メタナイト「何だ!?」 効果音「ゴロズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 カービィ「えーいみんなナべで煮てやルー」 アックスナイト「きたーーーーーーーーーー!」 効果音「「ぐつぐつ・・・」」 デデデ「デギャアアアァァァァァァ」 ワドルディ「ペンギンナベだー!」 カービィ「おいしそ~! いただきま~す!!」 効果音「ぱくぱく むしゃむしゃ」 カービィ「骨だけのこってしまった。」 デデデ「死亡」 ワドルドゥ「エーーーーーーー」 ナレーター「えーーーーー」 効果音「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 デデデ「ポップスター破壊!!!!!!!!!!!!」 ナレーター「(^o^#)」 効果音「(^o^#)」 メタナイト「くらえ!」 ナレーター「マイクで攻撃だみんな死ね」 ワドルディ「いやああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!たーーーーーすーーーーーけーーーてーーー!!!!ぎゃあああああああああああ!!!」」 ナレーター「イカに乗っているがー」 ブレードナイト「イカ1杯300円~」 デデデ「買った!」 メタナイト「おいおい金持ちなんだしさーおごってよー」 デデデ「やだよ~」 メタナイト「デデデめ生意気だぞー!」 ナレーター「タイヤは?」 カービィ「イカ1杯300円て高いよ~!」 ナレーター「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 カービィ「なげーーー!」 ワドルドゥ「こっちではイカ一杯500円の半額で売ってるぞー」 カービィ「「いちいち半額にすな」」 アックスナイト「あ」 効果音「ゴゴゴゴゴ」 ブレードナイト「なんだ?」 ワドルドゥ「ただの地震だ」 カービィ「さっきの話だけど300円と、500円の半額だったら50円だけじゃん」 ワドルディ「えーいみんなナべで煮てやルー」 デデデ「それはちょとやめましょうよ、、、、、、、、ん?」 効果音「ぐつぐつぐつ」 デデデ「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 カービィ「お、それウマそう。」 ブレードナイト「俺それ買う、、、、何円?」 カービィ「ペロン」 ブレードナイト「あ~くうな~」 デデデ「カ~ビィうらむぞ~」 アックスナイト「どもども~」 カービィ「まず!」 効果音「ぐちゃぐちゃがきがきばくばくじゃばじゃばべ~」 カービィ「がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
三蔵「おい」 効果音「ズガ-ン!」 悟浄「な…何しやがる!」 ナレーション「悟浄が振り向いたその瞬間、そこには信じがたい光景が・・・」 悟空「八戒…?」 八戒「なんですか?」 悟空「なんですか…って」 八戒「だから、なんですか?」 ナレーション「悟空はいまだにその光景が信じられない・・・」 八戒「悟空、モノはハッキリ言わないと解らないじゃないですか。ハッキリ言ってください」 三蔵「おい、いつまでそんな会話続けるんだ!!」 紅孩児「まったくだ・・・。」 悟空「だっ・・・だって~。」 悟浄「早くハッキリしろよバカ猿。」 紅孩児「その、カッパの言う通りだな。ハッキリしろ。サル」 悟空「猿って言うな!!」 八戒「まー悟空落ち着いて。いったいどうしたんです?」 悟空「は・・・・・八戒~(泣)」 八戒「10秒以内ですからねvハッキリしてくださいよvハイ、10,9,8,7、」 悟空「八戒が一番酷いよ~!!」 八戒「ははは!!そうでしょう!!そうでしょう!!(悪役化」 三蔵「http://w.ick.ca/4562」 悟浄「お前だれだよ( ̄▽ ̄;)」 悟空「わからない」
デデデ「こらー!!ワドルディ!!ちゃんと働け!!」 キノピオ「うるさいボケ大王!!」 ワドルディ「大王さまー・・・もっと給料あげてくださいよぉ~(?)」 デデデ「ワドルディ!!文句をいうな!!俺の小遣いだって1500円なんだぞ!!」 マスターハンド「すくねー」 ロックマン「いつから生き返った!?」 マスターハンド「しらねー。」 コロリ「うそ~大王僕だって小遣い1万円なのに…」 マスターハンド「たけーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 ヘイホー「俺なんか0円だぞー(;_,;)」 マリオ「\\\\$$$$$$$$$$$$$$$$$$\\\$$」 パワプロ君「ふん僕なんか年棒10000000000000000だぞ」 ワドルディ「たすけて~」 ネス「なんであ・」 ブルームハッター「まっアルゼンチンのサムライ積は元本われ(最初に払ったお金以下になること)だがな」 ととたけ「そ・・・そうなのかい?」 ピーチ「オーホホホホホ♪私が一番お・か・ね・も・ち♥(せいかくがちがうしきもちわるい)」 ネス「なんだと!」 ノコノコ「だまれおばば(?)」 ダークマター「俺だって世界征服で金使うから俺が1番だ!」 カービィ「もぐもぐちまちまかじりたべよ~~よ」 ピカチュウ「ピーカー チューーーーーーーっ!!!!(ピーチに十万ボルト)」 ピーチ「き・・・効いたよ・・・。ピカcy・・・。(死」 プリン「ピッピカチュウ!」 ピカチュウ「プリン。僕のセリフをとらないで。」 プリン「プープルループープリープープリン♪(うたうこうげき)」 ダークマター「ポケモンは黙ってろ!!」 プリン「プーーー(怒)プーーーーッ!!!(おうふくびんんた)」 ダークマター「うっいてぇ す・すいませんでしたー!(逃げる)」 プリン「プリ♪(わかればいいの♪)」 カービィ「プリン~~~ ぷ~~~ ぺっぺ・・・ プリンはまずい・・・(ポケモンのプリン)」 プリン「プーーーーー(またまた怒)ププププププププ(さっきよりはげしいおうふくびんた)」 カービィ「あまーい!プリンはあまいものだ!(意味不明)」 プリン「プリプリプリューっ!!(FFのプリンなんかもっとまずそうじゃんかー!!)」 ピカチュウ「ピ?ピカピカチュウ?(FFってなぁに?)」 コック カワサキ「ファイナルファンタジーの略では?多分。。。(ぇ」 メタナイト「給料・・・俺は9999不可思議(無料大数の1つ位下)円だ・・・。」 ダークマター「なにーー!!!!なら、剣でけっちゃくを付けよう(なぜいきなり!!!!!!!!)」 効果音「ズバア!!!!!!!!!!!!」 ナレーター「どっちが勝ったんだ!!!!!!!!!!!」 動物の森の主人公「俺に決まってるだろ!」 メタナイト「ヴッ!!!(やられた)」 ボンバーマン「クッパめ、ゆるさん。」 動物の森の主人公「まぁ、最初から、決まっていたことだからね!」 プリン「プーッ!!バシバシバシバシ!(往復ビンタ50回)」 ピカチュウ「うわぁぁ!ほっぺたがぁ!」 ノコノコ「ピカチュウは虐められっ子だなぁ」 ヨッシー「ぷw」 ゲーム&ウォッチ「ハハハ」 ロックマン「何が起こっているんだ?(状況がつかめない)」
キャッシュ「やあ!僕はキャッシュ!僕と一緒に冒険をしよう!」 ヒロユキ「帰れ帰れ」 ローラ「物足りないねぇ」 ヴェント「おっさんと冒険しても楽しくない!!!」 ローラ「う」 フランシス「じゃあボクと冒険しよう! Let's go!!」 ヒロユキ「ニワトリウルサイ(フランシスを海岸の底まで蹴り飛ばす)」 フランシス「王子~~!(落ちつつ絶叫)」 アンリ「あ~、あ~。聞こえない、フランシスの断末魔なんて聞こえない。(耳に手を当てながら」
たろう「さっ…さゆりめぇえ!! このやろっ!このやろっ!この、チンポ狂いドメスがぁああ!!」 さゆり「あっあ~ん! もっと、もっと強烈なのをおねがぁ~い!!」 変態男「ズッポズッポズッポズッポズポッズポッ♪ あ~い~して~る~♪」 たろう「うおおうおお!!ウォウウォウウォウォウォウォウオウォウ♪ ←新堂敦士さまのサムライシンドローム」 さゆり「ウッフ~ん♪ もつともっとズップズプしてしてェん! あなたのオチンポ、ゆるせなぁい!あたしをこんなにきもちンよくしてっ!!」 たろう「オオッ? キャワイイふたちゅのおマメがピクピクしてるよん♪ おちちの先のこのおまめ、どうしてあげよっかなァ~~♪」 さゆり「あ、あふ~ん♥ いいんいいん♥いいのぉ~ん♪ 変態男さまぁん♪ もっともっとそのキンタマの中のホワイトチョコをさゆりんにめぐんでぇん!!」 たろう「ん~?ボクちゃんを無視でちゅかァ? そんなにチンポがいいなら、このオマメいじりで目を覚まさせてやるゥ♪」 変態男「ぐぷぷっ。ワイもやるで~。やったるでッ!! ホレ、このチンボが欲しいんだろうが!!」 さゆり「あぁん!変態男さまぁん!たろ~ちゃぁん! もっともっとさゆりんをいじっていじってェ~ん!!」 変態男「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=2356にも舞台を移してやったぜぇ~。感謝せぃやこのメス豚め!」 さゆり「ありがとうございますゥ~、変態男さまン…vV さゆりんは、いっぱいいっぱい恥ずかしいところを見られて喜ぶ、淫乱でどエッチな恥知らずの小学4年生ですぅ…」 変態男「小4のくせに上から92・60・89というこのチンポほしくてたまんねぇ体型はなんだ!? テメェにはまだまだこの肉刀で調教が必要だな(¬∀¬)ニヤリ」 さゆり「いやん、バカん♪も~ぉ変態男さまァ~ん♪すっきすきすきすきすきっすき♪」 変態男「ズッポズポズポズポズポッズポッ♪ 一体~さん♪」 近所のおばさんA「(31歳独身OL) ちょっとぉなんでおばさんなのよぉ! それより私にも変態男のリッパな太マラをちょおだいよぉ!」 おとん「ゲヘヘヘヘヘヘ。独身の熟れ熟れの未使用お股には、熟練の一品がふさわしいのだよ♪ ほ~れ、ズポッ♪」 近所のおばさんA「あっふ~~ん! コレよ!コレを、こんなのを待ってたのほォオ~~ん!! いいワ!いいの!いいのよほ~~ん!」 さゆり「あっ…アァ~ンV は、はやくゥッ、誰でもいいからァおちんぽちょおおだぁあああいぃんっ!!」 変態男「ふへへ、忘れとったわなァ。さゆりんたぁ~ん。ほ~ら、元気でドス黒い、ブッといオチンボですよぉ~ん♪」 おとん「おばさんにはワイがお相手したろかい!ほれィ、ワシの乳首先端微妙いじりの技を堪能してみぃ!」 さゆり「あぁんアァンああんアアァン♪ オッパイゆれゆれで困っちゃうぅ~ン! ぶるるん♪ぶるるる~~ん♪」 変態男「ぷふっ♪ その喜んで跳ねてるオチチを、こうしてこーして(と、まるで麺の生地を捏ねるかのような動き)、こっねまっわすっ♪ 快楽身もだえアンアンアン♪さゆりんオッパイブルンブルンブルゥ~ン♪」 さゆり「わ…わったしっのぉ…オマンマン……もっともっと、せつなくなっちゃってるのぉーー!! きてキテきてぇーん!あ、あぶうぅーん♪」 変態男「ふへへさゆりたん♪ ワイのぶってぇオティムポ、もっともっと味おうたらええわ!!」 さゆり「あぁんあぁん、だれかぁ、誰かさゆりをかまってかまってよぉおお~~~ん!!」 ナレーター「ゲヘヘ、もうナレーターなんかやってられるかイ!! 変態男だけで飽きたらんとは、やっぱりさゆりんは淫乱小学生じゃのウ! ホレィ、これがお前の欲しがっとった太マラじゃ(さゆりの口の中に極太化した肉棒を収める)!! 」 おかん「(24歳の若妻様)ああん、さゆりばかりずるいわv ほらホラたろうちゃん、こっちも始めましょうよぉんVV」 たろう「あ、ああっ!! お、おばさぁんっ!! ボクのオチンチン、もうはちきれそうですぅっ!!」 おかん「もうオチンポがまんできないのね? そうなのね? なんてヤラシイ坊やなの、うん? ほら、こんなにオチンポビキビキにしちゃって、なんとか言いなさいよぉ~ うりうり☆」 たろう「あふぅんっ!! おばたまぁん! そんなにウリウリしちゃヤだよォ~~ン! おばさま!ボクのおさまりつかなくなったオチンポ、なんとかして!ぼく、ボクもうガマンできない!!」 おかん「あらぁ? たろーちゃんはいつからそんなワガママっ子になったのかな? ガマンしなきゃダメダメよ☆ ほ~ら、うりうり☆ このピンクのカメさん、もうはちきれそうじゃない♪」 たろう「いやぁ! ピンクのカメさん、うりうりしないでぇ~! ぼく、ボクなんでもいうこときくから、ウリウリやめてぇー!!」 おかん「言ったわね♪ じゃあ、あお向けになって、そのヤラしいウィンナーを私の目の前に突き出しなさい!!」 たろう「(ブリッジの態勢)ああっ、恥ずかしいよぉ~! 今ぼく、ピチピチのボッキちんちんをおばさんに食べられようとしてるんだね…?」 おかん「たろーちゃんの体が食器で、たろーちゃんのポークビッツVVVが、私のオカズなのよん♪ ほぉらほら、おとなしく私に食べられなちゃい♪ ぱくっ☆」 さゆり「さあ!さあ!もっとあたしを犯しまくってよォ~~ん!!」 近所のおばさんA「おばさんのおしっこ飲んでちょうだい。」 おじいさん「うひゃあ」 変態男「 」 さゆり「だ、だれかあたしの胸を触って・・・」 おかん「いくっ」 さゆり「あう」 おばあさん「さてと・・・」 さゆり「うふふふふ…」 近所のおばさんA「さぁさゆりん? 早く出すべきとこを出しなさい?」 さゆり「誰もさゆのこと構ってくれない…」 変態男「さぁて! 一体どうして料理してやろうかねぇ…」 おじいさん「もうHはできんのかの~」 さゆり「水をきれいにするために」
オニシ「ふっふっふっ、我々は負けんゾ!」 シチュー「世界鉄道マニア連盟、出動!!」 オニシ「お!やって来たか、シチュー!」 スミのサイン「ある、理科2の授業のとき・・・・・・」 亀井「え~、今日は「理科2」じゃなくて、急遽「昼寝2」に変更します・・・」 フランケン「やった~!」 チョンヤン「滝中の先生がそんなこと言っていいのか!」 スネオ「そうだそうだ!」 ジャイアン「ぶんなぐってやる!」 亀井「ジャイアンくん、先生に向かってそんなこと言っていいのか!」 ジャイアン「なにぃ~!許さん!!」 もりだい「ゴリゴリ・・・」 亀井「ちょ,ちょっと黙って」 スネオ「先生,授業は?」 恒雄「ゴルァ!隣が授業しているというのに、ゴチャゴチャうるせぇぞ!!(殴」 亀井「そこなにやっとる?」 スミのサイン「スケッチブック提出してないやつだれだぁ。」 恒雄「俺だ!悪かったな!」 ぶーちゃん「明日から~!」 ナレーター「こんなことがあって良いのだろうかねぇ」 スネオ「明日から何やルッツ運だよ(???)」 オニシ「エヘン!只今参上!!」 ナレーター「オニシは、参上した後、3分で殺された。なんと弱いのだろうか。」 オニシ「うぅ、やられた・・・。また来てやる!ぶーちゃんめ!」 ナレーター「オニシは、「第一次Web DoRaMa戦争」に敗北したため、賠償金3兆8千億9千万9997円の賠償金を連合組合側から命じられたのであった。それ以後、オニシは、連合組合から死刑を命じられ、連合組合側の死刑執行人によって電気椅子で殺された。」 オニシ「呪ってやるぞ!ぶーちゃん!」 ナレーター「...と言いつつ,オニシは「宝くじ」を買って,五兆円が出るのを期待していた。そして,当選日当日・・・」 オニシ「やった!1等の五兆円が当った!」 ナレーター「そして,オニシは即賠償金3兆8千億9千万9997円を払い,残りの金でギャンブルをしていた...」 ???「いみわかんねー (新入りです。)」
マジョリカ「魔女ガエルの新種・・・ではないようじゃの」 でじこ「…にまー(こりゃ、このイムとやらで一儲けできそうにょ♪)」 ぷちこ「またでじこのわるだくみが始まったにゅ・・・」 春風どれみ「(忘れられていたが、ここはMAHO堂) あ、いらっしゃいませー」 妹尾あいこ「なんやえらい団体さんやなぁ」 ホーク「マスター、一杯頼むぜ」 ぴよこ「ここは酒場じゃないぴょ!」 アルベルト「では、決戦に備えて一晩の宿を・・・」 藤原はづき「宿屋でもないんですけど(^^;)」 ラファエル「では魔法を売る店ですね!」 妹尾あいこ「まぁ…魔法っていやぁ、魔法やなぁ・・・」 マジョリカ「おぬしら、この世界の人間ではなさそうじゃの」 クローディア「どうやら次元の裂け目ができていたみたいですね。イスマス城の洞窟からこんな所に出てきた時点で変だとは思ったのですが」 飛鳥ももこ「本当はどこへ行こうとしてたの?」 ホーク「サルーインを倒しに行く、途中だったんだ。そいつを倒さないと、俺達の世界が滅ぼされるんだ・・・」 亀井静香ちゃん「なんだなんだエライことじゃないか! オイ、在日米軍に出動要請だ!」 枝野幸男さん「亀井さん、次元の裂け目をまず見つけないと!」 でじこ「そういうことはでじこに任せるにょ!」 うさだ「あんたねー、そんなわけのわからないものどーやって見つける気なのよ!」 でじこ「コイツにやらせるにょ!亡霊ムネオにょ!」 亡霊ムネオ「(もはや言葉を発さなくなっている。黙って外へ向かった霊体状の存在)」 ナレーション「しかし、亡霊は加藤紘一の発見にとどまった」 でじこ「しゃあないにょ。ドラえもんに頼むにょ」 ぷちこ「はなっからそうすりゃいいにゅ・・・」 ドラえもん「じゃあ…何が使えるかな…」 Q太郎「ドラえもん、次元刀がいいよ!」 O次郎「バケラッタ(それはキテレツ君の発明だし)・・・」 うさだ「でも、出てきたみたいね」 ぷちこ「四次元領域はなんでもありだにゅ」 ドラえもん「えーい(イスマス城地下、ラストダンジョンへの道を次元刀で切り開いた)っ!」 効果音「うおーっ(ローザリア軍、総攻撃)」 ナイトハルト「行くぞ皆の者!」 でじこ「でじこも行くにょ!」 ぴよこ「それなら我々も行くぴょ!」 ナレーション「サルーインのもとへ総攻撃が掛けられました。」 C助「(サルーイン)なんなんだ!!? というより、なぜ私がC助!?」 妹尾あいこ「なんでもええわ! コイツが悪の親玉やな!?」 のび太「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 春風どれみ「見つけたよ」 藤原はづき「こんなかんじかな」 バーバラ「何が?こんな感じなの?」 ナレーション「浅見竜也「あれ、どれみじゃないか?」
なぞの声「012345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849505152535455565758596061626364656667869707172737475767778798081828384858687888990919293949596979899100!」 l「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 なぞの声「〆切りですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 四不象「ッアホだな~」 太公望「たこくいてー・・・ってのはアホだよーう!!」 四不象「カバじゃないっすー」 太公望「wれwr」 両角温(主人公)「意味不明?」 妲己「だっき~つまんない~^」 なぞの声「つまらなくていいよ」 妲己「つまんないつまんないつまんな~い!!」 雷震子「ぁあーー!!うるせぇーー!!!」 なぞの声「こんにちわーボクドラえもんですう~v」 太公望「ボクもドラえもんですぅ~v(壊)」 天祥「わあーいvボクもドラえもんですう~v」 申公豹「実はわたくしも・・・・」 四不象「しっ・・伸公豹さんまで・・何いってるんすか!!」 天化「おれっちもさ!」 雲中子「みんなぁー手紙がきたよォ誰からだロー??」 ゆうすけ「手紙の中に何か入っているぞー・・・これは宝の地図だ------どうしよーーーーー」 太公望「何じゃと。わしに見せい。(地図をひったくる)」 普賢「望ちゃん・・・」 太公望「むむむむむむ・・・・・・。これは殷王家始祖の秘宝の在処を記しておるようだのう。」 天祥「なんかすごそう~~~」 太公望「天祥、探しにゆくぞ。」 天祥「うんっ。」 天化「天祥が行くなら俺っちも行くさ。」 両角温(主人公)「主人公が行かなくてどうするのさぁー私もいくのさぁ」 SORA「こうなったらみんなで探しにいくぞー。んで宝物は山分け」 老子「…(にやり)」 安室(ヒロイン)「私はここに残っています手紙を見てみると山奥にあると書いてありますから」 富田ジョージ「よぉーしだったら安室のためにも俺たちが持ってきてやろうではないか!!なっ老子」 太公望「ん!?いける定員が20人誰か行きたくない者はおらんのか・・・?」 安室(ヒロイン)「私は残るのであと19人抜けないといけないのですね!!」 なぞの声「宝は私が先にもらったぞーフフフハハハ」 太公望「誰だか分からないがとにかく追うぞ」 l「・・・」 普賢「望ちゃん!そんなこと言ってる場合じゃ・・・」 申公豹「お久しぶり。太公望。無視しないでくださいね。」 喜媚「あは。太公望のお兄ちゃん!待ってー!」 妲己「あはん。喜媚が行くならわらわも行くわん。可愛い喜媚がいるんだもの。」 太公望「おぬしらいそげ!!逃げられるぞ!!!」 四不象「ブっ・・・はっオナラしてしまったッス!!」 モロチャン「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 老子「ぐーーーーーーーー」 なぞの声「てめーら・・・・マジメにしあがれ!!!!」 四不象「はぁ!怒ってしまったっス!!」 武王「はぁぁ~」 雷震子「何やってんだ?ちい兄ィー」 普賢「普通で十分 情報は激難」
A夫「やぁやぁエリィとやら! room=4(http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=4)も借りておいて、ここも捨てるとはいい度胸ナリ!!」 C助「拙者はエリィどのの配下! 代わってお相手致す!」 B美「(女帝エリィ)ほっほっほっ…よいぞよいぞ二人とも。わらわが慰めてくれようぞ」 A夫「ぬぬっ…エリィなどには…あ、ああっ、ああああっ…(股間の熱い肉たいまつを舐められる)」 C助「エリィ様! 拙者にも御慈悲を御慈悲を!!」 B美「焦るな焦るな…ほれ(と、自らの体の中心に咲いた肉薔薇へC助を導きいれた)。」 C助「あぁ~ん、エリィさまぁ~ン♪ ボクとっても感じちゃう~ン♪」 B美「ほりゃ♪ほりゃ♪ お前はわらわの玩具じゃ♪ この立派な道具で、わらわにもっと御奉仕するがよいぞ♪」 C助「(実は8歳だったりする) あン♪ ぼくのオチンチン、まだ『白いの』出ないんだょオ~ん!」 A夫「ヌホホ! お子ちゃまよのぅ。 俺様のぶっといので感じさせたらァ!」 B美「おホぉお~ン……うァああン! 感じちゃう!感じちゃうのよォ~ん!」 C助「ボクだってぇ……ボクだってぇ、感じさせてやるぅ~!」 B美「あふっ!うああんっ!い、いいわン! とっても激しいのオォ~ん!!」 C助「うふぷっ! 感じまちゅか?感じるんでちゅね? ムッヒョッヒョ~!!」 B美「うおあぁんっ! そんな、そんなに暴れ回られたら、あたちバカに、バカんなっちゃうぅ~~ん!」 エリィ「もうガマンできないぃ! はやくはやくぅ! 二人のその雄々しくそり立ったお肉刀であたちを成敗してしてぇえ~ん!」 A夫「are?」 ???「arya?」 A夫「よぅし、これを味わいたければわしに忠誠を尽すがいい! 奴隷としての忠誠を!」 ナレーション「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 B美「美容なので」
男子中学生「ずっずるいぞ! ワイにもヌポヌポさしたらんかいっ!」 エリィ「いゃ~ん焦っちゃイヤ♪ そこのボクちゃんはこっちへいらっしゃい(と、肛門にそっと触れた)♪」 男子中学生「フンガフンガ! ンがぁ~…けもちえェ…エリィちゃまのお穴、ヌポヌポでワイを締めつけるやんけ…」 エリィ「あふぅん♪ ボクちゃんのチンポもいいわん♪ もっともっとお姉様の秘密の壷を掻き回してみてん♪」 さゆり「あぁ~ん!6年生のエリィ先ぱぁい!! 4年生のさゆりんの突然の登場を許し」 オタ「(さゆりの発言をさえぎり)ウシャシャシャシャシャシャシャ! 俺等はhttp://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=1558からやって来た者たちだ! そして私は偉大なる変態男様よりこちらでのさゆりんの面倒を頼まれたコードネーム・『オタ』だ!!」 エリィ「いいわよん♪ あなた、「さゆりんは、いっぱいいっぱい恥ずかしいところを見られて喜ぶ、淫乱でどエッチな恥知らずの小学4年生ですぅ…」なんて言っちゃってるじゃない♪ それに、「小4のくせに上から92・60・89」なんて、おチンポの受け入れ態勢バッチリじゃない♪」 さゆり「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=1558を見たんですね…恥ずかしいッ…V」 オタ「(突然股間から包茎チンポを取り出し)ほ~れ、さゆりん、これが欲しいんだろう(ぺちぺち☆)←包茎チンポでさゆりのピンク色の頬をたたいた」 さゆり「あぁん…包茎くん特有のこのおチンポのかぐわしさ…あ~ん、カプッ☆」 オタ「ほれほれ、そのキャワイイお口で皮をムケ!そして亀頭をじっくり舐めたまい!」 さゆり「あふぅ~ん…なんてエッチいのぉ…こんなこと、こんなことするなんて、感じすぎてたまんない……」 エリィ「まぁ。貴方ばっかり包茎ティムポを味わうなんてずるくてよ☆ わたくしにも献上なさいなvv そのひっどい皮かむりチンポをV」 オタ「ニョホホ!小4のさゆりんと小6のリィたんが」 エリィ「あらあらV 興奮してまともにしゃべれないのねvv カワイイったらありゃしないワvvv」 さゆり「くさいのぉ・・・オタ様のおちんちん、くちゃくてくちゃくて、たンまんないのぉおおお~!! あっああああ~~ん!」 オタ「ヲホホホホホホ! よねんちぇいのおくちのなかでぺろぺろされるこの快感!! 泣きなちゃい! 既に涙たっぷりでちゅね♪ それでもぺろぺろぺろぺろやめないんでちゅね♪」 さゆり「だってぇ…ご主人さま…オタちゃま、お兄たまの大切な大切な、おちんちんだもん・・・」 オタ「んむっ!? んむむ……そっ、そろそろ、こゆぅいミルクがちんちんから出まちゅよぉ♪ ゴックンしてくだちゃいねぇvV」 さゆり「んむふふぅうう~~~んっ!!(お兄たまぁああ~~~ん!!) ぷはぁっ…お兄たんのみるく、いっぱいいっぱいでちゃったぁ…」 オタ「にょほほ♪ おくちの中がミルクでいっぱい♪ さぁさゆりたん、そのミルクをじぃっくりと味わってくだちゃいねぇ♪」 さゆり「やぁん…v やらしい味がするよぉ… にがくて、くちゃくて…でも、お兄ちゃまの味だから、さゆり、がんばる!!」 オタ「さゆりんたん!!そんなイイ子には、お兄ちゃんのくっちゃいミルクを、もっといっぱいあげちゃいまちゅよぉ~☆ ほぉら、今お口の中にあるミルク、ゴックンちてね☆」 さゆり「うん……ごくっ☆ うぅん…のどにひっかかっちゃうよぉ…お兄たま、もっとみるく、いっぱいくれるの?」 オタ「ここにたっぷりあるよ(既に精液充填完了の肉太刀)!! さあさゆりん、この蛇口から、自分でおいし~いミルクを出してね。そうすると、お兄ちゃんもとっても気持ちよくなるからね。このちっちゃなおててで、この先っぽのピンク部分をさすりさすり・・・」 さゆり「あ!お兄たんのおちんちんのさき、ツルツルしててきもちいいよ! このさきっぽの、ちっちゃなあなは何かな…?」 オタ「ふふふ、知りたいかい?」 さゆり「おにいちゃんの・・・おちんちん、とぉっても、いやらしいにおいになってきたよぉ……なんだか、こわいよぉ」 オタ「怖がることはないよぉ・・・これは君の事を可愛がろうとして、大きくなったんだから」 ???「ギシギシアンアン」 オタ「ほらほら、この袋をフニフニしてごらん…」 けっこう仮面「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 男子(10歳)「ギリシア→ギリシャ」 男子中学生「2020/08/21」
ナレーター「ここは、名もなき星・・・」 宇宙人A「た・・・大変だ!!」 宇宙人B「どうしただ!」 宇宙人A「来たんだよ!あいつが!!100年ぶりに!!」 宇宙人B「まさか!おそろしきその名も・・・ハゲ・・・。」 ナレーター「宇宙では大パニック!みんな星から逃げ出した。」 ハゲ「わっはっはー。」 メソ「もきゅん」 ナレーター「そう・・・あのハゲが復活してしまったのです!!」 ハゲ「あっ・・・マンガだ・・・(怪物声)」 ナレーター「メソがなぜか巨大化していた・・・。」 メソ「モキュシュダ~ン」 ハゲ「なんなんじゃー。?」 ももと「あっ・・・あれは・・・」 宇宙人A「ソウ・・・アレハ・・・」 宇宙人B「セカイヲ・・・ハカイ」 メソ「モキュシュダァァァァァァlン」 ナレーター「メソが地響きをたてて爆発しました。」 愛逢「あの・・・あのお方は・・」 憐恋「メソ様・・・世界の破壊をふせぐかた・・・」 乞恋「そう・・・伝説の方・・・」 コスモ「あのままでは、メソ様はこなごなになってしまわれる!」 鱒遜「伝説のトウリ・・・」 遽擧「では・・・では・・・メソ様は死・・・・・・・」 矧真「そんなはずない…そんなはずは…」 ハゲ「お…おくれ兄さん…」 ナレーター「ハゲの様子が・・・!?」 惷竣「味噌ずけが食べたくないか?」 ???「食べたくならない」 惷竣「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」 遽擧「振り替えたな」 ナレーター「[猫専用] [出演者エディタ] [ドラマから戻る] [▼無料レンタルはUIC]」 メソ「2020/08/21」 水木しげる「 うんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち」 テイルズドラマ♪「もんげぇぇぇx」
