Reverb G2で快適に遊べるGPUを選ぶには「通常の4320x2160ディスプレイで90hz出せるGPU」くらいが指標になるのでしょうか? それともVR出力すると通常のディスプレイより負荷が上がったりするのでしょうか?
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Reverb G2で快適に遊べるGPUを選ぶには「通常の4320x2160ディスプレイで90hz出せるGPU」くらいが指標になるのでしょうか? それともVR出力すると通常のディスプレイより負荷が上がったりするのでしょうか?
現行のreverbだと高画質にすると2080tiでも能力不足で左右で描写がずれる場面ががでる。3090なら安定している。cpuは3900
WTのグラフィック設定はどれくらい?
上の話は、ドライバ側の設定を最大にした上でWTの設定の話よ。
SSAA:4X にしてる?
「現行のreverbだと高画質にすると~」の高画質とはWTのグラフィック設定の最小、低、中、高、最大、動画の中の「高」にしてるってこと?
VRはレンズで歪むことを考慮してスクリーン解像度より高い解像度でレンダリングしてるから通常のディスプレイより負荷は高いはず。
いまいち理屈が理解できないんだけど… ゆがむことを考慮したとこで1ドットは1ドットじゃん。 どっちかっていうと、画面2枚分(右目と左目の視差の分)を出力してるからでは
「歪ませて表示⇒レンズで歪んで戻る」という仕組みなので映像を歪ませて表示させる必要があるんだけど、例えば歪んだ空間でレイトレしようとすると光が直線ではなく曲線になって計算が遅くなる。なので直線で計算してから歪ませるんだが、普通に歪ませると1ドットが1ドット以下になる部分が出るから大きめに計算してから歪ませて1ドットを1ドットと対応させてる
今なら設定で変更できるから関係ない話だったかもしれない、ごめん。
↑の葉の方も言ってるように映像を歪めるときに、引き伸ばされる部分が出てくるからそれに合わせてレンダリングすると実際の解像度よりも高い解像度でレンダリングすることになる。例えばViveとかだとレンズの中央部分が合うように、1512×1680(実際の解像度の1.4倍)を内部解像度100%として設定してる。