日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

オアシスの件・拡散と補足を希望です。

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2021年 4月 8日(木)23時04分12秒

 みなさんこんばんは

 HPをご高覧の北海道のへら鮒釣り愛好者のみなさんに以下の情報につきまして拡散をお願い申し上げます。

 4・4(日曜日)の、砂川オアシスパークの件を申し上げましたが、結論からなせば危惧していた芝生の損傷の件が問題になっております。
 地元のへら研さんを通じて、管理人に情報が入ったのですが、管理者が同件につき大変にご立腹であるようであります(あくまでもワンクッション入っているので伝聞調につき語尾が弱くなることはご容赦願います)。
 現在北側のゲートが締まっているようですが、芝生の損傷がこれ以上大きく広がらないようにとのことで同ゲートの封鎖をしているとのことであります。
 話が前後してしまうかもしれませんが、今後については進入道路に雪が無くなり舗装通行ができるようになったら、ゲートは開けるとのことです。
 逆接すれば、それまでは通行は禁止といったことになります。
 またまた話が前後してしまいますが、釣り自体は水位の上昇が危険なレベルにならない限りはOKとのことであります。
 またまたまた、話が前後しますが、同釣り場への車での進入については南側に当たるオアシスパークの建物の南側から池と平行に札幌側に向かい(堤防の上を走れるようです)、ナエトヨヒラ川の手前から右下にUターンするように入るとコンクリートのタタキ(三和土)のようになっている周辺に出れるようであります。
 この進入道路の件については、管理人は走ったことがなく、地元の詳しい方に補足していただけると助かります。

 本来、事の顛末やなぜこうなったのかを確りと検証してから、「今後・・・」であります。
 問題が大変に大きいのに、今後を先に申し上げるのは、自身もへら鮒釣り愛好者の一員である管理人の甘さ故と受け取ってくださいませ。
 また、話が前後すると申し上げたのは、ある意味「幸い」がそこにあったからであります。
 『へら鮒釣り人出入り禁止』や『特定地域ナンバーの車はお断り』などの、致命的なことまでに至る可能性は十二分にあったのですから。
 管理者の度量と「地元の釣り会さんなどのこれまでの信用に免じて」と、いったことも作用したことは言うまでもないのですが、現時点ですが何とか前述の事態は回避できたようであります。

 兎に角、芝生を大きくえぐられたことに、管理者は大変にご立腹のようであります。
 当然ですが、修復には相応の金銭面の問題も発生します。
 何より管理者にとってへら鮒釣り人への信用はがた落ちであります。

 まずもって、以下に同釣り場を利用する方に管理者側からの要望(通達)がありますので、箇条書きにいたします。

 ?、芝生部分などは車での通行はしないでください、特に軟柔な状態のときは芝生がはがれてしまいますので・・・、ここからは管理人の付け足しですが、自らだけでなく他者(釣り人も一般の方も)も、見かけた場合は、あくまでもトラブルにならない程度に注意しあいましょう。
 ②、危険回避のために増水に伴う釣り場からの立ち退き協力の依頼です。退去に関するアナウンスが入る場合があるようです、その際はできる限り速やかに釣り場を出ることを励行してください。

 管理人ごときではありますが、一応北海道のへら師の端くれの一人として、来週早々に管理者訪問の上事情の説明と謝罪をしてきます。
 やはり、こうした行動は一応名刺に”長”が付いているものが為すのが一番効果的でありましょう、それと何より迅速さであります。
 土日は管理者不在のようなので、月曜日に訪問させていただこうと思っております。
 といったことで、?②が③④に増えるかもしれません。

 敢えて本HP上で申し上げたのは、これ以上問題を大きくしたり拗らせたくないからの1点であります。
 今なら、地元釣り会の尽力もあり収まってくれそうな問題ですので、直近の土日に何かとんでもないことが起きなければとの途中経過での書き込みをした次第であります。

 またご高覧の諸氏の中には、日研北海道地区から大会の案内などをお受け取りの方も少なくないと思います。
 本来であれば、文章で申し上げるべきところを端折っているわけではなく、まずは取り急ぎ申し上げる手段に本HPを手段として使っただけであり、決して疎かにしたり軽んじているわけではないことを、申し添えます。

 月曜に管理者を訪問し、事情の確定を確りと踏まえたうえで、関係各所へは書面をもって事情説明と今後のお願いをさせていただきます。
 2時間ほど前に分かったことにつき全速で申し上げましたが、タッチタイピングさえできない一本指のため時間を要したことご容赦願います。
 兎に角、直近の土日につき今一度釣り友達などと声を掛け合って、襟を正していただきますようよろしくお願いいたします。

 人は生きていれば失敗はつきものです、成功からは現在は得られますが、意外に未来は得られません。
 失敗からは得るものはたくさんあります。
 管理人は、管理者訪問はいい機会ととらえております、皆で確りとした対応を取り、未来を明るいものにいたしましょう。
 とりあえず、月曜まではじたばたしても始まりません、本件に関しましては、月曜の夜の報告をお待ちくださいませ。

 一つ、これだけは申し上げておきます、「犯人探し」など愚の骨頂・恥の上塗りです、管理人を含めて見過ごしたのですから・・・。
 目を今後に向けましょう、大事なのは昨日ではなく今日そして明日なのだと思います。

管理人
作成: 2022/07/17 (日) 14:49:33
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1
管理人 2022/07/17 (日) 14:50:09

2021年 4月10日(土)18時01分53秒

皆さんこんばんは
二点、明日はオアシスに行ってみます。滝川のs会員から北のゲートが開いたとの報告も入ったので、現場確認も兼ねて朝七時到着予定で向かってみます
また、オアシスの当該管理者への訪問は火曜日になりました。

