名前なし
2020/09/07 (月) 02:21:02
e2113@67921
本来零戦が700km/hで余裕で旋回できるのがおかしいんだよなあ。乗ってる分には楽しいけどソ連にもよく諜報に行く身としてはFM修正してほしい
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対ソ連だけ考えればFM修正はありかもしれんが米英とマッチすることを考えたら高速域での旋回は下手にはにいじれんだろうと思う。上手に修正しないと産廃化待ったなしだし、現状の修理費でバランス取ろうとするのは次善の策としては良いと思うんだけどね。
ナーフされてもBR下がるんなら結局ソ連イジメは変わらないというオチになりそう
>> 695実際惑星WTの零戦は零戦の形をした何かだからね
↑↑↑なんで旋回だけでBR決めようとしてるんだ
↑*2ソ連に合わせて調整したら対米英が死ぬって枝の時点で書かれてるだろう。旋回だけなら対ソしか関係ないとでも? ↑対米英で勝ってる要素がそこに集約されてるから。上昇はドイツみたいに圧倒的に昇るわけではなくちょい上取れる程度だがそこに一撃離脱しながら無理矢理ぶん回せるという要素が加わることで有利を取れてる。舵ロックが掛かるようになると日空の優位点は消えて相手の長所はそのままなんだからBR下げるしかないでしょ。逆に聞くけど旋回奪われた日空の強みって何さ
どれくらいNerfされるかも決まってないし、ただの仮定の話なのにBR下げが必要か否か争うのはさすがに不毛すぎない?
個人個人の統一されてない妄想で議論するのは無理があるんだがなぁ… 無益で無意味なことをするくらいなら現FMでの適正BRとその理由を語り合って欲しいなぁ
↑↑↑現状のまあまあ上取ってる零戦がそのままの加速上昇で二一型で2段階、32型で2~4段階、五二型で3段階もBR落としたら確実に上取って制圧するタイプのOPになりそう
700キロくらいまで一応耐えるけど舵ロックで何も出来なくなるから結局格闘戦に付き合わず緩降下で逃げれば怖くもなんともない機体になるし、零戦ならそれでいいと思う
史実でもそんな扱いだしその程度の性能ならBR3周辺で良いだろうって事よ
高速域の旋回力下げただけでそこまで落ちるか?今ある降下時の加速力とか謎の高エネルギー保持とか16Gに達する耐G能力とかも修正されるなら分からんでもないが
剛性低下索によって速度が出るほど曲がらないという一種の自動舵ロックが採用されてないよね。史実だと530キロでもうヘルキャットに曲がり負ける。あと主翼桁以外の安全率が低いのもあって二号銃だと照準がブレるという欠点もない、むしろWT屈指の砲精度。
安全率が良く分かってないんだがつまり強度の事考えてないから機体が歪んだりして精度が落ちるって事でいいのかな?そういう使ってる最中に劣化してくる部分を無視してるのはゼロ戦に限らずWT全体の調整で再現されてないんじゃないかな
歪みや撓みは可逆性のある範疇の話だから、劣化ではなく単純な剛性だと思うよ。まあ剛性があればいいという話でもないのであくまで特性の一部だけど。
重すぎることを除くとたわんでいいとは思えないけどなぁ
設計段階から小さく曲がれる(早く曲がれるとは言ってない)て感じで高速戦闘を想定していないからね。旋回半径ではなく旋回率で戦うという発想がなかったとしか思えない。
しかし、同時期の機体も似た様な物だよ。それに、零戦を旋回率の高い機体として再設計するには高出力の発動機が必要になるから結局は無理。因みに、零戦は無茶な要求を実現する為に高性能を引き出すのには徹底的に軽量化する必要があったのと艦上機として離発艦する能力が必要だったから旋回半径が小さくなるのは必然的。これでも初期の頃は他の国の同程度の1000馬力の空冷発動機を搭載した機体としては高速の部類。
実際の零戦で言ったらアメリカとの開戦前には全機急降下で740キロまで出して平気に改修済みだったけど安全性を考慮して軍の通達で666キロに制限しただけだよ。あと誤解されがちなのが零戦は「高速を維持した旋回が出来ない」んであって「高速だと旋回できない」んじゃない。このゲームで言うとエネルギー保持悪いってやつ。
高速を維持した旋回しようとすると米軍機よりヘボい旋回しか出来ないって話で米軍機追うの諦めて速度落ちてもいいなら旋回自体は出来る。
いや、それは高速域で旋回できないって言うでしょ。高速域の旋回がどうこう言うときは、減速して低速で旋回することを考慮しないものだと思うが。
↑おそらくWTでいうところのE保持が悪い的なことを言ってるのだと思われる。知らないけど。話を戻すと、まず比較的低速である320kph時4G旋回の時点で舵が重い。他の機体は4〜15kg程とかなのに、零戦は35〜45kg必要になる。当然速度が上がるごとに重くなる。次に、上の人が言う剛性低下式操縦索の話で引けないってのも併せて、速度があがるにつれて舵の効きが悪くなり、操縦性能も下がっていくのが英米が判断した零戦の特性。ちなみに、WTとは違って、400kph以上であればスピットファイアの方が零戦より旋回半径が小さく、300kphを切るまでならスピットは零戦の旋回に追従し、偏差射撃まで可能だとか。そうすると英米のレポートに触れる限り、高速高Gの旋回はできないってことで合ってると思うが