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qqqq 2023/10/02 (月) 03:34:36 修正 a8ef2@670aa

 スネイプ「うぁ・・・、ポッター、貴様に罰則を与える。我輩の部屋にこい。それとウィズリー、貴様笑すぎだ。なんなら貴様も罰則を受けるか?」
 ロン「ハリーがいるんだったら安心です。」
 スネイプ「宜しい。今日の夜に来い」
 ナレーター「夜」
 効果音「コンコン・・コンコンコン・・・コン」
 スネイプ「入れ。」
 効果音「ガチャッ、キィィーーー」
 ハリー「し・・・失礼します・・・。」
 ロン「お邪魔します・・・。」
 ナレーター「そこには、猫スネイプがイスに座っていた。」
 ハリー「・・・、元には戻っていないんですね。」
 スネイプ「薬を作るのに時間がかかるのでな。それもこれも貴様のせいで・・・(ぐちぐちブツブツ)」
 ロン「すごく怒ってるね。(ひそひそ」
 効果音「ピッピーピッピーシュッシュ」
 スネイプ「ッ、少し待て。」
 効果音「コッコッコ…」
 ロン「何ですか、その着メロ…」
 スネイプ「何でもいいだろう、気にするな」
 ナレーター「スネイプは部屋の奥に行った」
 ジェームズ「行ったみたいだね。(ヒョコ バサッ」
 ロン「ウワッて、何だ透明マントか・・・」
 ブラック「それにしてもスニベリーのやつ予想通りの行動をしたな」
 ジェームズ「全くだよ。何だあのあざとい半獣化、くそ可愛…じゃなくてホント笑える」
 ハリー「父さん今可愛いって…」
 スネイプ「ポッター、一人で何を喋っている」
 ハリー「なんでもありません」
 ロン「ところで誰と話してたんですか?」
 スネイプ「…どうでもよかろう…」
 ナレーター「スネイプは軽くあしらい、また椅子に座った」
 ハリー「…すみませんでした…」
 ナレーター「スネイプに説教されてる中ブラックとジェームズはひそひそと話し合い笑いながらスネイプの後ろに回った」
 ロン「ハリー!二人がスネイプの後ろに…」
 ハリー「あっ…」
 ナレーター「ブラックは耳にジェームズは尻尾に手を伸ばしそして…」
 スネイプ「ひあっあ!んんっ (ビクッビクッ」
 ナレーター「二人は猫の性感帯を上下に擦ったり、いじくりまわしていた」
 ハリー「え、なに今の、めちゃくちゃ下に来たんだけど」
 スネイプ「「ひあぁっん」」
 ドラコ「コンコン」
 ハリー「え?誰?…ってゆうか今誰か来たらヤバくない?」
 ドラコ「失礼しまっ…って先生ぇ!?」
 ギルデロイ「ドラコ君、何を、してるのかな?」
 ドラコ「覗いてマス///」
 ルーピン「楽しそうだね。」
 スネイプ「だ、だれだぁ」
 ルーピン「狼デス///」
 ダンブルドア「ワシも、混ぜては、くれんかのう?」
 スネイプ「次から次へとっ!なんなのだ!ひぁあっ」
 ナレーター「b$tigus|x\xcxxcx{xcxx>である。」

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