アルフォンス「じゃあなんで、顔赤くなってんの?」
エドワード「あ・・・兄をからかうな!!! (/////」
アルフォンス「? 本当の事を言ってるだけだよ」
エドワード「う(////」
アルフォンス「・・・大佐呼ぼうか?」
エドワード「いい!呼ばなくていいから!!」
アルフォンス「なんで?」
エドワード「なんでって言われても・・・///」
アルフォンス「・・・・今、僕の中に大佐居るよ」
エドワード「ぬわにぃぃぃぃぃー―――――――!?アッアル!今すぐ大佐かき出せ!」
効果音「CHUv」
一同「(エドと大佐以外)おおおおおー―――――――――――vつっついにやったかぁー―――――――――――!?」
ホークアイ「何がですか?」
アルフォンス「ahaha~」
ホークアイ「??」
ロゼ「(ぼそっ)それはね…vキ・ス・vvですヨvvvやぁ~もうエドワードったらオ・ト・ナvうふVお幸せにv」
アルフォンス「。。。しちゃったね~ふぁーすときすだったのにね~(恋愛の事はよく解っていない)」
ウィンリィ「だめじゃない!せっかくこんなにラブってるのにもっともっとラブらなきゃ!さぁこれからが本番よ!大人の時間なのよぉー――――!!子供はさっさと寝なさい!」
ニーナ「なんで???」
アレキサンダー「ばうばう!」
アルフォンス「僕たちも子供だよ。」
ウィンリィ「じゃぁアルも寝る? (不気味な笑み)」
アルフォンス「e,」
??? (謎の人物)「(↑訂正)え、遠慮しときまーす」
ゾンビブラックハヤテ号「うぎゃああああああああ」
エドワード「のぁ~イジメだぁ~~~!!!」
ウィンリィ「ふふふ」
キング大総統「君たち少しはまとまりたまえ」
エドワード「大総統がグラトニー達の仲間だったぁ~~」
アルフォンス「アハハハハ~」
ナレーター「何を訳の判らん事を言ってるのですかエドワード・エルリックとその弟」
エドワード「俺は何も訳の判らん事なんか言ってないぞ」
アルフォンス「僕も何も言ってないけど…エンヴィーが邪魔してるんじゃないの?」
エドワード「エンヴィーじゃない あいつはいない あいつ嫌い 今スグ殺セ」
アルフォンス「あはは」
エドワード「ぃゃ~ でも大総統に子供がいたのはびっくりだ そしてエンヴィーたちの仲間だったのはショックだ」
アルフォンス「兄さん…さり気にスゴイこと言ってる」
エドワード「だって本当のことだし?でも大総統がお義父だったのはびっくりだ」
ナレーター「だって本当のことだし?でも大総統がお義父さんだったのはびっくりだ」
ロイ「なぬ!?」
アルフォンス「って言うか何で繰り返してるの?ナレーター、ちょっと違うけど」
効果音「dodod」
ナレーター「ホークアイ中尉がみんなをまとめる為に発砲した」
ロイ「・・・・・・(怯」
ホークアイ「仕事してください」
ロゼ「うっふんvエドぉ…v大好きv」
エドワード「あんた誰だっけ?」
アルフォンス「あ、ロゼさん…すっごい久しぶりだから判んなかった」
エドワード「ごめん。ロゼと会ってから別れるまでのまでの記憶が綺麗に無くなってる。。。」
ブッラクハヤテ号「わうww」