ウダウダ言う前に自分で実践してくれ。そもそもとして、mk24を考えるときに150オクタンを軽視する奴は論外だからな。それもそこまでボロカス言うなら尚の事。
景雲改の空中スポーン時代に比べれば天国ですよ。マッチングも確かにボトムが多いと思うけど、立ち回りと腕次第でなんとかなる範囲かと。サンダージェットよりF89B&Dが嫌いですな。何よりボトムのレシプロが黎明ジェット相手に大立ち回りする姿はカッコいいでしょ。
7.7来ても言うほど変わるか?厄介なのは89Dとか84Gくらいだけど索敵してればMk.24側は普通に躱せるし、後は味方ジェットに飛びついたところを横槍してれば1〜2機安定して取れると思うんだが
実は私もmk.22の方がよく乗ってるんですよ・・・(小声)mk.22に比べてBR比で優れてるとかそう言う話ではなく、mk.24も(同格にレシプロが来たことだし)乗ってる人増えりゃ面白いかなって・・ふわっとした感じで木を立ててしまったのだ。
お前のそれの何が事実だ?正直ツッコミどころが多すぎる。早い話が思い込んでるのはお前の方だぞ。(木主さん申し訳ない。あなたのことではないので…)
まず、mk.24の性能ならむしろジェットの方が落としやすいし、水平速度はもちろんダイブ時含めて1000km/hを超える機とはマッチングしない。ハッキリ言えばそれはBR8.7以降に考慮する速度帯だからまずかち合うと考える方に難がある。それにmk.24は150オクのバフもあって加速と旋回で優位な位置はすぐ取れる。まさかとは思うが、6.7まで来て迂回上昇の必要性が分からない訳でもあるまい。そもそも、ジェットの領分である直線勝負にレシプロで付き合う方が100%悪いし、それよりも各種マニューバで旋回戦に持ち込ませればかなり楽に落とせる。7.7で厄介なのはやはりf89、84g、me262c-1aみたいな自分で直線勝負をすぐ作れる連中くらいで、居るには居るが数が少ないので警戒も比較的容易。あと何を以ってmig9/lを槍玉に挙げたのか全く意味不明だがこいつは7.3だし、対処も他と同じく旋回使えば撃墜は容易に可能。
普通に1000出るよね。それも実現が難しいとかじゃなくて実戦でよく見る。ほんのわずかな降下角で1000km/h維持できる。速度警報縛りしてるでもしてるのかな。さすがに使ってれば分かると思うんだが。
〜7.7の帯域にそんな簡単に緩降下で1000km/h超えられる機体なんて居たか?加えてその速度帯で有効な照準取れる程高速適性高い機体となると最低RBBR9.3以降になる筈なんだが。何なら数戦Mk.24乗って出てみれば良い。こいつと当たるジェット機の主戦闘速度はもっと低いよ。
数字が出る出ないが主眼なのではなくて、Mk.24もとい対6.7レシプロではメインで考えることではないってこと。このレートでダイブしてIAS1000km/hがまともに出せる機体はほとんど該当しないしね。更にもう1つ、このレートで当たるジェット戦闘機は戦闘速度が概ねIAS550~800km/h前後で、それこそ大戦後期~末期レシプロより一段高いか否かのレベル。ここを外すと下だと的になりかねないし、上だと大体舵ロックか機体限界で自損。仮にそれが出来たとしても、直後に分解か舵ロックで逃げ以外に使い道はほぼない。机上の空論と呼んで差し支えない。
ジェット相手は追っかけても追いつかない奴らが多いから、私は追いつける時しか追わないようにしてるけどな。F-84やF-89などの高速の敵機は高度が無きゃ延々と一撃離脱を繰り返されるから相手がターンしたりして速度が落ちたタイミングでダイブして突っ込んでなんとか射撃チャンスがあるかなって感じかな。懐に入ってさえしまえば後はイスパノの機嫌次第かと。変な例えかもしれないけどボトムの零戦52型みたいな立ち回りをしてるんだと思う。
