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傀異克服オオナズチは個別の記事でいいのでしょうか?
すでに個別の記事が立っていますがオオナズチと傀異克服オオナズチは別物と捉えたほうがいいのでしょうか?
亜種希少種や特殊個体、ヌシと同じでモンスターリストのページが別ならこっちのページも分けていいと思います
自分はまだ確認出来てないけど
ゲームシステム上独立しているため、記事も個別にするのが妥当だと考えます。
モンスターリストで別枠扱いであり、大宝玉をはじめ各種素材の入手確率が変更され別途設定、
またサイズも通常個体とは別で記録されます。
ここ最近関連項目が消されるというのをよく見るのですが、ちょっと遡ってみたら全てブラウザIDが3XwTX8Asだったので同一人物のようです。そこまで執拗に消し回るのには何か理由があるのですか?
書いてる側もほぼ同一人物みたいですしあの二方のやりとりは謎ですね
モンスター/ガイアデルムのページにある、「生まれてきてはならない存在」というセリフはどこのものか分かる方がいたら教えて頂けますか?
見落としたのか自分は見つけられず、もしや「太陽の下に出てきてはならない存在」と取り違えられているのでは? と思ったりしています(取り違えでなければすみません)。
結構印象に残っているのであった気がしますが...
再び勇気の証明に行くことができないのでタイミングはわかりません
すみません調べてみても出てきませんでした。
「悪魔はおとぎ話の中だけでいい。
闇の中で、そのまま眠れ…!」
「深淵の悪魔…。貴様は、太陽の
もとへ出てはならない存在だ…。」
くらいしか
やはりそうですかね?
自分は「生まれてきてはならない」というセリフには覚えがなく、救援で再度勇気の証明をプレイした際に「太陽の下に出てはならない存在、お前が喰らう闇など王国には存在しない」という旨のセリフは確認できたので
これのニュアンスだけうろ覚えで書かれたのでは? と疑っています。
とりあえずCOしておいて、該当のセリフが確認できた人は元に戻してくれるよう書添えておく感じでも良いでしょうか。
いいと思います
ガイアデルムにの件ですが、やはり「生まれてきては…」という直接の台詞は確認できませんでした。
とはいえ作中での扱いが他のラスボスに比べてやや辛辣(それこそMHWシリーズとは対照的)なことに変わりないため、その辺が生じた要因も考察しつつ編集を進めています。
編集内容に希望/注文をつける訳ではありませんが、個人的には劇中でガイアデルムが悪魔扱いされているのも既存のモンハン世界の文化の内かな、とも思います。
モンスターを荒ぶる神に見立てる傾向は以前からあり、崇敬か敵視かという方向性が違うだけで本質的には神扱いも悪魔扱いも同じかもしれません。
これまでは素材や武具のフレーバーテキストが主だった神格化が、今作では騎士たちが己を鼓舞する意図もあってストーリー中で言及されたために特異な扱いを受けているように見える、という側面もある気がします。
繰り返しますが編集に注文をつける訳ではない(自分も後から加筆するかもしれませんが)ので参考までに。
>> 6135
フィオレーネが戦いの最中に言ってた気が
>> 6136
貴様は生まれてきてはならない存在だってセリフはわかるんですけどどの形態かは分かりません
>> 6138
攻略本とかに乗ってればわかるんですけどね…
今書いてある読みは判明するまで消しといたほうがいい気もします
一応サンブレの公式ガイドはVer.11まで対応しているのでルナルガ武器のデータ自体は掲載されている。でも読み仮名は今回書かれてないんですよね…(ワールド〜ライズは買ってないのでどうかはしらぬい)
訓読みとは考えづらいけど明確なソースも無いので削除で妥当かと
スキル煽衛の記事で、効果の中に
「ガード時のダメージを軽減する」
とありますが、軽減されるのってノックバックの方ですよね?
