社「ここから、始まる(`▽´)」 ボケ問「アメリカ行くぜ!!」 効果音「どぎゅぅぅぅぅん」 ナレーション「いったい、この先どうなるのか?」 るみネコ「ネコは飛行機乗れますか??あはは♪」 社「乗れるともさっ(`▽´)」 ナレーション「但し、カツオブシの持ちこみは禁止だとさ♪<ネコ」 効果音「雨理科~♪」 ナレーション「茶稲~♪」 黒騎士「の・・・乗り遅れた(T▽T)」 ナレーション「乗り遅れた黒は何故かドミニカ共和国に到着してたりする(謎)」 効果音「ドドドドドドドドドッ」 ねぎ「あ・・・UFOだ!!・・・危ない!」 や~ぎ~「エロビデ持って逃げなきゃ。。。。」 黒騎士「イスカンダルからの迎えが来たぞ♪<UFO>ボケ問」 ボケ問「ふふふ・・スターシャとラブラブしに行ってこよっと」 ナレーション「ところが、ボケ問の乗りこんだUFOは…ニコチャン大王の宇宙船だった…(笑)」 A夫「元気ですかぁ~~(猪木)」 C助「元気ですかぁ~~(春一番)」 A夫「1・2・3 だ~~~~~~!!(猪木)」 ナレーション「広告を最上部に表示しろや、ジオのルール違反だぞ」 黒騎士「ブーーーーン^^^^^^^^^^」 ???「15.204.8.36」 ???「」 ???「1qaqaqaqa 」
犬夜叉「ぐえっ!!」 桔梗「・・・・・・・。」 弥勒「七宝、お二人に謝った方がよいのでは・・・?」 七宝「お、おらはただ四魂のかけらがなくなったから大変だと思っただけなのに・・(泣)」 かごめ「そうね。七宝ちゃんは悪くないわ。悪いのは・・(ジロッ)」 解説「物凄い目で犬夜叉を睨む」 犬夜叉「わっかった。桔梗とかごめ、どっちか選べばいいんだろ、選べば! (ひらきなおり)」 七宝「のぅ弥勒。犬夜叉はちゃんと選べるのじゃろうか・・(小声でヒソヒソ)」 弥勒「どうでしょうなー・・結構優柔不断なやつですからねぇ(小声で応答)」 七宝「ううむ、心配じゃの~(あくまで小声で)」 犬夜叉「おめぇら陰でコソコソいってんじゃねぇ~ッ!!」 効果音「ドガドガッ!!(ケリ入れッ!)」 解説「お決まり」 犬夜叉「テメェもだまってろッ!!」 解説「犬夜叉が解説に蹴りを入れようとしたその寸前に・・!」 かごめ「おすわりッ!!!」 効果音「ヒュ~・・・ドゴッ!ドガッ!」 珊瑚「・・・落ち所が悪かったようだね。(上から眺める)」 七宝「い、犬夜叉は生きておるのじゃろうか?」 弥勒「生きているでしょう。」 奈落「ふん、ざまをみろ。(木の影からこっそりと・・・。)」 解説「「ピクリ」と犬夜叉の耳が反応。」 七宝「あ。生き返りおった・・・」 かごめ「あーほんとだ」 犬夜叉「んだよ・・・勝手に殺すんじゃねえ!!!」 かごめ「イヌヤシャたいすき」 珊瑚「なにげに爆弾発言してるよ!?かごめちゃん。」 弥勒「さ、犬夜叉。こういうときは・・・?」 解説「皆の目線が犬夜叉に向く。」 ???「都合により削除させてもらいました。」 ???「都合により削除させてもらいました。」 ???「都合により削除させてもらいました。」 ???「都合により削除させてもらいました。」 ???「都合により削除させてもらいました。」 ???「都合により削除させてもらいました。」 ???「都合により削除させてもらいました。」 かごめ「おすわり」 七宝「ま―ったく何を考えとるんぢゃ犬夜叉は。」 犬夜叉「う、うるせー七宝!おめぇは黙ってろ!!(ボカッ)」 解説「犬夜叉、七宝を殴る。」 七宝「わーん!!(泣)」 弥勒「まったく犬夜叉も乱暴ですなー。どれ、七宝見せてごらんなさい。」 七宝「いたい~いたい~(泣)」 犬夜叉「けっ」 珊瑚「犬夜叉も子供だねー。」 桔梗「死ね!犬夜叉!!!!」 効果音「ズバー――――――ッ(死)」 かごめ「犬夜叉、おすわりっ!!」 犬夜叉「ぐぇっ!!」 奈落「なんでだよ.....」
リンスレット=ウォーカー「ちょっと!待ちなさいよ、トレイン!!」 トレイン=ハートネット「ゲッ!!り、リンス・・・!?」 太公望「わしらもいれんかぁ!(怒)」 越前リョーマ「まだまだだね。」 天化「スースの言う通りさ!俺っちたちも混ぜるさ!!」 モンキー・D・ルフィ「おう!いいぞ!!」 クラピカ「キルア、これでワンピキャラだけじゃなくなったぞ?」 キルア「そ、そうだな・・・。」 大石秀一郎「英二、越前ここで何をしてるんだ!」 菊丸英二「ん~?何って・・・・」 越前リョーマ「まだまだだね」 桃城武「それしかいうことないのか?」 越前リョーマ「・・・なんとなく・・・。」 桃城武「なんとなくってなんだよ・・・」 菊丸英二「リョーマのランク下がりそうだなぁ」 不二周助「そだね」 ウソップ「誰かきてよ~!!!!!!!!!!!!!!!」 モンキー・D・ルフィ「何言ってんだ、お前?」 ロロノア・ゾロ「チョッパ―くるったのか・・・」 イヴ「削除するよ。」 乾貞治「なにを削除したの?なんで?」 サンジ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」 管理人「荒らしっぽいヤツだったので削除しました。」 ゴン「荒らし・・・?」 キルア「うん。」 ゴン「そ、そうなんだ・・・。」 キルア「そうなんだよ」 トレイン=ハートネット「そういうヤツならターゲットにしてもいいんじゃないか?」 スヴェン=ボルフィード「こいつなんて3000万YENだぞ<ルフィをゆびさす。」 キルア「マジ、子供に悪影響を及ぼすって。」 管理人「削除しますねo管理人のもつかわないでくださいoナレではないのでo」 モンキー・D・ルフィ「・・・・・・・・・・」 越前リョーマ「あぁ~あ。」 ゴン「じゃあ、気を取り直して・・・。」 イヴ「削除するよ」 ゴン「また?荒らしとかやめてよ、話進まないじゃん!」 ナミ「ったく・・・~。アンタ達ゴチャゴチャうるさいのよ!」 ロロノア・ゾロ「うっせーのはそっちだろ!寝れねーだろ!」 モンキー・D・ルフィ「ん?なんだお前達ケンカしてんのか?」 管理人「バカ アホ マヌケ 死ね死ね死ね死ね 殺!」 ナミ「ああっ・・・ひゃぁんvvvそうっそこっ!気持ちイイわサンジくんvvv」 サンジ「ナミさんに喜んでいただけて光栄ですvvvもっと早く動かしますよ?」 ナミ「ああっ・・・!いくっ!」 サンジ「出しますよ? どぴゅどぴゅどぴゅ!」 ナミ「ああああああぁあぁぁ!あついぃぃぃぃぃ!」 サンジ「どうですか?ボクの味は。」 ナミ「最高よ!サンジくんvvvもっとほしい!」 ロロノア・ゾロ「うっさーい!」 ナミ「何?」 ウソップ「何って・・・ヤメロよ。」
ナレーター「たらら・らららららん♪ら・らん♪ららんらんらんら・ら~ん♪」 奥さん「あらいやだ、ゆずが特売日よ?!」 呼人兄貴「マジでぇ?!」 ゆず「かってv」 ナレーター「先着2名様まであった(爆)」 親父「しりゃ~」 熱狂的ゆずふぁん「ああ嗚呼アア嗚呼ぁ!!ゆずがゆず食べてる!」 ゆず「ゆずはうんめーなー」 もか「もかだだ」 ナレーター「 」
ナレーション「ここは唯一男女生徒達が出会う事ができる渡り廊下…今日も何が起きるのだろうか。」 効果音「がっしゃーん!!」 白金 大志「ああー!カップがぁ!」 皇 帝「わ、私は知らんぞ!」 江戸川皐月「「それ・・・。私達の所のカップ・・・。しかも・・・」」 飛鷺 椿「「私のカップー!!」」 皇 帝「つ、椿!?いや、これは、そのう……」 江戸川皐月「あーあ。」 七瀬古都「それ、確か椿さんのお気に入りではありませんの?」 飛鷺 椿「……お前は何処まで私の邪魔をするー!?」 ナレーション「絶対零度の凍る声で椿は吠えた。」 皇 帝「い、いや、必ず新しいのをすぐに買って来させるから…。いや、俺自ら買って来るから!」 草壁 隆雪「帝?ここにいたのか・・・。この間の書類なんだが・・・」 白金 大志「あ!そ、その書類はっ!!」 七瀬古都「なんですの?丸秘書類?絶対見るな?」 江戸川皐月「そんな表紙じゃ、見ろって言っているようなものよ」 飛鷺 椿「・・・見る。絶対見る(怒)草壁くん、よこして!」 ナレーション「隆雪は一瞬躊躇するように帝の方をちらと見た」
安齋舞「その人と付き合ってるとき、・・・山ちゃんだったらあぁしてくれるのにとか、山ちゃんだったらこういう時もっとやさしいよとか・・・・/////・・・・いっつもそう思っちゃって・・・ずっと、私の頭ん中、山ちゃんしかいなくて・・・/////・・・ホントに好きなのは山ちゃんしかいないっって/////そう思ったのっ////」 A夫「山元竜一「・・・そいつのこと、もぉ吹っ切れた・・・・?」」 安齋舞「うん!・・・・今は、山ちゃんのことしか考えてない・・・////」 A夫「山元竜一「(舞を抱きしめる)・・・舞、やり直そう・・・俺たち・・・・」 安齋舞「/////////・・・ぅん」 中田あすみ「(^_^)」 村上東奈「舞、よかったねv」 安齋舞「///////」 大沢あかね「ほらな」 佐久間信子「え?」 大沢あかね「あたしが言ったとぉりになったやろ!?^^」 佐久間信子「なにが?」 大沢あかね「舞たちが!!!!」 佐久間信子「Oh舞God!」 徐桑安「ねー皆舞の話聞いて。今私ヤスの事で悩んでんの><」 石田比奈子「ヤスねぇ」 俵有希子「安ちゃんはヤスのこと嫌いじゃなかったの!?」 徐桑安「そういう考え方もあるわね」 モニーク・ローズ「そういう考えとは?!実際やすと仲いいんでしょ?」 ジェニファー・ペリマン「。。。」 桜井結花「ねぇねぇみんなぁ!あたしと志穂どっちが好きぃ?」 松川佳以「志穂~~~~~~~~~~」 俵小百合「どっちも一緒くらい好きだよ^^」 村田ちひろ「2人とも大好きだよ~。結花も志穂もキャラが違うから仲いいね」 篠原麻里「ウソッ!?」 ダーブロウ有紗「うちはさ、微妙に志穂のほうが好きV壊れてるから。。。」 篠原麻里「あー、何か分かるな。けど、うちの美紀には負けるわね!」 モニーク・ローズ「私の髪の毛世界1」 棚橋由希「????」 B美「らんらんらりるれろりららん」 A夫「なんなんなにぬねのにななん」 C助「だらだらきびきびぐちょぐちょ」 効果音「あははははっはははあW」 饗場詩野「私の髪の毛宇宙1」 鈴木愛可「うう・・・(泣)」 モニーク・ローズ「!?」 渋谷桃子「はい!」 棚橋由希「」 田原加奈子「as」 前田亜季「はははは」 効果音「かーーーーーなーーーーー」 田中樹里「ひこみくく」 饗場詩野「すすす」 豕瀬志穂「こんにちは!!先輩」 村田ちひろ「D」 ダーブロウ有紗「詩乃がこわれたー!」 ナレーション「どーしたんだー???」 桜井結花「知らない。」 ジェニファー・ペリマン「2020/09/06」 ジョアン・ヤマザキ「2023/08/06」
高橋啓介「すまねぇ、今回は俺の負けだ。」 中里毅「まあ、乗れよ。頂上まで乗っけてやるからよ。」 高橋啓介「すまねぇな。」 ナレーション「んで、頂上」 清次「久々の登場!うぅ!もれる!!FR小僧はどうしようもねーな。。うぅ便通が・・トイレ・・・」 効果音「ウォーン ウォーン」 緒美「うぐぅ」 高橋啓介「アニキ、FDがエンジンブローしやがった。」 高橋涼介「うちの病院破産したから直せないぞ啓介。」 中里毅「乗り換えるしかないだろう・・・。このFDもターボオイルとエンジンオイルが消えてるしな」 高橋涼介「これじゃ、ヒルクライムのFDが直せないじゃないか。啓介、もうFDはあきらめて次の車を探すぞ」 ナレーション「こうして、バトルはまた中里が勝ったとさ・・・・」 中里毅「このまま勝ち進め!!」 ナレーション「秋名のハチロク編」 藤原拓海「みんな元気だなー…」 ナレーション「そうでもない。」 藤原文太「言っておくが、秋名のハチロクは俺だ」 店長(裕一)「いよいよ親と子のバトルか!?」 藤原文太「違う。俺がハチロクに乗ってバトるんだ」 武内樹「・・何か・・ちゅごいことになってまちゅね・・どうなるんでちゅかね・・」 高橋涼介「まっ、藤原のハチロクが負けるわけない」 武内樹「しゅごいんだよ・・負けないモン・・拓海は・・なにちたって・・」 藤原文太「拓海なんざまだまださ」 ケンタ「オレと勝負だ!」 池谷先輩「いや・・・俺様とだ!」 茂木なつき「ぱぱぁ!!おかねちょうだい!!」 塚本先輩「zukozuko」 茂木なつき「殺す」 ナレーション「んで、拓海がこう言った…」 藤原拓海「ふざけるなよこのクソババア バトルの邪魔だ!」 庄司慎吾「ケッ!! ウゼー奴らだぜ!!」 茂木なつき「わたし、慎吾のことが、好きです」 藤原拓海「なつき・・・・・・」 茂木なつき「今夜ホテル行きましょね」 庄司慎吾「あぁ」 効果音「ズップズップ」 茂木なつき「あぁ気持ちい」 須藤京一「ウオ~ンウオ~ン」 清次「どうした京一」 緒美「パパエッチしよ」 藤原拓海「俺があいてしてやるよ」 ケンタ「シコリは気持ちいぜ」 店長(裕一)「俺もいれろよ」 武内樹「くぅ~俺のレビン」 真子「私のバンテージあげます」 池谷先輩「だ∵誰に?」 真子「健二先輩に(はぁと」 武内樹「きにしないで俺の胸に飛び込んでおいで」 藤原拓海「あんなの俺には関係ねーよっと!」 ナレーション「なんだかなー」
ソロン「(怒!!)クルガン・・・・・(躯を抱き寄せ思いきりディープキスvv)」 クルガン「ん・・・!!?―――っ・・・・・//////////」 シード「っ・・・・・・・クルガン・・・・信じてたのにッ!!!(涙を流しながらヲトメ走りで)」 ニナ「ここは一体何処ですか?(敬語)」 ナナミ「あっ、ニナちゃ~ん♪向こうでビクトールさんとフリックさんがvv」 ニナ「えっ!?ズバリ最中なのねvv」 ナナミ「うん!!そう!!も~ぉほんとに!!真っ最中♪♪」 ナレーション「ニナ、カメラを手に爆走中。」 ニナ「フリックさぁぁあああああ~~~~んっ!!!」 フリック「ん・・・はあ―――ッ・・・ビク、もっと・・・・・」 ビクトール「ん・・・?“もっと”何だ・・・・・?ちゃんと言わなけりゃあ、分からないぜ?(ちょっと意地悪vv)」 フリック「―――っ・・・お、願・・・・・突い・・・て!もっと・・・!!」 ビクトール「(軽く音を立ててキス☆)可愛いぜ、フリック・・・・・(一層深く自身を咥え込ませる)」 フリック「あああああ!!―――ッ・・・は・・・・・ビク・・・も、イッちゃ・・・んう・・・!!」 ニナ「フリックさん・・・・(大量の鼻血を出しつつ撮影)」 ナレーション「ニナ、貧血気味」 主人公「良い仕事してますね」 ルカ「甘いな!その程度のオレのカメラワークはこせないな!」 ナレーション「おっとここでジャンピングチャ----ス!!!!!!!」 シード「ジャッ・・・ジャンピングチャンスってなんだ!?」 シュウ「フッ・・・私が説明しよう(キラーン)一番高くジャンプ出来た者にフリックをプレゼントだ(←滅茶苦茶)」 ビクトール「なっ・・・!?何言ってやがる!!フリックは俺のモンだ!!!」 シュウ「そんな事は誰が決めたのだ?ビクトール・・・よく覚えておけ。ここでは私が法律だーーーー!!!(鬼)」 マイクロトフ「あ、あちらでさりげなくレオン殿が・・・・。(指差す)」 レオン「ジャンプッ、ジャンプッ。」 ナレーション「ジャンプの練習をしている・・・。」 カミュー「マイク。人を指差しては駄目だろう。」 ビクトール「おい!問題点はそこじゃないだろうが!!」 フリック「そっそうだ!!」 シュウ「ほう?フリック・・・今のお前がそんな事を言えた立場か・・・?(鬼畜ぅ~!!)」 フリック「うっ・・・・・!!」 ビクトール「っ・・・!!フリック!!!逃げるぞ!!!(フリックを担ぎ上げ全力疾走)」 ルカ「ふははははは!!!!!追え!!!追うんだぁ~~~ッ!!!!!」 シュウ「捕まえた物にはフリックを好きにしていい権利を与えよう。」 ソロン「うおおおぉぉぉぉぉ~~~!!」 シード「何でソロン様が・・・・・」 フリック「ビクトール!!無理・・・しなくてイイから・・・!!(うるうる☆)」 ビクトール「何言ってやがる!?愛に困難は付き物だぜ?フリック・・・。これ位でくたばってたまるかよ!!!」 フリック「(ドキンvv)ビクトール・・・・・」 ナレーション「少女マンガも真っ青な展開ですねぇ・・・(笑)」 効果音「(少女漫画によくありそうな効果音が)」 主人公「・・・・・サブいぼが出た」 ソロン「いい・・・vv」 シュウ「ぼさっとしてないでさっさと捕らえないか!熊なんぞに渡すな!!!(鬼軍師命令)」 レオン「ふわっはっはっは。フリックは私が頂く。」 ニナ「なっ、なんであんなおっさんが・・・!!でも、これはこれでいいわね☆」 ジョウイ「ガーーーン!!まさかレオンまでもがフリックさんを狙っていたなんて(実はボクもなのに・・・)」 主人公「そうだったの?(ガボーン!!)」 ジョウイ「うんそうだよ・・・・・って!!君いたのかい!?」 主人公「む!君いたのかって、トレパン先生に向かって失礼だぞぅ!!」
お姉ちゃん「きゃぁーーー!!!」 かっこいいにーちゃん「どぉーしましたかっ!?大丈夫ですか??」 お姉ちゃん「あ、はい。大丈夫です。・・・ポっ!(^^)」 おじちゃん「oi,」 猫「にゃ~~~。。」 犬「ワン!」 おばちゃん「ところで、おじちゃんの「oi,」はなんですの?」 生意気なガキ「ボケてんじゃねぇーの?」 いつも歌っている若者「モーニング娘もWOW×4~♪」 お姉ちゃん「あの・・・・・・携帯の番号教えてもらえませんか?(照)」 おじちゃん「わしの携帯の番号かい??(笑)」 お姉ちゃん「あたしの番号なんだけどさ,教えて欲しいの。」 かっこいいにーちゃん「あなたの携帯の番号を教えるんですか!?(笑)」 ナレーター「そこへ可愛いねーちゃんが通りかかる・・・。」 おじちゃん「ナンパするぞい」 お兄ちゃん「じいちゃん気合い入れて行けー!!俺もゲッチューするぜ!!」 犬「ワンワン」 おじちゃん「犬邪魔じゃぁ~!!どけどけぇ~!! ・・)-○))~~Ю」 さわやか少年「犬を邪魔モノ扱いしちゃいけないよ~キラーン☆」 ナレーター「ハッピーエンド」 生意気なガキ「終わりかよっ!」 猫「コーーーン(鐘の音)」 お父さん「なにやっとんじゃぃ!!!」 生意気なガキ「意味わかんねーよっ!!」 さわやか少年「あしーたがあるーさ 明日があるー」 かっこいいにーちゃん「若いぃー僕にはー夢があるー」 ナレーター「はいどうも~。3年2組の合唱でした~。次は3年4組の劇「美女とピーコ」です」 おじちゃん「ピーコ役(ぉ)『ちょっとあんた、センスないわねっ!!』」 かわいいねーちゃん「てめーに言われたくねぇーつーの!」 生意気なガキ「てめーにも言われたくねぇっつーの!」 ナレーター「こうして、戦いの火蓋は切って落とされたのです」 さわやか少年「みんな!ケンカはやめるんだっ」 意地悪な天使「わっちょぉー!!!!!」 優しい悪魔「へにょっ。」
ウソップ「管理人の趣味でワンピとジャンヌごちゃまぜ。どたばたコメディ目指しましょー」 神風怪盗ジャンヌ「あっ!!噂のウソップ!!今日こそあなたのその鼻っぱち!!・・・・チェックメイトしてやるわ!!ふふふvv」 ウソップ「ひぃえ~アレが噂のジャンヌかっ!く、くそぉ~;と、とと特性火薬星ー!」 ルフィ「ん?飯か?」 サンジ「今日の飯は生ハムメロンだ♪あっちの馬鹿はほっといて食うか」 ウソップ「お、俺の鼻は渡さなねーからなー。ジャンヌ~。ってそこー!優雅に食ってないで少しは助けろぉ!!」 日下部まろん「ほっとこ。あれじゃまるでタダの鬼ごっこじゃない。はぁ。」 名古屋稚空「まろん;いいのか;アイツ必死でジャンヌ探してるぞ?!(笑」 東大寺都「ジャンヌっ!?どこどこどこどこ!!どこよ稚空ぃぃぃvvvvv!!!」 水無月「あっ、まろんさん。名古屋君に東大寺さんも。コンバンワ。さっき鼻の長い人が通りすがってちょっと驚いちゃいましたよ(笑」 ルフィ「ん?鼻の長い肉っ!!!!くいてぇーーーー!!!!!」 効果音「バコッッゥ!!」 サンジ「アホかぁーっ!!!んな肉あるかぁー!!」 神風怪盗ジャンヌ「鼻の長い肉って、あんたの鼻をもぎ取れば!できるわよっ!!」 ウソップ「え?お?アンタって、俺?!!おい、ちょっ、皆そんな目で俺を見るな~(泣」 ルフィ「鼻の長い肉よ~こ~せ~」 サンジ「おいっ!!俺はそんな食材、料理なんかしないぞ!」 ナミ「うるさいっ!!!ガタガタ揺れて~人が海図かいてるのに、インクが跳ねて失敗したでしょーがっ!!(大音量)」 ナレーション「あーあー。(涙)」 ルフィ「に・・・・肉ぅー・・・」 ナミ「あ~もう!うるさ~い!!!!!」 日下部まろん「ねっ・・・ねえ!!なんかむこうから、変な音がするんだけど・・・!」 効果音「ドドドドドドドドドド・・・・ォ」 桐山「うらぁっ!!手を上げろっ!さもねーと撃つぞ」 坂持金髪「はい注目~。いーですかぁー?ナミサンの~迷惑になるようなことをすると~先生、つらいけどー桐山に撃ってもらうぞー。いいですかー?」 ナミ「金髪っち!桐山っち!助けに来てくれたのね!」 ゾロ「おいおい。うちの大事な航海士もってかれちゃぁ、困るんだよ。(俺、出番ナサ過ぎ」 神風怪盗ジャンヌ「ん~・・ていうかアタシはさっさとチェックメイトして帰りたいな。こんな海賊共と一緒にいると」 ウソップ「一度俺の鼻ねらっといて、帰りたいたどー!!」 ゾロ「それより肉だ!肉!(まだあきらめていない」 ルフィ「お!お前実は肉を狙ってたのか!ちくしょ~!」 川田「どーでもいいが、桐山シカトされてんじゃねぇか。ざまみろ(笑」 桐山「うらぁ!んな事言うな!!!テメェからぶっころすぞ!?」 中川(典)「あははは」 神風怪盗ジャンヌ「てゆーかチェックメイトさせて~!!!」 ウソップ「鼻は渡さないぞ!ウソップ輪ご~む!!」 怪盗シンドバット「fu,」 神風怪盗ジャンヌ「・・・・!?シンドバッド!?fu、!?って・・・!!!」 東大寺都「あっ!!ジャンヌ!それにシンドバット!!あと海賊!!??」 警察「海賊の方は賞金首のようですっ都さんっ」 神風怪盗ジャンヌ「げ!?都!?」 ウソップ「おい!俺を仲間ハズレにしないでくれ~(泣)」 怪盗シンドバット「ジャンヌ~!!愛してるぜ~!!!」 神風怪盗ジャンヌ「そんな場合じゃないでしょー!!!」 東大寺都「今日という今日は逃がさないからねー!」 ルフィ「おい! 俺たちもか?」 水無月「まろんさ~ん!!すてきです~!!!!」 神風怪盗ジャンヌ「きゃ~!!追ってこないでよ都~」 ゾロ「「ナミ好きだ。」」 ナミ「「ゾロ嫌いだ。」」
ナレーション「だから日本の景気は悪いんだ。」
効果音「じょりじょりじょり」
ナレーション「夢と希望を捨ててはいけない!」
C助「食らえ、A夫!!悪魔召還!!」
A夫「やめてたもう、やめてたもう。」
総理大臣「そんなことすると、愛人を出すぞ。」
B美「私?」
A夫「・・・あれ?UFO?」
C助「それは私が土星人だから?」
総理大臣「そんなわけないだろう。」
ナレーション「その時、凄まじい激痛がB美を襲ったのであった!!」
乃彌太君「怒羅画藻ーん!邪慰安がいぢめるー。」
効果音「どっかーーーーん!!」
ナレーション「その時、ありきたりの爆音と共に怒羅画藻んが煙の中から姿を見せたのであった。」
総理大臣「そんなわけないだろう」
✓「✓」
AWYEA「hehehe」
(^皿^)「そんあわけないだろう」
🔥「ケツ」
(◎¯👃¯◎)「💩」
🦆「どういう意味っすか?」
ナレーター「アイリスが大帝国劇場から出ていく決心をし、部屋にむかった。」 マリア「待ちなさいアイリス!……行ってしまったわね…困ったわ…」 ナレーター「アイリスは用意をさっさとすませるとフランスに帰ることにし、テレポートで誰にも捕まらないようにでていった。」 レニ「アイリス・・・!!」 アイリス「ついてこないでっっ!!!」 ナレーター「アイリスは、レ二がつかんだ手を振り解くと一瞬にして消えてしまった。」 由里「ごめんなさい……私が…余計なことを言ったから……」 さくら「いいんですよ由里さん。責任かんじなくても。でも…どうしましょうか?」 かえで「仕方ないわね 帝撃をあけるわけにはいかないから誰かにフランスに行って貰いましょう」 カンナ「かえで・・・あたいが行くよ。元はと言えばあたいのせいだ。隊長は花組をまとめなくちゃ行けないし。じゃ、準備してくら!」 さくら「あ!カンナさん」 すみれ「ちょっ・・・。カンナさん!?あなた1人でお行きになるんですの!?冗談はよしてくださいな。」 マリア「かえでさん…もう1人行った方が良いのでは?」 かえで「ここはカンナに任せましょう。カンナの好きにさしてあげればいいわ。それにカンナがいない今、花組の戦力がおちては困るわ。いつ敵が襲ってくるか分からないもの。」 すみれ「し、しかし・・・」 紅蘭「・・・みんなカンナはんを信じまひょや。」 レニ「…アイリスの瞬間移動で、そんなに遠くにはいけないと思う。」 織姫「それにカンナさんは足が速いで~す!」 マリア「でもアイリスの瞬間移動はやっかいだわ。捕まりそうになったときにテレポートをすることだってできるし。」 紅蘭「なら、うちの発明で・・」 織姫「それはやめたほうがいいと思いマース!」 さくら「いろいろ言ってる間にカンナさんはもうアイリスをおいかけて劇場からでたんですけど・・・。(汗)」 ナレーター「そのころアイリスをおいかけていったカンナはというと・・・。」 カンナ「アイリス!!まってくれ!!」 アイリス「いやっ!!何でまたなきゃいけないの!?」 ナレーター「アイリスはつかまりそうになったときにテレポートをし、カンナから遠ざかった。」 カンナ「アイリス!!頼む!聞いてくれ!!」 さくら「??」 アイリス「やだやだっ!だって・・・だってお兄ちゃんもみんなも、嘘吐きだもん!」 大神「アイリスー 」 アイリス「お兄ちゃん・・・」 大神「待ってくれアイリス」 アイリス「嫌っ来ないで!!」 さくら「それじゃ私はこれでもぶっ放してアイリスこれでもくらいなさーいツインバスターライフル発射」 すみれ「さくらさん!助太刀いたしますわ!!」 大神「おっおいやめろよなっなっ(汗」 アイリス「こうなったら・・・いけ!ジャンポール!!」 ナレーター「ジャンポール!どんどん敵を倒していく!ジャンポール、強い強い!!」 紅蘭「いけ~うちの作った世界征服ロボー」 効果音「ドカーン!」 織姫「もうめちゃくちゃデース。」 マリア「とめなければ、スネグーラチカ!」 大神「ぐはあああああ!な、何で俺に・・・・(倒れる)」 さくら「大丈夫ですか!?大神さん!」 アイリス「んもぉ!みんなぁっ!お兄ちゃんをいぢめちゃ・・・・・・・・ダメぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~!!!!!(放電)」 カンナ「ああぁ。アイリス・・・。」 レニ「…霊力がかなり高まってるね。 」 ナレーター「レニはあくまで冷静だった。」 かえで「みんな!こんなめんどいことは隊長である大神くんに任せるのよ!ここにいたら大ケガじゃすまないわ!」 大神「か…かえでさん……(涙)」
