>> 45
>> 43です、ありがとう
素人なりに調べた結果と合わせると、やっぱり無の方が適切に思える
空即是色は「いろんな物体として変動しながらこの世での存在が認識される」という感じの意味らしい
水が雨や川、海といったものとして認識される、というのが例として挙げられるとか
あるいは構成物と言い換えることも出来るそうだ
例えばスマホという構成物はプラスチックや金属から構成されているが、その部分部分だけ切り取っても、スマホという構成物は見えてこない
つまりここで言う『空』は「形状を変えると無くなってしまう概念」とも言える
よって上の方の『無』の定義、解釈から言っても、無の方が適切に思える…というのが素人調べの結果なんだが、どうだろうか
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