名前なし
2025/02/21 (金) 13:13:08
87228@8bb61
SB始めたいんだけどおすすめの機体ある?国指定は無い、レシプロ戦場とミサイル戦場それぞれで可能であれば理由も添えてお願いします。
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それなら断然Mirage F1C、優秀なレーダーにMagic2だが、一つ欠点がある。しょっちゅう味方機を敵機として誤認して誤射すること。これを除けば間違いなくSB最優秀格。レシプロならA2D-1やワイバーンみたいな二重反転プロペラ機が扱いやすくていい。あとターボプロップ機だからエンジン出力が高くて爆装が豊富、よってSBでは稼ぎやすい。
マジック2が目当てならRWR優秀なF1CTとかのほうが良かったりする?二重反転ってのはやっぱり反トルクによる使い勝手悪化を感じにくいからなのかな?ターボプロップ挙がってくるならレシプロって表記すべきじゃなかったかも
F1CTやF1C-2000はマジック2が本体みたいなとこらあるから、BR11.7の日にトップマッチでSBEC行くと超強い。あと530Fは撃たれてもRWRの警報鳴らないから、捕捉されたのか撃たれたのか全くわからないので、そこそこ撃墜狙える。ちな、ミリタリー出力での燃費の良さも何気に良い点で、巡航が大事なSBECでは相性が良い。基地周辺で哨戒してリスポーンキル狙ってくるF1C-2000乗りは結構多い。トーネードとかの攻撃機乗っててM1FCの表示でた時は結構萎えるくらいに相手するのが嫌なやつ。
530FにはRBでも時々やられるしSBだと更に有用よね。スーパークルーズもできるし思っているよりSBとの相性良さそう
レシプロは零戦。操縦が簡単で、とりあえず敵のほうに曲がっとけば熟練者以外には勝てるから「負けっぱなしでつまらない」が起こりにくい。零戦は安定しすぎで悪い癖がつくから他の機体に乗れなくなるっていう主張もあるけど、まずは敵を落とせたほうが楽しいと思う。ジェットは11.3ビゲンのJA37CかAJS37。どっちもBR離れした高性能レーダーで敵をすぐ見つけて戦闘に参加できるし、スカフラまたは9Lをシューでイージーキル取れる
RBだとロールが遅くて一式のほうが好みだったんだけど照準器も考慮したら零戦のほうがやっぱ良いのかな。癖に関して個人的にはスタンダードな機体だとありがたいけど十分参考になるよ。Cビゲンはエース化まで乗ってるし良いかも、RWR弱いことの影響は何かあったりしない?
一式とか陸軍機は姿勢指示器がないから雲中不安になるわ。最近低空に厚い雲多いし。
RWRは右前と右後ろと同時に反応してれば真横から照射されてるってわかるから、ビームするうえでは問題ない。相手の方向や機種まで表示できるRWRはSBでは索敵に使えるのでそれと比べると劣るけど、RBからの転換ではそんなに不満無いはず。BRブラケットでPD持ちの敵の有無とか変わるので、一応AJ37もお勧めできる。こっちはリアアスペクト同士のドッグファイトする用で、同BR帯の他の機体に比べてダルい索敵をTWSで省ける。
乗りこなせるなら零戦21より隼2型のが強いと思うけど、隼は零戦より折れやすくて少し失速もしやすいから零戦よりもう少しだけ腕が要求される。加えて隼1型は照準器が使いにくい。ビゲンのRWRの弱さはまあ不満ではあるけど、11.3同格比ならそんな弱くもないし、飛び抜けて強いレーダーの有利で相殺してあまりあると思う
TWSの有無は重要か。RWRもSARH回避に不便しない程度には機能するし第4世代機相当のレーダーを持ってこれると考えたら補って余りあるね
レシプロは疾風甲だと思います。陸軍機は速度が出るので海軍機より乗りやすいと思います。ジェットはF-15EやF-16C、EF2K、F-14などで高高度BVRするのが簡単で強くて楽しいと思います(トップの日ならA-10CでIFF付きHMDを使って敵に9Mを投げるのも簡単で強いです)
RBメイン勢として速度性能のメリットがピンとこないんだよね。上昇至上主義みたいな所あるし。移動速度でストレスかけたくないから速さが必要なのかな?SBって低空戦闘が大半かと思ってたけどBVRも積極的にしても良いのか。SBにおいての9Mは強そうだね
