名無しの書士隊員
2022/10/19 (水) 21:10:53
402be@12a5c
>> 6185
場合によるとは思いますが例えば属性値80の武器に属性強化5と弱点特効属性+属性強化2をつけた時、
スキルとして各属性強化5をつけても
118と122になり、あまり差はないので、あながち間違いでもないかもしれません。
しかし、例外が一本でもあるならば最初に「大抵の」とかをつけるべきですかね
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あの文章、「スロ拡張」という単語が出てくるのでたぶん武器の傀異錬成の比較だと思いますよ。
だとすると、前者は属性強化Lv4が属性値+12(武器種によってはさらに高い)に加えて物理ダメージ1.05倍。
後者の百竜装飾品の弱点特効【属性】は、常に弱点に当てられる前提で属性1.15倍なので、
スキル込みの属性値80でようやく+12、属性値を120まで引き上げても+16止まりになります。
となると、ここでいう例外とは、属性値+4前後で攻撃力+15に匹敵するほど属性ダメージに偏った武器と相手、
ということになると思います。
ダメージの大半が属性に偏っている属性弾なら○○特効<弱点特効【属性】になると思うので、
例外を挙げるなら百竜スロットLv2の属性ボウガンですかね。
ただし、ボウガンの傀異錬成に属性強化の項目は存在しないので、比較すべきは
攻撃力強化Lv2+〇〇特効<弱点特効【属性】になるでしょう。