良い立ち回り&喩えだと思う敵にしたくないっすね。相手のペースに乗らず、曲げたタイミングを如何に逃さず、かつ相手を巻き込むかにかかってるよね。パノはまぁ…正直あのガバ弾薬を直してくれ、だけども使えないわけではないから有効射になるところをいかに作るかだよね。
f84は1000km/h出るし、そこまで舵ロック起こさない。そういう情報知らないこともあるだろうけど、ドヤ顔で他人の情報を否定してガバガバジェット観を披露して上から目線なのは謎すぎる。言われたらテスフラして確かめてみることもしないのかな。
ちょっと待て。いかなF-84(十中八九)Gが滑走路上リスと言えど、ダイブで1000km/h出すにはそれなりにイニシャルの高度が必要だぞ?仮にもレシプロ機なMk.24が黎明期ジェットにそれだけの高度・速度の確保と使用を阻止出来ていない時点で性能を問うまでもなく致命的に立ち回りを間違えて敗北してるとは考えないのか?こいつを含む現6.7レシプロの仕事は7.3〜7.7の比較的黎明期でも後期でも「上昇力を使った敵ジェットへのプレッシャー+同業の敵レシプロ機を味方に接触する前に単独撃破する事」だぞ。仮に7.7クラスのジェット機がそれだけ縦に自由に行動してる時点で6.7レシプロはその仕事に失敗してる訳で、はっきり言って立て直そうとするだけ無駄。
84gで緩降下と仮定して、1000km/hが出るとしたら最低限4000~5000mは必要だし、そんなもの実戦では初手の爆撃以外余程有利な場面でもなければ何の役にも立たない。それに、仮に舵ロックがなかったとしてもかなり引き起こしは重くなるんで、そういうのに気を払える余裕がない限りは墜落あるいはオーバーGで破損が現実的。話を戻すと、対6.7では単純に一撃離脱に徹するだけで戦術脅威は達成(たとえMk.24であってもこれほど嫌なものはない)だし、ボトム含むそれ以上は戦闘速度以内で発揮される直線翼の旋回率を活かせばいいだけ。だからそんな物は把握する意味も価値もない。そういうドラフトレベルのものを戦術に組み込めるだけの良い味方に恵まれてるようで何よりだ。却って羨ましい限りだよ。
ゴールポストずらずのやめてもらえます?そういう汚いところを指摘してるんだよ。間違えているところ平気で垂れ流すどころか、間違えた情報を使ってマウント取ろうとする神経な。速度が分からなかったり、f84gを初動で抑えられると思ってるあたりエアプ説濃厚だな。それから二人して同じようなこと言ったり、やたらf84を過小評価してるけど自演でもしてんの?
真面目な話Mk.24は7.7ジェットに対して高度優位で接触出来る性能があるよ?それで上昇阻止したら後は味方のジェットに任せればそれでOK。敵に7.7ジェットが出ると言うことは味方にも7.7ジェットが居るんだから、同格の機体を有利に戦わせる布石になればそれで6.7レシプロの戦術目標は達成なんよ。ぶっちゃけ6.3で7.3と当たる時とそんなに変わらん。後実際今日こいつを改修しながら20戦くらい回したけど、交戦時にそんなに速度出してる機体は居ない。F-84GやF-89B/Dは少なからず見たし、何なら6.7〜7.7のマッチ率の方が高いけど1000km/hも出して攻撃照準なんてしてくる奴は少なくとも初動ではいなかったし、後半互いに枚数が減ってそれをされるようになってから逆転出来た試合は無かったから。
間違っていると断言できるのなら具体的に頼む。そんな感情論をぶつけられても分からん。それと元を正せばmk24は150オクタンのだけの差だから何だのと、否定形から入っているのはそちらだよ。だから俺はそこまで啖呵を切れるなら相当自信があると思ったから、自分で改修して確かめてみろ、と言っただけ。あとそもそもmk.24引いては6.7レシプロや84gといった環境との相対比較が過小評価に直結するのも正直分からん。まぁ、不安の発露だったのなら汲み取れなかったこちらが悪かったとしか。
