off,firsthead=off)
以下でどうですか
&ref(file,zoom,幅x高);
お騒がせしました。
except=tag,
を外したことで一行後ろにズレる現象が解消され、正しく埋め込み表示されるようになりました。
一時的に編集不可だった模様です。
置換が正常に行われることを確認しました。 ご対応ありがとうございました。
タグを解決済みにしました。
追記。こちらの正規表現ですが \d+などの表現だと抜けてしまうようです。内部で matchingをしているのは ereg系でしょうか、preg系でしょうか。できれば最大限に正規表現のマッチングパターンを拡張していただけますと非常に助かります。
普通に入力箇所がおかしく、自分のミスで検索できていないことに気づきました…申し訳ないです……
確認しました。横並びプレビューで、ブラウザーを横方向に拡大していくと、ある幅を境に表示が13px→12pxにかわりました。他にも画面全体の行の開始位置もかわりました。
また、プレビューではなく通常表示においてブラウザーの横幅を狭めていくと、ある幅を境に12px→13pxにかわりました。
ご指摘の通りこの動作は表示幅が狭いときはデバイス側の表示体が小さいとみなしてフォントを自動で拡大する機能のようです。よって不具合ではなく仕様であると解釈しました。
この前管理人なのにsms認証を求められましたね。その時はコントロールパネルの各種設定にある逆引きできないIPアドレスでもSMS認証要求なしで許可するをONにすることで求められなくなりました。ただこれだと解決にはならないので信頼できる編集者とかは設定できてもいい気がします
またSMS認証求められた。
4Gだと2日に1回くらいSMS認証求められてたけど、Wi-Fiでも週一で求められるように変更されたのかな?
なるほど、その通りかもしれません。スマホで見るとサイズ未指定時は13pxと同じに見えます。後日PCでも幅を変更して確認します。
この現象のせいでプレビューの表の幅の辻褄が合わず、時間をくいました。
これはデバイスに合わせて文字を見やすくするための仕様なのではないでしょうか。
昨年の5月頃にwikiwikiはレスポンシブデザインになりましたが、
それ以前の「PC向け」と「スマホ向け」でデザインが異なっていた頃から、このような仕様でした。
たとえば、wikiの基本文字サイズが12pxに設定されている場合、
「PC向けデザイン」ではそのまま12pxで表示され、「スマホ向けデザイン」では13pxで表示されていました。
「スマホ向けデザイン」が廃止され、レスポンシブデザインになった現在はどうなってるのかというと、
モニタの横幅が一定以下になると、wikiのメニューバーなどの配置が、スマホ・タブレット向けの表示に切り替わり、
wikiの基本文字サイズが12pxに設定されていても、以前の「スマホ向けデザイン」のように13pxで表示されます。
たとえば、FirefoxでもChromeでもどちらでもいいですが、ブラウザのウィンドウの横幅をマウスでドラッグして調整してみてください。
横幅が一定以下になると、左側にあるメニューバーが下側に配置され、スマホ・タブレット向けの表示になるはずです。
この表示に切り替わったとき、フォントの大きさに注目してください。13pxになってるはずです。
※wikiの基本文字サイズとは別に、フォントサイズを指定した場合は、表示が切り替わっても指定したサイズが維持されます。
つまり、質問の「横並びプレビューでは13pxで表示される」のは、
表示領域の横幅が足りないため、スマホ・タブレット向けの表示でプレビューされているということです。
このような仕様になってるようなので、表などを作った場合は「スマホやタブレットのユーザーにはどんな風に見えるのか」なども意識するといいと思います。
フォントが大きくなると意図しない改行などがある場合がありますから。
お二方ともありがとうございます。
紹介していただいたものを試してみようと思います
指定したテキストを、指定した期間だけ自動で繰り返し表示するプラグインならtomorrow_scheduleというのがあります。
wikiwikiでも使用できます。
指定日は「毎週●曜日」「毎月第●週●曜日」「毎月●日」「毎年●月●日」などが指定でき、
指定日の何日前から表示するかも指定できるので、
例えば「只今セール期間中!」というテキストを、毎年8月10日~31日の間だけ自動で表示する
といったことが可能になります。
ただし時刻・時間単位での指定はできませんので、
ご要望に叶うかはわかりません。
決まったテキストのON/OFF表示なら、
