UICは以前鯖落ちして復旧に数日要することもざらでした。最近はその頻度も減少しましたが。 50行までしか保存できず、その煽りで出演者も50人までの制約がありながらも手軽にレンタルできるのも売りのため当時は相当流行してました。 今では放置が増加してるのが難点ですけど。
3/14から3/21の7日間アクセス不可能な状態が続いていましたが、復旧したようですね。
現在、uic.toにアクセスできない状況です。 復活するかどうか分かりません。 もしかしたらこのまま全てのドラマが失われてしまうかもしれません。
HTMLの一部を書き換えているのが理解できますね。 この掲示板で紹介されてるドラマはカスタマイズに制限があることからトリッキーな部分を書き換えてまで。
07/22 18:03 エルモ(セサミ○トリ-ト)「ひぃぃぃぃぃぃ!し、失礼しましたぁぁぁぁ」 07/22 18:04 効果音「ダ-------------------------ッ(逃」 07/22 18:04 ドラ○もん「さて、邪魔も居なくなったところで・・・」 07/22 18:05 アンパ○マン「本気を出すぞ!」 07/22 18:05 ドラ○もん「あぁ。」 07/22 18:05 アンパ○マン「鳳凰天空!!」 07/22 18:06 ドラ○もん「魔神剣!!」 07/22 18:07 ナレ-ション「この続きはCMの」 07/22 18:07 の○太「あとで!」 07/22 18:08 NOVAう○ぎ「NOVAなら!いっぱい漬~け~て♪いっぱい食べれ~る♪」 07/23 19:56 ナレ-ション「NOVAッ!」 07/25 12:10 アンパ○マン「アチョ------------!ザエモンでゴザルゥゥゥ!!」 07/27 12:58 ハ○-キティ「ワタシ ニホンゴ ワカリマセーン!」 07/27 12:58 の○太「・・・フッ・・・馬鹿め・・・◇」 07/27 12:58 効果音「ブチッ」 07/27 12:59 ナレ-ション「おぉっと!!!ハ○-キティの何かがキレた!!!」 08/05 09:47 ハ○-キティ「頚動脈がキレました◇」 08/05 09:48 効果音「どくどくどくどく(大量出血)」 08/07 22:00 NOVAう○ぎ「ぎゃ~僕血怖~い!ママぁ~!(マザコン)」 08/10 11:15 ドラ○もん「こらっ!!何歳だと思ってるの!!!それにうさぎなのに嘴ついてるって異常よ!!!」 08/10 11:16 の○太「やめなよ!!!ドラ○もん~!」 08/10 11:17 NOVAう○ぎ「あんたはだまってろぃや!!!!」 08/10 11:18 ナレ-ション「おぉ~っと!!!の○太、NOVAう○ぎとドラ○もんのパンチをくらう!!!」 08/13(Wed) 10:32:53 ???「いみわかんねー (新入りです。)」 08/13 14:35 の○太「きょゎゎゎゎゎ」 08/22 12:22 ナレ-ション「の○太が謎の超音波を発した~!!」 10/09 20:07 の○太「くっっ」 11/01 11:46 ドラ○もん「の○太く~ん」 02/04 23:13 の○太「アブソリュート!!」 03/02(Wed) 20:46:48 ???「あぶそりゅーと???」 06/10 15:51 ナレ-ション「↑の方へ…???の発言はwebドラマを荒らし回っているので気にしないでください。」 06/10 15:54 エルモ(セサミ○トリ-ト)「ミスです。???ではなくての○太です」
12/18 13:06 ナレーション「ここは、自分達で作るドラマです。キャラはDirを使いたいと」 12/18 13:08 京「思ってます。他にも、増やして欲しいキャラがいましたら」 12/18 13:11 堕威「掲示板かメェルでお知らせ下さい。検討しだいで追加したと思ってます!」 12/18 13:12 敏弥「堕威くんの所「追加したと思ってます」ってなってる!笑」 12/18 13:14 心夜「追加したいと思ってます!(言い直してるし)笑」 12/24 22:32 堕威「うっさい!!樹叉羅が間違えたんじゃ!!笑」 12/24 22:34 ナレーション「すいませんねぇ~!!んじゃ樹叉羅は退散します。みなさんでドウゾ楽しんで♪」 12/26 21:33 薫「楽しんでって言われてもなぁ~。笑」 01/02 15:23 敏弥「楽しむ☆」 01/02 23:27 堕威「ほな、今日は皆オフやし何かして遊ぶか!?」 01/12 22:35 京「よっしゃ缶ケリやるでーーっ!!(><)」 01/13 00:23 敏弥「わーい♪んじゃ、ジャンケンしよー♪」 01/13 00:28 心夜「・・・・・本当にするのー?(嫌そう)」 01/22 18:58 堕威「なんや、いやなんか?」 02/03 15:24 心夜「鬼ごっこの方がいい・・・・・(ボソッ」 02/05 14:03 京「よっしゃ!じゃぁ。鬼ごっこやるでーー!(><)」 02/08 13:50 薫「鬼ごっこ・・・。どんなルールやったっけ?^^;」 02/19 15:37 敏弥「薫くぅ~ん!!としよりみたいな事言わないでよぉ~。」 03/02 21:03 薫「誰が年寄りや!!お兄さんと呼べぇ!!」 03/12 18:58 心夜「お兄様(はぁと)」 03/14 22:23 京「・・・・・・きもいっちゅーねん、お前。」 03/20 21:13 敏弥「ほらほらっ!ジャンケンしようよぉvvv」 03/20 21:14 京「じゃーんけんぽん!!!」 03/20 21:15 ナレーション「鬼は・・・堕威くんに決定です。」 03/23 14:19 堕威「あ゛ぁぁーっ負けてもぉた!」 03/23 19:02 敏弥「いえーい♪ちゃあーんと、100数えてねぇ~vvv」 03/23 19:03 堕威「ひゃっ、ひゃく?!!!え?!そんなに?」 03/27 11:39 心夜「堕威くん55までしか数えられへんのちゃうの?」 03/27 13:23 薫「いやいや、30ぐらいまでちゃう?笑」 03/27 13:24 京「もしかして、10も数え切れないかも・・・」 03/27 13:24 堕威「・・・・・お前ら」 03/27 13:26 敏弥「堕威ちゃーあんvvvちゃーあんと、数えられるかなぁ~?」 04/13 12:12 堕威「1234.....この次なんやったかな??まあええわ。行くでー!!」 04/14 13:40 敏弥「わあ!?堕威君100数えてないじゃん!!追いかけてくる~(涙)」 04/14 16:50 堕威「よっしゃ!敏弥!!捕まえたるでぇ~♪」 04/17 15:14 心夜「ほんとに10まで数えられないなんて……(呆然)」 04/20 09:34 京「堕威くんのア~ホこっち来てみー!!」 04/22 21:11 堕威「へへは、誰が捕まえてほしぃんやぁ!」 04/22 21:37 心夜「僕以外ならだれでもいいよ・・・」 04/22 21:39 ナレーション「激しいバトルになっております!?」
ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」 効果音「ドンガラガッシャーン!!」 ナレーション「そこは、魔法の城ネクスト城だった。そこには、魔法使いで有名なプロジーという少女がいた。」 プロジ-「「君は、選ばれし魔法使いなのよ!これから旅に出て後2人を見つけてね!そして、悪い魔女を」 レム「魔女を??」 プロジ-「やっつけて下さい!」 レム「え……。いきなりそんなこと言われたって……。」 プロジ-「お願いしますっ!」 レム「ふうっ……。で、そいつはどこにいるの?」 プロジ-「それは、わかりません。」 レム「・・・・・・・。」 通行人「ふぉっふぉっふぉ。それは・・・・・・・・。(誰)」 効果音「ドドドドドドドドドッ!!!!」 おさかな「まぁてこらーー!」 ニーワー「うわぁ~ん!」 レム「誰これ??」 プロジ-「・・・・・・・・・・・」 魔女の手下1「ふはははははははっ!!!」 プロジ-「だっ・・・・誰なの」 魔女の手下1「私?私は魔女の手下さ・・・!!」 レム「なんだっとぉぉぉ!!」 効果音「教育的指導!!」 通行人「え・・・。」 悪い魔女「あんたあたまわるいねぇいったいなにべんきょうしてんの!!?」 レム「はっ!!」 通行人「ぷっ・・あいつばかだぜ・・・」 レム「うう・・・恥ずかしい・・・」 通行人「バァ~カバァ~カ!!へっへっへ!!」 おじいさん「わしはもう年じゃぁ~」 レム「・・・・」 プロジ-「・・・・」 ナレーション「こうして、レムは幸せになりましたとさ」 おさかな「だめじゃん!終わっちゃってるジャン!!」 魔女の手下2「人生を気にしちゃ行けないよ」 ニーワー「そーだそーだ!!」 効果音「ガガガガ~~~ン!」 おじいさん「ここで終わったらダメジャん!没ジャン!」 ニーワー「もう一度作り直し」 ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」 通行人「はっ!レム!魂ぬけてる!」 プロジ-「えぇ!!」 レム「はられ~・・・(魂の抜ける音)」 おじいさん「レムや。お前は、もうしんでいる!!!」 悪い魔女「おっっっお前はケン○ロウ!!!!!?????」 魔女の手下1「誰ですか!?それは!?」 通行人「私は知っている。。。。にひひひひひ・・(怪笑&何?!」 おじいさん「わしももう寿命じゃな・・・・」 ナレーション「ケンシロウ「君達」 ニーワー「北斗の拳はどこにある」
万太郎「え・・・ほ、本当?ボクなんかでいいの?(頬をそめてうつむく)」 ゲスト「(クロエ)お前の笑顔は何物にも代え難い・・・(万太郎の顔を上げさせる)」 ナレーション「二人の周りには花が咲き、少女まんが状態になっている」 万太郎「そんな目で見られたらボク・・・・・・」 ナレーション「クロエの言葉に、万太郎の言葉は揺れ動きまくってた」 ゲスト「(クロエ)万太ろ…………、ん??」 万太郎「え、何?」 ゲスト「(クロエ)い、いや、何でも無い。それより、向こうへ行って二人っきりで(強調)話さないか…?(耳元で)」 ナレーション「他の面々と違い大人で紳士で強引なようで優しいクロエの態度に万太郎はすっかりほだされる。」 万太郎「…良いよ。(赤面しながら、クロエの後を付いて行く。)」 ナレーション「立ち入れない雰囲気に呆然とするしかない他の面々」 ケビン「は!!(我に返った)ちょ、ちょっと待て!クロエーー!!」 ゲスト「(クロエ)何だ、ケビン。(さらっと)」 ナレーション「ケビンは怒鳴ろうとしたが、その時クロエの袖を掴んで自分を純朴見上げる万太郎が目に入った。こんな表情見たことない。」 ケビン「か、かわいい・・・」 スカーフェイス〔マルス〕「この、ボケ!!何やってんだ、さっさと万太郎を取り返せ!!」 ナレーション「しかし!ケビンは万太郎に見惚れていてスカーフェイスの声など全く聞いていない!」 万太郎「け、ケビン大丈夫…?(かなり上の空な、ケビンを上目遣いで見上げる)」 ナレーション「ケビンはゆっっくり手を伸ばして万太郎をガシッとつかんだ。」 ケビン「万太郎は俺の物だ~~~!!!(猛ダッシュ)」 スカーフェイス〔マルス〕「こぉおの、ストーカーがぁあ!おまわりさぁあーん!!(といいつつ猛ダッシュで追撃)」 万太郎「ぎゃーーー!!(スカー以外の)誰か、助けてェェェェェェェェェ!!!!(涙)」 ゲスト「(クロエ)やれやれ・・・まったくガキどもは・・・」 ジェイド「はっ!(←余りの出来事に放心していた。)早く、万太郎を助けに行かなくては!!(汗)」 ナレーション「ここでジェイドも猛ダッシュ!」 ゲスト「(クロエ)…行かないのか?」 チェックメイト「まぁ、私はコレ(騎士駒に変身!(笑))で行けば、あっという間ですしv」 ナレーション「チェックは、パカラパカラと、万太郎達の後を追って行った…。」 ケビン「(マンタを抱きかかえ走りつつ)万太郎、新婚旅行は熱海にしような!いや、むしろ今から婚前旅行だ!」 万太郎「い、いやだーーーー!!行くんだったら、せめて、海外にして~~!!!(違)」 ナレーション「to,」 ジェイド「コラー!万太郎に、不埒な行為は許さんぞーーー!!(マンタを抱え、空港に向かう鉄仮面にメガホンで呼びかける)」 万太郎「もう誰でもいいからとにかく助けて・・・(泣)」 ナレーション「と、悲観的になっている万太郎の前に大きな人影が現れた!」 万太郎「バッファローマン先生!」 ゲスト「(バッファ)何やってるんだァ?お前ら。」 ケビン「・・・・・(汗)」 万太郎「せんせー、みんながボクをオモチャにするんです。イジメです。」 ゲスト「(バッファ)そりゃあ、イケねぇな。よっしゃ、万太郎、俺が保護してやる。」 万太郎「わーい!」 ナレーション「そう言って万太郎を取り上げたバッファ。だが次の瞬間、バッファはおもむろに万太郎のスパッツを引き下げた!」 万太郎「ぎゃあ!!!!!!」 ナレーション「今の万太郎の気分は「まさかブルータス、お前もか!?」状態だった。」 万太郎「ちょ、ちょっと、先生!何するんですかぁっ!!」 ジェイド「!!!!!!」 ゲスト「邪悪で汚れし者よ。我が相手になろう!」 万太郎「だっ誰!!!?」 ジェイド「!!」 ゲスト「当てて見ろ!!!!!!!」 ジェイド「ラッラーメン・・・!!」
木内麻衣(女子4番)「え・・・」 ナレーション「健二は銃を挙げ、打った。」 木内麻衣(女子4番)「いやあああああああ!!」 効果音「ドサッッ・・・」 木内麻衣(女子4番)「・・・・・え?私・・生きてる・・!?」 ナレーション「麻衣は訳がわからなかった、しかし健二の姿を見てそれを確信した。」 木内麻衣(女子4番)「健二・・健二!!健二!!なんで!?どうして!?」 ナレーション「見るとそこには、自分自身に銃を打ち込み横たわっている健二の姿があった。」 木内麻衣(女子4番)「なんっで・・なんで私の事殺さなかったの!?そしたら生きれたのに・・優勝できたのに・・!!」 小池健二(男子4番)「ごめ・・ん、俺・・好きな・・子は・・守りたかった・・から・・麻衣・・俺・・お前の・・事・・が・・」 効果音「ガクッ・・・」 ナレーション「「お前の事が好きだった。」――確かには聞き取れなかったけれど麻衣には聞こえた。最後の健二の言葉が・」 木内麻衣(女子4番)「わた・・しだって・・まだ・・好きって言ってないのに・・なのに・・いやああああああ!!!!」 ナレーション「・・・優勝者 女子4番木内麻衣」 先生「よ~し麻衣。早くこっち戻って来~い。」 ナレーション「麻衣はふらふらと歩きながら学校に戻っていった。」 木内麻衣(女子4番)「(殺さなくちゃ・・・健二の為にも)」 先生「よく来たなあ」 木内麻衣(女子4番)「・・・・・」 ナレーション「麻衣は教室のドアのところで止まっていた。」 先生「どうした?」 木内麻衣(女子4番)「私・・許せないの、このゲームに乗った奴も、こんなゲームを実行させた奴も。そう、もちろん先生もね。」 ナレーション「麻衣は、すっとスカートの中に手を入れ手榴弾を先生に見えないように出し、引き金をひいた。」 安西椿(女子一番)「先生・・・なんでこのゲームをやったの?そんなに悪い子だったの私達って?」 先生「ふんっ、このゲームの優勝者以外は俺はお前らを認めちゃいないさ。」 木内麻衣(女子4番)「・・・・!!!!!!」 効果音「シュッ・・」 木内麻衣(女子4番)「麻衣は引き金を引いた手榴弾を先生の方めがけて投げた。」 ナレーション「手榴弾はカッと光を出し、ものすごい爆発音とともに教室自体を吹き飛ばした」 木内麻衣(女子4番)「・・・・・」 効果音「パンパンパンッッ!」 木内麻衣(女子4番)「うっ・・?!」 ナレーション「麻衣の腕から血が零れ落ちた。」 先生「麻衣~煙でよく見えないが何処だ~?先生がアレくらいで死ぬと思ったか?一応訓練を受けていたんだぞ~。さっさと出て来い。でないと・・・・・・・―――――殺すよ?」 木内麻衣(女子4番)「・・・・・・・っっ!!!(逃げなきゃ!!!!!!)」 ナレーション「麻衣は撃たれた右腕をかばいながらそこから逃げ出した。」 木内麻衣(女子4番)「健二・・どうしたらいいのよ・・こんなの・・逃げれるわけない・・!!!」 効果音「ガタンッ・・(ドアの開く音)」 木内麻衣(女子4番)「・・・・・・・・・ッ(・・・殺される!!!!!)」 小池健二(男子4番)「麻衣!ここのが危ない!!あっちだ!」 木内麻衣(女子4番)「・・・・っ・・・え????健二?!」 小池健二(男子4番)「細かい事は気にするな、とにかくこっち。こっちに逃げるぞ」 木内麻衣(女子4番)「健二生きてたの!?ねえっっ生きてたの!!?」 ナレーション「麻衣はあまりの嬉しさに、口から勝手に次々と言葉が出てきた。逃げなきゃいけない事を忘れるほど嬉しかった」 小池健二(男子4番)「とにかく!!!!!こっちだ!」 木内麻衣(女子4番)「え・・・・・・あ・・・・・・・・・うん!」 先生「・・・・ふ~~ん。やっぱり生きてたんだな。小池。」 小池健二(男子4番)「ほら。この銃で身を守れ。って言っても・・・お前は俺が守るから。」 木内麻衣(女子4番)「・・・・・・うん。」 先生「ここか?」
インゴー「あけおめ!昔よくここに書き込んでたなぁ・・・」 (125.207.137.237) ゼルダ「あけましておめでとうございます^^皆様、お変わりないですか?」 (121.84.95.198) リンク「俺は全然変わりないぜ。ゼルダも変わりないみたいだな」 (121.84.45.59) ゼルダ「はい^^!今のところ体調も崩れてませんv」 (219.75.222.137) リンク「にしても最近寒さが増してきたな。久々に積もったぜ」 (121.84.45.59) ベガ「一応 あけましておめでとう イヤー インフルエンザってかかると以外にきついですね」 (124.83.159.214) リンク「俺もかかった事あるけど42℃出た時もう駄目だと思った・・・」 (121.84.45.59) ベガ「うん 俺もそう思った」 (124.83.159.136) リンク「でも一回かかると次なりにくいって言うよな」 (121.84.45.59) ベガ「なら 苦しくても早くインフルエンザにかかれば後は楽だよな」 (124.83.159.139) リンク「そういう事だな」 (121.84.45.59) ベガ「私も長くこのキャラ使ってるけど最初はちゃんとゼルダキャラ使ってたな」 (124.83.190.15) リンク「俺は最初からこのキャラだったなぁ」 (121.84.45.59) ゼルダ「私はよくリンクとシークをやってました^^もう2月ですねぇ・・・早い」 (58.70.115.63) リンク「そうだったんだw2月早いな・・・やっと仕事見つかった」 (121.84.45.59) ゼルダ「リンク!!!!おめでとうございます!!!!><。本当によかった!!ご縁が見つかって;;;自分の事のように嬉しい;」 (58.70.51.56) リンク「ありがとうな^^これから頑張る!」 (121.84.45.59) ゼルダ「えぇ!!!負けずに無理せずに頑張ってください!!応援してます」 (60.56.145.157) リンク「ゼルダもいろいろ頑張れよっ」 (121.84.45.59) ベガ「お久しぶりです」 (124.83.159.198) ゼルダ「こんばんは、お久しぶりです、リンク、ベガさん」 (58.70.114.76) リンク「久しぶりだな皆」 (121.84.45.59) ゼルダ「関東、東北で地震が;;;;みなさん無事ですか!!!!!!」 (58.70.114.151) ベガ「俺は無事だったぜ」 (124.83.159.199) リンク「俺も無事だ」 (121.84.45.59) ゼルダ「よかった;;;本当によかったです;;;」 (219.122.243.182) リンク「でも原発の問題もあるから油断は出来ねぇな」 (121.84.45.59) ゼルダ「リンク、ベガさん;;本当にこの集いからのご縁なのにこんな事になるなんて・・・」 (60.56.108.178) リンク「大丈夫だって!心配すんなって」 (121.84.45.59) ゼルダ「3月11日からもう半年・・8月なんですね。みなさん無事ですか;;」 (121.80.45.125) リンク「無事だぜ!」 (14.8.176.92) ゼルダ「もう12月ですね。早い。今年はとても速い」 (60.56.61.111) リンク「もう8月だぜー。皆元気か?」 (182.249.150.194) ゼルダ「リンク!!!ご無沙汰してます^^もう9月ですね月日が流れるのは早いです」 (219.75.209.123) リンク「そうだなー。涼しくなってきたし夏も終わりだな。」 (58.188.138.73) カーフェイ「今年は暑かったなぁ」 (126.210.6.159) リンク「冬もかなリ寒そう...」 (58.188.138.73) カーフェイ「夏が暑いと冬が寒いような気がするな...」 (126.210.6.159) リンク「確かにwかなり寒い( ;´Д`)」 (182.249.145.201) ゼルダ「来年もそしてこれからもよろしくお願いします」 (218.251.18.189) リンク「あけましておめでとう!これからも宜しく\(^o^)/!何だかんだで此処に書き込み始めてからかなり経つんだなー、」 (182.249.143.77) フォド「寒い」 (60.38.190.11) リンク「あったかくなってきたな~」 (182.249.231.51) シーク「またここで発言できるとは思ってなかった」 (147.97.171.133) リンク「地震怖かった...兵庫南部だからorz」 (182.249.238.166) ???「発言者からリンクいなくなってるwもう此処には誰も来ないのかな」 (182.249.142.204) リンク「これって同じ発言者で連投出来ないんだっけか。久々過ぎて忘れてたわwにしても誰も来ないなあ」 (180.27.73.136) コウメ「栃木と茨城大丈夫かのう~?」 (60.35.225.5) ???「なつかしい」 (112.138.127.161) ナレーション「test」 (114.16.37.224)
卓也「生徒会長・・・。また何か用?!」 杏奈「あー、気にしないで。今日はたいした用事じゃないから。ちょっと笑芸部をつぶしに来ただけよ」 卓也「いつもの事かよ・・。(あきれる)もう勝手にすればて感じ。」 里穂「~~~~~・・・・・??」 杏奈「テル、ケンキ、ちゃちゃちゃっと片付けちゃって!」 ケンキ「あいあいさ、杏奈様。」 里穂「ちょっと待って!!」 公輝「いい加減にして!!生徒会!!」 里穂「親びんも何か言ってす・・・」 卓也「おおお、俺もだぞ!!!!!!!同じだぞぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 公輝「部長テンション高すぎだよ!!」 卓也「はぁ??」 里穂「もうっ!2人とも、こんな時に漫才なんかしないで欲しいっす!」 卓也「う、うん」 公輝「アァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 杏奈「ちょっとー!私たちの存在忘れてるでしょ?!なんて失礼な奴らなの~!(怒」 卓也「まだいたの!?もういい加減帰れば。部活の邪魔・・」 杏奈「伊藤俊輔クンカッコイイ!」 卓也「そんなこと言うために来たの!?俊輔くんかっこいいのは知ってるから、いちいち言わんでもいいじゃん・・。」 里穂「おやびん!ほっとけばいいじゃないっすか!」 杏奈「くぅ~!生徒会長の杏奈様に向かってなんて事をっ!テル、ケンキ、帰るわよ!覚えてらっしゃい笑芸部!」 卓也「またいつものパターンだよ・・・-0-」 里穂「またおんなじパータンっす」 公輝「何か毎回あれだと飽きるよね」 杏奈「じゃあ、歌を歌うわ」 卓也「歌ならたまご丼でしょ?皆歌おうぜ。」 里穂「」」」」」」 かんぺーさん「ららららららららららららららー♪」 卓也「ところでブライアンはどこに行ってるんだ?」 里穂「小百合さんの所に行っちゃ達す」 公輝「ふぅh~ん」 かんぺーさん「ブライアンはおいておいて、ツッコミの練習はじめるぞ」 卓也「おいとくのかよ!!!」 杏奈「笑芸部!!今日こそつぶしてやるわ!!」 卓也「またですか?もういいかげんにしてもらえませんか?」 杏奈「おぉほっほっほっほっほ… 笑芸部今日こそつぶしてやる!!」 卓也「またかい!!!!」 杏奈「悪い?」 里穂「わるいっす!」 公輝「悪い。」 卓也「わるいわ!」 かんぺーさん「わるわぁ」 えりかさん「わるい」 かんぺーさん「とにかく悪いんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁっぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!!」 杏奈「うるさぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!(こっちの方がうるさかった)」 卓也「お前の方がうるせーよ」 里穂「おやびんのいうとおリッス!」 杏奈「何ですって??!」 公輝「どっちもどっちっすよ?」 ケンキ「ティローン」
有希子「・・・ぃぃょ。」 効果音「ドサッッ(小百合をベットのうえに倒した)」 ナレーション「おっぱいが見れない天てれなんて天てれじゃない」 有希子「ってのはうそ!!やめて!!あんたなんか嫌いなの!!」 詩野「fff」 社長「俺って社長じゃなかったの?だったら、秘書くらいいてもいいと思う!」 有紗「あほたれ」 志穂「志穂でよかったら秘書になったる」 有紗「...........(ぜったいやめさせられるな。この女。)」 志穂「何か言うたか?(足を踏む)」 有紗「うー!」 志穂「(ありちゃんのわきくすぐる)」 太郎「(^-^)」 熊ちゃん「けつさわりーの、つかまりーの」 ナレーション「やれやょ」ゥゥゥゥ」 B美「なに?」 つーじー「あぁ・・・ん・・・・」 福ちゃん「くっ・・・・つーじー・・・・・・!」 つーじー「ヨーマンハウスよぉ」 福ちゃん「ヨーマンヨーマン!」 つーじー「あーん、ヨーマン」 福ちゃん「ヨーマン!ヨーマン!ヨーマン!」 つーじー「いい!」 福ちゃん「ヨーマン!ヨーマン!」 つーじー「あーん!あーん!」 福ちゃん「ヨーマン!ヨーマン!」 ナレーション「ヨーマンって・・・・・・・・」 つーじー「ヨーマーーッン」 福ちゃん「ヨーマンヨーマンヨーマン」 つーじー「ヨッマーーン」 福ちゃん「ヨーっマーン」 つーじー「ヨマーンっ」 福ちゃん「ヨーマン」 つーじー「ヨマーン」 福ちゃん「ヨッマーン」 つーじー「ヨマーーン」 福ちゃん「ヨマーン」 つーじー「ヨッマーハァーン」 福ちゃん「ヨマヨマヨマーン」 つーじー「ヨッマハ~ン」 福ちゃん「ヨマーン」 つーじー「ヨラハラマハラハ~ン」 福ちゃん「ヨッ・・・・・マーーーン」 つーじー「ヨッ・・・マーーン」 福ちゃん「ヨノヨノヨマーン」 つーじー「ょっ・・・・・・・・・・まーーーーん」 福ちゃん「ヨヨヨマーン」 つーじー「あたしたち、なにしてんの?」 福ちゃん「ヨーマンさ。ヨマヨマヨマヨマヨマーーーーン」 つーじー「ヨマーーーーーン!!」