辻希美「亜依ちゃんはほんとはすっごくいい子なんだよ!!ね!亜依ちゃんを責めちゃダメ!!(←必死なのの)」 保田圭「うん!あいぼんはいい子だよね!」 石川梨華「うん。あたしあいぼん大好き~♥」 安倍なつみ「なっちもあいぼん大好き~♥」 加護亜依「ありがとうございます!!!」 矢口真里「私のことは??スキ??」 加護亜依「加護は、矢口さんのこと大好きですよ!」 石川梨華「わたしも好きです。」 吉澤ひとみ「でもネ、よっすぃ~&まりっぺは相思相愛なの♥♥♥E→でしょォ→★」 安倍なつみ「なっちも入れて!!」 後藤真希「後藤も!よっすぃ→と一番仲良しでしょう!4人でやろう!」 吉澤ひとみ「私はいいよ!そのかわり誰も誘っちゃいけないよ!ごっちん&安部さん!」 矢口真里「矢口もいいよ→!でも、よっすぃ→が言った事守ってね!」 後藤真希「はぁい!OK!」 安倍なつみ「分かったよ!OK!守ります!」 加護亜依「なんの話ィー??????」 後藤真希「なんでもない!あいぼんには関係ないよ!」 加護亜依「わかった!!そうですか。加護はいらないですか。」 辻希美「あいぼんはいるよぉ~!!可愛いからね☆」 加護亜依「かわいいからいるの!?何それ!私って顔だけでモー娘。にいるの!?」 辻希美「違うよぉ・・・」 石川梨華「モー娘。にはあいぼんが必要だからつんくさんが選んでくれたんだよ!」 安倍なつみ「そうだよ!加護!」 加護亜依「はーい・・・変なこと言ってすいませんでしたぁ・・・」 後藤真希「ってゆーかぁ、「LOVEマシーン」もあたしがいなかったらモー娘。売れてなかったよねぇ~。」 安倍なつみ「何言ってるの!これやった人バカだよ!みんながいたからだよ!」 後藤真希「なっちひどい・・・もう嫌い・・・・・(涙)」 保田圭「ごっちん!その考え方は違うと思う!歌がいいから&娘。だからなんだよ!そりゃあ、ごっちんが入ったら前より売れてるけど・・・」 後藤真希「もういい!なっちとけいちゃんなんか嫌い!!」 矢口真里「ケンカはやめようよ…o」 辻希美「辻は~、後藤さんも、安部さんもみ~んな、大好きですよぉ~!」 後藤真希「ごめんo私が悪かった・・・」 安倍なつみ「私は許さない!!」 中澤裕子「許す~」 保田圭「もうやめてよ~~~・・・」 後藤真希「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒」 辻希美「ののののののののの」 石川梨華「荒らしの人って、よくあいぼん使いますよねぇ~!」 辻希美「あいちゃ~ん、アイ―ンたいそうしようよ~!」 加護亜依「ののだいすき」 辻希美「ののもあいぼんだいすき」 加護亜依「あとぉ、Jrも大大大大だぁ~~い好きvvvvvvvv 」 安倍なつみ「なっちはみんながだいすき!!」 保田圭「あたしもみんな大好き~」 吉澤ひとみ「私はごっちんだけ大好き。みんなはふつうに好き。」 辻希美「ののもみんながだいすっき!!」 後藤真希「きゃあああああああああああ」 加護亜依「(管理人です」 中澤裕子「管理人がどうしたん?」 矢口真里「不倫は駄目ですよ。」
隣のおばちゃん「いやいや、わしはただ通りすがりの旅人じゃよ・・・・」 肉団子「そ、そうですか・・・」 ウンチ「あ!師匠!(隣のおばちゃん)今日もツッコミの稽古してください!」 肉団子「え!?やっぱりそうなんですか?」 島田「え、弟子がウンチくさそー」 アスパラ「田舎めがねがなくなった!!!」 晴一「えっ そこにあるじゃん」 キテレツ「でてててん♪タケコプター?!」 妻「絶対離婚してやる」 猪木「島田コラ--------」 コロスケ「なんなり?」 猪木「島田こらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 島田「なんだ、このやろーう」 猪木「殴るぞーーーーーーーー島田-------」 肉団子「島田はもういいって」 コロスケ「どうもーーーーーコロスケでー-ス、もぅ冬ですね-----」 春一番「冬も来れば夏も来る」 コロスケ「いやいや、今はそんな話しちゃうからな」 愛人「しねーーーーー」 コロスケ「バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!」 隣のおばちゃん「ロン!!( -_-)o圀圀圀圄圄圄回回回圖圖圖團」 愛人「そんなの嘘だ~~~~(ノ≧ο≦)ノ ┫ ゜・∵。」 ウンチ「元気~勇気~ポンポポンポッキッキーズ!」 隣のおばちゃん「みんにゃ~けんきゃしにゃいの~。わっきゃった~?」 コロスケ「わかったなり~~~」 効果音「ドカ!ボコ!ドン!ベシ!!」 ナレーション「ぎゃーーーーー!!!」 島田「俺は地上最強生物だあはははは」 肉団子「いやおれが地上最強の生物だ」 ゴクウ「いや、おらだろう」 晴一「俺会社やめようかなぁ」 アスパラ「辞めてどうする」 晴一「そうだなぁ」 アスパラ「なせばなる アスパラドリンク!!」 効果音「バシッ!!」 夫「ヨッチェケラ!!!!」 アスパラ「かずきかずきかずきかずき4回言ってみた。どう?」 妻「HIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIRO」 効果音「国立釧路工業高等専門学校で金川を目撃!」 隣のおばちゃん「北村発見!!!!!」 ナレーション「おぉ!俺は北村だよ!憶えてるか!?」 ウンチ「まったく覚えてない」 効果音「ここってどんなやつが来てるんだ?!」 隣のおばちゃん「決まってるじゃない!あたしみたいのが来てんだよ」 コロスケ「北村」なり~」 猪木「春・・・。見たよ・・・。(笑)」 夫「え~久しぶりに来ました、全然人が来てません!はっきり言ってショックです!」 愛人「できちゃった!」 晴一「俺見たいのも来てるよ」 ゴクウ「え?」
効果音「じゃーんけーん」 D子「こらっ!私を無視するんじゃない!まったくナレーションまで・・・」 C助「うるさいなぁ~。はいはい、続けて!」 ナレーション「よく解らない会話が淡々と続くのあった」 A夫「チョキ!」 D子「無視するんじゃない!」 効果音「ぐー」 ナレーション「効果音の勝ち!!」 効果音「やったぁ!」 ナレーション「・・・」 D子「お前らああああ!!私を怒らせると・・・こうだ!」 ナレーション「な、なんと!!D子は炎を吐き出した!」 B美「キャーッ!か、火事よ!」 効果音「こぽぽぽぽぽ・・・」 A夫「って、この音は!?」 効果音「私流の火の音だ」 ナレーション「こんな時良い子のみんなはどうするかしってるよねぇ。そう。落ち着いてあれを呼ぶのだ!!」 C助「ピーターパーン!!」 ナレーション「って、ちっがーーーう!!」 B美「ドラえも~ん!!」 効果音「ちゃららららららちゃららららららちゃらららららちゃららららら♪」 ナレーション「こんなこっといっいいな、でっきたっらいっいな、あんなゆめこんなゆめ・・・」 D子「いっぱいある~けど~♪」 ナレーション「なぜかつられて歌い出すD子(笑)。」 効果音「ぼくドラえもんです」 効果音「どうしたんだい?C助くん。○ャイアンにいじめられたのかい?」 B美「そんな事を言ってる場合じゃないわ!早く火を止めないと大変な事になる!!誰か消防車を呼んで!私はさっさと逃げるわ!後はあなたたちに任せるから!」 効果音「シャアアアアアー!しゅぅぅぅぅぅぅー」 ナレーション「そう言ってるあいだにも家はゴウゴウともえ続けた。そして2時間三十分後に消し止められたときには。まわりの家々にも火が移りかかっていたところであった。」 A夫「ああ・・・燃える・・・まだローンが残ってるのに俺の家が・・・」 D子「ファイトよ、人間何でも」 A夫「って、お前のせいだろーが!!!!」 ナレーション「どどどどど・・・・」 B美「んだべー」 A夫「し!尻に火がぁぁぁぁ~~~~!!」 C助「すいません 火を借ります・・・」 ナレーション「A夫の尻からタバコに火を付け一服するC助はあくまでも冷静である。」 警察「なにやっとる!!」 A夫「うはっ!」 C助「えっ?見てわかるだろ~」 警察「見てわからんから聞いてるんだ!貴様警察に反抗する気か!!」 C助「あんたこそどこに目ぇついてんの?」 効果音「ピーポーパーポー」 D子「そ~らを自由にと~びた~いな~「北斗百裂拳!あ~たたたたたたたたたたたたたた!」」 宇宙人「ワレワレハ宇宙人ダ。地球ヲ侵略シニキタ」 C助「「日本語だ…」」 B美「べたべただああああああ!」 宇宙人「 」 C助「なんなんだああ!この宇宙人は!?」 コロン「ダーーーーーーーーーーーーアハハハハハ!!!!!!!!(大笑い)」
アキヒト「おーいシラタマートイレ行こうぜ!!!」 シラタマ「・・・。嫌・・・。1人で行けよ・・・。」 アキヒト「だってもれそうじゃけん★って!え!おまえんちってこんなペット飼ってたのか??」 シラタマ「もっと早く気付けや。」 ハルイチ「アキヒトはアホじゃのぅ~」 アキヒト「いや、飼ってないって言ってたじゃん、タマ!!」 シラタマ「ハルイチは知ってたんじゃろ?」 ハルイチ「あ~微妙に知っとった。」 シラタマ「微妙ってどっちやねん。ところで俺たちのニューシングルっていつでんの?」 アキヒト「今日だべ。ってお前なんでしってないんだよ。」 ハルイチ「シラタマは阿呆じゃのー」 シラタマ「仕方ね―だろ、俺記憶喪失なってんだから」 アキヒト「シラタマも大変だな。やっぱり日頃の行いだな」 ハルイチ「オレは日頃の行いが超良いから記憶力はすぐれているのさ☆」 シラタマ「俺はIQ200超えてるゼ☆瞬間記憶能力持ってるしな」 ハルイチ「すげーな、それ。」 アキヒト「まじかよ!?」 ハルイチ「うそぴょーん」 アキヒト「死刑」 ハルイチ「終身刑」 シラタマ「う●こ」
キュウさん「ふぅ・・妖さん達を見ていると昔を思い出しますよぉ~」 妖「何?キュウちゃん・・?」 雄飛「オレ、キュウさんの昔を聞きたいなぁ~」 千鳥「千鳥もぉ~!!!」 未来「未来も!!」 セレス「少し、興味がありますね・・。」 キュウさん「ふぅ・・仕方ないですねぇ~そんなに言うんだったら・・話してあげましょう!!」 男D「リカちゃんの興味はあるね」 女C「興味あるよ、そうね」
まり「いやはや始まりましたねぇ。」 あい「そうですね。」 まり「大変!!hinataが事故ったって!!」 hinata「象ですね。」 まり「あたしよりもつまらんなぁ。」 あい「大変だ!!」 hinata「それは大変だ!!」 真希ねーちゃん「いかなくっちゃ。」 hinata「でもでも曲のネタにしてやるぜ!!」 まり「カンフー」 あい「なんだそれ!ベシ(叩く音)」 まり「何でたたくんだぁ。!!」 真希ねーちゃん「ベシっ!!」 まり「真希ねぇまで!!ちくしょぉ。ザクッ!!(あいろんを切る音)」 あい「きさま何をする!!!」 hinata「あいろん!!あぁぁぁぁぁいろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~・・・・・・ん!」 まり「ちくしょぉぉぉぉ。(みんな殺しちゃう)」 あい「あなたに私は殺せないぞぃ。ふふふ。」 まり「ふっ、まだあたしのすごさに気づいてないわねっ」 あい「はひょぇっ」 まり「この間の手術のとき体に爆弾をしかけておいたのよ。」 効果音「どっかぁ~ん」 hinata「うっっ。」 まり「あらまぁ、hinataが死んじゃった。まいっか。ごめんねあいろん。」 あい「なんで謝るん?!」 hinata「ぐ・・ぐはぁぁぁ!!何じゃこりゃぁぁ~・・!!!?」 効果音「どふっ!!」 あい「なんだこれ?臭いよぉぉ?」 hinata「どぅでぃーん」 まり「たいへん!!hinataが生きかえったぁぁぁ。」 あい「だあぁぁぁぁ~。(ビニール傘を片手に)」 効果音「ぐさっっ」 まり「そうだ、それはやらないで」
イガ「ためしで~~す」 ゆんな「きたよー」 イガ「おう!!!」 ゆんな「(・_・)......ン?」 イガ「おう!!ゆんな~~~★★\(; ;)オヒサ(; ;)/★★」 ゆんな「おひさー!」 イガ「わぉ」 ゆんな「僕の気持ちはモンドと一緒だぁ(をぃ」 イガ「ん?何をいきなり>ゆんなちゃーん」 ???「来てみたよ~」 イガ「おう!!!」 ゆんな「メールプリーズ」 イガ「だれか~」 ゆんな「英語ヤだああああああ!!!!!!」 イガ「なんで?」 ゆんな「ひとみにメール送ってあげて。あのこ、いい子だよ。だから、メール送っておやりよ。ねっ☆」 イガ「それってひとみじゃん」 ゆんな「ちっ☆ばれちゃ仕方ないね。実はひとみなんだよ~。ごめんね、勝手に名前借りちゃって(ひとみより)あと、ひとみも仲間に入れて♪」 イガ「いやぁーーーーーーーん!(ぉぃ)」 ゆんな「←本物 Σ(´□`;)ハゥ」 イガ「はっはっはっは ところでイガ「いやぁーーーーーーーん!(おい)」って誰が書いたの?」 ???「はろぉぉぉぉぉぉぉ~(何」 イガ「あ…出村」 ???「にゃ~~~!!!(恕」 イガ「ど―――――――→したんだ、、、ぺるしあん」 ???「きゃ→→☆イガありがとう!ホムペちょっと更新した?」 ???「100番取ったよ(爆)はぁ。蝉が五月蠅いですのう(何」 イガ「でむらおめでとう!!!>でむら ちょっとだけ更新したかな>ひとみ」 ゆんな「どうもー 進んでますかー」 イガ「進んでないにゃーーー」 いこ→「しまった、何か探してる」
ナレーション(1)「ファイナルファンタジードラマのスタート!!」 透明ゴブリン「キー――ッ!!」 クラウド「モンスターだ!!」 ゴブリン「透明ゴブリンは、ゴブリンに変身した!!」 バレット「打ち殺すぞ!!!!!新入りさん」 ティファ「まあまあ。」 シヴァ「そこをどけ、バレット!!!!」 セフィロス「僕の髪は美しいだろう」 ギルガメッシュ「おまえ・・・・・・・・・はげてるぞ」 永遠の闇「肉肉肉!」 ケットシー「ほれ、肉や」 ナレーション(1)「そこへ突然がけ崩れ!」 カオス「おれ新入りです『ゾロ&ナミ』」 バレット「ベアトリクス追加して」 ゴブリン「は~い」 バハムート「メガフレア」 ベアトリクス「追加」 クラウド「あっ!!」 バレット「どうした?」 クラウド「はずれた」 ベアトリクス「大変」 ジェクト「私はシンだ!」 ティーダ「よう・・セフィロスってなんだろう」 ルールー「期初めにメテオX9999999」 クラウド「うんこ」 エアリス「z/」 クジャ「意味不明~」 ティファ「ファイナル・ヘッブーン!!」 クラウド「ぼくのティファ~~~♪!!!」 エアリス「クラウド!覚悟なさい!邪気封印!!」 神竜「クワーーーーー」 ユウナ「お願い~。みんな~生き返って~~~~!!!!」 セフィロス「古希滋雨」
タカシ「早速デュエルだー!」 俊一「おう」 タカシ「デッキはできたか?」 俊一「できたよー」 タカシ「デュエル!」 加奈子「待って!わたしが審判するわ。」 タカシ「わかった!それじゃあデュエル!」 加奈子「まずは5枚ドローよ」 タカシ「わかってる!じゃあ引くぜ!」 俊一「僕も!」 加奈子「ところでどっち先行?」 タカシ「もちろんおれだ!」 俊一「わかった。」 タカシ「モンスターカード裏表示でターン終了」 俊一「僕だねドロー!一枚伏せてこのモンスターを裏守備召喚」 タカシ「俺だな、1枚引いてターン終了」 俊一「ドロー!ルイーズを守備表示で召喚!エンド」 タカシ「ドロー!やっぱり泥みたいだな・・・。魔法カード伏せてターン終了」 加奈子「あんた!言ってどうするの!」 タカシ「やべっ!まぁこれくらいのハンデはやるよ。」 俊一「タカシくん・・・・・・・・しかも1ターン目のモンスターの表示はなに?」 タカシ「すまん!守備だ!」 俊一「じゃあ僕だね。裏守備のワイトを生贄!デーモンを召喚そして・・・・・・・・攻撃」 タカシ「ふふふ・・・かかったな守備のカードは人食い虫だ!デーモンを撃破!」 俊一「くっ・・・二枚伏せてエンド」 加奈子「ちょっと待って!ここで休戦よ。この続きは明日にしましょう。」 俊一「いいですよー」 カズウラ「くそー、あぶねーぞこら」 音「ぽんぽこぽんぽこ」 タカシ「デュエルしてんだから書くな!」 音「ズドッ」 タカシ「たすけてー!」 俊一「助けるか!」 音「ドゴーン」 俊一「はんっ・・・死ね」 タカシ「裏切り者~呪ってやる~・・・ウギャ!」 俊一「呪ってみな」 音「だらららららら~」 俊一「うっ、し、死ぬー」 タカシ「とは言ってかかるなよ!!!!!!!!!」 俊一「ぐあ~~~~~」 音「だだだだ~ん がががが~ん」 タカシ「魔法解除」 俊一「それはどうかな。」
父「どうしたんだよ!」 母「どうもしないわよ!」 父「だって顔色がおかしいぞ?」 ばあちゃん「おまえたち何をいってるんだい!」 父「じいちゃんには関係ないよ」 ばあちゃん「ほうそうかい、そうかい」 父の友達のよしお「じいちゃん!いらん世話だよ」 母の友人のけいこ「あなた手伝ってよ」 父「何をだよ(-☆)キラリ」 母の友人のけいこ「こっちは忙しくてテレビも見てないんだから・・(-☆)キラリ」 息子のけんじ「夫婦喧嘩はしないでよ」 父「勉強はしたのか?」 息子のけんじ「宿題はもうやったよ」 じいちゃん「ある家庭の様子でした。」 娘のきょうこ「さて、次はあなたの番ですよ。(^ー^)」 父「俺の番か!」 息子のけんじ「今日はあつかったね~!」 父「そうだな~!夏日だったなー」 娘のきょうこ「あした彼とデートなの!お母さん」 母「彼ってだれよ!」 娘のきょうこ「教えてなかったっけ!」 母「お母さんは聞いてないよ!」 娘のきょうこ「そのうちに分かるわよ!お母さん!!」 息子のけんじ「あのプータロだろ?」 娘のきょうこ「違うわよ(-_☆)キラリ」 父「今日はあついね~!」 母「今日もでしょう!」 息子のけんじ「どうして?今年はこんなに暑いの?」 娘きょうこの友達のゆうか「てゆ~か~ ちょ~ウザいんだけど~~」 じいちゃん「母さんや・・飯はまだかい??」 息子のけんじ「さっき食べたべ?もうぼけたんかよ~」 じいちゃん「わしゃ、食べとらんぞ(怒)」 娘のきょうこ「じゃぁ誰が食べたのよ(怒)」 母の友人のけいこ「ちょいと待ちなよ!!」 息子けんじの親友のたかゆき「いやです。」 息子のけんじ「素晴らしい!!」 娘きょうこの友達のゆうか「兄さん!食事の準備が出来ました!!」 父「俺」 ばあちゃん「何言ってんだか」 父「ヒロシです」 母「それはやめてくださいね」 父「すみません」
ニコ「へんねぇ、卵焼きを作ったらちょっと黒くなりすぎたわ。」 ガン「Σた・・・食べれるんですか?!」 シク「あっ、卵の実験だぁ、100こばかり卵の買出しにいってくるね。」 ムム「ちょっと、その卵焼き味見してもいい?」 ニコ「食べれるものならね・・・」 シク「買ってきたよー、恐竜の卵。ほら」 ニコ「どっか遠くに逝っててくれる?」 シク「そんな・・・嫌わないでぇ命がけで買いに行ってきたのにぃ」 ニコ「それもそーね、じゃあ、大事の温めといて。」 ???「了解」 リン「やめてください。」
レッド「ここがトキワタウンか・・・・」 (203.140.2.140 / x58-140.tokyo.highway.ne.jp) サトシ「でもさぁトキワタウンってこんなんだったけか?」 (203.140.2.140 / x58-140.tokyo.highway.ne.jp) イエロー「ああだってここ肉まん屋なんてあったか」 (203.140.2.174 / x58-174.tokyo.highway.ne.jp) A夫「ニクマンヤスイヨ!イッコ999999エンダヨ!」 (61.119.193.190 / p0444-ip01yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp) クリス「俺、んな金持ってねえぞ。ちゃんとした値段言え!」 (202.219.245.167 / ktks0307.ppp.infoweb.ne.jp) A夫「ははははは」 (210.145.83.43 / p10-dn01gobou.wakayama.ocn.ne.jp) ブラック「ふははっはっはっはっは!!」 (210.145.83.43 / p10-dn01gobou.wakayama.ocn.ne.jp) ピカ(ピカチュウも兼ねる)「ピィカァ!!」 (210.147.220.15 / oosk24DS15.osk.mesh.ad.jp) ゴールド「みなさん大変っスねぇ…」 (211.1.148.4 / ccvsrv3.ccv.ne.jp) レッド「他人事かい!」 (211.132.248.23 / proxy01.dricas.com) ブルー「つーかココって誰が主人公なわけ??」 (61.124.175.102 / ktsk004102.catv.ppp.infoweb.ne.jp) グリーン「そうだな。ここらへんでハッキリさせとこうぜ。」 (61.124.175.102 / ktsk004102.catv.ppp.infoweb.ne.jp) シゲル「やっぱりこの僕で決まりだなー」 (61.206.102.104 / customer102-104.mni.ne.jp) ゴールド「この俺が主人公だ!(きっぱりと言い張る)」 (211.122.61.86 / p0086-ip01takakise.saga.ocn.ne.jp) シルバー「俺、主役でも構わないよ?笑」 (203.182.193.133 / csc2-387.chiba.mbn.or.jp) 誠二「ちょっとまって?!俺達だって新しく入ったんだぜ?!」 (61.201.16.137 / CBCba-53p137.ppp13.odn.ad.jp) A夫「俺d(終了)」 (203.165.8.38 / proxy2.urawa1.kt.home.ne.jp) クリス「いつものチョコチップクッキー、だけど売り切れ」 (61.198.254.248 / P061198254248.ppp.prin.ne.jp) 竹巳「売り切れなんですか?」 (218.46.29.31 / CBCba-137p31.ppp13.odn.ad.jp) ナレーター「どうやらそのようです」 (210.174.53.168 / pae35a8.akitpc00.ap.so-net.ne.jp) クリス「ガーン 私いつもあれ食べて宝」 (210.136.31.181 / adslngt2-p52.hi-ho.ne.jp) アレク「残念だなぁ・・・・・・。」 (61.196.34.24 / CBCba-91p24.ppp13.odn.ad.jp) ピカ(ピカチュウも兼ねる)「ピッカァ、ピピカチュウ」 (210.146.141.67 / d67.GaichiFL12.vectant.ne.jp) 菊丸「えいっ!ピコハン!」 (61.210.32.171 / nttkyo056171.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) ヴェルハルト「他のゲームの特技使うなーーー!!」 (219.171.162.13 / YahooBB219171162013.bbtec.net) 竹巳「ぐへぁ」 (222.148.160.220 / p1220-ipbf11matuyama.ehime.ocn.ne.jp) アキラ「黙れよ」 (222.148.160.220 / p1220-ipbf11matuyama.ehime.ocn.ne.jp) 菊丸「にゃ~」 (219.171.162.13 / YahooBB219171162013.bbtec.net)