RBだと開幕上昇合戦と横槍対策でエネルギ失えないから上昇至上主義になるけど、SBだと速度も高度もたっぷり取ってから接敵できて横槍入らないから上昇力はそんなにいらないんだよね。一方で水平速度が速いと"後ろから忍び寄られて反応も出来ずに撃墜される"ということがなく、相手を視認して戦闘に入れるから有利。まあ零戦とかだと後ろ取られたのを察知して逆転するのがデフォみたいなプレイヤーもゴロゴロしてるけど。
なるほどねー、SBって試合時間も長いから索敵に割く意識を減らせるのは大きいのか。
BR低すぎてマッチするか怪しいがハリケーンmk1もおすすめ。癖のない操縦性とそれなり以上に曲がる旋回性能、火戦が多く当てやすい武装とかなり初心者向け。ラダートリムのキーバインドをしなくてもほとんど影響がない点も大きい。それか零戦三二型。強烈な旋回性能はそのままロールの遅さが改善されてて愚直な追従がしやすい。どっちも巡航が遅めだからそこはネック
ハリケーン全く触ったことないけどSBだとありなのか。三二型はRBでも強いよね。零戦推し多いな
ミラージュF1CT、ミーティアmk8とNFmk13、持ってたらF4Dスカイレイ、F6F-5N、飛燕甲乙、ジャギュアA、Su-22UM3K、トーネードIDS ASSTA1、P-38L。ミラージュは枝1がやってくれちゃったから説明省略。使い勝手いい奴からチョイス。
離着陸、旋回性能、パワー、G計で選んでる。NFはIFF無いけどレーダー付き、BR下がってるのにエンジンMk8のままって利点もある。レシプロでもなければミサイル戦でもないって環境だがSB初心者はまずこれって常時個人的チョイス。900km/hに達する双発パワーと維持旋回の良さで格闘戦は上位。何より離着陸が簡単。
前方視界、旋回、加速、上昇、レーダー、ミサイル4本、意外なほどに離着陸(艦載機だもの)で選択。アフターバーナーの燃費ぶん投げた超パワーとデルタ翼で強欲な性能を獲得。照準器が風防直接投影なので前方視界は良好。エネルギー保存あんまりよくないが大翼面積の低速旋回性能とロケット機並みの上昇力の組み合わせは敵機を釣り上げてふらふらにしてもこちらだけはまだ動けるという状況を作り出せる。かと思えば水平に戻せばいきなり加速出来たりと結構フリーダムな性能してる。そしてこう見えて急降下耐性も高い。レーダーもミサイルもあるので、飛行場防空にも使える。そして勝手に離着陸姿勢を取るような独特な動きをするフラップの存在もあってミラージュ3等後発世代デルタ翼とは明らかに違った低速離着陸性能を有する。
戦中機にあるまじきIFF付きレーダーとアメ機では珍しく20mmの火力、若干無茶気味だが旋回で選ぶ。有効範囲ほぼほぼ10km(ちょうど小型マップ1マス位)、無駄に電波が強くないせいで逆に高度を取ればクラッターを受けずにルックダウン出来てしまうっていう利点が強い。ただし本体性能は泣いても笑ってもどうしても重いF6Fなので先手必勝重視。半端な重戦相手ならまだ曲がる方。意外とボンネット低いので偏差は強い。加速はよくない方だけど最高速は思いのほかある方。識別の強さからヘッドオンは意外とどうにかなったりする。例によって艦載機なので離着陸は強い。そこはフラップ過剰減速着陸逆立ち気味なコルセアとは違う。
火力と射撃性能、旋回。13mmの火力と、粘りの強い幅の広い主翼、零戦の悩みのより以上の速度性能、そして何よりエンジンカウル、要はボンネットが低い。この機首が低いって強み、五式戦になると完全に失われる部分でこれが偏差の容易さを引き出して陸軍13mmの火力を完全にものにする。零戦以上ではあるが若干速度が足りないのが悩み。ただし急降下耐性は高い。離着陸は簡単だが若干ブレーキ強め。水平儀が無いっていう問題点もある。
性能よりもむしろ乗りやすさと装備品重視。チャフフレアはイギリスのより多い、高ズームカメラポッドとAS-30Lの長射程で前線を対空圏外から狙い撃ちに出来る、AAMがマジック1、HUD付きで、それをズームしたままでもまだ横にG計が見えてるなど使いやすさ重視。