ちーちゃん「やらないよ!! 私は、誰ともやらないよ!」 ???「さあね~」 志穂「何してるの!」 桑安「なんかね・・・・」 志穂「何か変だよぉ…。。」 隼太「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=shiba_to」 いでたく「本当だね」 ゆっこ「あのさ・・・」 有ちゃん「どぉかした?」 熊ちゃん「わぁー」 幸生「(グ~)お腹すいたねぇ。」 蘭丸「こうせい!」 舞「舞おなかすいたぁ~」 七世「七世もぉ~…」 里穂「どうしたのーー」 七世「七世はそろそろたおれちゃう~」 ???「・・・。」 あすみ「たくや・・・。好きだよっ!」 いでたく「えっ。あすみ・・・。オレも。。。」 志穂「そんなぁ~・・・。」 杏奈「私・・・。」 いでたく「あ、杏奈。オマエにもう用はねェや。体サンキュ!!」 杏奈「私・・・。初めてだったのに・・。」 いでたく「ばいびぃ~☆」 天野ひろゆき「ああああああああああああああああああああああ」 東奈「安奈」 あすみ「安奈」 舞「あ」 ゆっこ「こんにちは☆誰かきてください」 あかね「『……………』あっみんな$OWW」 ゆっこ「ああああああああああ」 舞「どうしたの」 王様「あああああああああああああああああ」 山ちゃん「ぶ!」 王様「皆,俺様を『王様』とお呼び!」 小百合「うございます」 あすみ「ぶち殺す!」 げんしじん「(・∀・)」 山ちゃん「(´^o^);:.',;:」 天野ひろゆき「殺さないで(´゜ω゜):;.';.」 熊ちゃん「あばばばばばばば(´゜ω゜):;*.':;」 げんしじん「うららうららら」 いでたく「夏歌詞」 安ちゃん「あははははは」 杏奈「ちあwwww」 あすみ「いでたく。好き!」 やぎっち「wwwwwwww」 熊ちゃん「ぼ・・・ぼく・・・・・・・・」 ???「熊ちゃるDゥゥゥゥゥゥ」 舞「おっぱい触って」
ちひろ「(更に息が荒くなる)」 ろーちゃん「(ちひろの胸に顔を当てる)何かちーちゃんの胸すごく柔らかくて気持ちいい。ちょっとだけこうしてたいなぁ。」 ちひろ「じゃあこうしてあげる(両手でローちゃんの顔を更に自分の胸へ押し付け、こすりつける)。」 ナレーション「1分ほどこの状態が続き・・・・・」 ろーちゃん「ちーちゃん、もういいよ。そろそろ次に進むから。」 ちひろ「そう?わかった。どんどん進んじゃって。」 ろーちゃん「でも次のはちょっと痛いかもしれないけど、やっちゃっていい?」 ちひろ「うん。痛くても我慢するからやっちゃって。」 ろーちゃん「じゃあいくよ(自分のものをちひろのあそこに挿入しようとする)。」 ちひろ「んっ(顔をしかめる)」 ろーちゃん「あ、ごめん、やっぱり痛かった?」 ちひろ「大丈夫。ちょっと感じちゃっただけだから気にしないで続けて。」 ろーちゃん「わかった(更に奥までさし込む)。ちーちゃん、もう痛くない?」 ちひろ「うん。もう大丈夫。」 ろーちゃん「じゃあやるよ(ゆっくりと腰を振りはじめる)。」 ちひろ「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・。ローちゃん、もっと早く動かして。」 ろーちゃん「(腰を振る速度をあげる)」 ちひろ「・・・・・・・・・」 ろーちゃん「やっぱり、こういうの、やめようよ。」 ちひろ「だめ。せっかくここまでやったんだからやめるなんて言わないで最後までやって。お願い。」 ろーちゃん「嘘だよ。こんな中途半端なところでやめるわけないじゃん。いくよ(再び腰を振りはじめる)。」 ちひろ「(いやらしい声で)アッアッアッ・・・・・」 ナレーション「そして少し時間がたち、ついに・・・・」 ろーちゃん「(ちひろの体内に射精する)ちーちゃん、中に出しちゃった。」 ちひろ「やーめた」 ナレーション「(ちひろ)もう荒らすのやめよー」 ちひろ「ろーちゃん」 ろーちゃん「何?」 !?!?「・・・・・」 ちひろ「つ」 ありちゃん「やっほ」 熊ちゃん「ん?」 ありちゃん「いぇー」 熊ちゃん「七世と東奈 LOVE」 りほ「・・・・・・」 ちひろ「(理穂も、好きだったんだ・・・・)」 ありちゃん「??」 山ちゃん「七世好き」 効果音「ピキッ」 山ちゃん「なんだ? 今の音」 しほ「さぁ」 蘭丸「どっち?」 ちひろ「・・・・」 やぎっち「kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」 りほ「やぎっちがこわれたぁ~」 ありちゃん「たのしかったなぁ・・・・あの時ゎ・・・・今ごろ光輝、愛菜ゎどぉしてるのかなぁ・・・・・」 ナレーション「はははh」 まい「どーもーよろしく☆」 !?!?「あああああああああああああああ」 ジョアン「ヶヶヶヶケー!!」
ちーちゃん「・・・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 山ちゃん「.................」 (203-165-200-16.rev.home.ne.jp) ちーちゃん「またかぁ・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) あすみ「(志穂をおんぶ(志穂が疲れて眠ったから))」 (YahooBB220008255024.bbtec.net) ナレーター「はいはいこっち向いて」 (FLH1Afd107.tky.mesh.ad.jp) 元テレビ戦士「最近、ぃっもナレとれなぃ((ゎら」 (222.151.75.199) 里穂「コンバンワ。」 (p9046-ipad02okidate.aomori.ocn.ne.jp) ちーちゃん「こんばんわ・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 熊ちゃん「誰かいるか?」 (pd3298a.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp) ちーちゃん「こんにちは~・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 熊ちゃん「こん~!」 (pd328c1.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp) ちーちゃん「こんにちは・・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 志穂「ぉは4㍍☆」 (proxy253.docomo.ne.jp) やぎっち「あはははあははは(志穂のギャグが壷にはまったのか大うけ大爆笑)」 (YahooBB220008255024.bbtec.net) 志穂「そんなにぉもろヵった??ゃぎっち?てヵぉひさぁw」 (proxy257.docomo.ne.jp) 舞「ここにもあったんだ」 (p2153-ipad08morioka.iwate.ocn.ne.jp) ちーちゃん「こんにちは!」 (73.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 志穂「こん☆」 (proxy253.docomo.ne.jp) 東奈「やっほー」 (i210-161-170-127.s05.a007.ap.plala.or.jp) 卓也「バイバイスコ」 (dhcp55064.us.oct-net.jp) 小百合「こんばんわ・・・・・・・・・」 (p1144-ipad02okidate.aomori.ocn.ne.jp) 志穂「こん(´・ω・`)」 (proxy203.docomo.ne.jp) 有紗「ちーす」 (P061198254219.ppp.prin.ne.jp) 有ちゃん「こんちぃ♪」 (i60-41-68-246.s02.a027.ap.plala.or.jp) ナレーター「こんちゃっ!!」 (222-151-075-199.jp.fiberbit.net) ちーちゃん「おはよう!」 (69.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 小百合「こんにわっ!!」 (p8051-ipad01okidate.aomori.ocn.ne.jp) ゆっこ「こんにちは」 (i218-44-90-236.s02.a031.ap.plala.or.jp) 熊ちゃん「こん~!」 (p6e18ee.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp) 志穂「こん日月火水木金?」 (proxy203.docomo.ne.jp) ちーちゃん「こんばんは!」 (69.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 卓也「こんにちは2 ってうるさいよ。もっと別の話しをさぁしましょうよ。」 (p3131-ipad01morioka.iwate.ocn.ne.jp) あすみ「そぅだよ。そりゃぁ 挨拶も大事だけどさぁ・・・・」 (p3131-ipad01morioka.iwate.ocn.ne.jp) 山ちゃん「みんな何の話??」 (i60-36-21-169.s05.a022.ap.plala.or.jp) 志穂「でもまずゎぁぃさっぢゃなぃ??ぁぃさっせなぁヵんと思ぅでー?」 (proxy262.docomo.ne.jp) ちーちゃん「(^o^)コ(^_^)ン(^ー^)ニ(^ー^)チ(^O^)椣ー!」 (136.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 熊ちゃん「久しぶり!誰かいる?」 (p290ed1.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp) ちーちゃん「こんばんは。。。」 (14.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 卓也「そぅなのかぁ・・?俺には分らないけど・・・」 (p2127-ipad02morioka.iwate.ocn.ne.jp) ちーちゃん「こんいちは!」 (14.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) ナレーター「↑こんにちは」 (14.124.112.219.ap.yournet.ne.jp) 志穂「みんなで遊ぼうよ」 (YahooBB220013152013.bbtec.net) ナレーター「志)ぉひさー(>∀<*)みんな元気ぃー????」 (proxy208.docomo.ne.jp) 里穂「(志穂の脇をくすぐる)」 (YahooBB220008255024.bbtec.net) 志穂「ハハハ~(笑〃)りほちゃん何すんのー?(笑〃)くすぐったぃゃん!(笑〃)」 (proxy209.docomo.ne.jp) 舞「4人だけであそばないでよ」 (c3so-nat.cty-net.ne.jp) 山ちゃん「そうだ」 (203-165-200-16.rev.home.ne.jp) 志穂「ごめんちゃwww」 (219.106.152.19) 里穂「あとこれ(誕生日プレゼント(びっくり箱(中に志穂が欲しかったもの)」 (softbank220008255024.bbtec.net) 隼太「髪かよ」 (proxy223.docomo.ne.jp)
つぐみ「そんなことないもん…」 望「愛実は嘘吐きだなぁ。本当は触って欲しいくせに… ほら(パンツを脱がし、指を入れてかき混ぜる)」 つぐみ「あぁっ!!やぁ…」 望「気持ち良いんだろ?(指を二本入れ、出し入れする)」 つぐみ「き…もち良くなぃっ……ふぁ」 望「こんなに濡れてるのに?言わないんだったら、いれてあげないよ(自分のモノでクリトリスをつつく)」 つぐみ「あぁっ…も…やぁ…」 望「ほら、言えよ(先っぽを出し入れする)」 つぐみ「は…ぁ……ぃ、れて………」 望「ん?聞こえないよ。大声で」 勇気「…入れてぇ……」 つぐみ「んー…?聞こえたけど…何をどこに入れるの?w」 望「上の俺」 つぐみ「…っ…の、望のアレを…あたしの中に…入れてくださいッ……」 望「望のアレって?あたしの中にって?w」 つぐみ「望のおちんちんを…あたしの…お…まんこに入れてくださいっ/////」 望「良く出来ましたwじゃぁ、行くよ…(一気に奥までつっこむ)」 つぐみ「あぁん!やんっ…望ぃ…き、気持ち良い…よぉ…あっ」 望「俺も…(ピストン運動をする)」 つぐみ「あぁっ!!ん…はぁ…のぞ……ゃ…もぉダメッ…イっちゃうよぉ」 望「俺も…イく…うぅっ……」 つぐみ「やぁっ、イクぅ…イっちゃうっ……ああぁぁぁッ!!」 ふっくん「人のことは言えないからな」 勇気「いつの間に?」 山ちゃん「参上」 ナレーション「これが私の真骨頂」 ゆっこ「http://www.ame.x0.com/tentele/050705210054.html」 七世「あっ…は、ぁ……んんっ、あぁぁっ…ふ、うぅ…はぁ、ん……ああ…やっ、いやぁ…ああぁあぁぁッ!!!」 エマ「ここ、チーズみたいな味がするよ」 七世「エマぁ~くすぐったいよ(腰を動かす)」 マイケル「マイケルフラッシュ」 杏奈「レズ?」 ふっくん「なに?レズ」 効果音「ぐきゅるる・・・・・」 前田くん「ゴメン・・・腹なった」 里穂「・・・・・・」 ブライアン「チッ」 ちーちゃん「な、何?」 ウエンツ「こわ~い」 さゆり「たったったったたたったたたたったったったたたたたったたたどどどどどんどんど~」 千秋「え?」 エマ「い、いったい何が起こったの~!!」 さゆり「蟹座が!」 ナレーション「蟹座がどーした?」 七世「エビ座になっちゃったとか?」 さゆり「フィー」 ナレーション「そして・・・・・・」 さゆり「グー」 ナレーション「そして」 さゆり「エッサッサ」
いの瀬志穂「うん!ぅちじつゎ、りおなと友達なんだ~!この間、愛美ちゃんにあわせてもらった♪超可愛かったよ♪」 ローブリィ翔「マ、マジ!?すげー・・・・いいなぁ~」 いの瀬志穂「なんて、うっそぉ♪」 ローブリィ翔「なんだよ、それ~!信じちゃったじゃん(笑)ww」 いの瀬志穂「ってのも、うっそぉ♪まじで、お友達だよん♪」 ナレーション「(志穂)馬路だよ~♪りおなと親友みたいな感じで、超仲良しなの!りおぉとか、りなとかって、うち呼んでるんだ^^」 ローブリィ翔「もぉ~、俺をからかって!(笑)でも、いいなぁ~友達なんてさっ」 いの瀬志穂「からかってないよ!でも、ローちゃんもりおの親友と知り合いなんだから、良いぢゃん!」 ローブリィ翔「それもそうだねっw」 いの瀬志穂「今日暑い~!!倒れそうだよぉ><ローちゃん助けて!!」 ローブリィ翔「やだ!面倒!」 ナレーション「ロー)㊤の俺じゃないから~!」 いの瀬志穂「分かった!ってか、この間ここ見失っちゃって・・・見つかってよかったヨォ♪」 中村有沙「梨生奈だょ♪」 ローブリィ翔「よかったねぇ♪♪」 いの瀬志穂「ローちゃん!㊤のりぃだと思う?」 ローブリィ翔「えぇ~?違うと思う」 いの瀬志穂「ぅち、この間、りぃに、自分のHPに、カキコとかして良いの?って、聞いたら、駄目だよ!って、言ってたから、ぅちもりぃぢゃないと思う!」 ローブリィ翔「だよねw」 いの瀬志穂「でも、ローちゃん、りぃと話たぃなら、りぃ呼んであげても良いよ!?」 ローブリィ翔「ううん!俺は志穂と話したいから」 山本さん「?」 ローブリィ翔「志穂・・・・」 八木俊彦「・・・。」 いの瀬志穂「ro-」 ナレーション「(志穂)ローちゃん!!久しぶり!!ここ、なくなっちゃって、これなかった。。。㊦てか、ぁりがとぉ///」 飯田里穂「んぅ~(目が覚める)」 俵有希子「あ」 ローブリィ翔「志穂ー!!久しぶり!!」 いの瀬志穂「(うとうとモード)」 山本さん「http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=yumekibun」 マイケル「うふ~ん私がオカマ八段よ」 ナレーション「(全員)うげっ 気持ち悪い~><」 マイケル「サービスするわよ、うふーん」 効果音「バダッ(全員気絶)」 マイケル「あら、どうしちゃったのかしら~」 効果音「えdrftyふじこlp;」 マイケル「おかマイケル」 山元竜一「euhbufy9nf3yf09e9p」 山本さん「・・・」 加藤さん「うん・・・(汗」 俵有希子「熊ちゃんのうそつき」 安齋舞「やまちゃん♥ 」 効果音「CYU?」 村田ちひろ「い~な~!」 山元竜一「ニコ^^」 井出卓也「????」 飯田里穂「な・・・なにしてるの?」 井出卓也「ぷー」 山元竜一「ジュッティ~ム^^」
マイケル・メンツァー「どうしてよ?」 八木俊彦「どうしよう><志穂ちゃんとデート行けるか僕心配だよ どうしよう drftgyふじこlp;@」 豕瀬志穂「きうき」 俵 有希子「(やぎっちの耳元で)大丈夫よ 私と小百合が手助けしてあげる」 八木俊彦「・・・なぜ?」 俵 有希子「いいから(やぎっちをおんぶする)」 岩井七世「やめなさいよ... いやがってるじゃない」 村田ちひろ「うきゃっほう!」 俵 有希子「(やぎっちを降ろす)」 熊木翔「なにやってんだよ!有希子おれをおんぶしろ!」 山元竜一「えっずるい!!!!おれもおんぶして!!!」 俵 有紀子「やだ!!!なんであんた達ををんぶしなきゃいけないの!」 熊木翔「だ」 八木俊彦「ん?・・・・・・・」 堀江 幸生「俺もォォ―――――」 竪山隼太「無理だろ。」 村田ちひろ「そうそう」 ジョアン・ヤマザキ「・。」 竪山隼太「♪♪」 村上東奈「隼太!」 竪山隼太「ぬー」 村上東奈「ね」 山川さん「隼太!東奈ー。」 村上東奈「ん・・・・・は は はくしょん(ゆっこのいたずら)」 俵 有希子「にひひ」 村上東奈「ゆっこー」 俵 有希子「やば ばれた(逃)」 村上東奈「待てーゆっこ(捕まえてくすぐる)」 俵 有希子「ひぇ~助けて」 飯田 里穂「やめなよ・・・U」 俵 有紀子「サイコサービス!」 角田さん「待ちな! girls達よ」 俵 小百合「えっ」 竪山隼太「l。-8う」 俵 小百合「お姉ちゃん」 村上東奈「ヤッホ~!!ハ~㌧だよ☆」 ダーブロウ有紗「ヤッホ~!ありさだよ~!!」 中田 あすみ「ヤッホ~!トニーだよ~」 熊木翔「テンション高いね 笑」 山元竜一「wahaha」 角田さん「とお」 安齋 舞「別のものになるんですけど」 ダーブロウ有紗「結局花よりチン■だよね」 中田 あすみ「そうだね」 ダーブロウ有紗「旅行けば~」 中田 あすみ「スパパパカン」 角田さん「か」 山川さん「かんじゃった」 豕瀬志穂「てぃんく!!」 井出卓也「見ないで志穂!」
井出 卓也「へ? 違うし。」 ローちゃん「e?」 井出 卓也「べつに里穂すきじゃないし」 やぎっち「好きなくせに」 井出 卓也「好きじゃな~~~い!!!つーか、里穂より同い年のほうがいいもん。あっ、でも、俺より背低い子ね。」 やぎっち「じゃー結花とか?」 井出 卓也「だから年下は嫌いだって!同い年がいいの!!!」 やぎっち「てか、卓也と同い年で卓也より小さい人いんの?」 井出 卓也「いるよ!!」 やぎっち「誰??????」 井出 卓也「安藤由香里さん」 やぎっち「…だれ?」 井出 卓也「僕の想像の中の人」 やぎっち「12へぇ~」 熊木 翔「野田」 ダーブロウ有紗「野田?」 俵 小百合「野田?」 村上 はるな「野田?」 俵 小百合「誰?」 やぎっち「野田ぁ」 井出 卓也「野田・・・??」 熊木 翔「ちがうはなしにしよう。」 山元 竜一「舞ーーー!!!すきだぁぁぁ!!!」 中田 あすみ「舞に言っとくよ、山ちゃん」 俵 小百合「山ちゃん自分で言わないと・・・」 山元 竜一「OK!!」 村上 はるな「ねぇ、ゆき♪…大好きだよ☆」 俵 小百合「ふ~ん・・・。」 山元 竜一「おう、ども。」 岩井 七世「/////」 山元 竜一「あん」 やぎっち「「あんたらきもいよ!!!」」 熊木 翔「お前らどういう関係??」 岩井 七世「 kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」 有ちゃん「はっはい?」 岩井 七世「llllllllllllllllllllll」 角田さん「oli」 エバンス太郎「っおぃ!俺の筋肉★」 井出 卓也「チビって言うなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 岩井 七世「...」 俵 小百合「卓也も太郎君も皆ウゼェー。あ、七世もねv私が1番なの!!」 ダーブロウ有紗「ありえん・・・。」 井出 卓也「かわいそう」 有ちゃん「ごちゃごちゃうるさい!!!!!!」 岩井 七世「ごめんね。これからラブベリーの撮影があるから帰るね。」 熊木 翔「小百合それ言い過ぎ。。。」 山元 竜一「まあまあ」 ダーブロウ有紗「えいっ!ピコハン!」 角田さん「??」 ダーブロウ有紗「(いたずら成功!)逃げろ~!」
村田ちひろ「やっぱホントでしょ?!」 岩井七世「え、何が??」 ???「・・・・」 中田あすみ「あたしさぁ、いでたくのこと好きなんだぁ・・・。」 村田ちひろ「あたし、今、いでたくとの子供 身ごもってるから。」 なすび「あああああああああああああああ」 村田ちひろ「↑のはうそ!だいいち、あたし男ダイッッッ嫌い」 中田あすみ「ちひろはそうなんだ、、、」 中村有沙「どーも。誰か来てね!」 熊木翔「おーい。」 村田ちひろ「熊ちゃん!!どうしたの?そんなに慌てて。」 中村有沙「熊ちゃん??何、何。」 熊木翔「有ちゃん!卓也が呼んでたみたいよ。僕は、詳しくしらないけど!?」 中村有沙「卓也が?なんだろう??」 村田ちひろ「・・・・・。いでたくが有ちゃんに?」 井出卓也「いたいた。有ちゃん!ちょっと話があるの?」 熊木翔「おーい!卓也。自分から来るか?」 井出卓也「わりぃわりぃ。探すのに手伝おうと思ったけど、やっぱ自分で探さないと思ってさ。」 俵小百合「いでたく。有ちゃんに、話があるって言ってたけど何の話?」 中村有沙「そうそう。私に何の話なの?」 井出卓也「実は、俺。有ちゃんのことが好きなんだ!!」 中村有沙「えーっ!!!」 村田ちひろ「ゲッ!!有ちゃん、いきなり驚いてる。」 中村有沙「当たり前じゃな~い。」 井出卓也「驚いてるってことは、俺のことが嫌か?」 中村有沙「嫌じゃないけど、好きだし。」 中田あすみ「こんにちは☆」 中村有沙「ちょっと!あすみ!今キスしそうになったのにぃ~!ジャマしたでしょ!」 中田あすみ「べっつにぃ~☆」 ダーブロウ有紗「........じゃ~ん!!わたしもいたりして~(笑」 村田ちひろ「・・・有紗!!どこいってたの~!」 中村有沙「ラブホだよぉびつ」 ローブリィ翔「いやぁ~」 「おbgvfxzすぇrちゅj」 村田ちひろ「有ちゃん(有沙)じゃなくて、有紗ちゃんに聞いてるの。」 ???「・・・」 村田ちひろ「だーかーらー!」 ???「だーかーらー!」 熊木翔「あすみ!行こう!」 山元竜一「空手大好き」 井出卓也「いいねぇ」 角田信郎「ファイッツ(ト)!!」 井出卓也「ぶwハハハ!」 ???「ギブアップ 」 八木俊彦「なんだよぉ~」 山川恵里佳「なにしてんの」 井出卓也「いいねぇ」 岩井七世「皆、何してるの~??ぁ、熊ちゃん、おっはー♪」 山川恵里佳「何がいいねぇ、なの??」 なすび「やっほー」
山元「あっ ちひろ起きた どう大丈夫」 ちひろ「あっ今 山ちゃん ちひろって」 山元「ごめん ずっとちーちゃんじゃイヤかなと思って」 ちひろ「「少し私の事考えてくれたんだ」ううん大丈夫気にしないでいいよそれにちーちゃんって呼ばれてイヤじゃないし」 山元「みんな 心配してたぞ急にいなくなるから」 ちひろ「山ちゃん 大好きっ!」 山元「えっ・・・・・」 ちひろ「ご・・ごめんやっぱ聞かなかった事にしてそうだよね 山ちゃんは舞さんが好きだもんね 突然ごめんね・・・」 山元「ちーちゃん俺もちーちゃんのこと好きだ! 本当にちーちゃんの事大大大好きだ!」 ちひろ「山ちゃん 大好きっ!「山ちゃんのほっぺにキスする」」 (効果音)「ちゅ」 山元「ちーちゃん「顔じゅう真っ赤になる」」 ちひろ「大好き!」 ???「幸せだなー」 七世「あれぇみんなどこいったんだろう」 有沙「さぁ」 小百合「みんなーーー」 有希子「なんだべさ」 小百合「お姉ちゃん」 山元「(ちひろの服を破る)」 ちひろ「山ちゃん」 げんしじん「おぃ、俺の筋肉!」 小百合「は」 有希子「(どうしよ・・・口付けだよ・・・w)」 山元「ちひろ。もっとやっていい」 ちひろ「うん」 熊木「はあ・・・」 小百合「えー!」 モンゴ「///」 あすみ「(志穂をくすぐる)」 熊木「ふっ」 小百合「疲れた」 太郎「やれやれ」 七世「!!」 ???「yyy」 七世「たすけて!」 隼太「こっちだ!七世」 (効果音)「暗い洞窟にはいった。」 隼太「2人きりだね・・。七世・・・☆」 有紗「ま、まってよ~!うえ~ん!」 隼太「有作でてけ。俺は七世と今から・・・」 七世「子・づ・く・り・・・☆」 (効果音)「ビリッ!!(七世の服を破る)」 有紗「(タタタッ!)あ!ごめん!ばいばいッ」 隼太「七世・・・ハァハァ」 七世「隼太・・・アンッ」 ???「なに」 七世「イヤ~ン」 ちひろ「何してるのよ!」 (効果音)「大!天才てれびくん~ウンチョコピ~」
