>> 3554の🦑です。今度は具体的に弱いところを自分なりにまとめたいと思います。
原稿の記事では重箱の隅を突くような書き方であり、攻略wikiとして適切なまとめかた、つまり読んでも攻略の役に立ちにくいように思います。しかし一部は留意すべき点もあるので、ピンポイントの弱点は置いといてバリアを使う上で普遍的に付きまとう弱点に絞っています。
これはネガキャンでなく、>> 3550🦑の言う通り隠さなければいけない弱点として明記は必要だと思い
ます。
グレートバリアは設置系かつ与ダメージもなく、味方の障害となってしまう仕様もあります。なので他のスペシャルより慎重に目的を持って扱うべき面があり、文章に起こすと多く見えるかもしれません。
しかし本質は1点です。それは「ボムの即爆に気をつけろ!」です。
グレートバリアは前線を固定する!
これは置き場所をミスすると、そこに自分、あるいはチーム全体が拘束されるということ。
拮抗状態を想像してください。真ん中一歩手前自陣側に置くとします。目の前にボム持ちがいる場合、壊れるまでグレバリの前側にいけないですよね。結果的にグレバリ周辺は一歩前線が後退します。
これは例であり、バリアマスターは似た置き方で有効なバリアを貼ることがあります。
グレートバリアは動けない!
これは置き位置をミスすると、自分がルールに関与できない瞬間をつくる恐れがあるという事。敵強ポジなどを取る時に起きる可能性があります。良い位置をとっても他スペシャルや落ち状況、編成により、自分ではなく進めるべきオブジェクトにヘイトが集まることがあります。このような使い方をする際には、自分が触れる射程と相手の立ち位置の関係を計算しましょう。
グレートバリアは回しにくい!
回せない!ではなく回しにくい。これはゲージロックの仕様です。バリアは壊れ切らないと次に貯めることができません。
敵スペシャルを誘発、あるいは防衛に使うことも少なくないので、ロックに気をつけないと肝心な時にバリアが無いんみ〜っ!ってなる。
グレートバリアはきっかけを作りにくい!
めちゃくちゃ難しいけど作れます。でもやっぱりここはキルスペにだいぶ劣ります。この作り方に関しては機会があれば語りたい……
グレートバリアは打開が苦手!
そりゃキルスペじゃないからね……だけじゃない。キューインキやデコイ、シートよりも打開がしにくい!と言えると思う。それは退かすのは自分のメインとサブであり、良い位置に置くことも難しく、なんなら位置をミスると味方の障害になり得るからである。
打開ではなく防衛的な使い方により、予防しよう。
グレートバリアは侵入可能!
ちょっとした注意点。サブのシールドとは違い、通せんぼできないということ。ヤグラ特攻ローラーや、突撃系スペシャルには注意しよう。バリアに甘えず索敵を。
グレートバリアの破壊者に注意!