コメントアウトを付けたり外したりすれば良いのでは? とも思います。
wikiwikiには時間で表示を制御する機能はほとんどありません。
minicalendar_viewer、calendar_viewerなどはありますが、使い勝手はよくないでしょう。
また&new(nodate){日付};で日付を指定してNew表示を出すことはできます。
おそらく求められているのは以下のような形式のプラグインだと思いますが、そういうものはないはずです。
googleスプレッドシート上で表示内容を時間制御して、それを#google_spreadsheetを使えば掲示はできるでしょう。
ただページリンクと連動させるなどはできません。
スプレッドシートで表示内容を時間制御する方法は
SMSが届かなかったの、おやすみモードが原因でした
横解像度 x 縦解像度 = 画素数 です。
画素数の小さい画像を張り付けたければ、
予めペイントなどでサイズ調整した画像を用意してアップロードすれば良いだけです。
またJPEGの場合、圧縮率を大きくすることでもファイル容量を小さくできます。
編集しようとした内容は、個人情報が載っているページの削除をしようとしました。
ちなみに移行先としてはWikiHouseを考えています。
端末によって変わるっぽい
ID変わってるけど本人です(毎日変わるのかそれとも端末によって変わるのか)。
いっそのこと自分のWikiごと他のWikiサービスに移行しようかな…自分のWikiも編集できないようじゃ本末転倒なので…
規約違反のWikiの管理者にアク禁されてて、それで編集しようとすると電話番号認証求められて(入れても「ご入力された電話番号は規制対象となっております。」って言われる)
それで違う番号(捨て電話番号)を入れると自分のWiki等他のWikiでも電話番号認証求められるようになった。
またSMS認証を求められた。しかも、SMSが届かなくて何回もやってたら1日5回までですって言われて詰んだ。
edgeだとならなかった。これから編集するときはedge使おう。でもなんでこんな現象がおこるんだろ、
operaでもなる…
ページを大量に編集、削除(荒らしではない)したので、そのことでWIKIWIKI側に規制を掛けられた可能性もあります(自分のWiki含めどのWikiでもSMS認証を求められたので)
また、4G回線(楽天モバイル)だと大抵のWikiで毎回SMS認証を求められます(「逆引きできないIPアドレスでもSMS認証要求なしで許可する」をオンにすることで対処可能)
android12 chromeだとならなかった!なんで?またfirefoxの問題なんだろうか、
該当ファイルのスクリーンショットを取り直した画像で試したところ、アップロードできました。
トピックにアップロードしている画像のみ、アップロードができません。
当方としては解決していますが該当ファイルに対するシステム上の不具合は未だ解決していないので、このまま記録として残しておきます。
WIKIWIKI公式Twitterの告知によるとExcel等から表形式での貼り付けは構文ハイライトモードだけ動作するように変更されたようですね。
通常の編集モードでは間違えて貼り付けて表に変換されるとCtrl+Zで元に戻せなかったので余計に使いづらかったのですが、構文ハイライトモードではCtrl+Zで元に戻せるし、個人的にはこれで解決でいいかなと思います。
ところで、FirefoxのCtrl+Shift+Vの件ですが、あの後ちょっと調べてFirefoxのヘルプにはちゃんと記述があるのに動作しないという謎な状態。ただし、Gmailのサイトでは動作するので全くできないというわけではないみたい。
ともあれこの件については解決済みにさせていただきます。
文字入力してボタンを押すなど誰にでもできる操作であれば、
編集への敷居が低くなり、情報提供者もさらに多くなるので助かります。
これまでより一層あらゆる方面より情報を募ることが出来て、
管理している側としても使い勝手がよくなります。
2
>>プログラミングの原則として、機能は最小単位に抑制した方がいいハズ。
なら尚更このページを指定しないと編集できないプラグインは廃止し新たに作り直す(もしくは上で挙げたプラグインを設置する)ほうがいいかと。
最低限欲しい機能としてはここですかね。
|表組み|表組み|
}}}
のようにテーブルを指定できるようにする。
そのショートカットが欲しかった。と試してみましたが
うちのWindows10+ChromeではCtrl+Shift+Vでした。
ただ、いつもはFirefox使いなんですが、こちらでは無反応でした。
ブラウザの対応次第なのでしょうか?
