021年 4月11日(日)23時08分1秒
みなさんこんばんは
今日の釣りですが札幌を5時半に出発し、一路砂川オアシスパークへ向かいました現地で会友のS氏と合流し、間もなく東面の第一ステージ(北寄りのコンクリート護岸)の右寄りに並びました。
アタリません、対面の西面の中央付近ではイレパクに近い状況ながら、東側の面は全体にノーアタリ系の様子で、指をくわえて対面を眺めることしかできませんでした。
初へらは、管理人で午後2時前ごろでした。
で午後4時過ぎに終わってみれば10枚に・・・、同行していたM氏もつ抜けし、自宅が遠い二人はS会員を残して「お先にー」とさせていただきました。
終日型は35クラスの型揃いで、引きも強く釣りごたえは枚数の割には十二分に味わいました。
なお残業のS氏は12枚とのことでした。
なお特筆は水温が開始5度だったのが、終了時には11度まで上がったことで、これはほど水温が違えば手を洗う際にもその、上昇具合ははっきりと感じ取れました。
しかし、水温が一日で6度も上がるなんてことが本当にあったのか、今でも信じられません。
管理人の水温系は金魚鉢に放り込んでおくタイプのデジタル水温系です、よって小数点以下の数字は出ませんが、仮に5.9度から11.0度まで上がったとしても、水温差は約5度であります。
過去に水温上昇で記憶している最高記録でも、3度ほど・・・。
何度も何度も見直し確認していること、またできるだけ実数に近くなるように岸から2mほど(竿掛けの先ぐらい)は、沖に投げ込んでおり、「それでも地球は回っている・・・」本当に6度の水温上昇はびっくりでありました。
さて、大事な仕事であるところの、管理者訪問ですが、火曜日の午前中に訪問させていただくことになりました。
兎に角、時節柄長時間の訪問はかえって先方様にご迷惑になります。
明日は、謝罪文と日研とはなど基本的な部分を書面にまとめる作業を確りと為し、火曜日に自身ができることを確りと果たせるように準備をするつもりであります。
とりあえず、釣果の報告と火曜日に向けてを申し上げます。