麻美「テストが・・・」 (211.135.201.84 / IP1A0966.kng.mesh.ad.jp) ???「赤点」 (1020050159 / 61.209.146.95) 通りすがりの人「1点一人、紅一点」 (211.8.100.129 / dhcp-h0129.ttn.ne.jp) はっぱ隊「やった!001点だ!」 (211.135.201.72 / IP1A0954.kng.mesh.ad.jp) 通りすがりの人「と、いうわけで。はっぱ隊を捕獲しました隊長!どうしますか?」 (211.6.96.34 / 211.6.96.34) 麻美「(隊長) シベリアへ強制送還。重労働5年の刑に処す。」 (203.139.208.198 / akari.208198.netwave.or.jp) ウイルス「(inシベリア) おらおら働け!」 (203.139.208.244 / akari.208244.netwave.or.jp) 科学者「ふふふ・・・」 (61.203.105.173 / IP1A1435.kng.mesh.ad.jp) 謎の人物「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 (61.203.105.173 / IP1A1435.kng.mesh.ad.jp) 解説者「おおっと! 脱走兵が現れた模様! 解説の中野さん、これをどう見ますか」 (203.139.208.236 / akari.208236.netwave.or.jp) のび太「ん~、やっぱりキン肉バスターで決まりでしょう。」 (211.6.96.34 / 211.6.96.34) ドラえもん「(意味なく)『独裁スイッチ』!!」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp) ナレーション「そして世界はドラえもん独りだけになってしまいました。」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp) ドラえもん「さあ、世界を作ろう。」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp) ナレーション「しかし、一人だけが残っていた!」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp) 効果音「ぽつぽつ・・・」 (218.42.68.18 / 218.42.68.18) ナレーション「雨が降る中、ドラえもんは一人考えている。」 (203.139.208.185 / akari.208185.netwave.or.jp) 効果音「とんとん」 (202.225.33.176 / IP1B0302.kng.mesh.ad.jp) ナレーション「そしてひらめいた! 雷羅と契りを交わし、新たな世界を作ることを!」 (203.139.208.199 / akari.208199.netwave.or.jp) 雷羅「ぎゃーーー!(ドラえもんが、襲ってきている)」 (203.139.208.199 / akari.208199.netwave.or.jp) ナレーション「逃げる! ドラえもんは追いかける! もう片方は逃げる!」 (203.139.208.222 / akari.208222.netwave.or.jp) アメリカ人「アブソリュート!!」 (219.97.191.45 / nttkyo089045.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 宇宙人「おらも加勢するニダ!!」 (220.99.49.15 / p16015-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) 学校の先生「おらもいこうかの~」 (58.88.180.155 / p8155-ip01matuyama.ehime.ocn.ne.jp) ???「vps-823d1fae.vps.ovh.net」 ( / 1688838596) ???「」 ( / ) ???「」 ( / ) ???「 」 ( / )
神尾アキラ「知ってますか?橘さん深司が漬物博物館でなす夫人ときゅうり伯爵と記念撮影したんです。その写真の顔がかなりうけて・・・・」 橘吉平「どれ見るしてみ」 神尾アキラ「これなんですけど・・・」 橘吉平「あーこの写真見たよ昨日、俺も漬物博物館にいったん深司次1001万人に」 (ナレーション)「と言うが神尾はすでにウソだと思っている」 ???「何でだろう??」 菊丸英二「さぁ」 (ナレーション)「菊たん、何がさぁなの?」 菊丸英二「さぁ」 ???「何だろう??」 カルピン「ミヤーン」 越前リョーマ「どうしたカル」 ???「ほぁら・・・」 越前リョーマ「ご飯、ほしいの?」 カルピン「ミヤーン(だから違うってば)」 不二周助「越前・・・猫の気持ちも分からないのかい?プ」 ???「うるさいっスよ・・・/////」 カルピン「リョーマニャーン」 (ナレーション)「さぁカルピンは何を言いたいのでしょう。実は・・・海堂がテニスしにリョーマの家に来ているのに早く築け」 桃城武「そういう意味ね海堂先輩がテニスしに来たんだ」 (ナレーション)「何で桃ちゃんが海堂先輩に?」 桃城武「気分っすよ」 忍足有士「なんや、こいつら」 向日岳人「飛んでみそ」 観月はじめ「んっふ!僕のしもべの木更津」 忍足有士「はぁ~~~」 菊丸英二「ニャンだ、ニャンだ!?」 向日岳人「お前こそなんだー」 菊丸英二「なにおぅ?決着つけるかぁ?アクロバティック対決!」 ???「飛んでみそ!」 菊丸英二「おりゃーーーーー!!!」 効果音「スコーーーーーーーー!ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 千石清住「ラッキー」 カルピン「らっきぃ(´・ω・`)」
海高 武「泣いたらアンディ、悲しむよ。」 勝 火山「そうだ やめろマイト。」 C4「マイトにはいろんな仲間がいるんだからさ。さみしくないだろう?」 キルリアン博士「そうそう!僕もいる事だし・・・。」 地雷 元「誰か追ってくれ!」 下瀬 火也「お前俺のライバルだろ」 又 拓磨「お前は強いんだっペ」 大奈 舞人「いなかの母さんどうしてっかな^^」 マイトの母「マイトちゃま ママはここヨ」 大奈 舞人「・・・!!なんでココに!?」 マイトの母「何処に居てもママには分かるんざます★」 ウンチくん「・・・ストーカー素質87%だね★」 海高 武「お母さんがいていいね。大切にしなよマイト。」 ラジャ「そうネ!たいせつにしなイト!」 大葉 翔矢「・・・どこにもいねえぞ。逃げたなアイツ。」 大奈 舞人「ハァハァ、ここまで来れば…。」 マイトの母「「舞人ーどこにあるのー」」 大奈 舞人「はうっ!どこにあるのって!?」 地雷 元「も、物扱い!?」 大奈 舞人「あわわわ・・・」 C4「ヒドイな…。」 ウンチくん「きっと母の愛の裏返しだよ大奈マイト(笑)」 大奈 舞人「そうだといいけど…わっ!!??」 又 拓磨「・・・俺が来ただけでそんなに驚くのか? 失礼な奴だな・・・」 大奈 舞人「べつにいいだろ!!」 アプサラス「拓磨さまにしつれいだろ!これだから子供は!」 大奈 舞人「(・・・アンタもじゃん・・・?)」 C4「クスクス(笑)」 勝 火山「眠い・・・・」 地雷 元「俺も…。眠気覚ましに一発稽古しとくかな。誰か付き合う人ー?」 大奈 舞人「あっ俺行きたいな~!」 勝 火山「俺も行く」 地雷 元「・・・。」 大奈 舞人「火山眠気は?」 勝 火山「だからこれから覚ましに行くんだろ。早く行こーぜ。」 ウンチくん「だめだヨ」 大奈 舞人「何で?」 ウンチくん「今は危険だヨ。様子見た方がいいヨ。」 C4「何を言ってるんだ、筋トレ続けるぞッ」 勝 火山「ウンチくん~!固いこと言うなって♪」 地雷 元「今我慢したら試合のとき、どーすんだよ? トイレくらい行かせてやれよ」 マイケル「どんマイケル!」 地雷 元「・・・・・・・・」 勝 火山「C4はマジメだなァ」 C4「マイトは?」 大奈 舞人「俺?」 ラジャ「マイケル、そのネタはもう古いね。」 C4「…」 大奈 舞人「(無視⁉やめろよ!)」 C4「何だと!?ラジャ!やんのかテメェ⁉」
審判員A「退場にしますよ!!!」 オリンピック委員会「それもありじゃないですか?」 審判員A「じゃ退場で」 観客A「Oh,really?」 現地通訳者「ほんとに? といってます」 審判員A「OH‘YER」 外人審判員「ソレハ9.90デス」 ナレーション「新体操界では初めてです。9.90は。」 コーチ「うっそー」 観客A「いつの間にか演技終わっていたのか」 審判員A「な・・・なみだがでてきたぞ」 効果音「爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪」 ナレーション「ありえない・・・」 審判員A「伏臥気持ちいって思えてきたら神。。」 選手A「なるほど・・・・。」 外人選手「ソレハ ナンネン カカリマスカ?」 選手A「6年だ!!」 選手B「中高一貫で男子新体操!?」 オリンピック委員会「小学校からやってないと出られません」 体育協会役員「そんなことはありません」 スポンサー「いくら出せばやってくれる」 ナレーション「さあ、次の演技はカルピス学園-男子新体操部です。」 スポンサー「2億円かけてます>」 オリンピック委員会「オリンピック種目にしたらどう?」 スポンサー「賛成!!」 体育協会役員「男子新体操をもっとメジャーにしろ」 FIG男子新体操技術委員長「東京オリンピックの種目に入れられないかね。」 オリンピック委員会「なんとかしましょう」 世界体操連盟「男子新体操は競技人口が少なすぎる」 スポンサー「カルピス 競技人口は確実に増えている。」 ナレーション「今度は本当のドラマが始まる。」 効果音「ジャジャジャジャーーン!!」 監督「「手を抜いた練習をするなら帰れ!!」」 選手A「帰りません!!!!!!」 TVデイレクター「4/17(土)夜7時スタート 2時間スペシャルをみてね。」 ナレーション「そして、男子新体操ブームがくることになった」 体育協会役員「タンブリング 盛り上がって参りました。。。。」 TVデイレクター「や番組あげて男子新体操推進します。」 体育協会役員「タンブリング 社会人大会に参加しませんか?」 観客A「うお~」 スポンサー「それはいい!!」 TVデイレクター「烏森RGは.JAPAN 3位か?」 スポンサー「3okukuraide 」 コーチ「鹿倒立が勝敗の分け目か」 ナレーション「今年は、参加しないようですね。」 TVデイレクター「それは残念!!」 監督「インターハイ目指せ!!」 スポンサー「優勝したら1000万円の賞金を出します。」 選手A「しゃー!」 体操協会役員「次はインカレですね」
ユートピアマン「守って...」 中村「もう帰ろうか」 あさき「もう帰るの?アハァハw」 メイリーたん「査筑癖欟呼駿柘灼衿舗郊埠ネ」 Jimmy「どうした、文字化けが」 あさき「ん?中国語みたい・・・でも何と無くぷいーんしてる感じだねw」 泉「⊂二二二二( ^ω^)二二二つ」 あさき「ん?泉さん???」 Jimmy「⊂二二二二( ^ω^)二二二つ」 メイリーたん「楡疾清隔!!」 あさき「解らん!ぷん!!」 りゆ「とうとう私もギタドラ界から地味になていくのね・・・」 Jimmy「当然だ!!若いのは!!」 古川「SUMMER SUN復活しろよ。」 あさき「ふあぁ・・・・(´-ω-`)ノ(寝起き」 Jimmy「古川君、残念だが無理なのさ」 ヘリ子「本当に、マジなの?」 小野「マジなら凄い」 あさき「んー、この猫いい音するよ」 その他「ふあっはっはっはぁ!!(犬」 あさき「あれ?よく見たらこの子犬だ!」 その他「だまらっしゃい!!(猫」 あさき「http://w.ick.ca/4562」 Des-ROW「猫は楽器じゃ有りません・・・うへ;」 あさき「そうだ!そうだ!」 泉「解かったから何でもかんでも拾ってくるな!(背後から」 あさき「だが断る。」 泉「この泉が最も好きなことは、ロックだと思っているアーティストを「NO」とこきおろすことだ!」 Des-ROW「じゃあやってみろぜ!!!!」 ちーちゃん「あさき(ちーちゃん)」 あさき「むふp。」 Jimmy「にゃー」 みかんマン「あっ・・・少し 漏れました。」 りゆ「∑何が?!!!!」 ツミ子「・・・・・・・・」 Des-ROW「我は延髄突き割る!我は延髄突き割る!」 あさき「我は延髄突き割る!我は延髄突き割る!」 キレ子「ヴォーーーー----イィ いぃ」 あさき「お前が」 小野「うそはうそであると見抜ける人でないと難しい」 りゆ「B4Uをアイドルであると見抜ける人でないと難しいのと同じね」 のりあ「まんこだな」 Des-ROW「あっちむいてほい!!!!!」 サッカリンマン「半角は化けるぞ」 あさき「お」 ツミ子「くけけけけけっけけけけけけけけっ!」 小野「ぉっぉ」 あさき「あはぁは」 中村「あ」 メイリーたん「ちんぽ~」
鳴海 歩「…まったく酷い目にあった…」 結崎 ひよの「ホンとですね。私も一時はどうなるかと思いましたよ。」 鳴海 清隆「まぁ、終わったことをくよくよするな。ハハハハ。」 鳴海 歩「誰のせいで皆が苦しんだと思ってる・・・・?」 鳴海 清隆「歩よ。あれ程度で苦しんでどうするんだ。」 鳴海 まどか「清隆さん、私の前でもう一度その台詞いったらどうなるか分かってるわよね?(にこり」 鳴海 清隆「うっ……(怖い…)」 結崎 ひよの「・・・(カッコいい!)」 鳴海 歩「流石、義姉さんだ。さて、兄さん…覚悟は出来てるんだろうな?」 鳴海 清隆「覚悟?なぜ、覚悟が必要なんだ?」 鳴海 歩「兄さんにもオレらと同じ苦しみを味わって貰おうと思ってな。おい、準備は出来てるな?(ひよのに確認する)」 結崎 ひよの「はい、任せてください!」 鳴海 まどか「さぁ、あなたの行動でどれだけ周りが迷惑被ったか理解してもらわないとね~(ニコリ」 鳴海 清隆「一体何をすると言うんだ…そのビンは何だ!?まさか…何を…!?」 結崎 ひよの「さぁ、これは何でしょう~?」 鳴海 清隆「な…一体何だと言うんだ…?」 鳴海 まどか「台所の調味料要れの置くから掘り出されてしまった、製造年月日がかすんで見えなくなってしまった酢よ(笑」 鳴海 歩「それを鼻から流し込んでみたらどうだ?」 鳴海 まどか「それは名案ね。(嬉しそうに酢が入ったビンの蓋を開ける)」 鳴海 清隆「やめろ!私が悪かった・・・・・っとは思っていないが、とりあえず冷静になるんだ!」 鳴海 まどか「問答無用…(酢を清隆の鼻に流し込んだ)」 鳴海 清隆「ぬぁあああ!!! (・・・・・・気絶」 竹内 理緒「・・・・これが神と呼ばれた人の末路!?」 鳴海 歩「それより姉さん、酢をしまってくれ。臭いんだが…」 鳴海 まどか「そうね。しまってから、清隆さんを警視庁まで連行しないと。罰として、仕事の手伝いね」 鳴海 清隆「・・・あそこは、、、、あそこには帰りたく・・・ない・・・・!!」 鳴海 まどか「あなたに拒否権はないわ!」 竹内 理緒「さすが、清隆さんをコントロールできる人・・・、スゴイ」 鳴海 清隆「歩、聞くが、なぜ最近此処への人の出入りがないんだ?」 鳴海 歩「兄さんが出しゃばってるからじゃないか?」 浅月 香介「なあ、此処には本当に人がいなくなっちまったのか?」 結崎 ひよの「ところで鳴海さん! お兄さんがよく着ている着ぐるみって鳴海さんが作っているって本当ですか!?」 鳴海 歩「ん…?誰がそんな面倒臭いことをするか。兄貴はどっか変な店から買っているんだよ。」 結崎 ひよの「え~!? でも、私の情報では「やぁ、今度○○の着ぐるみが欲しいからヨロシク頼む」「はぁ?またかよ(汗」って会話が有るという話を聞きましたよ~?」 鳴海 清隆「歩よ!恥ずかしいからと言って嘘を吐いたな!?嘘つきには罰が必要だな。」 鳴海 歩「毎度のように通気性・動きやすさ・デザインと面倒な注文を付けながら意味の分からない着ぐるみを注文してくる兄貴に言われたくない!」 鳴海 清隆「問答無用!!罰として臭い責めだ!ひよの君、例のアレを持ってきて歩に嗅がせてやれ!」 結崎 ひよの「わかりました!!アレですね♪(謎のスプレーを取りだして歩に吹き掛けた)」 鳴海 歩「ぐ!? なんだこの強烈な、何とも表現しがたい臭いは!!??」 結崎 ひよの「ふふふ、何の臭いだと思いますか、鳴海さん?」 鳴海 歩「・・・・ラフレシア!? いや、兄貴の足の臭いだ!!」 結崎 ひよの「正解は…まどかさんの料理の臭いと清隆さんの○○○の臭いをミックスさせた臭いでした!」 鳴海 歩「・・・・それは・・・・料理とは・・・・言わないぞ・・・・(気絶」 結崎 ひよの「気絶してしまいましたか…どうやって起こしますか?」 アイズ=ラザフォード「このままが一番幸せなのでは?」 結崎 ひよの「…面白くないです…(気絶した歩に悪臭スプレーを吹き掛ける)」 A夫「ぐは(巻き添え」 エヴァンジェリン=ヒルベルト「2020/10/05」 カノン=ヒルベルト「一般の方が巻き添え喰らっとるやないけ」
効果音「光が差し込んでいる。だが場所は見知った場所ではない。」 (221.84.17.40) ユーリ「・・・っ!何だこれは!」 (221.84.17.40) スマイル「あっ起きたんだ。遅かったね。」 (221.84.17.40) ユーリ「スマイル!どういうつもりだ!」 (221.84.17.40) スマイル「ええっ?何のこと?」 (221.84.17.40) ユーリ「この鎖だ!貴様がやったのだろう!?」 (221.84.17.40) ナレーション「ユーリの手足には鎖が絡まっておりその先は」 (221.84.17.40) スマイル「だってつまんないんだもん。だから僕がじっくりユーリを調教してあげようと思ってvV」 (221.84.17.40) ユーリ「・・・・・どういうことだ・・・」 (221.84.17.40) ナレーション「自作自演するな!ちゃんと自作自演禁止ってかいてあるだろ!」 (219.10.204.155) スマイル「なんでそこでアッシュの名前が出てくるかなぁ? 相手はボクだよぉ?」 (222.159.212.159) ユーリ「貴様・・・!何をしているかわかっているのか!?」 (58.188.177.215) スマイル「うん、」 (58.188.35.85) ユーリ「だったらこの鎖を外せ!」 (219.175.182.245) スマイル「えー」 (60.89.105.19) ユーリ「外せと言っているんだ!この鎖を外せ!!」 (61.27.191.35) スマイル「だぁーめvじゃないとユーリ暴れちゃうでしょ?」 (61.205.54.65) ユーリ「なにー!?」 (60.89.105.19) スマイル「じゃぁー、お願い聞いてくれたら外してあげるv」 (211.1.193.78) ユーリ「言ってごらん」 (60.89.105.19) スマイル「「う~んと・・・」」 (211.120.126.73) ユーリ「早く言え!」 (60.89.105.19) スマイル「ちゅーして?」 (123.227.124.52) アッシュ「おいらもまざるでやんす!!wwww」 (220.2.46.98) ユーリ「何でアッシュがまざるんだ!!??」 (220.2.46.98) ナレーション「2回連続の書き込み禁止です」 (60.89.105.19) ユーリ「あの~2人とも、私、トイレに行きたくなってきた!!アソコからもう出そうなんだけど・・・・。」 (123.217.77.148) アッシュ「え!?」 (60.44.141.173) ユーリ「だーかーら!トイレ!!!も、もうダメ…・ここで・・。」 (114.163.160.55) スマイル「ちょっまさかの!」 (219.60.254.160)
剣豪のマサ「がっ・・・!」 SKSG「もう立ち上がる事も、話す事も叶わない。そのまま大人しく逝くがいい。最期に私に斬られた事を誇りながら。」 剣豪のマサ「・・・・・・・・・!(声にならない)」 ナレーション「消え行く命の炎の中、マサはぼやける視界に剣神を見た・・・。」 剣豪のマサ「・・・・・(剣神)・・・・(勝てぬわ)・・・・・【声にならない】」 ローズ「私のために争わないでぇ~」 ハム太郎「はむはぁ~!」 SKSG「・・・・・。おぬしら、斬られたいのか?」 ルネサンス=ド=ジャビー「クククク、雑魚は所詮どうあがいても雑魚というべきか・・・。」 SKSG「どういう意味だ・・・?」 ルネサンス=ド=ジャビー「所詮、この高専にはクズどもしかおらぬということだよ。」 SKSG「屑は貴様だ!」 ルネサンス=ド=ジャビー「ふむ。屑がよく咆えるのぉ。」 SKSG「どちらが屑か! 「卍解」・・・・・!」 すえぞう「http://w.ick.ca/4562」 ガオファイガー「守ったら負けるせめろ~!!」 ボム=乱麻=ラブホ「いいなっ!俺がリーダーだ!」 ゆかりんご「だよ!」 逆正弦長官「すべてのスペックをマキシマムレベルまで向上させ、グラビティゾーンをレベル2まで引き上げろ。なお、ハイパー機材は使用するなよ、このフィールドでは、マイノリティでマグネティックフィールドに干渉する恐れがある。」 lain「しかし長官、グラビティゾーンをレベル2にした時点で、マグネティックフィールドに対する臨界点がX=-2へ転位します。その結果、カイザーシュマーレンによるボイオーティアシンセシスが実行される危険があります。」 逆正弦長官「構わん。ただちにピックアップし、マグネティックフィールドに対する臨界点を補正しろ。その後、デリバティブアクティブゲートを開放し、レーベルスタディエンエンペラーズシステムを実行しろ。」 ボム=乱麻=ラブホ「了解。全エネルギーを開放システムに移行。臨界点補正開始、マグネティックフィールド干渉会費行動まで3。」 ゆかりんご「会費?お金とるの?」 ボム=乱麻=ラブホ「回避行動に訂正。エンハンスメントドライブシミュレーター起動。回避行動開始。ライジングキャノン砲、X=32,Y=49にて照準セット完了。回避後、ただちに臨海制御モードにて発射する。」 lain「周囲への影響は?」 逆正弦長官「ただちに問題となるレベルではない。」 トマヨ「野田かよ。原発かよ!」 lain「いや…当時の首相は管だから。」 逆正弦長官「おまえたち、私語は慎め!ボム、臨界点修正のその後の影響はどうだ?フォルマントシリアルアクティベーションへの脆弱性が懸念される。ただちに、修正プログラムをインストールし、ギガントハイマウントスプラッシャーを再発防止プログラムとして講じよ。」 クソサワイ「へけっ!」 BLACKヤ-サン零式「お前、うるさい。」 (隠しボス)エンペラー110「すべての男は、私の前に跪くのよ!」 ショウ=ザマ「はぁぁぁぁっ…オーラ斬り!」 剣豪の弟子ゆきちゃ「でりゃー!」 乱れ桜のミキノヤ「百花繚乱、華の舞…夢幻天武覇王撃!」 堀内 剣「やりましょう、ご先祖様」 堀内 啓「決めるぞ、極意!聖神皇真苗剣・天啓翔覇斬」
両津勘吉「今日も暑いな」 中川圭一「エアコン点けましょう」 効果音①「ぴっ ぼおおおおおお」 秋本麗子「ちょっと寒い。温度下げ過ぎ」 両津勘吉「これぐらいが丁度良いんだよ」 寺井洋一「暖房にしておいたよ」 両津勘吉「今日も平和だな」 中川圭一「どこぞのドラマと違ってうんこも自治厨もいませんからね」 屯田五目須「誰もいない、とも言えるがな」 寺井洋一「クォチクァメェ・・ェ・」 両津勘吉「」 ボルボ西郷「クォチクァメェ・・ェ・」 擬宝珠纏「クォチクァメェ・・ェ・」 絵崎冬子「クォチクァメェ・・エ・」 エキストラ①「クォチクァメェ・・ェ・」 修正②「クォチクァメェ・・ェ・」 ナレーション「寺井 洋一「しかしこのドラマはまた書き込みが減っちゃったよ!!」」 両津勘吉「アホだな」
秋葉「オレのペニスは、南部生まれの黒マラだ」 セイバー「士郎 BLとはなんですか?」 あゆ「たい焼き飽きたわー おら!たこ焼き買ってこい!」 秋葉「兄さんってやっぱりホモだったんですね・・・」 セイバー「士郎 乙女ロードに今度連れて行ってください!」 祐一「フヒヒ」 セイバー「士郎 秀吉は受けですよね?ね?ね?」 シエル「ゴーゴーカレーさいこう」 四葉「BL好きの兄チャマ!チェキチェキ!」 秋葉「兄さんハァハァ(ヤンデレ」 あゆ「うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~」 咲耶「お兄さまチンチン」 あゆ「うぐぅ」 四葉「aaa」 秋葉「rr」
犬夜叉「いいだろ?」 (fwo1.otani.ac.jp) 蛮骨「・・なんで・・だ・・・・俺のこと、ずっとそんな目で見てたのか・・?」」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 煉骨「・・・・・蛮骨が欲しかったんだ・・・俺は蛮骨を最初から首領としてなんて見ていなかった。ずっと可愛いし愛しかった」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) ナレーター「煉骨は蛮骨を押し倒すと強引に帯をほどき、襟元を肌蹴た」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 煉骨「蛮骨を…ずっとこんな風に触りたかった…(下着の中に手を入れる)」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 蛮骨「・・・ぁ・・/////い、やっ・!!!」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 煉骨「へへっ、可愛いぜ蛮骨・・・たまんねえ・・いい匂いだ・・はあはあ///七人隊の首領なんかやめて俺だけのものになれよ・・俺はおまえを独占したいんだ!!ハァハァ」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 蛮骨「っ!?い、いい加減にしろよっ・・!!!!!!っく、ぁっ・・いやっ////」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 煉骨「うるせえ!!俺は蛮骨が好きなんだ!!!!蛮骨が欲しいんだよ!!ハァハァ・・・俺だけを見ろ!!!!ギュッ!!!」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 蛮骨「くっ・・!!れ・・んこつ・・っ///」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 煉骨「こっち向けよ!!蛮骨」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) 犬夜叉「かごめ!(かごめを押し倒す)かごめ・・・。」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) 鋼牙「よー。珊瑚。俺とセックスを今からやるぜ!」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) かごめ「おすわりー!!!あんたさっき蛮骨が好きだとか抜かしてたばかりじゃないの」 (softbank219021120080.bbtec.net) ナレーター「さて、誰が、誰を好きなんで、しょう!」 (server12.janis.or.jp) 珊瑚「勝手に決めるな!!鋼牙!!誰がおめぇとなんかやらすか!!」 (221x241x71x18.ap221.ftth.ucom.ne.jp) つっこみ「↑キャラが壊れてるぞ!(ビシッ」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) 橙「えーと・・・その・・・?」 (p4204-ipad11funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 緑「AHA-HA!!!」 (p4204-ipad11funabasi.chiba.ocn.ne.jp) つっこみ「↑意味不明!」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) ママ「あらなにしてるのっ。」 (softbank221030069206.bbtec.net) かごめ「人間生活w(笑)」 (ntkmmt034083.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) 殺生丸「ねっこひろしぃ!にゃあ~!!!」 (p3048-ipad02funabasi.chiba.ocn.ne.jp) かごめ「ああぁん」 (softbank221025113037.bbtec.net) 霧骨「・・・・・・」 (p3054-ipad02kouchinwc.kochi.ocn.ne.jp) 桔梗「蛮骨お前のがほしい」 (proxy203.docomo.ne.jp) 蛮骨「わりぃおれは・・・かごめが好きなんだ!」 (softbank219172096147.bbtec.net) かごめ「え?・・・でも、私も蛮骨のこと好き。」 (softbank219172096147.bbtec.net) 蛮骨「ふっかごめ・・・ちゅ・・・最高の味だ・・・(胸をなめる)」 (softbank219172096147.bbtec.net) かごめ「あ・・・ふぁ・・・・はぁはぁ」 (softbank219172096147.bbtec.net) 蛮骨「いくぜ・・・かごめ・・・」 (softbank219172096147.bbtec.net) かごめ「犬夜叉・・・ぁ・・・ン・・・・いっ・・・はぁはぁ・・・犬や・・・しゃ・・・ぁぅううく・・・もっといれて・・・ああああ痛い・・・はぁはっはぁっぁぅぅぅ・・」 (softbank219172096147.bbtec.net) 凶骨「きもっ」 (i60-35-47-118.s02.a001.ap.plala.or.jp) 蛮骨「かごめ・・・俺だけを見ろ・・・」 (softbank219172096147.bbtec.net) かごめ「…蛮…骨…蛮骨ぅ…はぁはぁ…ン…ああ…ヤ…ば・・・ん…骨…あっく…あぅぅぅ…」 (softbank219172096147.bbtec.net) 蛮骨「かごめ…最高だ…もっと…行くぜ」 (softbank219172096147.bbtec.net) かごめ「あ…ふぁっ…もぉ、やめっ…ああんっ」 (softbank219172096147.bbtec.net) 弥勒「蛮骨!てめぇ!かごめに何しやがるっ!」 (48.52.150.220.ap.yournet.ne.jp) かごめ「あっ…み…みろくさまぁ…私は蛮骨が…ああん!だめぇ…はあっ……ああああーっ!」 (u643074.xgsfmg2.imtp.tachikawa.mopera.net) ナレーター「かごめはイッてしまいました☆んでそのままずーっとセックスをしていました☆」 (u603016.xgsfm42.imtp.tachikawa.mopera.net) 蛮骨「てめえ!じゃますんじゃねー!」 (ntkmmt099202.kmmt.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) 蛇骨「蛮骨の好きな人…」 (softbank126015233133.bbtec.net) つっこみ「おかあ~ん」 (softbank126015233133.bbtec.net) 七宝「おら」 (softbank220008047081.bbtec.net) 犬夜叉の父「おーい犬夜叉ーやきもち焼いてるのかい?」 (softbank220008047081.bbtec.net) 犬夜叉「俺は蛇骨が、好きなんでい!」 (s523022.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp) 蛇骨「そーなのか?犬夜叉♡両想いだな♡あははぁーん」 (s523022.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp) 白童子「うぇ......」 (p85fe56.osaknt01.ap.so-net.ne.jp) つっこみ「↑横目で見るな!」 (p85fe56.osaknt01.ap.so-net.ne.jp) 珊瑚「私は、珊瑚ちゃんでーす。」 (58-190-47-55f1.shg1.eonet.ne.jp)