wikiwikiさん側の対応で可能ならFirefoxでもこのショートカットキー使えたらいいんですけど。
とりあえず編集はしばらくChromeでやっていこうかなと思います。
情報ありがとうございました。
プレーンテキストで貼り付けるショートカットがあります。
Mac Cmd + Shift + V
Windows Ctrl + Alt + V
どのプラグインによるものなのか、具体的にどの様に記述して問題となるか示さないと運営は調査することさえできません。貴方のような書き方では、実際に不具合が起きていても場合によっては放っておかれます。
こちらをよく読んで最低限、以下の内容を提示することをおすすめします。
・お使いの端末の利用環境
・記述内容
・その他あれば
contentsxのオプション内容を見直して再検証したところ、表示されなくなりました。ご迷惑をおかけしました。
preの中の一部の行が、contensあるいはcontentxの対象となり表示されるということでしょうか。
今確認してみましたがそういう現象にはなりませんでした。修正されたということでしょうか。
GoogleSpreadsheetプラグインが近いかと思います。
リクエストからそれる話題で申し訳ないのですが、pcommentでもLast-modifiedの表示は最新のコメントに引っ張られます。そのページ自体の更新日時が変わるわけではありません。Last-modifiedの表示はpcommentに限らずincludeなどで読み込んでいるページも含めて最新の日時になるようです。
officialやWeb2.0風のLast-modifiedはたしかに見辛いです。実はdefaultのいくつかもグレイ背景にやや濃グレイみたいなのが散見され、Last-modifiedが見やすいskinは意外と少なかったりします。私も改善希望です。
よく読んでほしいんですが、コメント機能の種類や有無に関係なく起こることについて、リクエストをしています。
pcommentを既に使った状態でも起こる「文字の読みにくさ」に関するリクエストです
RecentChangesからincludeは目からウロコでした。自分の意図としてはzawazawaがよさそうなので検討してみます。ありがとうございました。
MenuBarに限定しなければ以下のような方法があります。
lsxにすることにより全ページの履歴に対応できる。件数を絞らなくてよい。
MenuBarにlsxを置かなければ多少重くても問題ない。lsxを呼び出す人は限定される。
MenuBarに置くとスクロールや狭さの問題がある。ページ本体側に置くことにより見やすくなる。
pcommentで作られるコメントページが発生しなくなる。
私の場合は上記を合わせて以下のようにしてます。
(この問題が今も起きるかは未確認。)
その場合の対策は#nomenubarでMenuBarを非表示にします。
ページ幅が広くなるのでこっちのほうが都合がよいです。
他の手として
実際には運用してませんが、RecentChangesページの記述から必要なページの行だけ抽出する方法もあります。
このページは更新があったタイミングで記述として更新されます。(Plugin表示ではない。)
RecentChangesは200件です。lsxはサイト全ページを対象とするためそれに比べれば軽いはずです。
といっても、1000ページ以上あるサイトでlsxを使ってもHtmlConveter(右上)的には問題なさそうですが。
以下でどうですか
お騒がせしました。
を外したことで一行後ろにズレる現象が解消され、正しく埋め込み表示されるようになりました。
一時的に編集不可だった模様です。
置換が正常に行われることを確認しました。
ご対応ありがとうございました。
タグを解決済みにしました。