小林三義「시라나아이」 ローブリィ翔「あー日曜日だ」 清野努「H→K」 洸太レイシー「誰がアホだと?」 坂田慎一郎「あれ~?みなさん何してるんですかぁ」 八木俊彦「男優」 張沢紫星「国際派俳優」 髙橋郁哉「うわあっくぁwせdrftyふじこ(怖い夢を見た)」 前田公輝「???」 生田斗真「???」 ブライアン・ウォルターズ「大丈夫?(郁哉を起こす)」 髙橋郁哉「うわぁあぁあ(びっくりして目が覚める)」 張沢紫星「郁哉くんまだ脊伸びないの?」 髙橋郁哉「何~?!」 八木俊彦「それよりふっくん うなされていたみたいだけど大丈夫?」 髙橋郁哉「うん、大丈夫。。。」 張沢紫星「ちょっと横になったほうが良いよ 顔が真っ青だよ」 ウエンツ瑛士「郁哉、俺につかまれ!(おんぶの姿勢で)」 髙橋郁哉「うん(ウエンツの背中で眠)」 ウエンツ瑛士「(そしてウエンツの自宅へ)」 髙橋郁哉「(寝言)やめてよ・・・・・・くすぐったいよ」 ウエンツ瑛士「よいしょ!(郁哉をおろす、そっとベッドに寝かせる)」 髙橋郁哉「すぅ~(寝息)」 張沢紫星「ふみやってまだ毛がはえてなさそう」 ウエンツ瑛士「こら、紫星、シッ!」 張沢紫星「ごめんなさ~い(うるうる)」 ウエンツ瑛士「分かればよろしい!」 髙橋郁哉「ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・亜zmxswで4.rfgtyh7うj8IK)おl;p@:「」」 堀江幸生「オレもそう思う!」 張沢紫星「この紋所が見えんのか~!!!!」 堀江幸生「は・・・はい!」 エバンス太郎「まさかね」 バーンズ勇気「はぁ」 髙橋郁哉「uuuuuuuu」 須田泰大「・・・。」 効果音「なはらわなはわ」 エバンス太郎「・・・」 張沢紫星「あああああああああああああ」 エバンス太郎「あってなんだよ!あって!」 須田泰大「訳わかんないよ…。」 張沢紫星「僕ってやっぱ天才!」 須田泰大「僕も天才だよ」 B美「泰大、私を抱いて♪」 須田泰大「嫌だw もっと美人が好きだし」 生田斗真「すっちん ナイス」 熊木翔「きれいな水を~」 洸太レイシー「ひゃ~ひゃひゃ」 張沢紫星「レーシー兄弟って似てないってか?」 千秋レイシー「(洸太レイシーと顔を見合い)えっ?」 熊木翔「パ、パパ~」
ナレーション「らんまドラマのはじまりです。みんなでどんどん盛り上げていきましょう!!」 らんま「うわ!!冷てー!!」 あかね「ら、らんま!」 なびき「乱馬君って結構スキ多いよねぇ。また水かけられてるし・・・」 らんま「う、うるせー・・・」 効果音「バシャ(お湯をかける)」 乱馬「ちょっと油断しただけでぃ!」 良牙「よく言うゼっ。」 効果音「ガラガラ(戸を開ける音)」 シャンプー「らんまー大変ある、ひー婆ちゃんがハッピーじいさんと喧嘩してるある!!止められるのはらんまだけある助けて欲しいね!!」 乱馬「は、俺の知ったこっちゃねぇな。仲良くのたれ死んだらいいじゃねぇか」 シャンプー「らんま・・・・お前最低ある。見損なっただいっきらいある。二度と会わない、別了」 乱馬「別にいいさv」 シャンプー「らんま・・・、私を怒らせたな。後でぜたい後悔するある。」 あかね「ちょ、ちょっと乱馬、それはひどいんじゃない?」 乱馬「あっあかねだ。どうしたんだ?」 ムース「乱馬、おらのシャンプーになんてことを!!」 早雲「説明してもらおうかね、乱馬君。(ひゅ~どろどろ」 乱馬「わわわ!ご、ごかいすんな!」
金田一「さすがしょこたん…と言いたいところだがなんだこのリアルを通り越してホラーちっくなイラストは!これじゃ、アワビを食べるどころかこっちが食べられそうな気がしてしまうんだが!」 朝青龍「なんか楳図か○お風な「ギャッ!」って感じだね。ってか時間が無いんですから!もう写真で良いじゃないですか!ここはしおり先輩のアワ… ギャッ痛あ!な、なにもカップルで殴らんでもガイ先輩!」 ガイ「アホなこと言ってるとどんどん寿命が縮むからな!ったく、もうホントに時間がないからてきとーな落書きですませておこう。まあ中身がうまけりゃ問題ないだろ。街頭での試食も効果あったし、ネットの口コミサイトでも評判は上々。結果オーライってことで」 小島よしお「おい、フロマージュのパッケージのアワビイラストってさ、しおり先輩がモデルだってさ。流石に清純なアワビだよなあ。さてと!GWだ!どこ行こうかなあ。え?なんスか部長。え!フロマージュの出荷手伝え?お前等がグズグズしてたせい?まあ…そうですが。で、部長はどうされるんですか?」 ヒエダ・レージロー「もちろん、私は海外に仕事で出張だ!決して観光や遊びではないからな!あー忙しい忙しい…土産は期待するなよ!」 こうすけ「出張であんなウキウキ顔って…胡散臭いよなあ。でさ、連休取る連中にどこ行くか聞いたら温泉や海外のスパリゾートが多いんだよ。やっぱ暴力と激務でボロボロの心と体のケアだよなあ」 小島よしお「僕も心と体のケアしたいっすよ!ホント、もう生きてるのが不思議なくらいボロボロなんですから。今日だって出社なんですよ、もー、やってらんないっす!早退します!」 ガイ「小島のやつ五月病か。案外デリケートなんだな。よし!海外は無理だが、みんなで健康ランド行こう!当社系列のスパ「昇天あの世行きスパ」の社員割引もあるしな。なんでもあの世行けるほど気持ち良いみたいだしな」 金田一「ああそうそう、「極楽極楽~♪」とか言ってるとホントにあっちの世界に行っちゃうって…って、それヤバいだろ!いくらうちの社長があの世と交流があるからって、どうなのそれ」 ガイ「って言ってる間に到着だ。さてどんな湯があるのか…うわっ!湯が真っ赤だが「血の池リコピン地獄湯」だあ?どれ効能書きには「トマトリコピンで痩身効果有り」とな。って女子達が目の色変えて駆け込んでるぞ」 こうすけ「女子ってわかりやすいね。で、こっちの湯は…うはっ「地獄の暗黒湯」て…「イカスミを溶かした健康湯」って、何が健康に良いのだか…お湯が真っ黒だよ。浸かるとイカスミパスタになった気分だな」 小島よしお「旨み成分豊富な湯と言われてもなあ…。かといえばコチラは「地獄の脳髄ぷるぷるコラーゲン湯」で豊乳効果有りか。ってしおり先輩が「どきなさいよ!あたしが一番湯よ!」と強引に…。そこまで必死にならんでも。誰か後輩女子さあ、しおり先輩の乳をコラーゲンマッサージしてあげなさいよ」 ガイ「僕もできればマッサージしてあげたいところだが、さすがに遠慮しておくよ。女子同士でマッサージしあっているのって、なんか…想像するにすごい光景だよね。む、いかんいかん、そんな妄想は振り払って、と。おっ、こっちは筋肉増強プロテイン湯だって♪」 小島よしお「入浴者はどう見ても兄貴系の方ばっかな気が…。ガイ先輩マジで入るんスか?いやマズイっしょ。ハッテンバになっちゃいますよ。え?海パン野郎のお前も入れ?だったら競泳パンのこうすけもでしょうが!てか俺らの貞操大丈夫なんスかね」 こうすけ「なんで俺まで道連れに?…うはっ、兄貴な方々の視線が一斉にこっちを!ちょ、マジでヤバいんじゃ…すぐに逃げ…しまった!いつの間にか筋肉の壁に取り囲まれた!一体どうなるんだ、俺たち~!!」 小島よしお「てっきり掘られるかと思いきや…大学のレスリング部の方達だとさ。あ~助かった。けどなぜかガイ先輩残念そうな顔なんだが。で、次の湯は「悪魔の殴打打撲に効くインドメタシン湯」か。日頃某氏に殴打されてる男子は入ったほうがいいですよ~」 たくや「そういうお前が真っ先に入るべきなんじゃ?一番やられてるっぽいし。…と言うまでもなくさっさと入ってるじゃん!よっぽど応えてるんだなあ~気の毒に」 ガイ「さてと、温まって青タンも取れたし次は垢擦りコーナーに行こうか。なになに「青鬼さんの血みどろ健康垢擦り」だあ?ん?なにやら見たことあるような女青鬼が…。手に持つ緑色の物は…ありゃコゲ落とし用の研磨タワシだろ!あんなもんで擦られたら…ど、どうなるんだ」 金田一「ガイのやつ、無理矢理引っ張り込まれて…なんかガリガリとかいう音がするのは気のせいか。そして断末魔の叫び声が…だ、大丈夫か?ガイ?…わーっ、中から赤鬼が飛び出して来たぁ~っ!」 亀田「あの赤鬼はガイ先輩か?あれじゃ垢どころか真皮まで剥がされてるやんか。あの青しみ鬼、ホンマもんの鬼やで。最後がホンマもんの地獄て…どんなスパやねん!さ、さっさと退散して仕事や」 こうすけ「あー、出社してほっとするなんて逆にどうかと思うが事実だよな。あの地獄巡りツアーはなんだったんだろう?今となっては夢幻のようだ…さて、次の企画は父の日か。なんかイマイチ盛り上がらないけどな」 しおり「ガイの奴、何で包帯グルグルでミイラ男なんだ?健康ランド行ったんだろ?しっかし今日は暑いなあ。もうプールにでも入りた…って、うわあっ!スク水企画忘れてたあ!父の日どこやないで。はよ企画して発注せねばあ!」 金田一「しおりちゃん、あまりの暑さのせいか口調が亀田やで。…っと俺もうつってもうたわ。しかしもう夏かよ、早いなあ~。今年のスク水はどんなのがいいかなあ?」 小島よしお「父の日とスク水企画を同時に間に合わせる為には…。『甚平水着』を提案します。昨今のスク水は低露出がトレンド。ならば甚平スタイルもアリでしょう。お父さん娘さんで贈り合うのもナイスで我々も同時発注可で一挙両得。え?ダサすぎ?え~だって今の女子は肌見せたくないんだろ?」 ガイ「なんか社長も部長も数ヶ月姿を見かけないが。ウチってまさか倒産?いや、まさかそんな事はなあ…」
こうすけ「ま、性的に倒錯してる人間ばっかって事だよね。で、新SMエロス下着のキャッチコピーだけど「貴方の内に潜むマゾヒスティックエロス 解放してみない?」なんてどう?あと宣材用に部の女子全員の着用写真も撮ってみましょうよ」 ともみ「えーっ、ちょっとそれは~…いや、体型には自信はありますけどね!全員なんて必要かしら?なんか私的に悪用されそうな気がしてならないんだけど」 こうすけ「勘ぐり過ぎだよともみ君、今度の新下着はちょっと個性的だけど幅広い層に売れて欲しいよね?だから“いかにも女王様”な女じゃなく一般女性も着れるんだとアピールする必然性からだよ。特に落ち目の君は何でもやって挽回しなきゃね」 ともみ「落ち目て…失礼な!まあでも、確かに私のナイスバデイもアピールできる機会っていえばそうかもね。見てなさい、私の悩殺ボデイで下着を売りまくってやるわ!」 朝青龍「あと通販サイトでは鞭、仮面、蝋燭といった付随するグッズも販売しようと思いますが、いかがでしょう?あとHPでTNB選抜総選挙の前哨戦として部の女子で撮った画像で女王様人気投票もやりましょう。良い宣伝になりますよ!」 こうすけ「おっ、いいねいいねえ~!ぜひともやろう!どうだい?女子の皆は?ん?なんか嫌そうな顔しているが、心の中では闘志の炎がメラメラって感じがしてるんじゃないかな?結構女子ってそういうの好きだよね」 スザンヌ「まあ社の為なら嫌々やりますが、女王様を引き立てるためには責めを受ける豚の質も重要ですよ。朝青龍なんかノリノリだけど、彼じゃねえ…。ここはやっぱドMでマッチョなガイさんがいいなあ」 ガイ「ええーっ、なんで僕にご指名が?僕って、まさかそんな風に見られていたってこと?心外だよ~‥マッチョは当たってるけどドMって…ん?なんだこの空気感は」 しょこたん「あのうガイ先輩。黒皮ビキニパンツと仮面とボディーオイルは用意しましたので。え?ご自分のを使う?あ、そうスか。じゃ早速ギャグボールをくわえていただくですよ」 ヒエダ・レージロー「なんだ?会議室が怪しい雰囲気に?…うわっ、君たち何やってんだ、こんなところで!企画会議だと?SMの女王様たちに囲まれて恍惚顔のガイ…これのどこが会議だって?」 たくや「個人ごとに責めを撮影してHPに動画UPするんですよ部長。しかし人それぞれに責めの趣味が違って面白いですよ。鞭専門、言葉責め、蝋燭専門とかね。さてしおり先輩は情けない恋人をどう責めるのか見物だな」 しおり「ホンット、ガイったらなんて情けない姿をさらけ出しているの?それでも男?いえ、人間としての尊厳もない生き物ね!家畜以下だわ!ほらほら、腹を出してご主人様に媚を売りなさい!ペットのように可愛がってあげるわ」 金田一「愛想が尽きてヤケになって責めてる割には悦楽顔だったなあ。で早速HPでUPした動画が大反響ですよ!ただ…一名のだけ「倒錯というか凄惨」「豚が可哀想」やらコメ多数です。炎上しても困るし…削除しますか?」 こうすけ「うーん、これは確かに困るよな。一体どっちに配慮すべきか…まあ、炎上もある意味宣伝みたいなものだからほっといたら。書き込みも飽きたらそのうちなくなるだろ。俺はどっちかというと某女王様の方が怖い」 小島よしお「ところがだ。中年層からは「あの太目の女王様の着けてる下着が欲しい」と反響大だぞ。「自分が責めてるみたい」やら「着けて亭主を責めたい!」とか自身に重ねて想像したんだろね。こりゃ売るしかないよねえ」 金田一「そうだなあ…ある意味、停滞気味の熟年夫婦には刺激が欲しいのかもしれんしな。この動画を二人で見てその気になるってこともあるかも?確かにいい手本みたいなものだよな」 朝青龍「じゃ女王様投票と注文状況は結果待ちとして、母の日企画決めねば!僕の案はセレブ家庭をターゲットの「セレブアワビフロマージ」です!アワビ企画第二弾。最高級チーズを使い、以前に某OLが監修した型を使ったセレブでヤバス感溢れる逸品です。さ、女子みんなで試食をどうぞ!」 ともみ「ちょっ、これは…あまりにリアルすぎて口にするのもはばかられる感じなんですけど~朝青龍くん、みんなの反応見てにやついてるのね。やな趣味してるわねえ!…あ、でも、食べてみると味は本格的なのね」 朝青龍「でしょ?北海道の匠のチーズ使用ですから。想像してみて下さい。セレブの食卓でプレゼントされたお母様が「まぁっ!高貴な形ねえ。娘時代に戻っちゃいそう!」ってね。あ、例の女絵師にもクール便で送っときました。あの人グルメで好き者そうだし」 こうすけ「おまえの企画にしては反応が随分いいみたいだな。ネットで予約注文が殺到だ。今時はこんなものがウケるんだねえ。そうそう、女絵師さんからお礼のメールも届いていたぞ。やっぱすごく気に入ったみたいだね。もっと欲しいな~なんて図々しいこと書いてあるが」 朝青龍「え?てっきり送り返してきたと思ったが。あのヤバさは許容範囲か。さばけてきたのか開き直りなのか…。んじゃあアワビフロマージュのパッケージデザインを依頼しよう。絵師生命を掛けたリアルアワビを描いてもらうぞ!」 金田一「朝青龍のやつ、ムチャブリしてとんでもない依頼を出したみたいだが…えっ?快くOKだって?来る仕事は拒まないという人らしいが、本当だったんだな。それとも餌に釣られてのことか…」 小島よしお「それがさ、高額ギャラの他にフロマージュ一年分とA5和牛一頭分を要求て…なんて強欲なんだ!ん?さっそくラフ案一枚来ただと?どれどれ。一応リアルなんだが…牙やトカゲ舌が生えてるぞ。一体何を参考に?自分自身か?」 こうすけ「こりゃなんだ、怪獣のプラモデルキットのパッケージみたいだが、そんな企画あったっけ?…え?アワビフロマージュのイラスト?いや、あの絵師に描かせたのがそもそもの間違いだろう」 しょこたん「確かに。でもボツにしたら怒り狂うだろし…。そうだ!ウチ提供の特撮ヒーローで怪人アワビルゲとして使いましょう。フロマージュは私が描きます!え?「リアルにな!」て…貝を模写すりゃいいんでしょ?出来ますって!」
准君「別にそんなのどーだっていーじゃん」 長野君「岡田!そんなこと言うな!!それもお前の仕事だろ!?」 准君「え~いいじゃん。俺もう面倒くさくてやってられない。そんなこというなら博がやってよ。」 長野君「うん、分かった、じゃ俺がやるよ!!岡田は昼寝でもしてろ(怒)」 健君「あ~あ岡田ったら長野怒らせちゃった!」 准君「長野君・・・・許して・・・・vvv」 マッキー「なgのくんが許しても僕許さない!」 健君「マッキーおさえておさえて」 ナレーション「(笑)」 バナナ三宅「何で笑うの?」 ナレーション「だって・・マッキーおかしいんだもん、バナナ三宅君(大笑)」 健君「なgのくんってところ?」 鎌田「バナナ三宅ダセェヨ!!バナナダセェヨ!!」 健君「いいだろ!!好きなんだから!!」 鎌田「ごめんごめんって何で健君が怒るんだよー;。;俺・・バナナ三宅君に言ったのにさぁ・・」 健君「そうだったんだねぇ・・ごめんごめん、鎌田・・許してちょんまげvv」 鎌田「もう、いいよ・・別に・・許してあげるvv健君vv」 バナナ三宅「ていうかなんで鎌田出てきてんの?鎌田のほうがダサいし」 鎌田「なんだとーこら、バナナ三宅君、もう1回言ってみろー(怒!!!)」 バナナ三宅「鎌田超ダサい~~~バーカバーカ」 鎌田「ひっ、ひどい、バナナ三宅君、えっ、え~~ん;□;、准~~君、バナナ三宅君がいじめるぅ~(准君に抱きつく)」 准君「うわっ鎌田だ~~~~超キモイ 抱きついてくんなよ(怒)」 ナレーション「必死で追いかける鎌田」 鎌田「何で逃げんの~!?」 准君「お前がキモイからにきまってんだろ~(怒)」 ナレーション「かなりハッキリひどいことを言う岡田であった」 准君「くるな~!(必死)」 ひさま君「行け~!岡田!ここは俺が相手だ~!!!」 効果音「ぼこっ!」 す-サン「なんだよ!!逃げろとかいっといて弱いじゃねーかよ。」 剛君「♪よくある・話ね・たいくつ~な~話~♪」 准君「あ~もう、2人ともいじくらしぃわぁ。って剛君なん歌ってんねんっ!!」 ひさま君「岡田ーアイスで攻撃だー。他の人はあてにならんぞー!!」 スタイリスト巡査GO森田「岡田君。その服、穴あいてるよ。っていうかダサい。」 アイス岡田「ウソ-!(岡田の心の声)」 ひさま君「今はそんなことを言っている場合じゃない!!逃げろ、岡田~~!!」 パンサーマスク「待ちたまえ!君達~!」 巨匠「誰だよ~!」 パンサーマスク「皆のヒーロー!パンサーマスクだ~!!」 マッキー「.....。」 マサ「疲れた~。」 パンサーマスク「おい!オレがせっかく出てきたのになんだよ、その態度は!!もういい、帰る!!」 准君「パンサー!待ってー!オレを助けて~~」 パンサーマスク「しょうがない。助けてやるよ..。」 剛君「・・・・」 スタイリスト巡査GO森田「はぁ~っはっは!!君!!センスがいいね!!ピカリと輝いてるよ!!」 パンサーマスク「俺の事?」 スタイリスト巡査GO森田「YES!!そのヒョウ柄マスクがいい感じだね~♪」 バナナ三宅「モスモス」 流れ板「今日のマグロゎいいのが獲れた!!!」
スネイプ「うぁ・・・、ポッター、貴様に罰則を与える。我輩の部屋にこい。それとウィズリー、貴様笑すぎだ。なんなら貴様も罰則を受けるか?」 ロン「ハリーがいるんだったら安心です。」 スネイプ「宜しい。今日の夜に来い」 ナレーター「夜」 効果音「コンコン・・コンコンコン・・・コン」 スネイプ「入れ。」 効果音「ガチャッ、キィィーーー」 ハリー「し・・・失礼します・・・。」 ロン「お邪魔します・・・。」 ナレーター「そこには、猫スネイプがイスに座っていた。」 ハリー「・・・、元には戻っていないんですね。」 スネイプ「薬を作るのに時間がかかるのでな。それもこれも貴様のせいで・・・(ぐちぐちブツブツ)」 ロン「すごく怒ってるね。(ひそひそ」 効果音「ピッピーピッピーシュッシュ」 スネイプ「ッ、少し待て。」 効果音「コッコッコ…」 ロン「何ですか、その着メロ…」 スネイプ「何でもいいだろう、気にするな」 ナレーター「スネイプは部屋の奥に行った」 ジェームズ「行ったみたいだね。(ヒョコ バサッ」 ロン「ウワッて、何だ透明マントか・・・」 ブラック「それにしてもスニベリーのやつ予想通りの行動をしたな」 ジェームズ「全くだよ。何だあのあざとい半獣化、くそ可愛…じゃなくてホント笑える」 ハリー「父さん今可愛いって…」 スネイプ「ポッター、一人で何を喋っている」 ハリー「なんでもありません」 ロン「ところで誰と話してたんですか?」 スネイプ「…どうでもよかろう…」 ナレーター「スネイプは軽くあしらい、また椅子に座った」 ハリー「…すみませんでした…」 ナレーター「スネイプに説教されてる中ブラックとジェームズはひそひそと話し合い笑いながらスネイプの後ろに回った」 ロン「ハリー!二人がスネイプの後ろに…」 ハリー「あっ…」 ナレーター「ブラックは耳にジェームズは尻尾に手を伸ばしそして…」 スネイプ「ひあっあ!んんっ (ビクッビクッ」 ナレーター「二人は猫の性感帯を上下に擦ったり、いじくりまわしていた」 ハリー「え、なに今の、めちゃくちゃ下に来たんだけど」 スネイプ「「ひあぁっん」」 ドラコ「コンコン」 ハリー「え?誰?…ってゆうか今誰か来たらヤバくない?」 ドラコ「失礼しまっ…って先生ぇ!?」 ギルデロイ「ドラコ君、何を、してるのかな?」 ドラコ「覗いてマス///」 ルーピン「楽しそうだね。」 スネイプ「だ、だれだぁ」 ルーピン「狼デス///」 ダンブルドア「ワシも、混ぜては、くれんかのう?」 スネイプ「次から次へとっ!なんなのだ!ひぁあっ」 ナレーター「b$tigus|x\xcxxcx{xcxx>である。」
スネイプ「・・・っ!自惚れるな!!」 ナレーター「その時ドアのノックが聞こえた。」 シリウス「ジェームズいるか?」 ジェームズ「(隠れろ!!)どうかした?シリウスvv」 シリウス「いや…オマエ意外の声が聞こえたんで何かと思ってな。」 ジェームズ「気のせいじゃないかい?」 効果音「ガタッ!!」 スネイプ「(ヤバイ…!)」 シリウス「・・・・・・・・・ジェームズ…君は生き物でも飼い始めたのかい?(確信犯)」 ジェームズ「ハハハ・・・・仲間に入れてやるから黙ってるってのどうだい?」 シリウス「……まぁ…イイだろう…。」 ルーピン「へーそれは本当かい?」 ジェームズ「いつの間に・・・・うちのハニーも3人相手は大変かなぁ?」 スネイプ「待て…何の話だ…!!(焦)」 ルーピン「セブルス可愛いね・・・クスクス」 ジェームズ「別に選ぶのは君だよ?僕らとするか、それとも・・・」 スネイプ「そっ…それとも何だ!!」 シリウス「いろーんなコトが全部ばれるだけだ」 ルーピン「ぜんぜん選択になってないよ~vvクスッvvv」 ナレーター「そう言いながらルーピンが近づいてきた。」 スネイプ「・・・ルーピン?」 ルーピン「とても辛いけどすぐ済むのと、少し辛いけど長く続くの、どっちがいい?」 シリウス「君が決めてイイんだよ??」 ジェームズ「さぁ!わが妻!!(笑)」 スネイプ「・・・・すぐ済む方(泣)」 ナレーター「半ば諦めたのか小さく呟いた。」 ジェームズ「ちなみに一番最初は僕が挿れるんだからねv」 ルーピン「え、いっぺんに挿れるんじゃないの?(ニコvv)」 シリウス「そうか。その手があったか…[ニヤリ] 」 スネイプ「なっ・・・3人なんて入るわけないだろ!!」 ルーピン「君が選んだんじゃないvv『すぐ済むけどすごく辛い方』vvv」 ジェームズ「それじゃ…イクよ…v」 スネイプ「そんなっいやだっいやっ――」 シリウス「もっと足開かないと入らないよ、ホラ」 スネイプ「ちょ!ちょっと何処触ってんだよジェームズ!!」 ルーピン「いきなり挿ちゃうのかい?ま、それでもいいけどねv」 ジェームズ「こら、シリウス待てって、切れてる切れてる。あーかわいそうvvv」 スネイプ「――――ッ!!やめ…!」 シリウス「何、こいつ…凄い締め付けっ……んっ………」 ルーピン「勝手にイッたら許さないよ(ニコッ)。ボクのがまだ入ってないからvvv」 ジェームズ「じゃあセブルスの根元しばっておくねv(^^)」 スネイプ「ッヤ…!イ・イク…!!」 ルーピン「我慢してる顔がカワイイ~vv舐めちゃえvv」 スネイプ「あっ・・・ぁぁぁ」 ジェームズ「君だけには勿体無いね…[ペロ・・]」 シリウス「すげー淫乱・・・」 スネイプ「やっ、いやぁ!ジェームズ・・・許してっ!」 ジェームズ「許すも許さないも…君がコッチがイイって言ったんだろ??(ニッコリ)」 ルーピン「セブルスv男にニゴンはないだろ♪」 シリウス「っきっつー・・ごめ、二人とも、ちょっとそろそろダメかも。」
ナレーション「さぁドラマを作りましょ~」 (210.231.45.128 / YKMcc-02p36.ppp.odn.ad.jp) カレン「Hello」 (210.231.45.13 / YKMcc-01p13.ppp.odn.ad.jp) ナレーション「それはあの日からだった・・・。」 (203.165.3.89 / proxy4.ntkyo1.kn.home.ne.jp) ベアトリクス「うひょひょひょひょひょひょ~」 (211.124.191.195 / tvks002.zaq.ne.jp) エリィ「はろー♪」 (211.125.38.209 / fkok032n049.ppp.infoweb.ne.jp) B美「あの日は、雨がふってたかね~」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp) ドクター「雨の日の女の子は美しい・・・」 (210.253.75.46 / atgi1078.ppp.infoweb.ne.jp) エリィ「ほんと!?ドクタァ~vv」 (210.253.75.46 / atgi1078.ppp.infoweb.ne.jp) ポプリ「カイにも言ってほしいな~・・・」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp) カイ「フッ・・・そんな事オレが言うとでも思ったか?」 (210.253.75.60 / atgi1092.ppp.infoweb.ne.jp) ポプリ「ひっど~い!カイのバカ!!」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp) ドクター「まぁまぁ…けんかするほど中がいい!!」 (210.253.75.18 / atgi1050.ppp.infoweb.ne.jp) ナレーション「一方そのころ―――・・・」 (210.253.75.24 / atgi1056.ppp.infoweb.ne.jp) カレン「私、ゲーム化されるの」 (61.198.174.219 / P061198174219.ppp.prin.ne.jp) マリー「???」 (61.198.174.219 / P061198174219.ppp.prin.ne.jp)
