24時間経過しましたが反対意見がなく、賛同も得られましたので移設作業を行います。
ただ、記事の構成が異なり、一方で内容は重複していますので、
少々苦戦することになると思われます。
通報 ...
24時間経過しましたが反対意見がなく、賛同も得られましたので移設作業を行います。
ただ、記事の構成が異なり、一方で内容は重複していますので、
少々苦戦することになると思われます。
移設が完了しました。
方針としては「ガードそのものではないがガード判定がある」ものは全てガードポイントに、
「ガード判定の有無を問わず、攻撃に直接派生する(または攻撃そのもので防御する)」ものは全てカウンターに振り分けています。
つまり「ガード判定を持ち、攻撃に直接派生する」ものは両方の記事に記載されていますが、
「技」の側ではなく「記事」の側から見たときに、両方の記事にとって必要な項目だと判断し残しています。
とはいえ冗長でもあるとは思いますし、反対意見がありましたらお願いします。
ガードエッジや即妙の構えのように、「特殊な性質を持ったガード技」はガードポイントとしています。
これは、名目上は「ガードそのものではない」ことに加え、
実際の運用が「後隙、あるいは技を出す前に挟めるガード」、
すなわち「手動でガード判定を発生させるガードポイント」に近いものであるからです。
「アクション/ガード」に移すべきかは迷いましたが、暫定的にこのような判断をしました。
こちらも意見がありましたらお願いします。
ランスについては数が多く、またその中でも反撃と言うよりも防御に重きを置いた技が多数なため、
ガードポイントの記事へ誘導するようにしました。
ヘビィボウガンのカウンターチャージャーは攻撃に派生しませんが、
ガード判定ではなく、また名称からして「カウンター」なので例外的にカウンターと扱っています。
MHFについては執筆できるだけの知識を持っておりませんので、ほぼノータッチです。