WarThunder Wiki
P-63A-10
172
コメント
views
10
フォロー
あれだ、運営のチョコっとbaffつけてるやつとか
Buffな
陸RBだと攻撃機とか固めの機体だけど瞬殺できて楽しい、対地もできるしド派手（）
無線のワイヤーの透過処理ミスってない？ なんかプロペラがワイヤーの周りだけ透けちゃう
これを初めて見た時はバナナ虫を思い出した
このカラーリングも使ってる内に格好良く見えてくる...かもしれない
二種の武装の弾道が大きく違うせいかカス当たりしか出なくていまいち使い方がわからない 空RB(一応全改修済み)
37mmは連射した時のバラけが酷いし弾速もM2ほどは無いから、機銃と機関砲でキーを分けて、格闘戦のここぞという時や真っすぐ飛ぶ爆撃機相手にタップ撃ちするのが良い
この子の37mmがいまいち信用出来なくてパノタングばっかり使ってるんだけど、もっと使ってやるべきでしょうか。爆撃機はともかく戦闘機に安定して当てられる気がしないんですが。AB
タコ踊りとラグで明らかに当たってる射線で当たらないから短時間に数撃てる機体が有利のABじゃ微妙かもな。RB以降だとそこまで読めない動きをされることはないし機動も制限されるから慣れれば普通に使える。まだまだ使いこなせてないと思うなら今度からRBで使ってみるといいかも知れない
RBか…今までも気まぐれにしてたけど、これを機に本腰入れてみることにします。助言感謝です！
abでは微妙機体 RBでは対日対英以外は無双できる機体
何でこいつこんなに曲がるんだろうな。旋回時間20秒前後の機体なら余裕で捕らえられる。
なんでかは知らんが元々のP-39やP-63A-5の時点でそこそこ曲がる性能はあった
ミッドシップだから旋回しやすいとか？
こいつの課金塗装かっこよすぎて衝動買いした。しかもつよい。ずっとつかってられる。もうこれからキングコブラ乗りになる。
A-10の良い所だよな。Cにはなくてあっちは一生派手派手のまま
コックピットビューがすさまじいことになってるｗ(３/１０のアプデ後のテクスチャバグ
ど真ん中がすごいことになってますね笑
前輪のギア格納庫がなぜか映り込んでいる
多分フラップで草
こいつ2ヶ月前くらいと比較して上昇力落ちた？4000mまでの到達時間遅くなってる気ガス
気付いたら37mmに待望の徹甲弾オンリーベルト来たから豊富な弾数も相まってAI中戦車狩りまくれる！...なんてことはなく撃破不可能、どうして；；
ヒットは出る...いや、ヒットしか出ない
何かAI中戦車の一部が陸と同じDMに置き換わったらしいから当たっててもカスダメしか入ってないんじゃないかな
いやでも今までと同じ、例えばMK103徹甲弾1~2発で撃破できたりするやつにやってみても結果は同じだからそういうわけではなさそう。同じくAI撃破可能なIL-2の23mmの徹甲弾よりかはこの37mm貫通力勝ってるはずなのに、なんか内部数字が悪さしてるのか？うーん謎
使ってるともうちょっとフラップが強ければなーって思う。戦闘速度に対して脆弱なんじゃー。飛燕とかハリケーンほどじゃないけど
こいつをWarthunderのピカチュウと呼称したい
電気袋はどこやねん
デカールの共通のとこに電気袋あるからそれ着ければよろし
10まんボルト（37mm機関砲）
ごめんなさい、今確認したら電気袋主翼に着いてるねデカール使わなくてもピカチュウだったわこれ
A-5には空中目標ベルトあるのにA-10にはないのか･･･
全部榴弾のベルト前まではあったんだけど、コブラ系の37ミリベルト変更のパッチで消えたね。ソ連が史実に反した状態になってるから多分バグ。
oh...