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ウダウダ言う前に自分で実践してくれ。そもそもとして、mk24を考えるときに150オクタンを軽視する奴は論外だからな。それもそこまでボロカス言うなら尚の事。
景雲改の空中スポーン時代に比べれば天国ですよ。マッチングも確かにボトムが多いと思うけど、立ち回りと腕次第でなんとかなる範囲かと。サンダージェットよりF89B&Dが嫌いですな。何よりボトムのレシプロが黎明ジェット相手に大立ち回りする姿はカッコいいでしょ。
7.7来ても言うほど変わるか?厄介なのは89Dとか84Gくらいだけど索敵してればMk.24側は普通に躱せるし、後は味方ジェットに飛びついたところを横槍してれば1〜2機安定して取れると思うんだが
実は私もmk.22の方がよく乗ってるんですよ・・・(小声)mk.22に比べてBR比で優れてるとかそう言う話ではなく、mk.24も(同格にレシプロが来たことだし)乗ってる人増えりゃ面白いかなって・・ふわっとした感じで木を立ててしまったのだ。
お前のそれの何が事実だ?正直ツッコミどころが多すぎる。早い話が思い込んでるのはお前の方だぞ。(木主さん申し訳ない。あなたのことではないので…)
まず、mk.24の性能ならむしろジェットの方が落としやすいし、水平速度はもちろんダイブ時含めて1000km/hを超える機とはマッチングしない。ハッキリ言えばそれはBR8.7以降に考慮する速度帯だからまずかち合うと考える方に難がある。それにmk.24は150オクのバフもあって加速と旋回で優位な位置はすぐ取れる。まさかとは思うが、6.7まで来て迂回上昇の必要性が分からない訳でもあるまい。そもそも、ジェットの領分である直線勝負にレシプロで付き合う方が100%悪いし、それよりも各種マニューバで旋回戦に持ち込ませればかなり楽に落とせる。7.7で厄介なのはやはりf89、84g、me262c-1aみたいな自分で直線勝負をすぐ作れる連中くらいで、居るには居るが数が少ないので警戒も比較的容易。あと何を以ってmig9/lを槍玉に挙げたのか全く意味不明だがこいつは7.3だし、対処も他と同じく旋回使えば撃墜は容易に可能。
普通に1000出るよね。それも実現が難しいとかじゃなくて実戦でよく見る。ほんのわずかな降下角で1000km/h維持できる。速度警報縛りしてるでもしてるのかな。さすがに使ってれば分かると思うんだが。
〜7.7の帯域にそんな簡単に緩降下で1000km/h超えられる機体なんて居たか?加えてその速度帯で有効な照準取れる程高速適性高い機体となると最低RBBR9.3以降になる筈なんだが。何なら数戦Mk.24乗って出てみれば良い。こいつと当たるジェット機の主戦闘速度はもっと低いよ。
数字が出る出ないが主眼なのではなくて、Mk.24もとい対6.7レシプロではメインで考えることではないってこと。このレートでダイブしてIAS1000km/hがまともに出せる機体はほとんど該当しないしね。更にもう1つ、このレートで当たるジェット戦闘機は戦闘速度が概ねIAS550~800km/h前後で、それこそ大戦後期~末期レシプロより一段高いか否かのレベル。ここを外すと下だと的になりかねないし、上だと大体舵ロックか機体限界で自損。仮にそれが出来たとしても、直後に分解か舵ロックで逃げ以外に使い道はほぼない。机上の空論と呼んで差し支えない。
ジェット相手は追っかけても追いつかない奴らが多いから、私は追いつける時しか追わないようにしてるけどな。F-84やF-89などの高速の敵機は高度が無きゃ延々と一撃離脱を繰り返されるから相手がターンしたりして速度が落ちたタイミングでダイブして突っ込んでなんとか射撃チャンスがあるかなって感じかな。懐に入ってさえしまえば後はイスパノの機嫌次第かと。変な例えかもしれないけどボトムの零戦52型みたいな立ち回りをしてるんだと思う。