ニセ久保山「来年は俺が得点王!!」 ???「韓国人が増えるのー??」 ???「ア・ア・ア・ 千を出せ千が欲しい」 ニセ高木純平「今年は優勝だー!!」 ニセ池田昇平「フッハッホッ」 ニセ村松潤「オー村松じゅーん♪」 ニセ長谷川健太「走れ走れ走れ~」 ???「優勝」 ニセ森岡「やってやろーじゃないの!!」 ニセ平松康平「ヘッヘッヘッ8か・・・フッフッフッフッハハッハッハッハッホッホッホッホッ☆イェイ☆」 ニセ久保山「イェイ イェイ☆アシスト イェイ☆」 ニセ沢登「みんな元気?」 ???「オフコース!!」 ???「組旭旭旭旭旭」 ニセアレックス「おおおおおおおおおおおおおお~~~~」 ニセ長谷川健太「よし!」 ???「中山ーーー走れーーーー」 ニセ池田昇平「ひさしぶりーぶりっぶりっぶりっ!!」 ニセ平松康平「痛かった~。泣いちゃったよ・・・」 ニセ長谷川健太「康平の離脱は痛かった(_) 」 ???「ああああああああああああああああああー」 ニセバロン「ボクドラエモン」 ニセ長谷川健太「子ghj工yk;fdlty故郷klkfgl;dltyぽうぴょうp」 ???「ワールドカップ大変だ。フー」 ???「カズダンス。フォー」 ニセ沢登「疲れたー。お疲れちゃーん!!」 ニセアレックス「どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 ???「バ―かクーソ」 ???「アントラーズ・・・・やった~」 ???「おおおおおおおおおお」 ニセトルシエ「ジーコジャパンがんばれ」 ???「お前ら、主れーーーーーーーーフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ???「あの・・・僕、本当は、・・・・・・・・・・ゆうすけ、です。」 ???「yuusyou 」 ニセバロン「せいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせい」 ニセ池田昇平「なにがせいせいだ」 ???「おなrでちゃったぜー」 ???「僕日本代表です」 ニセ長谷川健太「お前ら働け」 ???「正直オ○ムにはまかせられん」 ニセ長谷川健太「888ゲット!選手たちが、がんばってくれたおかげです。」 ニセトルシエ「うほうほ」 ニセ黒河「せいせいせいせい」 ニセゼムノビッチ「みんな元気か?」 ???「あ~~」 ニセゼムノビッチ「あの頃は楽しかったな・・・」 ???「hy」 ニセトルシエ「とりあえず、みんなFC琉球よろしくな!」 ???「何を言っているーーーーーふざけんな」 ニセ森岡「京都楽しいよ」
ヒカル「やめろよな!そういう言い方。リョウマしっかりしろよ!」 サスケ「今きずいた!キャラに鶴姫が入ってない・・・。」 ユウリ「アイ ラブ ユー☆」 タツヤ「はいはい・・・」 ドモン「愛が足りないぞ、タツヤ!」 シオン「私、恋してますゥ☆」 アヤセ「もしかして・・・。」 サヤ「義文 好き☆」 効果音「ドッカーン!!!」 ナレーション「その時、どこかで爆発音が聞こえました。」 ユウリ「「うにゃ?なんで裸?」」 アヤセ「知らん」 シオン「あぶないネタはやめれー」 タツヤ「大丈夫か?」 効果音「ズドッカーン・・ぢど~ん」 ユウリ「あ・・頭が・・血っ血が!!」 ナレーション「そして四人は出会った。」 シオン「やぁ・・君誰?」 タツヤ「俺だよっ!」 シオン「なんだか僕記憶喪失になたみたいだよ」 タツヤ「「やばいじゃん!!!!」」 ナレーション「やはりシオンは記憶喪失だった・・・」 サヤ「あらら~ん」 ドモン「死ぬなあ~!!」 ホナミ「私シオンの事愛してたのに。。私の事も覚えてないの!?ヒックヒイック」 A夫「さらば~ちきゅうyo~」 サヤ「いざさ~らば~!ってか??(笑)」 ホナミ「卒業式やっちゅてんねん。ながーく効くっちゅてんねん」 リョウマ「こんどはコマーシャル!!??」 シオン「卒様式は、明日。張り切っていきましょう☆」 ナレーション「・・・泣くんでしょうか??」 アヤセ「ねぇ・・。どうしよ・・。明日シオンに告る。。でもホナミも告るっぽいし・・。」 ユウリ「WAO!熱血恋愛ドラマみたい~ん★実はうちもシオンLove♪」 サヤ「私も・・」 ナレーション「そんな事はつゆしらずのシオン。。女の激しいバトルです」 ゴウキ「明日デートだろ」 ハヤテ「あぁ・・そぉだったかな・・」 ユウリ「だれかのおむつが落ちてるよ!!誰の?」 サイゾウ「お前とぼけんな~自分のだろ!!!顔がまっ赤だぜ?」 ユウリ「違うよ!!サイゾウなんじゃないの?」 サイゾウ「俺のなわけねーだろ!!!」 サスケ「と言うか、久々に聞いたな。サイゾウの男言葉。」 サイゾウ「あ!?俺はいつだって男だぜ!」 効果音「ドドーン!」 サスケ「なんだ!?」 サヤ「こんにちっ!」 ヒカル「こんちわぁっス」 サヤ「ヒカルくんゎここで何してるのっ?」 ナレーション「abc」 ヒカル「サヤこそどうしたんだよ??」
飯塚章紘「うぅん」 効果音「ぶっ」 ナレ-タ-「全員死亡した」 飯塚章紘「ぱああああああああああああああああっ!!」 ナレ-タ-「 」 効果音「松阪市高町在住 懸賞応募で当選したゲーム機を転売して、それで稼いだ金でアダルトDVDを購入するのが趣味 満足するまで鑑賞した後 親から購入してもらっ た軽自動車で、 浪漫遊のアダルトコーナーまで売りに行くのが生き甲斐」 飯塚章紘「ハゲじゃないもん!ハゲじゃないもん!」 効果音「m9(^Д^)餅迎�」 ナレ-タ-「このハゲー!」 効果音「 」 見岡 大悟「 」 飯塚章紘「すまん漏らした」 ナレ-タ-「名古屋市の東山線で痴漢行為をしていた男性です。 電車内の女性に猥褻行為を行っているようでしたので口頭注意したら睨んできました。栄駅で下車した後は男性サラリーマンに密着して絡んでいました。」 見岡 大悟「白ブリーフが恥ずかしいけど 親に買ってと言えず 高校生もグンゼのスパン白ブリーフで 過ごしてます!」 飯塚章紘「 年齢43 運動神経抜群で女だいすきのヤリチン野郎♡ 皆さんどう犯したいですか?」 ナレ-ション「キッタネー肛門してんなぁ 舐めてやるからウンコ出せや!」 飯塚章紘「昭和生まれの43歳でグンゼの白ブリーフです!」 ナレ-タ-「うんこがこびりついちまう」 見岡 大悟「そうか、俺は前世ですべてわかってしまった。 精子の時に全て分かってしまった。 胎教の時に全て分かってしまった。 乳児の時に全て分かってしまった。」 飯塚章紘「43歳のおっさんです。 埋めて欲しい。」 ナレ-タ-「自らの失態を葬り去ろう」 本田 透「遺伝以外の要因はマジで何もわかってない」 草摩 由希「尻があったらおもいっきりペシペシしたい」 由希の心の声「いつも思うんですが、省略形における「略されてしまった分」の立場ってどうなるんでしょう?」 ナレ-タ-「小林牧場周辺で火事か 牧場本体の火事ではないよね お馬さんたち大丈夫かなあ」 女将さん「即ハメ種付け待機します。 好きなプレイや実験プレイを試す実験台にしてください。」 魚谷 ありさ「私は見られるの好きだしたくさんの人に晒されたいくらいですね。」 斉藤碧「↑の文の意味がサッパリです。」 草摩 杞紗「こっちもアゲアゲ↑↑」 見岡 大悟「みんなが笑顔になれればいい。そうしたら世界はきっと平和になる。俺がみんなの願いをかなえたい」 ナレ-タ-「昭和61年から トランクスにして男のビキニを否定したから 地球温暖化が始まった」 由希の心の声「調べたけど、違いが全然わからない。教えてほしい。」 ナレ-タ-「カメラ持った人たちがホ-ムの一ヶ所に集められているぞ。 なんだなんだ? 」 草摩 夾「私は両方ともあるんですが、魂もってかれる感じですね」 効果音「六甲おろしに そらそうよ そんなもんやろ そうやろなぁ はっきり言うて そらアレよ そんなんお前 アレやんか おーん おーん おんおーん 阪神タイガース アレ アレアレアレ」 花島 咲「季節は秋に変わる頃ですが、クズは一年中かわりません。」 由希の心の声「お互いに気持ちのいい挨拶を交わす事。明るい雰囲気をつくる事。困っている時は“お互い”が協力しあって助け合う事。」 草摩 燈路「ていうか頭悪い。人の勝手。 他人に口出しされたくないし、大きなお世話。」 倉前 美音「ルールを反則的に拡大解釈しようって感じ そうじゃなきゃ無理って感じ」 草摩 紅葉「世界的に成功を収めた。成功とは言えないまでも世界的にそこそこ。 反政府運動の象徴であり、先駆けであり、世界的にも評価が高い。」 草摩 利津「早く気付くべき。才能の無い奴等が奇をてらって始めたんだよ。 そんなもん知らんし・・・ これからっすね。」 草摩 紫呉「どれだけ教育しても、敬語が理解できないバカは、それ相応のペナルティを覚悟する他無いのです。」 飯塚章紘「滴る血と悲鳴、ショックで嗚咽する女。たまんないねw」 草摩 撥春「お前等大好きだろ! 大好きだろ!」 見岡 大悟「代わりはいくらでもいるだろけど 俺クラスになるとさすがに難しいのはわかる。 スキルとかは努力して成長することもある だろうが自然に注目を集めるカリスマ性やスケール感はもって 生まれたものだしな。」 草摩 夾「ちゃんと働いて結婚して子供作って? 独身が偉そうな事言ってんだから笑えるわ。お前、お荷物なんだよ?」 藤原飛鳥「増税は今を生きるお前らの責任」 飯塚章紘「AGA治療中,1年経過したくらいから抜け毛がひどく焦っております。」 西条カンナ「不登校の中卒チンパンが偉そうに」 皆川 素子「でも、なんとなく社内や学校で嫌われるって理由がわかります。」
ミスバレンタイン「どうよ!練り上げられたこのカラダ!女としての敗北感を味合わせてアゲル」 ナミ「私の体を味わってもそんなことが言えるかしら?極上の女ってのを教えてあげる」 ミスバレンタイン「芋臭い田舎女が何言ってるのかしら。世界の広さを知りなさい?」 ナミ「世界の広さを知るのはそっち」 ナレーション「そして2人はハンコックに会い、世界の広さを思い知った」 ミス・オールサンデー「フフフ,私の仲間の敵を取らせてもらうわよ?海賊女帝さん?」 ナレーション「ハンコックとロビンの頂上決戦の最中、ナミとミキータは再び戦い始めた」 ナミ「おっぱいおっぱい!」 ミスバレンタイン「真っ向勝負よ!」 ナミ「絶対負けない!」 ミスバレンタイン「田舎女がでかいこと言ってんな。私の下で潰されてるのがお似合いよ!」 ナミ「格下のモブがうるさいのよ!さっさと自分の価値を自覚しなさい」 ミスバレンタイン「どっちがモブなのか教えてあげるわ!さっさとかかってきなさい!」 ナミ「(ミキータにタックルしマウントを取る)さぁ、存分に潰してあげる」 ミスバレンタイン「あぁん!くっ、おりなさいよ!生意気よ!」 ナミ「んっ!ジタバタすんな!観念なさい!」 ミスバレンタイン「あぅっ!くっ!ふんっ!いいわ、上は譲ってあげる。アンタが有利じゃ無いと勝負にならないもの。来なさいよ!」 ナミ「勝てないからって負け惜しみ言ってんじゃないわよ!これが実力だから!アンタは私の下で白目剥くのがお似合いなのよ!」 ミスバレンタイン「誰が白目剥くですって!出来もしないこと言ってんじゃないわよ!私のおっぱいで呼吸できなくさせて、泡吹かせてやる!」 ナミ「やってみなさいよ!真っ向勝負でアンタ程度に負けるはずないわ!私のおっぱいで呼吸できなくさせてあげる!」 ミスバレンタイン「マネすんじゃないわよ!駄乳が!さっさと落ちろ!」 ナミ「落としてみせなさいよ!無理だけどね!」 ミスバレンタイン「これまで何回もおとしてあげたの忘れたの?顔もスタイルも頭も悪いのね!」 ナミ「減らず口もここまでよ!わたしのおっぱいの強さ噛み締めなさい!」 ミスバレンタイン「んんーっ!!きったないもの当ててくるんじゃないわよ!!」 ナミ「そんなこと言って全然私のおっぱいから抜け出さないのね!離したくないほど気持ちいい?しょうがないからもっと味わわせてあ・げ・る!」 ミスバレンタイン「ふざけたこと言ってんじゃないわよ!重いのよデブ!どきなさいって言ってるでしょ!」 ナミ「減らず口ばっかり!いい加減落とされなさいよ!しつこいのよ!」 ミスバレンタイン「もうへばったの?根性ないのね!次はこっちの番よ!本当のブレストスムーザーをきめてあ・げ・る!」 ナミ「あうっ!んんーっ!」 ミスバレンタイン「いい気味!耐えられないでしょう?」 ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!この貧乳が!いつまでも勘違いしてんな!」 ミスバレンタイン「誰が貧乳ですって!アンタに言われたくないわよ!さっさとトドメ刺してあげるわ!」 ナミ「なによ、口ほどにもないじゃない!このくらいで粋がってんじゃないわよ!」 ミスバレンタイン「ホントにムカつくわ!私以下のクセに!アンタのカラダになんの凄さも感じないのよ!」 ナミ「全部こっちのセリフだわ!アンタなんか目じゃないのよ!」 ミスバレンタイン「負けない負けない負けない!あんたには絶対負けない!」 ナミ「潰す潰す潰す!私の方が上なのよ!」 ミスバレンタイン「あうっっ!!くふぅ!!倒れなさいよ!」 ナミ「ガハッッ!んんん!こんのぉ!いい加減にしろ!」 ミスバレンタイン「潰れろ駄乳!噛みちぎってやるわ!」 ナミ「ぎゃゃああぁぁぁぁ!」 ミスバレンタイン「格の違い思い知れ!!!顔も体も技術も何もかも私が上よ!!!」 ナミ「あぁぁ!!んぁぁぁ!んぁぁぁぁぁ!!!!」 ミスバレンタイン「きゃはははは!いい気味だわ、もっともっと極上のカラダ」 ナミ「ひぐぅぅっっっ!勘違いしてんな!こんなのじゃ潰されないから!やりかえしてやるぅぅ!」 ミスバレンタイン「あはぁぁんさいこう、、、生意気な女を圧倒するのが1番気持ちいいわ。ほらほらやり返してみなさいよ!」 ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!!!もう手加減してあげないから!!ボロボロになること覚悟しなさい!!」 ミスバレンタイン「キャハハハ!ボロボロになってるのはそっちじゃない!相手してあげるからさっさとかかってきなさいよ、口だけ貧乳ブス女!!!」
ふるみ「ん……、ふぁああ………」 ナレーション「朝7時。おだやかな朝とは言え、太陽は夏の兆しを伝えるように、サンサンと輝いている。」 ふるみ「ふぅ…。なんだか永い夢を見てたような気分…。」 効果音「ふるみー!遅刻するわよー!起きなさーい!!」 ふるみ「そうだった!今日は朝礼があるんだった!!」 効果音「バサッ!バタバタバタ!!」 ふるみ「やだ~っ!寝癖が直んないよ~!」 スコッピ「またなのダ。ふるみは自己管理がなってないのダ。そんな調子じゃあいつBN団に洗脳されてしまうか…」 ふるみ「もう~!スコッピはいっつもそればっか!」 スコッピ「当たり前なのダ!僕の役目はうぃっちを一人前の魔法使いに育てて、BN団を倒す事なのダ!!」 ふるみ「なによもう~!魔法魔法って、寝癖のひとつも直せないくせにっ。」 スコッピ「そ、それは、ふるみがまだまだ未熟だからであって……;」 ふるみ「あ~もう!そんな事言ってる場合じゃないよ!いってきまーす!!」 ナレーション「それは、いつもと変わらない朝の光景。……のはずだった…。」 鬼河内すぐる「僕は…まだ…先生のことをあきらめたわけじゃ…」 シノダ・マイク「それ以上話しても無駄だ…すぐる…。君は、この件からでなく、私からも身を引くのだ…」 ふるみ「あれ?鬼河内くんと…シノダ先生!?ななな、何してるんですか?こんな通学路で二人して!」 鬼河内すぐる「朝星さん…いや…」 シノダ・マイク「OH~!フルッミサァーン!早くセント、遅刻ニナッチャイマスデェース!」 鬼河内すぐる「先生…っ!プロジェクトのことは僕はもういいんです…!せめて…貴方のことは…っ!!」 ブラックノワ-ル団員2「OH…鬼コーチ君…。すまんが、諦めてくれ。ッテコトザンスゥ~。ソウイウワケデ、ヨロシュウニ~」 ナレーション「そういうと、シノダは足早に去っていった」 鬼河内すぐる「せ、先生…。くぅ…マイク……。うう…う…ううう…」 ふるみ「ちょちょちょっと?!朝から何があったの?!先生に何か言われたの?!それってラッキーじゃない!…違うの…?」 鬼河内すぐる「お前には関係ない…!お前なんか…!!くそ!くそ!全部あいつが悪いんだ…っ!!あの鉄球女め!」 ナレーション「すぐるは、右腕で顔を覆い、そのままふるみを後にした」 ふるみ「え……え~?何・何…?!鉄球って…えーーー??!」 クラスメート(男子)「鉄球はそのまま落ちるってことなのだ!」 ふるみ「ど、どういう事?」 鬼河内すぐる「どうもこうもない!!!」 ナレーション「説明しよう!このサイトはもうすぐ閉鎖されるということなのだ!」 オボロメン先生「イラストBBSが見れません!」
秋本麗子「パイズリしてあげる」 しずか「のび太さん・・・早くわたしのマンコに射精してえ」 イクラちゃん「僕もパイズリされたい」 カツオ「いやっほー乱交ー!!」 しずか「あっ・・・ああああああああ!」 のび太「その調子だよ」 秋本麗子「私のマンコぐちゅぐちゅして・・・・」 大原部長「ばかもの!!!」 中川圭一「だまれ!!!!ジジィ」 いささか先生「なんだと」 ドラえもん「(´▽`)よかったね!!その代わり、殺してやるよ!!」 効果音「lbkblっbん、blb、っっblbどかーん!!」 ジャイアン「(==)」 スネ夫「うぎゃー」 ノリスケおじさん「な~にいってんだ俺なんか毎日マン汁のんでるぞ~!”」 両津勘吉「汚い」 しずか「lii」 のび太「うん」 サザエさん「あはははははははははははははははははははっはははは」 しずか「あたしマンコかんじるーーもっとなめてーー」 波平「わしも入れてくれ」 フネ「あんまり無茶しちゃいけませんよ・・・。体に障りますから。」 しずか「さわって」 大原部長「ジョディ」 効果音「いいいいいいいいいいいいいいい」 のび太「hしたぃなぁ 」 ノリスケおじさん「俺は人間をやめるぞ!」 しずか「あん×5♪乳首が・・・」 ノリスケおじさん「ノリスケ逝きまーす!!」 フネ「や、やめてください!!ノリスケさん」 ドラえもん「いいなー」 のび太「ttt」 しずか「のびたさん」 ナレーション「しずかがしたぎをぬいでマンコをのびたにみせた。」 しずか「なに?」 ナレーション「↑↑↑↑↑↑」 中川圭一「まちがえました」 のび太「なに?」 しずか「わたしのマンコ犯って♪」 のび太「いいよ」 効果音「ぐちょくちゃくちよ」 しずか「あぁっはぁーんあん やだ・・・妊娠しちゃう~♪」 大原部長「不純異性交遊だ!」 秋本麗子「まんこに入れてパイズリもしてあげる」 両津勘吉「麗子わしが入れてやる」 秋本麗子「まんこ感じる、ああん~気持ちい、いくぅ~もっと激しくいっておっぱいも、もんでチュパチュパ、ああん、」 両津勘吉「怖い」 中川圭一「おいのび太。おいのび太。おいのび太。おいのび太。」 効果音「」 のび太「うげえ!^^」
マツゲ「夜露死苦」 チョッパー「なんでだーーーー!」 ナミ「ゾロ・・・・・・・」 ビビ「ゾロはあたしのことがすきなの!!(ドーン!)」 メリクリ「いいやそれは違う あたいじゃああ!!!」 ルフィ「うっせーー!!おれだぁーーーー!」 効果音「どっかーん!!」 ナミ「なに!;今の」 ミホーク「愚かしき者よ ロロノアは俺を追って海に出たのだぞ」 効果音「バキッ」 サンジ「ふざけんな糞野郎。」 ロロノア「・・・・・。」 効果音「ボコッ」 ナミ「パシャッ (この写真高く売れるかしら? ニヤリ・・・)」 ルフィ「ナミ 何撮ってんだ?」 ナミ「企業機密よ」 サンジ「ナミさ~ん」 ナレーター「・・・。」 ナミ「なあに?サンジ君」 ロロノア「背中の傷は剣士の恥だ」 サンジ「アホか。」 効果音「ボコッ(サンジが蹴った)」 ルフィ「ゾロ~!!」 ロロノア「げっ‼︎逃げよう」 エース「ゾローーー!」 ウソップ「おい、どうしたんだよ!」 ロロノア「あ」 ウソップ「なんで逃げるんだよー!!」 シャンクス「ゾロは恥ずかしがりやだなww」
菊丸「ほえ??」 ナレーター「英二、鏡で、見たらいいじゃない、自分の姿。」 菊丸「(しばしの沈黙。そして菊はまじまじと自分の姿形を見てみる→五分経過)・・・うぁああああああぁぁっぁあああ!!!(カルチャーショック!!)」 リョーマ「エージ先輩!不二先輩から逃げてー!」 菊丸「にゃ?おチビ助けてー!」 不二「待ちなよ。英二も越前君も僕からは逃がさないよ?…フフ。」 ナレーター「こっこわい・・・。」 リョーマ「うっうわっ!?不二先輩!?」 手塚「こるぁあ!!(巻き舌)ふじぅい!グランド333週!!!!行ってこぉい!!!!」 リョーマ「うわ、きっつー…ι」 亜久津「っーか、最高じゃねーの(含み笑)」 手塚「越前、こいつを・・・殺すぞ。俺について来い。」 リョーマ「うい~っス!!!」 千石「マジかお~~~~~~☆★☆」 不二「そんな事より、さっさと消えてvv(にっこり)」 千石「うん☆わかった。それじゃァみんな、サラバイ♪」 リョーマ「うわっ。古!!」 不二「やっと馬鹿が消えたねvv」 亜久津「誰がバカだ小僧!!!!!!」 不二「だれって・・きみにきまってるじゃん」 亜久津「黙れ小僧!!!死ね!!」 リョーマ「小僧って連発しすぎ・・うぜえ」 不二「小僧小僧うるせぇよvvv」 太一「それが亜久津センパイなのダ-ン☆」 不二「そうだったのね~~~~!!!」 亜久津「ハッハッハッハッハァー!勝負だ小僧!!」 手塚「騒がしいぞ!不二、越前、他校生と揉めるな!!」 リョーマ「センパイつきあってください」 手塚「俺は規律を乱す奴とは付き合えん!」 太一「ダダダダーン!!全員校庭20周♪」
ナレーター「なぜだか、ONE、KANON、AIRの登場人物が集まった・・・。」 ポテト「ぴこ!!ぴこぴこ・・・。」 水瀬 名雪「わ!かわいい・・・なんだろ?これ??」 国崎 往人「・・・未確認生物だ。」 水瀬 秋子「ウフフフフ♪これから闇ナベパーティーでも開きましょうか?ウフフフフ♪」 月宮 あゆ「うぐぅ・・・こんなのよりたいやき食べたいよぉ~。」 みちる「にょわ!!こんなのとはなんだ!!コンチクショー!!」 効果音「ドガ!!」 ナレーター「みちるのみぞおちの一撃は何故か北川に見事に決まった・・・。」 折原 浩平「あわれ・・・やすらかに眠れ。」 北川 潤「ふん・・・この程度でこのJUNがやられるものかぁぁぁWRYYY!!!!」 効果音「シャキィィィィィィィン!」 川澄 舞「大丈夫・・・もういない。」 水瀬 秋子「あらあら、困っちゃったわね~?このコ北川君切っちゃったわよ?」 北川 潤「まだだ!まだ終わらんよ!!!」 遠野 美凪「・・・○殺です。」 七瀬 留美「しゅ・・・瞬獄殺!!??」 倉田 佐祐理「ああ…、あ、圧倒的じゃあないか~!」 霧島 聖「・・・あれは北斗真拳!!」 折原 浩平「誤字にはつっこんじゃいけないんだよな。」
アルフォンス「じゃあなんで、顔赤くなってんの?」 エドワード「あ・・・兄をからかうな!!! (/////」 アルフォンス「? 本当の事を言ってるだけだよ」 エドワード「う(////」 アルフォンス「・・・大佐呼ぼうか?」 エドワード「いい!呼ばなくていいから!!」 アルフォンス「なんで?」 エドワード「なんでって言われても・・・///」 アルフォンス「・・・・今、僕の中に大佐居るよ」 エドワード「ぬわにぃぃぃぃぃー―――――――!?アッアル!今すぐ大佐かき出せ!」 効果音「CHUv」 一同「(エドと大佐以外)おおおおおー―――――――――――vつっついにやったかぁー―――――――――――!?」 ホークアイ「何がですか?」 アルフォンス「ahaha~」 ホークアイ「??」 ロゼ「(ぼそっ)それはね…vキ・ス・vvですヨvvvやぁ~もうエドワードったらオ・ト・ナvうふVお幸せにv」 アルフォンス「。。。しちゃったね~ふぁーすときすだったのにね~(恋愛の事はよく解っていない)」 ウィンリィ「だめじゃない!せっかくこんなにラブってるのにもっともっとラブらなきゃ!さぁこれからが本番よ!大人の時間なのよぉー――――!!子供はさっさと寝なさい!」 ニーナ「なんで???」 アレキサンダー「ばうばう!」 アルフォンス「僕たちも子供だよ。」 ウィンリィ「じゃぁアルも寝る? (不気味な笑み)」 アルフォンス「e,」 ??? (謎の人物)「(↑訂正)え、遠慮しときまーす」 ゾンビブラックハヤテ号「うぎゃああああああああ」 エドワード「のぁ~イジメだぁ~~~!!!」 ウィンリィ「ふふふ」 キング大総統「君たち少しはまとまりたまえ」 エドワード「大総統がグラトニー達の仲間だったぁ~~」 アルフォンス「アハハハハ~」 ナレーター「何を訳の判らん事を言ってるのですかエドワード・エルリックとその弟」 エドワード「俺は何も訳の判らん事なんか言ってないぞ」 アルフォンス「僕も何も言ってないけど…エンヴィーが邪魔してるんじゃないの?」 エドワード「エンヴィーじゃない あいつはいない あいつ嫌い 今スグ殺セ」 アルフォンス「あはは」 エドワード「ぃゃ~ でも大総統に子供がいたのはびっくりだ そしてエンヴィーたちの仲間だったのはショックだ」 アルフォンス「兄さん…さり気にスゴイこと言ってる」 エドワード「だって本当のことだし?でも大総統がお義父だったのはびっくりだ」 ナレーター「だって本当のことだし?でも大総統がお義父さんだったのはびっくりだ」 ロイ「なぬ!?」 アルフォンス「って言うか何で繰り返してるの?ナレーター、ちょっと違うけど」 効果音「dodod」 ナレーター「ホークアイ中尉がみんなをまとめる為に発砲した」 ロイ「・・・・・・(怯」 ホークアイ「仕事してください」 ロゼ「うっふんvエドぉ…v大好きv」 エドワード「あんた誰だっけ?」 アルフォンス「あ、ロゼさん…すっごい久しぶりだから判んなかった」 エドワード「ごめん。ロゼと会ってから別れるまでのまでの記憶が綺麗に無くなってる。。。」 ブッラクハヤテ号「わうww」
悟空「なあ。三蔵~~~。腹減った~~~。」 三蔵「五月蠅い。ブッ殺されたいか馬鹿猿。」 八戒「まあまあ。血圧あがりますよ~。三蔵。」 白竜「きゅう~~~~~」 観世音菩薩「フフフフフフフフフフフフ・・・・(何処からか登場)←怖。」 李厘「さんぞ~~~。あそぼ~~VV」 白竜「きゅう~~~~~」 悟浄「「どっかに美人のお姉さんいねぇ?」」 三蔵「うるせぇ・・・どっかの猿に相手してもらえ・・・。」 悟浄「おっ♪ヤオネ発見!(笑」 ヤオネ「はい?」 悟浄「そこの綺麗なお姉さん・・・一緒にお茶でもどうですか?」 ヤオネ「えっ?(焦」 三蔵「・・・エロ河童。」 コウガイジ「帰るぞヤオネ。」 ヤオネ「?」 李厘「そうだよ~!オイラ腹減った!!」 ヤオネ「あ・・・はい、コウガイジ様。」 李厘「晩ご飯はビーフストロガノフ(この時代にあるのか?!)がいいな♪」 観世音菩薩「1」 悟空「肉~~!!」 三蔵「煩い・・・小動物ども!!!(∑スパ―ン)」 李厘「iltutala~i」 悟空「肉ぅ~~~~~~!!!」 悟浄「うるせぇんだよ、サル!!」 観世音菩薩「オマエ達。礼儀えおしらんのか!」 悟空「猿って言うな!赤ゴキブリエロ河童!!!」 三蔵「るっせぇえっ!!!(キレた)」 八戒「みなさ~ん、静かにできませんか?」 悟空「あぁーーーーーーーーーーーー!!」 八戒「やっほ~♪」 観世音菩薩「御主ら、静にせい。」 ドクガクジ「!」