眠り猫「ハワイの人の歯はいい」 NASI「コンドルが張りコンドル」 眠り猫「O,Hって・・・・・」 NASI「面白い・・・・」 眠り猫「体も白けりゃ尾も白い」 NASI「馬が埋まった」 眠り猫「眼鏡をはずすと眼鏡?」 NASI「O,H何考えてんだろう」 マリク「コーディネートはコーデネート<コーディネート>」 麗華「NASIすごいいっぱい思いつくね~」 NASI「もともとはあの2人組みが考えた(Y,YとO,H)」 瑛「ハングライダーどのくらいやったん?一時間 半ぐらいだ(ハングライダー)」 Stellar.R「オヤマデ(お山で)フトンガ(布団が)フットンダ。(吹っ飛んだ。)オヤマー。(おやまぁ。)アッ、(あっ、)オヤマデ(親まで)フットンダ。(吹っ飛んだ。)」 クルード「おぉ~!(感心することか?」 クレール「親死ぬな。」 夕華「すごい~」 Me「いいじゃん いいじゃん EE JAMP」 夕華「人が増えてる~♪」 ねを「洒落じゃないけど回文。「理科係」」 Stellar.R「捏ねた猫。(Megaw程度やな…)」 Stellar.「ど~でもええがあの写真はなんじゃ?踏まれて流れて逝きついたふぐか?」 夕華「キニシナーイ★」 麗華「カエルがカエル。」 Me「カエルの子がカエル」 すべてを超えし者「よーし、銭湯に着いたから、戦闘開始」 クルード「何の戦闘だよとつっこみいれたくなるよ。」 シルティア「このイクラいくら?」 夕華「このカッター文房具屋さんで買った~」 すべてを超えし者「フォーク持ってフォークダンス?」 マリク「この海にはイルカハ居るか?」 夕華「オランダ人おらんだ。(・・・汗」 Me「ドイツ人はどいつだ。」 夕華「妖怪にようかい?」 ねを「このハマチ How much?」 マリク「高木ブーガ鼻血ブー」 ねを「ははははははははのはははははははとわらう」 クルード「は?」 夕華「銅像をどうぞぅ?(さっきも使ったネタ(汗)」 ねを「↑母はハハハ 母の母はハハハハと笑う」 Nから始まるプチハッカー「キリ番ゲットしちまったよ」 NASI「よかったね~」 眠り猫「ばんくりゅいる??」 Nから始まるプチハッカー「だからばんくりゅって誰よ?」 NASI「ばんくりゅ????誰だっけ?????」 眠り猫「誰も来てない??」 Stellar.「今だから正直に言うけど、実はADV荒らしもこのページ荒らしたのも俺なのよね。」 NASI「Stellar.?」 眠り猫「???」 NASI「いる??」 すべてを超えし者「他界の住人@3KOF)おら~、俺はここの香具師らを正すためにやってきた戦士だ!」
ベジータ「サービスをやろう、足一本でやってやる」 魔人ブー「よし、やつが油断しているすきに・・・はっブチ・・もういっちょ、ブチ、ようし、オーケー」 ベジータ「俺の足もサービスしておくぜ」 ラムちゃん「あ~あんダーリンやめてだっちゃww」 悟飯「俺の物をしゃぶれ」 ラムちゃん「う・・・ん。 もごもご。 ジュルッ。 ピチャッ。 」 ナレーション「と、キャンディを舐めるラムちゃんwwww」 ゴテンクス「jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj」 魔人ブー「あああああああああ」 ケンシロウ「お前はもう・・・・・・・している」 ベジータ「」」 トランクス「キル。。うおヤラぇたー」 魔人ブー「くそー」 ナレーション「わかりません」 魔人ブー「ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ピッコロ「おにぎりひろった」 水戸光圀「ブーのばか」 ベジット「え。はなしきいてなかった。」 ベジータ「ばかーーーー」 ラムちゃん「こんなところにラブレターが落ちてるっちゃ」 ナレーション「ぶえっ」 あたる「そんなもんいいから、胸もませろ」 遠山の金さん「やだ(´ェ`)」 ラムちゃん「いいっちゃっ」 ケンシロウ「jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj」 ナレーション「ケンシロウがない???」 C助「ばかだね!同じ出演者が続けて発言することはできませんて下に書いてあるじゃん」 ピッコロ「からすなぜなくのそれはからすのかってでしょう」 ラムちゃん「やっだあ、、、も~」 悟飯「きもい~~~~~~~~~!!!!!」 ナレーション「何が気も居~~~~~~~~~!!!!!なんでしょう?????」 悪用心棒「おいこら~」 水戸光圀「なんだよ」 悪用心棒「呼んだだけです」 ベジータ「つっかっもうぜ♪ドラゴンボール」 ナレーション「guestで出演者エディタが利用できます。」 ラムちゃん「しょーがないッチャ。(’O')あいぼんやで~ うちの母乳はおいしいで~ みんな飲んでや~」 あたる「ラムが加護ちゃんになった!」 チョッパ「巣tぅげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 みゆき「私は神戸みゆきですよぉ~♪」 悟飯「何なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・」 効果音「ぐっしょり」 悟天「あははははっははははは「これが目にはいらぬかー」」 ナレーション「君は生き残ることが・・・」 悟天「でーきるできる!!生きることぐらい!100歳まで生きてやる!!」 トランクス「バカだなぁこいつは」 B美「パンたべてこよっと。」 一徹「おいおい・・・。」 トランクス「ん、どうしたの、一徹」 ベジータ「じゃあこのダンスはどう? 恋ダンスのパロディでベジータダンス。」
フシギダネ「5がつだよー」 サンダー「米博懐かしいよぅ。」 ナレーション「6月」 ミュウツー「夏休みだ!」 バルキー「そうだね! -2008年7月29日」 サンダー「web doramaだけひっそり賑わってる^^」 ミュウ「数年ぶりに来てみたw」 ホウオウ「もう秋や 2008/11/25」 イーブイ「あけおめ」 フシギダネ「このサイトって2000年からあるんだ…」 イーブイ「久しぶりに来てみた。俺ももう就職か・・当時は何も考えずここに遊びに来てたなあw」 ナレーション「時は過ぎ、2009年3月」 ミュウ「どうやら4月」 ホウオウ「やあ。」 ヒノアラシ「やあ。」 ヨーギラス「豚インフルエンザ((((;゜Д゜))))」 ルギア「もう10月か」 セレビィ「ポケモン金銀の新しいやつ発売」 チコリータ「ベイリーフに」 ナレーション「まだここに来てる人いるんか!!! 2009/11/07」 ミュウ「2010nen」 フシギダネ「2010!!」 ホウオウ「今見たら、Legend of Pokemon Finalのページ消えとった」 ヨーギラス「こん」 フシギダネ「夏ですね」 バルキー「秋」 チコリータ「冬」 フシギダネ「えっ、もう2011年?」 ナレーション「津波怖い」 ゼニガメ「原発怖い」 エンテイ「どうなるんでしょうねぇ」 ヒノアラシ「まだここ覗いてる人っているの?」 ナレーション「記念カキコ 2013年1月」 イーブイ「2013年2月 何年も前だけど、こめはくの避難サイトってどうなったんだっけ?」 ナレーション「記念カキコ」 ヨーギラス「こめはくの避難サイトはなくなったんじゃないですかな 2013/06」 フシギダネ「愚痴掲示板に新しい書き込みが何件かあって驚いた。どうやって来たんだ。」 ヒトカゲ「生存者多数確認w」 ルギア「愚痴掲示板に人いるやん」 ゼニガメ「2014年かあ。当時ここにいた人はどうしてるんだろうか。」 ワニノコ「今でも時々見に来てるよ」 サンダー「ポケモンのCGIゲームとか先行者3Dとか懐かしいな。あと、このページがまだ残ってるのってすごい。」 スイクン「なつかしいなあ。」 セレビィ「愚痴掲示板に最近の書き込みがあった(笑)」 ナレーション「たつさんとか草餅さんとか、今なにしてるんだろうか」 ヒトカゲ「ポケモンGO」 ナレーション「米俵博物館消えちゃったねえ。。。2016年の秋に消えたみたいだな」 ヨーギラス「ヨッヨヨヨョヨォォオッ~~~~~!!」
「では、クイズこのモハ112系の電車は何処を走っているのでしょう。1房総の各方面、2湘南方面、ヒント、この電車は、房総の海と砂浜をイメージしています。」 (219.174.247.146 / YahooBB219174247146.bbtec.net) 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 (221.92.168.18 / YahooBB221092168018.bbtec.net) 「1番です。」 (219.174.247.146 / YahooBB219174247146.bbtec.net) 「恵さんし結婚したい」 (210.138.167.73 / 73.167.138.210.bf.2iij.net) 「大賛成!ただし、問題に答えたらOKだよ。問題、横川ー軽井沢の間に碓氷峠があるけど、その勾配は?ヒント;国鉄最大の峠道。」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「はははっ!簡単だ!66、7バーミルだ!ちなみに峠の釜飯うまかったぞぃ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「あたりー清麿君は答えられなかったのでナゾナゾ博士と結婚します。」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「何でお前が答えるんだー(涙)ガッシュ第4の術バオウ、ザケルガ!!!!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「ひどいじゃないか!清麿君!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「うるさいー!恵さんと結婚できないんだぞー!勝手に答えやがって!これでもくらえ!ザクルゼム!×1000回+バオウ、ザケルガ!(強化!)」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「ううっ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「清麿君最低!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「うるさい!お前も死刑だ!ザケルガ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「うわーっ!清麿君が恵さんをやっけてる!いけー!もっとやれー!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「!!!いさめんねご!清麿君。許してん~♪」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「しかたねー許したるで。サイフォジオ!・・・(いさなんめご、だとおもうけど・・)」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「日常で使う言葉を逆から読んでる!すごいー。清麿ー、お休みは反対からゆうとどうなるの?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「おやすみ・・・おすやみ・・・?みすやお、じゃないの?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「ゼオンすごいーじゃぁ最後。ハウルの動く城は?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「・?・・?・・・?・・・・?・・・・・?・・・・・・?・・・・・・・?・・・・・・・・?・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「うぬぅ、私もわからいのだ。」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「ゼオンの・・・が一個ずつ増えてるのはきのせい?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「マンコにチンポ挿入!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「 ああん~ああん~!いくっ!いくぅっ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「;;;」 (203.181.121.213 / nc03.wf.dion.ne.jp) 「!」 (211.133.148.30 / T1e.V9485d3.rppp.jp) 「久しぶり」 (203.136.0.101 / wink000101.winknet.ne.jp) 「なんで」 (220.219.72.176 / ntoska082176.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 「いやーん」 (220.219.71.219 / ntoska081219.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 「意味わからん」 (220.219.76.18 / ntoska086018.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 「のせいで何が何だかわかんねーー」 (202.247.87.190 / 202.247.87.190) 「どうしたんだ?なんかへんなことになっているが」 (221.190.75.157 / p5157-ipad211kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) 「ところで・・・みんななんでここにいるのかわかってるのかな?」 (221.190.75.157 / p5157-ipad211kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) 「ガッシュ・・どうでもいいと思うのだが・・・なんかみんなが変なのだが・・・困ったな・・・これから私はなにをしたらいいのだろうか・・・?」 (221.190.75.157 / p5157-ipad211kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) 「この荒しめぇ~!!!」 (219.49.6.87 / YahooBB219049006087.bbtec.net) 「いいいいいんぽ」 (202.239.148.13 / 202.239.148.13) 「またまたクイズです。ジェイアール東日本の山手線が停車する駅で、全部のホームの発車メロデイーがテイチク製の駅は何駅でしょう。 ヒント・・・利用客が1日73万人」 (220.96.192.173 / p5173-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) 「東京駅!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net) 「へーーー!」 (219.116.29.162 / ntoska057162.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 「ブーー!正解は新宿駅でーす。」 (202.239.148.13 / 202.239.148.13) 「もうしらん!!勝手にし取れ」 (60.38.228.223 / p6223-ipad36kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) 「いくよー」 (221.170.71.208 / FLH1Aao208.oky.mesh.ad.jp) 「O00000」 (60.46.150.97 / i60-46-150-97.s02.a008.ap.plala.or.jp) 「天災の法書??なにこれ;」 (210.194.63.232 / 210-194-63-232.rev.home.ne.jp) 「http://w.ick.ca/4562」 (219.102.48.41 / pl169.nas942.d-osaka.nttpc.ne.jp) 「またアイコンこれだけかよ・・・」 (218.131.177.6 / softbank218131177006.bbtec.net) 「あのさぁ・・・」 (60.35.67.172 / i60-35-67-172.s02.a014.ap.plala.or.jp) 「(ナオミちゃん)あら、ガッシュしさしぶりに、いじめるわね」 (220.35.180.120 / softbank220035180120.bbtec.net) 「ちんちん痒いよーお尻のうんこ下痢だらけだん」 (219.203.119.2 / softbank219203119002.bbtec.net) 「う~ん」 (121.92.18.229 / ntoska457229.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp)
コナン「僕、面倒だから行かない。」 蘭「学校なんか行くより、」 ジョディ「ハイ毛利サァン!学校をサボってはダメですよー!」 赤井「そういうお前も・・・FBIの仕事をサボるな!って、ジェイムズが言ってたぞ・・・ジョディ・・・。」 ジョディ「これも大事なオシゴトですッッ!!」 小五郎「おい、お前ら何やってんだぁ~」 高木「わっ!」 白馬「毛利さんのお好きな沖野ヨーコちゃんがいますよ・・・フッ」 高木「うわぁ~」 佐藤「何見惚れてんのよ!」 高木「さ、佐藤さん・・・」 コナン「あれぇ~高木刑事って佐藤刑事とヨーコちゃん、二股かけてるの?」 佐藤「ん?今の本当なの高木君?」 高木「何言ってるんですか、僕にとって、結婚したい女性は、佐藤刑事・・・あなただけですよ。」 佐藤「エッ・・・ ///(@@)///」 高木「僕と・・・僕と結婚してください」 佐藤「高木君・・・」 小五郎「いいところ悪いが、俺たちがいるのを忘れてないだろうな~」 ナレーション「高木佐藤両刑事は追い出される」 佐藤「ね・・・ねぇ、これからどうする?」 小五郎「それじゃぁとりあえず食事にでも・・・」 高木「も、毛利さん?」 小五郎「もちろんすべておごりますから・・・」 ナレーション「小五郎も佐藤へ気があるようだ。」 新一「おっちゃん・・・浮気かよ・・・」 ナレーション「どっちを選ぶか佐藤美和子!」 佐藤「わ、私は・・・も、っ毛利さん、ごめんなさい!やっぱり高木君のほうを選びます。」 ナレーション「こうして二人はめでたく結婚したのであった」 小五郎「畜生!」 ナレーション「小五郎はそのときのことを恨んで美和子が一人になったときに誘拐をした。意識が戻った美和子の前に小五郎が現れて・・・」 小五郎「ねえお願い~俺と結婚して~英理とは別れるから~!(涙声)」 佐藤「え・・・けど・・・それじゃあ・・・ストーリー的にも・・・まずいんじゃ・・・」 ナレーション「そんなときに高木がきた!」 高木「毛利さん!(英理を呼んできた)」 コナン「おじさん、英理おばさんが来たよ。」 灰原「これで終局ね・・・、映画「小五郎のぶらっと浮気の旅」も・・・。」 シェリー「ついでに高木刑事の恋も・・・」 コナン「そんなことないよ。頑張れば絶対佐藤刑事と一緒になれるよ。」 灰原「それもそうね!」 高木「アイルネバーギブアップ!僕は絶対に、佐藤さんとゴールインする!」 目暮「髙木!仕事しろ!!始末書書かすぞ!」 高木「今はそれどころじゃないんです!引っ込んでいてください!!」 目暮「そんなにクビになりたいなら辞めさせてやる!」 高木「え~、そんなぁ」 ナレーション「こうして高木はクビになった」 灰原「口は災いの元ね・・・フッ」 コナン「ハハハ・・・」 歩美「ねぇコナン君、どうして高木刑事がクビになったの?」 灰原「それはね… 高木刑事がある爆弾発言をしたからなの…」 高木「ドラマ作ってみたから来てね http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=BOMBAYE」
村長「で、電池切れじゃ!!」 ルフィ「目がぁ~~ぎゃ~~~」 ロビン「(ニョキ:パシッ)・・・奪っちゃえば・・・問題解決よね?」 村長「あーなるほど。って、納得してる場合かーっ!!懐中電灯返せェー!!」 敵海賊船長「てめえらナメてんのか?」 ルフィ「ナメてなんかいね~ぞ!俺はいつでも大真面目だ!のはずだ。」 ウソップ「いゃ「のはず」って説得力に欠けるぞっ(ビシッ)」 ルフィ「だって、俺、マジメだも~ん。」 ナミ「それ言い訳になってないわよ?ι」 ルフィ「そーいうもんか?」 ゾロ「そーいうもんだ」 村長「お前らワシを無視して話を進めるなーっ!!(怒)」 敵海賊船長「オレも忘れんじゃねェぞ…!」 ロビン「あら、いたの・・・」 ルフィ「きえろぉ~ゴムゴムのォ~」 村長「電池交換完了食らえスーパーエネルギービーム」 効果音「どかー――――ん!!」 敵海賊船長「ギャー!!」 ウソップ「∑いやお前がくらうんかいっ?!ι(ビシッ)」 効果音「ツルットッテ~ン・・・」 敵海賊船長「遊びはここまでだ」 チョッパー「なっ・・・何かする気だぞ?!ιι」 サンジ「・・・は。てめェなんか相手じゃねェんだ。…オロすぞ」 ゾロ「何かするっつうんなら・・・さっさとやってみやがれ。(チャキ)」 サンジ「!、おい、ゾロどうした!(ゾロが倒れている)」 ゾロ「あ・・あぁ・・(難病にかかったらしい)」 チョッパー「ぞ、ゾロぉ!これは・・上腕筋結束型肺炎だ!」 ゾロ「はぁ?・・ぐばぁぁ(気絶)」 サンジ「ゾロぉぉぉぉぉぉぉ(泣」 ナレーター「サンジはゾロの名を呼んだ」 ルフィ「ぞ・・・・ゾロ・・・ゾロ!ゾロォ!」 ナレーター「ルフィは無性に敵海賊をぶった押したくなってきた。いわゆる八つ当たり。しかもサンジも。」 ゾロ「ぐ・・俺は死んでネェ・・ぞ・・ぐばぁ・・はぁ・・はぁ・・ぐ・・」 チョッパー「無理すんな!しぬぞぉ!」 サンジ「ぞ~~~ろ~~~~(泣」 チョッパー「ピノコ、メスを貸して!」 ナミ「サンジ君、騒ぎすぎよι(ゴン)それからチョッパー!いないキャラを出さない!(ビシ)」 ウソップ「これが騒がずにいられるかよ!?おい゛ヂョッパー早ぐ治療しろ゛」 チョッパー「っう、うん!ιでも、出血量の割にはさほど傷は深くないんだ!だから落ちついて!」 サンジ「なんだ・・・じゃあほっとこーゼェ。」 ゾロ「・・・てっめェ・・・ι(ピキ)げほ・・・ι」 ロビン「難病じゃなかったの?(汗)」 ウソップ「・・・誤診かよ オイ(ビシ」 敵海賊船長「ナニエッチなことしてるんだ」 効果音「ぶりぶり」 ゾロ「三千世界」 ルフィ「混乱しずぎだぞ?お前等ι」 ナミ「はぁ。この船、大丈夫なのかしら。」 ルフィ「つまんない」 ナミ「珍しく、ルフィが的を得たこと言ってる」
じっちゃん「立て!!立つんじゃタカオ!!!(必死」 タカオ「だめだ~~^俺しんだちゅ」 カイ「おまえはすでにしんだっちゅーの」 たつ「はははははははははははがははっははははは!!!」 カイ「負け犬が!!>じっちゃん」 大地「イワンめ言わんこっちゃない」 キョウジュ「イワンは、言わん」 大地「んby75」 ひろみ「わたしのおっぱいかわいいわ・・・・タカオもむ?」 大地「じろっ<ひろみのおっぱいを見ている・・・・あ-かわいいもませてーーーーもぎゅ!」 ひろみ「きゃーーー」 大地「あー気持ちーーおっぱい・・・・し・あ・わ・せ!巨乳じゃん30cmもある・・・・・坂本以上だ・・・・」 DJ「おれももませろーーもぎゅ!」 たつ「あーーーーーーーーもませてーーーー」 マイケル「バカか?」 たつ「↑のたつ誰が書いた?」 タカオ「だれかバトルしよーよー!」 じっちゃん「ふざけんじゃねーーーーてめーいつからそんなにえらくなったんだよ!!」 ひろみ「おじいさん、やかましいわよ!」 大地「うぜんだよー書いたのはおれ様ホリケンだーーーー」 ライ「いいいいいいいーーーーー」 DJ「うざいのは消えてゴーシュート」 大地「気炎わい」 たつ「おれ様自家製チキンたつだ」 レイ「ホリケンだと・・・お前大地だろ!!!!!!!!」 キョウジュ「にへ」 マイケル「っていうかお前らモテネーから言ってんだろ。」 DJ「笑えない絵」 ラルフ「は??」 レイ「意味わかんねぇーーーーーー!!!!!!!」 マイケル「お前ら・・・・・・・・・・・アホか・・・・・・・・・・・・・・」 オズマ「トップ絵変だな!」 ラルフ「にはははは」 レイ「温泉の旅にでます(謎)」 マックス「僕もつれてってヨ!!」 たつ「おっぱいーーーーーーひろみーーーー」 ひろみ「あっはーーーん」 大地「俺も俺も!!」 ひろみ「もう裸になる!!バシ!!(服脱いだ!!)」 たつ「待ってましたーかわいいおっぱい!」 大地「ブラジャー脱げー」 ひろみ「いいわよーーーカチャ!(はずした)」 大地「(むにゅ)お、いい感触・・・(むにゅむにゅ)」 ひろみ「や、やめ・・て・・・」 タカオ「ながし」 カイ「ながし」 ひろみ「あぁ・・・・だめぇ~」 レイ「・・・・・////;;」 じっちゃん「どうしたんじゃ?」 DJ「To Tell The Truth」