???「ロビッツ ガガーリン」 (118.86.138.27) ???「ウルティマファンタジー ボス」 (118.86.138.27) ???「クロケル フルカロス スフィンクス トレント モンスター」 (118.86.138.27) ???「しゃあないなー」 (118.86.138.27) 「嘘付けー」 (118.86.138.27) ???「何が何がだよ<`~´>」 (118.86.138.27) ???「北東か!」 (118.86.138.27) 「中東か!」 (118.86.138.27) ???「なめんじゃねぇよこの野郎<`~´>」 (118.86.138.27) ???「わあぁぁぁぁぁっ(+_+)」 (118.86.138.27) 「この野郎ーこの丸坊主」 (118.86.138.27) ???「・・・。」 (125.4.25.181) ???「リキッドスネークは、使い物にならないな、ソリッドスネークとやらは、財テクの名人らしいから、中途導入を考えた。8月の1日にて、」 (211.18.46.108) ???「馬路か!?」 (218.227.5.165) ???「違う、ジャックバウアーだ!!」 (124.97.204.43) ???「バッカス」 (219.15.56.23) ???「俺は天の道を行き、総てを司る男だ」 (210.237.22.175) ???「藤子ちゃ~ん。」 (114.182.102.56) ???「おいおい・・・。」 (218.143.120.90) 「それから・・・。」 (218.143.120.90) ???「俺が繰り出すボディブロー!」 (221.186.94.209) ???「うわー!」 (218.143.120.90) ???「みゆきさんはボクが守るペポ!」 (124.212.202.202) ???「カービィ!?」 (218.143.120.90) 「それから・・・。」 (122.27.241.242) ???「大佐。」 (114.180.140.124) ???「こんなハチャメチャ見たことねぇ…」 (118.152.214.167) 「おいおい・・・。」 (126.130.127.168) ???「なにこれ」 (125.54.140.34) ???「さぁ?」 (126.130.107.101) ???「こちらスネーク、奴()の動きを止めた。大佐聞こえるか?」 (203.140.79.214) ???「聞こえている。」 (180.18.138.133) 「海原雄山「おのれぇ・・・これだけ程度の低いWEB DoRaMaは初めてだ!!」 (126.131.146.188) ???「ひゃっはー」 (60.47.175.65) ???「うーん」 (114.186.138.204) ???「ああっ女神様」 (114.190.74.46) ???「うんこしっこおなら」 (49.104.30.218) ???「ちんこまんこせっくす!おなにー!!」 (49.104.43.57) 「おなら!おなら!おならどーん!ブゥハアアァッ!!!」 (49.104.31.138) ???「 」 (110.133.140.24) ???「登場人物がダブっているからリセットしたほうがいいと思います」 (121.119.14.156) 「ちんぽ~」 (124.146.236.70) 「物語が動き始めた」 (125.202.42.223) 「みんな死にました」 (125.202.42.223) 「10年ぶりに覗いて残っていることに驚いたけど…これは一体」 (106.180.36.2) 「3月3日母にカニを海苔で巻いた助六を買って来てと言われて買ったら毒を入れられていました。いなり寿司を口に入れて5回くらいかんだら明らかに変な味がしたから吐き出したけど、口の中のしびれ、のど痛、猛烈な吐き気、手先足先顔頭しびれ、頭ふらふらになりました。」 (223.219.110.125) ???「大丈夫なのか?」 (223.219.110.125) 「名前からして助からないと思います」 (223.219.110.125) ???「 暴虐の純潔の着衣暗黒の狭間にたまらなくリミットブレイクしているオレ…やはりお前が、黒幕か…絶対に…許さんぞ エロい…内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。 立て続けに2回、抜いちゃった… 生まれし希望のカオティックゲートで“コードゼロ”しちゃった…」 (223.219.110.125)
「テストです」 (223.219.123.159)
ドラえもん「俺は悪ロボットのドラえもん様だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」 A夫「あ!うんこ見っけ!」 ドラえもん「×××××××」 B美「逞しいわ☆」 ドラえもん「俺は元から頼もしい男なのさ☆」 ナレーション「ウンウン。(゜ー゜)(。。)(゜ー゜)(。。)」 ドラえもん「俺は世界征服を果たすのさー☆」 C助「(!0!)」 A夫「さぁ何でしょう?ふふふvv(超笑顔」 ドラえもん「(´д`)ハァ?」 効果音「ちゅどーーーーーーーーーん」 ドラえもん「そうだったのねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~;;」 効果音「( ゜∀゜)=◯)`Д゜)・;'」 ドラえもん「(^ー^)旦~~」 A夫「あ」 ナレーション「A夫、何か見つけたみたい。」 ドラえもん「どっちのドラえもんショー」 A夫「はいったはいった。ドラえもんショー」 ナレーション「それでは、いきましょー。よーいスタート。どんどんどんどんどんどんどんどんさあつくりおわりましたー。どっちドラえもんが、いいでしょー。」 ドラえもん「…」 効果音「どぅ~ん」 ドラえもん「ぼくが本物さ!」 ナレーション「B美が言った」 B美「今年の開成中学校における平均倍率は6倍前後と、かなり厳しいものとなりました。また、開成を除く中学御三家でも、激しい戦いが繰り広げられました。」 ナレーション「笑」 効果音「ぐび」 B美「なに?」 ドラえもん「トロピカル破壊爆弾」 B美「黙れブォケ(殺」 ドラえもん「乳首出せよ!」 B美「あ」 C助「い」 B美「あーん」 C助「お」 効果音「Dont」 A夫「Take a nap」 B美「Don't sleep!」 A夫「Oops!! Thanks for your reminder.」 ドラえもん「のび太としずかちゃん、スネオ、ジャイアンは」 A夫「・・・」 ドラえもん「ドラカスはポンコツだ」
飯岡祥子「もちろん?」 ナレーション「そうだ!目をつぶって!」 飯岡祥子「えっ・・・・・・・うん・・・・・・・・・」 ナレーション「動くなよ、すぐ終わるから」 飯岡祥子「な、何をしてるの?」 ナレーション「いいぞ!目をあけて」 飯岡祥子「えっ、何で手をロープで縛るの?」 ナレーション「それはこうやるためさ!」 飯岡祥子「やっ!やめて!むねを見ないで!」 ナレーション「オオ!胸でけー! 乳首は・・・・・・・」 飯岡祥子「やっ!や、やめて・・・・・・・」 ナレーション「なんだ? 乳首つつかれただけで感じているのか?」 飯岡祥子「ちがっ!! あぁん やんっ」 ナレーション「なんだもうこんなに濡れてるじゃないか。俺が舐めてやるよ。」 井上敦尊「ザxscdfvbgンフm時、klふじこ」 木村うさぎ「megane」 狐塚裕哉「中野祐太朗がうんこ本届きました」 狐塚沙也香「うんこでそう」 ナレーション「このサイトの責任者 このサイトを消さないと警察に言います」 リンコ「期限は30分」 ナレーション「人の名前を勝手に使うな早く消せ」 リンコ「ミッターて奴ほんとに警察に言うぞ」 ナレーション「というのは全部嘘でした」 リンコ「すいません続けてください」 久野綾香「ちっちゃくてすみません おおきくなるのですっ」 ナレーション「こ れ は ひ ど い」 狐塚裕哉「裕哉、高校生になったよ」 榊原優子「모두, 한다면 지금 밖에 없어」 成瀬川なる「日本語でぉk」 ナレーション「まンコ まンコ乳首濡れてる感じてる♪」 館野桃香「なにやっちゃってるん、君たちぃぃぃ~~~~~!!!!!!」 石川雅基「今からここで俺たちがイこうと・・・・・くそおぉぉぉっ!!!」 山田彩香「え・・・・・・あたしたちもここで・・・・」 つか「お・・・俺もだぞ・・・・」 如月美緒「てゆうかさ、みんな酷い。 ミッターさんかわいそーじゃん。 あやまりなよォ」 水無月響子「そぉだぞお! 美緒のゆうとうりだぞぉ☆」 リミ・セネカ「黙りNASAい。」 木村うさぎ「初めまして、木村うさぎですぅー。私もまぜてくださいですぅ!」 井岡里菜「初めまして、久野綾香ですぅー。私もまぜてくださいですぅ.jpg!」 狐塚裕哉「中野祐太朗」 リンコ「万個 万個 万個 ばんざ~い!?」 ロザリア・チャペック「 (^p^)おぎゃwwwwwwwwwwwwwwwぱしへろんだすwwwwwwwww 」 ナレーション「神は死んだ。いまこそ躍動感溢れる超人を我々は目指そうではないか!絶望なんかするでない変態諸君たち! By 元大谷北小学校五年二組にいた狂人」 リンコ「ウンコ」 シズク「マソコの」 真壁 文紀「年末は」 阪急ましろ「ハ●ス」 リンコ「ウ●コの力~」 リンコ「megane」 如月美緒「チ●コ」
★浜崎あゆみ★「あゆでーす ょろしくぅ」 ★倉木麻衣のFAN★「きゃぁ!!倉木麻衣ちゃんだぁ!握手してぇ~~」 ★後藤真希のFAN★「真希ちゃんかわいい!!サインちょうだぃ!!」 ★浜崎あゆみのFAN★「ゃっぱぁゅだね!!スタイル抜群!!」 ★ナレーター★「倉木s、後藤s、浜崎sのFANが押しかけてきました」 ★倉木麻衣★「(握手)ぁりがとぅ★これからも応援してね」 ★後藤真希★「ぃぃょ★はぃ★これからも真希をよろしくね」 ★浜崎あゆみ★「そぅ?ほめてくれてありがと★(握手&サイン)」 ★後藤真希のFAN★「きゃ~~きゃ~~~後藤真希さんだ~~~~!」 ★後藤真希★「うれしいな★ありがとぅ★これからもょろしくね」 ★倉木麻衣のFAN★「麻衣ちゃんかわいい!」 ★後藤真希のFAN★「倉木さんも浜崎さんも後藤さんも可愛いですね☆」 ★ナレーター★「すごいFANたちが大暴走㊥です~」 ★倉木麻衣★「こんにちは~」 ★倉木麻衣のFAN★「麻衣ちゃ~ん!」 ★倉木麻衣★「3月に私の新曲が発売されますがみなさん聴いてくれますか~?」 ★倉木麻衣のFAN★「もちろん聴くよ~!!!!」 ★後藤真希★「そりゃ、FANなら聞いてくれるよ!真希のも聞いてね」 ★後藤真希のFAN★「モチ機器ましけど」 ★後藤真希★「んっ?」 ★後藤真希のFAN★「モチ聞きますけど、絶対買いますよ!!」 ★浜崎あゆみ★「あゆもバラードAL出すんだー」 ★浜崎あゆみのFAN★「絶対買うよー!」 ★ナレーター★「後藤さん、倉木さん、浜崎さんはそれぞれリリースします。」 ★倉木麻衣のFAN★「SMAPなんかに負けるなー!」 ★後藤真希★「私は、3月中旬に写真集を出します」 ★後藤真希のFAN★「絶対買いますっ!!真希c超かわいいっ!」 ★後藤真希★「ぁりがとぅ★ヵってね★」 ★倉木麻衣のFAN★「明後日だー麻衣ちゃんの新曲!」 ★倉木麻衣★「そうなんです。大野愛果さん作曲です。」 ★倉木麻衣のFAN★「愛果ちゃん大好き!」 ★後藤真希のFAN★「真希c、5日にDVDがでるんだょね!?メリケンの”」 ★後藤真希★「でるょぉ★ヵってねe→★ふぅぃそがしっ!」 ★後藤真希のFAN★「真希ちゃんは忙しいょね★がんばって★応援してる」 ★倉木麻衣のFAN★「麻衣ちゃんは、LIVEに学校と両立できるの?」 ★倉木麻衣★「できますよ。学校はほぼ毎日行ってるし、仕事は学校が終わってから。」 ★倉木麻衣のFAN★「大変だね~京都と大阪行くんだね。」 ★倉木麻衣★「応援してくれるみなさんがいるから、頑張ろうって思えるんです」 ★倉木麻衣のFAN★「いいこというな~麻衣ちゃんは。さすが立命館!」 ★倉木麻衣★「ありがとう」 ★倉木麻衣のFAN★「そういうカワイイとこがつい応援したくなっちゃう」 ★浜崎あゆみのFAN★「倉木うざい。死ね」 ★浜崎あゆみ★「ほんと②いちいちうざい。死ね消えろ」 ★後藤真希★「消えて・・。倉木って何いばってんの?あほっちゃう?」 ★後藤真希のFAN★「ごまきの言うことは正しい 倉木うざいぞ」 ★浜崎あゆみ★「まあ、後藤もうざいけど?」 ★浜崎あゆみのFAN★「そうです!あゆだけなの。あとは消えろよ」 ★ナレーター★「荒らしはやめてください やったって無駄です」 ★浜崎あゆみのFAN★「そうだ! というわけで、ほめましょう」 ★ナレーター★「ふられてもかまわない」
アルバス・ダンブルドア「確かに君達の言うとおりじゃな。わしも前からそう思ってたのじゃ。」 ハリー・ポッター「アイコンは別の色々なサイトから貰って来る事ですね。それとアンケートを聞いたりするとか。」 アルバス・ダンブルドア「そうじゃな。このサイトがどのようにして欲しいか。どんなコーナーを作って欲しいか。」 ロナルド・ウィーズリー「拡張して貰いたいね。」 ハーマイオニー・グレンジャー「でも管理人さんはやってくれるかしら?」 ハリー・ポッター「管理人さん、お願いします。新しくこのサイトを拡張して下さい。」 アルバス・ダンブルドア「わしからもお願いじゃ。」 ロナルド・ウィーズリー「管理人さん、お願いします。」 嘆きのマートル「わたしからも。お願いします!!」 パーシー・ウィーズリー「というか、このサイトはランキングではあまり上の当たりじゃないから人気が落ちてるかもしれないから拡張して、それで色んな人がこのサイトに来る様なサイトにして下さい。」 ハリー・ポッター「http://utano.sakura.ne.jp/にアクセスすれば僕達の画像が一杯ありますからここに僕達のアイコンを入れて下さい。」 ハーマイオニー・グレンジャー「そのホームページにあるアイコンを持って来て、このウェブストリーに表示されてる私達の名前の左側に載せれば楽しさも倍増、面白さも倍増しますよ。」 チョウ・チャン「ぅっそょぉ~んw私ゎぁなただけ☆」 アルバス・ダンブルドア「話が脱線しておるぞ。」 ナレーション「ダンブルドアの一声で、皆静かになった。」 ほとんど首なしニック「ってゆうか、ずっとココ投稿されてないですよね。」 セブルス・スネイプ「だな…。。今どんな話か分からないしな…。。」 ハーマイオニー・グレンジャー「皆さん誰もず~っと投稿してないですよ。寂しいじゃないですか。」 ナレーション「話か分からないからだと思うが・・・」 ハリー・ポッター「僕久しぶりに来たよ(笑」 アルバス・ダンブルドア「(・∀-)」 嘆きのマートル「また復活させたいです。」 ハリー・ポッター「7月20日のシアターチケットはもう手に入れたかい??」 オリバー・ウッド「いいえまだ」 リー・ジョーダン「ふふん」 ギルデロイ・ロックハート「僕の話を聞いて」 ハリー・ポッター「マンコ」 ナレーション「しーん・・・・」 ハリー・ポッター「五月蝿い。静かにしろ、眠れん。」 ドラコ・マルフォイ「寝てる暇があったら勉強しろ」 ハリー・ポッター「そーですねそーですね」 アルバス・ダンブルドア「僕もうすぐ定年退職なんですよ。。。どうしよう」 ハリー・ポッター「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」 トム・マールヴォロ・リドル「はあ・・・。」 ハーマイオニー・グレンジャー「あんっ///ハアハア そこわだめ…イッちゃうよっ…んんっ…あああんっ」 ロナルド・ウィーズリー「気持ち良い?イッていいよww」 ハーマイオニー・グレンジャー「ぁあんっ////いくぅっ!!!!!!!」 アーガス・フィルチ「現行犯だな←」 シリウス・ブラック「………ワン。」 リーマス・J・ルーピン「あ、犬がいる。ほーらよしよし」 シリウス・ブラック「わんっ!わふわふ…ってリーマス!犬扱いすんなっていつも言ってるじゃねぇか!」 リーマス・J・ルーピン「「ほ~ら、フリスビーだ!取ってこ~い(笑)」」 セブルス・スネイプ「……何やってるんだ。お前達。」 フレッド・ウィーズリー「今はそんなこと」 ジョージ・ウィーズリー「してる場合じゃないぜ」 ナレーション「ちなみに今日は2016年2月7日である」 ジニー・ウィーズリー「なっつかし~。まだこのサイトあったのね。」 嘆きのマートル「あら~、このサイトまだ生きてたのねえ~~?」 リー・ジョーダン「2023/07/15 お前たちはもういない」
ドロッセルマイヤー「耳障りきゃー」 りりえ「めめめめ!!めなの!!」 あひる「おちついて!みんな」 りりえ「コソ・・・ あひる!あなたは白雪姫よ!」 あひる「・・・コソ わかってる・・・わかってる・!・・・・でもこのままじゃ・・会場が大変なことニッ・・・・・・うっ・・・・::::。。。。」 プリンセスチュチュ「どうしたの???」 りりえ「いやっ。なんでもない、。それより魔女の出番はまだよ。ひかえ室にもどっといてちょーだい。」 ぴけ&りりえ「どーなるの?」 ふぁきあ「ういじゃふゃえううおうふふぁゆゆあうあえんきふぁ」 みゅうと「るう、俺と・・・けつを、・・・・さわりあえ。」 るう「も、もちろんよ。」 猫先生「るうさん・・・わたしと・・・・・。」 カラス「カーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーかーかーかーかーかーかーかーかー」 るう「いやーん。」 みゅうと「い」 ふぁきあ「るう・・・・俺と・・・・キスしろー」 るう「も・ち・ろ・ん・よ」 ふぁきあ「ん・・・・・・・・」 るう「あん・・・・」 猫先生「なんてこと」 プリンセスクレール「みゅうと、こんにちわ」 あひる「みゅうとくーん」 みゅうと「なんだ」 あひる「私といしょに寝てー」 みゅうと「い・・・・いいよ」 ナレーション「二人はいっしょにハダカで寝ました。」 みゅうと「ん・・・・・・・。」 あひる「あん・・・・・。」 ふれいあ「いいは」 あひる&ふぁきあ「もも」 あひる&ふぁきあ「きしつ」 モンタン「こはは」 ふぇみお「しはとき」 あひる&ふぁきあ「くししきつ」 あひる&ふぁきあ「きは」 あひる&ふぁきあ「ままんく」 あひる&ふぁきあ「gthgt」 プリンセスチュチュ「あなーん」 金冠学園女子生徒「@@」 猫先生「みなさんいい加減にしないと、私と結婚してもらいますよ・・・っ!!」 まれん「猫先生!!!」 エデル「・・・若干状況がつかめないんだけど;」 ふぁきあ「こいつ(アヒル)は無理だぞ、○約済みだ」 あひる「「そうよ!私はふぁきあと婚約済みなの」」 ぴけ「ふぁきあ様って、あひるがすきだったの!?」 りりえ「久々のバトルねっ!?!?」 一同「えー!!」 ふぁきあ「なぜ、バトルの話になるんだ・・・」 黒みゅうと「ム・・・。」
ナレーター「突然の事に混乱をしながら練習を始める蒼星石であった…。そして場所が変わり…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「氷川まりあ「如何ですか社長?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 呉島高虎/仮面ライダー斬月「ああ、これだけ情報を揃えば十分だ。続きは本社に戻って検討するとしよう…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) ナレーター「すると、背後から三つの影が動いてそのまま素通りしていく事に気づく。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「氷川まりあ「…あら?今のって…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 呉島高虎/仮面ライダー斬月「どうした?戻るぞ。」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) その他のキャラ1「氷川まりあ「はい、今すぐに…(気のせいかしら?もしかして…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) ナレーター「さらに場所が変わり…メンバー達はそれぞれの売店で買ってきたポップコーンやジュースなどを口にしながら広場に向かっていた。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 愛乃めぐみ/キュアラブリー「ここでパレードやるんだね~?(アイスを貪りながら)ん~このアイスすっごい美味し~♪」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「あと、20分ぐらいか…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) レジーナ/キュアエース「始まるまでの20分間どうするのよ?ただ食べながら待ってろって言うの?(ポップコーンを貪りながら)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 菱川六花/キュアダイヤモンド「いいじゃない?一休みくらい…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 操真晴人/ウィザード「食後の一時もある…ゆっくり待つのもアリじゃないか…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) ナレーター「するとその時、三体の人形らしき何かが自分たちの横を通っていくのを感じる。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 操真晴人/ウィザード「!?」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) 相田マナ/キュアハート「?どうしたの?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 葉月聖羅/ミスティーハニー「!…(今のは、一体…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) ナレーター「そして20分後…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「アナウンス「お待たせしました!フェアリーパレードを開始いたします!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「おっ、始まったぞ。」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) ナレーター「そして音楽に合わせて可愛らしい衣装をまとった少女たちが四列に並んでバトンを回しながら移動するのを筆頭に大きな乗り物に乗って可愛らしいキャラたちが手を振って踊る。」 (106.154.159.237 / KD106154159237.au-net.ne.jp) 葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「…さすがにあいつら(知り合いの妖精達)はいないか…。」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) 愛乃めぐみ/キュアラブリー「わぁ…!皆すっごい可愛いね!」 (106.154.158.180 / KD106154158180.au-net.ne.jp) ナレーター「そして後ろからさらに可愛らしい陽性型の乗り物が動き天辺から主役でもあるプリンセスの妖精役がせりあがって登場する。」 (106.154.158.180 / KD106154158180.au-net.ne.jp) 葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「おっ、主役の御登場か…!ん?でもあの子、どこかで見たような…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
その他のキャラ1「翠星石&雛苺「!!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) ナレーター「だがその茂みの中から出てきたのは…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「???「っと…やっと…撒いた、かしらぁ…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ2「雛苺「も、もしかして…!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「翠星石「ちびカナ!?お前ですかっ!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) ナレーター「チビカナと呼ばれた黄衣のドール…金糸雀は見るにもほぼボロボロの状態で愛用の傘で体を支えながらヨロヨロと中から出てくるのであった。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「雛苺「金糸雀、何でそんなにボロボロなの~?!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ2「金糸雀「!?(二人の存在に気づき顔を上げて)翠星石に雛苺!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「翠星石「お前もここに遊びに来たんですか!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ2「金糸雀「翠星石と雛苺もかしら!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) ナレーター「場所が変わり…一同は昼食を終えてレストランを後にする…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp) 愛乃めぐみ/キュアラブリー「はぁ~、美味しかったぁ…(恍惚の笑みで)あんなにおいしそうなお料理は初めてだよ~。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 如月ハニー/キューティーハニー「あの料理を一度食べたらまた食べたいなぁって気持ちになるわね…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 日野あかね/キュアサニー「(パンフレットを見ながら)ほな、次はどないする?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 黄瀬やよい/キュアピース「(同じく)えっと…あ!13時半から中央の広場でパレードがあるんだって!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) 相田マナ/キュアハート「じゃあ今度は皆で其処へ行こう!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) ナレーター「その頃ある場所では…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「蒼星石「…~~~~…。(何でこんな事に…レンピカに翠星石を呼ぶようにお願いしたけど、大丈夫かなぁ…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) ナレーター「蒼星石はスタッフたちによって普段のボーイッシュな格好とは全く別の格好にさせられていた…派手なドレスにどこぞのプリンセスを思わせるような豪華なカツラを被せられた姿で…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「スタッフ1「おぉ~!君やっぱりすっごい似合うよ~!急ぎとはいえここまでこの仮装がぴったり似合うなんて…!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ2「蒼星石「はぁ…ありがとうございます…。そ、それで僕はどうすれば…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「スタッフ2「今から30分後に始めるパレードの主役をやってもらうんだよ!それまでに今からダンスの練習をちょっとやってみようか!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ2「蒼星石「だ、ダンス!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ1「スタッフ2「大丈夫大丈夫!ダンスって言ってもそんなに難しくないから!(紙を取り出して)はい、これが振り付けだよ!じゃあ一から始めてみようか?じゃあスタート!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp) その他のキャラ2「蒼星石「~~~~~!!(ど、どうしよう!早く翠星石達の所へ行かないと…でもせっかくのパレードに穴を開ける訳には…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
???「くるったか!!」 ???「黙れ」 ???「この毒舌ワンナッゴーめが!」 ???「ボカスカボカスカ(仮面の男を殴る)黙れ」 ???「ワンナッゴーに殺られた・・・・・」 ボンバフヒェッッッ「ていうか俺だろ!?」 ???「ためごろぉ!ためごろっ・・・・・・・・ グワァ!!」 SEX「」:@」 ボンバフヒェッッッ「まあ落ち着け。飯でも食おうや」 ???「殺人機、てめー、いいとこあるじゃねぇかよ・・・」 ???「ケーンケンケンケン」 ???「アオチャー!」 ???「オバタリアン」 ???「あ~!おれのせりふ!!」 「ざま~みろ。」 ???「ぶっ殺す!!!」 「kinokotabetai」 ???「ghhgjgjhhgjjhghjghgjhjghjghjghjgjhg」 ???「a,,m」 ???「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 ???「omaegasindemiroyo!!」 ???「(死)ってことは どうやらぼくはしんでいるらしい・・・・」 「つーかこのドラマの主人公誰?」 ???「俺に決まってるだろーー!!!」 ボンバフヒェッッッ「いーや俺だ。」 ???「俺だったりして。」 ???「はは」 ???「うんこくえよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 ???「うい~っす」 ???「ペホ゜へぽぺぽへぽはあああーーい」 ???「ひき逃げアタック」 ???「いいか~、このフラッシュはなあ、宇多田ヒカルの歌が流れてくるぜ。だがしばらくすると・・・。http://home.kimo.com.tw/netspooky/kikia/kikia.swf 」 ???「(。人。)ボイン」 太郎の鼻毛クソ水「ぽっぽー」 ボンバフヒェッッッ「ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポぽぽぽぽぽぽぽぽ」 太郎の鼻毛クソ水「ポの次は・・・何でしょう!!!」 ボンバフヒェッッッ「まっすー」 太郎の鼻毛クソ水「ロンガイ」 ボンバフヒェッッッ「わっはは~~~~ぽぽぽぽぽっぽぽ」 太郎の鼻毛クソ水「おまえ・・・、まさかボンヴァイエか・・・?」 ボンバフヒェッッッ「gcgjdじ」 太郎の鼻毛クソ水「おれしかいねえじゃんよ!!孤独ララバイ」 ボンバフヒェッッッ「お~いえ」 太郎の鼻毛クソ水「みこ」 ボンバフヒェッッッ「なにここ 好調」 太郎の鼻毛クソ水「ま」 SEX「まだダメ」 太郎の鼻毛クソ水「DAAAAAAAAAAA」 ボンバフヒェッッッ「NYA~」