ノックバックの方ですね
恐らく説明文の「威力」をダメージと解釈してしまったのだと思います。
リアクションとしたほうが誤解がないかもしれないですね
傀異克服オオナズチで「下記の通り別枠ではあるものの、二つ名や特殊個体らよりは極限状態や歴戦王の方が明らかに近いので保留でお願いします」とあったのですが、確かにメカニズムは極限化と限りなく近いですが、扱いとしてはヌシ個体とほぼ同じだと思います。根拠としては、「モンスターリスト・サイズが別枠」「固有素材が存在」です。
まず、記事が分けられても削除されなかった最大の要因であろう「モンスターリストが別枠」であることに関してはMHRiseの「ヌシ・〇〇」が「傀異克服〇〇」に変わっただけです。次に固有素材もヌシの屍毒棘やヌシの轟炎袋があったように「霞龍の破傀玉」という固有素材があります。
これらは極限状態や歴戦王にはなかったもので、モンスターリストは共通でした。固有素材に関しても極限化には「大極竜玉」という素材がありましたが、これは極限化モンスターの共通素材で、歴戦王は素材どころか「〇〇チケット」でした。
以上の点からメカニズムこそ極限化と同じですが、扱いは二つ名個体や特殊個体、特にヌシに近い扱いだといえると思います。
傀異克服が通常と別種扱いはおおむね同意なのですが、
固有素材はヌシと違って報酬オンリーであることを考えると、
世界観的には素材であっても歴戦王のチケットとシステム的にはほぼ同じなのですよね
ただ、同じマスターというクエストランクで剥ぎ取り確率等のシステムが違うというのは別種カウントの根拠になると思う
個人的にはこの先追加で傀異克服古龍が出てきたときに、
冒頭の"傀異克服"に関する説明がオオナズチでされている以上重複になるから書かないとして、
新たな傀異克服古龍についての記事一個を立てるまでの情報量になるかが気になるところ
ヌシの時も情報量の心配する人いたけど、そもそも編集ルールで「亜種・希少種は通常種とページを分ける事」が明確に規定されてるのだから
同じようにゲーム内でリストが別ページになっててアイコンも別で用意されている傀異克服個体も、情報量の多寡は関係無く別ページで作るべきではないでしょうか。
通常種から変わったところをリストアップするだけでも文量は十分確保できると思いますよ。
というか、現状の傀異克服オオナズチの記事が冒頭の傀異克服に関する説明を抜いても十分に成り立ってますし。
>> 6143
もう消してしまってもいいですかね?
本日を持ちまして、WikiWiki運営よりWikiWiki側の管理権限の譲渡を承りました。
zawazawaについてはまだ管理権限譲渡を受けておりませんので、そちらの対応は今しばらくお待ちください。
まずmenubarの雑談用掲示板のリンク変更と、トップページに管理人交代の告知を記載致しました。
溜まっている規制依頼についても順次対応を行います。
雑談用掲示板で「実際は三代目である」との指摘が出ていたため、それに従って「三代目管理人」を名乗らせて頂きます。
改めまして、今後ともよろしくお願い致します。
現時点で溜まっていた規制依頼を対応しました。
管理・要望だけではなく、編集差分ログから規制依頼を送っていただいたものも対応しました。
「システム/希少種」については、編集禁止を解除します。
ただし、過去に編集合戦があった記事であることを踏まえ、編集時には慎重に対応していただくようお願いします。
「アクション/ガードポイント」の記事なのですが、
太刀の各種カウンター等、明らかに「ガード」ではないものが多数記載されています。
「ガード判定」と「カウンター判定」はゲームシステム上明確に別物であり、
カウンター判定では攻めの守勢を筆頭とした各種ガード関連スキルが機能しません。
別途「アクション/カウンター」の記事が存在するのですから、
本来のガード判定を持っているもの以外はそちらに統合すべきだと考えますが、いかかでしょうか。
賛成です。カウンターとGPの内容が大きく被っているのは気になっていましたし…
分けるのであれば『ガード判定』でアクションが成立するもの(ガードで防げない攻撃に成立しない、ガード強化スキルの影響を受ける)はガードポイントの記事に、
『攻撃無効化判定』があるもの(ガード不可攻撃でも成功する)はカウンターの記事に振り分けるべきかと。
24時間経過しましたが反対意見がなく、賛同も得られましたので移設作業を行います。
ただ、記事の構成が異なり、一方で内容は重複していますので、