これもちょっとした注意点。一部の武器はバリア特攻があります。そいつらが敵編成にいる時は気をつけよう。タイミングを測らないと必死のバリアが2秒で終わります。
これはバリア単体のカタログスペックと実践で何発受けられるかの2パターンがあり、場合に分けないと論ずるのが難しいのは明白。
例えばウルショは聞こえてから1発目は間に合わないことが多いが、合計2発は耐えれることが多いし、3発目を溜められても2回防いだ上溜め時間を稼げたら万歳でしょう。
また、わかバリアとスクイクバリアだと、ジェッパの顔色はめちゃくちゃ変わって見えます。というメインサブ差もあり、こういう差は無視して各ブキページに任せても良い気がします。
また、あの憎き使用不可!などの不便なところは弱点ではなく注意事項として書く方がそれっぽいきがしました
打開が苦手のところはバリアを打開に使うよりウルショみたいな打開が強いスペシャルによって上がった前線を維持するみたいなことを書けばそれこそ弱点を隠せる使い方の参考になりそう(個人的な使い方だからジャッジは任せる)
これ自分もよくやります。味方ナイス玉とかと一緒に突っ込んで設置するとやりやすいですよね。
使い方的なところなのでどうまとめるか……記事書きニキに全任せしたい……(怠惰)
全体通して、それぞれの弱点を回避、カバーする使い方を別の項目とかで記載する予定ならいいと思う。
その前提のもと、今の段階で気になった部分。
通路でそうなるというニュアンスを加えたほうがいいかなと思う。広ければ良くも悪くも前線は固定されないはず。
発動者は動けるので、自分がルール関与できないってのはどういうことかよく分からなかった。
意味のある強ポジならそのまま維持すれば強いはずだし、意味のない場所で吐いたならバリア無視して移動すればいいかなっていう。
これ実際はゲージロックじゃなくて使い所が難しいから回ってないだけだと思う。
事実としてゲージロックはあるけど、大抵の場合はバリアは壊されてロック外れるし、試合通してロックのせいで回ってないな~って本当にそう思う人いるのか疑問。
デコチなんかはロックのせいだと言っていいと思うけどね。
キルが入らないし前線を押せないから攻めの起点になりにくいって意味なら分かる。一方で抑えやカウントリードのきっかけとして十分働くはず。なので何のきっかけの話なのか明確にしたい。
他のSPとの比較は不要だと思う。
悪くはないけど、元の書き方に引っ張られすぎだと思う。
強みが名詞で列挙されてるので、弱みも名詞で列挙した方がいいと思う。
回転率、前衛の固定、侵入、などなどそれだけで十分でしょう
きっかけを作りにくいの項は打開の項で十分かな
あと、現在の本文にも記載がある通り弱みというより注意点なので、項の名前も使う上での注意とかにしたほうが正しいと感じた。
別で注意点の項があるけど、あまり違いを感じない
誤解させてごめんみ……自分が記事を更新したりそのまま使って欲しいとかの意図はないです。空っぽの強い!と空っぽの弱い!で割れてたので現場の声を並べた感じです。だれか書いて〜の意
3622さんの返信としては、
通路でそうなると言うのは言葉足らずだった。ただ広さはどれだけあれば良いのかも難しい…記事書き🦑にまかせたい。
動けないのはそうなんです。
1.マクロではバリア放置で動けるんだけど、バリアは持っていけないよ!という意味で書くべきという意見。
2.ミクロでは動けないことが滲み出ます。ミクロで動くとは、バリアから少し出ないと敵を触れないという事を指します。これはホコヤグラで顕著であり、自分自身細かいポジショニングには苦労しているので、と言う意見。もちろん無視して動けるしちゃんと突っ込むんだけど、バリアを強く使えるのに越したことはないと思います。破壊も早いし。
回しにくいのは特にヤグラの経験則です。第1カンモン防衛とかで有効に使えても、カウンターでスペシャル貯めれない〜っとかあります。これは極端な例ですが、バリアの使い所の見極めに慣れてくると沢山使いたくります。どっちで使うべきか悩む時、意外と気にしないといけない要素だと思いました。体験談ですが
きっかけ云々は自分の「強い使い方集」と対応させて書いてしまった……ここでのきっかけはカウントリードのきっかけとして書いています。が、ヤグラ上に置くとかの直接的な使い方は初手でできないと言う感覚があるんですよ。これは他のコメントにもある通り、「サブかメインで押し入る」とか、「人数有利ができる」とかのステップがあって初めて設置できる使い方です。
言葉の捉え方の違いですが、私は上記の「」の方をきっかけと呼んでいます。
他スペシャルとの比較は……まあ比較としては文章が弱いですが、私もなくて良い派です。あくまでもこの文章はコメント欄に対してわかりやすく表現したにすぎないので本文にはなくても良いかと思います
「グレートバリアは設置した場所から動かせない!」じゃあダメんみ?
有りんみ
動く足場やヤグラに置く分にはバリアも動くから適切な表現ではない