スネイプ「・・・っ!自惚れるな!!」
ナレーター「その時ドアのノックが聞こえた。」
シリウス「ジェームズいるか?」
ジェームズ「(隠れろ!!)どうかした?シリウスvv」
シリウス「いや…オマエ意外の声が聞こえたんで何かと思ってな。」
ジェームズ「気のせいじゃないかい?」
効果音「ガタッ!!」
スネイプ「(ヤバイ…!)」
シリウス「・・・・・・・・・ジェームズ…君は生き物でも飼い始めたのかい?(確信犯)」
ジェームズ「ハハハ・・・・仲間に入れてやるから黙ってるってのどうだい?」
シリウス「……まぁ…イイだろう…。」
ルーピン「へーそれは本当かい?」
ジェームズ「いつの間に・・・・うちのハニーも3人相手は大変かなぁ?」
スネイプ「待て…何の話だ…!!(焦)」
ルーピン「セブルス可愛いね・・・クスクス」
ジェームズ「別に選ぶのは君だよ?僕らとするか、それとも・・・」
スネイプ「そっ…それとも何だ!!」
シリウス「いろーんなコトが全部ばれるだけだ」
ルーピン「ぜんぜん選択になってないよ~vvクスッvvv」
ナレーター「そう言いながらルーピンが近づいてきた。」
スネイプ「・・・ルーピン?」
ルーピン「とても辛いけどすぐ済むのと、少し辛いけど長く続くの、どっちがいい?」
シリウス「君が決めてイイんだよ??」
ジェームズ「さぁ!わが妻!!(笑)」
スネイプ「・・・・すぐ済む方(泣)」
ナレーター「半ば諦めたのか小さく呟いた。」
ジェームズ「ちなみに一番最初は僕が挿れるんだからねv」
ルーピン「え、いっぺんに挿れるんじゃないの?(ニコvv)」
シリウス「そうか。その手があったか…[ニヤリ] 」
スネイプ「なっ・・・3人なんて入るわけないだろ!!」
ルーピン「君が選んだんじゃないvv『すぐ済むけどすごく辛い方』vvv」
ジェームズ「それじゃ…イクよ…v」
スネイプ「そんなっいやだっいやっ――」
シリウス「もっと足開かないと入らないよ、ホラ」
スネイプ「ちょ!ちょっと何処触ってんだよジェームズ!!」
ルーピン「いきなり挿ちゃうのかい?ま、それでもいいけどねv」
ジェームズ「こら、シリウス待てって、切れてる切れてる。あーかわいそうvvv」
スネイプ「――――ッ!!やめ…!」
シリウス「何、こいつ…凄い締め付けっ……んっ………」
ルーピン「勝手にイッたら許さないよ(ニコッ)。ボクのがまだ入ってないからvvv」
ジェームズ「じゃあセブルスの根元しばっておくねv(^^)」
スネイプ「ッヤ…!イ・イク…!!」
ルーピン「我慢してる顔がカワイイ~vv舐めちゃえvv」
スネイプ「あっ・・・ぁぁぁ」
ジェームズ「君だけには勿体無いね…[ペロ・・]」
シリウス「すげー淫乱・・・」
スネイプ「やっ、いやぁ!ジェームズ・・・許してっ!」
ジェームズ「許すも許さないも…君がコッチがイイって言ったんだろ??(ニッコリ)」
ルーピン「セブルスv男にニゴンはないだろ♪」
シリウス「っきっつー・・ごめ、二人とも、ちょっとそろそろダメかも。」