太乙「これだと死んでも死にきれないっんだよねえ・・・」 太公望「おぬしは封神台にひきこもっておれ。出てくるでないわ」 雲中子「君だって封神寸前のときあったじゃないか、王天君に助けられた分際で僕たちにそういうこと言わないでほしいんだよねえ~、っというかこうなったのすべて普賢のせいだしさ復讐したいと言うかなんと言うかねえ太乙(にやっ)」 太乙「そうなんだよね~だから、協力してよ太公望~(甘えるように)」 太公望「うう・・・(この二人も怖いが普賢も怖いし・・・)迷うのう・・・」 太乙「迷っつてないで協力してよ~でないと・・・・うふふふ~いたずらするよ!(ぶきみに笑いながら)」 ナレーション「あっ!向こうから楊ゼンが・・・」 楊ぜん「何やってるんですか?」 太乙「 普賢を嵌めようかと作戦会議を開いていたところさ~。」 楊ぜん「なら簡単ですよ」 太公望「取り敢えず、お主色仕掛けして来い!」 楊ぜん「了解しました。」 王天君「んなもん効くのかよ?」 楊ぜん「僕は天才ですから当然効きます(きっぱり/天才関係ねぇ~←なぞの声)」 太公望「うむ。それに美形だしのう~」 楊ぜん「いやんVvスースお上手ですねっ!!(にこっ/最上級の微笑みVv)」 妲己「あはんvなにしてるのん?わらわもまぜて~んv」 胡喜媚「スープーちゅわ~ん☆」 四不象「いつの間に来たッスか・・・・・・」 周公旦「小兄様ー。何処ですー?」 天化「旦さんどうしたさ?」 周公旦「小兄様を捜しているのですよ。見かけませんでしたか?」 太公望「姫発ならどこぞの賭場に入ったはずだぞ。妙な按摩と一緒にのう。」 周公旦「全く一体何をやっているのやら・・・・・・」 姫発「旦!愛している!!(酔っ払ってる)」 周公旦「なっ・・・・・!!小兄様、酔っ払ってますね!?」 天化「ああゆうふうになれば俺っちもコーチに・・・・(ニヤリ)」 道徳「て、天化・・・・顔がニヤついてて怖いぞ・・・・」 天化「ん、気のせーさ^^さって俺っちも酒飲んでくるさね~(道徳を見て笑いながら)」 道徳「(貞操の危機を感じる)」 太公望「いつの間に二人はラブラブになったのかのう・・・・?」 全員「ちがうから…」 太乙「それで復習はー!!?」 太公望「ああ、そういえばそうだったのぉ」 天化「あきらめた方がいいと思うさ」 雲中子「天化君、道徳をヤる気なら私が精製した媚薬でも道徳に飲ませておこうか?」 ナレーション「この人・・・さらっと言ったね・・・」 趙公明「楊ぜん君、君の瞳は美しい…」 太公望「「(こやつ変態か?!)」」 ナレーション「絶対そうだね。」 哮天犬「わんデシ」 ナタク「 」 天化「楊ゼンとヤりてぇ…」 道徳「天化っ!ストレートなのは良いが不健全な発言はスポーツマンとしてどうかと思うぞっ!?」 四不象「「道徳さん人のこと言えないっす。」」 胡喜媚「ロリッ☆」 ナレーション「何で」 周公旦「ふざけないでください」 玉鼎「楊ゼンはまだ嫁にだすきはないからな覚えとけ!」 楊ぜん「いえ、僕天才ですから」
アグモン「何?まさかって」 レナモン「何だろうな」 インペリアルドラモンSモード「それは・・・」 インプモン「じらさず言えよ!」 パタモン「早口言葉で言ってみよう♪」 レナモン「パタモンすごいとこ言うな」 オメガモン「ガルルキャノン」 タカト「わっわわわーーーーやめろーーーーぐはっ」 及川(泣いてる)「うわータカト君がーーーーーーーーーー!!」 インプモン「タカトォォォォ!!」 セントガルゴモン「よかったね」 パタモン「何が!!!」 セントガルゴモン「だってあの世へ行ったから嬉しいだ」 パタモン「嬉しいの?」 オメガモン「普通は嬉しくない」 インプモン「てめーが啓人を殺めたんだろーが!」 ブイモン「微妙にかみあってないよーな気が。」 タカト「ぐふ」 インプモン「!」 タカト「死,死ぬかと思った」 カオスデュークモン「う」 インプモン「カオスデュークモン!?…お前は俺の流派東方不敗の流儀で死んだはず!」 カオスデュークモン「インプモン変体ドアホ馬鹿ドジマヌケェー歌にすればこうバーカアーホドジマヌケェー変体はインプモンどう」 タカト「ググぐは!」 インプモン「カオスデュークモン…それ以上言えばどうなるか、わかるな?」 レナモン「馬鹿はお前の方だ!『変態』の字が『変体』になってるぞ!それにお前は何故蘇った!?」 ホークモン「レナモンの台詞に付け加えするとカオスデュークモンの方が変態だと私は思いますが・・・」 カオスデュークモン「ふ、ふふふふ・・・。貴様等は勝手に言っているがいい・・・俺はレナモンを手に入れる・・・それだけだ・・・(足を引き摺りながらレナモンに近寄る)」 インプモン「そんなにシャイニングフィンガーが喰らいたいのか?…もう一度チャンスをやる。レナモンから離れてどっかに消えろ」 カオスデュークモン「お前もやけにレナモンのことを気にするな・・・。好きなのか?レナモンのことが・・・」 インプモン「うるせえ!俺はお前みたいなキモイ奴がいるとムカツクんだよ!」 ブイモン「それ言ったの二回目だなインプモン・・・」 オメガモン「やっぱ好きなんじゃないの(カオスデュークモンって好評なさそう)」 タカト「そうそうdjswvンhwmt例vへ馬だ傷口が」 デュークモン「売買タカトロイヤルセイバー!」 セントガルゴモン「ば・売買!?バイバイじゃないの!売買契約じゃないんだから」 デュークモン「それよりタカトの心配は(リズムにのっている)」 ブイモン「お・お前がやったんじゃないの?」 デュークモン「そうだったけェー」 ホークモン「何の話だー?」 タカト「さぁねェー」 カオスデュークモン「ふ・・・完全に無視されたようだな・・・今の内に・・・(超小声)(レナモンの口を塞ぎながらダークエリアへと逃げた)」 パタモン「おーいインプモーン。カオスデュークモンが逃げちゃうよー。しかもレナモン連れたままで!」 パルモン「(覚醒)」 レナモン「胸は触るな~~!」 カオスデュークモン「お前達全員(レナモン以外)あの世へ行け!ジュデッカプリズン!!」 インプモン「させるかよッ!!インペリアルドラモンシールド!!」 インペリアルドラモン「えぇえええええーーーーーーー!!!」 及川(泣いてる)「それってどっかの漫画に有ったような・・・(ボー○ボのネタです)」 レナモン「助けてコルル!(いつの間にかピンクの本持ってる+乙女キャラに変わってる)」
B美「今日はイイ天気やわぁ~★こんな日には学校も行かず・・」 効果音「ギャァァァァァァァァ!!!!!!!」 C助「B美、落ち着けぇぇ~。ゴフッ・・・。」 B美「何が]起きてるの??もしや、あのドラ箱って書いてある箱のせい・・。」 C助「そ、そうさB美・・・。ドラ箱にはこの世のものとは思えないキモさが入っているのさ・・・。」 B美「も、もしや13ホームに存在する・・・あっあの奴等なの・・・??!そ、そうなのね??答えて!真実を教えて!!」 C助「それはね・・・・・・。」 ナレーション「B美はドラ箱に興味がわいてきたのでした」 C助「まず、鼻*鼻。」 効果音「♪さよなら~鼻デカの人~♪」 ナレーション「鼻*鼻・・。あ~良かったな奴が死んで~」 B美「死んだって・・?過去に何かあったの?嫌な予感がするわココ」 ナレーション「コンニチワ!みなさん!今からバトルロワイヤルの始まりだよ!」 A夫「みんなでドラ箱を殺っちゃおう★」 C助「だからドラ箱って誰なんだYO!!!!(半泣)」 B美「よし、力を合わせて奴等を殺そう!でも、生き残れるのは一人だけ・・」 A夫「やっぱ生き残らせるならお兄ちゃんか二階堂でしょ!!?」 B美「ミロは??てか、あたし達も死ぬの!??」 A夫「死なないよ!!!死ぬのはドラ箱とキモい人たちだけで十分。」 C助「むっちゃんも殺るべきでしょう♪」 A夫「その人ってキモい人の中に入ってますよ・・・。」 ナレーション「むっちゃん=誰だ・・・」 C助「半目あけて寝てる人・・・。キモっ!!!!」 A夫「おい!お前等殺し合えよ!バトルロワイヤル・・」 B美「お前が」 ナレーション「。なんだ・・」 B美「何・・変な夢だったぁ!高校行かなきゃ・・。行きたくないなぁ・・」 効果音「チャラリラッチャラ~☆チャッチャッチャ~♪」 C助「B美!!!ワタシも行きたくないわ!!!一緒にサボろうぜぃ」 B美「そうしようか!ドコ行くけ~!!?」 C助「お空・・・。」 B美「・・・。死ぬのかい・・・?・」 おまんこ「誰か私のまんこにペニス突っ込んで!!!」 効果音「やーだよ」
『遊戯』「やっ・・・・・何するんだばかっ!!」 海馬「ん?俺が何をしたというのだ、『遊戯』?言ってみろ。」 『遊戯』「だいたい…こんな所で///」 海馬「こんな所、とは、あいつの前で、ということを言っているのか?心配無い。あいつは今眠っている。」 『遊戯』「だからって・・・・あっ・・・・・・!」 海馬「『遊戯』・・・・・・」 『遊戯』「あっ・・・・・!!!」 海馬「クチュ・・・チュプン・・・・チュパ・・・。ズブ・・ズブブブ・・・。」 『遊戯』「い・・・やあ・・・・・・あああ!!!」 海馬「フッ・・・もうココをこんなに濡らしているぞ」 『遊戯』「んんっ・・・・・(は、恥ずかしい・・・・・)」 海馬「イヤラシイ身体だ…ククク(遊戯のものを激しくヌく)」 『遊戯』「あっ!あああっ、んっ・・・・・やあっ!瀬人っ・・・・・!あんっ!」 S.カイバ「ん・・・(遊戯の声で眠りから覚める)」 『遊戯』「っはあ・・・・・・あ!!か・海馬!」 海馬「ん…どうした?言葉で言わんとわからんな。」 『遊戯』「う、うし・・・・・アアッ・・・・っ・・・」 海馬「きちんと言わないとわからんぞ?」 『遊戯』「うし、ろ・・・カイバが・・・・・!」 海馬「カイバ?・・・あれのことか。どうかしたのか?」 S.カイバ「こう言うことだ・・・」 『遊戯』「ああ!・・んん・・・っくぅ!」 海馬「貴様っ!?」 S.カイバ「こんなになるまで焦らして・・・・・少しは手加減してやったらどうだ?瀬人?」 海馬「貴様・・・何がいいたい・・・。俺を怒らせるな・・・・」 『遊戯』「かい・・・っう・・はやっ・・・ひぁ・・・っ・・・ふぅっ・・・・!」 S.カイバ「良い声だな・・・・・唇でも欲しいのか?」 『遊戯』「んっ、んんんっ・・・・・んふっ・・・・・」 海馬「いい加減にしろ!!」 S.カイバ「ふっ・・・・・愚かだな。いい加減にしろ、とは『遊戯』が自分の所有物であるようない言い方だ」 海馬「フン!遊戯は俺だけのものだ!」 『遊戯』「か、かいば・・・あ、ああ!!!」 海馬「だれにもわたさない!」 S.カイバ「クク…まあ、そんなに怒るな。遊戯が寂しがっているじゃないか…(遊戯の胸の飾りをソッと撫でる)」 『遊戯』「あ、あぁぁあん!や、あっ・・・!」 海馬「貴様!!俺の遊戯に手を出すな!!!」 S.カイバ「手を出すな?遊戯はお前一人のモノではないだろう?」 海馬「俺一人のモノだ!!(ドン☆)」 S.カイバ「……ならば俺はゆっくりと観賞させてもらうとするか…クスクス…」 『遊戯』「なっ・・・そ、そんなの嫌だぜ・・・」 S.カイバ「ククッ・・・・・お姫様がこう言っているんだ。というわけで、俺も入れてもらうぞ。ご馳走は,分け合わなくてはな。」 『遊戯』「「あ、あぁぁ」」 S.カイバ「気持ち良いか?『遊戯』・・・・」 『遊戯』「あぁん・・。イッイイ!あっ・・・や・・だぁ・・瀬人ぉ・・!助け・・・」 海馬「『遊戯』・・・・・・・(こんなに乱れた『遊戯』は、初めて見る・・・・・・なんとも、煽情的だ・・・・・)」 S.カイバ「フッ・・・それじゃあ、美味しく頂くとするかな。」 『遊戯』「瀬・・人じゃなきゃ・・・嫌、だぁ・・・!あっ・・・」 海馬「悪いが『遊戯』は渡せないな!!大体貴様は嫌がられているではないか」 乃亜「加護亜依だけでやろうね」
プロ「させわしない」 魂の人「魂で受け止める」 ナレーション「前川王国(0,3)にいのら出現」 いのら「0,3のミサイル基地が踏み荒らされました」 金正日「ミサイルをうて」 魂の人「たぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 効果音「どっかーーーーーん!」 いのら「등을 즉시 배포할 수 있고 풍부한 웹 컨텐츠로 사용자의 관심을 끌 수 있습니다.」 リーゼット「魂の人がやられた」 竜王「よくやった」 裏技「我が仲間よ無念」 ショーブルダリア「なんということだ・・」 リーゼット「敵を討つ・・」 my friend「放てーー!」 効果音「どーーーん!」 オチュメーロフ「交流掲示板を見るべし」 天才ぼーや「これはすごい」 奇跡の爬虫類「突撃ー」 効果音「おおおおおおぉぉぉぉぉ」 バード山田「空に謎の物体が・・むなしい」 金正日「私は空を飛んでいる!」 ジョニー「打ち落とすぞ」 デビル山田「おぉ!」 金正日「おぉぉ!落ちている助けるのだぁぁ!」 北統治王「前川王国に宣戦布告」 北統治軍「全軍進め~」 北統治国の研究者「ついに開発」 メカキングいのら「前川王国に出現」 北統治国の戦車「撃ちまくれ~」 北統治国の戦闘機「特攻」 ショーブルダリア「こっ・・これは!危険だ!」 裏技「まかせろ」 リーゼット「食らうがいい念力光線!」 山下 伝三郎「念力光線から味方を守るため自爆」 オノ「オノレンジャー登場」 オノ MrⅡ「自爆テロ担当Ⅰ」 my friend「我が部隊は今壊滅状態にある」 ジョニー「北ブルダリアの陸地が減った」 核弾頭ミサイル テ~ポ~ド~ン「発射」 裏技「最近やばくなった」 北統治軍「najdasdkfjkafjakdfjakdlfj」 いのら「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 公安当局員「忍者くだりざえもんのサイトはhttp://kids.nifty.com/game/action/kudari/」 いのら「インターネットアドレスはやめてください。」 公安当局員「すみません。」 C助「ウソつかないでくださいね」 金正日「↑間違い」 B美「すみません。」 C助「わかればいい」 my friend「あなたはこちらにアクセスすることができます。 => http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=unkomaru」
ひろし「じゅん、マキロンも知らないの?」 じゅん「わからへんわ。説明してよ!」 まさゆき「オレが説明してやろうか?じゅんちゃん!」 よしひこ「まぁくん、その言い方怖いよ~!!」 まさゆき「怖いとか言うな!オレだって、怖いものは怖いんだよ!!」 ひろし「代わって、オレが説明します!消毒液のことです・・・。」 まさゆき「なんで、お前が言うんだよ~、ひろし~!!」 ひろし「だって、まぁくんが早く言わないからだよ!」 よしひこ「そうだよ!まさゆき兄ちゃん!」 まさゆき「いつから、お前の兄貴になったんだよ?」 ひろし「まぁ、怒らなくてもいいじゃない!ねぇ、パパ!!」 まさゆき「ひろし、気持ちわりぃぞ!!」 じゅん「いいじゃん!俺たち6人家族なんだからさ!」 ごう「そうそう!まさゆきパパとひろしママだもん!!」 まさゆき「わけわかんねぇよ!」 ひろし「まぁまぁ、そういうことで、6人で住むことにしましょう!!」 まさゆき「それのほうが、話は早いな!で、どこに住むんだ??」 よしひこ「東京内でいいじゃん!広いし・・・。ダメ?」 けん「宮崎県はどうかな?住みやすそうじゃない?」 まさゆき「いいかもしれないけど、仕事戻る時に、めちゃくちゃ時間かかるぞ!」 よしひこ「じゃあ愛知県^^」 けん「よし兄ちゃんは、いつも真ん中を取ってくるよね~!!」 ひろし「まあくん、どうする?」 まさゆき「どうするって言われてもな・・・。お前らに任せる!!」 よしひこ「じゃぁ、日本でいいじゃん!大陸全部で!!」 まさゆき「お前はバカか・・・。いくら金あっても買い切れねぇぞ!」 ひろし「よしひこ?大丈夫か?さっきから、メチャクチャじゃん!」 よしひこ「多分、大丈夫・・・。疲れた~・・・・。」 まさゆき「よしひこ、少し休んでたほうがいいんじゃねぇか?寝といていいぞ。」 よしひこ「ありがとう・・・・・。じゃ、少し休ませてもらうわ。(zzz・・・・)」 ひろし「まぁくん、ホントどうしようか。東京内でいいんじゃない?」 まさゆき「そうだな・・・。そうしようか。でも、荷物が多いと大変だな。」 ごう「まぁく~ん!!何してるの?隠し事じゃないよね~?」 まさゆき「な、なに言ってんだよ?!そんなことはないぞ!!」 ひろし「・・・あやしい」 よしひこ「確かに・・・。まぁくん、白状しちゃえ~!(笑)」 まさゆき「よしひこ、お前いつの間に起きたんだ!?心臓止まるかと思った・・・。」 よしひこ「オレ?ずっと起きてたよ!寝るって言ったけど、実は寝た振りしてたんだよ~!笑」 まさゆき「コノヤロ・・・!ふざけんなよ~!怒」 ひろし「ま」 よしひこ「ひろし、何か言った??途切れたけど。」 ひろし「何でもないよ!独り言かな?ふぁ~・・・、眠い。俺ちょっと寝るわ!」 まさゆき「俺もちょっと寝る・・・。よしひこ、邪魔すんなよ!」 よしひこ「は~い!3人は俺に任せて!」 ひろし「頼んだよ~・・・・。Zzzzzz・・・・・。」 じゅん「ねぇ!よしひこ~!兄2人はどうしたの?」 よしひこ「睡眠時間に入ったみたい。邪魔すんなだってさ。」 じゅん「やぁ~~」
飯田佳織「娘ドラマ完成!」 加護亜依「わァ~い☆」 石川梨華「がんばりましょう!」 後藤真希「ごっちんで~す!」 小川麻琴「ってなワケで今週も始まりました!mASYAN~」 新垣里沙「まこっちゃん、しきんないで!里沙も喋りたい!」 紺野あさ美「私は・・・・・別にいいです・・・・・・・o」 飯田佳織「なんか、紺野にいっぱい喋らせたくなってきた!」 高橋愛「飯田さん!愛も別にいいですぅ・・・・・・o」 飯田佳織「気持ちと反対のことを言っているので,却下!」 加護亜依「ねーねー!おなかすいたoおなかすいたアo」 辻希美「ののも!ののも~!アロエヨーグルト食べたいo」 安倍なつみ「自分で買ってきな?」 加護亜依「おなかすいちゃって動けませんo」 辻希美「せ~んo」 矢口真里「んも~oじゃあ,買ってきてあげるよo」 保田圭「ほら,お金出さないと!」 辻希美「・・・・・・・・・・oお金持ってきてませ~んo」 加護亜依「せ」 吉澤ひとみ「せ?」 加護亜依「せ~んo」 新垣里沙「新垣、モー娘。に入れてうれしいです♪」 石川梨華「りかも新垣ちゃん入ってくれてうれしい☆」 新垣里沙「本当ですか?!よかったぁ~☆」 紺野あさ美「紺野も選ばれたときは頭が真っ白で夢かと思ってました★赤点だったけど・・・(@////@)」 安倍なつみ「sa~!」 飯田佳織「さあシゴトダ!」 矢口真里「え!?」 加護亜依「加護ね,ごっちんと、カオリンと,矢口さんと、ののと、よっすぃ~と、なっちと、りかちゃんと,けいちゃんと、愛ちゃんと,あさ美ちゃんがすき★」 小川麻琴「私は!?」 新垣里沙「私もどうなんですか!?」 加護亜依「普通o」 安倍なつみ「こらこら(^^;」 加護亜依「えへ!!」 辻希美「あはは♥」 矢口真里「??」 石川梨華「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 加護亜依「笑い声」 安倍なつみ「↑違うキャラは出ないでください。」 石川梨華「すみません」 後藤真希「卓球やりたい。」 安倍なつみ「はい、やります。」 後藤真希「OKです。」 小川麻琴「かわいいね」
ジェフ「でもプーは西洋の料理を食べても意味ないよ・・あんまり回復しないし・・。」 どせいさん「逝ってよし!!」 カービィ「どせい だまれや」 ポーラ「みんなちょっとは静かにしなさいよ(怒(ものすごいオーラを背負っている・・」 チラリィ「SEX×1000000000000000000」 ピッピ「ケンちゃんって以外と恐がりだからあんまりやらないようにね」 ぴかてう「ピカ。」 アイスクライマー「キラ~ン」 ナナ姫「なーんか凄いことになってる………?」 カービィ「チラリィ、なんのことかよくわかんないぺポ~~。」 アド「何何何なにぃ!」 ポーラ「わけがわからないわ・・」 カービィ「チラシ落ちてるよ何何・・ステーキ屋さんタダで食べ放題ペポー!」 アド「ちょっと待って!このチラシ・・・・・よく見ると小さく、「カービィはお断り」って書いてあるわよ。」 カービィ「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 リボン「可愛そうなカービィ・・(泣」 ネス「ふふふ・・・なら僕はいいのか!(←グルメ」 ポーラ「いいと思うけど・・。」 ピーチ「それなら変装していけば良いじゃん。」 カービィ「なるほど!ありがとう!ピーチ!」 ピーチ「どういたしまして。」 ナレーター「マンガパクるなよ。」 カービィ「35」 クーボンちゃん「マンガぐらいパクッても良いんじゃないの?(あかん)」 効果音「ブーーー。」 カービィ「(あっ!!こいちゃった;;汗)(へ)」 どせいさん「ぽえーん」 ルイージ「♪Tell me why you cried,and why you lied to me,Tell me why you cried and why you lied to me・・・♪(ノリノリで歌ってる)」 ワドルディ「おーい、うるさいぞ・・・。」 ポーラ「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 カービィ「僕が主人公だああああ!!!!」 リボン「さすが主人公!!」 全員「ぼくは」 カービィ「グッジョブ!!」 ワリオ「俺様はワリオさまだ」 ドンキーコング「まはににす」 キノピオ「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwww」 全員「○| ̄|_ OTZ orz」 ケケ「かつもくせよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 カービィ「オレに、まかせろ」 リボン「あー、、ロトの剣よ」 ワリオ「(ひつこい女の子め・・・・!)」 ピッピ「僕はビッピ」 ジェフ「ビッピ?ピッピじゃなくて?」 トレーシー「私、エスカルゴ運送のアルバイトで、クビになったんだ~・・・」 ケン「トレーシーを頼む」 ミミー「発言モードです。」 ぴかてう「ぴ、ぴかて卯。」 全員「わけ分からん」
ナレーション「レナ「まってよ、ネスー!!」 ロイ「さっきのつづきだけどお前ってもしかして俺の事が好きなの・・・?」 プリン「うん・・・私とつき合ってくだはい!いずれは○○○もしたい・・!」 ゼルダ「何ですとっ!!!」 プリン「ぷりんがロイくんとつき合ってっもいいじゃない!何か困るっていうの??まさかゼルダさんも・・・!」 ゼルダ「イヤ、○○○の事が・・・」 ルイージ「だって・・・・気になるじゃん?・・・・・」 ロイ「プリン・・・じゃあ俺とするか・・・?」 プリン「ロイくん・・・私・・・脱ぐ・・・」 マリオ「ストーップ、ちと落ち着こう。」 ルイージ「あっはーん♥」 マリオ「・・・・・・(怒)」 Dr.マリオ「ルイージ。そんなことをしては罰があたりますよ。」 ネス「バカばっかりだな・・・。低レベルなやつらは無視して早くナイトメアとルシファーを倒さないと・・・。」 ゼルダ「きゃぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!なにするのー!」 ナレーション「バッツ「だまれ!!」 効果音「レナ「ネス、マジカントに帰らない?」 カービィ「ネス・・・・さみしぃ。ボクも行く!」 ネス「来るな!!ハイドロプレッシャー!!(カービィが潰れて死亡」 C.ファルコン「だからさぁ・・・そーゆー事書くのやめろって;」 ガノンドロフ「殺しをやるときはオレの許可をとれ!」 リンク「なんだよ、それ・・・・・・・」 ミュウツー「・・・・フ」 マルス「(人殺しか・・・)」 子供リンク「もぉ殺しとかの話やめようよ!!こんな話始めたのだれ!!」 ネス「(マジカントの中)ただいま、大臣。」 ミュウツー「殺し系の話始めたのは間違いなくネスだな・・・・」 ネス「そうだよ?悪い?」 ナレーション「レナ「あんたたちに私達をどうこう動かせる権利はないわ、ちょっと黙っててちょうだい。」 ピカチュウ「いいのかなぁ・・・そんな事言って・・・?」 ナレーション「レナ「別にやろうと思えばあんた達全員をマジカント城の牢屋に入れることだってできるのよ?」 効果音「日時の表示がおかしかったので直しました、あとネス(レナとか)を使ってる方、オリジナルキャラの出演やあまりにも酷い暴言やキャラいじめはほどほどにね(^-^;)」 ピカチュウ「おつかれぇ~v」 ネス「黙れデブ」 ナレーション「レナ「ごちゃごちゃとうるさいのよ。バカね。」 ネス「レナ。早くルシファーを倒しに行くぞ・・・。」 マリオ「いやすぐにオレたちをバカとかアホとか言うなって」 ネス「だから黙れ。僕たちはお前なんかにかまってるヒマは無いんだ。」 マルス「暇が無いんならとっとと自分のしたいことしろよ・・」 ナレーション「レナ「口答えしないで!!アルテマ!!」 マルス「ぎゃあああ!!(死亡)」 シーク「・・・・・・・」 ネス「だまれ!!レイジングブラスター!!」 シーク「ぎゃあああ!!(死亡)」 ナレーション「レナ「誰も言い返してこなくなったわ・・・。腰抜けぞろいね。」 マルス「って言うか自作自演してドラマを作りたいんならパソコン付属のメモ帳とかでやれや、迷惑なんだよ。」 マリオ「(Hマリオ)(本物)「ウエエエエ」 ナレーション「マジカントはエイトメロディをそろえた音の石がないと行けません。ちなみにネスとレナはマジカントの住人なので最初からそろえてあります。」 カービィ「…?意味分かんない。」 Mr.ゲーム&ウォッチ「http://hoku3.hp.infoseek.co.jp/ここにもスマデラドラマがあるから、荒らしはここでやってくれ。」