良い立ち回り&喩えだと思う敵にしたくないっすね。相手のペースに乗らず、曲げたタイミングを如何に逃さず、かつ相手を巻き込むかにかかってるよね。パノはまぁ…正直あのガバ弾薬を直してくれ、だけども使えないわけではないから有効射になるところをいかに作るかだよね。
f84は1000km/h出るし、そこまで舵ロック起こさない。そういう情報知らないこともあるだろうけど、ドヤ顔で他人の情報を否定してガバガバジェット観を披露して上から目線なのは謎すぎる。言われたらテスフラして確かめてみることもしないのかな。
ちょっと待て。いかなF-84(十中八九)Gが滑走路上リスと言えど、ダイブで1000km/h出すにはそれなりにイニシャルの高度が必要だぞ?仮にもレシプロ機なMk.24が黎明期ジェットにそれだけの高度・速度の確保と使用を阻止出来ていない時点で性能を問うまでもなく致命的に立ち回りを間違えて敗北してるとは考えないのか?こいつを含む現6.7レシプロの仕事は7.3〜7.7の比較的黎明期でも後期でも「上昇力を使った敵ジェットへのプレッシャー+同業の敵レシプロ機を味方に接触する前に単独撃破する事」だぞ。仮に7.7クラスのジェット機がそれだけ縦に自由に行動してる時点で6.7レシプロはその仕事に失敗してる訳で、はっきり言って立て直そうとするだけ無駄。
84gで緩降下と仮定して、1000km/hが出るとしたら最低限4000~5000mは必要だし、そんなもの実戦では初手の爆撃以外余程有利な場面でもなければ何の役にも立たない。それに、仮に舵ロックがなかったとしてもかなり引き起こしは重くなるんで、そういうのに気を払える余裕がない限りは墜落あるいはオーバーGで破損が現実的。話を戻すと、対6.7では単純に一撃離脱に徹するだけで戦術脅威は達成(たとえMk.24であってもこれほど嫌なものはない)だし、ボトム含むそれ以上は戦闘速度以内で発揮される直線翼の旋回率を活かせばいいだけ。だからそんな物は把握する意味も価値もない。そういうドラフトレベルのものを戦術に組み込めるだけの良い味方に恵まれてるようで何よりだ。却って羨ましい限りだよ。
ゴールポストずらずのやめてもらえます?そういう汚いところを指摘してるんだよ。間違えているところ平気で垂れ流すどころか、間違えた情報を使ってマウント取ろうとする神経な。速度が分からなかったり、f84gを初動で抑えられると思ってるあたりエアプ説濃厚だな。それから二人して同じようなこと言ったり、やたらf84を過小評価してるけど自演でもしてんの?
真面目な話Mk.24は7.7ジェットに対して高度優位で接触出来る性能があるよ?それで上昇阻止したら後は味方のジェットに任せればそれでOK。敵に7.7ジェットが出ると言うことは味方にも7.7ジェットが居るんだから、同格の機体を有利に戦わせる布石になればそれで6.7レシプロの戦術目標は達成なんよ。ぶっちゃけ6.3で7.3と当たる時とそんなに変わらん。後実際今日こいつを改修しながら20戦くらい回したけど、交戦時にそんなに速度出してる機体は居ない。F-84GやF-89B/Dは少なからず見たし、何なら6.7〜7.7のマッチ率の方が高いけど1000km/hも出して攻撃照準なんてしてくる奴は少なくとも初動ではいなかったし、後半互いに枚数が減ってそれをされるようになってから逆転出来た試合は無かったから。
間違っていると断言できるのなら具体的に頼む。そんな感情論をぶつけられても分からん。それと元を正せばmk24は150オクタンのだけの差だから何だのと、否定形から入っているのはそちらだよ。だから俺はそこまで啖呵を切れるなら相当自信があると思ったから、自分で改修して確かめてみろ、と言っただけ。あとそもそもmk.24引いては6.7レシプロや84gといった環境との相対比較が過小評価に直結するのも正直分からん。まぁ、不安の発露だったのなら汲み取れなかったこちらが悪かったとしか。