UICは以前鯖落ちして復旧に数日要することもざらでした。最近はその頻度も減少しましたが。
50行までしか保存できず、その煽りで出演者も50人までの制約がありながらも手軽にレンタルできるのも売りのため当時は相当流行してました。
今では放置が増加してるのが難点ですけど。
3/14から3/21の7日間アクセス不可能な状態が続いていましたが、復旧したようですね。
現在、uic.toにアクセスできない状況です。
復活するかどうか分かりません。
もしかしたらこのまま全てのドラマが失われてしまうかもしれません。
HTMLの一部を書き換えているのが理解できますね。
この掲示板で紹介されてるドラマはカスタマイズに制限があることからトリッキーな部分を書き換えてまで。
07/22 18:03 エルモ(セサミ○トリ-ト)「ひぃぃぃぃぃぃ!し、失礼しましたぁぁぁぁ」
07/22 18:04 効果音「ダ-------------------------ッ(逃」
07/22 18:04 ドラ○もん「さて、邪魔も居なくなったところで・・・」
07/22 18:05 アンパ○マン「本気を出すぞ!」
07/22 18:05 ドラ○もん「あぁ。」
07/22 18:05 アンパ○マン「鳳凰天空!!」
07/22 18:06 ドラ○もん「魔神剣!!」
07/22 18:07 ナレ-ション「この続きはCMの」
07/22 18:07 の○太「あとで!」
07/22 18:08 NOVAう○ぎ「NOVAなら!いっぱい漬~け~て♪いっぱい食べれ~る♪」
07/23 19:56 ナレ-ション「NOVAッ!」
07/25 12:10 アンパ○マン「アチョ------------!ザエモンでゴザルゥゥゥ!!」
07/27 12:58 ハ○-キティ「ワタシ ニホンゴ ワカリマセーン!」
07/27 12:58 の○太「・・・フッ・・・馬鹿め・・・◇」
07/27 12:58 効果音「ブチッ」
07/27 12:59 ナレ-ション「おぉっと!!!ハ○-キティの何かがキレた!!!」
08/05 09:47 ハ○-キティ「頚動脈がキレました◇」
08/05 09:48 効果音「どくどくどくどく(大量出血)」
08/07 22:00 NOVAう○ぎ「ぎゃ~僕血怖~い!ママぁ~!(マザコン)」
08/10 11:15 ドラ○もん「こらっ!!何歳だと思ってるの!!!それにうさぎなのに嘴ついてるって異常よ!!!」
08/10 11:16 の○太「やめなよ!!!ドラ○もん~!」
08/10 11:17 NOVAう○ぎ「あんたはだまってろぃや!!!!」
08/10 11:18 ナレ-ション「おぉ~っと!!!の○太、NOVAう○ぎとドラ○もんのパンチをくらう!!!」
08/13(Wed) 10:32:53 ???「いみわかんねー (新入りです。)」
08/13 14:35 の○太「きょゎゎゎゎゎ」
08/22 12:22 ナレ-ション「の○太が謎の超音波を発した~!!」
10/09 20:07 の○太「くっっ」
11/01 11:46 ドラ○もん「の○太く~ん」
02/04 23:13 の○太「アブソリュート!!」
03/02(Wed) 20:46:48 ???「あぶそりゅーと???」
06/10 15:51 ナレ-ション「↑の方へ…???の発言はwebドラマを荒らし回っているので気にしないでください。」
06/10 15:54 エルモ(セサミ○トリ-ト)「ミスです。???ではなくての○太です」
12/18 13:06 ナレーション「ここは、自分達で作るドラマです。キャラはDirを使いたいと」
12/18 13:08 京「思ってます。他にも、増やして欲しいキャラがいましたら」
12/18 13:11 堕威「掲示板かメェルでお知らせ下さい。検討しだいで追加したと思ってます!」
12/18 13:12 敏弥「堕威くんの所「追加したと思ってます」ってなってる!笑」
12/18 13:14 心夜「追加したいと思ってます!(言い直してるし)笑」
12/24 22:32 堕威「うっさい!!樹叉羅が間違えたんじゃ!!笑」
12/24 22:34 ナレーション「すいませんねぇ~!!んじゃ樹叉羅は退散します。みなさんでドウゾ楽しんで♪」
12/26 21:33 薫「楽しんでって言われてもなぁ~。笑」
01/02 15:23 敏弥「楽しむ☆」
01/02 23:27 堕威「ほな、今日は皆オフやし何かして遊ぶか!?」
01/12 22:35 京「よっしゃ缶ケリやるでーーっ!!(><)」
01/13 00:23 敏弥「わーい♪んじゃ、ジャンケンしよー♪」
01/13 00:28 心夜「・・・・・本当にするのー?(嫌そう)」
01/22 18:58 堕威「なんや、いやなんか?」
02/03 15:24 心夜「鬼ごっこの方がいい・・・・・(ボソッ」
02/05 14:03 京「よっしゃ!じゃぁ。鬼ごっこやるでーー!(><)」
02/08 13:50 薫「鬼ごっこ・・・。どんなルールやったっけ?^^;」
02/19 15:37 敏弥「薫くぅ~ん!!としよりみたいな事言わないでよぉ~。」
03/02 21:03 薫「誰が年寄りや!!お兄さんと呼べぇ!!」
03/12 18:58 心夜「お兄様(はぁと)」
03/14 22:23 京「・・・・・・きもいっちゅーねん、お前。」
03/20 21:13 敏弥「ほらほらっ!ジャンケンしようよぉvvv」
03/20 21:14 京「じゃーんけんぽん!!!」
03/20 21:15 ナレーション「鬼は・・・堕威くんに決定です。」
03/23 14:19 堕威「あ゛ぁぁーっ負けてもぉた!」
03/23 19:02 敏弥「いえーい♪ちゃあーんと、100数えてねぇ~vvv」
03/23 19:03 堕威「ひゃっ、ひゃく?!!!え?!そんなに?」
03/27 11:39 心夜「堕威くん55までしか数えられへんのちゃうの?」
03/27 13:23 薫「いやいや、30ぐらいまでちゃう?笑」
03/27 13:24 京「もしかして、10も数え切れないかも・・・」
03/27 13:24 堕威「・・・・・お前ら」
03/27 13:26 敏弥「堕威ちゃーあんvvvちゃーあんと、数えられるかなぁ~?」
04/13 12:12 堕威「1234.....この次なんやったかな??まあええわ。行くでー!!」
04/14 13:40 敏弥「わあ!?堕威君100数えてないじゃん!!追いかけてくる~(涙)」
04/14 16:50 堕威「よっしゃ!敏弥!!捕まえたるでぇ~♪」
04/17 15:14 心夜「ほんとに10まで数えられないなんて……(呆然)」
04/20 09:34 京「堕威くんのア~ホこっち来てみー!!」
04/22 21:11 堕威「へへは、誰が捕まえてほしぃんやぁ!」
04/22 21:37 心夜「僕以外ならだれでもいいよ・・・」
04/22 21:39 ナレーション「激しいバトルになっております!?」
ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」
効果音「ドンガラガッシャーン!!」
ナレーション「そこは、魔法の城ネクスト城だった。そこには、魔法使いで有名なプロジーという少女がいた。」
プロジ-「「君は、選ばれし魔法使いなのよ!これから旅に出て後2人を見つけてね!そして、悪い魔女を」
レム「魔女を??」
プロジ-「やっつけて下さい!」
レム「え……。いきなりそんなこと言われたって……。」
プロジ-「お願いしますっ!」
レム「ふうっ……。で、そいつはどこにいるの?」
プロジ-「それは、わかりません。」
レム「・・・・・・・。」
通行人「ふぉっふぉっふぉ。それは・・・・・・・・。(誰)」
効果音「ドドドドドドドドドッ!!!!」
おさかな「まぁてこらーー!」
ニーワー「うわぁ~ん!」
レム「誰これ??」
プロジ-「・・・・・・・・・・・」
魔女の手下1「ふはははははははっ!!!」
プロジ-「だっ・・・・誰なの」
魔女の手下1「私?私は魔女の手下さ・・・!!」
レム「なんだっとぉぉぉ!!」
効果音「教育的指導!!」
通行人「え・・・。」
悪い魔女「あんたあたまわるいねぇいったいなにべんきょうしてんの!!?」
レム「はっ!!」
通行人「ぷっ・・あいつばかだぜ・・・」
レム「うう・・・恥ずかしい・・・」
通行人「バァ~カバァ~カ!!へっへっへ!!」
おじいさん「わしはもう年じゃぁ~」
レム「・・・・」
プロジ-「・・・・」
ナレーション「こうして、レムは幸せになりましたとさ」
おさかな「だめじゃん!終わっちゃってるジャン!!」
魔女の手下2「人生を気にしちゃ行けないよ」
ニーワー「そーだそーだ!!」
効果音「ガガガガ~~~ン!」
おじいさん「ここで終わったらダメジャん!没ジャン!」
ニーワー「もう一度作り直し」
ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」
通行人「はっ!レム!魂ぬけてる!」
プロジ-「えぇ!!」
レム「はられ~・・・(魂の抜ける音)」
おじいさん「レムや。お前は、もうしんでいる!!!」
悪い魔女「おっっっお前はケン○ロウ!!!!!?????」
魔女の手下1「誰ですか!?それは!?」
通行人「私は知っている。。。。にひひひひひ・・(怪笑&何?!」
おじいさん「わしももう寿命じゃな・・・・」
ナレーション「ケンシロウ「君達」
ニーワー「北斗の拳はどこにある」
万太郎「え・・・ほ、本当?ボクなんかでいいの?(頬をそめてうつむく)」
ゲスト「(クロエ)お前の笑顔は何物にも代え難い・・・(万太郎の顔を上げさせる)」
ナレーション「二人の周りには花が咲き、少女まんが状態になっている」
万太郎「そんな目で見られたらボク・・・・・・」
ナレーション「クロエの言葉に、万太郎の言葉は揺れ動きまくってた」
ゲスト「(クロエ)万太ろ…………、ん??」
万太郎「え、何?」
ゲスト「(クロエ)い、いや、何でも無い。それより、向こうへ行って二人っきりで(強調)話さないか…?(耳元で)」
ナレーション「他の面々と違い大人で紳士で強引なようで優しいクロエの態度に万太郎はすっかりほだされる。」
万太郎「…良いよ。(赤面しながら、クロエの後を付いて行く。)」
ナレーション「立ち入れない雰囲気に呆然とするしかない他の面々」
ケビン「は!!(我に返った)ちょ、ちょっと待て!クロエーー!!」
ゲスト「(クロエ)何だ、ケビン。(さらっと)」
ナレーション「ケビンは怒鳴ろうとしたが、その時クロエの袖を掴んで自分を純朴見上げる万太郎が目に入った。こんな表情見たことない。」
ケビン「か、かわいい・・・」
スカーフェイス〔マルス〕「この、ボケ!!何やってんだ、さっさと万太郎を取り返せ!!」
ナレーション「しかし!ケビンは万太郎に見惚れていてスカーフェイスの声など全く聞いていない!」
万太郎「け、ケビン大丈夫…?(かなり上の空な、ケビンを上目遣いで見上げる)」
ナレーション「ケビンはゆっっくり手を伸ばして万太郎をガシッとつかんだ。」
ケビン「万太郎は俺の物だ~~~!!!(猛ダッシュ)」
スカーフェイス〔マルス〕「こぉおの、ストーカーがぁあ!おまわりさぁあーん!!(といいつつ猛ダッシュで追撃)」
万太郎「ぎゃーーー!!(スカー以外の)誰か、助けてェェェェェェェェェ!!!!(涙)」
ゲスト「(クロエ)やれやれ・・・まったくガキどもは・・・」
ジェイド「はっ!(←余りの出来事に放心していた。)早く、万太郎を助けに行かなくては!!(汗)」
ナレーション「ここでジェイドも猛ダッシュ!」
ゲスト「(クロエ)…行かないのか?」
チェックメイト「まぁ、私はコレ(騎士駒に変身!(笑))で行けば、あっという間ですしv」
ナレーション「チェックは、パカラパカラと、万太郎達の後を追って行った…。」
ケビン「(マンタを抱きかかえ走りつつ)万太郎、新婚旅行は熱海にしような!いや、むしろ今から婚前旅行だ!」
万太郎「い、いやだーーーー!!行くんだったら、せめて、海外にして~~!!!(違)」
ナレーション「to,」
ジェイド「コラー!万太郎に、不埒な行為は許さんぞーーー!!(マンタを抱え、空港に向かう鉄仮面にメガホンで呼びかける)」
万太郎「もう誰でもいいからとにかく助けて・・・(泣)」
ナレーション「と、悲観的になっている万太郎の前に大きな人影が現れた!」
万太郎「バッファローマン先生!」
ゲスト「(バッファ)何やってるんだァ?お前ら。」
ケビン「・・・・・(汗)」
万太郎「せんせー、みんながボクをオモチャにするんです。イジメです。」
ゲスト「(バッファ)そりゃあ、イケねぇな。よっしゃ、万太郎、俺が保護してやる。」
万太郎「わーい!」
ナレーション「そう言って万太郎を取り上げたバッファ。だが次の瞬間、バッファはおもむろに万太郎のスパッツを引き下げた!」
万太郎「ぎゃあ!!!!!!」
ナレーション「今の万太郎の気分は「まさかブルータス、お前もか!?」状態だった。」
万太郎「ちょ、ちょっと、先生!何するんですかぁっ!!」
ジェイド「!!!!!!」
ゲスト「邪悪で汚れし者よ。我が相手になろう!」
万太郎「だっ誰!!!?」
ジェイド「!!」
ゲスト「当てて見ろ!!!!!!!」
ジェイド「ラッラーメン・・・!!」
木内麻衣(女子4番)「え・・・」
ナレーション「健二は銃を挙げ、打った。」
木内麻衣(女子4番)「いやあああああああ!!」
効果音「ドサッッ・・・」
木内麻衣(女子4番)「・・・・・え?私・・生きてる・・!?」
ナレーション「麻衣は訳がわからなかった、しかし健二の姿を見てそれを確信した。」
木内麻衣(女子4番)「健二・・健二!!健二!!なんで!?どうして!?」
ナレーション「見るとそこには、自分自身に銃を打ち込み横たわっている健二の姿があった。」
木内麻衣(女子4番)「なんっで・・なんで私の事殺さなかったの!?そしたら生きれたのに・・優勝できたのに・・!!」
小池健二(男子4番)「ごめ・・ん、俺・・好きな・・子は・・守りたかった・・から・・麻衣・・俺・・お前の・・事・・が・・」
効果音「ガクッ・・・」
ナレーション「「お前の事が好きだった。」――確かには聞き取れなかったけれど麻衣には聞こえた。最後の健二の言葉が・」
木内麻衣(女子4番)「わた・・しだって・・まだ・・好きって言ってないのに・・なのに・・いやああああああ!!!!」
ナレーション「・・・優勝者 女子4番木内麻衣」
先生「よ~し麻衣。早くこっち戻って来~い。」
ナレーション「麻衣はふらふらと歩きながら学校に戻っていった。」
木内麻衣(女子4番)「(殺さなくちゃ・・・健二の為にも)」
先生「よく来たなあ」
木内麻衣(女子4番)「・・・・・」
ナレーション「麻衣は教室のドアのところで止まっていた。」
先生「どうした?」
木内麻衣(女子4番)「私・・許せないの、このゲームに乗った奴も、こんなゲームを実行させた奴も。そう、もちろん先生もね。」
ナレーション「麻衣は、すっとスカートの中に手を入れ手榴弾を先生に見えないように出し、引き金をひいた。」
安西椿(女子一番)「先生・・・なんでこのゲームをやったの?そんなに悪い子だったの私達って?」
先生「ふんっ、このゲームの優勝者以外は俺はお前らを認めちゃいないさ。」
木内麻衣(女子4番)「・・・・!!!!!!」
効果音「シュッ・・」
木内麻衣(女子4番)「麻衣は引き金を引いた手榴弾を先生の方めがけて投げた。」
ナレーション「手榴弾はカッと光を出し、ものすごい爆発音とともに教室自体を吹き飛ばした」
木内麻衣(女子4番)「・・・・・」
効果音「パンパンパンッッ!」
木内麻衣(女子4番)「うっ・・?!」
ナレーション「麻衣の腕から血が零れ落ちた。」
先生「麻衣~煙でよく見えないが何処だ~?先生がアレくらいで死ぬと思ったか?一応訓練を受けていたんだぞ~。さっさと出て来い。でないと・・・・・・・―――――殺すよ?」
木内麻衣(女子4番)「・・・・・・・っっ!!!(逃げなきゃ!!!!!!)」
ナレーション「麻衣は撃たれた右腕をかばいながらそこから逃げ出した。」
木内麻衣(女子4番)「健二・・どうしたらいいのよ・・こんなの・・逃げれるわけない・・!!!」
効果音「ガタンッ・・(ドアの開く音)」
木内麻衣(女子4番)「・・・・・・・・・ッ(・・・殺される!!!!!)」
小池健二(男子4番)「麻衣!ここのが危ない!!あっちだ!」
木内麻衣(女子4番)「・・・・っ・・・え????健二?!」
小池健二(男子4番)「細かい事は気にするな、とにかくこっち。こっちに逃げるぞ」
木内麻衣(女子4番)「健二生きてたの!?ねえっっ生きてたの!!?」
ナレーション「麻衣はあまりの嬉しさに、口から勝手に次々と言葉が出てきた。逃げなきゃいけない事を忘れるほど嬉しかった」
小池健二(男子4番)「とにかく!!!!!こっちだ!」
木内麻衣(女子4番)「え・・・・・・あ・・・・・・・・・うん!」
先生「・・・・ふ~~ん。やっぱり生きてたんだな。小池。」
小池健二(男子4番)「ほら。この銃で身を守れ。って言っても・・・お前は俺が守るから。」
木内麻衣(女子4番)「・・・・・・うん。」
先生「ここか?」
インゴー「あけおめ!昔よくここに書き込んでたなぁ・・・」 (125.207.137.237)
ゼルダ「あけましておめでとうございます^^皆様、お変わりないですか?」 (121.84.95.198)
リンク「俺は全然変わりないぜ。ゼルダも変わりないみたいだな」 (121.84.45.59)
ゼルダ「はい^^!今のところ体調も崩れてませんv」 (219.75.222.137)
リンク「にしても最近寒さが増してきたな。久々に積もったぜ」 (121.84.45.59)
ベガ「一応 あけましておめでとう イヤー インフルエンザってかかると以外にきついですね」 (124.83.159.214)
リンク「俺もかかった事あるけど42℃出た時もう駄目だと思った・・・」 (121.84.45.59)
ベガ「うん 俺もそう思った」 (124.83.159.136)
リンク「でも一回かかると次なりにくいって言うよな」 (121.84.45.59)
ベガ「なら 苦しくても早くインフルエンザにかかれば後は楽だよな」 (124.83.159.139)
リンク「そういう事だな」 (121.84.45.59)
ベガ「私も長くこのキャラ使ってるけど最初はちゃんとゼルダキャラ使ってたな」 (124.83.190.15)
リンク「俺は最初からこのキャラだったなぁ」 (121.84.45.59)
ゼルダ「私はよくリンクとシークをやってました^^もう2月ですねぇ・・・早い」 (58.70.115.63)
リンク「そうだったんだw2月早いな・・・やっと仕事見つかった」 (121.84.45.59)
ゼルダ「リンク!!!!おめでとうございます!!!!><。本当によかった!!ご縁が見つかって;;;自分の事のように嬉しい;」 (58.70.51.56)
リンク「ありがとうな^^これから頑張る!」 (121.84.45.59)
ゼルダ「えぇ!!!負けずに無理せずに頑張ってください!!応援してます」 (60.56.145.157)
リンク「ゼルダもいろいろ頑張れよっ」 (121.84.45.59)
ベガ「お久しぶりです」 (124.83.159.198)
ゼルダ「こんばんは、お久しぶりです、リンク、ベガさん」 (58.70.114.76)
リンク「久しぶりだな皆」 (121.84.45.59)
ゼルダ「関東、東北で地震が;;;;みなさん無事ですか!!!!!!」 (58.70.114.151)
ベガ「俺は無事だったぜ」 (124.83.159.199)
リンク「俺も無事だ」 (121.84.45.59)
ゼルダ「よかった;;;本当によかったです;;;」 (219.122.243.182)
リンク「でも原発の問題もあるから油断は出来ねぇな」 (121.84.45.59)
ゼルダ「リンク、ベガさん;;本当にこの集いからのご縁なのにこんな事になるなんて・・・」 (60.56.108.178)
リンク「大丈夫だって!心配すんなって」 (121.84.45.59)
ゼルダ「3月11日からもう半年・・8月なんですね。みなさん無事ですか;;」 (121.80.45.125)
リンク「無事だぜ!」 (14.8.176.92)
ゼルダ「もう12月ですね。早い。今年はとても速い」 (60.56.61.111)
リンク「もう8月だぜー。皆元気か?」 (182.249.150.194)
ゼルダ「リンク!!!ご無沙汰してます^^もう9月ですね月日が流れるのは早いです」 (219.75.209.123)
リンク「そうだなー。涼しくなってきたし夏も終わりだな。」 (58.188.138.73)
カーフェイ「今年は暑かったなぁ」 (126.210.6.159)
リンク「冬もかなリ寒そう...」 (58.188.138.73)
カーフェイ「夏が暑いと冬が寒いような気がするな...」 (126.210.6.159)
リンク「確かにwかなり寒い( ;´Д`)」 (182.249.145.201)
ゼルダ「来年もそしてこれからもよろしくお願いします」 (218.251.18.189)
リンク「あけましておめでとう!これからも宜しく\(^o^)/!何だかんだで此処に書き込み始めてからかなり経つんだなー、」 (182.249.143.77)
フォド「寒い」 (60.38.190.11)
リンク「あったかくなってきたな~」 (182.249.231.51)
シーク「またここで発言できるとは思ってなかった」 (147.97.171.133)
リンク「地震怖かった...兵庫南部だからorz」 (182.249.238.166)
???「発言者からリンクいなくなってるwもう此処には誰も来ないのかな」 (182.249.142.204)
リンク「これって同じ発言者で連投出来ないんだっけか。久々過ぎて忘れてたわwにしても誰も来ないなあ」 (180.27.73.136)
コウメ「栃木と茨城大丈夫かのう~?」 (60.35.225.5)
???「なつかしい」 (112.138.127.161)
ナレーション「test」 (114.16.37.224)
卓也「生徒会長・・・。また何か用?!」
杏奈「あー、気にしないで。今日はたいした用事じゃないから。ちょっと笑芸部をつぶしに来ただけよ」
卓也「いつもの事かよ・・。(あきれる)もう勝手にすればて感じ。」
里穂「~~~~~・・・・・??」
杏奈「テル、ケンキ、ちゃちゃちゃっと片付けちゃって!」
ケンキ「あいあいさ、杏奈様。」
里穂「ちょっと待って!!」
公輝「いい加減にして!!生徒会!!」
里穂「親びんも何か言ってす・・・」
卓也「おおお、俺もだぞ!!!!!!!同じだぞぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
公輝「部長テンション高すぎだよ!!」
卓也「はぁ??」
里穂「もうっ!2人とも、こんな時に漫才なんかしないで欲しいっす!」
卓也「う、うん」
公輝「アァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
杏奈「ちょっとー!私たちの存在忘れてるでしょ?!なんて失礼な奴らなの~!(怒」
卓也「まだいたの!?もういい加減帰れば。部活の邪魔・・」
杏奈「伊藤俊輔クンカッコイイ!」
卓也「そんなこと言うために来たの!?俊輔くんかっこいいのは知ってるから、いちいち言わんでもいいじゃん・・。」
里穂「おやびん!ほっとけばいいじゃないっすか!」
杏奈「くぅ~!生徒会長の杏奈様に向かってなんて事をっ!テル、ケンキ、帰るわよ!覚えてらっしゃい笑芸部!」
卓也「またいつものパターンだよ・・・-0-」
里穂「またおんなじパータンっす」
公輝「何か毎回あれだと飽きるよね」
杏奈「じゃあ、歌を歌うわ」
卓也「歌ならたまご丼でしょ?皆歌おうぜ。」
里穂「」」」」」」
かんぺーさん「ららららららららららららららー♪」
卓也「ところでブライアンはどこに行ってるんだ?」
里穂「小百合さんの所に行っちゃ達す」
公輝「ふぅh~ん」
かんぺーさん「ブライアンはおいておいて、ツッコミの練習はじめるぞ」
卓也「おいとくのかよ!!!」
杏奈「笑芸部!!今日こそつぶしてやるわ!!」
卓也「またですか?もういいかげんにしてもらえませんか?」
杏奈「おぉほっほっほっほっほ… 笑芸部今日こそつぶしてやる!!」
卓也「またかい!!!!」
杏奈「悪い?」
里穂「わるいっす!」
公輝「悪い。」
卓也「わるいわ!」
かんぺーさん「わるわぁ」
えりかさん「わるい」
かんぺーさん「とにかく悪いんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁっぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!!」
杏奈「うるさぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!(こっちの方がうるさかった)」
卓也「お前の方がうるせーよ」
里穂「おやびんのいうとおリッス!」
杏奈「何ですって??!」
公輝「どっちもどっちっすよ?」
ケンキ「ティローン」
有希子「・・・ぃぃょ。」
効果音「ドサッッ(小百合をベットのうえに倒した)」
ナレーション「おっぱいが見れない天てれなんて天てれじゃない」
有希子「ってのはうそ!!やめて!!あんたなんか嫌いなの!!」
詩野「fff」
社長「俺って社長じゃなかったの?だったら、秘書くらいいてもいいと思う!」
有紗「あほたれ」
志穂「志穂でよかったら秘書になったる」
有紗「...........(ぜったいやめさせられるな。この女。)」
志穂「何か言うたか?(足を踏む)」
有紗「うー!」
志穂「(ありちゃんのわきくすぐる)」
太郎「(^-^)」
熊ちゃん「けつさわりーの、つかまりーの」
ナレーション「やれやょ」ゥゥゥゥ」
B美「なに?」
つーじー「あぁ・・・ん・・・・」
福ちゃん「くっ・・・・つーじー・・・・・・!」
つーじー「ヨーマンハウスよぉ」
福ちゃん「ヨーマンヨーマン!」
つーじー「あーん、ヨーマン」
福ちゃん「ヨーマン!ヨーマン!ヨーマン!」
つーじー「いい!」
福ちゃん「ヨーマン!ヨーマン!」
つーじー「あーん!あーん!」
福ちゃん「ヨーマン!ヨーマン!」
ナレーション「ヨーマンって・・・・・・・・」
つーじー「ヨーマーーッン」
福ちゃん「ヨーマンヨーマンヨーマン」
つーじー「ヨッマーーン」
福ちゃん「ヨーっマーン」
