どのようなときにバックアップを利用されますか?
例えばサーバー提供事業者が予告なく事業停止せざるを得ない事態に陥ったときです。
最新の記事データだけで十分だと思いますが、 必ずしも復旧するために使用するのではなく、記録として保持しておきたいということでしょうか?
認識が誤っていたら申し訳ないのですが、バックアップフォルダなしに復旧させた場合過去の版は失われたままになると思われます(貴社が復旧される場合は当然そんなことはないでしょうが)。勿論それで十分だという方も多くいらっしゃると思います。私はWikiの体裁を取ったコンテンツの復旧には過去版も必要と考えていますので、この要望に至っています。 ネットワークのことはまったく詳しくない上、自分の関わるWiki以外の規模感やサーバー負荷などに実感を伴なっていないため、無理筋な要望を出しているのならば申し訳ありません。
返信ありがとうございます。 編集履歴を含めたデータの保存が必要とのこと、理解しました。
「念のため保存しておきたい」という理由ではなく、 特別な事情がある場合は、個別対応が可能ですので、「お問い合わせ」にてご相談ください。
お問い合わせの前に https://wikiwiki.jp/pp/inquiry
現在、PukiWiki互換のデータ形式を維持することが、 WIKIWIKIを次世代の仕組みにアップグレードする上での障害となっております。 今後、PukiWiki互換形式でのデータ提供は難しくなる見込みです。
例えば、backup は20年以上前の仕組みで動作しており、非常に効率が悪くコストがかかります。 そのため、独自の新しい仕組みへの移行を計画しております。
既にWIKIWIKIには独自データが多数存在し、最大38GBに達するWIKIもあります。 全てを提供することは難しいですが、その中でユーザーにとって必要なデータだけを提供できるように検討いたします。
必要なデータについては、他のユーザーにもご参加いただき、こちらで議論していただけると幸いです。
レスポンスが遅くなり失礼いたしました。Wikipediaより多いデータ量に慄きました。本当は「念の為保管しておきたい」レベルよりもっとカジュアルにバックアップしたいのですが、事情あってのことだとは理解いたしました。
私の関わるWikiはPukiWiki(当時はPlus!)が使えることがホスト先選定の大きな決め手であり、今でもPukiWikiをレンタルしているつもりだったため、今回の「PukiWiki互換のデータ形式維持困難」の表明には正直狼狽しました。私は下で款冬華様が言及しておられます「他のWikiとの互換性」、もっと言えば「オープンなWikiEngineを採用していることに基づくデータ再利用性の高さとノウハウの蓄積」を未だに強いメリットだと感じています。 WIKIWIKIの次世代の仕組みについてこの場で具体的に言及されることはないでしょうが、なんらかのオープンなデータ形式と互換性のあるバックアップ(一般的な意味での)が提供されるようになることを願います。 またPukiWiki互換形式でのデータ提供ができなくなる前には、ある程度の過去版も含めたdumpが取得できる予告期間を設けていただきたくお願い申し上げます。
PukiWiki互換のデータ形式は、今の時代には扱いにくいかもしれません。 特別な環境を用意せずに、dumpデータの読み書きや加工、管理が簡単にできるフォーマットが、 現在はオープンだと考えております。 さらに、データベースへの取り込みが容易な形式の方が、利便性が高いのではないでしょうか。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
例えばサーバー提供事業者が予告なく事業停止せざるを得ない事態に陥ったときです。
最新の記事データだけで十分だと思いますが、
必ずしも復旧するために使用するのではなく、記録として保持しておきたいということでしょうか?
認識が誤っていたら申し訳ないのですが、バックアップフォルダなしに復旧させた場合過去の版は失われたままになると思われます(貴社が復旧される場合は当然そんなことはないでしょうが)。勿論それで十分だという方も多くいらっしゃると思います。私はWikiの体裁を取ったコンテンツの復旧には過去版も必要と考えていますので、この要望に至っています。
ネットワークのことはまったく詳しくない上、自分の関わるWiki以外の規模感やサーバー負荷などに実感を伴なっていないため、無理筋な要望を出しているのならば申し訳ありません。
返信ありがとうございます。
編集履歴を含めたデータの保存が必要とのこと、理解しました。
「念のため保存しておきたい」という理由ではなく、
特別な事情がある場合は、個別対応が可能ですので、「お問い合わせ」にてご相談ください。
お問い合わせの前に
https://wikiwiki.jp/pp/inquiry
現在、PukiWiki互換のデータ形式を維持することが、
WIKIWIKIを次世代の仕組みにアップグレードする上での障害となっております。
今後、PukiWiki互換形式でのデータ提供は難しくなる見込みです。
例えば、backup は20年以上前の仕組みで動作しており、非常に効率が悪くコストがかかります。
そのため、独自の新しい仕組みへの移行を計画しております。
既にWIKIWIKIには独自データが多数存在し、最大38GBに達するWIKIもあります。
全てを提供することは難しいですが、その中でユーザーにとって必要なデータだけを提供できるように検討いたします。
必要なデータについては、他のユーザーにもご参加いただき、こちらで議論していただけると幸いです。
レスポンスが遅くなり失礼いたしました。Wikipediaより多いデータ量に慄きました。本当は「念の為保管しておきたい」レベルよりもっとカジュアルにバックアップしたいのですが、事情あってのことだとは理解いたしました。
私の関わるWikiはPukiWiki(当時はPlus!)が使えることがホスト先選定の大きな決め手であり、今でもPukiWikiをレンタルしているつもりだったため、今回の「PukiWiki互換のデータ形式維持困難」の表明には正直狼狽しました。私は下で款冬華様が言及しておられます「他のWikiとの互換性」、もっと言えば「オープンなWikiEngineを採用していることに基づくデータ再利用性の高さとノウハウの蓄積」を未だに強いメリットだと感じています。
WIKIWIKIの次世代の仕組みについてこの場で具体的に言及されることはないでしょうが、なんらかのオープンなデータ形式と互換性のあるバックアップ(一般的な意味での)が提供されるようになることを願います。
またPukiWiki互換形式でのデータ提供ができなくなる前には、ある程度の過去版も含めたdumpが取得できる予告期間を設けていただきたくお願い申し上げます。
PukiWiki互換のデータ形式は、今の時代には扱いにくいかもしれません。
特別な環境を用意せずに、dumpデータの読み書きや加工、管理が簡単にできるフォーマットが、
現在はオープンだと考えております。
さらに、データベースへの取り込みが容易な形式の方が、利便性が高いのではないでしょうか。