少々苦戦することになると思われます。
移設が完了しました。
方針としては「ガードそのものではないがガード判定がある」ものは全てガードポイントに、
「ガード判定の有無を問わず、攻撃に直接派生する(または攻撃そのもので防御する)」ものは全てカウンターに振り分けています。
つまり「ガード判定を持ち、攻撃に直接派生する」ものは両方の記事に記載されていますが、
「技」の側ではなく「記事」の側から見たときに、両方の記事にとって必要な項目だと判断し残しています。
とはいえ冗長でもあるとは思いますし、反対意見がありましたらお願いします。
ガードエッジや即妙の構えのように、「特殊な性質を持ったガード技」はガードポイントとしています。
これは、名目上は「ガードそのものではない」ことに加え、
実際の運用が「後隙、あるいは技を出す前に挟めるガード」、
すなわち「手動でガード判定を発生させるガードポイント」に近いものであるからです。
「アクション/ガード」に移すべきかは迷いましたが、暫定的にこのような判断をしました。
こちらも意見がありましたらお願いします。
ランスについては数が多く、またその中でも反撃と言うよりも防御に重きを置いた技が多数なため、
ガードポイントの記事へ誘導するようにしました。
ヘビィボウガンのカウンターチャージャーは攻撃に派生しませんが、
ガード判定ではなく、また名称からして「カウンター」なので例外的にカウンターと扱っています。
MHFについては執筆できるだけの知識を持っておりませんので、ほぼノータッチです。
>> 6154
良いと思います。
現状、「アクション/ガードポイント」の概要には
「ガードポイント(GPと略すことも)あるいは攻撃無効化時間と呼ばれている。 」と
ガード判定とカウンター判定が混同されていると思しき記述があるので、後者も修正して良いかと。
編集者の皆様への告知です。
MHSTシリーズについては、本日付けで執筆を原則として解禁致します。
ただし、セリフ関連を書き出したり、個別記事にすることについては引き続き禁止です。
また、ネタバレを含むと考えられる内容については折りたたみや「ntbr」書式を利用するなどして、
ネタバレを好まないユーザーへの配慮をお願いします。
詳細につきましては、本日改訂しました編集ルールをご参照ください。
また、ネタバレ防止措置については具体的な方法までは定めておりません(やり方が複数考えられるため)ので、
編集者の皆様の議論にお任せしたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
だいぶ前に編集してすっかり忘れていた件なのですが、「システム/仕掛け網」「システム/ネコ滝行」「オトモ/オトモ虫捕り」の記事について、
個別記事にしては文章量が少ないと感じたため、「システム/農場」の記事にMHP3における変更点を記述する欄を作ってコピペしてみました。
上記の3つの記事は今のところ残してありますが、問題なさそうであれば削除したいと思います。
数日様子を見て異論がなければ実行いたします。
こちらの件、実行いたしました。
ST2ラスボスのページ
「一度顎で捕らえた獲物は決して話す事なく」→「一度顎で捕らえた獲物は決して離す事なく」
「滅尽竜ネルギガンテ」→「滅尽龍ネルギガンテ」
バランスブレイカーの項目に伏魔属性弾入れない理由あんの?
通常の戦法の倍のダメージがホイホイ出るの、項目に羅列されてるどれも敵わない歴代ぶっちぎり最悪のバランス崩壊だろ
ライズ時代お手軽一択戦法だった徹甲撃ちを異常バランスとして記載してない一方で
ヘビィのページのサブレ弾種に関しては「弱体化したもののこれが正常」って言ってるダブスタ
明らかな異常事態なのに逆張りしてるようにしか見えないわ あるいは単に編集の手がついてないか
・装備やお団子を揃える必要がある→じゃあ匠抜刀必須なアーティ削除しろ
・有効ではない相手もいる→属性弾ゆえ同じ欠点を抱えてたラオート削除しろ
・連続被弾してると死ぬので最低限腕が要る→アルバ武器や覇弓みたいな「他のどの武器よりも優秀」なやつ削除しろ
他のどんな理屈ごねたところで属性弾の威力が倍加すること、
そしてその結果が物理弾比だと3倍、当てやすさ加味すればそれ以上もある異常優位であること
他武器では行動運最良で小タルカウンターとか使っても届かない異常異次元火力であることは異論の余地はないだろ