社「ここから、始まる(`▽´)」
ボケ問「アメリカ行くぜ!!」
効果音「どぎゅぅぅぅぅん」
ナレーション「いったい、この先どうなるのか?」
るみネコ「ネコは飛行機乗れますか??あはは♪」
社「乗れるともさっ(`▽´)」
ナレーション「但し、カツオブシの持ちこみは禁止だとさ♪<ネコ」
効果音「雨理科~♪」
ナレーション「茶稲~♪」
黒騎士「の・・・乗り遅れた(T▽T)」
ナレーション「乗り遅れた黒は何故かドミニカ共和国に到着してたりする(謎)」
効果音「ドドドドドドドドドッ」
ねぎ「あ・・・UFOだ!!・・・危ない!」
や~ぎ~「エロビデ持って逃げなきゃ。。。。」
黒騎士「イスカンダルからの迎えが来たぞ♪<UFO>ボケ問」
ボケ問「ふふふ・・スターシャとラブラブしに行ってこよっと」
ナレーション「ところが、ボケ問の乗りこんだUFOは…ニコチャン大王の宇宙船だった…(笑)」
A夫「元気ですかぁ~~(猪木)」
C助「元気ですかぁ~~(春一番)」
A夫「1・2・3 だ~~~~~~!!(猪木)」
ナレーション「広告を最上部に表示しろや、ジオのルール違反だぞ」
黒騎士「ブーーーーン^^^^^^^^^^」
???「15.204.8.36」
???「」
???「1qaqaqaqa 」
犬夜叉「ぐえっ!!」
桔梗「・・・・・・・。」
弥勒「七宝、お二人に謝った方がよいのでは・・・?」
七宝「お、おらはただ四魂のかけらがなくなったから大変だと思っただけなのに・・(泣)」
かごめ「そうね。七宝ちゃんは悪くないわ。悪いのは・・(ジロッ)」
解説「物凄い目で犬夜叉を睨む」
犬夜叉「わっかった。桔梗とかごめ、どっちか選べばいいんだろ、選べば! (ひらきなおり)」
七宝「のぅ弥勒。犬夜叉はちゃんと選べるのじゃろうか・・(小声でヒソヒソ)」
弥勒「どうでしょうなー・・結構優柔不断なやつですからねぇ(小声で応答)」
七宝「ううむ、心配じゃの~(あくまで小声で)」
犬夜叉「おめぇら陰でコソコソいってんじゃねぇ~ッ!!」
効果音「ドガドガッ!!(ケリ入れッ!)」
解説「お決まり」
犬夜叉「テメェもだまってろッ!!」
解説「犬夜叉が解説に蹴りを入れようとしたその寸前に・・!」
かごめ「おすわりッ!!!」
効果音「ヒュ~・・・ドゴッ!ドガッ!」
珊瑚「・・・落ち所が悪かったようだね。(上から眺める)」
七宝「い、犬夜叉は生きておるのじゃろうか?」
弥勒「生きているでしょう。」
奈落「ふん、ざまをみろ。(木の影からこっそりと・・・。)」
解説「「ピクリ」と犬夜叉の耳が反応。」
七宝「あ。生き返りおった・・・」
かごめ「あーほんとだ」
犬夜叉「んだよ・・・勝手に殺すんじゃねえ!!!」
かごめ「イヌヤシャたいすき」
珊瑚「なにげに爆弾発言してるよ!?かごめちゃん。」
弥勒「さ、犬夜叉。こういうときは・・・?」
解説「皆の目線が犬夜叉に向く。」
???「都合により削除させてもらいました。」
???「都合により削除させてもらいました。」
???「都合により削除させてもらいました。」
???「都合により削除させてもらいました。」
???「都合により削除させてもらいました。」
???「都合により削除させてもらいました。」
???「都合により削除させてもらいました。」
かごめ「おすわり」
七宝「ま―ったく何を考えとるんぢゃ犬夜叉は。」
犬夜叉「う、うるせー七宝!おめぇは黙ってろ!!(ボカッ)」
解説「犬夜叉、七宝を殴る。」
七宝「わーん!!(泣)」
弥勒「まったく犬夜叉も乱暴ですなー。どれ、七宝見せてごらんなさい。」
七宝「いたい~いたい~(泣)」
犬夜叉「けっ」
珊瑚「犬夜叉も子供だねー。」
桔梗「死ね!犬夜叉!!!!」
効果音「ズバー――――――ッ(死)」
かごめ「犬夜叉、おすわりっ!!」
犬夜叉「ぐぇっ!!」
奈落「なんでだよ.....」
リンスレット=ウォーカー「ちょっと!待ちなさいよ、トレイン!!」
トレイン=ハートネット「ゲッ!!り、リンス・・・!?」
太公望「わしらもいれんかぁ!(怒)」
越前リョーマ「まだまだだね。」
天化「スースの言う通りさ!俺っちたちも混ぜるさ!!」
モンキー・D・ルフィ「おう!いいぞ!!」
クラピカ「キルア、これでワンピキャラだけじゃなくなったぞ?」
キルア「そ、そうだな・・・。」
大石秀一郎「英二、越前ここで何をしてるんだ!」
菊丸英二「ん~?何って・・・・」
越前リョーマ「まだまだだね」
桃城武「それしかいうことないのか?」
越前リョーマ「・・・なんとなく・・・。」
桃城武「なんとなくってなんだよ・・・」
菊丸英二「リョーマのランク下がりそうだなぁ」
不二周助「そだね」
ウソップ「誰かきてよ~!!!!!!!!!!!!!!!」
モンキー・D・ルフィ「何言ってんだ、お前?」
ロロノア・ゾロ「チョッパ―くるったのか・・・」
イヴ「削除するよ。」
乾貞治「なにを削除したの?なんで?」
サンジ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
管理人「荒らしっぽいヤツだったので削除しました。」
ゴン「荒らし・・・?」
キルア「うん。」
ゴン「そ、そうなんだ・・・。」
キルア「そうなんだよ」
トレイン=ハートネット「そういうヤツならターゲットにしてもいいんじゃないか?」
スヴェン=ボルフィード「こいつなんて3000万YENだぞ<ルフィをゆびさす。」
キルア「マジ、子供に悪影響を及ぼすって。」
管理人「削除しますねo管理人のもつかわないでくださいoナレではないのでo」
モンキー・D・ルフィ「・・・・・・・・・・」
越前リョーマ「あぁ~あ。」
ゴン「じゃあ、気を取り直して・・・。」
イヴ「削除するよ」
ゴン「また?荒らしとかやめてよ、話進まないじゃん!」
ナミ「ったく・・・~。アンタ達ゴチャゴチャうるさいのよ!」
ロロノア・ゾロ「うっせーのはそっちだろ!寝れねーだろ!」
モンキー・D・ルフィ「ん?なんだお前達ケンカしてんのか?」
管理人「バカ アホ マヌケ 死ね死ね死ね死ね 殺!」
ナミ「ああっ・・・ひゃぁんvvvそうっそこっ!気持ちイイわサンジくんvvv」
サンジ「ナミさんに喜んでいただけて光栄ですvvvもっと早く動かしますよ?」
ナミ「ああっ・・・!いくっ!」
サンジ「出しますよ? どぴゅどぴゅどぴゅ!」
ナミ「ああああああぁあぁぁ!あついぃぃぃぃぃ!」
サンジ「どうですか?ボクの味は。」
ナミ「最高よ!サンジくんvvvもっとほしい!」
ロロノア・ゾロ「うっさーい!」
ナミ「何?」
ウソップ「何って・・・ヤメロよ。」
ナレーター「たらら・らららららん♪ら・らん♪ららんらんらんら・ら~ん♪」
奥さん「あらいやだ、ゆずが特売日よ?!」
呼人兄貴「マジでぇ?!」
ゆず「かってv」
ナレーター「先着2名様まであった(爆)」
親父「しりゃ~」
熱狂的ゆずふぁん「ああ嗚呼アア嗚呼ぁ!!ゆずがゆず食べてる!」
ゆず「ゆずはうんめーなー」
もか「もかだだ」
ナレーター「 」
ナレーション「ここは唯一男女生徒達が出会う事ができる渡り廊下…今日も何が起きるのだろうか。」
効果音「がっしゃーん!!」
白金 大志「ああー!カップがぁ!」
皇 帝「わ、私は知らんぞ!」
江戸川皐月「「それ・・・。私達の所のカップ・・・。しかも・・・」」
飛鷺 椿「「私のカップー!!」」
皇 帝「つ、椿!?いや、これは、そのう……」
江戸川皐月「あーあ。」
七瀬古都「それ、確か椿さんのお気に入りではありませんの?」
飛鷺 椿「……お前は何処まで私の邪魔をするー!?」
ナレーション「絶対零度の凍る声で椿は吠えた。」
皇 帝「い、いや、必ず新しいのをすぐに買って来させるから…。いや、俺自ら買って来るから!」
草壁 隆雪「帝?ここにいたのか・・・。この間の書類なんだが・・・」
白金 大志「あ!そ、その書類はっ!!」
七瀬古都「なんですの?丸秘書類?絶対見るな?」
江戸川皐月「そんな表紙じゃ、見ろって言っているようなものよ」
飛鷺 椿「・・・見る。絶対見る(怒)草壁くん、よこして!」
ナレーション「隆雪は一瞬躊躇するように帝の方をちらと見た」
安齋舞「その人と付き合ってるとき、・・・山ちゃんだったらあぁしてくれるのにとか、山ちゃんだったらこういう時もっとやさしいよとか・・・・/////・・・・いっつもそう思っちゃって・・・ずっと、私の頭ん中、山ちゃんしかいなくて・・・/////・・・ホントに好きなのは山ちゃんしかいないっって/////そう思ったのっ////」
A夫「山元竜一「・・・そいつのこと、もぉ吹っ切れた・・・・?」」
安齋舞「うん!・・・・今は、山ちゃんのことしか考えてない・・・////」
A夫「山元竜一「(舞を抱きしめる)・・・舞、やり直そう・・・俺たち・・・・」
安齋舞「/////////・・・ぅん」
中田あすみ「(^_^)」
村上東奈「舞、よかったねv」
安齋舞「///////」
大沢あかね「ほらな」
佐久間信子「え?」
大沢あかね「あたしが言ったとぉりになったやろ!?^^」
佐久間信子「なにが?」
大沢あかね「舞たちが!!!!」
佐久間信子「Oh舞God!」
徐桑安「ねー皆舞の話聞いて。今私ヤスの事で悩んでんの><」
石田比奈子「ヤスねぇ」
俵有希子「安ちゃんはヤスのこと嫌いじゃなかったの!?」
徐桑安「そういう考え方もあるわね」
モニーク・ローズ「そういう考えとは?!実際やすと仲いいんでしょ?」
ジェニファー・ペリマン「。。。」
桜井結花「ねぇねぇみんなぁ!あたしと志穂どっちが好きぃ?」
松川佳以「志穂~~~~~~~~~~」
俵小百合「どっちも一緒くらい好きだよ^^」
村田ちひろ「2人とも大好きだよ~。結花も志穂もキャラが違うから仲いいね」
篠原麻里「ウソッ!?」
ダーブロウ有紗「うちはさ、微妙に志穂のほうが好きV壊れてるから。。。」
篠原麻里「あー、何か分かるな。けど、うちの美紀には負けるわね!」
モニーク・ローズ「私の髪の毛世界1」
棚橋由希「????」
B美「らんらんらりるれろりららん」
A夫「なんなんなにぬねのにななん」
C助「だらだらきびきびぐちょぐちょ」
効果音「あははははっはははあW」
饗場詩野「私の髪の毛宇宙1」
鈴木愛可「うう・・・(泣)」
モニーク・ローズ「!?」
渋谷桃子「はい!」
棚橋由希「」
田原加奈子「as」
前田亜季「はははは」
効果音「かーーーーーなーーーーー」
田中樹里「ひこみくく」
饗場詩野「すすす」
豕瀬志穂「こんにちは!!先輩」
村田ちひろ「D」
ダーブロウ有紗「詩乃がこわれたー!」
ナレーション「どーしたんだー???」
桜井結花「知らない。」
ジェニファー・ペリマン「2020/09/06」
ジョアン・ヤマザキ「2023/08/06」
高橋啓介「すまねぇ、今回は俺の負けだ。」
中里毅「まあ、乗れよ。頂上まで乗っけてやるからよ。」
高橋啓介「すまねぇな。」
ナレーション「んで、頂上」
清次「久々の登場!うぅ!もれる!!FR小僧はどうしようもねーな。。うぅ便通が・・トイレ・・・」
効果音「ウォーン ウォーン」
緒美「うぐぅ」
高橋啓介「アニキ、FDがエンジンブローしやがった。」
高橋涼介「うちの病院破産したから直せないぞ啓介。」
中里毅「乗り換えるしかないだろう・・・。このFDもターボオイルとエンジンオイルが消えてるしな」
高橋涼介「これじゃ、ヒルクライムのFDが直せないじゃないか。啓介、もうFDはあきらめて次の車を探すぞ」
ナレーション「こうして、バトルはまた中里が勝ったとさ・・・・」
中里毅「このまま勝ち進め!!」
ナレーション「秋名のハチロク編」
藤原拓海「みんな元気だなー…」
ナレーション「そうでもない。」
藤原文太「言っておくが、秋名のハチロクは俺だ」
店長(裕一)「いよいよ親と子のバトルか!?」
藤原文太「違う。俺がハチロクに乗ってバトるんだ」
武内樹「・・何か・・ちゅごいことになってまちゅね・・どうなるんでちゅかね・・」
高橋涼介「まっ、藤原のハチロクが負けるわけない」
武内樹「しゅごいんだよ・・負けないモン・・拓海は・・なにちたって・・」
藤原文太「拓海なんざまだまださ」
ケンタ「オレと勝負だ!」
池谷先輩「いや・・・俺様とだ!」
茂木なつき「ぱぱぁ!!おかねちょうだい!!」
塚本先輩「zukozuko」
茂木なつき「殺す」
ナレーション「んで、拓海がこう言った…」
藤原拓海「ふざけるなよこのクソババア バトルの邪魔だ!」
庄司慎吾「ケッ!! ウゼー奴らだぜ!!」
茂木なつき「わたし、慎吾のことが、好きです」
藤原拓海「なつき・・・・・・」
茂木なつき「今夜ホテル行きましょね」
庄司慎吾「あぁ」
効果音「ズップズップ」
茂木なつき「あぁ気持ちい」
須藤京一「ウオ~ンウオ~ン」
清次「どうした京一」
緒美「パパエッチしよ」
藤原拓海「俺があいてしてやるよ」
ケンタ「シコリは気持ちいぜ」
店長(裕一)「俺もいれろよ」
武内樹「くぅ~俺のレビン」
真子「私のバンテージあげます」
池谷先輩「だ∵誰に?」
真子「健二先輩に(はぁと」
武内樹「きにしないで俺の胸に飛び込んでおいで」
藤原拓海「あんなの俺には関係ねーよっと!」
ナレーション「なんだかなー」
ソロン「(怒!!)クルガン・・・・・(躯を抱き寄せ思いきりディープキスvv)」
クルガン「ん・・・!!?―――っ・・・・・//////////」
シード「っ・・・・・・・クルガン・・・・信じてたのにッ!!!(涙を流しながらヲトメ走りで)」
ニナ「ここは一体何処ですか?(敬語)」
ナナミ「あっ、ニナちゃ~ん♪向こうでビクトールさんとフリックさんがvv」
ニナ「えっ!?ズバリ最中なのねvv」
ナナミ「うん!!そう!!も~ぉほんとに!!真っ最中♪♪」
ナレーション「ニナ、カメラを手に爆走中。」
ニナ「フリックさぁぁあああああ~~~~んっ!!!」
フリック「ん・・・はあ―――ッ・・・ビク、もっと・・・・・」
ビクトール「ん・・・?“もっと”何だ・・・・・?ちゃんと言わなけりゃあ、分からないぜ?(ちょっと意地悪vv)」
フリック「―――っ・・・お、願・・・・・突い・・・て!もっと・・・!!」
ビクトール「(軽く音を立ててキス☆)可愛いぜ、フリック・・・・・(一層深く自身を咥え込ませる)」
フリック「あああああ!!―――ッ・・・は・・・・・ビク・・・も、イッちゃ・・・んう・・・!!」
ニナ「フリックさん・・・・(大量の鼻血を出しつつ撮影)」
ナレーション「ニナ、貧血気味」
主人公「良い仕事してますね」
ルカ「甘いな!その程度のオレのカメラワークはこせないな!」
ナレーション「おっとここでジャンピングチャ----ス!!!!!!!」
シード「ジャッ・・・ジャンピングチャンスってなんだ!?」
シュウ「フッ・・・私が説明しよう(キラーン)一番高くジャンプ出来た者にフリックをプレゼントだ(←滅茶苦茶)」
ビクトール「なっ・・・!?何言ってやがる!!フリックは俺のモンだ!!!」
シュウ「そんな事は誰が決めたのだ?ビクトール・・・よく覚えておけ。ここでは私が法律だーーーー!!!(鬼)」
マイクロトフ「あ、あちらでさりげなくレオン殿が・・・・。(指差す)」
レオン「ジャンプッ、ジャンプッ。」
ナレーション「ジャンプの練習をしている・・・。」
カミュー「マイク。人を指差しては駄目だろう。」
ビクトール「おい!問題点はそこじゃないだろうが!!」
フリック「そっそうだ!!」
シュウ「ほう?フリック・・・今のお前がそんな事を言えた立場か・・・?(鬼畜ぅ~!!)」
フリック「うっ・・・・・!!」
ビクトール「っ・・・!!フリック!!!逃げるぞ!!!(フリックを担ぎ上げ全力疾走)」
ルカ「ふははははは!!!!!追え!!!追うんだぁ~~~ッ!!!!!」
シュウ「捕まえた物にはフリックを好きにしていい権利を与えよう。」
ソロン「うおおおぉぉぉぉぉ~~~!!」
シード「何でソロン様が・・・・・」
フリック「ビクトール!!無理・・・しなくてイイから・・・!!(うるうる☆)」
ビクトール「何言ってやがる!?愛に困難は付き物だぜ?フリック・・・。これ位でくたばってたまるかよ!!!」
フリック「(ドキンvv)ビクトール・・・・・」
ナレーション「少女マンガも真っ青な展開ですねぇ・・・(笑)」
効果音「(少女漫画によくありそうな効果音が)」
主人公「・・・・・サブいぼが出た」
ソロン「いい・・・vv」
シュウ「ぼさっとしてないでさっさと捕らえないか!熊なんぞに渡すな!!!(鬼軍師命令)」
レオン「ふわっはっはっは。フリックは私が頂く。」
ニナ「なっ、なんであんなおっさんが・・・!!でも、これはこれでいいわね☆」
ジョウイ「ガーーーン!!まさかレオンまでもがフリックさんを狙っていたなんて(実はボクもなのに・・・)」
主人公「そうだったの?(ガボーン!!)」
ジョウイ「うんそうだよ・・・・・って!!君いたのかい!?」
主人公「む!君いたのかって、トレパン先生に向かって失礼だぞぅ!!」
お姉ちゃん「きゃぁーーー!!!」
かっこいいにーちゃん「どぉーしましたかっ!?大丈夫ですか??」
お姉ちゃん「あ、はい。大丈夫です。・・・ポっ!(^^)」
おじちゃん「oi,」
猫「にゃ~~~。。」
犬「ワン!」
おばちゃん「ところで、おじちゃんの「oi,」はなんですの?」
生意気なガキ「ボケてんじゃねぇーの?」
いつも歌っている若者「モーニング娘もWOW×4~♪」
お姉ちゃん「あの・・・・・・携帯の番号教えてもらえませんか?(照)」
おじちゃん「わしの携帯の番号かい??(笑)」
お姉ちゃん「あたしの番号なんだけどさ,教えて欲しいの。」
かっこいいにーちゃん「あなたの携帯の番号を教えるんですか!?(笑)」
ナレーター「そこへ可愛いねーちゃんが通りかかる・・・。」
おじちゃん「ナンパするぞい」
お兄ちゃん「じいちゃん気合い入れて行けー!!俺もゲッチューするぜ!!」
犬「ワンワン」
おじちゃん「犬邪魔じゃぁ~!!どけどけぇ~!! ・・)-○))
~~Ю」さわやか少年「犬を邪魔モノ扱いしちゃいけないよ~キラーン☆」
ナレーター「ハッピーエンド」
生意気なガキ「終わりかよっ!」
猫「コーーーン(鐘の音)」
お父さん「なにやっとんじゃぃ!!!」
生意気なガキ「意味わかんねーよっ!!」
さわやか少年「あしーたがあるーさ 明日があるー」
かっこいいにーちゃん「若いぃー僕にはー夢があるー」
ナレーター「はいどうも~。3年2組の合唱でした~。次は3年4組の劇「美女とピーコ」です」
おじちゃん「ピーコ役(ぉ)『ちょっとあんた、センスないわねっ!!』」
かわいいねーちゃん「てめーに言われたくねぇーつーの!」
生意気なガキ「てめーにも言われたくねぇっつーの!」
ナレーター「こうして、戦いの火蓋は切って落とされたのです」
さわやか少年「みんな!ケンカはやめるんだっ」
意地悪な天使「わっちょぉー!!!!!」
優しい悪魔「へにょっ。」
ウソップ「管理人の趣味でワンピとジャンヌごちゃまぜ。どたばたコメディ目指しましょー」
神風怪盗ジャンヌ「あっ!!噂のウソップ!!今日こそあなたのその鼻っぱち!!・・・・チェックメイトしてやるわ!!ふふふvv」
ウソップ「ひぃえ~アレが噂のジャンヌかっ!く、くそぉ~;と、とと特性火薬星ー!」
ルフィ「ん?飯か?」
サンジ「今日の飯は生ハムメロンだ♪あっちの馬鹿はほっといて食うか」
ウソップ「お、俺の鼻は渡さなねーからなー。ジャンヌ~。ってそこー!優雅に食ってないで少しは助けろぉ!!」
日下部まろん「ほっとこ。あれじゃまるでタダの鬼ごっこじゃない。はぁ。」
名古屋稚空「まろん;いいのか;アイツ必死でジャンヌ探してるぞ?!(笑」
東大寺都「ジャンヌっ!?どこどこどこどこ!!どこよ稚空ぃぃぃvvvvv!!!」
水無月「あっ、まろんさん。名古屋君に東大寺さんも。コンバンワ。さっき鼻の長い人が通りすがってちょっと驚いちゃいましたよ(笑」
ルフィ「ん?鼻の長い肉っ!!!!くいてぇーーーー!!!!!」
効果音「バコッッゥ!!」
サンジ「アホかぁーっ!!!んな肉あるかぁー!!」
神風怪盗ジャンヌ「鼻の長い肉って、あんたの鼻をもぎ取れば!できるわよっ!!」
ウソップ「え?お?アンタって、俺?!!おい、ちょっ、皆そんな目で俺を見るな~(泣」
ルフィ「鼻の長い肉よ~こ~せ~」
サンジ「おいっ!!俺はそんな食材、料理なんかしないぞ!」
ナミ「うるさいっ!!!ガタガタ揺れて~人が海図かいてるのに、インクが跳ねて失敗したでしょーがっ!!(大音量)」
ナレーション「あーあー。(涙)」
ルフィ「に・・・・肉ぅー・・・」
ナミ「あ~もう!うるさ~い!!!!!」
日下部まろん「ねっ・・・ねえ!!なんかむこうから、変な音がするんだけど・・・!」
効果音「ドドドドドドドドドド・・・・ォ」
桐山「うらぁっ!!手を上げろっ!さもねーと撃つぞ」
坂持金髪「はい注目~。いーですかぁー?ナミサンの~迷惑になるようなことをすると~先生、つらいけどー桐山に撃ってもらうぞー。いいですかー?」
ナミ「金髪っち!桐山っち!助けに来てくれたのね!」
ゾロ「おいおい。うちの大事な航海士もってかれちゃぁ、困るんだよ。(俺、出番ナサ過ぎ」
神風怪盗ジャンヌ「ん~・・ていうかアタシはさっさとチェックメイトして帰りたいな。こんな海賊共と一緒にいると」
ウソップ「一度俺の鼻ねらっといて、帰りたいたどー!!」
ゾロ「それより肉だ!肉!(まだあきらめていない」
ルフィ「お!お前実は肉を狙ってたのか!ちくしょ~!」
川田「どーでもいいが、桐山シカトされてんじゃねぇか。ざまみろ(笑」
桐山「うらぁ!んな事言うな!!!テメェからぶっころすぞ!?」
中川(典)「あははは」
神風怪盗ジャンヌ「てゆーかチェックメイトさせて~!!!」
ウソップ「鼻は渡さないぞ!ウソップ輪ご~む!!」
怪盗シンドバット「fu,」
神風怪盗ジャンヌ「・・・・!?シンドバッド!?fu、!?って・・・!!!」
東大寺都「あっ!!ジャンヌ!それにシンドバット!!あと海賊!!??」
警察「海賊の方は賞金首のようですっ都さんっ」
神風怪盗ジャンヌ「げ!?都!?」
ウソップ「おい!俺を仲間ハズレにしないでくれ~(泣)」
怪盗シンドバット「ジャンヌ~!!愛してるぜ~!!!」
神風怪盗ジャンヌ「そんな場合じゃないでしょー!!!」
東大寺都「今日という今日は逃がさないからねー!」
ルフィ「おい! 俺たちもか?」
水無月「まろんさ~ん!!すてきです~!!!!」
神風怪盗ジャンヌ「きゃ~!!追ってこないでよ都~」
ゾロ「「ナミ好きだ。」」
ナミ「「ゾロ嫌いだ。」」
ナレーション「だから日本の景気は悪いんだ。」
効果音「じょりじょりじょり」
ナレーション「夢と希望を捨ててはいけない!」
C助「食らえ、A夫!!悪魔召還!!」
A夫「やめてたもう、やめてたもう。」
総理大臣「そんなことすると、愛人を出すぞ。」
B美「私?」
A夫「・・・あれ?UFO?」
C助「それは私が土星人だから?」
総理大臣「そんなわけないだろう。」
ナレーション「その時、凄まじい激痛がB美を襲ったのであった!!」
乃彌太君「怒羅画藻ーん!邪慰安がいぢめるー。」
効果音「どっかーーーーん!!」
ナレーション「その時、ありきたりの爆音と共に怒羅画藻んが煙の中から姿を見せたのであった。」
総理大臣「そんなわけないだろう」
✓「✓」
AWYEA「hehehe」
(^皿^)「そんあわけないだろう」
🔥「ケツ」
(◎¯👃¯◎)「💩」
🦆「どういう意味っすか?」
ナレーター「アイリスが大帝国劇場から出ていく決心をし、部屋にむかった。」
マリア「待ちなさいアイリス!……行ってしまったわね…困ったわ…」
ナレーター「アイリスは用意をさっさとすませるとフランスに帰ることにし、テレポートで誰にも捕まらないようにでていった。」
レニ「アイリス・・・!!」
アイリス「ついてこないでっっ!!!」
ナレーター「アイリスは、レ二がつかんだ手を振り解くと一瞬にして消えてしまった。」
由里「ごめんなさい……私が…余計なことを言ったから……」
さくら「いいんですよ由里さん。責任かんじなくても。でも…どうしましょうか?」
かえで「仕方ないわね 帝撃をあけるわけにはいかないから誰かにフランスに行って貰いましょう」
カンナ「かえで・・・あたいが行くよ。元はと言えばあたいのせいだ。隊長は花組をまとめなくちゃ行けないし。じゃ、準備してくら!」
さくら「あ!カンナさん」
すみれ「ちょっ・・・。カンナさん!?あなた1人でお行きになるんですの!?冗談はよしてくださいな。」
マリア「かえでさん…もう1人行った方が良いのでは?」
かえで「ここはカンナに任せましょう。カンナの好きにさしてあげればいいわ。それにカンナがいない今、花組の戦力がおちては困るわ。いつ敵が襲ってくるか分からないもの。」
すみれ「し、しかし・・・」
紅蘭「・・・みんなカンナはんを信じまひょや。」
レニ「…アイリスの瞬間移動で、そんなに遠くにはいけないと思う。」
織姫「それにカンナさんは足が速いで~す!」
マリア「でもアイリスの瞬間移動はやっかいだわ。捕まりそうになったときにテレポートをすることだってできるし。」
紅蘭「なら、うちの発明で・・」
織姫「それはやめたほうがいいと思いマース!」
さくら「いろいろ言ってる間にカンナさんはもうアイリスをおいかけて劇場からでたんですけど・・・。(汗)」
ナレーター「そのころアイリスをおいかけていったカンナはというと・・・。」
カンナ「アイリス!!まってくれ!!」
アイリス「いやっ!!何でまたなきゃいけないの!?」
ナレーター「アイリスはつかまりそうになったときにテレポートをし、カンナから遠ざかった。」
カンナ「アイリス!!頼む!聞いてくれ!!」
さくら「??」
