マンション敷地の片隅でヒガンバナを見つけました。
花はやや小ぶり、早くも朽ちかかりのようなものもあり、季節的に見て早すぎるので、もしかしたら通常のヒガンバナとは違う園芸種かも!?
島本町で彼岸花と言えば、桜井の水田がありましたが、過去の話になりました。
近くでは、上牧の水田、浄土谷の水田(耕作放棄で荒れているかも)、背割堤上流の京阪鉄橋付近、八幡市若宮八幡宮、山田池公園の棚田、大原野あたりでしょうか。
マンション敷地の片隅でヒガンバナを見つけました。
花はやや小ぶり、早くも朽ちかかりのようなものもあり、季節的に見て早すぎるので、もしかしたら通常のヒガンバナとは違う園芸種かも!?
島本町で彼岸花と言えば、桜井の水田がありましたが、過去の話になりました。
近くでは、上牧の水田、浄土谷の水田(耕作放棄で荒れているかも)、背割堤上流の京阪鉄橋付近、八幡市若宮八幡宮、山田池公園の棚田、大原野あたりでしょうか。
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春日大明神の彼岸花
台風明けの朝、散歩はいつものように堤防に出た後、鵜殿蘆原碑でルートを変えて五領中学北側の春日大明神方向に回って見ました。ここで、今まで気づかなかった彼岸花の群落に出会いました。
風の影響で傾いたものもありましたがほぼ最盛期、社の銘もない小さな祠のような建物も雰囲気を盛り上げてくれます。
風の影響と言えば、前夜の風で小さな境内には銀杏が一面に落ちていました。
中学横の道路から社を望む
入り口の彼岸花
風でオシベ先端が無くなった花も多い
一面の銀杏
境内から中学方向を見る
若宮八幡宮・木津川堤防
若宮八幡宮の彼岸花を見に行ってきました。
9時半過ぎに到着した際にはkazuさん他2・3名しか撮影者はいませんでしたが、30分程の間に10名以上になりました。
木陰はほぼ満開一部盛りを過ぎたものもありましたが、日当たりの良い部分は1割程が咲き始めたばかりでした。
帰り道、さくらであい館東側の木津川右岸に立ち寄って見ましたが、ここは京阪鉄橋の上流・下流ともに満開状態でした。
木陰は僅かに蕾もありましたが、同じくらい褪色した花も
日向はこれから
10時過ぎに私も若宮八幡宮に行きましたが、そこにはkazuさんが居られ、少し前までsaigohさんも居られたとのことで、考えることは同じだなと感心しました。
私がついたころには10数名のカメラマンがいて、人を入れずに撮影するのに苦労しました。
彼岸花は今年は少し少な目で倒れた株があちこちで見られる状況でした。
帰りに流れ橋に寄りましたがそこでも撮影を終えたkazuさんとばったり会いました。
今年初めての八幡若宮神社彼岸花、流れ橋見て来ました。
若宮神社でsaigohさん、少し後でtutumiさんとお二人の写友メンバーと出会い、流れ橋ではtutumiさんとマタマタ再開しました。
ミニバイクでも35分、車でも35分同じ位の時間で行けるとは驚きでした。
tsutsumiさん・kazuさん、流れ橋辺りの木津川は随分と水位が低いようですね。
昨朝高浜の水位観測所辺りの淀川は台風の影響で水位がかなり上がっていましたが、雨は桂川水系や宇治川水系の多く降ったのでしょうね。
この分なら流れ橋を見上げる構図で夕照が狙えそうですね。
春日大明神の彼岸花とギンナン
今朝、雨が降り出したので、先日saigohさんが投稿されていた春日大明神の雨に濡れる彼岸花とギンナンを撮りに行ってきました。
現地に着くと雨は小雨になって期待外れでしたが何枚かとってきました。
横の田んぼでは倒れた稲を直す農家の女性が、先日の台風で田んぼの一部だけ稲が倒されてしまったとのことでした。
tsutsumiさん、2枚目以降のしっとり感がいいですね。
廻りの水田は風の影響もないようでしたのに、祠の横の水田1枚だけが何故か倒伏していましたね。
周辺に比べて葉も青く実りも遅れて稲穂の重みもない筈なのに!と思いました。
社の森の影響でビル風のような強風でも吹いたのでしょうか?
20日朝の画像です。
17日(土)に台風14号襲来で倒れてはと思い、早めの彼岸花を水無瀬川東の田んぼに撮りに行きました。
ほとんどが蕾だったので、そろそろ見ごろかと思い、今朝再度同じ場所に撮りに行きました。
随分咲いている花が多くなりましたが、まだ蕾の方が多いようです。
この分だと来週も楽しめそうです。
これは山崎4丁目のセブンイレブンの北側の交差点と近くです。
笠置町・木津川市加茂町
24日、笠置町沈下橋方面の風景を見に行ってきました。
目的は笠置の沈下橋周辺の彼岸花や加茂町の海住山寺への道路脇の棚田の彼岸花。
沈下橋は数時間前まで水面下にあったように所々に濡れた泥があるのが遠くからも見え、渡るのを躊躇いましたが、少し上流の国津神社からは車の往来も見えたので引き返して渡ることにしました。橋に腰かけると足が水面に届きそうなほどの濁流、じっと眺めると水面に引き込まれそうな妙な感じになってきます。
国津神社の彼岸花も沈下橋南詰の彼岸花も昨年より数が少なかったり草に巻かれていたりで撮影意欲を削がれる状態、南詰の集落近くを通る関西線の電車に彼岸花を絡めて狙うことにしました。余り待つこともなく電車は来ましたが残念ながら2両編成、最後尾まで画面に入れると完全に民家が隠れてしまいます。
その後は小さな峠を越えて布目川の渓谷沿いに歩いて布目川発電所まで歩き、丁度やってきた1両だけの電車を眺めて折り返しました。布目川は甌穴のある急流や淵があって観光スポット、今年は昨年に比べカエデも葉が揃って奇麗ですが、撮影向きの場所へ入るのは容易ではなさそう。
再度沈下橋へ戻り渡って来る車を待ちましたが、待ちきれずにカメラをリュックに納めて歩き始めると橋の向こうから黒い車、地元の人らしくカメラを出す間もなく走り去りました。相変わらず粘り切れない自分を腹立たしく思いますが、また1年生きる目標が出来たことにしています。
海住山寺への道端の彼岸花は記憶違いで1本道を間違えたらしく棚田の棚田らしいところに出会えず、時間も昼近くなっており探すこともなく帰宅しました。
朝8時半電線が鉄橋と被らない位置を探す間もなく、1両の電車が鉄橋を渡る。
布目川渓谷
高槻市前島の彼岸花
今朝の散歩は少し距離を伸ばして淀川堤防沿いに河川距離標30.0キロポストを目指しました。そこで堤防の民家側法面に真っ盛りの彼岸花を見つけました。カメラを向けていると直ぐ近くの家で庭の植木に整枝中の男性から声がかかりました。この辺りの彼岸花は何年か前から球根を持って来て植付け管理しているが奇麗だろう、すぐ近くの前島バス停(終点ロータリー)は白彼岸中心に植え付けてあり丁度満開だ、是非寄って見て行ってくれ、と。
多くの場所で今年の彼岸花は例年より数日早いと感じましたが、ここだけは例年通り。
一両日は見頃が続くかと思われます。
最後はオマケで蘆原のツユクサ
夜の彼岸花
夜に彼岸花に下からLEDライトで照らすと花火のようにならないか試してみましたが、花火には見えませんでした。
こんなところにも古代米を植えた小さな水田と彼岸花