本体性能はアンダーパワー気味のアドーアターボファンと翼面積の小ささから特に空戦はお世辞にも強いとは言い難く、音速機の中で速度がある方でもない、速度耐性にも難があるが安定性はある。特に着陸は簡単。ドラッグシュートもある。
速度、爆装とミサイル、フレア、M4と比較しての後方視界で選ぶ。4発積めるナパーム、MiG-21じゃもう折れるってレベルでもまだ加速できるスピード、CCRPでの目標地点へのナビゲーション、R-60M6発の通り魔運用、複座ゆえ隙間が空いた両サイドの後方視界による自衛力と、ジャギュアが飛ぶことへの安定性ならこっちは攻撃力の安定性。離着陸は安定してる方。コンセプトからしてそのための可変翼。ただし脚が出るのが遅くて若干減速重い。
速度、爆装、サーマルポッドと誘導爆弾、RWR、過剰なほどのチャフチャフチャフ、リバーサーの離着陸性能。
数ある各国トーネードIDS系の中で本機は11.7でGPS誘導爆弾サーマル両立可能の音速機って点で一線を画する。Su-24はサーマルが使えず、NAハリアーやA-10Cでは足が遅い。
トーネードならマッハ1で前線までかっとんで、サーマルで見えた前線の戦車対空その他をLJDAMで高度5000m距離10km先から潰し(投下速度超過注意)、敵のレーダー搭載機が接近する前に、接近されたとしても1200発のチャフでレーダー誘導を撃たれる前に煙に撒いて帰るというかなり突飛な運用が可能。他ならぬミラージュF1から逃げきれ。対前線一撃離脱機。
離陸加速も速く、それ以上にエアブレーキと飛行中スラストリバーサーの急減速で素早く着陸できる。ただし減速しすぎとバック尻もちに注意。
速度、前方視界、後方視界、偏差、火力、離着陸、高高度性能で推す。
左右反転エンジンと三点式で常々言われてるレシプロ戦闘機最強の離着陸性能。このBRでは数少ない600km/h代の高速巡航、ついでに他のサブタイプにないダイブブレーキの存在とこれもこのタイプだけの油圧エルロンによるロール性能、双発特有の機首の低さから来る偏差の取りやすさと機首集中したブローニング4丁&20mm、ターボチャージャーによる高高度性能、胴体デザインからして後方視界も良好、最終手段気味だが翼幅で旋回戦も粘れるなど結構万能。
ただし弱点もあって、この手の双発重戦にしては露骨に急降下耐性が悪く、750km/h近辺でもう折れてしまうので嫌でもダイブブレーキで減速を余儀なくされる。というかあってよかったダイブブレーキ。
また頭をあげないと窓枠とエンジンで側面がまるで見えないって難点もあり、あまり横から下を見下ろすのは得意じゃない傾向がある。
そして何より絶対に避けられない、デザイン問題。遠目から目立ちすぎ。
※加筆終了
素晴らしく丁寧だな。期待して待ってる
ありがとうございます。参考になる
素直におすすめ順でミラージュとF6Fで考えてみようかな。ミラージュ人気ってのがわかったのは大きい収穫になったけど、枝はF1CT派閥なんだね。大変参考になったよ。
角度よりも距離わかると有利なんだよ。何キロ先何マス先にいるか。M(iG-)23が20km圏内にいたらR-24R飛んで来るし。あと最近はRWRにIFFの有無があるので射程が伸び始めた環境で一々味方のレーダーに反応するようだと使ってられない。Su-22も距離わかるIFF付きのタイプだ。角度が細かい奴だとロールするだけで敵の方位のみならず上下までわかる。
IFF付きRWRの快適さには目を見張るものがあるよね。ところでRWRで角度の検知なんて芸当できたっけ?
ちょっとした頭脳プレイの一環で、例えば左からレーダー反応があるとする。ここで右にロールさせた時、RWRのレーダー反応が12時側に動いた時そいつは水平より下にいる。そのままロールしていって12時ちょうどの角度になったとき、その時のコクピットから見て真下の方向に敵がいる。これはレーダーでロックオンしたときに敵が真正面以外にいた時こっちがロールするとレーダー画面上で動くことの応用。敵に向かってロールすると敵に向かって垂直になってる時、レーダー上の敵は12時になる。体傾けた状態で相手が正面真下あるいは正面真上に来るようにすればその方向に敵がいるって言ったら分かりますかね?