つーじー「ヨマーンっ」
福ちゃん「ヨーマン」
つーじー「ヨマーン」
福ちゃん「ヨッマーン」
つーじー「ヨマーーン」
福ちゃん「ヨマーン」
つーじー「ヨッマーハァーン」
福ちゃん「ヨマヨマヨマーン」
つーじー「ヨッマハ~ン」
福ちゃん「ヨマーン」
つーじー「ヨラハラマハラハ~ン」
福ちゃん「ヨッ・・・・・マーーーン」
つーじー「ヨッ・・・マーーン」
福ちゃん「ヨノヨノヨマーン」
つーじー「ょっ・・・・・・・・・・まーーーーん」
福ちゃん「ヨヨヨマーン」
つーじー「あたしたち、なにしてんの?」
福ちゃん「ヨーマンさ。ヨマヨマヨマヨマヨマーーーーン」
つーじー「ヨマーーーーーン!!」
ちーちゃん「やらないよ!! 私は、誰ともやらないよ!」
???「さあね~」
志穂「何してるの!」
桑安「なんかね・・・・」
志穂「何か変だよぉ…。。」
隼太「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=shiba_to」
いでたく「本当だね」
ゆっこ「あのさ・・・」
有ちゃん「どぉかした?」
熊ちゃん「わぁー」
幸生「(グ~)お腹すいたねぇ。」
蘭丸「こうせい!」
舞「舞おなかすいたぁ~」
七世「七世もぉ~…」
里穂「どうしたのーー」
七世「七世はそろそろたおれちゃう~」
???「・・・。」
あすみ「たくや・・・。好きだよっ!」
いでたく「えっ。あすみ・・・。オレも。。。」
志穂「そんなぁ~・・・。」
杏奈「私・・・。」
いでたく「あ、杏奈。オマエにもう用はねェや。体サンキュ!!」
杏奈「私・・・。初めてだったのに・・。」
いでたく「ばいびぃ~☆」
天野ひろゆき「ああああああああああああああああああああああ」
東奈「安奈」
あすみ「安奈」
舞「あ」
ゆっこ「こんにちは☆誰かきてください」
あかね「『……………』あっみんな$OWW」
ゆっこ「ああああああああああ」
舞「どうしたの」
王様「あああああああああああああああああ」
山ちゃん「ぶ!」
王様「皆,俺様を『王様』とお呼び!」
小百合「うございます」
あすみ「ぶち殺す!」
げんしじん「(・∀・)」
山ちゃん「(´^o^);:.',;:」
天野ひろゆき「殺さないで(´゜ω゜):;.';.」
熊ちゃん「あばばばばばばば(´゜ω゜):;*.':;」
げんしじん「うららうららら」
いでたく「夏歌詞」
安ちゃん「あははははは」
杏奈「ちあwwww」
あすみ「いでたく。好き!」
やぎっち「wwwwwwww」
熊ちゃん「ぼ・・・ぼく・・・・・・・・」
???「熊ちゃるDゥゥゥゥゥゥ」
舞「おっぱい触って」
ちひろ「(更に息が荒くなる)」
ろーちゃん「(ちひろの胸に顔を当てる)何かちーちゃんの胸すごく柔らかくて気持ちいい。ちょっとだけこうしてたいなぁ。」
ちひろ「じゃあこうしてあげる(両手でローちゃんの顔を更に自分の胸へ押し付け、こすりつける)。」
ナレーション「1分ほどこの状態が続き・・・・・」
ろーちゃん「ちーちゃん、もういいよ。そろそろ次に進むから。」
ちひろ「そう?わかった。どんどん進んじゃって。」
ろーちゃん「でも次のはちょっと痛いかもしれないけど、やっちゃっていい?」
ちひろ「うん。痛くても我慢するからやっちゃって。」
ろーちゃん「じゃあいくよ(自分のものをちひろのあそこに挿入しようとする)。」
ちひろ「んっ(顔をしかめる)」
ろーちゃん「あ、ごめん、やっぱり痛かった?」
ちひろ「大丈夫。ちょっと感じちゃっただけだから気にしないで続けて。」
ろーちゃん「わかった(更に奥までさし込む)。ちーちゃん、もう痛くない?」
ちひろ「うん。もう大丈夫。」
ろーちゃん「じゃあやるよ(ゆっくりと腰を振りはじめる)。」
ちひろ「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・。ローちゃん、もっと早く動かして。」
ろーちゃん「(腰を振る速度をあげる)」
ちひろ「・・・・・・・・・」
ろーちゃん「やっぱり、こういうの、やめようよ。」
ちひろ「だめ。せっかくここまでやったんだからやめるなんて言わないで最後までやって。お願い。」
ろーちゃん「嘘だよ。こんな中途半端なところでやめるわけないじゃん。いくよ(再び腰を振りはじめる)。」
ちひろ「(いやらしい声で)アッアッアッ・・・・・」
ナレーション「そして少し時間がたち、ついに・・・・」
ろーちゃん「(ちひろの体内に射精する)ちーちゃん、中に出しちゃった。」
ちひろ「やーめた」
ナレーション「(ちひろ)もう荒らすのやめよー」
ちひろ「ろーちゃん」
ろーちゃん「何?」
!?!?「・・・・・」
ちひろ「つ」
ありちゃん「やっほ」
熊ちゃん「ん?」
ありちゃん「いぇー」
熊ちゃん「七世と東奈 LOVE」
りほ「・・・・・・」
ちひろ「(理穂も、好きだったんだ・・・・)」
ありちゃん「??」
山ちゃん「七世好き」
効果音「ピキッ」
山ちゃん「なんだ? 今の音」
しほ「さぁ」
蘭丸「どっち?」
ちひろ「・・・・」
やぎっち「kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」
りほ「やぎっちがこわれたぁ~」
ありちゃん「たのしかったなぁ・・・・あの時ゎ・・・・今ごろ光輝、愛菜ゎどぉしてるのかなぁ・・・・・」
ナレーション「はははh」
まい「どーもーよろしく☆」
!?!?「あああああああああああああああ」
ジョアン「ヶヶヶヶケー!!」
ちーちゃん「・・・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
山ちゃん「.................」 (203-165-200-16.rev.home.ne.jp)
ちーちゃん「またかぁ・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
あすみ「(志穂をおんぶ(志穂が疲れて眠ったから))」 (YahooBB220008255024.bbtec.net)
ナレーター「はいはいこっち向いて」 (FLH1Afd107.tky.mesh.ad.jp)
元テレビ戦士「最近、ぃっもナレとれなぃ((ゎら」 (222.151.75.199)
里穂「コンバンワ。」 (p9046-ipad02okidate.aomori.ocn.ne.jp)
ちーちゃん「こんばんわ・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
熊ちゃん「誰かいるか?」 (pd3298a.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp)
ちーちゃん「こんにちは~・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
熊ちゃん「こん~!」 (pd328c1.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp)
ちーちゃん「こんにちは・・・・」 (229.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
志穂「ぉは4㍍☆」 (proxy253.docomo.ne.jp)
やぎっち「あはははあははは(志穂のギャグが壷にはまったのか大うけ大爆笑)」 (YahooBB220008255024.bbtec.net)
志穂「そんなにぉもろヵった??ゃぎっち?てヵぉひさぁw」 (proxy257.docomo.ne.jp)
舞「ここにもあったんだ」 (p2153-ipad08morioka.iwate.ocn.ne.jp)
ちーちゃん「こんにちは!」 (73.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
志穂「こん☆」 (proxy253.docomo.ne.jp)
東奈「やっほー」 (i210-161-170-127.s05.a007.ap.plala.or.jp)
卓也「バイバイスコ」 (dhcp55064.us.oct-net.jp)
小百合「こんばんわ・・・・・・・・・」 (p1144-ipad02okidate.aomori.ocn.ne.jp)
志穂「こん(´・ω・`)」 (proxy203.docomo.ne.jp)
有紗「ちーす」 (P061198254219.ppp.prin.ne.jp)
有ちゃん「こんちぃ♪」 (i60-41-68-246.s02.a027.ap.plala.or.jp)
ナレーター「こんちゃっ!!」 (222-151-075-199.jp.fiberbit.net)
ちーちゃん「おはよう!」 (69.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
小百合「こんにわっ!!」 (p8051-ipad01okidate.aomori.ocn.ne.jp)
ゆっこ「こんにちは」 (i218-44-90-236.s02.a031.ap.plala.or.jp)
熊ちゃん「こん~!」 (p6e18ee.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp)
志穂「こん日月火水木金?」 (proxy203.docomo.ne.jp)
ちーちゃん「こんばんは!」 (69.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
卓也「こんにちは2 ってうるさいよ。もっと別の話しをさぁしましょうよ。」 (p3131-ipad01morioka.iwate.ocn.ne.jp)
あすみ「そぅだよ。そりゃぁ 挨拶も大事だけどさぁ・・・・」 (p3131-ipad01morioka.iwate.ocn.ne.jp)
山ちゃん「みんな何の話??」 (i60-36-21-169.s05.a022.ap.plala.or.jp)
志穂「でもまずゎぁぃさっぢゃなぃ??ぁぃさっせなぁヵんと思ぅでー?」 (proxy262.docomo.ne.jp)
ちーちゃん「(^o^)コ(^_^)ン(^ー^)ニ(^ー^)チ(^O^)椣ー!」 (136.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
熊ちゃん「久しぶり!誰かいる?」 (p290ed1.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp)
ちーちゃん「こんばんは。。。」 (14.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
卓也「そぅなのかぁ・・?俺には分らないけど・・・」 (p2127-ipad02morioka.iwate.ocn.ne.jp)
ちーちゃん「こんいちは!」 (14.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
ナレーター「↑こんにちは」 (14.124.112.219.ap.yournet.ne.jp)
志穂「みんなで遊ぼうよ」 (YahooBB220013152013.bbtec.net)
ナレーター「志)ぉひさー(>∀<*)みんな元気ぃー????」 (proxy208.docomo.ne.jp)
里穂「(志穂の脇をくすぐる)」 (YahooBB220008255024.bbtec.net)
志穂「ハハハ~(笑〃)りほちゃん何すんのー?(笑〃)くすぐったぃゃん!(笑〃)」 (proxy209.docomo.ne.jp)
舞「4人だけであそばないでよ」 (c3so-nat.cty-net.ne.jp)
山ちゃん「そうだ」 (203-165-200-16.rev.home.ne.jp)
志穂「ごめんちゃwww」 (219.106.152.19)
里穂「あとこれ(誕生日プレゼント(びっくり箱(中に志穂が欲しかったもの)」 (softbank220008255024.bbtec.net)
隼太「髪かよ」 (proxy223.docomo.ne.jp)
つぐみ「そんなことないもん…」
望「愛実は嘘吐きだなぁ。本当は触って欲しいくせに… ほら(パンツを脱がし、指を入れてかき混ぜる)」
つぐみ「あぁっ!!やぁ…」
望「気持ち良いんだろ?(指を二本入れ、出し入れする)」
つぐみ「き…もち良くなぃっ……ふぁ」
望「こんなに濡れてるのに?言わないんだったら、いれてあげないよ(自分のモノでクリトリスをつつく)」
つぐみ「あぁっ…も…やぁ…」
望「ほら、言えよ(先っぽを出し入れする)」
つぐみ「は…ぁ……ぃ、れて………」
望「ん?聞こえないよ。大声で」
勇気「…入れてぇ……」
つぐみ「んー…?聞こえたけど…何をどこに入れるの?w」
望「上の俺」
つぐみ「…っ…の、望のアレを…あたしの中に…入れてくださいッ……」
望「望のアレって?あたしの中にって?w」
つぐみ「望のおちんちんを…あたしの…お…まんこに入れてくださいっ/////」
望「良く出来ましたwじゃぁ、行くよ…(一気に奥までつっこむ)」
つぐみ「あぁん!やんっ…望ぃ…き、気持ち良い…よぉ…あっ」
望「俺も…(ピストン運動をする)」
つぐみ「あぁっ!!ん…はぁ…のぞ……ゃ…もぉダメッ…イっちゃうよぉ」
望「俺も…イく…うぅっ……」
つぐみ「やぁっ、イクぅ…イっちゃうっ……ああぁぁぁッ!!」
ふっくん「人のことは言えないからな」
勇気「いつの間に?」
山ちゃん「参上」
ナレーション「これが私の真骨頂」
ゆっこ「http://www.ame.x0.com/tentele/050705210054.html」
七世「あっ…は、ぁ……んんっ、あぁぁっ…ふ、うぅ…はぁ、ん……ああ…やっ、いやぁ…ああぁあぁぁッ!!!」
エマ「ここ、チーズみたいな味がするよ」
七世「エマぁ~くすぐったいよ(腰を動かす)」
マイケル「マイケルフラッシュ」
杏奈「レズ?」
ふっくん「なに?レズ」
効果音「ぐきゅるる・・・・・」
前田くん「ゴメン・・・腹なった」
里穂「・・・・・・」
ブライアン「チッ」
ちーちゃん「な、何?」
ウエンツ「こわ~い」
さゆり「たったったったたたったたたたったったったたたたたったたたどどどどどんどんど~」
千秋「え?」
エマ「い、いったい何が起こったの~!!」
さゆり「蟹座が!」
ナレーション「蟹座がどーした?」
七世「エビ座になっちゃったとか?」
さゆり「フィー」
ナレーション「そして・・・・・・」
さゆり「グー」
ナレーション「そして」
さゆり「エッサッサ」
いの瀬志穂「うん!ぅちじつゎ、りおなと友達なんだ~!この間、愛美ちゃんにあわせてもらった♪超可愛かったよ♪」
ローブリィ翔「マ、マジ!?すげー・・・・いいなぁ~」
いの瀬志穂「なんて、うっそぉ♪」
ローブリィ翔「なんだよ、それ~!信じちゃったじゃん(笑)ww」
いの瀬志穂「ってのも、うっそぉ♪まじで、お友達だよん♪」
ナレーション「(志穂)馬路だよ~♪りおなと親友みたいな感じで、超仲良しなの!りおぉとか、りなとかって、うち呼んでるんだ^^」
ローブリィ翔「もぉ~、俺をからかって!(笑)でも、いいなぁ~友達なんてさっ」
いの瀬志穂「からかってないよ!でも、ローちゃんもりおの親友と知り合いなんだから、良いぢゃん!」
ローブリィ翔「それもそうだねっw」
いの瀬志穂「今日暑い~!!倒れそうだよぉ><ローちゃん助けて!!」
ローブリィ翔「やだ!面倒!」
ナレーション「ロー)㊤の俺じゃないから~!」
いの瀬志穂「分かった!ってか、この間ここ見失っちゃって・・・見つかってよかったヨォ♪」
中村有沙「梨生奈だょ♪」
ローブリィ翔「よかったねぇ♪♪」
いの瀬志穂「ローちゃん!㊤のりぃだと思う?」
ローブリィ翔「えぇ~?違うと思う」
いの瀬志穂「ぅち、この間、りぃに、自分のHPに、カキコとかして良いの?って、聞いたら、駄目だよ!って、言ってたから、ぅちもりぃぢゃないと思う!」
ローブリィ翔「だよねw」
いの瀬志穂「でも、ローちゃん、りぃと話たぃなら、りぃ呼んであげても良いよ!?」
ローブリィ翔「ううん!俺は志穂と話したいから」
山本さん「?」
ローブリィ翔「志穂・・・・」
八木俊彦「・・・。」
いの瀬志穂「ro-」
ナレーション「(志穂)ローちゃん!!久しぶり!!ここ、なくなっちゃって、これなかった。。。㊦てか、ぁりがとぉ///」
飯田里穂「んぅ~(目が覚める)」
俵有希子「あ」
ローブリィ翔「志穂ー!!久しぶり!!」
いの瀬志穂「(うとうとモード)」
山本さん「http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=yumekibun」
マイケル「うふ~ん私がオカマ八段よ」
ナレーション「(全員)うげっ 気持ち悪い~><」
マイケル「サービスするわよ、うふーん」
効果音「バダッ(全員気絶)」
マイケル「あら、どうしちゃったのかしら~」
効果音「えdrftyふじこlp;」
マイケル「おかマイケル」
山元竜一「euhbufy9nf3yf09e9p」
山本さん「・・・」
加藤さん「うん・・・(汗」
俵有希子「熊ちゃんのうそつき」
安齋舞「やまちゃん♥ 」
効果音「CYU?」
村田ちひろ「い~な~!」
山元竜一「ニコ^^」
井出卓也「????」
飯田里穂「な・・・なにしてるの?」
井出卓也「ぷー」
山元竜一「ジュッティ~ム^^」
マイケル・メンツァー「どうしてよ?」
八木俊彦「どうしよう><志穂ちゃんとデート行けるか僕心配だよ どうしよう drftgyふじこlp;@」
豕瀬志穂「きうき」
俵 有希子「(やぎっちの耳元で)大丈夫よ 私と小百合が手助けしてあげる」
八木俊彦「・・・なぜ?」
俵 有希子「いいから(やぎっちをおんぶする)」
岩井七世「やめなさいよ... いやがってるじゃない」
村田ちひろ「うきゃっほう!」
俵 有希子「(やぎっちを降ろす)」
熊木翔「なにやってんだよ!有希子おれをおんぶしろ!」
山元竜一「えっずるい!!!!おれもおんぶして!!!」
俵 有紀子「やだ!!!なんであんた達ををんぶしなきゃいけないの!」
熊木翔「だ」
八木俊彦「ん?・・・・・・・」
堀江 幸生「俺もォォ―――――」
竪山隼太「無理だろ。」
村田ちひろ「そうそう」
ジョアン・ヤマザキ「・。」
竪山隼太「♪♪」
村上東奈「隼太!」
竪山隼太「ぬー」
村上東奈「ね」
山川さん「隼太!東奈ー。」
村上東奈「ん・・・・・は は はくしょん(ゆっこのいたずら)」
俵 有希子「にひひ」
村上東奈「ゆっこー」
俵 有希子「やば ばれた(逃)」
村上東奈「待てーゆっこ(捕まえてくすぐる)」
俵 有希子「ひぇ~助けて」
飯田 里穂「やめなよ・・・U」
俵 有紀子「サイコサービス!」
角田さん「待ちな! girls達よ」
俵 小百合「えっ」
竪山隼太「l。-8う」
俵 小百合「お姉ちゃん」
村上東奈「ヤッホ~!!ハ~㌧だよ☆」
ダーブロウ有紗「ヤッホ~!ありさだよ~!!」
中田 あすみ「ヤッホ~!トニーだよ~」
熊木翔「テンション高いね 笑」
山元竜一「wahaha」
角田さん「とお」
安齋 舞「別のものになるんですけど」
ダーブロウ有紗「結局花よりチン■だよね」
中田 あすみ「そうだね」
ダーブロウ有紗「旅行けば~」
中田 あすみ「スパパパカン」
角田さん「か」
山川さん「かんじゃった」
豕瀬志穂「てぃんく!!」
井出卓也「見ないで志穂!」
井出 卓也「へ? 違うし。」
ローちゃん「e?」
井出 卓也「べつに里穂すきじゃないし」
やぎっち「好きなくせに」
井出 卓也「好きじゃな~~~い!!!つーか、里穂より同い年のほうがいいもん。あっ、でも、俺より背低い子ね。」
やぎっち「じゃー結花とか?」
井出 卓也「だから年下は嫌いだって!同い年がいいの!!!」
やぎっち「てか、卓也と同い年で卓也より小さい人いんの?」
井出 卓也「いるよ!!」
やぎっち「誰??????」
井出 卓也「安藤由香里さん」
やぎっち「…だれ?」
井出 卓也「僕の想像の中の人」
やぎっち「12へぇ~」
熊木 翔「野田」
ダーブロウ有紗「野田?」
俵 小百合「野田?」
村上 はるな「野田?」
俵 小百合「誰?」
やぎっち「野田ぁ」
井出 卓也「野田・・・??」
熊木 翔「ちがうはなしにしよう。」
山元 竜一「舞ーーー!!!すきだぁぁぁ!!!」
中田 あすみ「舞に言っとくよ、山ちゃん」
俵 小百合「山ちゃん自分で言わないと・・・」
山元 竜一「OK!!」
村上 はるな「ねぇ、ゆき♪…大好きだよ☆」
俵 小百合「ふ~ん・・・。」
山元 竜一「おう、ども。」
岩井 七世「/////」
山元 竜一「あん」
やぎっち「「あんたらきもいよ!!!」」
熊木 翔「お前らどういう関係??」
岩井 七世「 kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」
有ちゃん「はっはい?」
岩井 七世「llllllllllllllllllllll」
角田さん「oli」
エバンス太郎「っおぃ!俺の筋肉★」
井出 卓也「チビって言うなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
岩井 七世「...」
俵 小百合「卓也も太郎君も皆ウゼェー。あ、七世もねv私が1番なの!!」
ダーブロウ有紗「ありえん・・・。」
井出 卓也「かわいそう」
有ちゃん「ごちゃごちゃうるさい!!!!!!」
岩井 七世「ごめんね。これからラブベリーの撮影があるから帰るね。」
熊木 翔「小百合それ言い過ぎ。。。」
山元 竜一「まあまあ」
ダーブロウ有紗「えいっ!ピコハン!」
角田さん「??」
ダーブロウ有紗「(いたずら成功!)逃げろ~!」
村田ちひろ「やっぱホントでしょ?!」
岩井七世「え、何が??」
???「・・・・」
中田あすみ「あたしさぁ、いでたくのこと好きなんだぁ・・・。」
村田ちひろ「あたし、今、いでたくとの子供 身ごもってるから。」
なすび「あああああああああああああああ」
村田ちひろ「↑のはうそ!だいいち、あたし男ダイッッッ嫌い」
中田あすみ「ちひろはそうなんだ、、、」
中村有沙「どーも。誰か来てね!」
熊木翔「おーい。」
村田ちひろ「熊ちゃん!!どうしたの?そんなに慌てて。」
中村有沙「熊ちゃん??何、何。」
熊木翔「有ちゃん!卓也が呼んでたみたいよ。僕は、詳しくしらないけど!?」
中村有沙「卓也が?なんだろう??」
村田ちひろ「・・・・・。いでたくが有ちゃんに?」
井出卓也「いたいた。有ちゃん!ちょっと話があるの?」
熊木翔「おーい!卓也。自分から来るか?」
井出卓也「わりぃわりぃ。探すのに手伝おうと思ったけど、やっぱ自分で探さないと思ってさ。」
俵小百合「いでたく。有ちゃんに、話があるって言ってたけど何の話?」
中村有沙「そうそう。私に何の話なの?」
井出卓也「実は、俺。有ちゃんのことが好きなんだ!!」
中村有沙「えーっ!!!」
村田ちひろ「ゲッ!!有ちゃん、いきなり驚いてる。」
中村有沙「当たり前じゃな~い。」
井出卓也「驚いてるってことは、俺のことが嫌か?」
中村有沙「嫌じゃないけど、好きだし。」
中田あすみ「こんにちは☆」
中村有沙「ちょっと!あすみ!今キスしそうになったのにぃ~!ジャマしたでしょ!」
中田あすみ「べっつにぃ~☆」
ダーブロウ有紗「........じゃ~ん!!わたしもいたりして~(笑」
村田ちひろ「・・・有紗!!どこいってたの~!」
中村有沙「ラブホだよぉびつ」
ローブリィ翔「いやぁ~」
「おbgvfxzすぇrちゅj」
村田ちひろ「有ちゃん(有沙)じゃなくて、有紗ちゃんに聞いてるの。」
???「・・・」
村田ちひろ「だーかーらー!」
???「だーかーらー!」
熊木翔「あすみ!行こう!」
山元竜一「空手大好き」
井出卓也「いいねぇ」
角田信郎「ファイッツ(ト)!!」
井出卓也「ぶwハハハ!」
???「ギブアップ 」
八木俊彦「なんだよぉ~」
山川恵里佳「なにしてんの」
井出卓也「いいねぇ」
岩井七世「皆、何してるの~??ぁ、熊ちゃん、おっはー♪」
山川恵里佳「何がいいねぇ、なの??」
なすび「やっほー」
山元「あっ ちひろ起きた どう大丈夫」
ちひろ「あっ今 山ちゃん ちひろって」
山元「ごめん ずっとちーちゃんじゃイヤかなと思って」
ちひろ「「少し私の事考えてくれたんだ」ううん大丈夫気にしないでいいよそれにちーちゃんって呼ばれてイヤじゃないし」
山元「みんな 心配してたぞ急にいなくなるから」
ちひろ「山ちゃん 大好きっ!」
山元「えっ・・・・・」
ちひろ「ご・・ごめんやっぱ聞かなかった事にしてそうだよね 山ちゃんは舞さんが好きだもんね 突然ごめんね・・・」
山元「ちーちゃん俺もちーちゃんのこと好きだ! 本当にちーちゃんの事大大大好きだ!」
ちひろ「山ちゃん 大好きっ!「山ちゃんのほっぺにキスする」」
(効果音)「ちゅ」
山元「ちーちゃん「顔じゅう真っ赤になる」」
ちひろ「大好き!」
???「幸せだなー」
七世「あれぇみんなどこいったんだろう」
有沙「さぁ」
小百合「みんなーーー」
有希子「なんだべさ」
小百合「お姉ちゃん」
山元「(ちひろの服を破る)」
ちひろ「山ちゃん」
げんしじん「おぃ、俺の筋肉!」
小百合「は」
有希子「(どうしよ・・・口付けだよ・・・w)」
山元「ちひろ。もっとやっていい」
ちひろ「うん」
熊木「はあ・・・」
小百合「えー!」
モンゴ「///」
あすみ「(志穂をくすぐる)」
熊木「ふっ」
小百合「疲れた」
太郎「やれやれ」
七世「!!」
???「yyy」
七世「たすけて!」
隼太「こっちだ!七世」
(効果音)「暗い洞窟にはいった。」
隼太「2人きりだね・・。七世・・・☆」
有紗「ま、まってよ~!うえ~ん!」
隼太「有作でてけ。俺は七世と今から・・・」
七世「子・づ・く・り・・・☆」
(効果音)「ビリッ!!(七世の服を破る)」
有紗「(タタタッ!)あ!ごめん!ばいばいッ」
隼太「七世・・・ハァハァ」
七世「隼太・・・アンッ」
???「なに」
七世「イヤ~ン」
ちひろ「何してるのよ!」
(効果音)「大!天才てれびくん~ウンチョコピ~」
小林三義「시라나아이」
ローブリィ翔「あー日曜日だ」
清野努「H→K」
洸太レイシー「誰がアホだと?」
坂田慎一郎「あれ~?みなさん何してるんですかぁ」
八木俊彦「男優」
張沢紫星「国際派俳優」
髙橋郁哉「うわあっくぁwせdrftyふじこ(怖い夢を見た)」
前田公輝「???」
生田斗真「???」
ブライアン・ウォルターズ「大丈夫?(郁哉を起こす)」
髙橋郁哉「うわぁあぁあ(びっくりして目が覚める)」
張沢紫星「郁哉くんまだ脊伸びないの?」