こいつの上昇速度、乗ってる感じとしてはそこそこぐらいの感触なんだけど、スペックだと何かすごい値になってて謎
上昇率って一定高度までの上昇時間を割った値だから区間次第でいくらでも実態にそぐわない値に出来るからね。エンジンのチューニング的には海面から1000m前後までの上昇率じゃないかな
それに近い感じで試しにちょっと測ってみてたんだけど(RB, 300km/hから500m→1500mまで上昇)、Cマスあたりと大差なし、雷電・鍾馗とかには2割ぐらい劣る結果で。雑な測定だし昇り方の良し悪しとかもあるんだろうけど、とはいえこいつ高度とか昇り方とかでそこまで差が出るほどピーキーなのかな、と
3500以上だと戦間期の機体と同じくらいしか昇れなくなるからピーキーではある
露骨に高度で性能かわるんだね、そこまでとは思ってなかったわ
Datamine見てきたけど(513行目)、内部データだと海面高度で26m/sで上昇するみたいだぞ。なおその際の上昇速度は165
kphの模様(追記:単位ついてないけど別ファイルでoptClimbSpeedが278kphっぽく書いてあったから、165mphかもしれない)。5000mまでの上昇率の平均がだいたい22m/sくらいになる。こんなデータがあったとは…最適速度からのズレか何か由来の誤差はあるものの、自分で測った値とも割と近いようで納得です。とは言えP-63A-10のゲーム上スペック23m/sで5000mまでの平均上昇速度22m/sなのに対し、Ki44-Ⅱではスペック19m/sに対し同27m/s、Ki-61Ⅰbなんかスペック11m/sに対し21m/s(実測もそんな感じ)だったりで、やっぱりあの表記をあまり信じてはいけなさそうな気が。
Stat Cardに書いてある値、自動生成じゃなくて戦車の装甲値みたいに個別に定義された表示用の値があるんじゃないか感が……。普通に高度別の上昇率とかグラフ表示してくれればいいのに。
同じく、あの値は表示用に手入力されたものだと思ってる
体感なのだが、現在はMECでの燃料混合比が、性能に影響しているように感じる。
確認してきたけど燃料混合比0だろうがエンストしないし1-100まで馬力は変わらない。WTによく居る燃料混合比バグってて一切機能してない族のまま。
バランスの取れたいい機体だと思う。双胴の悪魔程じゃないけどBF109よりよく曲がって、低空域での高速性とダイブ耐性が高くて舵ロックしない。やや苦手な高空域でもソ連機ほど酷くないし、秀でている訳ではないけど優秀な機体に収まった機体だと思う。ただ、相手を圧倒する様な爽快感とかブローニングをばら撒く楽しさとは程遠いので乗ってて楽しいかと言われるとビミョー。ひたすらシブい
この子の37ｍｍベルトって空中目標には何使えばいいのかな…地上目標にAP-T入ってるからそれでいいのかな
37ミリは普通に爆発してるように見えるから榴弾の多い汎用でいいんじゃないか？
汎用かあ…ありがとうございます…
びっくりするくらい弱い 一撃離脱タイプなのに高速時のバランス悪くてふらつくから高度取れても攻撃できない
SBだと空戦はもちろん強いし、37mmを徹甲弾にすれば前線で戦車狩りもできるので優秀な機体。ブローニングの弾数の少なさくらいしか不満点がない
低空だと対地しようにも日本機やソ連機に良いようにクルクル翻弄されるし、高高度だとエンジン出力が出ない上にBF達に襲われる(おそらく中空で戦場の端に占位し、味方に追われて逃げ込んで着た敵機を襲うのが良いのかもしれない)。さらに37mmは落ちやすく馴染みの12.7mmはバラバラの配置で当てにくく、ついでに機首があまり言うことを聞かず射撃中の微調整が困難ときた。陸RBならともかく、空だと扱い方に困る難しい機体ねぇ…
使ってたのだいぶん昔だけど、300kphくらいで迂回せずに上昇して4000mくらいまで登って使ってたな。迂回して高高度取る連中より早く戦場について、最初から低高度にいる連中に真上から襲いかかる。で、中高度で接敵する相手は基本同業者なので、中高度で戦うか低高度に引きずり込むかもうダイブで逃げてしまうかは相手によって変える感じ。
前面まですごい重装甲なのを活かして爆撃機迎撃、戦闘機相手はダイブで逃げるかヘッドオン(極論)
高高度での迂回上昇を普段やっているのですが、いつもソ連のイリューシン迎撃機に襲われてます(ダイブも追い付かれました)。ヘッドオンは7回試して6回即死しました、P-63A-5だといつも成功してたのに。とりあえず低空に突撃してくる爆撃機への襲撃をメインに扱ってみます。
イリューシンの迎撃機なんていたっけ？キンコブでI-185とI-225なら曲がり勝てると思うけど
IL-8が我が物顔して上に登ってくるとか…？たぶん葉2の言う通りポリカルポフだとは思うけど
すみません読み方間違えてました！ポリカルポフのI-185どもです！旋回戦しようにも乗ってくるようなヤツ高高度にはいないし(低空にはウジャウジャいました)、追い縋ってもエンジン特性の関係で逃げきられます。
ダイブで低空まで追いすがられたらあきらめて味方機の下か自陣までひたすら逃げる、水平速度と背面装甲信じて主翼燃えたりどこかポキらないよう祈りながらジンキングしてれば体感割と耐える ヘッドオンは態勢とかもあるけど、まあ運なので
37mmの精度悪すぎてブローニングと全く違うところすっ飛んでくわ。爆撃機しか狩れないゴミ
時速900キロできゅるんきゅるんロールできる最高の一撃離脱機体。急降下耐性と高速時のエネ保持もさいこう。この機体良き。なんやかんやP-39の上位互換。低空で旋回するならスロットル下げて半径縮めて、高出力で旋回時間短縮して攻めろ。時速380km/h以下になると安定性落ちるぞ。後ろから37mm撃つより、敵と交差する瞬間に広がった面積の真ん中狙え。