徹甲榴弾の記載には賛成しますが、伏魔属性弾は時期尚早です(いずれ載せることにはなるでしょうが)。
Rise徹甲榴弾について過去に議論が紛糾したことがあり、当時の管理人裁定で
「記載は作品の要素が全て出揃ってから、すなわちアップデートが終了してから」
という指針が定められています。
数値上、運用上のことはともかくとして、実際の感覚としてあんまり伏魔ライト見ないなぁという印象。
自分が野良ばっかりだからかもしれんけど、4人中2人ライト使ってることは時々あるから、人気武器ではあるなとは思う。でも、キュリア付けてる人はそんなに見てないような気がする。そこまで深く他の人の装備観察しないから印象に過ぎないけども。
野良ですら環境を支配してないとバランスブレイカーとは呼べない、とかそこまで言うつもりはないから載せること自体に反対はしないけど、そんな長文で主張するほどぶっ飛んでいるような印象は受けないというのが個人的なイメージ。
一定期間たったと言えるから、Riseの方に関しては議論の上で
記載はそろそろ考えてもいいのかもしれませんね。
サンブレイクに関しては来年か再来年か、そん時にでも
ことこの記事に関してはルール以上に遅ければ遅いほうが各々冷静に出来ますからね。
あくまで個人の感覚でしかないですが、バランスブレイカーって「強すぎる」だけでなく「それによって他の戦術や他の武器を使う選択肢がなくなってしまう状態」だと思うんですよねぇ。現状のサンブレイクはそれほどでもないかなと。
伏魔は火事場ほどではないしろ乙るリスク付、属性弾なので相手が限定される、そもそも弾数が制限されており調合素材の確保もカツカツ、そういった前提での超火力なのである程度プレイヤーに受け入れられているかなと思います。ハメ戦法ならガンナーが強いというのもモンハンでは伝統ですし。
>> 6164
Riseの徹甲については単に誰も書いてないってだけな気がします。ご自身で編集&追記してしまってもOKなのでは?
文章が喧嘩腰だと荒れる原因にもなりかねないので(ただでさえ伏魔の話題は荒れそうですし)、穏やかに行きましょう
装備のページについて、記事の階層分けは
*通常種装備
*各作品毎の性能
亜種・特殊個体装備
**各作品毎の性能
と
作品A
通常種装備の性能
亜種・特殊個体装備の性能
作品B
通常種装備の性能
亜種・特殊個体装備の性能
のどちらに合わせるべきでしょうか
先程ミツネ武器の各ページで、編集ルールの「項目の紹介は作品の順に並べて下さい」というのに従って後者の形にしたら「二つ名・希少種武器はミツネ武器のページで専用にタグを付けているので記事レイアウトを変えないで下さい」という理由で差し戻されました
それは別にリンク先のタグを変えれば済む話だし、他のモンスター武器でそのような形にしている所が多数派という訳でもないので何も問題は無いのでは?
自分ですぐにそうしなかった事、そもそも先にここで相談すべきだったのでは? という事に関しては申し訳ありません
自分は
の方が良いと思います。ミツネ武器の表のリンクで天眼武器はsoulseer、希少種武器はvioletでリンク分けされていますが、作品毎に亜種・特殊個体装備を見出し3にすると、たまたまミツネ武器は天眼武器と希少種武器がの双方が1作品しかでていないのでリンクが1つしかありませんが、どの作品のリンクに合わせるのか?となるからです。
あと、何らかの理由で希少種・特殊個体装備を別記事に分割するとなると、「亜種・特殊個体装備」とすればその項を丸々移植するだけになるので移植性の観点から見てもこちらの方が良いのかなと思います。ただ、全てに適用すべきという訳でもなく、怨嗟響めくマガイマガドのように通常種武器に特殊個体素材と投入して特殊個体武器で最終強化を迎える場合は無理に「亜種・特殊個体装備」にしなくてもいいと思います。のちの作品で特殊個体武器が分岐すればその時に分ければいいと思います。
「亜種・特殊個体装備」は、正しくは「*亜種・特殊個体装備」です。
あと「他のモンスター武器でそのような形にしている所が多数派という訳でもない」とありましたが、ナルガ希少種武器やティガ希少種武器、二つ名武器の大半は項又は記事が分かれているのですが、多数派という訳でもないというのはどの武器群のデータですか?
連投すみません。少し文と質問がおかしいですね。あとラギア希少種武器を見忘れていましたが、大半は希少種武器で分けられていないですね。ただ、ラギア武器を見る限りだと
の方が見やすいのではないかと思います。いかがでしょうか?