髙橋郁哉「何~?!」
八木俊彦「それよりふっくん うなされていたみたいだけど大丈夫?」
髙橋郁哉「うん、大丈夫。。。」
張沢紫星「ちょっと横になったほうが良いよ 顔が真っ青だよ」
ウエンツ瑛士「郁哉、俺につかまれ!(おんぶの姿勢で)」
髙橋郁哉「うん(ウエンツの背中で眠)」
ウエンツ瑛士「(そしてウエンツの自宅へ)」
髙橋郁哉「(寝言)やめてよ・・・・・・くすぐったいよ」
ウエンツ瑛士「よいしょ!(郁哉をおろす、そっとベッドに寝かせる)」
髙橋郁哉「すぅ~(寝息)」
張沢紫星「ふみやってまだ毛がはえてなさそう」
ウエンツ瑛士「こら、紫星、シッ!」
張沢紫星「ごめんなさ~い(うるうる)」
ウエンツ瑛士「分かればよろしい!」
髙橋郁哉「ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・亜zmxswで4.rfgtyh7うj8IK)おl;p@:「」」
堀江幸生「オレもそう思う!」
張沢紫星「この紋所が見えんのか~!!!!」
堀江幸生「は・・・はい!」
エバンス太郎「まさかね」
バーンズ勇気「はぁ」
髙橋郁哉「uuuuuuuu」
須田泰大「・・・。」
効果音「なはらわなはわ」
エバンス太郎「・・・」
張沢紫星「あああああああああああああ」
エバンス太郎「あってなんだよ!あって!」
須田泰大「訳わかんないよ…。」
張沢紫星「僕ってやっぱ天才!」
須田泰大「僕も天才だよ」
B美「泰大、私を抱いて♪」
須田泰大「嫌だw もっと美人が好きだし」
生田斗真「すっちん ナイス」
熊木翔「きれいな水を~」
洸太レイシー「ひゃ~ひゃひゃ」
張沢紫星「レーシー兄弟って似てないってか?」
千秋レイシー「(洸太レイシーと顔を見合い)えっ?」
熊木翔「パ、パパ~」
ナレーション「らんまドラマのはじまりです。みんなでどんどん盛り上げていきましょう!!」
らんま「うわ!!冷てー!!」
あかね「ら、らんま!」
なびき「乱馬君って結構スキ多いよねぇ。また水かけられてるし・・・」
らんま「う、うるせー・・・」
効果音「バシャ(お湯をかける)」
乱馬「ちょっと油断しただけでぃ!」
良牙「よく言うゼっ。」
効果音「ガラガラ(戸を開ける音)」
シャンプー「らんまー大変ある、ひー婆ちゃんがハッピーじいさんと喧嘩してるある!!止められるのはらんまだけある助けて欲しいね!!」
乱馬「は、俺の知ったこっちゃねぇな。仲良くのたれ死んだらいいじゃねぇか」
シャンプー「らんま・・・・お前最低ある。見損なっただいっきらいある。二度と会わない、別了」
乱馬「別にいいさv」
シャンプー「らんま・・・、私を怒らせたな。後でぜたい後悔するある。」
あかね「ちょ、ちょっと乱馬、それはひどいんじゃない?」
乱馬「あっあかねだ。どうしたんだ?」
ムース「乱馬、おらのシャンプーになんてことを!!」
早雲「説明してもらおうかね、乱馬君。(ひゅ~どろどろ」
乱馬「わわわ!ご、ごかいすんな!」
金田一「さすがしょこたん…と言いたいところだがなんだこのリアルを通り越してホラーちっくなイラストは!これじゃ、アワビを食べるどころかこっちが食べられそうな気がしてしまうんだが!」
朝青龍「なんか楳図か○お風な「ギャッ!」って感じだね。ってか時間が無いんですから!もう写真で良いじゃないですか!ここはしおり先輩のアワ… ギャッ痛あ!な、なにもカップルで殴らんでもガイ先輩!」
ガイ「アホなこと言ってるとどんどん寿命が縮むからな!ったく、もうホントに時間がないからてきとーな落書きですませておこう。まあ中身がうまけりゃ問題ないだろ。街頭での試食も効果あったし、ネットの口コミサイトでも評判は上々。結果オーライってことで」
小島よしお「おい、フロマージュのパッケージのアワビイラストってさ、しおり先輩がモデルだってさ。流石に清純なアワビだよなあ。さてと!GWだ!どこ行こうかなあ。え?なんスか部長。え!フロマージュの出荷手伝え?お前等がグズグズしてたせい?まあ…そうですが。で、部長はどうされるんですか?」
ヒエダ・レージロー「もちろん、私は海外に仕事で出張だ!決して観光や遊びではないからな!あー忙しい忙しい…土産は期待するなよ!」
こうすけ「出張であんなウキウキ顔って…胡散臭いよなあ。でさ、連休取る連中にどこ行くか聞いたら温泉や海外のスパリゾートが多いんだよ。やっぱ暴力と激務でボロボロの心と体のケアだよなあ」
小島よしお「僕も心と体のケアしたいっすよ!ホント、もう生きてるのが不思議なくらいボロボロなんですから。今日だって出社なんですよ、もー、やってらんないっす!早退します!」
ガイ「小島のやつ五月病か。案外デリケートなんだな。よし!海外は無理だが、みんなで健康ランド行こう!当社系列のスパ「昇天あの世行きスパ」の社員割引もあるしな。なんでもあの世行けるほど気持ち良いみたいだしな」
金田一「ああそうそう、「極楽極楽~♪」とか言ってるとホントにあっちの世界に行っちゃうって…って、それヤバいだろ!いくらうちの社長があの世と交流があるからって、どうなのそれ」
ガイ「って言ってる間に到着だ。さてどんな湯があるのか…うわっ!湯が真っ赤だが「血の池リコピン地獄湯」だあ?どれ効能書きには「トマトリコピンで痩身効果有り」とな。って女子達が目の色変えて駆け込んでるぞ」
こうすけ「女子ってわかりやすいね。で、こっちの湯は…うはっ「地獄の暗黒湯」て…「イカスミを溶かした健康湯」って、何が健康に良いのだか…お湯が真っ黒だよ。浸かるとイカスミパスタになった気分だな」
小島よしお「旨み成分豊富な湯と言われてもなあ…。かといえばコチラは「地獄の脳髄ぷるぷるコラーゲン湯」で豊乳効果有りか。ってしおり先輩が「どきなさいよ!あたしが一番湯よ!」と強引に…。そこまで必死にならんでも。誰か後輩女子さあ、しおり先輩の乳をコラーゲンマッサージしてあげなさいよ」
ガイ「僕もできればマッサージしてあげたいところだが、さすがに遠慮しておくよ。女子同士でマッサージしあっているのって、なんか…想像するにすごい光景だよね。む、いかんいかん、そんな妄想は振り払って、と。おっ、こっちは筋肉増強プロテイン湯だって♪」
小島よしお「入浴者はどう見ても兄貴系の方ばっかな気が…。ガイ先輩マジで入るんスか?いやマズイっしょ。ハッテンバになっちゃいますよ。え?海パン野郎のお前も入れ?だったら競泳パンのこうすけもでしょうが!てか俺らの貞操大丈夫なんスかね」
こうすけ「なんで俺まで道連れに?…うはっ、兄貴な方々の視線が一斉にこっちを!ちょ、マジでヤバいんじゃ…すぐに逃げ…しまった!いつの間にか筋肉の壁に取り囲まれた!一体どうなるんだ、俺たち~!!」
小島よしお「てっきり掘られるかと思いきや…大学のレスリング部の方達だとさ。あ~助かった。けどなぜかガイ先輩残念そうな顔なんだが。で、次の湯は「悪魔の殴打打撲に効くインドメタシン湯」か。日頃某氏に殴打されてる男子は入ったほうがいいですよ~」
たくや「そういうお前が真っ先に入るべきなんじゃ?一番やられてるっぽいし。…と言うまでもなくさっさと入ってるじゃん!よっぽど応えてるんだなあ~気の毒に」
ガイ「さてと、温まって青タンも取れたし次は垢擦りコーナーに行こうか。なになに「青鬼さんの血みどろ健康垢擦り」だあ?ん?なにやら見たことあるような女青鬼が…。手に持つ緑色の物は…ありゃコゲ落とし用の研磨タワシだろ!あんなもんで擦られたら…ど、どうなるんだ」
金田一「ガイのやつ、無理矢理引っ張り込まれて…なんかガリガリとかいう音がするのは気のせいか。そして断末魔の叫び声が…だ、大丈夫か?ガイ?…わーっ、中から赤鬼が飛び出して来たぁ~っ!」
亀田「あの赤鬼はガイ先輩か?あれじゃ垢どころか真皮まで剥がされてるやんか。あの青しみ鬼、ホンマもんの鬼やで。最後がホンマもんの地獄て…どんなスパやねん!さ、さっさと退散して仕事や」
こうすけ「あー、出社してほっとするなんて逆にどうかと思うが事実だよな。あの地獄巡りツアーはなんだったんだろう?今となっては夢幻のようだ…さて、次の企画は父の日か。なんかイマイチ盛り上がらないけどな」
しおり「ガイの奴、何で包帯グルグルでミイラ男なんだ?健康ランド行ったんだろ?しっかし今日は暑いなあ。もうプールにでも入りた…って、うわあっ!スク水企画忘れてたあ!父の日どこやないで。はよ企画して発注せねばあ!」
金田一「しおりちゃん、あまりの暑さのせいか口調が亀田やで。…っと俺もうつってもうたわ。しかしもう夏かよ、早いなあ~。今年のスク水はどんなのがいいかなあ?」
小島よしお「父の日とスク水企画を同時に間に合わせる為には…。『甚平水着』を提案します。昨今のスク水は低露出がトレンド。ならば甚平スタイルもアリでしょう。お父さん娘さんで贈り合うのもナイスで我々も同時発注可で一挙両得。え?ダサすぎ?え~だって今の女子は肌見せたくないんだろ?」
ガイ「なんか社長も部長も数ヶ月姿を見かけないが。ウチってまさか倒産?いや、まさかそんな事はなあ…」
こうすけ「ま、性的に倒錯してる人間ばっかって事だよね。で、新SMエロス下着のキャッチコピーだけど「貴方の内に潜むマゾヒスティックエロス 解放してみない?」なんてどう?あと宣材用に部の女子全員の着用写真も撮ってみましょうよ」
ともみ「えーっ、ちょっとそれは~…いや、体型には自信はありますけどね!全員なんて必要かしら?なんか私的に悪用されそうな気がしてならないんだけど」
こうすけ「勘ぐり過ぎだよともみ君、今度の新下着はちょっと個性的だけど幅広い層に売れて欲しいよね?だから“いかにも女王様”な女じゃなく一般女性も着れるんだとアピールする必然性からだよ。特に落ち目の君は何でもやって挽回しなきゃね」
ともみ「落ち目て…失礼な!まあでも、確かに私のナイスバデイもアピールできる機会っていえばそうかもね。見てなさい、私の悩殺ボデイで下着を売りまくってやるわ!」
朝青龍「あと通販サイトでは鞭、仮面、蝋燭といった付随するグッズも販売しようと思いますが、いかがでしょう?あとHPでTNB選抜総選挙の前哨戦として部の女子で撮った画像で女王様人気投票もやりましょう。良い宣伝になりますよ!」
こうすけ「おっ、いいねいいねえ~!ぜひともやろう!どうだい?女子の皆は?ん?なんか嫌そうな顔しているが、心の中では闘志の炎がメラメラって感じがしてるんじゃないかな?結構女子ってそういうの好きだよね」
スザンヌ「まあ社の為なら嫌々やりますが、女王様を引き立てるためには責めを受ける豚の質も重要ですよ。朝青龍なんかノリノリだけど、彼じゃねえ…。ここはやっぱドMでマッチョなガイさんがいいなあ」
ガイ「ええーっ、なんで僕にご指名が?僕って、まさかそんな風に見られていたってこと?心外だよ~‥マッチョは当たってるけどドMって…ん?なんだこの空気感は」
しょこたん「あのうガイ先輩。黒皮ビキニパンツと仮面とボディーオイルは用意しましたので。え?ご自分のを使う?あ、そうスか。じゃ早速ギャグボールをくわえていただくですよ」
ヒエダ・レージロー「なんだ?会議室が怪しい雰囲気に?…うわっ、君たち何やってんだ、こんなところで!企画会議だと?SMの女王様たちに囲まれて恍惚顔のガイ…これのどこが会議だって?」
たくや「個人ごとに責めを撮影してHPに動画UPするんですよ部長。しかし人それぞれに責めの趣味が違って面白いですよ。鞭専門、言葉責め、蝋燭専門とかね。さてしおり先輩は情けない恋人をどう責めるのか見物だな」
しおり「ホンット、ガイったらなんて情けない姿をさらけ出しているの?それでも男?いえ、人間としての尊厳もない生き物ね!家畜以下だわ!ほらほら、腹を出してご主人様に媚を売りなさい!ペットのように可愛がってあげるわ」
金田一「愛想が尽きてヤケになって責めてる割には悦楽顔だったなあ。で早速HPでUPした動画が大反響ですよ!ただ…一名のだけ「倒錯というか凄惨」「豚が可哀想」やらコメ多数です。炎上しても困るし…削除しますか?」
こうすけ「うーん、これは確かに困るよな。一体どっちに配慮すべきか…まあ、炎上もある意味宣伝みたいなものだからほっといたら。書き込みも飽きたらそのうちなくなるだろ。俺はどっちかというと某女王様の方が怖い」
小島よしお「ところがだ。中年層からは「あの太目の女王様の着けてる下着が欲しい」と反響大だぞ。「自分が責めてるみたい」やら「着けて亭主を責めたい!」とか自身に重ねて想像したんだろね。こりゃ売るしかないよねえ」
金田一「そうだなあ…ある意味、停滞気味の熟年夫婦には刺激が欲しいのかもしれんしな。この動画を二人で見てその気になるってこともあるかも?確かにいい手本みたいなものだよな」
朝青龍「じゃ女王様投票と注文状況は結果待ちとして、母の日企画決めねば!僕の案はセレブ家庭をターゲットの「セレブアワビフロマージ」です!アワビ企画第二弾。最高級チーズを使い、以前に某OLが監修した型を使ったセレブでヤバス感溢れる逸品です。さ、女子みんなで試食をどうぞ!」
ともみ「ちょっ、これは…あまりにリアルすぎて口にするのもはばかられる感じなんですけど~朝青龍くん、みんなの反応見てにやついてるのね。やな趣味してるわねえ!…あ、でも、食べてみると味は本格的なのね」
朝青龍「でしょ?北海道の匠のチーズ使用ですから。想像してみて下さい。セレブの食卓でプレゼントされたお母様が「まぁっ!高貴な形ねえ。娘時代に戻っちゃいそう!」ってね。あ、例の女絵師にもクール便で送っときました。あの人グルメで好き者そうだし」
こうすけ「おまえの企画にしては反応が随分いいみたいだな。ネットで予約注文が殺到だ。今時はこんなものがウケるんだねえ。そうそう、女絵師さんからお礼のメールも届いていたぞ。やっぱすごく気に入ったみたいだね。もっと欲しいな~なんて図々しいこと書いてあるが」
朝青龍「え?てっきり送り返してきたと思ったが。あのヤバさは許容範囲か。さばけてきたのか開き直りなのか…。んじゃあアワビフロマージュのパッケージデザインを依頼しよう。絵師生命を掛けたリアルアワビを描いてもらうぞ!」
金田一「朝青龍のやつ、ムチャブリしてとんでもない依頼を出したみたいだが…えっ?快くOKだって?来る仕事は拒まないという人らしいが、本当だったんだな。それとも餌に釣られてのことか…」
小島よしお「それがさ、高額ギャラの他にフロマージュ一年分とA5和牛一頭分を要求て…なんて強欲なんだ!ん?さっそくラフ案一枚来ただと?どれどれ。一応リアルなんだが…牙やトカゲ舌が生えてるぞ。一体何を参考に?自分自身か?」
こうすけ「こりゃなんだ、怪獣のプラモデルキットのパッケージみたいだが、そんな企画あったっけ?…え?アワビフロマージュのイラスト?いや、あの絵師に描かせたのがそもそもの間違いだろう」
しょこたん「確かに。でもボツにしたら怒り狂うだろし…。そうだ!ウチ提供の特撮ヒーローで怪人アワビルゲとして使いましょう。フロマージュは私が描きます!え?「リアルにな!」て…貝を模写すりゃいいんでしょ?出来ますって!」
准君「別にそんなのどーだっていーじゃん」
長野君「岡田!そんなこと言うな!!それもお前の仕事だろ!?」
准君「え~いいじゃん。俺もう面倒くさくてやってられない。そんなこというなら博がやってよ。」
長野君「うん、分かった、じゃ俺がやるよ!!岡田は昼寝でもしてろ(怒)」
健君「あ~あ岡田ったら長野怒らせちゃった!」
准君「長野君・・・・許して・・・・vvv」
マッキー「なgのくんが許しても僕許さない!」
健君「マッキーおさえておさえて」
ナレーション「(笑)」
バナナ三宅「何で笑うの?」
ナレーション「だって・・マッキーおかしいんだもん、バナナ三宅君(大笑)」
健君「なgのくんってところ?」
鎌田「バナナ三宅ダセェヨ!!バナナダセェヨ!!」
健君「いいだろ!!好きなんだから!!」
鎌田「ごめんごめんって何で健君が怒るんだよー;。;俺・・バナナ三宅君に言ったのにさぁ・・」
健君「そうだったんだねぇ・・ごめんごめん、鎌田・・許してちょんまげvv」
鎌田「もう、いいよ・・別に・・許してあげるvv健君vv」
バナナ三宅「ていうかなんで鎌田出てきてんの?鎌田のほうがダサいし」
鎌田「なんだとーこら、バナナ三宅君、もう1回言ってみろー(怒!!!)」
バナナ三宅「鎌田超ダサい~~~バーカバーカ」
鎌田「ひっ、ひどい、バナナ三宅君、えっ、え~~ん;□;、准~~君、バナナ三宅君がいじめるぅ~(准君に抱きつく)」
准君「うわっ鎌田だ~~~~超キモイ 抱きついてくんなよ(怒)」
ナレーション「必死で追いかける鎌田」
鎌田「何で逃げんの~!?」
准君「お前がキモイからにきまってんだろ~(怒)」
ナレーション「かなりハッキリひどいことを言う岡田であった」
准君「くるな~!(必死)」
ひさま君「行け~!岡田!ここは俺が相手だ~!!!」
効果音「ぼこっ!」
す-サン「なんだよ!!逃げろとかいっといて弱いじゃねーかよ。」
剛君「♪よくある・話ね・たいくつ~な~話~♪」
准君「あ~もう、2人ともいじくらしぃわぁ。って剛君なん歌ってんねんっ!!」
ひさま君「岡田ーアイスで攻撃だー。他の人はあてにならんぞー!!」
スタイリスト巡査GO森田「岡田君。その服、穴あいてるよ。っていうかダサい。」
アイス岡田「ウソ-!(岡田の心の声)」
ひさま君「今はそんなことを言っている場合じゃない!!逃げろ、岡田~~!!」
パンサーマスク「待ちたまえ!君達~!」
巨匠「誰だよ~!」
パンサーマスク「皆のヒーロー!パンサーマスクだ~!!」
マッキー「.....。」
マサ「疲れた~。」
パンサーマスク「おい!オレがせっかく出てきたのになんだよ、その態度は!!もういい、帰る!!」
准君「パンサー!待ってー!オレを助けて~~」
パンサーマスク「しょうがない。助けてやるよ..。」
剛君「・・・・」
スタイリスト巡査GO森田「はぁ~っはっは!!君!!センスがいいね!!ピカリと輝いてるよ!!」
パンサーマスク「俺の事?」
スタイリスト巡査GO森田「YES!!そのヒョウ柄マスクがいい感じだね~♪」
バナナ三宅「モスモス」
流れ板「今日のマグロゎいいのが獲れた!!!」
スネイプ「うぁ・・・、ポッター、貴様に罰則を与える。我輩の部屋にこい。それとウィズリー、貴様笑すぎだ。なんなら貴様も罰則を受けるか?」
ロン「ハリーがいるんだったら安心です。」
スネイプ「宜しい。今日の夜に来い」
ナレーター「夜」
効果音「コンコン・・コンコンコン・・・コン」
スネイプ「入れ。」
効果音「ガチャッ、キィィーーー」
ハリー「し・・・失礼します・・・。」
ロン「お邪魔します・・・。」
ナレーター「そこには、猫スネイプがイスに座っていた。」
ハリー「・・・、元には戻っていないんですね。」
スネイプ「薬を作るのに時間がかかるのでな。それもこれも貴様のせいで・・・(ぐちぐちブツブツ)」
ロン「すごく怒ってるね。(ひそひそ」
効果音「ピッピーピッピーシュッシュ」
スネイプ「ッ、少し待て。」
効果音「コッコッコ…」
ロン「何ですか、その着メロ…」
スネイプ「何でもいいだろう、気にするな」
ナレーター「スネイプは部屋の奥に行った」
ジェームズ「行ったみたいだね。(ヒョコ バサッ」
ロン「ウワッて、何だ透明マントか・・・」
ブラック「それにしてもスニベリーのやつ予想通りの行動をしたな」
ジェームズ「全くだよ。何だあのあざとい半獣化、くそ可愛…じゃなくてホント笑える」
ハリー「父さん今可愛いって…」
スネイプ「ポッター、一人で何を喋っている」
ハリー「なんでもありません」
ロン「ところで誰と話してたんですか?」
スネイプ「…どうでもよかろう…」
ナレーター「スネイプは軽くあしらい、また椅子に座った」
ハリー「…すみませんでした…」
ナレーター「スネイプに説教されてる中ブラックとジェームズはひそひそと話し合い笑いながらスネイプの後ろに回った」
ロン「ハリー!二人がスネイプの後ろに…」
ハリー「あっ…」
ナレーター「ブラックは耳にジェームズは尻尾に手を伸ばしそして…」
スネイプ「ひあっあ!んんっ (ビクッビクッ」
ナレーター「二人は猫の性感帯を上下に擦ったり、いじくりまわしていた」
ハリー「え、なに今の、めちゃくちゃ下に来たんだけど」
スネイプ「「ひあぁっん」」
ドラコ「コンコン」
ハリー「え?誰?…ってゆうか今誰か来たらヤバくない?」
ドラコ「失礼しまっ…って先生ぇ!?」
ギルデロイ「ドラコ君、何を、してるのかな?」
ドラコ「覗いてマス///」
ルーピン「楽しそうだね。」
スネイプ「だ、だれだぁ」
ルーピン「狼デス///」
ダンブルドア「ワシも、混ぜては、くれんかのう?」
スネイプ「次から次へとっ!なんなのだ!ひぁあっ」
ナレーター「b$tigus|x\xcxxcx{xcxx>である。」
スネイプ「・・・っ!自惚れるな!!」
ナレーター「その時ドアのノックが聞こえた。」
シリウス「ジェームズいるか?」
ジェームズ「(隠れろ!!)どうかした?シリウスvv」
シリウス「いや…オマエ意外の声が聞こえたんで何かと思ってな。」
ジェームズ「気のせいじゃないかい?」
効果音「ガタッ!!」
スネイプ「(ヤバイ…!)」
シリウス「・・・・・・・・・ジェームズ…君は生き物でも飼い始めたのかい?(確信犯)」
ジェームズ「ハハハ・・・・仲間に入れてやるから黙ってるってのどうだい?」
シリウス「……まぁ…イイだろう…。」
ルーピン「へーそれは本当かい?」
ジェームズ「いつの間に・・・・うちのハニーも3人相手は大変かなぁ?」
スネイプ「待て…何の話だ…!!(焦)」
ルーピン「セブルス可愛いね・・・クスクス」
ジェームズ「別に選ぶのは君だよ?僕らとするか、それとも・・・」
スネイプ「そっ…それとも何だ!!」
シリウス「いろーんなコトが全部ばれるだけだ」
ルーピン「ぜんぜん選択になってないよ~vvクスッvvv」
ナレーター「そう言いながらルーピンが近づいてきた。」
スネイプ「・・・ルーピン?」
ルーピン「とても辛いけどすぐ済むのと、少し辛いけど長く続くの、どっちがいい?」
シリウス「君が決めてイイんだよ??」
ジェームズ「さぁ!わが妻!!(笑)」
スネイプ「・・・・すぐ済む方(泣)」
ナレーター「半ば諦めたのか小さく呟いた。」
ジェームズ「ちなみに一番最初は僕が挿れるんだからねv」
ルーピン「え、いっぺんに挿れるんじゃないの?(ニコvv)」
シリウス「そうか。その手があったか…[ニヤリ] 」
スネイプ「なっ・・・3人なんて入るわけないだろ!!」
ルーピン「君が選んだんじゃないvv『すぐ済むけどすごく辛い方』vvv」
ジェームズ「それじゃ…イクよ…v」
スネイプ「そんなっいやだっいやっ――」
シリウス「もっと足開かないと入らないよ、ホラ」
スネイプ「ちょ!ちょっと何処触ってんだよジェームズ!!」
ルーピン「いきなり挿ちゃうのかい?ま、それでもいいけどねv」
ジェームズ「こら、シリウス待てって、切れてる切れてる。あーかわいそうvvv」
スネイプ「――――ッ!!やめ…!」
シリウス「何、こいつ…凄い締め付けっ……んっ………」
ルーピン「勝手にイッたら許さないよ(ニコッ)。ボクのがまだ入ってないからvvv」
ジェームズ「じゃあセブルスの根元しばっておくねv(^^)」
スネイプ「ッヤ…!イ・イク…!!」
ルーピン「我慢してる顔がカワイイ~vv舐めちゃえvv」
スネイプ「あっ・・・ぁぁぁ」
ジェームズ「君だけには勿体無いね…[ペロ・・]」
シリウス「すげー淫乱・・・」
スネイプ「やっ、いやぁ!ジェームズ・・・許してっ!」
ジェームズ「許すも許さないも…君がコッチがイイって言ったんだろ??(ニッコリ)」
ルーピン「セブルスv男にニゴンはないだろ♪」
シリウス「っきっつー・・ごめ、二人とも、ちょっとそろそろダメかも。」
ナレーション「さぁドラマを作りましょ~」 (210.231.45.128 / YKMcc-02p36.ppp.odn.ad.jp)
カレン「Hello」 (210.231.45.13 / YKMcc-01p13.ppp.odn.ad.jp)
ナレーション「それはあの日からだった・・・。」 (203.165.3.89 / proxy4.ntkyo1.kn.home.ne.jp)
ベアトリクス「うひょひょひょひょひょひょ~」 (211.124.191.195 / tvks002.zaq.ne.jp)
エリィ「はろー♪」 (211.125.38.209 / fkok032n049.ppp.infoweb.ne.jp)
B美「あの日は、雨がふってたかね~」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp)
ドクター「雨の日の女の子は美しい・・・」 (210.253.75.46 / atgi1078.ppp.infoweb.ne.jp)
エリィ「ほんと!?ドクタァ~vv」 (210.253.75.46 / atgi1078.ppp.infoweb.ne.jp)
ポプリ「カイにも言ってほしいな~・・・」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp)
カイ「フッ・・・そんな事オレが言うとでも思ったか?」 (210.253.75.60 / atgi1092.ppp.infoweb.ne.jp)
ポプリ「ひっど~い!カイのバカ!!」 (211.19.167.81 / ppp211019167081.tcn.ne.jp)
ドクター「まぁまぁ…けんかするほど中がいい!!」 (210.253.75.18 / atgi1050.ppp.infoweb.ne.jp)
ナレーション「一方そのころ―――・・・」 (210.253.75.24 / atgi1056.ppp.infoweb.ne.jp)
カレン「私、ゲーム化されるの」 (61.198.174.219 / P061198174219.ppp.prin.ne.jp)
マリー「???」 (61.198.174.219 / P061198174219.ppp.prin.ne.jp)
ニセ久保山「来年は俺が得点王!!」
???「韓国人が増えるのー??」
???「ア・ア・ア・ 千を出せ千が欲しい」
ニセ高木純平「今年は優勝だー!!」
ニセ池田昇平「フッハッホッ」
ニセ村松潤「オー村松じゅーん♪」
ニセ長谷川健太「走れ走れ走れ~」
???「優勝」
ニセ森岡「やってやろーじゃないの!!」
ニセ平松康平「ヘッヘッヘッ8か・・・フッフッフッフッハハッハッハッハッホッホッホッホッ☆イェイ☆」
ニセ久保山「イェイ イェイ☆アシスト イェイ☆」
ニセ沢登「みんな元気?」
???「オフコース!!」
???「組旭旭旭旭旭」
ニセアレックス「おおおおおおおおおおおおおお~~~~」
ニセ長谷川健太「よし!」
???「中山ーーー走れーーーー」
