ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」
効果音「ドンガラガッシャーン!!」
ナレーション「そこは、魔法の城ネクスト城だった。そこには、魔法使いで有名なプロジーという少女がいた。」
プロジ-「「君は、選ばれし魔法使いなのよ!これから旅に出て後2人を見つけてね!そして、悪い魔女を」
レム「魔女を??」
プロジ-「やっつけて下さい!」
レム「え……。いきなりそんなこと言われたって……。」
プロジ-「お願いしますっ!」
レム「ふうっ……。で、そいつはどこにいるの?」
プロジ-「それは、わかりません。」
レム「・・・・・・・。」
通行人「ふぉっふぉっふぉ。それは・・・・・・・・。(誰)」
効果音「ドドドドドドドドドッ!!!!」
おさかな「まぁてこらーー!」
ニーワー「うわぁ~ん!」
レム「誰これ??」
プロジ-「・・・・・・・・・・・」
魔女の手下1「ふはははははははっ!!!」
プロジ-「だっ・・・・誰なの」
魔女の手下1「私?私は魔女の手下さ・・・!!」
レム「なんだっとぉぉぉ!!」
効果音「教育的指導!!」
通行人「え・・・。」
悪い魔女「あんたあたまわるいねぇいったいなにべんきょうしてんの!!?」
レム「はっ!!」
通行人「ぷっ・・あいつばかだぜ・・・」
レム「うう・・・恥ずかしい・・・」
通行人「バァ~カバァ~カ!!へっへっへ!!」
おじいさん「わしはもう年じゃぁ~」
レム「・・・・」
プロジ-「・・・・」
ナレーション「こうして、レムは幸せになりましたとさ」
おさかな「だめじゃん!終わっちゃってるジャン!!」
魔女の手下2「人生を気にしちゃ行けないよ」
ニーワー「そーだそーだ!!」
効果音「ガガガガ~~~ン!」
おじいさん「ここで終わったらダメジャん!没ジャン!」
ニーワー「もう一度作り直し」
ナレーション「ある朝、一人の魔法使いのレムが、目を覚ました。」
通行人「はっ!レム!魂ぬけてる!」
プロジ-「えぇ!!」
レム「はられ~・・・(魂の抜ける音)」
おじいさん「レムや。お前は、もうしんでいる!!!」
悪い魔女「おっっっお前はケン○ロウ!!!!!?????」
魔女の手下1「誰ですか!?それは!?」
通行人「私は知っている。。。。にひひひひひ・・(怪笑&何?!」
おじいさん「わしももう寿命じゃな・・・・」
ナレーション「ケンシロウ「君達」
ニーワー「北斗の拳はどこにある」