正直言わせてもらうと、「今更統一するメリットよりもルール周知する手間の方が断然デカそうだから、統一形式作る必要はないので、現状の各記事の形式に合わせること」が一番いいと思います。
統一すること自体が悪いとは言いませんが、特に慣例もないままやってきて別段困ってもいないことなので、今更統一する意味合いも薄いように思います。
>> 6171でも言いましたが、統一すべきとは一言も言ってません。それどころか怨嗟マガドの例を出して現状の各記事の形式に合わせる方が良いという意見を述べています。
軽く触れる程度ならともかく、その作品に登場していないモンスターを数十行に渡ってダラダラ書き続けるのってどうなんです?具体的にはイビルジョー
少なくとも私は反対です。書くにしても何行かにまとめて簡潔にお願いしたいです。
イビルは皆勤賞だったし英語版で名前が出てるからいいと思います
こんにちは。Sandboxに環境生物/ガーゴルダの記事を試作してみたのですが、
特に問題なければ新規記事として作成してもよろしいでしょうか。
このwikiでのmodに関する記載についての質問です。
主にWシリーズ以降からSteam版が発売されるようになり、それに伴ってMODが出回りそれを解説した動画等も出回るようにやっていますが、このwikiではこうしたMODについてはどこまで記載していいのでしょうか。
既にいくつかの記事でmodに触れた記述がされているのは確認しているので、書くこと自体禁止という訳ではないと思うのですがかなりグレーな話になる上、改造クエのような注意喚起になる記事という訳でもないため扱いがよくわかりません。
例えばmodの名前や紹介は許されるのか、modを用いて検証した事柄を記載出来るのか、等等です。
長くなりましたが、要するにmodのこと書いていいの?いいならどこまで許されるの?
って話です。
今後のシリーズもSteam版等がリリースされる場合、MOD周りの話がより身近になると思われるので。
コンテンツの配信ガイドライン的を見ればわかるように、CAPCOMは完全否定の形を取っています。
これに乗っ取るのであればMODに対して「賛成的なことを書く・推奨する」といった行為は禁止ではないでしょうか。
MODに言及するにしても、あくまで否定寄りの立ち位置で事実を述べるに留めるのが良いと思われます。
これはあくまで私意見になるので他の意見は必要そうですが、
少なくともCAPCOMはMOD使用を許可していません。
補足ですが、ここでの"事実を述べる"は「このような事例もあるらしい」といった程度で詳細は書かないということです。
MDO紹介や検証詳細を記載していいような文章に読めてしまうため追記いたします。
現時点ではこのwikiにおける統一した見解はないと思われます。
記事によって、modの話をするのは問題があるだろうとしてCOや削除で対応しているものもあれば、
こんなmodが開発されていますって思いっきり書いている箇所もありますし、何ならpc版のメリットとしてmodが導入できることが挙げられているくらいです。
少なくとも記載自体は禁止されてはないですね。
百竜強化の
「また素の百竜スロットがLv2の場合は属性偏重武器でも、
属性強化Lv4+○○特効>スロ拡張+弱点特効【属性】となる。」
という記述の根拠がわからないです。
そういう計算式になる場合もあるでしょうが、〇〇特効は物理強化、弱点特効【属性】は属性ダメージ強化なので、
武器自体の属性値と攻撃対象の肉質でどちらが有利なのかは変わってくるのではないでしょうか?
>> 6185
場合によるとは思いますが例えば属性値80の武器に属性強化5と弱点特効属性+属性強化2をつけた時、
スキルとして各属性強化5をつけても
118と122になり、あまり差はないので、あながち間違いでもないかもしれません。
しかし、例外が一本でもあるならば最初に「大抵の」とかをつけるべきですかね
あの文章、「スロ拡張」という単語が出てくるのでたぶん武器の傀異錬成の比較だと思いますよ。
だとすると、前者は属性強化Lv4が属性値+12(武器種によってはさらに高い)に加えて物理ダメージ1.05倍。
後者の百竜装飾品の弱点特効【属性】は、常に弱点に当てられる前提で属性1.15倍なので、
スキル込みの属性値80でようやく+12、属性値を120まで引き上げても+16止まりになります。
となると、ここでいう例外とは、属性値+4前後で攻撃力+15に匹敵するほど属性ダメージに偏った武器と相手、
ということになると思います。
ダメージの大半が属性に偏っている属性弾なら○○特効<弱点特効【属性】になると思うので、
例外を挙げるなら百竜スロットLv2の属性ボウガンですかね。
ただし、ボウガンの傀異錬成に属性強化の項目は存在しないので、比較すべきは
攻撃力強化Lv2+〇〇特効<弱点特効【属性】になるでしょう。
>> 6187
スキルを含めていないのはわかりますが、実践的に考えるとスキルを積んだ仮定で考えた方がいいかなと思いました。
スロ拡張は書いてないだけですね、わかりづらくてすみません