1個追加。持ってたら。
60年代末からランク4にやってきたBP産のスーパー異端児。現在ジェット機で一番BR低い6.3。ベースがジェット練習機のなので旋回もロールもとても軽い。加速は並み、と言ってもレシプロ並みにはなっており上昇力も戦中ジェットよりもよく登る。そしてジェットはジェットなのでP-51Hを後ろから追い抜くレベルの700km台の最高速。極めて前方視界良好、着陸速度180km/h、戦後機だからエアブレーキ完備。とここまで6.3なら言うことなし。
…6.3にいるからには訳アリで、爆装以外の火力が7mm機銃がガンポッド入れて最大10丁、しかもこれには焼夷弾がない。つまり火力ハリケーン以下。
そして並列複座で左半分はいいが右半分の視界がさっぱりという弱点もある。
また若干だがエンジンが焼き付きやすい。
幸いガンポッドの性能低下はほぼないに等しいので対空戦はフル装備推奨。
わかりやすい弱点を差し引いても捨てがたい場違いな高性能機。
俺もSB初めてからしばらく経った初心者だけど、レシプロだったら零戦よりは飛燕がおすすめかなぁ。基本的に英国と鹵獲日本機以外に回り勝てる位の旋回性能あるし、一撃離脱するくらいの性能あるからどっちでも戦える。甲乙丙と上がるに連れて旋回性能は落ちていくけど、火力上がって行くから徐々に純粋な旋回戦から変わっていくようになるし。
SBジェットのミサイル戦場で初めて乗ったのは課金のシービクセン(まだ売ってるんかな?)だったけど、IFF付きレーダーあるしミサイル4発もあるしで普通にクソ強い。機銃なんて飾りですよ! 電子装備とミサイルが強かったら機銃なんて要らんのや! が出来る。Tu-4はミサイルがロックしてくれることが稀なので迎撃できないっていう問題があるけど、それ以外はクソ強い。間違えて名前を枝じゃなくて木って書いちゃったから修正
ヴィクセン強いんだけど開き直りすぎな特性だから扱いやすくはない。後ろからしか攻撃できない一撃離脱の重戦ってところは。あと着陸フラップがこの世代だと弱いってのが難点ある。前から攻撃できるって意味だとボートゥールN後期型。ことTu-4に対してめっぽう強いけどこちらは挙動自体がかなり重い。
>>枝一撃離脱性能を持ち合わせつつ扱いやすいってのは大きいのかな。>>枝5シービクはRBで強いイメージあるね。機体性能がアレってのはわかってたけど着陸性能に目を向けたことはなかったな
フラップが弱いだけで着陸性能が低いわけじゃない。かなり低速で降りられる。本当に着陸性能が酷いっていうのはクルーセイダーとかF11F、ホーカーハンターみたいに着陸時にエアブレーキが強制的に閉じる(地面に擦るから)機体。特にハンターは足のブレーキの弱さもあって語り草。またフラップが過剰に減速させるからスロットルで大きめに調整がいる機体も難しい。F4Uとシミターはこれに該当する。
シービクセンはあたる機体が敵も味方もみんなすっごい絡まり合ってグルグルしてる連中が多いから、思ったよりも活躍の機会が得られなかった記憶。機銃で格闘している連中には機体性能的についていけず、下手に撃つと味方にあたるのも怖い
>>枝5失敬、早とちりでした。>>葉5難しい機体だね、RBでもピーキーな性能しているし自分にはまだ早いかも
スウェーデンツリーだとどれがオススメなんだい?37DがBR的に優遇されていると聞いたけど
レシプロなら飛燕が推しです。格闘戦も一撃離脱もこなせて操縦も簡単。機首がスッキリしてるので頭上げて偏差射撃もしやすいです。欠点はフラップが貧弱で戦闘位置でも300km/h台後半で飛んで行ってしまうので扱いに注意が必要な点ですね。
飛燕も人気だね、日米の以外のレシプロが出てこないのが不思議なくらい
SB民の先輩方ありがとう。すごく参考になったよ。時々見返すし他のSB諸兄も書き込んでくれるとありがたく読ませてもらうよ