ミスバレンタイン「どうよ!練り上げられたこのカラダ!女としての敗北感を味合わせてアゲル」
ナミ「私の体を味わってもそんなことが言えるかしら?極上の女ってのを教えてあげる」
ミスバレンタイン「芋臭い田舎女が何言ってるのかしら。世界の広さを知りなさい?」
ナミ「世界の広さを知るのはそっち」
ナレーション「そして2人はハンコックに会い、世界の広さを思い知った」
ミス・オールサンデー「フフフ,私の仲間の敵を取らせてもらうわよ?海賊女帝さん?」
ナレーション「ハンコックとロビンの頂上決戦の最中、ナミとミキータは再び戦い始めた」
ナミ「おっぱいおっぱい!」
ミスバレンタイン「真っ向勝負よ!」
ナミ「絶対負けない!」
ミスバレンタイン「田舎女がでかいこと言ってんな。私の下で潰されてるのがお似合いよ!」
ナミ「格下のモブがうるさいのよ!さっさと自分の価値を自覚しなさい」
ミスバレンタイン「どっちがモブなのか教えてあげるわ!さっさとかかってきなさい!」
ナミ「(ミキータにタックルしマウントを取る)さぁ、存分に潰してあげる」
ミスバレンタイン「あぁん!くっ、おりなさいよ!生意気よ!」
ナミ「んっ!ジタバタすんな!観念なさい!」
ミスバレンタイン「あぅっ!くっ!ふんっ!いいわ、上は譲ってあげる。アンタが有利じゃ無いと勝負にならないもの。来なさいよ!」
ナミ「勝てないからって負け惜しみ言ってんじゃないわよ!これが実力だから!アンタは私の下で白目剥くのがお似合いなのよ!」
ミスバレンタイン「誰が白目剥くですって!出来もしないこと言ってんじゃないわよ!私のおっぱいで呼吸できなくさせて、泡吹かせてやる!」
ナミ「やってみなさいよ!真っ向勝負でアンタ程度に負けるはずないわ!私のおっぱいで呼吸できなくさせてあげる!」
ミスバレンタイン「マネすんじゃないわよ!駄乳が!さっさと落ちろ!」
ナミ「落としてみせなさいよ!無理だけどね!」
ミスバレンタイン「これまで何回もおとしてあげたの忘れたの?顔もスタイルも頭も悪いのね!」
ナミ「減らず口もここまでよ!わたしのおっぱいの強さ噛み締めなさい!」
ミスバレンタイン「んんーっ!!きったないもの当ててくるんじゃないわよ!!」
ナミ「そんなこと言って全然私のおっぱいから抜け出さないのね!離したくないほど気持ちいい?しょうがないからもっと味わわせてあ・げ・る!」
ミスバレンタイン「ふざけたこと言ってんじゃないわよ!重いのよデブ!どきなさいって言ってるでしょ!」
ナミ「減らず口ばっかり!いい加減落とされなさいよ!しつこいのよ!」
ミスバレンタイン「もうへばったの?根性ないのね!次はこっちの番よ!本当のブレストスムーザーをきめてあ・げ・る!」
ナミ「あうっ!んんーっ!」
ミスバレンタイン「いい気味!耐えられないでしょう?」
ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!この貧乳が!いつまでも勘違いしてんな!」
ミスバレンタイン「誰が貧乳ですって!アンタに言われたくないわよ!さっさとトドメ刺してあげるわ!」
ナミ「なによ、口ほどにもないじゃない!このくらいで粋がってんじゃないわよ!」
ミスバレンタイン「ホントにムカつくわ!私以下のクセに!アンタのカラダになんの凄さも感じないのよ!」
ナミ「全部こっちのセリフだわ!アンタなんか目じゃないのよ!」
ミスバレンタイン「負けない負けない負けない!あんたには絶対負けない!」
ナミ「潰す潰す潰す!私の方が上なのよ!」
ミスバレンタイン「あうっっ!!くふぅ!!倒れなさいよ!」
ナミ「ガハッッ!んんん!こんのぉ!いい加減にしろ!」
ミスバレンタイン「潰れろ駄乳!噛みちぎってやるわ!」
ナミ「ぎゃゃああぁぁぁぁ!」
ミスバレンタイン「格の違い思い知れ!!!顔も体も技術も何もかも私が上よ!!!」
ナミ「あぁぁ!!んぁぁぁ!んぁぁぁぁぁ!!!!」
ミスバレンタイン「きゃはははは!いい気味だわ、もっともっと極上のカラダ」
ナミ「ひぐぅぅっっっ!勘違いしてんな!こんなのじゃ潰されないから!やりかえしてやるぅぅ!」
ミスバレンタイン「あはぁぁんさいこう、、、生意気な女を圧倒するのが1番気持ちいいわ。ほらほらやり返してみなさいよ!」
ナミ「調子に乗ってんじゃないわよ!!!もう手加減してあげないから!!ボロボロになること覚悟しなさい!!」
ミスバレンタイン「キャハハハ!ボロボロになってるのはそっちじゃない!相手してあげるからさっさとかかってきなさいよ、口だけ貧乳ブス女!!!」