なお、本日モエレはバラシ一回のみ、基本的に当たり有りませんでした。

http://だ

2
管理人 2022/07/17 (日) 14:50:47

2021年 4月10日(土)18時59分34秒

三点、
ゲートが開いたのは、kさんが雪山を、スコップで、
また、同氏が芝の手直しを、
そして、芝の件で、当該ご本人から謝罪の電話が管理者に、

お願いします、管理人にこれ以上へら鮒釣りを好きにならせないでくださいませ。
皆で、もっと好きになりませんか?

http://だ

3
管理人 2022/07/17 (日) 14:51:49

021年 4月11日(日)23時08分1秒

画像1

 みなさんこんばんは
 今日の釣りですが札幌を5時半に出発し、一路砂川オアシスパークへ向かいました現地で会友のS氏と合流し、間もなく東面の第一ステージ(北寄りのコンクリート護岸)の右寄りに並びました。

 アタリません、対面の西面の中央付近ではイレパクに近い状況ながら、東側の面は全体にノーアタリ系の様子で、指をくわえて対面を眺めることしかできませんでした。
 初へらは、管理人で午後2時前ごろでした。
 で午後4時過ぎに終わってみれば10枚に・・・、同行していたM氏もつ抜けし、自宅が遠い二人はS会員を残して「お先にー」とさせていただきました。

 終日型は35クラスの型揃いで、引きも強く釣りごたえは枚数の割には十二分に味わいました。
 なお残業のS氏は12枚とのことでした。

 なお特筆は水温が開始5度だったのが、終了時には11度まで上がったことで、これはほど水温が違えば手を洗う際にもその、上昇具合ははっきりと感じ取れました。
 しかし、水温が一日で6度も上がるなんてことが本当にあったのか、今でも信じられません。
 管理人の水温系は金魚鉢に放り込んでおくタイプのデジタル水温系です、よって小数点以下の数字は出ませんが、仮に5.9度から11.0度まで上がったとしても、水温差は約5度であります。
 過去に水温上昇で記憶している最高記録でも、3度ほど・・・。
 何度も何度も見直し確認していること、またできるだけ実数に近くなるように岸から2mほど(竿掛けの先ぐらい)は、沖に投げ込んでおり、「それでも地球は回っている・・・」本当に6度の水温上昇はびっくりでありました。

 さて、大事な仕事であるところの、管理者訪問ですが、火曜日の午前中に訪問させていただくことになりました。
 兎に角、時節柄長時間の訪問はかえって先方様にご迷惑になります。
 明日は、謝罪文と日研とはなど基本的な部分を書面にまとめる作業を確りと為し、火曜日に自身ができることを確りと果たせるように準備をするつもりであります。

 とりあえず、釣果の報告と火曜日に向けてを申し上げます。

4
管理人 2022/07/17 (日) 14:52:19

2021年 4月13日(火)19時30分6秒

 みなさんこんばんは
 早速ですが、本日オアシスパークの件で同管理者様へご訪問をさせていただき、まずもって謝罪と同時に今後の再発防止について、お話をさせていただきました。

 で、結論からなせば何とか先方様のお許しはいただけました。
 勿論のこと、地元釣り会の有志の御方々による現状復帰や、事後処理、また確りとした根回しが大変に功を奏したことで、自身は「ごめんなさい」とお詫びをすることが仕事のほとんどでありました。
 そうした意味においてお世話になった地元釣り会のみなさんにはこの場をお借りして御礼を申し上げます。

 さて今後についてでありますが、まずはここから大きなミスを重ねることは、雪も融けたし、今までの事例を振り返ってもまずないと思います。
 要は来春といったことになりますが、これについては少しばかり時間を要してじっくりと腰を据えた対応を考えております。
 当然ですが、来春までにはなにがしかの結論が出せるように、頑張ってみたいと思っております。

 一方で、「繰り返す」これだけは避けなければならないので、放流・大会案内を通じて関係釣り会に流しているチャンネルを利用して、再発防止のお願いを文書で差し上げるべく、週末までには仕事を完結させたいと思っております。

 兎に角、みなさんが心配しておられる「釣り出来るのか」につきましては、基本的には従前どおりに問題なくできることをお知らせいたします。
 但し、雨や融雪に起因する水位の増加の『量』によっては、これまでと同様にゲートを閉めて退去命令が出る場合があることは、承知してください。

 本日も、同釣り場では雨が降っておりました。
 正午過ぎに南側から入って北側から抜けて見回ってきましたが、取り敢えずその時点ではゲートは開いておりました。
 ただ、11日の日曜日に釣りをした時よりは水位は上がっているように感じましたので、さてどうなりますか。

 釣行予定のある方は、事前の確認が難しい場合は、予定変更もへらバックに詰めてのそれをされることをお薦めいたします。
 なお、隣の北光公園沼は完全に開いておりますし、新十津川町の野崎沼こと菊水沼も、最上流の沼は水色も良く「いい感じ」だったことは参考まで申し上げておきます。
 釣行の際は水位が高く見受けたので、安全に留意をしてくださいませ。
 なおここのところ絶不調の管理人の「いい感じ」でありますれば、”くじにははずれがある”ことも含みおきくださいませ。

 とにもかくにも、一段落しました。
 災い転じて福となす、くれぐれも「誰それが」とか「噂では」とか、建設的でない方角の話はやめて、前に進みましょうぞ!!

 災い転じて福となす、来年の春までこの言葉を覚えておいてくださいませ。
 今後も微力ですががんばるのココロダー。