ルフィ「いくぞシャンクス、ゴムゴムの銃」 シャンクス「やめとけ死ぬぜ(ルフィの手をつかむ)」 たしぎ「かんねんなさい」 ルフィ「腹がへって力がでねーサンジー飯ー」 サンジ「お前さっきも食っといてまだ食うのか?」 たしぎ「わたしもいただきます。」 Ms.WF「pわたしのおっぱいなめて!」 サンジ「奈落の底までヒューリンラブ」 ゾロ「いや、ほんとに逝っちまえ・・・・」 シャンクス「おいルフィ俺との勝負はどうした?まあいい俺も腹減った野郎ども宴だ。」 ナミ「シャンクス!大好きよ!」 チョッパー「うわああぁぁぁぁん!!?みんな変だよぉー……?!」 ウソップ「確かに……」 ルフィ「やっぱ俺寝る。食う気も無くなったし……グガァー…」 ゾロ「そうだなぁ……」 サンジ「ナ……ナミさん、今なんて……」 ナミ「え……あっ………」 サンジ「うわぁあああああ!!!!失恋かよぉー!?」 ゾロ「というか恋してたのかよ!ナミと!?」 サンジ「あーんなことする関係さ!」 チョッパー「ぽ・・・そうなのか?」 ナミ「んな訳ないでしょ!!(怒)」 シャンクス「おえ。」 ナミ「なーんてね!サンジくんとはSEXフレンドだよーっ」 サンジ「……っぁあっ!よかったぁああああ!」 ナミ「yじゃあセックスやろうか!」 ゾロ「勝手にしろおめえら」 ビビ「みんな~ 下の注意事項をちゃんと読んできた?やめなよ~」 たしぎ「注意事項及びネチケット違反で逮捕します。」 チョッパー「みんなやめなよーー」 ウソップ「性格が過激になってるじゃねえか!!やりすぎだぁ!!!!」 シャンクス「……海へ帰る…ルフィ、お前も大変だなぁ…。」 ナミ「いっちゃだめシャンクス!」 サンジ「そうだぞ、せっかくあったんだしゆっくりしてきなよ・・・」 シャンクス「えー、うちの仲間を海の上に待たせてるんだよなぁー……。」 ルフィ「おぅ、そーユー事なら帰っても良いぞ、シャンクス。」 ゾロ「じゃっ!おれ帰る。」 サンジ「さっさと帰っちまえ。」 ゾロ「あんだと、この、「素敵マユゲ!!」」 サンジ「やんのかー?まりも頭」 ゾロ「のぞむところだ!!」 ナミ「やめなさい!! 」 サンジ「はーいナミさん」 ウソップ「やめなくて良し!」 アーロン「見つけたぞー麦わらーーーーーーーー!!!」 ルフィ「逃げるぞサンジ!」 ナミ「アーロン!わたしのまんこせめて!」 アーロン「やだ」 たしぎ「↑前回から何年経ったんだ…? 2023」
どらえもん「こんにちは!僕ドラえもんです!!!!」 通りすがりのヒト「なんでもありましぇ~っ」 どらえもん「ちゃらららっちゃら~」 のびたのママ「no-bi-ta!」 しずかちゃん「きゃーえっちぃ~」 ラーメン大好き小池さん「えへへ、なるとだ」 通りすがりのヒト「(小池さんからラーメンを奪う)もらう。たべる・・・飲み干す。うまい。」 ラーメン大好き小池さん「お、おんどりゃあ何してけつかんねん(こいけさん は とおりすがりのひと を 8かいなぐり 3かいつかみかかり 7かいうち 6381のダメージをあたえた!)!」 どらえもん「ウィナー、小池さん!」 ラーメン大好き小池さん「我こそは地上最強ナリ!!」 スネオ「いや!ちょっと待った!」 通りすがりのヒト「お~っと!スネオがムネオと共に乱入してきたぞ!! 小池さんに勝負を挑むつもりかぁ~!?」 ラーメン大好き小池さん「ムハハムハハハ!拙者もWIZ風に言えばLv253のSamじゃワイ!おまけにむらまさ装備済!!」 スネオ「なにをう!こっちも聖なる鎧装備済みのLv239・Lorだぜぃ!」 のびた君「(臨時解説者)さあ、はじまりましたこの世紀の大決戦。解説はのび太、ムネオがお送りいたします」 おまんこ「ひゃっはーん!」 ラーメン大好き小池さん「は?」 スネオのママ「あららスネちゃんどうしたんざましょ」 ドラミちゃん「さあ」 通りすがりのヒト「スネちゃんは、去っていったらしい!!」 ムネオ「aaa」 P子「aaa」 ムネオ「おまんこ」 ドラミちゃん「そんなムネオには!こんな秘密道具!」 ムネオ「賄賂ならいらん。腐るほどもらった。」 ドラミちゃん「『神の力』!!」 ???「すべての物を打ち砕き、粉砕する」 ムネオ「あ、それならわしも欲しい。阿部のひよっこに政治なんて任せられん!それだったらわしが総理大臣になった方がまだ国民のためになる。」 その他「(ハマコー)なんだと!このわしを差し置いて何を言うか!わしは浜田幸一だぞ!」 のびた君「ドラえもん!ムネオとハマコーでケンカになったよ~。どうしたらいいのぉ~!?」 おまんこ「さぁ?」 ???「ビチグソ」
かあびぃ(カンリニソ)「びえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん」 星野さん「ど…どうした!?どうなってる!?」 リンゼ「どうしたの!?どうしたの!?」 かあびぃ(カンリニソ)「アアアアアアアアアアアああアアアアアアアアアアアあああああo┤´Д`├o アァーあああああああああああああああああああああああああああああん」 アドレーヌ「くすっ(¥∀¥)」 リンゼ「あー吃驚した…(゜〇〇゜)…。」 サラ「何故震えているの?(??)」 リンゼ「ひん…っぐっ…あふぁん」 ソフィア「また泣き出しちゃった・・・。」 リンゼ「何故って聞かれても…ママが…。ぐすっ。(;;)」 セレン「サラ?聴いてるの?」 サラ「何?母さん?」 セシル「うひゃひゃひゃひゃ…。(▼∀▼)」 ソフィア「キターーーー(゜∀゜)ーーーー‼」 リンゼ「何が来たの?」 セシル「i,ts,me Cecil。」 ナティア「「私はセシル」と言う意味じゃない!」 かあびぃ(カンリニソ)「アアアアアアアアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアああああo┤´Д`├o アァーああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」 暗木さん「ど…どうした!?どうなってる!?星野さん「ど…どうした!?どうなってる!?」 ソフィア「どうしたの!?どうしたの!?リンゼ「どうしたの!?どうしたの!?」 リンゼ「何?何?!…怖いよママ~!」 ナティア「・・・」 リンゼ「ウソじゃボケ~~~~~~!」 ???「まお「え・・?」 暗木さん「ぷん!」 フレア「う、うわ!?何が起きてるんだ!?」 ???「まお「どうしたの!?フレア!!」 ソフィア「な、何!?何!?」 暗木さん「誰かがはく声がするんですけど」 シャニー「え?どこ?」 ???「大陽の王子追加してくれますか?」 針崎さん「sorry.to,the,break,the,characterimages.now,we,hightensiondorama」 リンゼ「はぁ・・ん・・あぁん!」 ピュア「あっああああああああああああああんいっいくーーーーーーーー」 リンゼ「ハァハァやめて・・・そこは・・・ぁああはああぁん・・・」 針崎さん「きもい」 暗木さん「doushitano?」 ???「大陽の王子追加してくれませんか?」 暗木さん「うんこ」 星野さん「恵「ぃやあああぁぁあああああっ!清麿くん!もっと・・・もっとぉおお!あああん!あ!あ!あ!ああああ!はああああん!!私の中で・・・射精して・・!あ!あん!あ!あ!」清麿「ホラ・・・もう充分射精していますよ・・・どうですか?気持ちいいですか?」恵「いいわ・・・気持ちいいわ・・!あ!あ!あああ!ん!!」」 針崎さん「1・2・3・フォ~~~~!!」 暗木さん「こおおおお」 カービィ「なにしとんねん」 リップ「仲間に私も入れてくださる?ほら、胸大きいですわよ?私の方が。」 シャニー「まんこ」 針崎さん「私もやりたい」 ネリス「ダッ(゜8゜)」 フレア「ヤメロー!」 かあびぃ(カンリニソ)「フザケルナ。」
草摩紅葉「邪魔って僕のこと?」 草摩由希「さぁ?そう言うこと言うから荒れるんだよ。始めよ始めよ~」 草摩神羅「うんぴっぴ」 本田透「何語ですか?あっ・・日本語ですね。そこからどうやって話を繋ぐんですか?教えてくださいよ。荒らしですか?やめてください。」 草摩綾女「やあ、皆僕のためにあらそわないでおくれ」 ナレーション「純粋な荒らさないフルバファンの方~先着一名で話を進めてくださ~い」 草摩キサ「…何か悲しいね…。」 草摩はつはる「さっさと始めようよ・・・」 モゲ太「いったん荒らされるとこんなに復活が難しいんですね。管理人様はどう考えてるんだろう…全部消して一からやり直そうとか思わないのでしょうか?」 草摩はつはる「とにかく始めようよ・・・」 効果音「ぶぉんぶぉん!!」 ナレーション「お題 次ぎ出てくるコミックスについて(笑)」 草摩キサ「あたし出番あるかな???」 本田透「はじめましょう」 草摩はつはる「何すんの?」 草摩夾「しょうがねぇなぁ…」 草摩紅葉「ユキの言うとおりだよ~?透♪」 草摩夾「アイツ出てきてねぇよ!」 効果音「(夾が紅葉を殴る)」 草摩紅葉「あ~(泣)夾がぶった~~」 本田透「ああっ!!夾君落ち着いて下さい~!!(汗)」 草摩燈路「そうだよ、バカネコ。」 草摩夾「お前、いつからここにいやがった!!つかお前はクソネズミの分身か!?」 草摩はつはる「キサのいるところに燈路はアリ。」 草摩紅葉「そうそう♪ヒロはキサのことずぅ~と見てたもんね♪あそこから♪」 全員「それってストーカーなんじゃ・・・!?」 草摩燈路「なっ、変な誤解を招く言い方しないでくれる!?」 草摩キサ「・・・・ストー・・・・カー・・・・・・」 草摩燈路「ち、違うんだよ!!キサ!!」 草摩キサ「怖い・・・・・・・(ビクビク・・・)」 草摩燈路「がーん!!」 草摩紅葉「あ~あ、ヒロ女の子は怖がらせちゃいけないんだよ~?」 モゲ太「もげ~(キサをかばう)」 草摩キサ「・・・!」 本田透「あっ、そのお姿は・・・」 全員「モゲ太!?(透&キサ)」 本田透「ははははは初めまして!モゲ太さん!!」 草摩夾「普通に挨拶するなよ!」 モゲ太「もげもげ~」 草摩紅葉「すごいね!人間の言葉がわかるんだ♪」 草摩はつはる「やっほー」 草摩紅葉「ハルっ!ハルも来たの~」 草摩はつはる「ひまだったから」 草摩夾「またややこしいのが来た・・・・(-_-)」 草摩紅葉「ハル、久しぶり!!」 草摩はつはる「ん」 本田透「皆さんおそろいでなにやら、とっても楽しいのです!!」 草摩夾「(透が楽しいなら・・・まぁいいか・・・・)」 草摩神羅「きょ~く~~~~ん('▽'*)ニパッ♪」 本田透「あっ、神羅さんです!」
かすてら「かあちゃ~ん、ゲーム買って~」 かすてらの母「いやだね!金がないんだ!お前に使う金なんかないね!」 かすてら「なんだと(゜Д゜)ゴルァ!」 効果音「ぐさ!」 かすてらの母「この私が・・・負けた!?」 効果音「ピーポーピーポー」 かすてらの母「死亡」 ナレーション「こうしてかすてらの母は死んだ・・・」 かすてら「オレじゃない!殺したのは俺じゃない!」 効果音「がちゃっ!」 ナレーション2「そして、かすてらは牢屋行きに・・・」 かすてら「||Φ|(|かす|д|てら|)|Φ|| だれかぁ~出してぇ~!!」 効果音「ドゴゴゴゴ!」 ナレーション「地面からかすてらの母が現れた!?」 かすてらの母「だれが出すかぁ~!このボケェェェェェ!!」 効果音「ドゴゴゴゴ!」 ナレーション2「かすてらの母は再び地中へ・・・」 かすてら「・・・・・。(゜□゜ll|)~゜゜」 ナレーション「さてさていったいどうなる?かすてら!」 かすてらの母「ごはんよ~」 かすてら「いらな~い」 かすてらの母「ちゃんと食べないからいつまでもチビなのよ(怒)」 かすてら「なんだと、てめぇ(゜Д゜)ゴルァ!」 効果音「バチン、バチン、バチン!」 かすてらの母「ぶるるるぅぅぅあああぁ!)」 かすてら「おいてめぇ~いったい誰に向かってそういう口聞いてるんだ(怒)んぁ!」 かすてらの母「おめぇ以外に誰がいるんだぁ~?」 かすてら「コイツだよっ!」 かすてらの母「どいつだってんだぁヽ(`Д´)ノ」 かすてら「( `Д´)コドモニムカッテキレンジャネェ」 ナレーション「俺はつんくや。偉いんやぞ。」
ティーダ「わあっ!大丈夫ッスかカイリ!!鼻血でてるぞ!!?」 リク「ソラはかわいいな~(頬が赤くなったソラを撫でる」 ソラ「可愛いっていうなぁ・・・(もっと赤面)」 リク「だーかーら~!そういうところがかわいんだって♪」 ワッカ「おまえら時と場所考えろよ・・・いいけどな・・・」 セルフィ「萌え萌えやわ~vv」 ソラ「だってリクが勝手にあんなこと言うんだもん~~~・・・。(赤面)>ワッカ」 カイリ「グハア!!(吐血)」 ワッカ「まあ可愛いとわ思うけどな・・・それよりカイリがヤバイぞ・・・・・」 ナレーション「やばいー」 リク「いいじゃん。本音だし。ソラかわいいし。」 ソラ「またそーゆー事言うーーー!!!」 リク「・・・・・襲って良いか?」 ソラ「だめ!!!」 モーグリ「なんだか大変・・・」 スコール「俺もまぜろ!」 リク「あー襲いてぇ……っ」 ドナルド「ソラ人気者だね!」 クラウド「........」 モーグリ「っていうかカイリどーなったー?」 リク「あんな奴どうだっていいだろ!!それよりソラを・・・・」 ソラ「これぐらいならいいよv(リクのほっぺにCHUv」 リク「ああ~~~うれしvvvvvvv(//▽//)」 スコール「いいなぁ・・・・」 クラウド「だまれ......。」 ミッキー「カッ・・.カイリ大丈夫!?」 カイリ「えぇ、私の本命は・・・・クラウドさまよっ!!」 クラウド「なっ!・・・」 リク「じゃ、お前らはお前らで勝手にやっとけ。」 ソラ「あはは♪リク~vv」 リク「ソラ・・・愛してる・・・!」 ナレーション「お幸せに・・・・・。」 ソラ「リク・・・おれもだョ!」 リク「ソラ~!(抱きつき)」 ソラ「・・・リク・・・抱いて・・!!」 リク「い・・いいのか!?」 ティーダ「あ~~ドキドキするッス」 ソラ「・・・うん・・・今夜は特別だョ!!」 ティーダ「キャ~!vv言ったわ~!言っちゃったわ~!」 リク「・・・ではさっそく!!(ガバッ)」 ナレーション「☆ミしばらくお待ちください☆ミ」 カイリ「楽しみネ☆」 ソラ「俺のこの手が真っ赤に燃える勝利をつかめと轟き叫ぶ爆熱ゴォォォォットフィンガーヒィィィィィトエンド」 スコール「分けがわからん・・・・。」 ユフィ「もうどろどろしすぎてるのはやめてほしい。(ユフィの頭に青筋)」 クラウド「話が進まない・・・・。」 モーグリ「な、何があったクボ?」 ソラ「俺のこの手が真っ赤に燃える勝利をつかめと轟き叫ぶ爆熱ゴォォォォットフィンガーヒィィィィィトエンド」 ティーダ「それはもう聞いたッス!」
祐一「(語る)外では真琴がピロと遊んでいる。昨晩のいたずらをとがめようとしたが逃げられた。今日は美汐の所に遊びに行くらしい」 ナレーション「(語り祐一)登校中、舞と佐祐理に会う。二人ともこの近所のアパートに住んでいる。」 祐一「(語れ)商店街によるとタイヤキをもったあゆがいた。すすめられたので一つもらった。」 ナレーション「(語り)校門を抜けると楽しそうに話す姉妹がいた。栞と香里・・・昇降口で手を振って別れる姉妹をじっと見ていた。新しいクラス・・・名雪がいて香里がいて北川がいた。」 祐一「幸せな日常が帰ってきた。ホントに幸せな日常が・・・」 ナレーション「(キーンーコーンカーンコーン)」 名雪「くーーーーーー」 北川「ぐ~~~~~・・・・はっ!しまった、ノート取ってない・・・まずい。」 祐一「はっ俺もだ・・・」 あゆ「・・・学校間違えちゃった。」 秋子「あらあらあゆちゃんはおっちょこチョイね」 祐一「あゆ、制服をきてこい。……って秋子さんが何故いるんですか!?」 北川「ん?おおっ!?(だ、誰だ!?あのキレイどこは!?どうやら相沢の知り合いみたいだが・・・)」 ナレーション「説明しよう! いま秋子さんは制服姿である! しかも新しい机まで運び込まれているのだ!!」 真琴「ねぇ祐一給食まだ?」 名雪「うにゅ・・・」 舞「…給食」 佐祐理「お弁当ならここに沢山ありますよ~」 栞「アイスクリームもありますよ~。」 秋子「私の特製ジャムもいかがですか?」 北川「ぐっ・・・・その手には乗らない」 栞「アイスにジャムってなんか美味しそうですよね^-^じゃあ少しいただきます」 香里「えっ。ちょっと・・・栞!待ちなさい」 祐一「……北川、ここはお前に任せた。 じゃっ! (爽やかに去ろうと踵を返す)」 名雪「ジャ、ジャム怖いおー・・・・くー・・・・・・・(寝言)」 栞「うっ!あぁ・・・(ジャムを食べて失神)」 秋子「(がしっと、祐一の肩を掴んで)祐一さん、食べてくれますよね?」 祐一「・・・・いただきます(涙)」 栞「do,」 ナレーション「失敗しちゃいましたぁ」 栞「(↑間違い)ど、どうやら次の誕生日…迎えれそうにないです…。」 祐一「栞・・・やっぱり奇跡はおこらないから・・・奇跡って・・・がふっ(気絶)」 ナレーション「そして、誰も動かなくなった・・・」 祐一「ltute」 ナレーション「すまん、ミスった。(祐一)」 祐一「(起き上がる)って、勝手に殺すな~!」 香里「相沢くんはなかなか頑丈ね・・・」 栞「うぅ~ん。私も無事ですよ・・・」 秋子「まだまだたくさんありますから、どんどん食べてくださいね♪」 祐一「遠慮致します。(1秒)」 秋子「そうですか・・・栞ちゃんは食べますか?」 栞「祐一さんと同じく遠慮します♪(1秒です♪)」 秋子「・・・おいしいのに・・・」 北川「しかしなんだね。両手に花って感じだね(ご満悦)」 真琴「あうーっ・・・なんか真琴忘れられてる・・・」 祐一「そりゃもう、あれで(真琴EDのことなので省略)」 美汐「tonnuradeyansu@yanoo.co.jp」 あゆ「ko-tadeyansu2000@yanoo.co.jp」 美汐「sage」 祐一「clubrich_sp_boshu@yanoo.co.jp」
ダイモーン「(ドブリン)ドブリン~ 貴様のピュアな心の結晶を再びいただく!」 (126.193.179.157 / om126193179157.23.openmobile.ne.jp) ナレーション「荷物は全てロッカーの中で、亜美は変身することができない。今の彼女を守っているのは水着だけだ」 (49.97.10.101 / sp49-97-10-101.msc.spmode.ne.jp) 効果音「〜♪」 (1.73.3.247 / sp1-73-3-247.nnk01.spmode.ne.jp) ダイモーン「(ドブリン)ドブゥ!!」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp) 水野亜美(セーラーマーキュリー)「きゃあっ!!(プールの水に捕まり、更に壁に叩きつけられその水がスライム状になり後ろ姿のまま拘束されてしまう)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp) ダイモーン「(ドブリン)さらに刺激的にしましょうねぇ!(スライム状の水が亜美の鼻と口を覆い、呼吸の自由を奪う)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net) 水野亜美(セーラーマーキュリー)「んんっ!!(華と口を塞がれてしまい)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp) ダイモーン「(ドブリン)オホホ…窒息すると女の子はアソコの締まりが良くなるのよねぇ(水着の隙間から亜美の秘所に指を入れる)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net) 水野亜美(セーラーマーキュリー)「んんんっ!!///(股に指を入れられ感じてしまうが口を塞がれてしまってるので声を出せない。しかし段々気持ちよくなり声を出せないながらあの時みたいに自分のピュアな心を光線で取り出して欲しいアピール)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp) ダイモーン「(ドブリン)まだまだ楽にはしてあげないわよぉ!(秘部を更に激しく弄び、鼻と口も気絶する限界まで塞ぎ続ける)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net) 水野亜美(セーラーマーキュリー)「んんんっ!!///(股に指を入れられ段々気持ちよくなり気絶しそうになるが意識が朦朧としつつも自分のピュアな心を光線で取り出して欲しいともう一度アピール)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp) ダイモーン「(ドブリン)仕方ないわねぇ…でも今回は前と違う方法で抜いちゃうわ!(亜美の鼻と口を開放し、息を吸おうと大きく開けた口にディープキスし口からピュアな心を吸い取る)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net) 水野亜美(セーラーマーキュリー)「ぷはぁ!!ああっ……(息が出きるようになったと思ったらピュアな心を吸引されそうになり慌てて拒否する、体内からピュアな心が出てきそうになるも堪えて光線でやられるのを甘えて頼む)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp) ダイモーン「(ドブリン)いいでしょう、そこまで望むのなら…。その代わり私のドレイになることを誓うのよ?(いよいよ亜美に向けて吸引光線を放つ)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net) 水野亜美(セーラーマーキュリー)「はぁい💓(お願いします、ドブリン様ぁ~、と光線を放ってくれと頼み)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp) ナレーション「一方ダイモーンの卵が大量に入り込み女性達に寄生していった」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) カオリナイト「さて、乱交しつつもテストよ(そういって髪の毛で手近な女性を捕まえた)」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) B美「ちょっと!やめて!」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) カオリナイト「卵を1人に複数個取り付けるテストよ。そうれ」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) B美「あ…あああ!!(体が妖しい光を発しつつ体型が変わっていく)」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) ナレーション「光が収まり女性を見ると体型が大きく変わっていた。どちらかと言えばスレンダーだった体型がとてつもなくグラマラスになっていたのだ。胸は極めて豊満に腕や脚は太くムチムチでお腹はギリギリでくびれが残されている」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) B美「そんな…せっかく一生懸命ダイエットしたのに…こんな体になっちゃった(シクシク)」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) カオリナイト「肥満体って訳じゃないんだからいいじゃない むしろどんな男も骨抜きにできそうで素敵だわ❤️さ、あなたもあの娘達からピュアな心の結晶を奪ってきなさい」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) ナレーション「複数のダイモーンの卵によって極めて好色になった女性は嬉々として乱交に混ざった」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net) ダイモーン「(ドブリン)第一のコース、ドーブリン💓★=====●(一方ドブリンは中々ピュアな心を出してくれない亜美に嫌気がさしたのかとうとう光線を放ち)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
カオリナイト「ダイモーンの卵からダイモーンが生まれ、そのダイモーンが卵を生むことによりダイモーンの卵は倍々ゲームのように増えていく…いずれこの町はダイモーンで埋めつくされるわね♥️」 (126.194.233.150 / om126194233150.10.openmobile.ne.jp) ナレーション「大量のダイモーンの卵が近くの女子高へと向かった」 (125.4.72.239 / zaq7d0448ef.rev.zaq.ne.jp) カオリナイト「早速、ターゲットを選んだみたいね…あらスポーツイベントかしら?体育祭?球技大会?楽しみね…」 (133.106.136.216 / 133.106.136.216) 効果音「★」 (14.133.122.30 / 14-133-122-30.area5a.commufa.jp) ナレーション「スポーツイベントに入り込んだいくつかのダイモーンの卵が」 (222.229.242.125 / 222-229-242-125.tokyo.ap.gmo-isp.jp) その他1「健康的な日焼けをした体育会系の生徒達に寄生した」 (222.229.242.125 / 222-229-242-125.tokyo.ap.gmo-isp.jp) その他2「(寄生された生徒)あなたの心が欲しいのぉ〜❤一緒に気持ちいいことをしましょう?(寄生された生徒は他の生徒に近づき襲い始めた。)」 (60.115.157.37 / softbank060115157037.bbtec.net) ターゲット「キャアアア!」 (134.180.197.11 / dynamic-134-180-197-11.gol.ne.jp) ナレーション「多くのバレーボールから生まれたハイキューン達がネットで出入り口を封鎖した」 (60.78.8.12 / softbank060078008012.bbtec.net) カオリナイト「ほぼ全校生徒と教師が集まってるのは好都合よ!さあダイモーンと選ばれし女達よ欲望のままにピュアな心の結晶を奪い取るのよ!」 (60.78.8.12 / softbank060078008012.bbtec.net) ナレーション「寄生された生徒にピュアな心を奪われた生徒や教師に卵が寄生し、さらに他の人間からピュアな心を奪うの繰り返し。中には快楽を貪り合う者もいた。ダイモーンも負けじとピュアな心を奪いに回っていた。」 (60.115.157.37 / softbank060115157037.bbtec.net) その他1「(寄生された生徒)ピュアな心美味しい〜❤力が湧き上がる〜❤(ピュアな心を飲み込み腹が大きくなり大量のダイモーンの卵を出す。)あぁぁぁ!!きもちいい♥️あなたも気持ちよくなろう?(そう言い出した卵を1つ持ち心を抜き取られた生徒に規制させる。これが繰り返される)」 (60.115.157.37 / softbank060115157037.bbtec.net) A夫「(教師)ひいい!やめてくれ!」 (60.78.3.152 / softbank060078003152.bbtec.net) その他1「(生徒A)えへへ~先生大好き~❤️だからぁピュアな心をちょうだーい!」 (60.78.3.152 / softbank060078003152.bbtec.net) ナレーション「屈強な男性教師にダイモーン化した女生徒が何人も群がりその肉体を貪った。濃厚なキスをしながらの種付けプレスだ」 (60.78.3.152 / softbank060078003152.bbtec.net) その他1「(寄生された生徒)ピュアな心❤️皆で食べ合いましょ♥️」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp) ナレーション「またあるところでは生徒から奪ったピュアな心の結晶を3・4人でまわし食べしているピュアな心は女生徒達の唾液にまみれ輝きを失い黒ずんでいた」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp) カオリナイト「うふふ…誰も彼もがエッチ一色。素晴らしいわ❤️」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp) 効果音「ブリュブリュ…ポトンポトン!コロコロ…」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp) ナレーション「やがて寄生するものもなくなり生徒や教師はみな寄生され体育館はダイモーンの卵で埋もれだした」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp) カオリナイト「大漁大漁❤️それじゃ卵をまた送りださなきゃね。女性のたくさんいるところにね」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp) 効果音「バリッ(ハイキューンたちが仕込んだバレーボールのネットを突き破り大量のダイモーンの卵が体育館から流出した。)」 (133.106.45.229 / 133.106.45.229) ナレーション「ダイモーンの卵達は女性限定会員制スポーツジムへと向かった」 (125.4.72.239 / zaq7d0448ef.rev.zaq.ne.jp) 水野亜美(セーラーマーキュリー)「…?なんだか外の様子がおかしいわ(ジムのプールで水泳中、異変に気づく)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net) ナレーション「そして亜美が入っているプールにダイモーンの卵の1つが憑依し、怪しく光出すとダイモーンドブリンが現れる!」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