アイリス「やだやだっ!だって・・・だってお兄ちゃんもみんなも、嘘吐きだもん!」
大神「アイリスー 」
アイリス「お兄ちゃん・・・」
大神「待ってくれアイリス」
アイリス「嫌っ来ないで!!」
さくら「それじゃ私はこれでもぶっ放してアイリスこれでもくらいなさーいツインバスターライフル発射」
すみれ「さくらさん!助太刀いたしますわ!!」
大神「おっおいやめろよなっなっ(汗」
アイリス「こうなったら・・・いけ!ジャンポール!!」
ナレーター「ジャンポール!どんどん敵を倒していく!ジャンポール、強い強い!!」
紅蘭「いけ~うちの作った世界征服ロボー」
効果音「ドカーン!」
織姫「もうめちゃくちゃデース。」
マリア「とめなければ、スネグーラチカ!」
大神「ぐはあああああ!な、何で俺に・・・・(倒れる)」
さくら「大丈夫ですか!?大神さん!」
アイリス「んもぉ!みんなぁっ!お兄ちゃんをいぢめちゃ・・・・・・・・ダメぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~!!!!!(放電)」
カンナ「ああぁ。アイリス・・・。」
レニ「…霊力がかなり高まってるね。 」
ナレーター「レニはあくまで冷静だった。」
かえで「みんな!こんなめんどいことは隊長である大神くんに任せるのよ!ここにいたら大ケガじゃすまないわ!」
大神「か…かえでさん……(涙)」
辻希美「亜依ちゃんはほんとはすっごくいい子なんだよ!!ね!亜依ちゃんを責めちゃダメ!!(←必死なのの)」
保田圭「うん!あいぼんはいい子だよね!」
石川梨華「うん。あたしあいぼん大好き~♥」
安倍なつみ「なっちもあいぼん大好き~♥」
加護亜依「ありがとうございます!!!」
矢口真里「私のことは??スキ??」
加護亜依「加護は、矢口さんのこと大好きですよ!」
石川梨華「わたしも好きです。」
吉澤ひとみ「でもネ、よっすぃ~&まりっぺは相思相愛なの♥♥♥E→でしょォ→★」
安倍なつみ「なっちも入れて!!」
後藤真希「後藤も!よっすぃ→と一番仲良しでしょう!4人でやろう!」
吉澤ひとみ「私はいいよ!そのかわり誰も誘っちゃいけないよ!ごっちん&安部さん!」
矢口真里「矢口もいいよ→!でも、よっすぃ→が言った事守ってね!」
後藤真希「はぁい!OK!」
安倍なつみ「分かったよ!OK!守ります!」
加護亜依「なんの話ィー??????」
後藤真希「なんでもない!あいぼんには関係ないよ!」
加護亜依「わかった!!そうですか。加護はいらないですか。」
辻希美「あいぼんはいるよぉ~!!可愛いからね☆」
加護亜依「かわいいからいるの!?何それ!私って顔だけでモー娘。にいるの!?」
辻希美「違うよぉ・・・」
石川梨華「モー娘。にはあいぼんが必要だからつんくさんが選んでくれたんだよ!」
安倍なつみ「そうだよ!加護!」
加護亜依「はーい・・・変なこと言ってすいませんでしたぁ・・・」
後藤真希「ってゆーかぁ、「LOVEマシーン」もあたしがいなかったらモー娘。売れてなかったよねぇ~。」
安倍なつみ「何言ってるの!これやった人バカだよ!みんながいたからだよ!」
後藤真希「なっちひどい・・・もう嫌い・・・・・(涙)」
保田圭「ごっちん!その考え方は違うと思う!歌がいいから&娘。だからなんだよ!そりゃあ、ごっちんが入ったら前より売れてるけど・・・」
後藤真希「もういい!なっちとけいちゃんなんか嫌い!!」
矢口真里「ケンカはやめようよ…o」
辻希美「辻は~、後藤さんも、安部さんもみ~んな、大好きですよぉ~!」
後藤真希「ごめんo私が悪かった・・・」
安倍なつみ「私は許さない!!」
中澤裕子「許す~」
保田圭「もうやめてよ~~~・・・」
後藤真希「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒」
辻希美「ののののののののの」
石川梨華「荒らしの人って、よくあいぼん使いますよねぇ~!」
辻希美「あいちゃ~ん、アイ―ンたいそうしようよ~!」
加護亜依「ののだいすき」
辻希美「ののもあいぼんだいすき」
加護亜依「あとぉ、Jrも大大大大だぁ~~い好きvvvvvvvv 」
安倍なつみ「なっちはみんながだいすき!!」
保田圭「あたしもみんな大好き~」
吉澤ひとみ「私はごっちんだけ大好き。みんなはふつうに好き。」
辻希美「ののもみんながだいすっき!!」
後藤真希「きゃあああああああああああ」
加護亜依「(管理人です」
中澤裕子「管理人がどうしたん?」
矢口真里「不倫は駄目ですよ。」
隣のおばちゃん「いやいや、わしはただ通りすがりの旅人じゃよ・・・・」
肉団子「そ、そうですか・・・」
ウンチ「あ!師匠!(隣のおばちゃん)今日もツッコミの稽古してください!」
肉団子「え!?やっぱりそうなんですか?」
島田「え、弟子がウンチくさそー」
アスパラ「田舎めがねがなくなった!!!」
晴一「えっ そこにあるじゃん」
キテレツ「でてててん♪タケコプター?!」
妻「絶対離婚してやる」
猪木「島田コラ--------」
コロスケ「なんなり?」
猪木「島田こらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
島田「なんだ、このやろーう」
猪木「殴るぞーーーーーーーー島田-------」
肉団子「島田はもういいって」
コロスケ「どうもーーーーーコロスケでー-ス、もぅ冬ですね-----」
春一番「冬も来れば夏も来る」
コロスケ「いやいや、今はそんな話しちゃうからな」
愛人「しねーーーーー」
コロスケ「バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!」
隣のおばちゃん「ロン!!( -_-)o圀圀圀圄圄圄回回回圖圖圖團」
愛人「そんなの嘘だ~~~~(ノ≧ο≦)ノ ┫ ゜・∵。」
ウンチ「元気~勇気~ポンポポンポッキッキーズ!」
隣のおばちゃん「みんにゃ~けんきゃしにゃいの~。わっきゃった~?」
コロスケ「わかったなり~~~」
効果音「ドカ!ボコ!ドン!ベシ!!」
ナレーション「ぎゃーーーーー!!!」
島田「俺は地上最強生物だあはははは」
肉団子「いやおれが地上最強の生物だ」
ゴクウ「いや、おらだろう」
晴一「俺会社やめようかなぁ」
アスパラ「辞めてどうする」
晴一「そうだなぁ」
アスパラ「なせばなる アスパラドリンク!!」
効果音「バシッ!!」
夫「ヨッチェケラ!!!!」
アスパラ「かずきかずきかずきかずき4回言ってみた。どう?」
妻「HIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIROHIRO」
効果音「国立釧路工業高等専門学校で金川を目撃!」
隣のおばちゃん「北村発見!!!!!」
ナレーション「おぉ!俺は北村だよ!憶えてるか!?」
ウンチ「まったく覚えてない」
効果音「ここってどんなやつが来てるんだ?!」
隣のおばちゃん「決まってるじゃない!あたしみたいのが来てんだよ」
コロスケ「北村」なり~」
猪木「春・・・。見たよ・・・。(笑)」
夫「え~久しぶりに来ました、全然人が来てません!はっきり言ってショックです!」
愛人「できちゃった!」
晴一「俺見たいのも来てるよ」
ゴクウ「え?」
効果音「じゃーんけーん」
D子「こらっ!私を無視するんじゃない!まったくナレーションまで・・・」
C助「うるさいなぁ~。はいはい、続けて!」
ナレーション「よく解らない会話が淡々と続くのあった」
A夫「チョキ!」
D子「無視するんじゃない!」
効果音「ぐー」
ナレーション「効果音の勝ち!!」
効果音「やったぁ!」
ナレーション「・・・」
D子「お前らああああ!!私を怒らせると・・・こうだ!」
ナレーション「な、なんと!!D子は炎を吐き出した!」
B美「キャーッ!か、火事よ!」
効果音「こぽぽぽぽぽ・・・」
A夫「って、この音は!?」
効果音「私流の火の音だ」
ナレーション「こんな時良い子のみんなはどうするかしってるよねぇ。そう。落ち着いてあれを呼ぶのだ!!」
C助「ピーターパーン!!」
ナレーション「って、ちっがーーーう!!」
B美「ドラえも~ん!!」
効果音「ちゃららららららちゃららららららちゃらららららちゃららららら♪」
ナレーション「こんなこっといっいいな、でっきたっらいっいな、あんなゆめこんなゆめ・・・」
D子「いっぱいある~けど~♪」
ナレーション「なぜかつられて歌い出すD子(笑)。」
効果音「ぼくドラえもんです」
効果音「どうしたんだい?C助くん。○ャイアンにいじめられたのかい?」
B美「そんな事を言ってる場合じゃないわ!早く火を止めないと大変な事になる!!誰か消防車を呼んで!私はさっさと逃げるわ!後はあなたたちに任せるから!」
効果音「シャアアアアアー!しゅぅぅぅぅぅぅー」
ナレーション「そう言ってるあいだにも家はゴウゴウともえ続けた。そして2時間三十分後に消し止められたときには。まわりの家々にも火が移りかかっていたところであった。」
A夫「ああ・・・燃える・・・まだローンが残ってるのに俺の家が・・・」
D子「ファイトよ、人間何でも」
A夫「って、お前のせいだろーが!!!!」
ナレーション「どどどどど・・・・」
B美「んだべー」
A夫「し!尻に火がぁぁぁぁ~~~~!!」
C助「すいません 火を借ります・・・」
ナレーション「A夫の尻からタバコに火を付け一服するC助はあくまでも冷静である。」
警察「なにやっとる!!」
A夫「うはっ!」
C助「えっ?見てわかるだろ~」
警察「見てわからんから聞いてるんだ!貴様警察に反抗する気か!!」
C助「あんたこそどこに目ぇついてんの?」
効果音「ピーポーパーポー」
D子「そ~らを自由にと~びた~いな~「北斗百裂拳!あ~たたたたたたたたたたたたたた!」」
宇宙人「ワレワレハ宇宙人ダ。地球ヲ侵略シニキタ」
C助「「日本語だ…」」
B美「べたべただああああああ!」
宇宙人「 」
C助「なんなんだああ!この宇宙人は!?」
コロン「ダーーーーーーーーーーーーアハハハハハ!!!!!!!!(大笑い)」
アキヒト「おーいシラタマートイレ行こうぜ!!!」
シラタマ「・・・。嫌・・・。1人で行けよ・・・。」
アキヒト「だってもれそうじゃけん★って!え!おまえんちってこんなペット飼ってたのか??」
シラタマ「もっと早く気付けや。」
ハルイチ「アキヒトはアホじゃのぅ~」
アキヒト「いや、飼ってないって言ってたじゃん、タマ!!」
シラタマ「ハルイチは知ってたんじゃろ?」
ハルイチ「あ~微妙に知っとった。」
シラタマ「微妙ってどっちやねん。ところで俺たちのニューシングルっていつでんの?」
アキヒト「今日だべ。ってお前なんでしってないんだよ。」
ハルイチ「シラタマは阿呆じゃのー」
シラタマ「仕方ね―だろ、俺記憶喪失なってんだから」
アキヒト「シラタマも大変だな。やっぱり日頃の行いだな」
ハルイチ「オレは日頃の行いが超良いから記憶力はすぐれているのさ☆」
シラタマ「俺はIQ200超えてるゼ☆瞬間記憶能力持ってるしな」
ハルイチ「すげーな、それ。」
アキヒト「まじかよ!?」
ハルイチ「うそぴょーん」
アキヒト「死刑」
ハルイチ「終身刑」
シラタマ「う●こ」
キュウさん「ふぅ・・妖さん達を見ていると昔を思い出しますよぉ~」
妖「何?キュウちゃん・・?」
雄飛「オレ、キュウさんの昔を聞きたいなぁ~」
千鳥「千鳥もぉ~!!!」
未来「未来も!!」
セレス「少し、興味がありますね・・。」
キュウさん「ふぅ・・仕方ないですねぇ~そんなに言うんだったら・・話してあげましょう!!」
男D「リカちゃんの興味はあるね」
女C「興味あるよ、そうね」
まり「いやはや始まりましたねぇ。」
あい「そうですね。」
まり「大変!!hinataが事故ったって!!」
hinata「象ですね。」
まり「あたしよりもつまらんなぁ。」
あい「大変だ!!」
hinata「それは大変だ!!」
真希ねーちゃん「いかなくっちゃ。」
hinata「でもでも曲のネタにしてやるぜ!!」
まり「カンフー」
あい「なんだそれ!ベシ(叩く音)」
まり「何でたたくんだぁ。!!」
真希ねーちゃん「ベシっ!!」
まり「真希ねぇまで!!ちくしょぉ。ザクッ!!(あいろんを切る音)」
あい「きさま何をする!!!」
hinata「あいろん!!あぁぁぁぁぁいろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~・・・・・・ん!」
まり「ちくしょぉぉぉぉ。(みんな殺しちゃう)」
あい「あなたに私は殺せないぞぃ。ふふふ。」
まり「ふっ、まだあたしのすごさに気づいてないわねっ」
あい「はひょぇっ」
まり「この間の手術のとき体に爆弾をしかけておいたのよ。」
効果音「どっかぁ~ん」
hinata「うっっ。」
まり「あらまぁ、hinataが死んじゃった。まいっか。ごめんねあいろん。」
あい「なんで謝るん?!」
hinata「ぐ・・ぐはぁぁぁ!!何じゃこりゃぁぁ~・・!!!?」
効果音「どふっ!!」
あい「なんだこれ?臭いよぉぉ?」
hinata「どぅでぃーん」
まり「たいへん!!hinataが生きかえったぁぁぁ。」
あい「だあぁぁぁぁ~。(ビニール傘を片手に)」
効果音「ぐさっっ」
まり「そうだ、それはやらないで」
イガ「ためしで~~す」
ゆんな「きたよー」
イガ「おう!!!」
ゆんな「(・_・)......ン?」
イガ「おう!!ゆんな~~~★★\(; ;)オヒサ(; ;)/★★」
ゆんな「おひさー!」
イガ「わぉ」
ゆんな「僕の気持ちはモンドと一緒だぁ(をぃ」
イガ「ん?何をいきなり>ゆんなちゃーん」
???「来てみたよ~」
イガ「おう!!!」
ゆんな「メールプリーズ」
イガ「だれか~」
ゆんな「英語ヤだああああああ!!!!!!」
イガ「なんで?」
ゆんな「ひとみにメール送ってあげて。あのこ、いい子だよ。だから、メール送っておやりよ。ねっ☆」
イガ「それってひとみじゃん」
ゆんな「ちっ☆ばれちゃ仕方ないね。実はひとみなんだよ~。ごめんね、勝手に名前借りちゃって(ひとみより)あと、ひとみも仲間に入れて♪」
イガ「いやぁーーーーーーーん!(ぉぃ)」
ゆんな「←本物 Σ(´□`;)ハゥ」
イガ「はっはっはっは ところでイガ「いやぁーーーーーーーん!(おい)」って誰が書いたの?」
???「はろぉぉぉぉぉぉぉ~(何」
イガ「あ…出村」
???「にゃ~~~!!!(恕」
イガ「ど―――――――→したんだ、、、ぺるしあん」
???「きゃ→→☆イガありがとう!ホムペちょっと更新した?」
???「100番取ったよ(爆)はぁ。蝉が五月蠅いですのう(何」
イガ「でむらおめでとう!!!>でむら ちょっとだけ更新したかな>ひとみ」
ゆんな「どうもー 進んでますかー」
イガ「進んでないにゃーーー」
いこ→「しまった、何か探してる」
ナレーション(1)「ファイナルファンタジードラマのスタート!!」
透明ゴブリン「キー――ッ!!」
クラウド「モンスターだ!!」
ゴブリン「透明ゴブリンは、ゴブリンに変身した!!」
バレット「打ち殺すぞ!!!!!新入りさん」
ティファ「まあまあ。」
シヴァ「そこをどけ、バレット!!!!」
セフィロス「僕の髪は美しいだろう」
ギルガメッシュ「おまえ・・・・・・・・・はげてるぞ」
永遠の闇「肉肉肉!」
ケットシー「ほれ、肉や」
ナレーション(1)「そこへ突然がけ崩れ!」
カオス「おれ新入りです『ゾロ&ナミ』」
バレット「ベアトリクス追加して」
ゴブリン「は~い」
バハムート「メガフレア」
ベアトリクス「追加」
クラウド「あっ!!」
バレット「どうした?」
クラウド「はずれた」
ベアトリクス「大変」
ジェクト「私はシンだ!」
ティーダ「よう・・セフィロスってなんだろう」
ルールー「期初めにメテオX9999999」
クラウド「うんこ」
エアリス「z/」
クジャ「意味不明~」
ティファ「ファイナル・ヘッブーン!!」
クラウド「ぼくのティファ~~~♪!!!」
エアリス「クラウド!覚悟なさい!邪気封印!!」
神竜「クワーーーーー」
ユウナ「お願い~。みんな~生き返って~~~~!!!!」
セフィロス「古希滋雨」
タカシ「早速デュエルだー!」
俊一「おう」
タカシ「デッキはできたか?」
俊一「できたよー」
タカシ「デュエル!」
加奈子「待って!わたしが審判するわ。」
タカシ「わかった!それじゃあデュエル!」
加奈子「まずは5枚ドローよ」
タカシ「わかってる!じゃあ引くぜ!」
俊一「僕も!」
加奈子「ところでどっち先行?」
タカシ「もちろんおれだ!」
俊一「わかった。」
タカシ「モンスターカード裏表示でターン終了」
俊一「僕だねドロー!一枚伏せてこのモンスターを裏守備召喚」
タカシ「俺だな、1枚引いてターン終了」
俊一「ドロー!ルイーズを守備表示で召喚!エンド」
タカシ「ドロー!やっぱり泥みたいだな・・・。魔法カード伏せてターン終了」
加奈子「あんた!言ってどうするの!」
タカシ「やべっ!まぁこれくらいのハンデはやるよ。」
俊一「タカシくん・・・・・・・・しかも1ターン目のモンスターの表示はなに?」
タカシ「すまん!守備だ!」
俊一「じゃあ僕だね。裏守備のワイトを生贄!デーモンを召喚そして・・・・・・・・攻撃」
タカシ「ふふふ・・・かかったな守備のカードは人食い虫だ!デーモンを撃破!」
俊一「くっ・・・二枚伏せてエンド」
加奈子「ちょっと待って!ここで休戦よ。この続きは明日にしましょう。」
俊一「いいですよー」
カズウラ「くそー、あぶねーぞこら」
音「ぽんぽこぽんぽこ」
タカシ「デュエルしてんだから書くな!」
音「ズドッ」
タカシ「たすけてー!」
俊一「助けるか!」
音「ドゴーン」
俊一「はんっ・・・死ね」
タカシ「裏切り者~呪ってやる~・・・ウギャ!」
俊一「呪ってみな」
音「だらららららら~」
俊一「うっ、し、死ぬー」
タカシ「とは言ってかかるなよ!!!!!!!!!」
俊一「ぐあ~~~~~」
音「だだだだ~ん がががが~ん」
タカシ「魔法解除」
俊一「それはどうかな。」
父「どうしたんだよ!」
母「どうもしないわよ!」
父「だって顔色がおかしいぞ?」
ばあちゃん「おまえたち何をいってるんだい!」
父「じいちゃんには関係ないよ」
ばあちゃん「ほうそうかい、そうかい」
父の友達のよしお「じいちゃん!いらん世話だよ」
母の友人のけいこ「あなた手伝ってよ」
父「何をだよ(-☆)キラリ」
母の友人のけいこ「こっちは忙しくてテレビも見てないんだから・・(-☆)キラリ」
息子のけんじ「夫婦喧嘩はしないでよ」
父「勉強はしたのか?」
息子のけんじ「宿題はもうやったよ」
じいちゃん「ある家庭の様子でした。」
娘のきょうこ「さて、次はあなたの番ですよ。(^ー^)」
父「俺の番か!」
息子のけんじ「今日はあつかったね~!」
父「そうだな~!夏日だったなー」
娘のきょうこ「あした彼とデートなの!お母さん」
母「彼ってだれよ!」
娘のきょうこ「教えてなかったっけ!」
母「お母さんは聞いてないよ!」
娘のきょうこ「そのうちに分かるわよ!お母さん!!」
息子のけんじ「あのプータロだろ?」
娘のきょうこ「違うわよ(-_☆)キラリ」
父「今日はあついね~!」
母「今日もでしょう!」
息子のけんじ「どうして?今年はこんなに暑いの?」
娘きょうこの友達のゆうか「てゆ~か~ ちょ~ウザいんだけど~~」
じいちゃん「母さんや・・飯はまだかい??」
息子のけんじ「さっき食べたべ?もうぼけたんかよ~」
じいちゃん「わしゃ、食べとらんぞ(怒)」
娘のきょうこ「じゃぁ誰が食べたのよ(怒)」
母の友人のけいこ「ちょいと待ちなよ!!」
息子けんじの親友のたかゆき「いやです。」
息子のけんじ「素晴らしい!!」
娘きょうこの友達のゆうか「兄さん!食事の準備が出来ました!!」
父「俺」
ばあちゃん「何言ってんだか」
父「ヒロシです」
母「それはやめてくださいね」
父「すみません」
ニコ「へんねぇ、卵焼きを作ったらちょっと黒くなりすぎたわ。」
ガン「Σた・・・食べれるんですか?!」
シク「あっ、卵の実験だぁ、100こばかり卵の買出しにいってくるね。」
ムム「ちょっと、その卵焼き味見してもいい?」
ニコ「食べれるものならね・・・」
シク「買ってきたよー、恐竜の卵。ほら」
ニコ「どっか遠くに逝っててくれる?」
シク「そんな・・・嫌わないでぇ命がけで買いに行ってきたのにぃ」
ニコ「それもそーね、じゃあ、大事の温めといて。」
???「了解」
リン「やめてください。」
レッド「ここがトキワタウンか・・・・」 (203.140.2.140 / x58-140.tokyo.highway.ne.jp)
サトシ「でもさぁトキワタウンってこんなんだったけか?」 (203.140.2.140 / x58-140.tokyo.highway.ne.jp)
イエロー「ああだってここ肉まん屋なんてあったか」 (203.140.2.174 / x58-174.tokyo.highway.ne.jp)
A夫「ニクマンヤスイヨ!イッコ999999エンダヨ!」 (61.119.193.190 / p0444-ip01yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp)
クリス「俺、んな金持ってねえぞ。ちゃんとした値段言え!」 (202.219.245.167 / ktks0307.ppp.infoweb.ne.jp)
A夫「ははははは」 (210.145.83.43 / p10-dn01gobou.wakayama.ocn.ne.jp)
ブラック「ふははっはっはっはっは!!」 (210.145.83.43 / p10-dn01gobou.wakayama.ocn.ne.jp)
ピカ(ピカチュウも兼ねる)「ピィカァ!!」 (210.147.220.15 / oosk24DS15.osk.mesh.ad.jp)
ゴールド「みなさん大変っスねぇ…」 (211.1.148.4 / ccvsrv3.ccv.ne.jp)
レッド「他人事かい!」 (211.132.248.23 / proxy01.dricas.com)
ブルー「つーかココって誰が主人公なわけ??」 (61.124.175.102 / ktsk004102.catv.ppp.infoweb.ne.jp)
グリーン「そうだな。ここらへんでハッキリさせとこうぜ。」 (61.124.175.102 / ktsk004102.catv.ppp.infoweb.ne.jp)
シゲル「やっぱりこの僕で決まりだなー」 (61.206.102.104 / customer102-104.mni.ne.jp)
ゴールド「この俺が主人公だ!(きっぱりと言い張る)」 (211.122.61.86 / p0086-ip01takakise.saga.ocn.ne.jp)
シルバー「俺、主役でも構わないよ?笑」 (203.182.193.133 / csc2-387.chiba.mbn.or.jp)
誠二「ちょっとまって?!俺達だって新しく入ったんだぜ?!」 (61.201.16.137 / CBCba-53p137.ppp13.odn.ad.jp)
A夫「俺d(終了)」 (203.165.8.38 / proxy2.urawa1.kt.home.ne.jp)
クリス「いつものチョコチップクッキー、だけど売り切れ」 (61.198.254.248 / P061198254248.ppp.prin.ne.jp)
竹巳「売り切れなんですか?」 (218.46.29.31 / CBCba-137p31.ppp13.odn.ad.jp)
ナレーター「どうやらそのようです」 (210.174.53.168 / pae35a8.akitpc00.ap.so-net.ne.jp)
クリス「ガーン 私いつもあれ食べて宝」 (210.136.31.181 / adslngt2-p52.hi-ho.ne.jp)
アレク「残念だなぁ・・・・・・。」 (61.196.34.24 / CBCba-91p24.ppp13.odn.ad.jp)
ピカ(ピカチュウも兼ねる)「ピッカァ、ピピカチュウ」 (210.146.141.67 / d67.GaichiFL12.vectant.ne.jp)
菊丸「えいっ!ピコハン!」 (61.210.32.171 / nttkyo056171.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
ヴェルハルト「他のゲームの特技使うなーーー!!」 (219.171.162.13 / YahooBB219171162013.bbtec.net)
竹巳「ぐへぁ」 (222.148.160.220 / p1220-ipbf11matuyama.ehime.ocn.ne.jp)
アキラ「黙れよ」 (222.148.160.220 / p1220-ipbf11matuyama.ehime.ocn.ne.jp)
菊丸「にゃ~」 (219.171.162.13 / YahooBB219171162013.bbtec.net)
眠り猫「ハワイの人の歯はいい」
NASI「コンドルが張りコンドル」
眠り猫「O,Hって・・・・・」
NASI「面白い・・・・」
眠り猫「体も白けりゃ尾も白い」
NASI「馬が埋まった」
眠り猫「眼鏡をはずすと眼鏡?」
NASI「O,H何考えてんだろう」
マリク「コーディネートはコーデネート<コーディネート>」
麗華「NASIすごいいっぱい思いつくね~」
NASI「もともとはあの2人組みが考えた(Y,YとO,H)」
瑛「ハングライダーどのくらいやったん?一時間 半ぐらいだ(ハングライダー)」
