スネイプ「うぁ・・・、ポッター、貴様に罰則を与える。我輩の部屋にこい。それとウィズリー、貴様笑すぎだ。なんなら貴様も罰則を受けるか?」
ロン「ハリーがいるんだったら安心です。」
スネイプ「宜しい。今日の夜に来い」
ナレーター「夜」
効果音「コンコン・・コンコンコン・・・コン」
スネイプ「入れ。」
効果音「ガチャッ、キィィーーー」
ハリー「し・・・失礼します・・・。」
ロン「お邪魔します・・・。」
ナレーター「そこには、猫スネイプがイスに座っていた。」
ハリー「・・・、元には戻っていないんですね。」
スネイプ「薬を作るのに時間がかかるのでな。それもこれも貴様のせいで・・・(ぐちぐちブツブツ)」
ロン「すごく怒ってるね。(ひそひそ」
効果音「ピッピーピッピーシュッシュ」
スネイプ「ッ、少し待て。」
効果音「コッコッコ…」
ロン「何ですか、その着メロ…」
スネイプ「何でもいいだろう、気にするな」
ナレーター「スネイプは部屋の奥に行った」
ジェームズ「行ったみたいだね。(ヒョコ バサッ」
ロン「ウワッて、何だ透明マントか・・・」
ブラック「それにしてもスニベリーのやつ予想通りの行動をしたな」
ジェームズ「全くだよ。何だあのあざとい半獣化、くそ可愛…じゃなくてホント笑える」
ハリー「父さん今可愛いって…」
スネイプ「ポッター、一人で何を喋っている」
ハリー「なんでもありません」
ロン「ところで誰と話してたんですか?」
スネイプ「…どうでもよかろう…」
ナレーター「スネイプは軽くあしらい、また椅子に座った」
ハリー「…すみませんでした…」
ナレーター「スネイプに説教されてる中ブラックとジェームズはひそひそと話し合い笑いながらスネイプの後ろに回った」
ロン「ハリー!二人がスネイプの後ろに…」
ハリー「あっ…」
ナレーター「ブラックは耳にジェームズは尻尾に手を伸ばしそして…」
スネイプ「ひあっあ!んんっ (ビクッビクッ」
ナレーター「二人は猫の性感帯を上下に擦ったり、いじくりまわしていた」
ハリー「え、なに今の、めちゃくちゃ下に来たんだけど」
スネイプ「「ひあぁっん」」
ドラコ「コンコン」
ハリー「え?誰?…ってゆうか今誰か来たらヤバくない?」
ドラコ「失礼しまっ…って先生ぇ!?」
ギルデロイ「ドラコ君、何を、してるのかな?」
ドラコ「覗いてマス///」
ルーピン「楽しそうだね。」
スネイプ「だ、だれだぁ」
ルーピン「狼デス///」
ダンブルドア「ワシも、混ぜては、くれんかのう?」
スネイプ「次から次へとっ!なんなのだ!ひぁあっ」
ナレーター「b$tigus|x\xcxxcx{xcxx>である。」