メタナイト「何だ!?」
効果音「ゴロズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
カービィ「えーいみんなナべで煮てやルー」
アックスナイト「きたーーーーーーーーーー!」
効果音「「ぐつぐつ・・・」」
デデデ「デギャアアアァァァァァァ」
ワドルディ「ペンギンナベだー!」
カービィ「おいしそ~! いただきま~す!!」
効果音「ぱくぱく むしゃむしゃ」
カービィ「骨だけのこってしまった。」
デデデ「死亡」
ワドルドゥ「エーーーーーーー」
ナレーター「えーーーーー」
効果音「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
デデデ「ポップスター破壊!!!!!!!!!!!!」
ナレーター「(^o^#)」
効果音「(^o^#)」
メタナイト「くらえ!」
ナレーター「マイクで攻撃だみんな死ね」
ワドルディ「いやああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!たーーーーーすーーーーーけーーーてーーー!!!!ぎゃあああああああああああ!!!」」
ナレーター「イカに乗っているがー」
ブレードナイト「イカ1杯300円~」
デデデ「買った!」
メタナイト「おいおい金持ちなんだしさーおごってよー」
デデデ「やだよ~」
メタナイト「デデデめ生意気だぞー!」
ナレーター「タイヤは?」
カービィ「イカ1杯300円て高いよ~!」
ナレーター「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
カービィ「なげーーー!」
ワドルドゥ「こっちではイカ一杯500円の半額で売ってるぞー」
カービィ「「いちいち半額にすな」」
アックスナイト「あ」
効果音「ゴゴゴゴゴ」
ブレードナイト「なんだ?」
ワドルドゥ「ただの地震だ」
カービィ「さっきの話だけど300円と、500円の半額だったら50円だけじゃん」
ワドルディ「えーいみんなナべで煮てやルー」
デデデ「それはちょとやめましょうよ、、、、、、、、ん?」
効果音「ぐつぐつぐつ」
デデデ「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
カービィ「お、それウマそう。」
ブレードナイト「俺それ買う、、、、何円?」
カービィ「ペロン」
ブレードナイト「あ~くうな~」
デデデ「カ~ビィうらむぞ~」
アックスナイト「どもども~」
カービィ「まず!」
効果音「ぐちゃぐちゃがきがきばくばくじゃばじゃばべ~」
カービィ「がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
三蔵「おい」
効果音「ズガ-ン!」
悟浄「な…何しやがる!」
ナレーション「悟浄が振り向いたその瞬間、そこには信じがたい光景が・・・」
悟空「八戒…?」
八戒「なんですか?」
悟空「なんですか…って」
八戒「だから、なんですか?」
ナレーション「悟空はいまだにその光景が信じられない・・・」
八戒「悟空、モノはハッキリ言わないと解らないじゃないですか。ハッキリ言ってください」
三蔵「おい、いつまでそんな会話続けるんだ!!」
紅孩児「まったくだ・・・。」
悟空「だっ・・・だって~。」
悟浄「早くハッキリしろよバカ猿。」
紅孩児「その、カッパの言う通りだな。ハッキリしろ。サル」
悟空「猿って言うな!!」
八戒「まー悟空落ち着いて。いったいどうしたんです?」
悟空「は・・・・・八戒~(泣)」
八戒「10秒以内ですからねvハッキリしてくださいよvハイ、10,9,8,7、」
悟空「八戒が一番酷いよ~!!」
八戒「ははは!!そうでしょう!!そうでしょう!!(悪役化」
三蔵「http://w.ick.ca/4562」
悟浄「お前だれだよ( ̄▽ ̄;)」
悟空「わからない」
デデデ「こらー!!ワドルディ!!ちゃんと働け!!」
キノピオ「うるさいボケ大王!!」
ワドルディ「大王さまー・・・もっと給料あげてくださいよぉ~(?)」
デデデ「ワドルディ!!文句をいうな!!俺の小遣いだって1500円なんだぞ!!」
マスターハンド「すくねー」
ロックマン「いつから生き返った!?」
マスターハンド「しらねー。」
コロリ「うそ~大王僕だって小遣い1万円なのに…」
マスターハンド「たけーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ヘイホー「俺なんか0円だぞー(;_,;)」
マリオ「\\\\$$$$$$$$$$$$$$$$$$\\\$$」
パワプロ君「ふん僕なんか年棒10000000000000000だぞ」
ワドルディ「たすけて~」
ネス「なんであ・」
ブルームハッター「まっアルゼンチンのサムライ積は元本われ(最初に払ったお金以下になること)だがな」
ととたけ「そ・・・そうなのかい?」
ピーチ「オーホホホホホ♪私が一番お・か・ね・も・ち♥(せいかくがちがうしきもちわるい)」
ネス「なんだと!」
ノコノコ「だまれおばば(?)」
ダークマター「俺だって世界征服で金使うから俺が1番だ!」
カービィ「もぐもぐちまちまかじりたべよ~~よ」
ピカチュウ「ピーカー チューーーーーーーっ!!!!(ピーチに十万ボルト)」
ピーチ「き・・・効いたよ・・・。ピカcy・・・。(死」
プリン「ピッピカチュウ!」
ピカチュウ「プリン。僕のセリフをとらないで。」
プリン「プープルループープリープープリン♪(うたうこうげき)」
ダークマター「ポケモンは黙ってろ!!」
プリン「プーーー(怒)プーーーーッ!!!(おうふくびんんた)」
ダークマター「うっいてぇ す・すいませんでしたー!(逃げる)」
プリン「プリ♪(わかればいいの♪)」
カービィ「プリン~~~ ぷ~~~ ぺっぺ・・・ プリンはまずい・・・(ポケモンのプリン)」
プリン「プーーーーー(またまた怒)ププププププププ(さっきよりはげしいおうふくびんた)」
カービィ「あまーい!プリンはあまいものだ!(意味不明)」
プリン「プリプリプリューっ!!(FFのプリンなんかもっとまずそうじゃんかー!!)」
ピカチュウ「ピ?ピカピカチュウ?(FFってなぁに?)」
コック カワサキ「ファイナルファンタジーの略では?多分。。。(ぇ」
メタナイト「給料・・・俺は9999不可思議(無料大数の1つ位下)円だ・・・。」
ダークマター「なにーー!!!!なら、剣でけっちゃくを付けよう(なぜいきなり!!!!!!!!)」
効果音「ズバア!!!!!!!!!!!!」
ナレーター「どっちが勝ったんだ!!!!!!!!!!!」
動物の森の主人公「俺に決まってるだろ!」
メタナイト「ヴッ!!!(やられた)」
ボンバーマン「クッパめ、ゆるさん。」
動物の森の主人公「まぁ、最初から、決まっていたことだからね!」
プリン「プーッ!!バシバシバシバシ!(往復ビンタ50回)」
ピカチュウ「うわぁぁ!ほっぺたがぁ!」
ノコノコ「ピカチュウは虐められっ子だなぁ」
ヨッシー「ぷw」
ゲーム&ウォッチ「ハハハ」
ロックマン「何が起こっているんだ?(状況がつかめない)」
キャッシュ「やあ!僕はキャッシュ!僕と一緒に冒険をしよう!」
ヒロユキ「帰れ帰れ」
ローラ「物足りないねぇ」
ヴェント「おっさんと冒険しても楽しくない!!!」
ローラ「う」
フランシス「じゃあボクと冒険しよう! Let's go!!」
ヒロユキ「ニワトリウルサイ(フランシスを海岸の底まで蹴り飛ばす)」
フランシス「王子~~!(落ちつつ絶叫)」
アンリ「あ~、あ~。聞こえない、フランシスの断末魔なんて聞こえない。(耳に手を当てながら」
たろう「さっ…さゆりめぇえ!! このやろっ!このやろっ!この、チンポ狂いドメスがぁああ!!」
さゆり「あっあ~ん! もっと、もっと強烈なのをおねがぁ~い!!」
変態男「ズッポズッポズッポズッポズポッズポッ♪ あ~い~して~る~♪」
たろう「うおおうおお!!ウォウウォウウォウォウォウォウオウォウ♪ ←新堂敦士さまのサムライシンドローム」
さゆり「ウッフ~ん♪ もつともっとズップズプしてしてェん! あなたのオチンポ、ゆるせなぁい!あたしをこんなにきもちンよくしてっ!!」
たろう「オオッ? キャワイイふたちゅのおマメがピクピクしてるよん♪ おちちの先のこのおまめ、どうしてあげよっかなァ~~♪」
さゆり「あ、あふ~ん♥ いいんいいん♥いいのぉ~ん♪ 変態男さまぁん♪ もっともっとそのキンタマの中のホワイトチョコをさゆりんにめぐんでぇん!!」
たろう「ん~?ボクちゃんを無視でちゅかァ? そんなにチンポがいいなら、このオマメいじりで目を覚まさせてやるゥ♪」
変態男「ぐぷぷっ。ワイもやるで~。やったるでッ!! ホレ、このチンボが欲しいんだろうが!!」
さゆり「あぁん!変態男さまぁん!たろ~ちゃぁん! もっともっとさゆりんをいじっていじってェ~ん!!」
変態男「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=2356にも舞台を移してやったぜぇ~。感謝せぃやこのメス豚め!」
さゆり「ありがとうございますゥ~、変態男さまン…vV さゆりんは、いっぱいいっぱい恥ずかしいところを見られて喜ぶ、淫乱でどエッチな恥知らずの小学4年生ですぅ…」
変態男「小4のくせに上から92・60・89というこのチンポほしくてたまんねぇ体型はなんだ!? テメェにはまだまだこの肉刀で調教が必要だな(¬∀¬)ニヤリ」
さゆり「いやん、バカん♪も~ぉ変態男さまァ~ん♪すっきすきすきすきすきっすき♪」
変態男「ズッポズポズポズポズポッズポッ♪ 一体~さん♪」
近所のおばさんA「(31歳独身OL) ちょっとぉなんでおばさんなのよぉ! それより私にも変態男のリッパな太マラをちょおだいよぉ!」
おとん「ゲヘヘヘヘヘヘ。独身の熟れ熟れの未使用お股には、熟練の一品がふさわしいのだよ♪ ほ~れ、ズポッ♪」
近所のおばさんA「あっふ~~ん! コレよ!コレを、こんなのを待ってたのほォオ~~ん!! いいワ!いいの!いいのよほ~~ん!」
さゆり「あっ…アァ~ンV は、はやくゥッ、誰でもいいからァおちんぽちょおおだぁあああいぃんっ!!」
変態男「ふへへ、忘れとったわなァ。さゆりんたぁ~ん。ほ~ら、元気でドス黒い、ブッといオチンボですよぉ~ん♪」
おとん「おばさんにはワイがお相手したろかい!ほれィ、ワシの乳首先端微妙いじりの技を堪能してみぃ!」
さゆり「あぁんアァンああんアアァン♪ オッパイゆれゆれで困っちゃうぅ~ン! ぶるるん♪ぶるるる~~ん♪」
変態男「ぷふっ♪ その喜んで跳ねてるオチチを、こうしてこーして(と、まるで麺の生地を捏ねるかのような動き)、こっねまっわすっ♪ 快楽身もだえアンアンアン♪さゆりんオッパイブルンブルンブルゥ~ン♪」
さゆり「わ…わったしっのぉ…オマンマン……もっともっと、せつなくなっちゃってるのぉーー!! きてキテきてぇーん!あ、あぶうぅーん♪」
変態男「ふへへさゆりたん♪ ワイのぶってぇオティムポ、もっともっと味おうたらええわ!!」
さゆり「あぁんあぁん、だれかぁ、誰かさゆりをかまってかまってよぉおお~~~ん!!」
ナレーター「ゲヘヘ、もうナレーターなんかやってられるかイ!! 変態男だけで飽きたらんとは、やっぱりさゆりんは淫乱小学生じゃのウ! ホレィ、これがお前の欲しがっとった太マラじゃ(さゆりの口の中に極太化した肉棒を収める)!! 」
おかん「(24歳の若妻様)ああん、さゆりばかりずるいわv ほらホラたろうちゃん、こっちも始めましょうよぉんVV」
たろう「あ、ああっ!! お、おばさぁんっ!! ボクのオチンチン、もうはちきれそうですぅっ!!」
おかん「もうオチンポがまんできないのね? そうなのね? なんてヤラシイ坊やなの、うん? ほら、こんなにオチンポビキビキにしちゃって、なんとか言いなさいよぉ~ うりうり☆」
たろう「あふぅんっ!! おばたまぁん! そんなにウリウリしちゃヤだよォ~~ン! おばさま!ボクのおさまりつかなくなったオチンポ、なんとかして!ぼく、ボクもうガマンできない!!」
おかん「あらぁ? たろーちゃんはいつからそんなワガママっ子になったのかな? ガマンしなきゃダメダメよ☆ ほ~ら、うりうり☆ このピンクのカメさん、もうはちきれそうじゃない♪」
たろう「いやぁ! ピンクのカメさん、うりうりしないでぇ~! ぼく、ボクなんでもいうこときくから、ウリウリやめてぇー!!」
おかん「言ったわね♪ じゃあ、あお向けになって、そのヤラしいウィンナーを私の目の前に突き出しなさい!!」
たろう「(ブリッジの態勢)ああっ、恥ずかしいよぉ~! 今ぼく、ピチピチのボッキちんちんをおばさんに食べられようとしてるんだね…?」
おかん「たろーちゃんの体が食器で、たろーちゃんのポークビッツVVVが、私のオカズなのよん♪ ほぉらほら、おとなしく私に食べられなちゃい♪ ぱくっ☆」
さゆり「さあ!さあ!もっとあたしを犯しまくってよォ~~ん!!」
近所のおばさんA「おばさんのおしっこ飲んでちょうだい。」
おじいさん「うひゃあ」
変態男「 」
さゆり「だ、だれかあたしの胸を触って・・・」
おかん「いくっ」
さゆり「あう」
おばあさん「さてと・・・」
さゆり「うふふふふ…」
近所のおばさんA「さぁさゆりん? 早く出すべきとこを出しなさい?」
さゆり「誰もさゆのこと構ってくれない…」
変態男「さぁて! 一体どうして料理してやろうかねぇ…」
おじいさん「もうHはできんのかの~」
さゆり「水をきれいにするために」
オニシ「ふっふっふっ、我々は負けんゾ!」
シチュー「世界鉄道マニア連盟、出動!!」
オニシ「お!やって来たか、シチュー!」
スミのサイン「ある、理科2の授業のとき・・・・・・」
亀井「え~、今日は「理科2」じゃなくて、急遽「昼寝2」に変更します・・・」
フランケン「やった~!」
チョンヤン「滝中の先生がそんなこと言っていいのか!」
スネオ「そうだそうだ!」
ジャイアン「ぶんなぐってやる!」
亀井「ジャイアンくん、先生に向かってそんなこと言っていいのか!」
ジャイアン「なにぃ~!許さん!!」
もりだい「ゴリゴリ・・・」
亀井「ちょ,ちょっと黙って」
スネオ「先生,授業は?」
恒雄「ゴルァ!隣が授業しているというのに、ゴチャゴチャうるせぇぞ!!(殴」
亀井「そこなにやっとる?」
スミのサイン「スケッチブック提出してないやつだれだぁ。」
恒雄「俺だ!悪かったな!」
ぶーちゃん「明日から~!」
ナレーター「こんなことがあって良いのだろうかねぇ」
スネオ「明日から何やルッツ運だよ(???)」
オニシ「エヘン!只今参上!!」
ナレーター「オニシは、参上した後、3分で殺された。なんと弱いのだろうか。」
オニシ「うぅ、やられた・・・。また来てやる!ぶーちゃんめ!」
ナレーター「オニシは、「第一次Web DoRaMa戦争」に敗北したため、賠償金3兆8千億9千万9997円の賠償金を連合組合側から命じられたのであった。それ以後、オニシは、連合組合から死刑を命じられ、連合組合側の死刑執行人によって電気椅子で殺された。」
オニシ「呪ってやるぞ!ぶーちゃん!」
ナレーター「...と言いつつ,オニシは「宝くじ」を買って,五兆円が出るのを期待していた。そして,当選日当日・・・」
オニシ「やった!1等の五兆円が当った!」
ナレーター「そして,オニシは即賠償金3兆8千億9千万9997円を払い,残りの金でギャンブルをしていた...」
???「いみわかんねー (新入りです。)」
マジョリカ「魔女ガエルの新種・・・ではないようじゃの」
でじこ「…にまー(こりゃ、このイムとやらで一儲けできそうにょ♪)」
ぷちこ「またでじこのわるだくみが始まったにゅ・・・」
春風どれみ「(忘れられていたが、ここはMAHO堂) あ、いらっしゃいませー」
妹尾あいこ「なんやえらい団体さんやなぁ」
ホーク「マスター、一杯頼むぜ」
ぴよこ「ここは酒場じゃないぴょ!」
アルベルト「では、決戦に備えて一晩の宿を・・・」
藤原はづき「宿屋でもないんですけど(^^;)」
ラファエル「では魔法を売る店ですね!」
妹尾あいこ「まぁ…魔法っていやぁ、魔法やなぁ・・・」
マジョリカ「おぬしら、この世界の人間ではなさそうじゃの」
クローディア「どうやら次元の裂け目ができていたみたいですね。イスマス城の洞窟からこんな所に出てきた時点で変だとは思ったのですが」
飛鳥ももこ「本当はどこへ行こうとしてたの?」
ホーク「サルーインを倒しに行く、途中だったんだ。そいつを倒さないと、俺達の世界が滅ぼされるんだ・・・」
亀井静香ちゃん「なんだなんだエライことじゃないか! オイ、在日米軍に出動要請だ!」
枝野幸男さん「亀井さん、次元の裂け目をまず見つけないと!」
でじこ「そういうことはでじこに任せるにょ!」
うさだ「あんたねー、そんなわけのわからないものどーやって見つける気なのよ!」
でじこ「コイツにやらせるにょ!亡霊ムネオにょ!」
亡霊ムネオ「(もはや言葉を発さなくなっている。黙って外へ向かった霊体状の存在)」
ナレーション「しかし、亡霊は加藤紘一の発見にとどまった」
でじこ「しゃあないにょ。ドラえもんに頼むにょ」
ぷちこ「はなっからそうすりゃいいにゅ・・・」
ドラえもん「じゃあ…何が使えるかな…」
Q太郎「ドラえもん、次元刀がいいよ!」
O次郎「バケラッタ(それはキテレツ君の発明だし)・・・」
うさだ「でも、出てきたみたいね」
ぷちこ「四次元領域はなんでもありだにゅ」
ドラえもん「えーい(イスマス城地下、ラストダンジョンへの道を次元刀で切り開いた)っ!」
効果音「うおーっ(ローザリア軍、総攻撃)」
ナイトハルト「行くぞ皆の者!」
でじこ「でじこも行くにょ!」
ぴよこ「それなら我々も行くぴょ!」
ナレーション「サルーインのもとへ総攻撃が掛けられました。」
C助「(サルーイン)なんなんだ!!? というより、なぜ私がC助!?」
妹尾あいこ「なんでもええわ! コイツが悪の親玉やな!?」
のび太「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
春風どれみ「見つけたよ」
藤原はづき「こんなかんじかな」
バーバラ「何が?こんな感じなの?」
ナレーション「浅見竜也「あれ、どれみじゃないか?」
なぞの声「012345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849505152535455565758596061626364656667869707172737475767778798081828384858687888990919293949596979899100!」
l「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なぞの声「〆切りですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
四不象「ッアホだな~」
太公望「たこくいてー・・・ってのはアホだよーう!!」
四不象「カバじゃないっすー」
太公望「wれwr」
両角温(主人公)「意味不明?」
妲己「だっき~つまんない~^」
なぞの声「つまらなくていいよ」
妲己「つまんないつまんないつまんな~い!!」
雷震子「ぁあーー!!うるせぇーー!!!」
なぞの声「こんにちわーボクドラえもんですう~v」
太公望「ボクもドラえもんですぅ~v(壊)」
天祥「わあーいvボクもドラえもんですう~v」
申公豹「実はわたくしも・・・・」
四不象「しっ・・伸公豹さんまで・・何いってるんすか!!」
天化「おれっちもさ!」
雲中子「みんなぁー手紙がきたよォ誰からだロー??」
ゆうすけ「手紙の中に何か入っているぞー・・・これは宝の地図だ------どうしよーーーーー」
太公望「何じゃと。わしに見せい。(地図をひったくる)」
普賢「望ちゃん・・・」
太公望「むむむむむむ・・・・・・。これは殷王家始祖の秘宝の在処を記しておるようだのう。」
天祥「なんかすごそう~~~」
太公望「天祥、探しにゆくぞ。」
天祥「うんっ。」
天化「天祥が行くなら俺っちも行くさ。」
両角温(主人公)「主人公が行かなくてどうするのさぁー私もいくのさぁ」
SORA「こうなったらみんなで探しにいくぞー。んで宝物は山分け」
老子「…(にやり)」
安室(ヒロイン)「私はここに残っています手紙を見てみると山奥にあると書いてありますから」
富田ジョージ「よぉーしだったら安室のためにも俺たちが持ってきてやろうではないか!!なっ老子」
太公望「ん!?いける定員が20人誰か行きたくない者はおらんのか・・・?」
安室(ヒロイン)「私は残るのであと19人抜けないといけないのですね!!」
なぞの声「宝は私が先にもらったぞーフフフハハハ」
太公望「誰だか分からないがとにかく追うぞ」
l「・・・」
普賢「望ちゃん!そんなこと言ってる場合じゃ・・・」
申公豹「お久しぶり。太公望。無視しないでくださいね。」
喜媚「あは。太公望のお兄ちゃん!待ってー!」
妲己「あはん。喜媚が行くならわらわも行くわん。可愛い喜媚がいるんだもの。」
太公望「おぬしらいそげ!!逃げられるぞ!!!」
四不象「ブっ・・・はっオナラしてしまったッス!!」
モロチャン「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
老子「ぐーーーーーーーー」
なぞの声「てめーら・・・・マジメにしあがれ!!!!」
四不象「はぁ!怒ってしまったっス!!」
武王「はぁぁ~」
雷震子「何やってんだ?ちい兄ィー」
普賢「普通で十分 情報は激難」
A夫「やぁやぁエリィとやら! room=4(http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=4)も借りておいて、ここも捨てるとはいい度胸ナリ!!」
C助「拙者はエリィどのの配下! 代わってお相手致す!」
B美「(女帝エリィ)ほっほっほっ…よいぞよいぞ二人とも。わらわが慰めてくれようぞ」
A夫「ぬぬっ…エリィなどには…あ、ああっ、ああああっ…(股間の熱い肉たいまつを舐められる)」
C助「エリィ様! 拙者にも御慈悲を御慈悲を!!」
B美「焦るな焦るな…ほれ(と、自らの体の中心に咲いた肉薔薇へC助を導きいれた)。」
C助「あぁ~ん、エリィさまぁ~ン♪ ボクとっても感じちゃう~ン♪」
B美「ほりゃ♪ほりゃ♪ お前はわらわの玩具じゃ♪ この立派な道具で、わらわにもっと御奉仕するがよいぞ♪」
C助「(実は8歳だったりする) あン♪ ぼくのオチンチン、まだ『白いの』出ないんだょオ~ん!」
A夫「ヌホホ! お子ちゃまよのぅ。 俺様のぶっといので感じさせたらァ!」
B美「おホぉお~ン……うァああン! 感じちゃう!感じちゃうのよォ~ん!」
C助「ボクだってぇ……ボクだってぇ、感じさせてやるぅ~!」
B美「あふっ!うああんっ!い、いいわン! とっても激しいのオォ~ん!!」
C助「うふぷっ! 感じまちゅか?感じるんでちゅね? ムッヒョッヒョ~!!」
B美「うおあぁんっ! そんな、そんなに暴れ回られたら、あたちバカに、バカんなっちゃうぅ~~ん!」
エリィ「もうガマンできないぃ! はやくはやくぅ! 二人のその雄々しくそり立ったお肉刀であたちを成敗してしてぇえ~ん!」
A夫「are?」
???「arya?」
A夫「よぅし、これを味わいたければわしに忠誠を尽すがいい! 奴隷としての忠誠を!」
ナレーション「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
B美「美容なので」
男子中学生「ずっずるいぞ! ワイにもヌポヌポさしたらんかいっ!」
エリィ「いゃ~ん焦っちゃイヤ♪ そこのボクちゃんはこっちへいらっしゃい(と、肛門にそっと触れた)♪」
男子中学生「フンガフンガ! ンがぁ~…けもちえェ…エリィちゃまのお穴、ヌポヌポでワイを締めつけるやんけ…」
エリィ「あふぅん♪ ボクちゃんのチンポもいいわん♪ もっともっとお姉様の秘密の壷を掻き回してみてん♪」
さゆり「あぁ~ん!6年生のエリィ先ぱぁい!! 4年生のさゆりんの突然の登場を許し」
オタ「(さゆりの発言をさえぎり)ウシャシャシャシャシャシャシャ! 俺等はhttp://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=1558からやって来た者たちだ! そして私は偉大なる変態男様よりこちらでのさゆりんの面倒を頼まれたコードネーム・『オタ』だ!!」
エリィ「いいわよん♪ あなた、「さゆりんは、いっぱいいっぱい恥ずかしいところを見られて喜ぶ、淫乱でどエッチな恥知らずの小学4年生ですぅ…」なんて言っちゃってるじゃない♪ それに、「小4のくせに上から92・60・89」なんて、おチンポの受け入れ態勢バッチリじゃない♪」
さゆり「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=1558を見たんですね…恥ずかしいッ…V」
オタ「(突然股間から包茎チンポを取り出し)ほ~れ、さゆりん、これが欲しいんだろう(ぺちぺち☆)←包茎チンポでさゆりのピンク色の頬をたたいた」
さゆり「あぁん…包茎くん特有のこのおチンポのかぐわしさ…あ~ん、カプッ☆」
オタ「ほれほれ、そのキャワイイお口で皮をムケ!そして亀頭をじっくり舐めたまい!」
さゆり「あふぅ~ん…なんてエッチいのぉ…こんなこと、こんなことするなんて、感じすぎてたまんない……」
エリィ「まぁ。貴方ばっかり包茎ティムポを味わうなんてずるくてよ☆ わたくしにも献上なさいなvv そのひっどい皮かむりチンポをV」
オタ「ニョホホ!小4のさゆりんと小6のリィたんが」
エリィ「あらあらV 興奮してまともにしゃべれないのねvv カワイイったらありゃしないワvvv」
さゆり「くさいのぉ・・・オタ様のおちんちん、くちゃくてくちゃくて、たンまんないのぉおおお~!! あっああああ~~ん!」
オタ「ヲホホホホホホ! よねんちぇいのおくちのなかでぺろぺろされるこの快感!! 泣きなちゃい! 既に涙たっぷりでちゅね♪ それでもぺろぺろぺろぺろやめないんでちゅね♪」
さゆり「だってぇ…ご主人さま…オタちゃま、お兄たまの大切な大切な、おちんちんだもん・・・」
オタ「んむっ!? んむむ……そっ、そろそろ、こゆぅいミルクがちんちんから出まちゅよぉ♪ ゴックンしてくだちゃいねぇvV」
さゆり「んむふふぅうう~~~んっ!!(お兄たまぁああ~~~ん!!) ぷはぁっ…お兄たんのみるく、いっぱいいっぱいでちゃったぁ…」
オタ「にょほほ♪ おくちの中がミルクでいっぱい♪ さぁさゆりたん、そのミルクをじぃっくりと味わってくだちゃいねぇ♪」
さゆり「やぁん…v やらしい味がするよぉ… にがくて、くちゃくて…でも、お兄ちゃまの味だから、さゆり、がんばる!!」
オタ「さゆりんたん!!そんなイイ子には、お兄ちゃんのくっちゃいミルクを、もっといっぱいあげちゃいまちゅよぉ~☆ ほぉら、今お口の中にあるミルク、ゴックンちてね☆」
さゆり「うん……ごくっ☆ うぅん…のどにひっかかっちゃうよぉ…お兄たま、もっとみるく、いっぱいくれるの?」
オタ「ここにたっぷりあるよ(既に精液充填完了の肉太刀)!! さあさゆりん、この蛇口から、自分でおいし~いミルクを出してね。そうすると、お兄ちゃんもとっても気持ちよくなるからね。このちっちゃなおててで、この先っぽのピンク部分をさすりさすり・・・」
さゆり「あ!お兄たんのおちんちんのさき、ツルツルしててきもちいいよ! このさきっぽの、ちっちゃなあなは何かな…?」
オタ「ふふふ、知りたいかい?」
さゆり「おにいちゃんの・・・おちんちん、とぉっても、いやらしいにおいになってきたよぉ……なんだか、こわいよぉ」
オタ「怖がることはないよぉ・・・これは君の事を可愛がろうとして、大きくなったんだから」
???「ギシギシアンアン」
オタ「ほらほら、この袋をフニフニしてごらん…」
けっこう仮面「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
男子(10歳)「ギリシア→ギリシャ」
男子中学生「2020/08/21」
ナレーター「ここは、名もなき星・・・」
宇宙人A「た・・・大変だ!!」
宇宙人B「どうしただ!」
宇宙人A「来たんだよ!あいつが!!100年ぶりに!!」
宇宙人B「まさか!おそろしきその名も・・・ハゲ・・・。」
ナレーター「宇宙では大パニック!みんな星から逃げ出した。」
ハゲ「わっはっはー。」
メソ「もきゅん」
ナレーター「そう・・・あのハゲが復活してしまったのです!!」
ハゲ「あっ・・・マンガだ・・・(怪物声)」
ナレーター「メソがなぜか巨大化していた・・・。」
メソ「モキュシュダ~ン」
ハゲ「なんなんじゃー。?」
ももと「あっ・・・あれは・・・」
宇宙人A「ソウ・・・アレハ・・・」
宇宙人B「セカイヲ・・・ハカイ」
メソ「モキュシュダァァァァァァlン」
ナレーター「メソが地響きをたてて爆発しました。」
愛逢「あの・・・あのお方は・・」
憐恋「メソ様・・・世界の破壊をふせぐかた・・・」
乞恋「そう・・・伝説の方・・・」
コスモ「あのままでは、メソ様はこなごなになってしまわれる!」
鱒遜「伝説のトウリ・・・」
遽擧「では・・・では・・・メソ様は死・・・・・・・」
矧真「そんなはずない…そんなはずは…」
ハゲ「お…おくれ兄さん…」
ナレーター「ハゲの様子が・・・!?」
惷竣「味噌ずけが食べたくないか?」
???「食べたくならない」
惷竣「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
遽擧「振り替えたな」
ナレーター「[猫専用] [出演者エディタ] [ドラマから戻る] [▼無料レンタルはUIC]」
メソ「2020/08/21」
水木しげる「 うんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち」
テイルズドラマ♪「もんげぇぇぇx」
麻美「テストが・・・」 (211.135.201.84 / IP1A0966.kng.mesh.ad.jp)
???「赤点」 (1020050159 / 61.209.146.95)
通りすがりの人「1点一人、紅一点」 (211.8.100.129 / dhcp-h0129.ttn.ne.jp)
はっぱ隊「やった!001点だ!」 (211.135.201.72 / IP1A0954.kng.mesh.ad.jp)
通りすがりの人「と、いうわけで。はっぱ隊を捕獲しました隊長!どうしますか?」 (211.6.96.34 / 211.6.96.34)
麻美「(隊長) シベリアへ強制送還。重労働5年の刑に処す。」 (203.139.208.198 / akari.208198.netwave.or.jp)
ウイルス「(inシベリア) おらおら働け!」 (203.139.208.244 / akari.208244.netwave.or.jp)
科学者「ふふふ・・・」 (61.203.105.173 / IP1A1435.kng.mesh.ad.jp)
謎の人物「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 (61.203.105.173 / IP1A1435.kng.mesh.ad.jp)