Stellar.R「オヤマデ(お山で)フトンガ(布団が)フットンダ。(吹っ飛んだ。)オヤマー。(おやまぁ。)アッ、(あっ、)オヤマデ(親まで)フットンダ。(吹っ飛んだ。)」
クルード「おぉ~!(感心することか?」
クレール「親死ぬな。」
夕華「すごい~」
Me「いいじゃん いいじゃん EE JAMP」
夕華「人が増えてる~♪」
ねを「洒落じゃないけど回文。「理科係」」
Stellar.R「捏ねた猫。(Megaw程度やな…)」
Stellar.「ど~でもええがあの写真はなんじゃ?踏まれて流れて逝きついたふぐか?」
夕華「キニシナーイ★」
麗華「カエルがカエル。」
Me「カエルの子がカエル」
すべてを超えし者「よーし、銭湯に着いたから、戦闘開始」
クルード「何の戦闘だよとつっこみいれたくなるよ。」
シルティア「このイクラいくら?」
夕華「このカッター文房具屋さんで買った~」
すべてを超えし者「フォーク持ってフォークダンス?」
マリク「この海にはイルカハ居るか?」
夕華「オランダ人おらんだ。(・・・汗」
Me「ドイツ人はどいつだ。」
夕華「妖怪にようかい?」
ねを「このハマチ How much?」
マリク「高木ブーガ鼻血ブー」
ねを「ははははははははのはははははははとわらう」
クルード「は?」
夕華「銅像をどうぞぅ?(さっきも使ったネタ(汗)」
ねを「↑母はハハハ 母の母はハハハハと笑う」
Nから始まるプチハッカー「キリ番ゲットしちまったよ」
NASI「よかったね~」
眠り猫「ばんくりゅいる??」
Nから始まるプチハッカー「だからばんくりゅって誰よ?」
NASI「ばんくりゅ????誰だっけ?????」
眠り猫「誰も来てない??」
Stellar.「今だから正直に言うけど、実はADV荒らしもこのページ荒らしたのも俺なのよね。」
NASI「Stellar.?」
眠り猫「???」
NASI「いる??」
すべてを超えし者「他界の住人@3KOF)おら~、俺はここの香具師らを正すためにやってきた戦士だ!」
ベジータ「サービスをやろう、足一本でやってやる」
魔人ブー「よし、やつが油断しているすきに・・・はっブチ・・もういっちょ、ブチ、ようし、オーケー」
ベジータ「俺の足もサービスしておくぜ」
ラムちゃん「あ~あんダーリンやめてだっちゃww」
悟飯「俺の物をしゃぶれ」
ラムちゃん「う・・・ん。 もごもご。 ジュルッ。 ピチャッ。 」
ナレーション「と、キャンディを舐めるラムちゃんwwww」
ゴテンクス「jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj」
魔人ブー「あああああああああ」
ケンシロウ「お前はもう・・・・・・・している」
ベジータ「」」
トランクス「キル。。うおヤラぇたー」
魔人ブー「くそー」
ナレーション「わかりません」
魔人ブー「ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ピッコロ「おにぎりひろった」
水戸光圀「ブーのばか」
ベジット「え。はなしきいてなかった。」
ベジータ「ばかーーーー」
ラムちゃん「こんなところにラブレターが落ちてるっちゃ」
ナレーション「ぶえっ」
あたる「そんなもんいいから、胸もませろ」
遠山の金さん「やだ(´ェ`)」
ラムちゃん「いいっちゃっ」
ケンシロウ「jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj」
ナレーション「ケンシロウがない???」
C助「ばかだね!同じ出演者が続けて発言することはできませんて下に書いてあるじゃん」
ピッコロ「からすなぜなくのそれはからすのかってでしょう」
ラムちゃん「やっだあ、、、も~」
悟飯「きもい~~~~~~~~~!!!!!」
ナレーション「何が気も居~~~~~~~~~!!!!!なんでしょう?????」
悪用心棒「おいこら~」
水戸光圀「なんだよ」
悪用心棒「呼んだだけです」
ベジータ「つっかっもうぜ♪ドラゴンボール」
ナレーション「guestで出演者エディタが利用できます。」
ラムちゃん「しょーがないッチャ。(’O')あいぼんやで~ うちの母乳はおいしいで~ みんな飲んでや~」
あたる「ラムが加護ちゃんになった!」
チョッパ「巣tぅげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
みゆき「私は神戸みゆきですよぉ~♪」
悟飯「何なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・」
効果音「ぐっしょり」
悟天「あははははっははははは「これが目にはいらぬかー」」
ナレーション「君は生き残ることが・・・」
悟天「でーきるできる!!生きることぐらい!100歳まで生きてやる!!」
トランクス「バカだなぁこいつは」
B美「パンたべてこよっと。」
一徹「おいおい・・・。」
トランクス「ん、どうしたの、一徹」
ベジータ「じゃあこのダンスはどう? 恋ダンスのパロディでベジータダンス。」
フシギダネ「5がつだよー」
サンダー「米博懐かしいよぅ。」
ナレーション「6月」
ミュウツー「夏休みだ!」
バルキー「そうだね! -2008年7月29日」
サンダー「web doramaだけひっそり賑わってる^^」
ミュウ「数年ぶりに来てみたw」
ホウオウ「もう秋や 2008/11/25」
イーブイ「あけおめ」
フシギダネ「このサイトって2000年からあるんだ…」
イーブイ「久しぶりに来てみた。俺ももう就職か・・当時は何も考えずここに遊びに来てたなあw」
ナレーション「時は過ぎ、2009年3月」
ミュウ「どうやら4月」
ホウオウ「やあ。」
ヒノアラシ「やあ。」
ヨーギラス「豚インフルエンザ((((;゜Д゜))))」
ルギア「もう10月か」
セレビィ「ポケモン金銀の新しいやつ発売」
チコリータ「ベイリーフに」
ナレーション「まだここに来てる人いるんか!!! 2009/11/07」
ミュウ「2010nen」
フシギダネ「2010!!」
ホウオウ「今見たら、Legend of Pokemon Finalのページ消えとった」
ヨーギラス「こん」
フシギダネ「夏ですね」
バルキー「秋」
チコリータ「冬」
フシギダネ「えっ、もう2011年?」
ナレーション「津波怖い」
ゼニガメ「原発怖い」
エンテイ「どうなるんでしょうねぇ」
ヒノアラシ「まだここ覗いてる人っているの?」
ナレーション「記念カキコ 2013年1月」
イーブイ「2013年2月 何年も前だけど、こめはくの避難サイトってどうなったんだっけ?」
ナレーション「記念カキコ」
ヨーギラス「こめはくの避難サイトはなくなったんじゃないですかな 2013/06」
フシギダネ「愚痴掲示板に新しい書き込みが何件かあって驚いた。どうやって来たんだ。」
ヒトカゲ「生存者多数確認w」
ルギア「愚痴掲示板に人いるやん」
ゼニガメ「2014年かあ。当時ここにいた人はどうしてるんだろうか。」
ワニノコ「今でも時々見に来てるよ」
サンダー「ポケモンのCGIゲームとか先行者3Dとか懐かしいな。あと、このページがまだ残ってるのってすごい。」
スイクン「なつかしいなあ。」
セレビィ「愚痴掲示板に最近の書き込みがあった(笑)」
ナレーション「たつさんとか草餅さんとか、今なにしてるんだろうか」
ヒトカゲ「ポケモンGO」
ナレーション「米俵博物館消えちゃったねえ。。。2016年の秋に消えたみたいだな」
ヨーギラス「ヨッヨヨヨョヨォォオッ~~~~~!!」
「では、クイズこのモハ112系の電車は何処を走っているのでしょう。1房総の各方面、2湘南方面、ヒント、この電車は、房総の海と砂浜をイメージしています。」 (219.174.247.146 / YahooBB219174247146.bbtec.net)
「・・・・・・・・・・・・・・・。」 (221.92.168.18 / YahooBB221092168018.bbtec.net)
「1番です。」 (219.174.247.146 / YahooBB219174247146.bbtec.net)
「恵さんし結婚したい」 (210.138.167.73 / 73.167.138.210.bf.2iij.net)
「大賛成!ただし、問題に答えたらOKだよ。問題、横川ー軽井沢の間に碓氷峠があるけど、その勾配は?ヒント;国鉄最大の峠道。」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「はははっ!簡単だ!66、7バーミルだ!ちなみに峠の釜飯うまかったぞぃ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「あたりー清麿君は答えられなかったのでナゾナゾ博士と結婚します。」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「何でお前が答えるんだー(涙)ガッシュ第4の術バオウ、ザケルガ!!!!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「ひどいじゃないか!清麿君!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「うるさいー!恵さんと結婚できないんだぞー!勝手に答えやがって!これでもくらえ!ザクルゼム!×1000回+バオウ、ザケルガ!(強化!)」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「ううっ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「清麿君最低!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「うるさい!お前も死刑だ!ザケルガ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「うわーっ!清麿君が恵さんをやっけてる!いけー!もっとやれー!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「!!!いさめんねご!清麿君。許してん~♪」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「しかたねー許したるで。サイフォジオ!・・・(いさなんめご、だとおもうけど・・)」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「日常で使う言葉を逆から読んでる!すごいー。清麿ー、お休みは反対からゆうとどうなるの?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「おやすみ・・・おすやみ・・・?みすやお、じゃないの?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「ゼオンすごいーじゃぁ最後。ハウルの動く城は?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「・?・・?・・・?・・・・?・・・・・?・・・・・・?・・・・・・・?・・・・・・・・?・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「うぬぅ、私もわからいのだ。」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「ゼオンの・・・が一個ずつ増えてるのはきのせい?」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「マンコにチンポ挿入!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「 ああん~ああん~!いくっ!いくぅっ!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「;;;」 (203.181.121.213 / nc03.wf.dion.ne.jp)
「!」 (211.133.148.30 / T1e.V9485d3.rppp.jp)
「久しぶり」 (203.136.0.101 / wink000101.winknet.ne.jp)
「なんで」 (220.219.72.176 / ntoska082176.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
「いやーん」 (220.219.71.219 / ntoska081219.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
「意味わからん」 (220.219.76.18 / ntoska086018.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
「のせいで何が何だかわかんねーー」 (202.247.87.190 / 202.247.87.190)
「どうしたんだ?なんかへんなことになっているが」 (221.190.75.157 / p5157-ipad211kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp)
「ところで・・・みんななんでここにいるのかわかってるのかな?」 (221.190.75.157 / p5157-ipad211kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp)
「ガッシュ・・どうでもいいと思うのだが・・・なんかみんなが変なのだが・・・困ったな・・・これから私はなにをしたらいいのだろうか・・・?」 (221.190.75.157 / p5157-ipad211kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp)
「この荒しめぇ~!!!」 (219.49.6.87 / YahooBB219049006087.bbtec.net)
「いいいいいんぽ」 (202.239.148.13 / 202.239.148.13)
「またまたクイズです。ジェイアール東日本の山手線が停車する駅で、全部のホームの発車メロデイーがテイチク製の駅は何駅でしょう。 ヒント・・・利用客が1日73万人」 (220.96.192.173 / p5173-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp)
「東京駅!」 (219.14.188.27 / YahooBB219014188027.bbtec.net)
「へーーー!」 (219.116.29.162 / ntoska057162.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
「ブーー!正解は新宿駅でーす。」 (202.239.148.13 / 202.239.148.13)
「もうしらん!!勝手にし取れ」 (60.38.228.223 / p6223-ipad36kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp)
「いくよー」 (221.170.71.208 / FLH1Aao208.oky.mesh.ad.jp)
「O00000」 (60.46.150.97 / i60-46-150-97.s02.a008.ap.plala.or.jp)
「天災の法書??なにこれ;」 (210.194.63.232 / 210-194-63-232.rev.home.ne.jp)
「http://w.ick.ca/4562」 (219.102.48.41 / pl169.nas942.d-osaka.nttpc.ne.jp)
「またアイコンこれだけかよ・・・」 (218.131.177.6 / softbank218131177006.bbtec.net)
「あのさぁ・・・」 (60.35.67.172 / i60-35-67-172.s02.a014.ap.plala.or.jp)
「(ナオミちゃん)あら、ガッシュしさしぶりに、いじめるわね」 (220.35.180.120 / softbank220035180120.bbtec.net)
「ちんちん痒いよーお尻のうんこ下痢だらけだん」 (219.203.119.2 / softbank219203119002.bbtec.net)
「う~ん」 (121.92.18.229 / ntoska457229.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp)
コナン「僕、面倒だから行かない。」
蘭「学校なんか行くより、」
ジョディ「ハイ毛利サァン!学校をサボってはダメですよー!」
赤井「そういうお前も・・・FBIの仕事をサボるな!って、ジェイムズが言ってたぞ・・・ジョディ・・・。」
ジョディ「これも大事なオシゴトですッッ!!」
小五郎「おい、お前ら何やってんだぁ~」
高木「わっ!」
白馬「毛利さんのお好きな沖野ヨーコちゃんがいますよ・・・フッ」
高木「うわぁ~」
佐藤「何見惚れてんのよ!」
高木「さ、佐藤さん・・・」
コナン「あれぇ~高木刑事って佐藤刑事とヨーコちゃん、二股かけてるの?」
佐藤「ん?今の本当なの高木君?」
高木「何言ってるんですか、僕にとって、結婚したい女性は、佐藤刑事・・・あなただけですよ。」
佐藤「エッ・・・ ///(@@)///」
高木「僕と・・・僕と結婚してください」
佐藤「高木君・・・」
小五郎「いいところ悪いが、俺たちがいるのを忘れてないだろうな~」
ナレーション「高木佐藤両刑事は追い出される」
佐藤「ね・・・ねぇ、これからどうする?」
小五郎「それじゃぁとりあえず食事にでも・・・」
高木「も、毛利さん?」
小五郎「もちろんすべておごりますから・・・」
ナレーション「小五郎も佐藤へ気があるようだ。」
新一「おっちゃん・・・浮気かよ・・・」
ナレーション「どっちを選ぶか佐藤美和子!」
佐藤「わ、私は・・・も、っ毛利さん、ごめんなさい!やっぱり高木君のほうを選びます。」
ナレーション「こうして二人はめでたく結婚したのであった」
小五郎「畜生!」
ナレーション「小五郎はそのときのことを恨んで美和子が一人になったときに誘拐をした。意識が戻った美和子の前に小五郎が現れて・・・」
小五郎「ねえお願い~俺と結婚して~英理とは別れるから~!(涙声)」
佐藤「え・・・けど・・・それじゃあ・・・ストーリー的にも・・・まずいんじゃ・・・」
ナレーション「そんなときに高木がきた!」
高木「毛利さん!(英理を呼んできた)」
コナン「おじさん、英理おばさんが来たよ。」
灰原「これで終局ね・・・、映画「小五郎のぶらっと浮気の旅」も・・・。」
シェリー「ついでに高木刑事の恋も・・・」
コナン「そんなことないよ。頑張れば絶対佐藤刑事と一緒になれるよ。」
灰原「それもそうね!」
高木「アイルネバーギブアップ!僕は絶対に、佐藤さんとゴールインする!」
目暮「髙木!仕事しろ!!始末書書かすぞ!」
高木「今はそれどころじゃないんです!引っ込んでいてください!!」
目暮「そんなにクビになりたいなら辞めさせてやる!」
高木「え~、そんなぁ」
ナレーション「こうして高木はクビになった」
灰原「口は災いの元ね・・・フッ」
コナン「ハハハ・・・」
歩美「ねぇコナン君、どうして高木刑事がクビになったの?」
灰原「それはね… 高木刑事がある爆弾発言をしたからなの…」
高木「ドラマ作ってみたから来てね http://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=BOMBAYE」
村長「で、電池切れじゃ!!」
ルフィ「目がぁ~~ぎゃ~~~」
ロビン「(ニョキ:パシッ)・・・奪っちゃえば・・・問題解決よね?」
村長「あーなるほど。って、納得してる場合かーっ!!懐中電灯返せェー!!」
敵海賊船長「てめえらナメてんのか?」
ルフィ「ナメてなんかいね~ぞ!俺はいつでも大真面目だ!のはずだ。」
ウソップ「いゃ「のはず」って説得力に欠けるぞっ(ビシッ)」
ルフィ「だって、俺、マジメだも~ん。」
ナミ「それ言い訳になってないわよ?ι」
ルフィ「そーいうもんか?」
ゾロ「そーいうもんだ」
村長「お前らワシを無視して話を進めるなーっ!!(怒)」
敵海賊船長「オレも忘れんじゃねェぞ…!」
ロビン「あら、いたの・・・」
ルフィ「きえろぉ~ゴムゴムのォ~」
村長「電池交換完了食らえスーパーエネルギービーム」
効果音「どかー――――ん!!」
敵海賊船長「ギャー!!」
ウソップ「∑いやお前がくらうんかいっ?!ι(ビシッ)」
効果音「ツルットッテ~ン・・・」
敵海賊船長「遊びはここまでだ」
チョッパー「なっ・・・何かする気だぞ?!ιι」
サンジ「・・・は。てめェなんか相手じゃねェんだ。…オロすぞ」
ゾロ「何かするっつうんなら・・・さっさとやってみやがれ。(チャキ)」
サンジ「!、おい、ゾロどうした!(ゾロが倒れている)」
ゾロ「あ・・あぁ・・(難病にかかったらしい)」
チョッパー「ぞ、ゾロぉ!これは・・上腕筋結束型肺炎だ!」
ゾロ「はぁ?・・ぐばぁぁ(気絶)」
サンジ「ゾロぉぉぉぉぉぉぉ(泣」
ナレーター「サンジはゾロの名を呼んだ」
ルフィ「ぞ・・・・ゾロ・・・ゾロ!ゾロォ!」
ナレーター「ルフィは無性に敵海賊をぶった押したくなってきた。いわゆる八つ当たり。しかもサンジも。」
ゾロ「ぐ・・俺は死んでネェ・・ぞ・・ぐばぁ・・はぁ・・はぁ・・ぐ・・」
チョッパー「無理すんな!しぬぞぉ!」
サンジ「ぞ~~~ろ~~~~(泣」
チョッパー「ピノコ、メスを貸して!」
ナミ「サンジ君、騒ぎすぎよι(ゴン)それからチョッパー!いないキャラを出さない!(ビシ)」
ウソップ「これが騒がずにいられるかよ!?おい゛ヂョッパー早ぐ治療しろ゛」
チョッパー「っう、うん!ιでも、出血量の割にはさほど傷は深くないんだ!だから落ちついて!」
サンジ「なんだ・・・じゃあほっとこーゼェ。」
ゾロ「・・・てっめェ・・・ι(ピキ)げほ・・・ι」
ロビン「難病じゃなかったの?(汗)」
ウソップ「・・・誤診かよ オイ(ビシ」
敵海賊船長「ナニエッチなことしてるんだ」
効果音「ぶりぶり」
ゾロ「三千世界」
ルフィ「混乱しずぎだぞ?お前等ι」
ナミ「はぁ。この船、大丈夫なのかしら。」
ルフィ「つまんない」
ナミ「珍しく、ルフィが的を得たこと言ってる」
じっちゃん「立て!!立つんじゃタカオ!!!(必死」
タカオ「だめだ~~^俺しんだちゅ」
カイ「おまえはすでにしんだっちゅーの」
たつ「はははははははははははがははっははははは!!!」
カイ「負け犬が!!>じっちゃん」
大地「イワンめ言わんこっちゃない」
キョウジュ「イワンは、言わん」
大地「んby75」
ひろみ「わたしのおっぱいかわいいわ・・・・タカオもむ?」
大地「じろっ<ひろみのおっぱいを見ている・・・・あ-かわいいもませてーーーーもぎゅ!」
ひろみ「きゃーーー」
大地「あー気持ちーーおっぱい・・・・し・あ・わ・せ!巨乳じゃん30cmもある・・・・・坂本以上だ・・・・」
DJ「おれももませろーーもぎゅ!」
たつ「あーーーーーーーーもませてーーーー」
マイケル「バカか?」
たつ「↑のたつ誰が書いた?」
タカオ「だれかバトルしよーよー!」
じっちゃん「ふざけんじゃねーーーーてめーいつからそんなにえらくなったんだよ!!」
ひろみ「おじいさん、やかましいわよ!」
大地「うぜんだよー書いたのはおれ様ホリケンだーーーー」
ライ「いいいいいいいーーーーー」
DJ「うざいのは消えてゴーシュート」
大地「気炎わい」
たつ「おれ様自家製チキンたつだ」
レイ「ホリケンだと・・・お前大地だろ!!!!!!!!」
キョウジュ「にへ」
マイケル「っていうかお前らモテネーから言ってんだろ。」
DJ「笑えない絵」
ラルフ「は??」
レイ「意味わかんねぇーーーーーー!!!!!!!」
マイケル「お前ら・・・・・・・・・・・アホか・・・・・・・・・・・・・・」
オズマ「トップ絵変だな!」
ラルフ「にはははは」
レイ「温泉の旅にでます(謎)」
マックス「僕もつれてってヨ!!」
たつ「おっぱいーーーーーーひろみーーーー」
ひろみ「あっはーーーん」
大地「俺も俺も!!」
ひろみ「もう裸になる!!バシ!!(服脱いだ!!)」
たつ「待ってましたーかわいいおっぱい!」
大地「ブラジャー脱げー」
ひろみ「いいわよーーーカチャ!(はずした)」
大地「(むにゅ)お、いい感触・・・(むにゅむにゅ)」
ひろみ「や、やめ・・て・・・」
タカオ「ながし」
カイ「ながし」
ひろみ「あぁ・・・・だめぇ~」
レイ「・・・・・////;;」
じっちゃん「どうしたんじゃ?」
DJ「To Tell The Truth」
太乙「これだと死んでも死にきれないっんだよねえ・・・」
太公望「おぬしは封神台にひきこもっておれ。出てくるでないわ」
雲中子「君だって封神寸前のときあったじゃないか、王天君に助けられた分際で僕たちにそういうこと言わないでほしいんだよねえ~、っというかこうなったのすべて普賢のせいだしさ復讐したいと言うかなんと言うかねえ太乙(にやっ)」
太乙「そうなんだよね~だから、協力してよ太公望~(甘えるように)」