ニセ池田昇平「ひさしぶりーぶりっぶりっぶりっ!!」
ニセ平松康平「痛かった~。泣いちゃったよ・・・」
ニセ長谷川健太「康平の離脱は痛かった(_) 」
???「ああああああああああああああああああー」
ニセバロン「ボクドラエモン」
ニセ長谷川健太「子ghj工yk;fdlty故郷klkfgl;dltyぽうぴょうp」
???「ワールドカップ大変だ。フー」
???「カズダンス。フォー」
ニセ沢登「疲れたー。お疲れちゃーん!!」
ニセアレックス「どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
???「バ―かクーソ」
???「アントラーズ・・・・やった~」
???「おおおおおおおおおお」
ニセトルシエ「ジーコジャパンがんばれ」
???「お前ら、主れーーーーーーーーフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
???「あの・・・僕、本当は、・・・・・・・・・・ゆうすけ、です。」
???「yuusyou 」
ニセバロン「せいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせいせい」
ニセ池田昇平「なにがせいせいだ」
???「おなrでちゃったぜー」
???「僕日本代表です」
ニセ長谷川健太「お前ら働け」
???「正直オ○ムにはまかせられん」
ニセ長谷川健太「888ゲット!選手たちが、がんばってくれたおかげです。」
ニセトルシエ「うほうほ」
ニセ黒河「せいせいせいせい」
ニセゼムノビッチ「みんな元気か?」
???「あ~~」
ニセゼムノビッチ「あの頃は楽しかったな・・・」
???「hy」
ニセトルシエ「とりあえず、みんなFC琉球よろしくな!」
???「何を言っているーーーーーふざけんな」
ニセ森岡「京都楽しいよ」
ヒカル「やめろよな!そういう言い方。リョウマしっかりしろよ!」
サスケ「今きずいた!キャラに鶴姫が入ってない・・・。」
ユウリ「アイ ラブ ユー☆」
タツヤ「はいはい・・・」
ドモン「愛が足りないぞ、タツヤ!」
シオン「私、恋してますゥ☆」
アヤセ「もしかして・・・。」
サヤ「義文 好き☆」
効果音「ドッカーン!!!」
ナレーション「その時、どこかで爆発音が聞こえました。」
ユウリ「「うにゃ?なんで裸?」」
アヤセ「知らん」
シオン「あぶないネタはやめれー」
タツヤ「大丈夫か?」
効果音「ズドッカーン・・ぢど~ん」
ユウリ「あ・・頭が・・血っ血が!!」
ナレーション「そして四人は出会った。」
シオン「やぁ・・君誰?」
タツヤ「俺だよっ!」
シオン「なんだか僕記憶喪失になたみたいだよ」
タツヤ「「やばいじゃん!!!!」」
ナレーション「やはりシオンは記憶喪失だった・・・」
サヤ「あらら~ん」
ドモン「死ぬなあ~!!」
ホナミ「私シオンの事愛してたのに。。私の事も覚えてないの!?ヒックヒイック」
A夫「さらば~ちきゅうyo~」
サヤ「いざさ~らば~!ってか??(笑)」
ホナミ「卒業式やっちゅてんねん。ながーく効くっちゅてんねん」
リョウマ「こんどはコマーシャル!!??」
シオン「卒様式は、明日。張り切っていきましょう☆」
ナレーション「・・・泣くんでしょうか??」
アヤセ「ねぇ・・。どうしよ・・。明日シオンに告る。。でもホナミも告るっぽいし・・。」
ユウリ「WAO!熱血恋愛ドラマみたい~ん★実はうちもシオンLove♪」
サヤ「私も・・」
ナレーション「そんな事はつゆしらずのシオン。。女の激しいバトルです」
ゴウキ「明日デートだろ」
ハヤテ「あぁ・・そぉだったかな・・」
ユウリ「だれかのおむつが落ちてるよ!!誰の?」
サイゾウ「お前とぼけんな~自分のだろ!!!顔がまっ赤だぜ?」
ユウリ「違うよ!!サイゾウなんじゃないの?」
サイゾウ「俺のなわけねーだろ!!!」
サスケ「と言うか、久々に聞いたな。サイゾウの男言葉。」
サイゾウ「あ!?俺はいつだって男だぜ!」
効果音「ドドーン!」
サスケ「なんだ!?」
サヤ「こんにちっ!」
ヒカル「こんちわぁっス」
サヤ「ヒカルくんゎここで何してるのっ?」
ナレーション「abc」
ヒカル「サヤこそどうしたんだよ??」
飯塚章紘「うぅん」
効果音「ぶっ」
ナレ-タ-「全員死亡した」
飯塚章紘「ぱああああああああああああああああっ!!」
ナレ-タ-「 」
効果音「松阪市高町在住 懸賞応募で当選したゲーム機を転売して、それで稼いだ金でアダルトDVDを購入するのが趣味 満足するまで鑑賞した後 親から購入してもらっ た軽自動車で、 浪漫遊のアダルトコーナーまで売りに行くのが生き甲斐」
飯塚章紘「ハゲじゃないもん!ハゲじゃないもん!」
効果音「m9(^Д^)餅迎�」
ナレ-タ-「このハゲー!」
効果音「 」
見岡 大悟「 」
飯塚章紘「すまん漏らした」
ナレ-タ-「名古屋市の東山線で痴漢行為をしていた男性です。 電車内の女性に猥褻行為を行っているようでしたので口頭注意したら睨んできました。栄駅で下車した後は男性サラリーマンに密着して絡んでいました。」
見岡 大悟「白ブリーフが恥ずかしいけど 親に買ってと言えず 高校生もグンゼのスパン白ブリーフで 過ごしてます!」
飯塚章紘「 年齢43 運動神経抜群で女だいすきのヤリチン野郎♡ 皆さんどう犯したいですか?」
ナレ-ション「キッタネー肛門してんなぁ 舐めてやるからウンコ出せや!」
飯塚章紘「昭和生まれの43歳でグンゼの白ブリーフです!」
ナレ-タ-「うんこがこびりついちまう」
見岡 大悟「そうか、俺は前世ですべてわかってしまった。 精子の時に全て分かってしまった。 胎教の時に全て分かってしまった。 乳児の時に全て分かってしまった。」
飯塚章紘「43歳のおっさんです。 埋めて欲しい。」
ナレ-タ-「自らの失態を葬り去ろう」
本田 透「遺伝以外の要因はマジで何もわかってない」
草摩 由希「尻があったらおもいっきりペシペシしたい」
由希の心の声「いつも思うんですが、省略形における「略されてしまった分」の立場ってどうなるんでしょう?」
ナレ-タ-「小林牧場周辺で火事か 牧場本体の火事ではないよね お馬さんたち大丈夫かなあ」
女将さん「即ハメ種付け待機します。 好きなプレイや実験プレイを試す実験台にしてください。」
魚谷 ありさ「私は見られるの好きだしたくさんの人に晒されたいくらいですね。」
斉藤碧「↑の文の意味がサッパリです。」
草摩 杞紗「こっちもアゲアゲ↑↑」
見岡 大悟「みんなが笑顔になれればいい。そうしたら世界はきっと平和になる。俺がみんなの願いをかなえたい」
ナレ-タ-「昭和61年から トランクスにして男のビキニを否定したから 地球温暖化が始まった」
由希の心の声「調べたけど、違いが全然わからない。教えてほしい。」
ナレ-タ-「カメラ持った人たちがホ-ムの一ヶ所に集められているぞ。 なんだなんだ? 」
草摩 夾「私は両方ともあるんですが、魂もってかれる感じですね」
効果音「六甲おろしに そらそうよ そんなもんやろ そうやろなぁ はっきり言うて そらアレよ そんなんお前 アレやんか おーん おーん おんおーん 阪神タイガース アレ アレアレアレ」
花島 咲「季節は秋に変わる頃ですが、クズは一年中かわりません。」
由希の心の声「お互いに気持ちのいい挨拶を交わす事。明るい雰囲気をつくる事。困っている時は“お互い”が協力しあって助け合う事。」
草摩 燈路「ていうか頭悪い。人の勝手。 他人に口出しされたくないし、大きなお世話。」
倉前 美音「ルールを反則的に拡大解釈しようって感じ そうじゃなきゃ無理って感じ」
草摩 紅葉「世界的に成功を収めた。成功とは言えないまでも世界的にそこそこ。 反政府運動の象徴であり、先駆けであり、世界的にも評価が高い。」
草摩 利津「早く気付くべき。才能の無い奴等が奇をてらって始めたんだよ。 そんなもん知らんし・・・ これからっすね。」
草摩 紫呉「どれだけ教育しても、敬語が理解できないバカは、それ相応のペナルティを覚悟する他無いのです。」
飯塚章紘「滴る血と悲鳴、ショックで嗚咽する女。たまんないねw」
草摩 撥春「お前等大好きだろ! 大好きだろ!」
見岡 大悟「代わりはいくらでもいるだろけど 俺クラスになるとさすがに難しいのはわかる。 スキルとかは努力して成長することもある だろうが自然に注目を集めるカリスマ性やスケール感はもって 生まれたものだしな。」
草摩 夾「ちゃんと働いて結婚して子供作って? 独身が偉そうな事言ってんだから笑えるわ。お前、お荷物なんだよ?」
藤原飛鳥「増税は今を生きるお前らの責任」
飯塚章紘「AGA治療中,1年経過したくらいから抜け毛がひどく焦っております。」
西条カンナ「不登校の中卒チンパンが偉そうに」
皆川 素子「でも、なんとなく社内や学校で嫌われるって理由がわかります。」
ミスバレンタイン「どうよ!練り上げられたこのカラダ!女としての敗北感を味合わせてアゲル」
ナミ「私の体を味わってもそんなことが言えるかしら?極上の女ってのを教えてあげる」
ミスバレンタイン「芋臭い田舎女が何言ってるのかしら。世界の広さを知りなさい?」
ナミ「世界の広さを知るのはそっち」
ナレーション「そして2人はハンコックに会い、世界の広さを思い知った」
ミス・オールサンデー「フフフ,私の仲間の敵を取らせてもらうわよ?海賊女帝さん?」
ナレーション「ハンコックとロビンの頂上決戦の最中、ナミとミキータは再び戦い始めた」
ナミ「おっぱいおっぱい!」
ミスバレンタイン「真っ向勝負よ!」
ナミ「絶対負けない!」
ミスバレンタイン「田舎女がでかいこと言ってんな。私の下で潰されてるのがお似合いよ!」
ナミ「格下のモブがうるさいのよ!さっさと自分の価値を自覚しなさい」
ミスバレンタイン「どっちがモブなのか教えてあげるわ!さっさとかかってきなさい!」
ナミ「(ミキータにタックルしマウントを取る)さぁ、存分に潰してあげる」
ミスバレンタイン「あぁん!くっ、おりなさいよ!生意気よ!」
ナミ「んっ!ジタバタすんな!観念なさい!」
ミスバレンタイン「あぅっ!くっ!ふんっ!いいわ、上は譲ってあげる。アンタが有利じゃ無いと勝負にならないもの。来なさいよ!」
ナミ「勝てないからって負け惜しみ言ってんじゃないわよ!これが実力だから!アンタは私の下で白目剥くのがお似合いなのよ!」
ミスバレンタイン「誰が白目剥くですって!出来もしないこと言ってんじゃないわよ!私のおっぱいで呼吸できなくさせて、泡吹かせてやる!」
ナミ「やってみなさいよ!真っ向勝負でアンタ程度に負けるはずないわ!私のおっぱいで呼吸できなくさせてあげる!」
ミスバレンタイン「マネすんじゃないわよ!駄乳が!さっさと落ちろ!」
ナミ「落としてみせなさいよ!無理だけどね!」
ミスバレンタイン「これまで何回もおとしてあげたの忘れたの?顔もスタイルも頭も悪いのね!」
ナミ「減らず口もここまでよ!わたしのおっぱいの強さ噛み締めなさい!」
ミスバレンタイン「んんーっ!!きったないもの当ててくるんじゃないわよ!!」
ナミ「そんなこと言って全然私のおっぱいから抜け出さないのね!離したくないほど気持ちいい?しょうがないからもっと味わわせてあ・げ・る!」
ミスバレンタイン「ふざけたこと言ってんじゃないわよ!重いのよデブ!どきなさいって言ってるでしょ!」
ナミ「減らず口ばっかり!いい加減落とされなさいよ!しつこいのよ!」
ミスバレンタイン「もうへばったの?根性ないのね!次はこっちの番よ!本当のブレストスムーザーをきめてあ・げ・る!」
ナミ「あうっ!んんーっ!」
ミスバレンタイン「いい気味!耐えられないでしょう?」
ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!この貧乳が!いつまでも勘違いしてんな!」
ミスバレンタイン「誰が貧乳ですって!アンタに言われたくないわよ!さっさとトドメ刺してあげるわ!」
ナミ「なによ、口ほどにもないじゃない!このくらいで粋がってんじゃないわよ!」
ミスバレンタイン「ホントにムカつくわ!私以下のクセに!アンタのカラダになんの凄さも感じないのよ!」
ナミ「全部こっちのセリフだわ!アンタなんか目じゃないのよ!」
ミスバレンタイン「負けない負けない負けない!あんたには絶対負けない!」
ナミ「潰す潰す潰す!私の方が上なのよ!」
ミスバレンタイン「あうっっ!!くふぅ!!倒れなさいよ!」
ナミ「ガハッッ!んんん!こんのぉ!いい加減にしろ!」
ミスバレンタイン「潰れろ駄乳!噛みちぎってやるわ!」
ナミ「ぎゃゃああぁぁぁぁ!」
ミスバレンタイン「格の違い思い知れ!!!顔も体も技術も何もかも私が上よ!!!」
ナミ「あぁぁ!!んぁぁぁ!んぁぁぁぁぁ!!!!」
ミスバレンタイン「きゃはははは!いい気味だわ、もっともっと極上のカラダ」
ナミ「ひぐぅぅっっっ!勘違いしてんな!こんなのじゃ潰されないから!やりかえしてやるぅぅ!」
ミスバレンタイン「あはぁぁんさいこう、、、生意気な女を圧倒するのが1番気持ちいいわ。ほらほらやり返してみなさいよ!」
ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!!!もう手加減してあげないから!!ボロボロになること覚悟しなさい!!」
ミスバレンタイン「キャハハハ!ボロボロになってるのはそっちじゃない!相手してあげるからさっさとかかってきなさいよ、口だけ貧乳ブス女!!!」
ふるみ「ん……、ふぁああ………」
ナレーション「朝7時。おだやかな朝とは言え、太陽は夏の兆しを伝えるように、サンサンと輝いている。」
ふるみ「ふぅ…。なんだか永い夢を見てたような気分…。」
効果音「ふるみー!遅刻するわよー!起きなさーい!!」
ふるみ「そうだった!今日は朝礼があるんだった!!」
効果音「バサッ!バタバタバタ!!」
ふるみ「やだ~っ!寝癖が直んないよ~!」
スコッピ「またなのダ。ふるみは自己管理がなってないのダ。そんな調子じゃあいつBN団に洗脳されてしまうか…」
ふるみ「もう~!スコッピはいっつもそればっか!」
スコッピ「当たり前なのダ!僕の役目はうぃっちを一人前の魔法使いに育てて、BN団を倒す事なのダ!!」
ふるみ「なによもう~!魔法魔法って、寝癖のひとつも直せないくせにっ。」
スコッピ「そ、それは、ふるみがまだまだ未熟だからであって……;」
ふるみ「あ~もう!そんな事言ってる場合じゃないよ!いってきまーす!!」
ナレーション「それは、いつもと変わらない朝の光景。……のはずだった…。」
鬼河内すぐる「僕は…まだ…先生のことをあきらめたわけじゃ…」
シノダ・マイク「それ以上話しても無駄だ…すぐる…。君は、この件からでなく、私からも身を引くのだ…」
ふるみ「あれ?鬼河内くんと…シノダ先生!?ななな、何してるんですか?こんな通学路で二人して!」
鬼河内すぐる「朝星さん…いや…」
シノダ・マイク「OH~!フルッミサァーン!早くセント、遅刻ニナッチャイマスデェース!」
鬼河内すぐる「先生…っ!プロジェクトのことは僕はもういいんです…!せめて…貴方のことは…っ!!」
ブラックノワ-ル団員2「OH…鬼コーチ君…。すまんが、諦めてくれ。ッテコトザンスゥ~。ソウイウワケデ、ヨロシュウニ~」
ナレーション「そういうと、シノダは足早に去っていった」
鬼河内すぐる「せ、先生…。くぅ…マイク……。うう…う…ううう…」
ふるみ「ちょちょちょっと?!朝から何があったの?!先生に何か言われたの?!それってラッキーじゃない!…違うの…?」
鬼河内すぐる「お前には関係ない…!お前なんか…!!くそ!くそ!全部あいつが悪いんだ…っ!!あの鉄球女め!」
ナレーション「すぐるは、右腕で顔を覆い、そのままふるみを後にした」
ふるみ「え……え~?何・何…?!鉄球って…えーーー??!」
クラスメート(男子)「鉄球はそのまま落ちるってことなのだ!」
ふるみ「ど、どういう事?」
鬼河内すぐる「どうもこうもない!!!」
ナレーション「説明しよう!このサイトはもうすぐ閉鎖されるということなのだ!」
オボロメン先生「イラストBBSが見れません!」
秋本麗子「パイズリしてあげる」
しずか「のび太さん・・・早くわたしのマンコに射精してえ」
イクラちゃん「僕もパイズリされたい」
カツオ「いやっほー乱交ー!!」
しずか「あっ・・・ああああああああ!」
のび太「その調子だよ」
秋本麗子「私のマンコぐちゅぐちゅして・・・・」
大原部長「ばかもの!!!」
中川圭一「だまれ!!!!ジジィ」
いささか先生「なんだと」
ドラえもん「(´▽`)よかったね!!その代わり、殺してやるよ!!」
効果音「lbkblっbん、blb、っっblbどかーん!!」
ジャイアン「(==)」
スネ夫「うぎゃー」
ノリスケおじさん「な~にいってんだ俺なんか毎日マン汁のんでるぞ~!”」
両津勘吉「汚い」
しずか「lii」
のび太「うん」
サザエさん「あはははははははははははははははははははっはははは」
しずか「あたしマンコかんじるーーもっとなめてーー」
波平「わしも入れてくれ」
フネ「あんまり無茶しちゃいけませんよ・・・。体に障りますから。」
しずか「さわって」
大原部長「ジョディ」
効果音「いいいいいいいいいいいいいいい」
のび太「hしたぃなぁ 」
ノリスケおじさん「俺は人間をやめるぞ!」
しずか「あん×5♪乳首が・・・」
ノリスケおじさん「ノリスケ逝きまーす!!」
フネ「や、やめてください!!ノリスケさん」
ドラえもん「いいなー」
のび太「ttt」
しずか「のびたさん」
ナレーション「しずかがしたぎをぬいでマンコをのびたにみせた。」
しずか「なに?」
ナレーション「↑↑↑↑↑↑」
中川圭一「まちがえました」
のび太「なに?」
しずか「わたしのマンコ犯って♪」
のび太「いいよ」
効果音「ぐちょくちゃくちよ」
しずか「あぁっはぁーんあん やだ・・・妊娠しちゃう~♪」
大原部長「不純異性交遊だ!」
秋本麗子「まんこに入れてパイズリもしてあげる」
両津勘吉「麗子わしが入れてやる」
秋本麗子「まんこ感じる、ああん~気持ちい、いくぅ~もっと激しくいっておっぱいも、もんでチュパチュパ、ああん、」
両津勘吉「怖い」
中川圭一「おいのび太。おいのび太。おいのび太。おいのび太。」
効果音「」
のび太「うげえ!^^」
マツゲ「夜露死苦」
チョッパー「なんでだーーーー!」
ナミ「ゾロ・・・・・・・」
ビビ「ゾロはあたしのことがすきなの!!(ドーン!)」
メリクリ「いいやそれは違う あたいじゃああ!!!」
ルフィ「うっせーー!!おれだぁーーーー!」
効果音「どっかーん!!」
ナミ「なに!;今の」
ミホーク「愚かしき者よ ロロノアは俺を追って海に出たのだぞ」
効果音「バキッ」
サンジ「ふざけんな糞野郎。」
ロロノア「・・・・・。」
効果音「ボコッ」
ナミ「パシャッ (この写真高く売れるかしら? ニヤリ・・・)」
ルフィ「ナミ 何撮ってんだ?」
ナミ「企業機密よ」
サンジ「ナミさ~ん」
ナレーター「・・・。」
ナミ「なあに?サンジ君」
ロロノア「背中の傷は剣士の恥だ」
サンジ「アホか。」
効果音「ボコッ(サンジが蹴った)」
ルフィ「ゾロ~!!」
ロロノア「げっ‼︎逃げよう」
エース「ゾローーー!」
ウソップ「おい、どうしたんだよ!」
ロロノア「あ」
ウソップ「なんで逃げるんだよー!!」
シャンクス「ゾロは恥ずかしがりやだなww」
菊丸「ほえ??」
ナレーター「英二、鏡で、見たらいいじゃない、自分の姿。」
菊丸「(しばしの沈黙。そして菊はまじまじと自分の姿形を見てみる→五分経過)・・・うぁああああああぁぁっぁあああ!!!(カルチャーショック!!)」
リョーマ「エージ先輩!不二先輩から逃げてー!」
菊丸「にゃ?おチビ助けてー!」
不二「待ちなよ。英二も越前君も僕からは逃がさないよ?…フフ。」
ナレーター「こっこわい・・・。」
リョーマ「うっうわっ!?不二先輩!?」
手塚「こるぁあ!!(巻き舌)ふじぅい!グランド333週!!!!行ってこぉい!!!!」
リョーマ「うわ、きっつー…ι」
亜久津「っーか、最高じゃねーの(含み笑)」
手塚「越前、こいつを・・・殺すぞ。俺について来い。」
リョーマ「うい~っス!!!」
千石「マジかお~~~~~~☆★☆」
不二「そんな事より、さっさと消えてvv(にっこり)」
千石「うん☆わかった。それじゃァみんな、サラバイ♪」
リョーマ「うわっ。古!!」
不二「やっと馬鹿が消えたねvv」
亜久津「誰がバカだ小僧!!!!!!」
不二「だれって・・きみにきまってるじゃん」
亜久津「黙れ小僧!!!死ね!!」
リョーマ「小僧って連発しすぎ・・うぜえ」
不二「小僧小僧うるせぇよvvv」
太一「それが亜久津センパイなのダ-ン☆」
不二「そうだったのね~~~~!!!」
亜久津「ハッハッハッハッハァー!勝負だ小僧!!」
手塚「騒がしいぞ!不二、越前、他校生と揉めるな!!」
リョーマ「センパイつきあってください」
手塚「俺は規律を乱す奴とは付き合えん!」
太一「ダダダダーン!!全員校庭20周♪」
ナレーター「なぜだか、ONE、KANON、AIRの登場人物が集まった・・・。」
ポテト「ぴこ!!ぴこぴこ・・・。」
水瀬 名雪「わ!かわいい・・・なんだろ?これ??」
国崎 往人「・・・未確認生物だ。」
水瀬 秋子「ウフフフフ♪これから闇ナベパーティーでも開きましょうか?ウフフフフ♪」
月宮 あゆ「うぐぅ・・・こんなのよりたいやき食べたいよぉ~。」
みちる「にょわ!!こんなのとはなんだ!!コンチクショー!!」
効果音「ドガ!!」
ナレーター「みちるのみぞおちの一撃は何故か北川に見事に決まった・・・。」
折原 浩平「あわれ・・・やすらかに眠れ。」
北川 潤「ふん・・・この程度でこのJUNがやられるものかぁぁぁWRYYY!!!!」
効果音「シャキィィィィィィィン!」
川澄 舞「大丈夫・・・もういない。」
水瀬 秋子「あらあら、困っちゃったわね~?このコ北川君切っちゃったわよ?」
北川 潤「まだだ!まだ終わらんよ!!!」
遠野 美凪「・・・○殺です。」
七瀬 留美「しゅ・・・瞬獄殺!!??」
倉田 佐祐理「ああ…、あ、圧倒的じゃあないか~!」
霧島 聖「・・・あれは北斗真拳!!」
折原 浩平「誤字にはつっこんじゃいけないんだよな。」
アルフォンス「じゃあなんで、顔赤くなってんの?」
エドワード「あ・・・兄をからかうな!!! (/////」
アルフォンス「? 本当の事を言ってるだけだよ」
エドワード「う(////」
アルフォンス「・・・大佐呼ぼうか?」
エドワード「いい!呼ばなくていいから!!」
アルフォンス「なんで?」
エドワード「なんでって言われても・・・///」
アルフォンス「・・・・今、僕の中に大佐居るよ」
エドワード「ぬわにぃぃぃぃぃー―――――――!?アッアル!今すぐ大佐かき出せ!」
効果音「CHUv」
一同「(エドと大佐以外)おおおおおー―――――――――――vつっついにやったかぁー―――――――――――!?」
ホークアイ「何がですか?」
アルフォンス「ahaha~」
ホークアイ「??」
ロゼ「(ぼそっ)それはね…vキ・ス・vvですヨvvvやぁ~もうエドワードったらオ・ト・ナvうふVお幸せにv」
アルフォンス「。。。しちゃったね~ふぁーすときすだったのにね~(恋愛の事はよく解っていない)」
ウィンリィ「だめじゃない!せっかくこんなにラブってるのにもっともっとラブらなきゃ!さぁこれからが本番よ!大人の時間なのよぉー――――!!子供はさっさと寝なさい!」
ニーナ「なんで???」
アレキサンダー「ばうばう!」
アルフォンス「僕たちも子供だよ。」
ウィンリィ「じゃぁアルも寝る? (不気味な笑み)」
アルフォンス「e,」
??? (謎の人物)「(↑訂正)え、遠慮しときまーす」
ゾンビブラックハヤテ号「うぎゃああああああああ」
エドワード「のぁ~イジメだぁ~~~!!!」
ウィンリィ「ふふふ」
キング大総統「君たち少しはまとまりたまえ」
エドワード「大総統がグラトニー達の仲間だったぁ~~」
アルフォンス「アハハハハ~」
ナレーター「何を訳の判らん事を言ってるのですかエドワード・エルリックとその弟」
エドワード「俺は何も訳の判らん事なんか言ってないぞ」
アルフォンス「僕も何も言ってないけど…エンヴィーが邪魔してるんじゃないの?」
エドワード「エンヴィーじゃない あいつはいない あいつ嫌い 今スグ殺セ」
アルフォンス「あはは」
エドワード「ぃゃ~ でも大総統に子供がいたのはびっくりだ そしてエンヴィーたちの仲間だったのはショックだ」
アルフォンス「兄さん…さり気にスゴイこと言ってる」
エドワード「だって本当のことだし?でも大総統がお義父だったのはびっくりだ」
ナレーター「だって本当のことだし?でも大総統がお義父さんだったのはびっくりだ」
ロイ「なぬ!?」
アルフォンス「って言うか何で繰り返してるの?ナレーター、ちょっと違うけど」
効果音「dodod」
ナレーター「ホークアイ中尉がみんなをまとめる為に発砲した」
ロイ「・・・・・・(怯」
ホークアイ「仕事してください」
ロゼ「うっふんvエドぉ…v大好きv」
エドワード「あんた誰だっけ?」
アルフォンス「あ、ロゼさん…すっごい久しぶりだから判んなかった」
エドワード「ごめん。ロゼと会ってから別れるまでのまでの記憶が綺麗に無くなってる。。。」
ブッラクハヤテ号「わうww」
悟空「なあ。三蔵~~~。腹減った~~~。」
三蔵「五月蠅い。ブッ殺されたいか馬鹿猿。」
八戒「まあまあ。血圧あがりますよ~。三蔵。」
白竜「きゅう~~~~~」
観世音菩薩「フフフフフフフフフフフフ・・・・(何処からか登場)←怖。」
李厘「さんぞ~~~。あそぼ~~VV」
白竜「きゅう~~~~~」
悟浄「「どっかに美人のお姉さんいねぇ?」」
三蔵「うるせぇ・・・どっかの猿に相手してもらえ・・・。」
悟浄「おっ♪ヤオネ発見!(笑」
ヤオネ「はい?」
悟浄「そこの綺麗なお姉さん・・・一緒にお茶でもどうですか?」
ヤオネ「えっ?(焦」
三蔵「・・・エロ河童。」
コウガイジ「帰るぞヤオネ。」
ヤオネ「?」
李厘「そうだよ~!オイラ腹減った!!」
ヤオネ「あ・・・はい、コウガイジ様。」
李厘「晩ご飯はビーフストロガノフ(この時代にあるのか?!)がいいな♪」
観世音菩薩「1」
悟空「肉~~!!」
三蔵「煩い・・・小動物ども!!!(∑スパ―ン)」
李厘「iltutala~i」
悟空「肉ぅ~~~~~~!!!」
悟浄「うるせぇんだよ、サル!!」
観世音菩薩「オマエ達。礼儀えおしらんのか!」
悟空「猿って言うな!赤ゴキブリエロ河童!!!」
三蔵「るっせぇえっ!!!(キレた)」
八戒「みなさ~ん、静かにできませんか?」
悟空「あぁーーーーーーーーーーーー!!」
八戒「やっほ~♪」
観世音菩薩「御主ら、静にせい。」
ドクガクジ「!」