解説者「おおっと! 脱走兵が現れた模様! 解説の中野さん、これをどう見ますか」 (203.139.208.236 / akari.208236.netwave.or.jp)
のび太「ん~、やっぱりキン肉バスターで決まりでしょう。」 (211.6.96.34 / 211.6.96.34)
ドラえもん「(意味なく)『独裁スイッチ』!!」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp)
ナレーション「そして世界はドラえもん独りだけになってしまいました。」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp)
ドラえもん「さあ、世界を作ろう。」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp)
ナレーション「しかし、一人だけが残っていた!」 (211.6.96.34 / proxy.e-catv.ne.jp)
効果音「ぽつぽつ・・・」 (218.42.68.18 / 218.42.68.18)
ナレーション「雨が降る中、ドラえもんは一人考えている。」 (203.139.208.185 / akari.208185.netwave.or.jp)
効果音「とんとん」 (202.225.33.176 / IP1B0302.kng.mesh.ad.jp)
ナレーション「そしてひらめいた! 雷羅と契りを交わし、新たな世界を作ることを!」 (203.139.208.199 / akari.208199.netwave.or.jp)
雷羅「ぎゃーーー!(ドラえもんが、襲ってきている)」 (203.139.208.199 / akari.208199.netwave.or.jp)
ナレーション「逃げる! ドラえもんは追いかける! もう片方は逃げる!」 (203.139.208.222 / akari.208222.netwave.or.jp)
アメリカ人「アブソリュート!!」 (219.97.191.45 / nttkyo089045.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
宇宙人「おらも加勢するニダ!!」 (220.99.49.15 / p16015-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp)
学校の先生「おらもいこうかの~」 (58.88.180.155 / p8155-ip01matuyama.ehime.ocn.ne.jp)
???「vps-823d1fae.vps.ovh.net」 ( / 1688838596)
???「」 ( / )
???「」 ( / )
???「 」 ( / )
神尾アキラ「知ってますか?橘さん深司が漬物博物館でなす夫人ときゅうり伯爵と記念撮影したんです。その写真の顔がかなりうけて・・・・」
橘吉平「どれ見るしてみ」
神尾アキラ「これなんですけど・・・」
橘吉平「あーこの写真見たよ昨日、俺も漬物博物館にいったん深司次1001万人に」
(ナレーション)「と言うが神尾はすでにウソだと思っている」
???「何でだろう??」
菊丸英二「さぁ」
(ナレーション)「菊たん、何がさぁなの?」
菊丸英二「さぁ」
???「何だろう??」
カルピン「ミヤーン」
越前リョーマ「どうしたカル」
???「ほぁら・・・」
越前リョーマ「ご飯、ほしいの?」
カルピン「ミヤーン(だから違うってば)」
不二周助「越前・・・猫の気持ちも分からないのかい?プ」
???「うるさいっスよ・・・/////」
カルピン「リョーマニャーン」
(ナレーション)「さぁカルピンは何を言いたいのでしょう。実は・・・海堂がテニスしにリョーマの家に来ているのに早く築け」
桃城武「そういう意味ね海堂先輩がテニスしに来たんだ」
(ナレーション)「何で桃ちゃんが海堂先輩に?」
桃城武「気分っすよ」
忍足有士「なんや、こいつら」
向日岳人「飛んでみそ」
観月はじめ「んっふ!僕のしもべの木更津」
忍足有士「はぁ~~~」
菊丸英二「ニャンだ、ニャンだ!?」
向日岳人「お前こそなんだー」
菊丸英二「なにおぅ?決着つけるかぁ?アクロバティック対決!」
???「飛んでみそ!」
菊丸英二「おりゃーーーーー!!!」
効果音「スコーーーーーーーー!ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
千石清住「ラッキー」
カルピン「らっきぃ(´・ω・`)」
海高 武「泣いたらアンディ、悲しむよ。」
勝 火山「そうだ やめろマイト。」
C4「マイトにはいろんな仲間がいるんだからさ。さみしくないだろう?」
キルリアン博士「そうそう!僕もいる事だし・・・。」
地雷 元「誰か追ってくれ!」
下瀬 火也「お前俺のライバルだろ」
又 拓磨「お前は強いんだっペ」
大奈 舞人「いなかの母さんどうしてっかな^^」
マイトの母「マイトちゃま ママはここヨ」
大奈 舞人「・・・!!なんでココに!?」
マイトの母「何処に居てもママには分かるんざます★」
ウンチくん「・・・ストーカー素質87%だね★」
海高 武「お母さんがいていいね。大切にしなよマイト。」
ラジャ「そうネ!たいせつにしなイト!」
大葉 翔矢「・・・どこにもいねえぞ。逃げたなアイツ。」
大奈 舞人「ハァハァ、ここまで来れば…。」
マイトの母「「舞人ーどこにあるのー」」
大奈 舞人「はうっ!どこにあるのって!?」
地雷 元「も、物扱い!?」
大奈 舞人「あわわわ・・・」
C4「ヒドイな…。」
ウンチくん「きっと母の愛の裏返しだよ大奈マイト(笑)」
大奈 舞人「そうだといいけど…わっ!!??」
又 拓磨「・・・俺が来ただけでそんなに驚くのか? 失礼な奴だな・・・」
大奈 舞人「べつにいいだろ!!」
アプサラス「拓磨さまにしつれいだろ!これだから子供は!」
大奈 舞人「(・・・アンタもじゃん・・・?)」
C4「クスクス(笑)」
勝 火山「眠い・・・・」
地雷 元「俺も…。眠気覚ましに一発稽古しとくかな。誰か付き合う人ー?」
大奈 舞人「あっ俺行きたいな~!」
勝 火山「俺も行く」
地雷 元「・・・。」
大奈 舞人「火山眠気は?」
勝 火山「だからこれから覚ましに行くんだろ。早く行こーぜ。」
ウンチくん「だめだヨ」
大奈 舞人「何で?」
ウンチくん「今は危険だヨ。様子見た方がいいヨ。」
C4「何を言ってるんだ、筋トレ続けるぞッ」
勝 火山「ウンチくん~!固いこと言うなって♪」
地雷 元「今我慢したら試合のとき、どーすんだよ? トイレくらい行かせてやれよ」
マイケル「どんマイケル!」
地雷 元「・・・・・・・・」
勝 火山「C4はマジメだなァ」
C4「マイトは?」
大奈 舞人「俺?」
ラジャ「マイケル、そのネタはもう古いね。」
C4「…」
大奈 舞人「(無視⁉やめろよ!)」
C4「何だと!?ラジャ!やんのかテメェ⁉」
審判員A「退場にしますよ!!!」
オリンピック委員会「それもありじゃないですか?」
審判員A「じゃ退場で」
観客A「Oh,really?」
現地通訳者「ほんとに? といってます」
審判員A「OH‘YER」
外人審判員「ソレハ9.90デス」
ナレーション「新体操界では初めてです。9.90は。」
コーチ「うっそー」
観客A「いつの間にか演技終わっていたのか」
審判員A「な・・・なみだがでてきたぞ」
効果音「爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪」
ナレーション「ありえない・・・」
審判員A「伏臥気持ちいって思えてきたら神。。」
選手A「なるほど・・・・。」
外人選手「ソレハ ナンネン カカリマスカ?」
選手A「6年だ!!」
選手B「中高一貫で男子新体操!?」
オリンピック委員会「小学校からやってないと出られません」
体育協会役員「そんなことはありません」
スポンサー「いくら出せばやってくれる」
ナレーション「さあ、次の演技はカルピス学園-男子新体操部です。」
スポンサー「2億円かけてます>」
オリンピック委員会「オリンピック種目にしたらどう?」
スポンサー「賛成!!」
体育協会役員「男子新体操をもっとメジャーにしろ」
FIG男子新体操技術委員長「東京オリンピックの種目に入れられないかね。」
オリンピック委員会「なんとかしましょう」
世界体操連盟「男子新体操は競技人口が少なすぎる」
スポンサー「カルピス 競技人口は確実に増えている。」
ナレーション「今度は本当のドラマが始まる。」
効果音「ジャジャジャジャーーン!!」
監督「「手を抜いた練習をするなら帰れ!!」」
選手A「帰りません!!!!!!」
TVデイレクター「4/17(土)夜7時スタート 2時間スペシャルをみてね。」
ナレーション「そして、男子新体操ブームがくることになった」
体育協会役員「タンブリング 盛り上がって参りました。。。。」
TVデイレクター「や番組あげて男子新体操推進します。」
体育協会役員「タンブリング 社会人大会に参加しませんか?」
観客A「うお~」
スポンサー「それはいい!!」
TVデイレクター「烏森RGは.JAPAN 3位か?」
スポンサー「3okukuraide 」
コーチ「鹿倒立が勝敗の分け目か」
ナレーション「今年は、参加しないようですね。」
TVデイレクター「それは残念!!」
監督「インターハイ目指せ!!」
スポンサー「優勝したら1000万円の賞金を出します。」
選手A「しゃー!」
体操協会役員「次はインカレですね」
ユートピアマン「守って...」
中村「もう帰ろうか」
あさき「もう帰るの?アハァハw」
メイリーたん「査筑癖欟呼駿柘灼衿舗郊埠ネ」
Jimmy「どうした、文字化けが」
あさき「ん?中国語みたい・・・でも何と無くぷいーんしてる感じだねw」
泉「⊂二二二二( ^ω^)二二二つ」
あさき「ん?泉さん???」
Jimmy「⊂二二二二( ^ω^)二二二つ」
メイリーたん「楡疾清隔!!」
あさき「解らん!ぷん!!」
りゆ「とうとう私もギタドラ界から地味になていくのね・・・」
Jimmy「当然だ!!若いのは!!」
古川「SUMMER SUN復活しろよ。」
あさき「ふあぁ・・・・(´-ω-`)ノ(寝起き」
Jimmy「古川君、残念だが無理なのさ」
ヘリ子「本当に、マジなの?」
小野「マジなら凄い」
あさき「んー、この猫いい音するよ」
その他「ふあっはっはっはぁ!!(犬」
あさき「あれ?よく見たらこの子犬だ!」
その他「だまらっしゃい!!(猫」
あさき「http://w.ick.ca/4562」
Des-ROW「猫は楽器じゃ有りません・・・うへ;」
あさき「そうだ!そうだ!」
泉「解かったから何でもかんでも拾ってくるな!(背後から」
あさき「だが断る。」
泉「この泉が最も好きなことは、ロックだと思っているアーティストを「NO」とこきおろすことだ!」
Des-ROW「じゃあやってみろぜ!!!!」
ちーちゃん「あさき(ちーちゃん)」
あさき「むふp。」
Jimmy「にゃー」
みかんマン「あっ・・・少し 漏れました。」
りゆ「∑何が?!!!!」
ツミ子「・・・・・・・・」
Des-ROW「我は延髄突き割る!我は延髄突き割る!」
あさき「我は延髄突き割る!我は延髄突き割る!」
キレ子「ヴォーーーー----イィ いぃ」
あさき「お前が」
小野「うそはうそであると見抜ける人でないと難しい」
りゆ「B4Uをアイドルであると見抜ける人でないと難しいのと同じね」
のりあ「まんこだな」
Des-ROW「あっちむいてほい!!!!!」
サッカリンマン「半角は化けるぞ」
あさき「お」
ツミ子「くけけけけけっけけけけけけけけっ!」
小野「ぉっぉ」
あさき「あはぁは」
中村「あ」
メイリーたん「ちんぽ~」
鳴海 歩「…まったく酷い目にあった…」
結崎 ひよの「ホンとですね。私も一時はどうなるかと思いましたよ。」
鳴海 清隆「まぁ、終わったことをくよくよするな。ハハハハ。」
鳴海 歩「誰のせいで皆が苦しんだと思ってる・・・・?」
鳴海 清隆「歩よ。あれ程度で苦しんでどうするんだ。」
鳴海 まどか「清隆さん、私の前でもう一度その台詞いったらどうなるか分かってるわよね?(にこり」
鳴海 清隆「うっ……(怖い…)」
結崎 ひよの「・・・(カッコいい!)」
鳴海 歩「流石、義姉さんだ。さて、兄さん…覚悟は出来てるんだろうな?」
鳴海 清隆「覚悟?なぜ、覚悟が必要なんだ?」
鳴海 歩「兄さんにもオレらと同じ苦しみを味わって貰おうと思ってな。おい、準備は出来てるな?(ひよのに確認する)」
結崎 ひよの「はい、任せてください!」
鳴海 まどか「さぁ、あなたの行動でどれだけ周りが迷惑被ったか理解してもらわないとね~(ニコリ」
鳴海 清隆「一体何をすると言うんだ…そのビンは何だ!?まさか…何を…!?」
結崎 ひよの「さぁ、これは何でしょう~?」
鳴海 清隆「な…一体何だと言うんだ…?」
鳴海 まどか「台所の調味料要れの置くから掘り出されてしまった、製造年月日がかすんで見えなくなってしまった酢よ(笑」
鳴海 歩「それを鼻から流し込んでみたらどうだ?」
鳴海 まどか「それは名案ね。(嬉しそうに酢が入ったビンの蓋を開ける)」
鳴海 清隆「やめろ!私が悪かった・・・・・っとは思っていないが、とりあえず冷静になるんだ!」
鳴海 まどか「問答無用…(酢を清隆の鼻に流し込んだ)」
鳴海 清隆「ぬぁあああ!!! (・・・・・・気絶」
竹内 理緒「・・・・これが神と呼ばれた人の末路!?」
鳴海 歩「それより姉さん、酢をしまってくれ。臭いんだが…」
鳴海 まどか「そうね。しまってから、清隆さんを警視庁まで連行しないと。罰として、仕事の手伝いね」
鳴海 清隆「・・・あそこは、、、、あそこには帰りたく・・・ない・・・・!!」
鳴海 まどか「あなたに拒否権はないわ!」
竹内 理緒「さすが、清隆さんをコントロールできる人・・・、スゴイ」
鳴海 清隆「歩、聞くが、なぜ最近此処への人の出入りがないんだ?」
鳴海 歩「兄さんが出しゃばってるからじゃないか?」
浅月 香介「なあ、此処には本当に人がいなくなっちまったのか?」
結崎 ひよの「ところで鳴海さん! お兄さんがよく着ている着ぐるみって鳴海さんが作っているって本当ですか!?」
鳴海 歩「ん…?誰がそんな面倒臭いことをするか。兄貴はどっか変な店から買っているんだよ。」
結崎 ひよの「え~!? でも、私の情報では「やぁ、今度○○の着ぐるみが欲しいからヨロシク頼む」「はぁ?またかよ(汗」って会話が有るという話を聞きましたよ~?」
鳴海 清隆「歩よ!恥ずかしいからと言って嘘を吐いたな!?嘘つきには罰が必要だな。」
鳴海 歩「毎度のように通気性・動きやすさ・デザインと面倒な注文を付けながら意味の分からない着ぐるみを注文してくる兄貴に言われたくない!」
鳴海 清隆「問答無用!!罰として臭い責めだ!ひよの君、例のアレを持ってきて歩に嗅がせてやれ!」
結崎 ひよの「わかりました!!アレですね♪(謎のスプレーを取りだして歩に吹き掛けた)」
鳴海 歩「ぐ!? なんだこの強烈な、何とも表現しがたい臭いは!!??」
結崎 ひよの「ふふふ、何の臭いだと思いますか、鳴海さん?」
鳴海 歩「・・・・ラフレシア!? いや、兄貴の足の臭いだ!!」
結崎 ひよの「正解は…まどかさんの料理の臭いと清隆さんの○○○の臭いをミックスさせた臭いでした!」
鳴海 歩「・・・・それは・・・・料理とは・・・・言わないぞ・・・・(気絶」
結崎 ひよの「気絶してしまいましたか…どうやって起こしますか?」
アイズ=ラザフォード「このままが一番幸せなのでは?」
結崎 ひよの「…面白くないです…(気絶した歩に悪臭スプレーを吹き掛ける)」
A夫「ぐは(巻き添え」
エヴァンジェリン=ヒルベルト「2020/10/05」
カノン=ヒルベルト「一般の方が巻き添え喰らっとるやないけ」
効果音「光が差し込んでいる。だが場所は見知った場所ではない。」 (221.84.17.40)
ユーリ「・・・っ!何だこれは!」 (221.84.17.40)
スマイル「あっ起きたんだ。遅かったね。」 (221.84.17.40)
ユーリ「スマイル!どういうつもりだ!」 (221.84.17.40)
スマイル「ええっ?何のこと?」 (221.84.17.40)
ユーリ「この鎖だ!貴様がやったのだろう!?」 (221.84.17.40)
ナレーション「ユーリの手足には鎖が絡まっておりその先は」 (221.84.17.40)
スマイル「だってつまんないんだもん。だから僕がじっくりユーリを調教してあげようと思ってvV」 (221.84.17.40)
ユーリ「・・・・・どういうことだ・・・」 (221.84.17.40)
ナレーション「自作自演するな!ちゃんと自作自演禁止ってかいてあるだろ!」 (219.10.204.155)
スマイル「なんでそこでアッシュの名前が出てくるかなぁ? 相手はボクだよぉ?」 (222.159.212.159)
ユーリ「貴様・・・!何をしているかわかっているのか!?」 (58.188.177.215)
スマイル「うん、」 (58.188.35.85)
ユーリ「だったらこの鎖を外せ!」 (219.175.182.245)
スマイル「えー」 (60.89.105.19)
ユーリ「外せと言っているんだ!この鎖を外せ!!」 (61.27.191.35)
スマイル「だぁーめvじゃないとユーリ暴れちゃうでしょ?」 (61.205.54.65)
ユーリ「なにー!?」 (60.89.105.19)
スマイル「じゃぁー、お願い聞いてくれたら外してあげるv」 (211.1.193.78)
ユーリ「言ってごらん」 (60.89.105.19)
スマイル「「う~んと・・・」」 (211.120.126.73)
ユーリ「早く言え!」 (60.89.105.19)
スマイル「ちゅーして?」 (123.227.124.52)
アッシュ「おいらもまざるでやんす!!wwww」 (220.2.46.98)
ユーリ「何でアッシュがまざるんだ!!??」 (220.2.46.98)
ナレーション「2回連続の書き込み禁止です」 (60.89.105.19)
ユーリ「あの~2人とも、私、トイレに行きたくなってきた!!アソコからもう出そうなんだけど・・・・。」 (123.217.77.148)
アッシュ「え!?」 (60.44.141.173)
ユーリ「だーかーら!トイレ!!!も、もうダメ…・ここで・・。」 (114.163.160.55)
スマイル「ちょっまさかの!」 (219.60.254.160)
剣豪のマサ「がっ・・・!」
SKSG「もう立ち上がる事も、話す事も叶わない。そのまま大人しく逝くがいい。最期に私に斬られた事を誇りながら。」
剣豪のマサ「・・・・・・・・・!(声にならない)」
ナレーション「消え行く命の炎の中、マサはぼやける視界に剣神を見た・・・。」
剣豪のマサ「・・・・・(剣神)・・・・(勝てぬわ)・・・・・【声にならない】」
ローズ「私のために争わないでぇ~」
ハム太郎「はむはぁ~!」
SKSG「・・・・・。おぬしら、斬られたいのか?」
ルネサンス=ド=ジャビー「クククク、雑魚は所詮どうあがいても雑魚というべきか・・・。」
SKSG「どういう意味だ・・・?」
ルネサンス=ド=ジャビー「所詮、この高専にはクズどもしかおらぬということだよ。」
SKSG「屑は貴様だ!」
ルネサンス=ド=ジャビー「ふむ。屑がよく咆えるのぉ。」
SKSG「どちらが屑か! 「卍解」・・・・・!」
すえぞう「http://w.ick.ca/4562」
ガオファイガー「守ったら負けるせめろ~!!」
ボム=乱麻=ラブホ「いいなっ!俺がリーダーだ!」
ゆかりんご「だよ!」
逆正弦長官「すべてのスペックをマキシマムレベルまで向上させ、グラビティゾーンをレベル2まで引き上げろ。なお、ハイパー機材は使用するなよ、このフィールドでは、マイノリティでマグネティックフィールドに干渉する恐れがある。」
lain「しかし長官、グラビティゾーンをレベル2にした時点で、マグネティックフィールドに対する臨界点がX=-2へ転位します。その結果、カイザーシュマーレンによるボイオーティアシンセシスが実行される危険があります。」
逆正弦長官「構わん。ただちにピックアップし、マグネティックフィールドに対する臨界点を補正しろ。その後、デリバティブアクティブゲートを開放し、レーベルスタディエンエンペラーズシステムを実行しろ。」
ボム=乱麻=ラブホ「了解。全エネルギーを開放システムに移行。臨界点補正開始、マグネティックフィールド干渉会費行動まで3。」
ゆかりんご「会費?お金とるの?」
ボム=乱麻=ラブホ「回避行動に訂正。エンハンスメントドライブシミュレーター起動。回避行動開始。ライジングキャノン砲、X=32,Y=49にて照準セット完了。回避後、ただちに臨海制御モードにて発射する。」
lain「周囲への影響は?」
逆正弦長官「ただちに問題となるレベルではない。」
トマヨ「野田かよ。原発かよ!」
lain「いや…当時の首相は管だから。」
逆正弦長官「おまえたち、私語は慎め!ボム、臨界点修正のその後の影響はどうだ?フォルマントシリアルアクティベーションへの脆弱性が懸念される。ただちに、修正プログラムをインストールし、ギガントハイマウントスプラッシャーを再発防止プログラムとして講じよ。」
クソサワイ「へけっ!」
BLACKヤ-サン零式「お前、うるさい。」
(隠しボス)エンペラー110「すべての男は、私の前に跪くのよ!」
ショウ=ザマ「はぁぁぁぁっ…オーラ斬り!」
剣豪の弟子ゆきちゃ「でりゃー!」
乱れ桜のミキノヤ「百花繚乱、華の舞…夢幻天武覇王撃!」
堀内 剣「やりましょう、ご先祖様」
堀内 啓「決めるぞ、極意!聖神皇真苗剣・天啓翔覇斬」
両津勘吉「今日も暑いな」
中川圭一「エアコン点けましょう」
効果音①「ぴっ ぼおおおおおお」
秋本麗子「ちょっと寒い。温度下げ過ぎ」
両津勘吉「これぐらいが丁度良いんだよ」
寺井洋一「暖房にしておいたよ」
両津勘吉「今日も平和だな」
中川圭一「どこぞのドラマと違ってうんこも自治厨もいませんからね」
屯田五目須「誰もいない、とも言えるがな」
寺井洋一「クォチクァメェ・・ェ・」
両津勘吉「」
ボルボ西郷「クォチクァメェ・・ェ・」
擬宝珠纏「クォチクァメェ・・ェ・」
絵崎冬子「クォチクァメェ・・エ・」
エキストラ①「クォチクァメェ・・ェ・」
修正②「クォチクァメェ・・ェ・」
ナレーション「寺井 洋一「しかしこのドラマはまた書き込みが減っちゃったよ!!」」
両津勘吉「アホだな」
秋葉「オレのペニスは、南部生まれの黒マラだ」
セイバー「士郎 BLとはなんですか?」
あゆ「たい焼き飽きたわー おら!たこ焼き買ってこい!」
秋葉「兄さんってやっぱりホモだったんですね・・・」
セイバー「士郎 乙女ロードに今度連れて行ってください!」
祐一「フヒヒ」
セイバー「士郎 秀吉は受けですよね?ね?ね?」
シエル「ゴーゴーカレーさいこう」
四葉「BL好きの兄チャマ!チェキチェキ!」
秋葉「兄さんハァハァ(ヤンデレ」
あゆ「うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~」
咲耶「お兄さまチンチン」
あゆ「うぐぅ」
四葉「aaa」
秋葉「rr」
犬夜叉「いいだろ?」 (fwo1.otani.ac.jp)
蛮骨「・・なんで・・だ・・・・俺のこと、ずっとそんな目で見てたのか・・?」」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
煉骨「・・・・・蛮骨が欲しかったんだ・・・俺は蛮骨を最初から首領としてなんて見ていなかった。ずっと可愛いし愛しかった」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
ナレーター「煉骨は蛮骨を押し倒すと強引に帯をほどき、襟元を肌蹴た」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
煉骨「蛮骨を…ずっとこんな風に触りたかった…(下着の中に手を入れる)」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
蛮骨「・・・ぁ・・/////い、やっ・!!!」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
煉骨「へへっ、可愛いぜ蛮骨・・・たまんねえ・・いい匂いだ・・はあはあ///七人隊の首領なんかやめて俺だけのものになれよ・・俺はおまえを独占したいんだ!!ハァハァ」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
蛮骨「っ!?い、いい加減にしろよっ・・!!!!!!っく、ぁっ・・いやっ////」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
煉骨「うるせえ!!俺は蛮骨が好きなんだ!!!!蛮骨が欲しいんだよ!!ハァハァ・・・俺だけを見ろ!!!!ギュッ!!!」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
蛮骨「くっ・・!!れ・・んこつ・・っ///」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
煉骨「こっち向けよ!!蛮骨」 (p1212-ipbf206kyoto.kyoto.ocn.ne.jp)
犬夜叉「かごめ!(かごめを押し倒す)かごめ・・・。」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)
鋼牙「よー。珊瑚。俺とセックスを今からやるぜ!」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)
かごめ「おすわりー!!!あんたさっき蛮骨が好きだとか抜かしてたばかりじゃないの」 (softbank219021120080.bbtec.net)
ナレーター「さて、誰が、誰を好きなんで、しょう!」 (server12.janis.or.jp)
珊瑚「勝手に決めるな!!鋼牙!!誰がおめぇとなんかやらすか!!」 (221x241x71x18.ap221.ftth.ucom.ne.jp)
つっこみ「↑キャラが壊れてるぞ!(ビシッ」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)
橙「えーと・・・その・・・?」 (p4204-ipad11funabasi.chiba.ocn.ne.jp)
緑「AHA-HA!!!」 (p4204-ipad11funabasi.chiba.ocn.ne.jp)
つっこみ「↑意味不明!」 (ntkmmt030097.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)
ママ「あらなにしてるのっ。」 (softbank221030069206.bbtec.net)
かごめ「人間生活w(笑)」 (ntkmmt034083.kmmt.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp)
殺生丸「ねっこひろしぃ!にゃあ~!!!」 (p3048-ipad02funabasi.chiba.ocn.ne.jp)
かごめ「ああぁん」 (softbank221025113037.bbtec.net)
霧骨「・・・・・・」 (p3054-ipad02kouchinwc.kochi.ocn.ne.jp)
桔梗「蛮骨お前のがほしい」 (proxy203.docomo.ne.jp)
蛮骨「わりぃおれは・・・かごめが好きなんだ!」 (softbank219172096147.bbtec.net)
かごめ「え?・・・でも、私も蛮骨のこと好き。」 (softbank219172096147.bbtec.net)
蛮骨「ふっかごめ・・・ちゅ・・・最高の味だ・・・(胸をなめる)」 (softbank219172096147.bbtec.net)
かごめ「あ・・・ふぁ・・・・はぁはぁ」 (softbank219172096147.bbtec.net)
蛮骨「いくぜ・・・かごめ・・・」 (softbank219172096147.bbtec.net)
かごめ「犬夜叉・・・ぁ・・・ン・・・・いっ・・・はぁはぁ・・・犬や・・・しゃ・・・ぁぅううく・・・もっといれて・・・ああああ痛い・・・はぁはっはぁっぁぅぅぅ・・」 (softbank219172096147.bbtec.net)
凶骨「きもっ」 (i60-35-47-118.s02.a001.ap.plala.or.jp)
蛮骨「かごめ・・・俺だけを見ろ・・・」 (softbank219172096147.bbtec.net)
かごめ「…蛮…骨…蛮骨ぅ…はぁはぁ…ン…ああ…ヤ…ば・・・ん…骨…あっく…あぅぅぅ…」 (softbank219172096147.bbtec.net)
蛮骨「かごめ…最高だ…もっと…行くぜ」 (softbank219172096147.bbtec.net)
かごめ「あ…ふぁっ…もぉ、やめっ…ああんっ」 (softbank219172096147.bbtec.net)
弥勒「蛮骨!てめぇ!かごめに何しやがるっ!」 (48.52.150.220.ap.yournet.ne.jp)
かごめ「あっ…み…みろくさまぁ…私は蛮骨が…ああん!だめぇ…はあっ……ああああーっ!」 (u643074.xgsfmg2.imtp.tachikawa.mopera.net)
ナレーター「かごめはイッてしまいました☆んでそのままずーっとセックスをしていました☆」 (u603016.xgsfm42.imtp.tachikawa.mopera.net)
蛮骨「てめえ!じゃますんじゃねー!」 (ntkmmt099202.kmmt.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp)
蛇骨「蛮骨の好きな人…」 (softbank126015233133.bbtec.net)
つっこみ「おかあ~ん」 (softbank126015233133.bbtec.net)
七宝「おら」 (softbank220008047081.bbtec.net)
犬夜叉の父「おーい犬夜叉ーやきもち焼いてるのかい?」 (softbank220008047081.bbtec.net)
犬夜叉「俺は蛇骨が、好きなんでい!」 (s523022.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp)
蛇骨「そーなのか?犬夜叉♡両想いだな♡あははぁーん」 (s523022.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp)
白童子「うぇ......」 (p85fe56.osaknt01.ap.so-net.ne.jp)
つっこみ「↑横目で見るな!」 (p85fe56.osaknt01.ap.so-net.ne.jp)