太公望「うう・・・(この二人も怖いが普賢も怖いし・・・)迷うのう・・・」
太乙「迷っつてないで協力してよ~でないと・・・・うふふふ~いたずらするよ!(ぶきみに笑いながら)」
ナレーション「あっ!向こうから楊ゼンが・・・」
楊ぜん「何やってるんですか?」
太乙「 普賢を嵌めようかと作戦会議を開いていたところさ~。」
楊ぜん「なら簡単ですよ」
太公望「取り敢えず、お主色仕掛けして来い!」
楊ぜん「了解しました。」
王天君「んなもん効くのかよ?」
楊ぜん「僕は天才ですから当然効きます(きっぱり/天才関係ねぇ~←なぞの声)」
太公望「うむ。それに美形だしのう~」
楊ぜん「いやんVvスースお上手ですねっ!!(にこっ/最上級の微笑みVv)」
妲己「あはんvなにしてるのん?わらわもまぜて~んv」
胡喜媚「スープーちゅわ~ん☆」
四不象「いつの間に来たッスか・・・・・・」
周公旦「小兄様ー。何処ですー?」
天化「旦さんどうしたさ?」
周公旦「小兄様を捜しているのですよ。見かけませんでしたか?」
太公望「姫発ならどこぞの賭場に入ったはずだぞ。妙な按摩と一緒にのう。」
周公旦「全く一体何をやっているのやら・・・・・・」
姫発「旦!愛している!!(酔っ払ってる)」
周公旦「なっ・・・・・!!小兄様、酔っ払ってますね!?」
天化「ああゆうふうになれば俺っちもコーチに・・・・(ニヤリ)」
道徳「て、天化・・・・顔がニヤついてて怖いぞ・・・・」
天化「ん、気のせーさ^^さって俺っちも酒飲んでくるさね~(道徳を見て笑いながら)」
道徳「(貞操の危機を感じる)」
太公望「いつの間に二人はラブラブになったのかのう・・・・?」
全員「ちがうから…」
太乙「それで復習はー!!?」
太公望「ああ、そういえばそうだったのぉ」
天化「あきらめた方がいいと思うさ」
雲中子「天化君、道徳をヤる気なら私が精製した媚薬でも道徳に飲ませておこうか?」
ナレーション「この人・・・さらっと言ったね・・・」
趙公明「楊ぜん君、君の瞳は美しい…」
太公望「「(こやつ変態か?!)」」
ナレーション「絶対そうだね。」
哮天犬「わんデシ」
ナタク「 」
天化「楊ゼンとヤりてぇ…」
道徳「天化っ!ストレートなのは良いが不健全な発言はスポーツマンとしてどうかと思うぞっ!?」
四不象「「道徳さん人のこと言えないっす。」」
胡喜媚「ロリッ☆」
ナレーション「何で」
周公旦「ふざけないでください」
玉鼎「楊ゼンはまだ嫁にだすきはないからな覚えとけ!」
楊ぜん「いえ、僕天才ですから」
アグモン「何?まさかって」
レナモン「何だろうな」
インペリアルドラモンSモード「それは・・・」
インプモン「じらさず言えよ!」
パタモン「早口言葉で言ってみよう♪」
レナモン「パタモンすごいとこ言うな」
オメガモン「ガルルキャノン」
タカト「わっわわわーーーーやめろーーーーぐはっ」
及川(泣いてる)「うわータカト君がーーーーーーーーーー!!」
インプモン「タカトォォォォ!!」
セントガルゴモン「よかったね」
パタモン「何が!!!」
セントガルゴモン「だってあの世へ行ったから嬉しいだ」
パタモン「嬉しいの?」
オメガモン「普通は嬉しくない」
インプモン「てめーが啓人を殺めたんだろーが!」
ブイモン「微妙にかみあってないよーな気が。」
タカト「ぐふ」
インプモン「!」
タカト「死,死ぬかと思った」
カオスデュークモン「う」
インプモン「カオスデュークモン!?…お前は俺の流派東方不敗の流儀で死んだはず!」
カオスデュークモン「インプモン変体ドアホ馬鹿ドジマヌケェー歌にすればこうバーカアーホドジマヌケェー変体はインプモンどう」
タカト「ググぐは!」
インプモン「カオスデュークモン…それ以上言えばどうなるか、わかるな?」
レナモン「馬鹿はお前の方だ!『変態』の字が『変体』になってるぞ!それにお前は何故蘇った!?」
ホークモン「レナモンの台詞に付け加えするとカオスデュークモンの方が変態だと私は思いますが・・・」
カオスデュークモン「ふ、ふふふふ・・・。貴様等は勝手に言っているがいい・・・俺はレナモンを手に入れる・・・それだけだ・・・(足を引き摺りながらレナモンに近寄る)」
インプモン「そんなにシャイニングフィンガーが喰らいたいのか?…もう一度チャンスをやる。レナモンから離れてどっかに消えろ」
カオスデュークモン「お前もやけにレナモンのことを気にするな・・・。好きなのか?レナモンのことが・・・」
インプモン「うるせえ!俺はお前みたいなキモイ奴がいるとムカツクんだよ!」
ブイモン「それ言ったの二回目だなインプモン・・・」
オメガモン「やっぱ好きなんじゃないの(カオスデュークモンって好評なさそう)」
タカト「そうそうdjswvンhwmt例vへ馬だ傷口が」
デュークモン「売買タカトロイヤルセイバー!」
セントガルゴモン「ば・売買!?バイバイじゃないの!売買契約じゃないんだから」
デュークモン「それよりタカトの心配は(リズムにのっている)」
ブイモン「お・お前がやったんじゃないの?」
デュークモン「そうだったけェー」
ホークモン「何の話だー?」
タカト「さぁねェー」
カオスデュークモン「ふ・・・完全に無視されたようだな・・・今の内に・・・(超小声)(レナモンの口を塞ぎながらダークエリアへと逃げた)」
パタモン「おーいインプモーン。カオスデュークモンが逃げちゃうよー。しかもレナモン連れたままで!」
パルモン「(覚醒)」
レナモン「胸は触るな~~!」
カオスデュークモン「お前達全員(レナモン以外)あの世へ行け!ジュデッカプリズン!!」
インプモン「させるかよッ!!インペリアルドラモンシールド!!」
インペリアルドラモン「えぇえええええーーーーーーー!!!」
及川(泣いてる)「それってどっかの漫画に有ったような・・・(ボー○ボのネタです)」
レナモン「助けてコルル!(いつの間にかピンクの本持ってる+乙女キャラに変わってる)」
B美「今日はイイ天気やわぁ~★こんな日には学校も行かず・・」
効果音「ギャァァァァァァァァ!!!!!!!」
C助「B美、落ち着けぇぇ~。ゴフッ・・・。」
B美「何が]起きてるの??もしや、あのドラ箱って書いてある箱のせい・・。」
C助「そ、そうさB美・・・。ドラ箱にはこの世のものとは思えないキモさが入っているのさ・・・。」
B美「も、もしや13ホームに存在する・・・あっあの奴等なの・・・??!そ、そうなのね??答えて!真実を教えて!!」
C助「それはね・・・・・・。」
ナレーション「B美はドラ箱に興味がわいてきたのでした」
C助「まず、鼻*鼻。」
効果音「♪さよなら~鼻デカの人~♪」
ナレーション「鼻*鼻・・。あ~良かったな奴が死んで~」
B美「死んだって・・?過去に何かあったの?嫌な予感がするわココ」
ナレーション「コンニチワ!みなさん!今からバトルロワイヤルの始まりだよ!」
A夫「みんなでドラ箱を殺っちゃおう★」
C助「だからドラ箱って誰なんだYO!!!!(半泣)」
B美「よし、力を合わせて奴等を殺そう!でも、生き残れるのは一人だけ・・」
A夫「やっぱ生き残らせるならお兄ちゃんか二階堂でしょ!!?」
B美「ミロは??てか、あたし達も死ぬの!??」
A夫「死なないよ!!!死ぬのはドラ箱とキモい人たちだけで十分。」
C助「むっちゃんも殺るべきでしょう♪」
A夫「その人ってキモい人の中に入ってますよ・・・。」
ナレーション「むっちゃん=誰だ・・・」
C助「半目あけて寝てる人・・・。キモっ!!!!」
A夫「おい!お前等殺し合えよ!バトルロワイヤル・・」
B美「お前が」
ナレーション「。なんだ・・」
B美「何・・変な夢だったぁ!高校行かなきゃ・・。行きたくないなぁ・・」
効果音「チャラリラッチャラ~☆チャッチャッチャ~♪」
C助「B美!!!ワタシも行きたくないわ!!!一緒にサボろうぜぃ」
B美「そうしようか!ドコ行くけ~!!?」
C助「お空・・・。」
B美「・・・。死ぬのかい・・・?・」
おまんこ「誰か私のまんこにペニス突っ込んで!!!」
効果音「やーだよ」
『遊戯』「やっ・・・・・何するんだばかっ!!」
海馬「ん?俺が何をしたというのだ、『遊戯』?言ってみろ。」
『遊戯』「だいたい…こんな所で///」
海馬「こんな所、とは、あいつの前で、ということを言っているのか?心配無い。あいつは今眠っている。」
『遊戯』「だからって・・・・あっ・・・・・・!」
海馬「『遊戯』・・・・・・」
『遊戯』「あっ・・・・・!!!」
海馬「クチュ・・・チュプン・・・・チュパ・・・。ズブ・・ズブブブ・・・。」
『遊戯』「い・・・やあ・・・・・・あああ!!!」
海馬「フッ・・・もうココをこんなに濡らしているぞ」
『遊戯』「んんっ・・・・・(は、恥ずかしい・・・・・)」
海馬「イヤラシイ身体だ…ククク(遊戯のものを激しくヌく)」
『遊戯』「あっ!あああっ、んっ・・・・・やあっ!瀬人っ・・・・・!あんっ!」
S.カイバ「ん・・・(遊戯の声で眠りから覚める)」
『遊戯』「っはあ・・・・・・あ!!か・海馬!」
海馬「ん…どうした?言葉で言わんとわからんな。」
『遊戯』「う、うし・・・・・アアッ・・・・っ・・・」
海馬「きちんと言わないとわからんぞ?」
『遊戯』「うし、ろ・・・カイバが・・・・・!」
海馬「カイバ?・・・あれのことか。どうかしたのか?」
S.カイバ「こう言うことだ・・・」
『遊戯』「ああ!・・んん・・・っくぅ!」
海馬「貴様っ!?」
S.カイバ「こんなになるまで焦らして・・・・・少しは手加減してやったらどうだ?瀬人?」
海馬「貴様・・・何がいいたい・・・。俺を怒らせるな・・・・」
『遊戯』「かい・・・っう・・はやっ・・・ひぁ・・・っ・・・ふぅっ・・・・!」
S.カイバ「良い声だな・・・・・唇でも欲しいのか?」
『遊戯』「んっ、んんんっ・・・・・んふっ・・・・・」
海馬「いい加減にしろ!!」
S.カイバ「ふっ・・・・・愚かだな。いい加減にしろ、とは『遊戯』が自分の所有物であるようない言い方だ」
海馬「フン!遊戯は俺だけのものだ!」
『遊戯』「か、かいば・・・あ、ああ!!!」
海馬「だれにもわたさない!」
S.カイバ「クク…まあ、そんなに怒るな。遊戯が寂しがっているじゃないか…(遊戯の胸の飾りをソッと撫でる)」
『遊戯』「あ、あぁぁあん!や、あっ・・・!」
海馬「貴様!!俺の遊戯に手を出すな!!!」
S.カイバ「手を出すな?遊戯はお前一人のモノではないだろう?」
海馬「俺一人のモノだ!!(ドン☆)」
S.カイバ「……ならば俺はゆっくりと観賞させてもらうとするか…クスクス…」
『遊戯』「なっ・・・そ、そんなの嫌だぜ・・・」
S.カイバ「ククッ・・・・・お姫様がこう言っているんだ。というわけで、俺も入れてもらうぞ。ご馳走は,分け合わなくてはな。」
『遊戯』「「あ、あぁぁ」」
S.カイバ「気持ち良いか?『遊戯』・・・・」
『遊戯』「あぁん・・。イッイイ!あっ・・・や・・だぁ・・瀬人ぉ・・!助け・・・」
海馬「『遊戯』・・・・・・・(こんなに乱れた『遊戯』は、初めて見る・・・・・・なんとも、煽情的だ・・・・・)」
S.カイバ「フッ・・・それじゃあ、美味しく頂くとするかな。」
『遊戯』「瀬・・人じゃなきゃ・・・嫌、だぁ・・・!あっ・・・」
海馬「悪いが『遊戯』は渡せないな!!大体貴様は嫌がられているではないか」
乃亜「加護亜依だけでやろうね」
プロ「させわしない」
魂の人「魂で受け止める」
ナレーション「前川王国(0,3)にいのら出現」
いのら「0,3のミサイル基地が踏み荒らされました」
金正日「ミサイルをうて」
魂の人「たぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
効果音「どっかーーーーーん!」
いのら「등을 즉시 배포할 수 있고 풍부한 웹 컨텐츠로 사용자의 관심을 끌 수 있습니다.」
リーゼット「魂の人がやられた」
竜王「よくやった」
裏技「我が仲間よ無念」
ショーブルダリア「なんということだ・・」
リーゼット「敵を討つ・・」
my friend「放てーー!」
効果音「どーーーん!」
オチュメーロフ「交流掲示板を見るべし」
天才ぼーや「これはすごい」
奇跡の爬虫類「突撃ー」
効果音「おおおおおおぉぉぉぉぉ」
バード山田「空に謎の物体が・・むなしい」
金正日「私は空を飛んでいる!」
ジョニー「打ち落とすぞ」
デビル山田「おぉ!」
金正日「おぉぉ!落ちている助けるのだぁぁ!」
北統治王「前川王国に宣戦布告」
北統治軍「全軍進め~」
北統治国の研究者「ついに開発」
メカキングいのら「前川王国に出現」
北統治国の戦車「撃ちまくれ~」
北統治国の戦闘機「特攻」
ショーブルダリア「こっ・・これは!危険だ!」
裏技「まかせろ」
リーゼット「食らうがいい念力光線!」
山下 伝三郎「念力光線から味方を守るため自爆」
オノ「オノレンジャー登場」
オノ MrⅡ「自爆テロ担当Ⅰ」
my friend「我が部隊は今壊滅状態にある」
ジョニー「北ブルダリアの陸地が減った」
核弾頭ミサイル テ~ポ~ド~ン「発射」
裏技「最近やばくなった」
北統治軍「najdasdkfjkafjakdfjakdlfj」
いのら「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
公安当局員「忍者くだりざえもんのサイトはhttp://kids.nifty.com/game/action/kudari/」
いのら「インターネットアドレスはやめてください。」
公安当局員「すみません。」
C助「ウソつかないでくださいね」
金正日「↑間違い」
B美「すみません。」
C助「わかればいい」
my friend「あなたはこちらにアクセスすることができます。 => http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=unkomaru」
ひろし「じゅん、マキロンも知らないの?」
じゅん「わからへんわ。説明してよ!」
まさゆき「オレが説明してやろうか?じゅんちゃん!」
よしひこ「まぁくん、その言い方怖いよ~!!」
まさゆき「怖いとか言うな!オレだって、怖いものは怖いんだよ!!」
ひろし「代わって、オレが説明します!消毒液のことです・・・。」
まさゆき「なんで、お前が言うんだよ~、ひろし~!!」
ひろし「だって、まぁくんが早く言わないからだよ!」
よしひこ「そうだよ!まさゆき兄ちゃん!」
まさゆき「いつから、お前の兄貴になったんだよ?」
ひろし「まぁ、怒らなくてもいいじゃない!ねぇ、パパ!!」
まさゆき「ひろし、気持ちわりぃぞ!!」
じゅん「いいじゃん!俺たち6人家族なんだからさ!」
ごう「そうそう!まさゆきパパとひろしママだもん!!」
まさゆき「わけわかんねぇよ!」
ひろし「まぁまぁ、そういうことで、6人で住むことにしましょう!!」
まさゆき「それのほうが、話は早いな!で、どこに住むんだ??」
よしひこ「東京内でいいじゃん!広いし・・・。ダメ?」
けん「宮崎県はどうかな?住みやすそうじゃない?」
まさゆき「いいかもしれないけど、仕事戻る時に、めちゃくちゃ時間かかるぞ!」
よしひこ「じゃあ愛知県^^」
けん「よし兄ちゃんは、いつも真ん中を取ってくるよね~!!」
ひろし「まあくん、どうする?」
まさゆき「どうするって言われてもな・・・。お前らに任せる!!」
よしひこ「じゃぁ、日本でいいじゃん!大陸全部で!!」
まさゆき「お前はバカか・・・。いくら金あっても買い切れねぇぞ!」
ひろし「よしひこ?大丈夫か?さっきから、メチャクチャじゃん!」
よしひこ「多分、大丈夫・・・。疲れた~・・・・。」
まさゆき「よしひこ、少し休んでたほうがいいんじゃねぇか?寝といていいぞ。」
よしひこ「ありがとう・・・・・。じゃ、少し休ませてもらうわ。(zzz・・・・)」
ひろし「まぁくん、ホントどうしようか。東京内でいいんじゃない?」
まさゆき「そうだな・・・。そうしようか。でも、荷物が多いと大変だな。」
ごう「まぁく~ん!!何してるの?隠し事じゃないよね~?」
まさゆき「な、なに言ってんだよ?!そんなことはないぞ!!」
ひろし「・・・あやしい」
よしひこ「確かに・・・。まぁくん、白状しちゃえ~!(笑)」
まさゆき「よしひこ、お前いつの間に起きたんだ!?心臓止まるかと思った・・・。」
よしひこ「オレ?ずっと起きてたよ!寝るって言ったけど、実は寝た振りしてたんだよ~!笑」
まさゆき「コノヤロ・・・!ふざけんなよ~!怒」
ひろし「ま」
よしひこ「ひろし、何か言った??途切れたけど。」
ひろし「何でもないよ!独り言かな?ふぁ~・・・、眠い。俺ちょっと寝るわ!」
まさゆき「俺もちょっと寝る・・・。よしひこ、邪魔すんなよ!」
よしひこ「は~い!3人は俺に任せて!」
ひろし「頼んだよ~・・・・。Zzzzzz・・・・・。」
じゅん「ねぇ!よしひこ~!兄2人はどうしたの?」
よしひこ「睡眠時間に入ったみたい。邪魔すんなだってさ。」
じゅん「やぁ~~」
飯田佳織「娘ドラマ完成!」
加護亜依「わァ~い☆」
石川梨華「がんばりましょう!」
後藤真希「ごっちんで~す!」
小川麻琴「ってなワケで今週も始まりました!mASYAN~」
新垣里沙「まこっちゃん、しきんないで!里沙も喋りたい!」
紺野あさ美「私は・・・・・別にいいです・・・・・・・o」
飯田佳織「なんか、紺野にいっぱい喋らせたくなってきた!」
高橋愛「飯田さん!愛も別にいいですぅ・・・・・・o」
飯田佳織「気持ちと反対のことを言っているので,却下!」
加護亜依「ねーねー!おなかすいたoおなかすいたアo」
辻希美「ののも!ののも~!アロエヨーグルト食べたいo」
安倍なつみ「自分で買ってきな?」
加護亜依「おなかすいちゃって動けませんo」
辻希美「せ~んo」
矢口真里「んも~oじゃあ,買ってきてあげるよo」
保田圭「ほら,お金出さないと!」
辻希美「・・・・・・・・・・oお金持ってきてませ~んo」
加護亜依「せ」
吉澤ひとみ「せ?」
加護亜依「せ~んo」
新垣里沙「新垣、モー娘。に入れてうれしいです♪」
石川梨華「りかも新垣ちゃん入ってくれてうれしい☆」
新垣里沙「本当ですか?!よかったぁ~☆」
紺野あさ美「紺野も選ばれたときは頭が真っ白で夢かと思ってました★赤点だったけど・・・(@////@)」
安倍なつみ「sa~!」
飯田佳織「さあシゴトダ!」
矢口真里「え!?」
加護亜依「加護ね,ごっちんと、カオリンと,矢口さんと、ののと、よっすぃ~と、なっちと、りかちゃんと,けいちゃんと、愛ちゃんと,あさ美ちゃんがすき★」
小川麻琴「私は!?」
新垣里沙「私もどうなんですか!?」
加護亜依「普通o」
安倍なつみ「こらこら(^^;」
加護亜依「えへ!!」
辻希美「あはは♥」
矢口真里「??」
石川梨華「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
加護亜依「笑い声」
安倍なつみ「↑違うキャラは出ないでください。」
石川梨華「すみません」
後藤真希「卓球やりたい。」
安倍なつみ「はい、やります。」
後藤真希「OKです。」
小川麻琴「かわいいね」
ジェフ「でもプーは西洋の料理を食べても意味ないよ・・あんまり回復しないし・・。」
どせいさん「逝ってよし!!」
カービィ「どせい だまれや」
ポーラ「みんなちょっとは静かにしなさいよ(怒(ものすごいオーラを背負っている・・」
チラリィ「SEX×1000000000000000000」
ピッピ「ケンちゃんって以外と恐がりだからあんまりやらないようにね」
ぴかてう「ピカ。」
アイスクライマー「キラ~ン」
ナナ姫「なーんか凄いことになってる………?」
カービィ「チラリィ、なんのことかよくわかんないぺポ~~。」
アド「何何何なにぃ!」
ポーラ「わけがわからないわ・・」
カービィ「チラシ落ちてるよ何何・・ステーキ屋さんタダで食べ放題ペポー!」
アド「ちょっと待って!このチラシ・・・・・よく見ると小さく、「カービィはお断り」って書いてあるわよ。」
カービィ「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リボン「可愛そうなカービィ・・(泣」
ネス「ふふふ・・・なら僕はいいのか!(←グルメ」
ポーラ「いいと思うけど・・。」
ピーチ「それなら変装していけば良いじゃん。」
カービィ「なるほど!ありがとう!ピーチ!」
ピーチ「どういたしまして。」
ナレーター「マンガパクるなよ。」
カービィ「35」
クーボンちゃん「マンガぐらいパクッても良いんじゃないの?(あかん)」
効果音「ブーーー。」
カービィ「(あっ!!こいちゃった;;汗)(へ)」
どせいさん「ぽえーん」
ルイージ「♪Tell me why you cried,and why you lied to me,Tell me why you cried and why you lied to me・・・♪(ノリノリで歌ってる)」
ワドルディ「おーい、うるさいぞ・・・。」
ポーラ「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
カービィ「僕が主人公だああああ!!!!」
リボン「さすが主人公!!」
全員「ぼくは」
カービィ「グッジョブ!!」
ワリオ「俺様はワリオさまだ」
ドンキーコング「まはににす」
キノピオ「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwww」
全員「○| ̄|_ OTZ orz」
ケケ「かつもくせよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
カービィ「オレに、まかせろ」
リボン「あー、、ロトの剣よ」
ワリオ「(ひつこい女の子め・・・・!)」
ピッピ「僕はビッピ」
ジェフ「ビッピ?ピッピじゃなくて?」
トレーシー「私、エスカルゴ運送のアルバイトで、クビになったんだ~・・・」
ケン「トレーシーを頼む」
ミミー「発言モードです。」
ぴかてう「ぴ、ぴかて卯。」
全員「わけ分からん」
ナレーション「レナ「まってよ、ネスー!!」
ロイ「さっきのつづきだけどお前ってもしかして俺の事が好きなの・・・?」
プリン「うん・・・私とつき合ってくだはい!いずれは○○○もしたい・・!」
ゼルダ「何ですとっ!!!」
プリン「ぷりんがロイくんとつき合ってっもいいじゃない!何か困るっていうの??まさかゼルダさんも・・・!」
ゼルダ「イヤ、○○○の事が・・・」
ルイージ「だって・・・・気になるじゃん?・・・・・」
ロイ「プリン・・・じゃあ俺とするか・・・?」
プリン「ロイくん・・・私・・・脱ぐ・・・」
マリオ「ストーップ、ちと落ち着こう。」
ルイージ「あっはーん♥」
マリオ「・・・・・・(怒)」
Dr.マリオ「ルイージ。そんなことをしては罰があたりますよ。」
ネス「バカばっかりだな・・・。低レベルなやつらは無視して早くナイトメアとルシファーを倒さないと・・・。」
ゼルダ「きゃぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!なにするのー!」
ナレーション「バッツ「だまれ!!」
効果音「レナ「ネス、マジカントに帰らない?」
カービィ「ネス・・・・さみしぃ。ボクも行く!」
ネス「来るな!!ハイドロプレッシャー!!(カービィが潰れて死亡」
C.ファルコン「だからさぁ・・・そーゆー事書くのやめろって;」
ガノンドロフ「殺しをやるときはオレの許可をとれ!」
リンク「なんだよ、それ・・・・・・・」
ミュウツー「・・・・フ」
マルス「(人殺しか・・・)」
子供リンク「もぉ殺しとかの話やめようよ!!こんな話始めたのだれ!!」
ネス「(マジカントの中)ただいま、大臣。」
ミュウツー「殺し系の話始めたのは間違いなくネスだな・・・・」
ネス「そうだよ?悪い?」
ナレーション「レナ「あんたたちに私達をどうこう動かせる権利はないわ、ちょっと黙っててちょうだい。」
ピカチュウ「いいのかなぁ・・・そんな事言って・・・?」
ナレーション「レナ「別にやろうと思えばあんた達全員をマジカント城の牢屋に入れることだってできるのよ?」
効果音「日時の表示がおかしかったので直しました、あとネス(レナとか)を使ってる方、オリジナルキャラの出演やあまりにも酷い暴言やキャラいじめはほどほどにね(^-^;)」
ピカチュウ「おつかれぇ~v」
ネス「黙れデブ」
ナレーション「レナ「ごちゃごちゃとうるさいのよ。バカね。」
ネス「レナ。早くルシファーを倒しに行くぞ・・・。」
マリオ「いやすぐにオレたちをバカとかアホとか言うなって」
ネス「だから黙れ。僕たちはお前なんかにかまってるヒマは無いんだ。」
マルス「暇が無いんならとっとと自分のしたいことしろよ・・」
ナレーション「レナ「口答えしないで!!アルテマ!!」
マルス「ぎゃあああ!!(死亡)」
シーク「・・・・・・・」
ネス「だまれ!!レイジングブラスター!!」
シーク「ぎゃあああ!!(死亡)」
ナレーション「レナ「誰も言い返してこなくなったわ・・・。腰抜けぞろいね。」
マルス「って言うか自作自演してドラマを作りたいんならパソコン付属のメモ帳とかでやれや、迷惑なんだよ。」
マリオ「(Hマリオ)(本物)「ウエエエエ」
ナレーション「マジカントはエイトメロディをそろえた音の石がないと行けません。ちなみにネスとレナはマジカントの住人なので最初からそろえてあります。」
カービィ「…?意味分かんない。」
Mr.ゲーム&ウォッチ「http://hoku3.hp.infoseek.co.jp/ここにもスマデラドラマがあるから、荒らしはここでやってくれ。」