珊瑚「私は、珊瑚ちゃんでーす。」 (58-190-47-55f1.shg1.eonet.ne.jp)
???「ロビッツ ガガーリン」 (118.86.138.27)
???「ウルティマファンタジー ボス」 (118.86.138.27)
???「クロケル フルカロス スフィンクス トレント モンスター」 (118.86.138.27)
???「しゃあないなー」 (118.86.138.27)
「嘘付けー」 (118.86.138.27)
???「何が何がだよ<`~´>」 (118.86.138.27)
???「北東か!」 (118.86.138.27)
「中東か!」 (118.86.138.27)
???「なめんじゃねぇよこの野郎<`~´>」 (118.86.138.27)
???「わあぁぁぁぁぁっ(+_+)」 (118.86.138.27)
「この野郎ーこの丸坊主」 (118.86.138.27)
???「・・・。」 (125.4.25.181)
???「リキッドスネークは、使い物にならないな、ソリッドスネークとやらは、財テクの名人らしいから、中途導入を考えた。8月の1日にて、」 (211.18.46.108)
???「馬路か!?」 (218.227.5.165)
???「違う、ジャックバウアーだ!!」 (124.97.204.43)
???「バッカス」 (219.15.56.23)
???「俺は天の道を行き、総てを司る男だ」 (210.237.22.175)
???「藤子ちゃ~ん。」 (114.182.102.56)
???「おいおい・・・。」 (218.143.120.90)
「それから・・・。」 (218.143.120.90)
???「俺が繰り出すボディブロー!」 (221.186.94.209)
???「うわー!」 (218.143.120.90)
???「みゆきさんはボクが守るペポ!」 (124.212.202.202)
???「カービィ!?」 (218.143.120.90)
「それから・・・。」 (122.27.241.242)
???「大佐。」 (114.180.140.124)
???「こんなハチャメチャ見たことねぇ…」 (118.152.214.167)
「おいおい・・・。」 (126.130.127.168)
???「なにこれ」 (125.54.140.34)
???「さぁ?」 (126.130.107.101)
???「こちらスネーク、奴()の動きを止めた。大佐聞こえるか?」 (203.140.79.214)
???「聞こえている。」 (180.18.138.133)
「海原雄山「おのれぇ・・・これだけ程度の低いWEB DoRaMaは初めてだ!!」 (126.131.146.188)
???「ひゃっはー」 (60.47.175.65)
???「うーん」 (114.186.138.204)
???「ああっ女神様」 (114.190.74.46)
???「うんこしっこおなら」 (49.104.30.218)
???「ちんこまんこせっくす!おなにー!!」 (49.104.43.57)
「おなら!おなら!おならどーん!ブゥハアアァッ!!!」 (49.104.31.138)
???「 」 (110.133.140.24)
???「登場人物がダブっているからリセットしたほうがいいと思います」 (121.119.14.156)
「ちんぽ~」 (124.146.236.70)
「物語が動き始めた」 (125.202.42.223)
「みんな死にました」 (125.202.42.223)
「10年ぶりに覗いて残っていることに驚いたけど…これは一体」 (106.180.36.2)
「3月3日母にカニを海苔で巻いた助六を買って来てと言われて買ったら毒を入れられていました。いなり寿司を口に入れて5回くらいかんだら明らかに変な味がしたから吐き出したけど、口の中のしびれ、のど痛、猛烈な吐き気、手先足先顔頭しびれ、頭ふらふらになりました。」 (223.219.110.125)
???「大丈夫なのか?」 (223.219.110.125)
「名前からして助からないと思います」 (223.219.110.125)
???「 暴虐の純潔の着衣暗黒の狭間にたまらなくリミットブレイクしているオレ…やはりお前が、黒幕か…絶対に…許さんぞ エロい…内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。 立て続けに2回、抜いちゃった… 生まれし希望のカオティックゲートで“コードゼロ”しちゃった…」 (223.219.110.125)
「テストです」 (223.219.123.159)
ドラえもん「俺は悪ロボットのドラえもん様だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」
A夫「あ!うんこ見っけ!」
ドラえもん「×××××××」
B美「逞しいわ☆」
ドラえもん「俺は元から頼もしい男なのさ☆」
ナレーション「ウンウン。(゜ー゜)(。。)(゜ー゜)(。。)」
ドラえもん「俺は世界征服を果たすのさー☆」
C助「(!0!)」
A夫「さぁ何でしょう?ふふふvv(超笑顔」
ドラえもん「(´д`)ハァ?」
効果音「ちゅどーーーーーーーーーん」
ドラえもん「そうだったのねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~;;」
効果音「( ゜∀゜)=◯)`Д゜)・;'」
ドラえもん「(^ー^)旦~~」
A夫「あ」
ナレーション「A夫、何か見つけたみたい。」
ドラえもん「どっちのドラえもんショー」
A夫「はいったはいった。ドラえもんショー」
ナレーション「それでは、いきましょー。よーいスタート。どんどんどんどんどんどんどんどんさあつくりおわりましたー。どっちドラえもんが、いいでしょー。」
ドラえもん「…」
効果音「どぅ~ん」
ドラえもん「ぼくが本物さ!」
ナレーション「B美が言った」
B美「今年の開成中学校における平均倍率は6倍前後と、かなり厳しいものとなりました。また、開成を除く中学御三家でも、激しい戦いが繰り広げられました。」
ナレーション「笑」
効果音「ぐび」
B美「なに?」
ドラえもん「トロピカル破壊爆弾」
B美「黙れブォケ(殺」
ドラえもん「乳首出せよ!」
B美「あ」
C助「い」
B美「あーん」
C助「お」
効果音「Dont」
A夫「Take a nap」
B美「Don't sleep!」
A夫「Oops!! Thanks for your reminder.」
ドラえもん「のび太としずかちゃん、スネオ、ジャイアンは」
A夫「・・・」
ドラえもん「ドラカスはポンコツだ」
飯岡祥子「もちろん?」
ナレーション「そうだ!目をつぶって!」
飯岡祥子「えっ・・・・・・・うん・・・・・・・・・」
ナレーション「動くなよ、すぐ終わるから」
飯岡祥子「な、何をしてるの?」
ナレーション「いいぞ!目をあけて」
飯岡祥子「えっ、何で手をロープで縛るの?」
ナレーション「それはこうやるためさ!」
飯岡祥子「やっ!やめて!むねを見ないで!」
ナレーション「オオ!胸でけー! 乳首は・・・・・・・」
飯岡祥子「やっ!や、やめて・・・・・・・」
ナレーション「なんだ? 乳首つつかれただけで感じているのか?」
飯岡祥子「ちがっ!! あぁん やんっ」
ナレーション「なんだもうこんなに濡れてるじゃないか。俺が舐めてやるよ。」
井上敦尊「ザxscdfvbgンフm時、klふじこ」
木村うさぎ「megane」
狐塚裕哉「中野祐太朗がうんこ本届きました」
狐塚沙也香「うんこでそう」
ナレーション「このサイトの責任者 このサイトを消さないと警察に言います」
リンコ「期限は30分」
ナレーション「人の名前を勝手に使うな早く消せ」
リンコ「ミッターて奴ほんとに警察に言うぞ」
ナレーション「というのは全部嘘でした」
リンコ「すいません続けてください」
久野綾香「ちっちゃくてすみません おおきくなるのですっ」
ナレーション「こ れ は ひ ど い」
狐塚裕哉「裕哉、高校生になったよ」
榊原優子「모두, 한다면 지금 밖에 없어」
成瀬川なる「日本語でぉk」
ナレーション「まンコ まンコ乳首濡れてる感じてる♪」
館野桃香「なにやっちゃってるん、君たちぃぃぃ~~~~~!!!!!!」
石川雅基「今からここで俺たちがイこうと・・・・・くそおぉぉぉっ!!!」
山田彩香「え・・・・・・あたしたちもここで・・・・」
つか「お・・・俺もだぞ・・・・」
如月美緒「てゆうかさ、みんな酷い。 ミッターさんかわいそーじゃん。 あやまりなよォ」
水無月響子「そぉだぞお! 美緒のゆうとうりだぞぉ☆」
リミ・セネカ「黙りNASAい。」
木村うさぎ「初めまして、木村うさぎですぅー。私もまぜてくださいですぅ!」
井岡里菜「初めまして、久野綾香ですぅー。私もまぜてくださいですぅ.jpg!」
狐塚裕哉「中野祐太朗」
リンコ「万個 万個 万個 ばんざ~い!?」
ロザリア・チャペック「 (^p^)おぎゃwwwwwwwwwwwwwwwぱしへろんだすwwwwwwwww 」
ナレーション「神は死んだ。いまこそ躍動感溢れる超人を我々は目指そうではないか!絶望なんかするでない変態諸君たち! By 元大谷北小学校五年二組にいた狂人」
リンコ「ウンコ」
シズク「マソコの」
真壁 文紀「年末は」
阪急ましろ「ハ●ス」
リンコ「ウ●コの力~」
リンコ「megane」
如月美緒「チ●コ」
★浜崎あゆみ★「あゆでーす ょろしくぅ」
★倉木麻衣のFAN★「きゃぁ!!倉木麻衣ちゃんだぁ!握手してぇ~~」
★後藤真希のFAN★「真希ちゃんかわいい!!サインちょうだぃ!!」
★浜崎あゆみのFAN★「ゃっぱぁゅだね!!スタイル抜群!!」
★ナレーター★「倉木s、後藤s、浜崎sのFANが押しかけてきました」
★倉木麻衣★「(握手)ぁりがとぅ★これからも応援してね」
★後藤真希★「ぃぃょ★はぃ★これからも真希をよろしくね」
★浜崎あゆみ★「そぅ?ほめてくれてありがと★(握手&サイン)」
★後藤真希のFAN★「きゃ~~きゃ~~~後藤真希さんだ~~~~!」
★後藤真希★「うれしいな★ありがとぅ★これからもょろしくね」
★倉木麻衣のFAN★「麻衣ちゃんかわいい!」
★後藤真希のFAN★「倉木さんも浜崎さんも後藤さんも可愛いですね☆」
★ナレーター★「すごいFANたちが大暴走㊥です~」
★倉木麻衣★「こんにちは~」
★倉木麻衣のFAN★「麻衣ちゃ~ん!」
★倉木麻衣★「3月に私の新曲が発売されますがみなさん聴いてくれますか~?」
★倉木麻衣のFAN★「もちろん聴くよ~!!!!」
★後藤真希★「そりゃ、FANなら聞いてくれるよ!真希のも聞いてね」
★後藤真希のFAN★「モチ機器ましけど」
★後藤真希★「んっ?」
★後藤真希のFAN★「モチ聞きますけど、絶対買いますよ!!」
★浜崎あゆみ★「あゆもバラードAL出すんだー」
★浜崎あゆみのFAN★「絶対買うよー!」
★ナレーター★「後藤さん、倉木さん、浜崎さんはそれぞれリリースします。」
★倉木麻衣のFAN★「SMAPなんかに負けるなー!」
★後藤真希★「私は、3月中旬に写真集を出します」
★後藤真希のFAN★「絶対買いますっ!!真希c超かわいいっ!」
★後藤真希★「ぁりがとぅ★ヵってね★」
★倉木麻衣のFAN★「明後日だー麻衣ちゃんの新曲!」
★倉木麻衣★「そうなんです。大野愛果さん作曲です。」
★倉木麻衣のFAN★「愛果ちゃん大好き!」
★後藤真希のFAN★「真希c、5日にDVDがでるんだょね!?メリケンの”」
★後藤真希★「でるょぉ★ヵってねe→★ふぅぃそがしっ!」
★後藤真希のFAN★「真希ちゃんは忙しいょね★がんばって★応援してる」
★倉木麻衣のFAN★「麻衣ちゃんは、LIVEに学校と両立できるの?」
★倉木麻衣★「できますよ。学校はほぼ毎日行ってるし、仕事は学校が終わってから。」
★倉木麻衣のFAN★「大変だね~京都と大阪行くんだね。」
★倉木麻衣★「応援してくれるみなさんがいるから、頑張ろうって思えるんです」
★倉木麻衣のFAN★「いいこというな~麻衣ちゃんは。さすが立命館!」
★倉木麻衣★「ありがとう」
★倉木麻衣のFAN★「そういうカワイイとこがつい応援したくなっちゃう」
★浜崎あゆみのFAN★「倉木うざい。死ね」
★浜崎あゆみ★「ほんと②いちいちうざい。死ね消えろ」
★後藤真希★「消えて・・。倉木って何いばってんの?あほっちゃう?」
★後藤真希のFAN★「ごまきの言うことは正しい 倉木うざいぞ」
★浜崎あゆみ★「まあ、後藤もうざいけど?」
★浜崎あゆみのFAN★「そうです!あゆだけなの。あとは消えろよ」
★ナレーター★「荒らしはやめてください やったって無駄です」
★浜崎あゆみのFAN★「そうだ! というわけで、ほめましょう」
★ナレーター★「ふられてもかまわない」
アルバス・ダンブルドア「確かに君達の言うとおりじゃな。わしも前からそう思ってたのじゃ。」
ハリー・ポッター「アイコンは別の色々なサイトから貰って来る事ですね。それとアンケートを聞いたりするとか。」
アルバス・ダンブルドア「そうじゃな。このサイトがどのようにして欲しいか。どんなコーナーを作って欲しいか。」
ロナルド・ウィーズリー「拡張して貰いたいね。」
ハーマイオニー・グレンジャー「でも管理人さんはやってくれるかしら?」
ハリー・ポッター「管理人さん、お願いします。新しくこのサイトを拡張して下さい。」
アルバス・ダンブルドア「わしからもお願いじゃ。」
ロナルド・ウィーズリー「管理人さん、お願いします。」
嘆きのマートル「わたしからも。お願いします!!」
パーシー・ウィーズリー「というか、このサイトはランキングではあまり上の当たりじゃないから人気が落ちてるかもしれないから拡張して、それで色んな人がこのサイトに来る様なサイトにして下さい。」
ハリー・ポッター「http://utano.sakura.ne.jp/にアクセスすれば僕達の画像が一杯ありますからここに僕達のアイコンを入れて下さい。」
ハーマイオニー・グレンジャー「そのホームページにあるアイコンを持って来て、このウェブストリーに表示されてる私達の名前の左側に載せれば楽しさも倍増、面白さも倍増しますよ。」
チョウ・チャン「ぅっそょぉ~んw私ゎぁなただけ☆」
アルバス・ダンブルドア「話が脱線しておるぞ。」
ナレーション「ダンブルドアの一声で、皆静かになった。」
ほとんど首なしニック「ってゆうか、ずっとココ投稿されてないですよね。」
セブルス・スネイプ「だな…。。今どんな話か分からないしな…。。」
ハーマイオニー・グレンジャー「皆さん誰もず~っと投稿してないですよ。寂しいじゃないですか。」
ナレーション「話か分からないからだと思うが・・・」
ハリー・ポッター「僕久しぶりに来たよ(笑」
アルバス・ダンブルドア「(・∀-)」
嘆きのマートル「また復活させたいです。」
ハリー・ポッター「7月20日のシアターチケットはもう手に入れたかい??」
オリバー・ウッド「いいえまだ」
リー・ジョーダン「ふふん」
ギルデロイ・ロックハート「僕の話を聞いて」
ハリー・ポッター「マンコ」
ナレーション「しーん・・・・」
ハリー・ポッター「五月蝿い。静かにしろ、眠れん。」
ドラコ・マルフォイ「寝てる暇があったら勉強しろ」
ハリー・ポッター「そーですねそーですね」
アルバス・ダンブルドア「僕もうすぐ定年退職なんですよ。。。どうしよう」
ハリー・ポッター「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
トム・マールヴォロ・リドル「はあ・・・。」
ハーマイオニー・グレンジャー「あんっ///ハアハア そこわだめ…イッちゃうよっ…んんっ…あああんっ」
ロナルド・ウィーズリー「気持ち良い?イッていいよww」
ハーマイオニー・グレンジャー「ぁあんっ////いくぅっ!!!!!!!」
アーガス・フィルチ「現行犯だな←」
シリウス・ブラック「………ワン。」
リーマス・J・ルーピン「あ、犬がいる。ほーらよしよし」
シリウス・ブラック「わんっ!わふわふ…ってリーマス!犬扱いすんなっていつも言ってるじゃねぇか!」
リーマス・J・ルーピン「「ほ~ら、フリスビーだ!取ってこ~い(笑)」」
セブルス・スネイプ「……何やってるんだ。お前達。」
フレッド・ウィーズリー「今はそんなこと」
ジョージ・ウィーズリー「してる場合じゃないぜ」
ナレーション「ちなみに今日は2016年2月7日である」
ジニー・ウィーズリー「なっつかし~。まだこのサイトあったのね。」
嘆きのマートル「あら~、このサイトまだ生きてたのねえ~~?」
リー・ジョーダン「2023/07/15 お前たちはもういない」
ドロッセルマイヤー「耳障りきゃー」
りりえ「めめめめ!!めなの!!」
あひる「おちついて!みんな」
りりえ「コソ・・・ あひる!あなたは白雪姫よ!」
あひる「・・・コソ わかってる・・・わかってる・!・・・・でもこのままじゃ・・会場が大変なことニッ・・・・・・うっ・・・・::::。。。。」
プリンセスチュチュ「どうしたの???」
りりえ「いやっ。なんでもない、。それより魔女の出番はまだよ。ひかえ室にもどっといてちょーだい。」
ぴけ&りりえ「どーなるの?」
ふぁきあ「ういじゃふゃえううおうふふぁゆゆあうあえんきふぁ」
みゅうと「るう、俺と・・・けつを、・・・・さわりあえ。」
るう「も、もちろんよ。」
猫先生「るうさん・・・わたしと・・・・・。」
カラス「カーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーカーかーかーかーかーかーかーかーかー」
るう「いやーん。」
みゅうと「い」
ふぁきあ「るう・・・・俺と・・・・キスしろー」
るう「も・ち・ろ・ん・よ」
ふぁきあ「ん・・・・・・・・」
るう「あん・・・・」
猫先生「なんてこと」
プリンセスクレール「みゅうと、こんにちわ」
あひる「みゅうとくーん」
みゅうと「なんだ」
あひる「私といしょに寝てー」
みゅうと「い・・・・いいよ」
ナレーション「二人はいっしょにハダカで寝ました。」
みゅうと「ん・・・・・・・。」
あひる「あん・・・・・。」
ふれいあ「いいは」
あひる&ふぁきあ「もも」
あひる&ふぁきあ「きしつ」
モンタン「こはは」
ふぇみお「しはとき」
あひる&ふぁきあ「くししきつ」
あひる&ふぁきあ「きは」
あひる&ふぁきあ「ままんく」
あひる&ふぁきあ「gthgt」
プリンセスチュチュ「あなーん」
金冠学園女子生徒「@@」
猫先生「みなさんいい加減にしないと、私と結婚してもらいますよ・・・っ!!」
まれん「猫先生!!!」
エデル「・・・若干状況がつかめないんだけど;」
ふぁきあ「こいつ(アヒル)は無理だぞ、○約済みだ」
あひる「「そうよ!私はふぁきあと婚約済みなの」」
ぴけ「ふぁきあ様って、あひるがすきだったの!?」
りりえ「久々のバトルねっ!?!?」
一同「えー!!」
ふぁきあ「なぜ、バトルの話になるんだ・・・」
黒みゅうと「ム・・・。」
ナレーター「突然の事に混乱をしながら練習を始める蒼星石であった…。そして場所が変わり…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「氷川まりあ「如何ですか社長?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
呉島高虎/仮面ライダー斬月「ああ、これだけ情報を揃えば十分だ。続きは本社に戻って検討するとしよう…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
ナレーター「すると、背後から三つの影が動いてそのまま素通りしていく事に気づく。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「氷川まりあ「…あら?今のって…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
呉島高虎/仮面ライダー斬月「どうした?戻るぞ。」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
その他のキャラ1「氷川まりあ「はい、今すぐに…(気のせいかしら?もしかして…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
ナレーター「さらに場所が変わり…メンバー達はそれぞれの売店で買ってきたポップコーンやジュースなどを口にしながら広場に向かっていた。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
愛乃めぐみ/キュアラブリー「ここでパレードやるんだね~?(アイスを貪りながら)ん~このアイスすっごい美味し~♪」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「あと、20分ぐらいか…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
レジーナ/キュアエース「始まるまでの20分間どうするのよ?ただ食べながら待ってろって言うの?(ポップコーンを貪りながら)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
菱川六花/キュアダイヤモンド「いいじゃない?一休みくらい…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
操真晴人/ウィザード「食後の一時もある…ゆっくり待つのもアリじゃないか…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
ナレーター「するとその時、三体の人形らしき何かが自分たちの横を通っていくのを感じる。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
操真晴人/ウィザード「!?」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
相田マナ/キュアハート「?どうしたの?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
葉月聖羅/ミスティーハニー「!…(今のは、一体…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
ナレーター「そして20分後…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「アナウンス「お待たせしました!フェアリーパレードを開始いたします!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「おっ、始まったぞ。」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
ナレーター「そして音楽に合わせて可愛らしい衣装をまとった少女たちが四列に並んでバトンを回しながら移動するのを筆頭に大きな乗り物に乗って可愛らしいキャラたちが手を振って踊る。」 (106.154.159.237 / KD106154159237.au-net.ne.jp)
葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「…さすがにあいつら(知り合いの妖精達)はいないか…。」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
愛乃めぐみ/キュアラブリー「わぁ…!皆すっごい可愛いね!」 (106.154.158.180 / KD106154158180.au-net.ne.jp)
ナレーター「そして後ろからさらに可愛らしい陽性型の乗り物が動き天辺から主役でもあるプリンセスの妖精役がせりあがって登場する。」 (106.154.158.180 / KD106154158180.au-net.ne.jp)
葛葉紘太/仮面ライダー鎧武「おっ、主役の御登場か…!ん?でもあの子、どこかで見たような…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
その他のキャラ1「翠星石&雛苺「!!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
ナレーター「だがその茂みの中から出てきたのは…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「???「っと…やっと…撒いた、かしらぁ…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ2「雛苺「も、もしかして…!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「翠星石「ちびカナ!?お前ですかっ!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
ナレーター「チビカナと呼ばれた黄衣のドール…金糸雀は見るにもほぼボロボロの状態で愛用の傘で体を支えながらヨロヨロと中から出てくるのであった。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「雛苺「金糸雀、何でそんなにボロボロなの~?!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ2「金糸雀「!?(二人の存在に気づき顔を上げて)翠星石に雛苺!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「翠星石「お前もここに遊びに来たんですか!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ2「金糸雀「翠星石と雛苺もかしら!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
ナレーター「場所が変わり…一同は昼食を終えてレストランを後にする…」 (180.30.9.4 / p4620005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
愛乃めぐみ/キュアラブリー「はぁ~、美味しかったぁ…(恍惚の笑みで)あんなにおいしそうなお料理は初めてだよ~。」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
如月ハニー/キューティーハニー「あの料理を一度食べたらまた食べたいなぁって気持ちになるわね…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
日野あかね/キュアサニー「(パンフレットを見ながら)ほな、次はどないする?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
黄瀬やよい/キュアピース「(同じく)えっと…あ!13時半から中央の広場でパレードがあるんだって!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
相田マナ/キュアハート「じゃあ今度は皆で其処へ行こう!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
ナレーター「その頃ある場所では…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「蒼星石「…~~~~…。(何でこんな事に…レンピカに翠星石を呼ぶようにお願いしたけど、大丈夫かなぁ…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
ナレーター「蒼星石はスタッフたちによって普段のボーイッシュな格好とは全く別の格好にさせられていた…派手なドレスにどこぞのプリンセスを思わせるような豪華なカツラを被せられた姿で…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「スタッフ1「おぉ~!君やっぱりすっごい似合うよ~!急ぎとはいえここまでこの仮装がぴったり似合うなんて…!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ2「蒼星石「はぁ…ありがとうございます…。そ、それで僕はどうすれば…」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「スタッフ2「今から30分後に始めるパレードの主役をやってもらうんだよ!それまでに今からダンスの練習をちょっとやってみようか!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ2「蒼星石「だ、ダンス!?」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ1「スタッフ2「大丈夫大丈夫!ダンスって言ってもそんなに難しくないから!(紙を取り出して)はい、これが振り付けだよ!じゃあ一から始めてみようか?じゃあスタート!」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
その他のキャラ2「蒼星石「~~~~~!!(ど、どうしよう!早く翠星石達の所へ行かないと…でもせっかくのパレードに穴を開ける訳には…)」 (106.155.14.28 / KD106155014028.au-net.ne.jp)
???「くるったか!!」
???「黙れ」
???「この毒舌ワンナッゴーめが!」
???「ボカスカボカスカ(仮面の男を殴る)黙れ」
???「ワンナッゴーに殺られた・・・・・」
ボンバフヒェッッッ「ていうか俺だろ!?」
???「ためごろぉ!ためごろっ・・・・・・・・ グワァ!!」
SEX「」:@」
ボンバフヒェッッッ「まあ落ち着け。飯でも食おうや」
???「殺人機、てめー、いいとこあるじゃねぇかよ・・・」
???「ケーンケンケンケン」
???「アオチャー!」
???「オバタリアン」
???「あ~!おれのせりふ!!」
「ざま~みろ。」
???「ぶっ殺す!!!」
「kinokotabetai」
???「ghhgjgjhhgjjhghjghgjhjghjghjghjgjhg」
???「a,,m」
???「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
???「omaegasindemiroyo!!」
???「(死)ってことは どうやらぼくはしんでいるらしい・・・・」
「つーかこのドラマの主人公誰?」
???「俺に決まってるだろーー!!!」
ボンバフヒェッッッ「いーや俺だ。」
???「俺だったりして。」
???「はは」
???「うんこくえよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
???「うい~っす」
???「ペホ゜へぽぺぽへぽはあああーーい」
???「ひき逃げアタック」
???「いいか~、このフラッシュはなあ、宇多田ヒカルの歌が流れてくるぜ。だがしばらくすると・・・。http://home.kimo.com.tw/netspooky/kikia/kikia.swf 」
???「(。人。)ボイン」
太郎の鼻毛クソ水「ぽっぽー」
ボンバフヒェッッッ「ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポぽぽぽぽぽぽぽぽ」
太郎の鼻毛クソ水「ポの次は・・・何でしょう!!!」
ボンバフヒェッッッ「まっすー」
太郎の鼻毛クソ水「ロンガイ」
ボンバフヒェッッッ「わっはは~~~~ぽぽぽぽぽっぽぽ」
太郎の鼻毛クソ水「おまえ・・・、まさかボンヴァイエか・・・?」
ボンバフヒェッッッ「gcgjdじ」
太郎の鼻毛クソ水「おれしかいねえじゃんよ!!孤独ララバイ」
ボンバフヒェッッッ「お~いえ」
太郎の鼻毛クソ水「みこ」
ボンバフヒェッッッ「なにここ 好調」
太郎の鼻毛クソ水「ま」
SEX「まだダメ」
太郎の鼻毛クソ水「DAAAAAAAAAAA」
ボンバフヒェッッッ「NYA~」
ルフィ「いくぞシャンクス、ゴムゴムの銃」
シャンクス「やめとけ死ぬぜ(ルフィの手をつかむ)」
たしぎ「かんねんなさい」
ルフィ「腹がへって力がでねーサンジー飯ー」
サンジ「お前さっきも食っといてまだ食うのか?」
たしぎ「わたしもいただきます。」
Ms.WF「pわたしのおっぱいなめて!」
サンジ「奈落の底までヒューリンラブ」
ゾロ「いや、ほんとに逝っちまえ・・・・」
シャンクス「おいルフィ俺との勝負はどうした?まあいい俺も腹減った野郎ども宴だ。」
ナミ「シャンクス!大好きよ!」
チョッパー「うわああぁぁぁぁん!!?みんな変だよぉー……?!」
ウソップ「確かに……」
ルフィ「やっぱ俺寝る。食う気も無くなったし……グガァー…」
ゾロ「そうだなぁ……」
サンジ「ナ……ナミさん、今なんて……」
ナミ「え……あっ………」
サンジ「うわぁあああああ!!!!失恋かよぉー!?」
ゾロ「というか恋してたのかよ!ナミと!?」
サンジ「あーんなことする関係さ!」
チョッパー「ぽ・・・そうなのか?」
ナミ「んな訳ないでしょ!!(怒)」
シャンクス「おえ。」
ナミ「なーんてね!サンジくんとはSEXフレンドだよーっ」
サンジ「……っぁあっ!よかったぁああああ!」
ナミ「yじゃあセックスやろうか!」
ゾロ「勝手にしろおめえら」
ビビ「みんな~ 下の注意事項をちゃんと読んできた?やめなよ~」
たしぎ「注意事項及びネチケット違反で逮捕します。」
チョッパー「みんなやめなよーー」
ウソップ「性格が過激になってるじゃねえか!!やりすぎだぁ!!!!」
シャンクス「……海へ帰る…ルフィ、お前も大変だなぁ…。」
ナミ「いっちゃだめシャンクス!」
サンジ「そうだぞ、せっかくあったんだしゆっくりしてきなよ・・・」
シャンクス「えー、うちの仲間を海の上に待たせてるんだよなぁー……。」
ルフィ「おぅ、そーユー事なら帰っても良いぞ、シャンクス。」
ゾロ「じゃっ!おれ帰る。」
サンジ「さっさと帰っちまえ。」
ゾロ「あんだと、この、「素敵マユゲ!!」」
サンジ「やんのかー?まりも頭」
ゾロ「のぞむところだ!!」
ナミ「やめなさい!! 」
サンジ「はーいナミさん」
ウソップ「やめなくて良し!」
アーロン「見つけたぞー麦わらーーーーーーーー!!!」
ルフィ「逃げるぞサンジ!」
ナミ「アーロン!わたしのまんこせめて!」
アーロン「やだ」
たしぎ「↑前回から何年経ったんだ…? 2023」
どらえもん「こんにちは!僕ドラえもんです!!!!」
通りすがりのヒト「なんでもありましぇ~っ」
どらえもん「ちゃらららっちゃら~」
のびたのママ「no-bi-ta!」
しずかちゃん「きゃーえっちぃ~」
ラーメン大好き小池さん「えへへ、なるとだ」
通りすがりのヒト「(小池さんからラーメンを奪う)もらう。たべる・・・飲み干す。うまい。」
ラーメン大好き小池さん「お、おんどりゃあ何してけつかんねん(こいけさん は とおりすがりのひと を 8かいなぐり 3かいつかみかかり 7かいうち 6381のダメージをあたえた!)!」
どらえもん「ウィナー、小池さん!」
ラーメン大好き小池さん「我こそは地上最強ナリ!!」
スネオ「いや!ちょっと待った!」
通りすがりのヒト「お~っと!スネオがムネオと共に乱入してきたぞ!! 小池さんに勝負を挑むつもりかぁ~!?」
ラーメン大好き小池さん「ムハハムハハハ!拙者もWIZ風に言えばLv253のSamじゃワイ!おまけにむらまさ装備済!!」
スネオ「なにをう!こっちも聖なる鎧装備済みのLv239・Lorだぜぃ!」
のびた君「(臨時解説者)さあ、はじまりましたこの世紀の大決戦。解説はのび太、ムネオがお送りいたします」
おまんこ「ひゃっはーん!」
ラーメン大好き小池さん「は?」
スネオのママ「あららスネちゃんどうしたんざましょ」
ドラミちゃん「さあ」
通りすがりのヒト「スネちゃんは、去っていったらしい!!」
ムネオ「aaa」
P子「aaa」
ムネオ「おまんこ」
ドラミちゃん「そんなムネオには!こんな秘密道具!」
ムネオ「賄賂ならいらん。腐るほどもらった。」
ドラミちゃん「『神の力』!!」
???「すべての物を打ち砕き、粉砕する」
ムネオ「あ、それならわしも欲しい。阿部のひよっこに政治なんて任せられん!それだったらわしが総理大臣になった方がまだ国民のためになる。」
その他「(ハマコー)なんだと!このわしを差し置いて何を言うか!わしは浜田幸一だぞ!」
のびた君「ドラえもん!ムネオとハマコーでケンカになったよ~。どうしたらいいのぉ~!?」
おまんこ「さぁ?」
???「ビチグソ」
かあびぃ(カンリニソ)「びえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん」
星野さん「ど…どうした!?どうなってる!?」
リンゼ「どうしたの!?どうしたの!?」
かあびぃ(カンリニソ)「アアアアアアアアアアアああアアアアアアアアアアアあああああo┤´Д`├o アァーあああああああああああああああああああああああああああああん」
アドレーヌ「くすっ(¥∀¥)」
リンゼ「あー吃驚した…(゜〇〇゜)…。」
サラ「何故震えているの?(??)」
リンゼ「ひん…っぐっ…あふぁん」
ソフィア「また泣き出しちゃった・・・。」
リンゼ「何故って聞かれても…ママが…。ぐすっ。(;;)」
セレン「サラ?聴いてるの?」
サラ「何?母さん?」
セシル「うひゃひゃひゃひゃ…。(▼∀▼)」
ソフィア「キターーーー(゜∀゜)ーーーー‼」
リンゼ「何が来たの?」
セシル「i,ts,me Cecil。」
ナティア「「私はセシル」と言う意味じゃない!」
かあびぃ(カンリニソ)「アアアアアアアアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアああああo┤´Д`├o アァーああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」
暗木さん「ど…どうした!?どうなってる!?星野さん「ど…どうした!?どうなってる!?」
ソフィア「どうしたの!?どうしたの!?リンゼ「どうしたの!?どうしたの!?」
リンゼ「何?何?!…怖いよママ~!」
ナティア「・・・」
リンゼ「ウソじゃボケ~~~~~~!」
???「まお「え・・?」
暗木さん「ぷん!」
フレア「う、うわ!?何が起きてるんだ!?」
???「まお「どうしたの!?フレア!!」
ソフィア「な、何!?何!?」
暗木さん「誰かがはく声がするんですけど」
シャニー「え?どこ?」
???「大陽の王子追加してくれますか?」
針崎さん「sorry.to,the,break,the,characterimages.now,we,hightensiondorama」
リンゼ「はぁ・・ん・・あぁん!」
ピュア「あっああああああああああああああんいっいくーーーーーーーー」
リンゼ「ハァハァやめて・・・そこは・・・ぁああはああぁん・・・」
針崎さん「きもい」
暗木さん「doushitano?」
???「大陽の王子追加してくれませんか?」
暗木さん「うんこ」
星野さん「恵「ぃやあああぁぁあああああっ!清麿くん!もっと・・・もっとぉおお!あああん!あ!あ!あ!ああああ!はああああん!!私の中で・・・射精して・・!あ!あん!あ!あ!」清麿「ホラ・・・もう充分射精していますよ・・・どうですか?気持ちいいですか?」恵「いいわ・・・気持ちいいわ・・!あ!あ!あああ!ん!!」」
針崎さん「1・2・3・フォ~~~~!!」
暗木さん「こおおおお」
カービィ「なにしとんねん」
リップ「仲間に私も入れてくださる?ほら、胸大きいですわよ?私の方が。」
シャニー「まんこ」
針崎さん「私もやりたい」
ネリス「ダッ(゜8゜)」
フレア「ヤメロー!」
かあびぃ(カンリニソ)「フザケルナ。」
草摩紅葉「邪魔って僕のこと?」
草摩由希「さぁ?そう言うこと言うから荒れるんだよ。始めよ始めよ~」
草摩神羅「うんぴっぴ」
本田透「何語ですか?あっ・・日本語ですね。そこからどうやって話を繋ぐんですか?教えてくださいよ。荒らしですか?やめてください。」
草摩綾女「やあ、皆僕のためにあらそわないでおくれ」
ナレーション「純粋な荒らさないフルバファンの方~先着一名で話を進めてくださ~い」
草摩キサ「…何か悲しいね…。」
草摩はつはる「さっさと始めようよ・・・」
モゲ太「いったん荒らされるとこんなに復活が難しいんですね。管理人様はどう考えてるんだろう…全部消して一からやり直そうとか思わないのでしょうか?」
草摩はつはる「とにかく始めようよ・・・」
効果音「ぶぉんぶぉん!!」
ナレーション「お題 次ぎ出てくるコミックスについて(笑)」
草摩キサ「あたし出番あるかな???」
本田透「はじめましょう」
草摩はつはる「何すんの?」
草摩夾「しょうがねぇなぁ…」
草摩紅葉「ユキの言うとおりだよ~?透♪」
草摩夾「アイツ出てきてねぇよ!」
効果音「(夾が紅葉を殴る)」
草摩紅葉「あ~(泣)夾がぶった~~」
本田透「ああっ!!夾君落ち着いて下さい~!!(汗)」
草摩燈路「そうだよ、バカネコ。」
草摩夾「お前、いつからここにいやがった!!つかお前はクソネズミの分身か!?」
草摩はつはる「キサのいるところに燈路はアリ。」
草摩紅葉「そうそう♪ヒロはキサのことずぅ~と見てたもんね♪あそこから♪」
全員「それってストーカーなんじゃ・・・!?」
草摩燈路「なっ、変な誤解を招く言い方しないでくれる!?」
草摩キサ「・・・・ストー・・・・カー・・・・・・」
草摩燈路「ち、違うんだよ!!キサ!!」
草摩キサ「怖い・・・・・・・(ビクビク・・・)」
草摩燈路「がーん!!」
草摩紅葉「あ~あ、ヒロ女の子は怖がらせちゃいけないんだよ~?」
モゲ太「もげ~(キサをかばう)」
草摩キサ「・・・!」
本田透「あっ、そのお姿は・・・」
全員「モゲ太!?(透&キサ)」
本田透「ははははは初めまして!モゲ太さん!!」
草摩夾「普通に挨拶するなよ!」
モゲ太「もげもげ~」
草摩紅葉「すごいね!人間の言葉がわかるんだ♪」
草摩はつはる「やっほー」
草摩紅葉「ハルっ!ハルも来たの~」
草摩はつはる「ひまだったから」
草摩夾「またややこしいのが来た・・・・(-_-)」
草摩紅葉「ハル、久しぶり!!」
草摩はつはる「ん」
本田透「皆さんおそろいでなにやら、とっても楽しいのです!!」
草摩夾「(透が楽しいなら・・・まぁいいか・・・・)」
草摩神羅「きょ~く~~~~ん('▽'*)ニパッ♪」
本田透「あっ、神羅さんです!」
かすてら「かあちゃ~ん、ゲーム買って~」
かすてらの母「いやだね!金がないんだ!お前に使う金なんかないね!」
かすてら「なんだと(゜Д゜)ゴルァ!」
効果音「ぐさ!」
かすてらの母「この私が・・・負けた!?」
効果音「ピーポーピーポー」
かすてらの母「死亡」
ナレーション「こうしてかすてらの母は死んだ・・・」
かすてら「オレじゃない!殺したのは俺じゃない!」
効果音「がちゃっ!」
ナレーション2「そして、かすてらは牢屋行きに・・・」
かすてら「||Φ|(|かす|д|てら|)|Φ|| だれかぁ~出してぇ~!!」
効果音「ドゴゴゴゴ!」
ナレーション「地面からかすてらの母が現れた!?」
かすてらの母「だれが出すかぁ~!このボケェェェェェ!!」
効果音「ドゴゴゴゴ!」
ナレーション2「かすてらの母は再び地中へ・・・」
かすてら「・・・・・。(゜□゜ll|)~゜゜」
ナレーション「さてさていったいどうなる?かすてら!」
かすてらの母「ごはんよ~」
かすてら「いらな~い」
かすてらの母「ちゃんと食べないからいつまでもチビなのよ(怒)」
かすてら「なんだと、てめぇ(゜Д゜)ゴルァ!」
効果音「バチン、バチン、バチン!」
かすてらの母「ぶるるるぅぅぅあああぁ!)」
かすてら「おいてめぇ~いったい誰に向かってそういう口聞いてるんだ(怒)んぁ!」
かすてらの母「おめぇ以外に誰がいるんだぁ~?」
かすてら「コイツだよっ!」
かすてらの母「どいつだってんだぁヽ(`Д´)ノ」
かすてら「( `Д´)コドモニムカッテキレンジャネェ」
ナレーション「俺はつんくや。偉いんやぞ。」
ティーダ「わあっ!大丈夫ッスかカイリ!!鼻血でてるぞ!!?」
リク「ソラはかわいいな~(頬が赤くなったソラを撫でる」
ソラ「可愛いっていうなぁ・・・(もっと赤面)」
リク「だーかーら~!そういうところがかわいんだって♪」
ワッカ「おまえら時と場所考えろよ・・・いいけどな・・・」
セルフィ「萌え萌えやわ~vv」
ソラ「だってリクが勝手にあんなこと言うんだもん~~~・・・。(赤面)>ワッカ」
カイリ「グハア!!(吐血)」
ワッカ「まあ可愛いとわ思うけどな・・・それよりカイリがヤバイぞ・・・・・」
ナレーション「やばいー」
リク「いいじゃん。本音だし。ソラかわいいし。」
ソラ「またそーゆー事言うーーー!!!」
リク「・・・・・襲って良いか?」
ソラ「だめ!!!」
モーグリ「なんだか大変・・・」
スコール「俺もまぜろ!」
リク「あー襲いてぇ……っ」
ドナルド「ソラ人気者だね!」
クラウド「........」
モーグリ「っていうかカイリどーなったー?」
リク「あんな奴どうだっていいだろ!!それよりソラを・・・・」
ソラ「これぐらいならいいよv(リクのほっぺにCHUv」
リク「ああ~~~うれしvvvvvvv(//▽//)」
スコール「いいなぁ・・・・」
クラウド「だまれ......。」
ミッキー「カッ・・.カイリ大丈夫!?」
カイリ「えぇ、私の本命は・・・・クラウドさまよっ!!」
クラウド「なっ!・・・」
リク「じゃ、お前らはお前らで勝手にやっとけ。」
ソラ「あはは♪リク~vv」
リク「ソラ・・・愛してる・・・!」
ナレーション「お幸せに・・・・・。」
ソラ「リク・・・おれもだョ!」
リク「ソラ~!(抱きつき)」
ソラ「・・・リク・・・抱いて・・!!」
リク「い・・いいのか!?」
ティーダ「あ~~ドキドキするッス」
ソラ「・・・うん・・・今夜は特別だョ!!」
ティーダ「キャ~!vv言ったわ~!言っちゃったわ~!」
リク「・・・ではさっそく!!(ガバッ)」
ナレーション「☆ミしばらくお待ちください☆ミ」
カイリ「楽しみネ☆」
ソラ「俺のこの手が真っ赤に燃える勝利をつかめと轟き叫ぶ爆熱ゴォォォォットフィンガーヒィィィィィトエンド」
スコール「分けがわからん・・・・。」
ユフィ「もうどろどろしすぎてるのはやめてほしい。(ユフィの頭に青筋)」
クラウド「話が進まない・・・・。」
モーグリ「な、何があったクボ?」
ソラ「俺のこの手が真っ赤に燃える勝利をつかめと轟き叫ぶ爆熱ゴォォォォットフィンガーヒィィィィィトエンド」
ティーダ「それはもう聞いたッス!」
祐一「(語る)外では真琴がピロと遊んでいる。昨晩のいたずらをとがめようとしたが逃げられた。今日は美汐の所に遊びに行くらしい」
ナレーション「(語り祐一)登校中、舞と佐祐理に会う。二人ともこの近所のアパートに住んでいる。」
祐一「(語れ)商店街によるとタイヤキをもったあゆがいた。すすめられたので一つもらった。」
ナレーション「(語り)校門を抜けると楽しそうに話す姉妹がいた。栞と香里・・・昇降口で手を振って別れる姉妹をじっと見ていた。新しいクラス・・・名雪がいて香里がいて北川がいた。」
祐一「幸せな日常が帰ってきた。ホントに幸せな日常が・・・」
ナレーション「(キーンーコーンカーンコーン)」
名雪「くーーーーーー」
北川「ぐ~~~~~・・・・はっ!しまった、ノート取ってない・・・まずい。」
祐一「はっ俺もだ・・・」
あゆ「・・・学校間違えちゃった。」
秋子「あらあらあゆちゃんはおっちょこチョイね」
祐一「あゆ、制服をきてこい。……って秋子さんが何故いるんですか!?」
北川「ん?おおっ!?(だ、誰だ!?あのキレイどこは!?どうやら相沢の知り合いみたいだが・・・)」
ナレーション「説明しよう! いま秋子さんは制服姿である! しかも新しい机まで運び込まれているのだ!!」
真琴「ねぇ祐一給食まだ?」
名雪「うにゅ・・・」
舞「…給食」
佐祐理「お弁当ならここに沢山ありますよ~」
栞「アイスクリームもありますよ~。」
秋子「私の特製ジャムもいかがですか?」
北川「ぐっ・・・・その手には乗らない」
栞「アイスにジャムってなんか美味しそうですよね^-^じゃあ少しいただきます」
香里「えっ。ちょっと・・・栞!待ちなさい」
祐一「……北川、ここはお前に任せた。 じゃっ! (爽やかに去ろうと踵を返す)」
名雪「ジャ、ジャム怖いおー・・・・くー・・・・・・・(寝言)」
栞「うっ!あぁ・・・(ジャムを食べて失神)」
秋子「(がしっと、祐一の肩を掴んで)祐一さん、食べてくれますよね?」
祐一「・・・・いただきます(涙)」
栞「do,」
ナレーション「失敗しちゃいましたぁ」
栞「(↑間違い)ど、どうやら次の誕生日…迎えれそうにないです…。」
祐一「栞・・・やっぱり奇跡はおこらないから・・・奇跡って・・・がふっ(気絶)」
ナレーション「そして、誰も動かなくなった・・・」
祐一「ltute」
ナレーション「すまん、ミスった。(祐一)」
祐一「(起き上がる)って、勝手に殺すな~!」
香里「相沢くんはなかなか頑丈ね・・・」
栞「うぅ~ん。私も無事ですよ・・・」
秋子「まだまだたくさんありますから、どんどん食べてくださいね♪」
祐一「遠慮致します。(1秒)」
秋子「そうですか・・・栞ちゃんは食べますか?」
栞「祐一さんと同じく遠慮します♪(1秒です♪)」
秋子「・・・おいしいのに・・・」
北川「しかしなんだね。両手に花って感じだね(ご満悦)」
真琴「あうーっ・・・なんか真琴忘れられてる・・・」
祐一「そりゃもう、あれで(真琴EDのことなので省略)」
美汐「tonnuradeyansu@yanoo.co.jp」
あゆ「ko-tadeyansu2000@yanoo.co.jp」
美汐「sage」
祐一「clubrich_sp_boshu@yanoo.co.jp」
ダイモーン「(ドブリン)ドブリン~ 貴様のピュアな心の結晶を再びいただく!」 (126.193.179.157 / om126193179157.23.openmobile.ne.jp)
ナレーション「荷物は全てロッカーの中で、亜美は変身することができない。今の彼女を守っているのは水着だけだ」 (49.97.10.101 / sp49-97-10-101.msc.spmode.ne.jp)
効果音「〜♪」 (1.73.3.247 / sp1-73-3-247.nnk01.spmode.ne.jp)
ダイモーン「(ドブリン)ドブゥ!!」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
水野亜美(セーラーマーキュリー)「きゃあっ!!(プールの水に捕まり、更に壁に叩きつけられその水がスライム状になり後ろ姿のまま拘束されてしまう)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
ダイモーン「(ドブリン)さらに刺激的にしましょうねぇ!(スライム状の水が亜美の鼻と口を覆い、呼吸の自由を奪う)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net)
水野亜美(セーラーマーキュリー)「んんっ!!(華と口を塞がれてしまい)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
ダイモーン「(ドブリン)オホホ…窒息すると女の子はアソコの締まりが良くなるのよねぇ(水着の隙間から亜美の秘所に指を入れる)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net)
水野亜美(セーラーマーキュリー)「んんんっ!!///(股に指を入れられ感じてしまうが口を塞がれてしまってるので声を出せない。しかし段々気持ちよくなり声を出せないながらあの時みたいに自分のピュアな心を光線で取り出して欲しいアピール)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
ダイモーン「(ドブリン)まだまだ楽にはしてあげないわよぉ!(秘部を更に激しく弄び、鼻と口も気絶する限界まで塞ぎ続ける)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net)
水野亜美(セーラーマーキュリー)「んんんっ!!///(股に指を入れられ段々気持ちよくなり気絶しそうになるが意識が朦朧としつつも自分のピュアな心を光線で取り出して欲しいともう一度アピール)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
ダイモーン「(ドブリン)仕方ないわねぇ…でも今回は前と違う方法で抜いちゃうわ!(亜美の鼻と口を開放し、息を吸おうと大きく開けた口にディープキスし口からピュアな心を吸い取る)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net)
水野亜美(セーラーマーキュリー)「ぷはぁ!!ああっ……(息が出きるようになったと思ったらピュアな心を吸引されそうになり慌てて拒否する、体内からピュアな心が出てきそうになるも堪えて光線でやられるのを甘えて頼む)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
ダイモーン「(ドブリン)いいでしょう、そこまで望むのなら…。その代わり私のドレイになることを誓うのよ?(いよいよ亜美に向けて吸引光線を放つ)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net)
水野亜美(セーラーマーキュリー)「はぁい💓(お願いします、ドブリン様ぁ~、と光線を放ってくれと頼み)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
ナレーション「一方ダイモーンの卵が大量に入り込み女性達に寄生していった」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
カオリナイト「さて、乱交しつつもテストよ(そういって髪の毛で手近な女性を捕まえた)」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
B美「ちょっと!やめて!」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
カオリナイト「卵を1人に複数個取り付けるテストよ。そうれ」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
B美「あ…あああ!!(体が妖しい光を発しつつ体型が変わっていく)」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
ナレーション「光が収まり女性を見ると体型が大きく変わっていた。どちらかと言えばスレンダーだった体型がとてつもなくグラマラスになっていたのだ。胸は極めて豊満に腕や脚は太くムチムチでお腹はギリギリでくびれが残されている」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
B美「そんな…せっかく一生懸命ダイエットしたのに…こんな体になっちゃった(シクシク)」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
カオリナイト「肥満体って訳じゃないんだからいいじゃない むしろどんな男も骨抜きにできそうで素敵だわ❤️さ、あなたもあの娘達からピュアな心の結晶を奪ってきなさい」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
ナレーション「複数のダイモーンの卵によって極めて好色になった女性は嬉々として乱交に混ざった」 (60.78.0.122 / softbank060078000122.bbtec.net)
ダイモーン「(ドブリン)第一のコース、ドーブリン💓★=====●(一方ドブリンは中々ピュアな心を出してくれない亜美に嫌気がさしたのかとうとう光線を放ち)」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)
カオリナイト「ダイモーンの卵からダイモーンが生まれ、そのダイモーンが卵を生むことによりダイモーンの卵は倍々ゲームのように増えていく…いずれこの町はダイモーンで埋めつくされるわね♥️」 (126.194.233.150 / om126194233150.10.openmobile.ne.jp)
ナレーション「大量のダイモーンの卵が近くの女子高へと向かった」 (125.4.72.239 / zaq7d0448ef.rev.zaq.ne.jp)
カオリナイト「早速、ターゲットを選んだみたいね…あらスポーツイベントかしら?体育祭?球技大会?楽しみね…」 (133.106.136.216 / 133.106.136.216)
効果音「★」 (14.133.122.30 / 14-133-122-30.area5a.commufa.jp)
ナレーション「スポーツイベントに入り込んだいくつかのダイモーンの卵が」 (222.229.242.125 / 222-229-242-125.tokyo.ap.gmo-isp.jp)
その他1「健康的な日焼けをした体育会系の生徒達に寄生した」 (222.229.242.125 / 222-229-242-125.tokyo.ap.gmo-isp.jp)
その他2「(寄生された生徒)あなたの心が欲しいのぉ〜❤一緒に気持ちいいことをしましょう?(寄生された生徒は他の生徒に近づき襲い始めた。)」 (60.115.157.37 / softbank060115157037.bbtec.net)
ターゲット「キャアアア!」 (134.180.197.11 / dynamic-134-180-197-11.gol.ne.jp)
ナレーション「多くのバレーボールから生まれたハイキューン達がネットで出入り口を封鎖した」 (60.78.8.12 / softbank060078008012.bbtec.net)
カオリナイト「ほぼ全校生徒と教師が集まってるのは好都合よ!さあダイモーンと選ばれし女達よ欲望のままにピュアな心の結晶を奪い取るのよ!」 (60.78.8.12 / softbank060078008012.bbtec.net)
ナレーション「寄生された生徒にピュアな心を奪われた生徒や教師に卵が寄生し、さらに他の人間からピュアな心を奪うの繰り返し。中には快楽を貪り合う者もいた。ダイモーンも負けじとピュアな心を奪いに回っていた。」 (60.115.157.37 / softbank060115157037.bbtec.net)
その他1「(寄生された生徒)ピュアな心美味しい〜❤力が湧き上がる〜❤(ピュアな心を飲み込み腹が大きくなり大量のダイモーンの卵を出す。)あぁぁぁ!!きもちいい♥️あなたも気持ちよくなろう?(そう言い出した卵を1つ持ち心を抜き取られた生徒に規制させる。これが繰り返される)」 (60.115.157.37 / softbank060115157037.bbtec.net)
A夫「(教師)ひいい!やめてくれ!」 (60.78.3.152 / softbank060078003152.bbtec.net)
その他1「(生徒A)えへへ~先生大好き~❤️だからぁピュアな心をちょうだーい!」 (60.78.3.152 / softbank060078003152.bbtec.net)
ナレーション「屈強な男性教師にダイモーン化した女生徒が何人も群がりその肉体を貪った。濃厚なキスをしながらの種付けプレスだ」 (60.78.3.152 / softbank060078003152.bbtec.net)
その他1「(寄生された生徒)ピュアな心❤️皆で食べ合いましょ♥️」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp)
ナレーション「またあるところでは生徒から奪ったピュアな心の結晶を3・4人でまわし食べしているピュアな心は女生徒達の唾液にまみれ輝きを失い黒ずんでいた」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp)
カオリナイト「うふふ…誰も彼もがエッチ一色。素晴らしいわ❤️」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp)
効果音「ブリュブリュ…ポトンポトン!コロコロ…」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp)
ナレーション「やがて寄生するものもなくなり生徒や教師はみな寄生され体育館はダイモーンの卵で埋もれだした」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp)
カオリナイト「大漁大漁❤️それじゃ卵をまた送りださなきゃね。女性のたくさんいるところにね」 (126.193.188.10 / om126193188010.23.openmobile.ne.jp)
効果音「バリッ(ハイキューンたちが仕込んだバレーボールのネットを突き破り大量のダイモーンの卵が体育館から流出した。)」 (133.106.45.229 / 133.106.45.229)
ナレーション「ダイモーンの卵達は女性限定会員制スポーツジムへと向かった」 (125.4.72.239 / zaq7d0448ef.rev.zaq.ne.jp)
水野亜美(セーラーマーキュリー)「…?なんだか外の様子がおかしいわ(ジムのプールで水泳中、異変に気づく)」 (126.93.186.129 / softbank126093186129.bbtec.net)
ナレーション「そして亜美が入っているプールにダイモーンの卵の1つが憑依し、怪しく光出すとダイモーンドブリンが現れる!」 (60.61.47.144 / 60-61-47-144.rev.home.ne.jp)