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ルールやマナー等、wiki全体に影響する議論については運営議論板でお願いします。
尚、板違い以外で編集議論の話題を運営板に持ち込むのは止めてください。逆も然りです。
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編集してたら直接的すぎる下ネタはNGって言われたんですけど、それだと亜ナルとかビッチとかゲイとかうんことかもダメになりませんか?
何か基準でもあるのでしょうか。
ゲイは下ネタではありませんね。失言でした。ごめんなさい。
記述を削除した者ですが、特段基準がある訳ではなく、直接的な話は控えるべきだと思っています。
最近の作品で言えばナルハタタヒメなんかも直接的には書かれていませんし。
ただ上記の単語、特に亜ナルなんかは古いネタでかなり浸透してしまっているため、消すに消せない現況です。(ビッチだけ何の話か分かりませんが)
今回の件は本当に一部の人しか言っていない蔑称のようですし、由来も悪ふざけに過ぎないものでしたので、そんな話をwikiに持ち出すべきではないだろうと考えて削除いたしました。
仮にその話が界隈全体で通じる話だとしても、伏せ字くらいはして欲しかったところです。
この説明で納得いただけるでしょうか?
編集者本人ではないですが他とは違い名前や外見とは全く結びつかないのは普通にダメだと思います。
そもそもそのネタは5ちゃんねるの武器スレでごく少数が言ってるだけで定着もしていませんし載せるべき内容ではないですよね?
お二人の説明で納得しました。ただ、一つだけ聞いておきたいんですけど、白字って伏字として機能しませんか?
私としては伏せたつもりだったんですけど。
モンスター/フルフルのページの余談において
フールフールの誤解に関して使われてますが
機能してるかどうか...
白文字はコピペなりなんなりすれば内容が全て見えてしまうので伏せ字の意味がないと思っています。
あくまで直接的な言及は避け、閲覧者に察させる形式でないと伏せ字として機能しないのではないでしょうか。
確かに伏字といえばそうですね。言葉の意味を履き違えていました。
閲覧者から隠す形式としては、コピペなりなんなりひと手間加えないと見られない形式なら十分だと考えていました。
伏字は見たくない人でも察してしまう可能性があり、白字はそのままでは見られないため
閲覧者への配慮としては白字の方がふさわしいと思います。(下ネタにつき白字)など注意書きは必要だったでしょうけど。
>> 6515
隠す文章にもよるかと思いますが、今回のような単純に公共の場で言うのを憚られるような内容の場合、記事内にその単語が丸々書いてある事自体がwikiとして好ましくない状態かと思います。
編集画面や検索時、履歴などならそのまま見れてしまうわけですから。
なので伏せ字にするか、直接言及を避けて婉曲表現にするか、そもそも閲覧者に配慮が要るような内容を避けるといった選択肢がベターかと思います。
まあこの辺りは編集者の匙加減に依るところが大きいでしょうけど。
大昔の内輪ネタのまとめとして作られてた時代の産物なので昔のはもう消せねぇでしょうがないとしても
今となってはこのwikiの知名度がある手前、伏せ字だ白字だの隠したとしても下ネタ表現を直接的文章として
今後追加していくのは好ましく無いと思います。
ナルハタタヒメの時も下ネタを書く書かないでちょっと揉めてましたね。
そしてソレはこじつけでもなく、見た目からそうだねってモノでもあったので
妥協してかなりボカして書いてくれています。
見た目や名前から簡単に、こじつけでもなくしっかり結びつくってものなら
ナルハタの記事のように書くべきではないでしょうか
少し確認したいのですが、バゼルギウスの赤熱状態はラージャンの闘気化状態のように
ゲームシステム上は怒り状態と同一のものと考えて良いのでしょうか。
(イビルジョーの筋肉膨張状態のように解除手段がある場合を含む)
紅蓮滾るバゼルギウスの紅蓮状態は怒り状態とは独立した状態のようでしたが……。
もし同一であれば、いくつかのページでそれを踏まえた編集をしたいと思います。
解決しました。
特殊個体ともども、MHW(:I)では怒り状態と独立していた形態変化が
MHR(:S)で怒り状態に紐付けされる形に変更されていたんですね。
以前「アクション/お手」の項目にMHR:SBのティガレックスを追加したのですが、後で見返すとMHXの荒鉤爪ティガレックスの項が既にありました。
こういう場合は統合した方がいいのでしょうか?
「アクション/岩盤砕き」の項目ではゴア&シャガルと渾沌ゴアが独立してますが、「アクション/ビターン」の項目では鏖魔とヌシ・ディアブロスが同じ場所にあり統一するか迷ってます。
イヴェルカーナと傀異克服古龍の縄張り争いに関してなんですけど、現状討究にイヴェルカーナが出ないようなので、関連する記載をCOすべきでしょうか。
解析や改造など不正な手段を用いなければ確認できない内容の記載は当Wiki的には許容されないという認識なので、もしそうであればCOすべきだと思います
ただ、私の認識不足なのですがイヴェルカーナって傀異調査ではない通常クエストのほうの乱入も一切無いんでしたっけ?
私もアプデ後はそこまで詳しくないのですが、クシャルダオラもテオ・テスカトルも乱入個体はイヴェルカーナではないです。
他での目撃例も特に無さそうでしたし、現状は探索と単体クエストのみの出現だと思われます。
一応現時点で再現が不可能であると思われるため、該当する記述をCOしました。
もし再現できたという報告がありましたら教えてください。
「アクション/縄張り争い」のページでは「古龍同士の縄張り争い」が別枠での記載となっていますが、
以下の理由から各作品の項目とまとめても良いのではないかと思います。
古龍以外のモンスターであっても、登場するフィールドやクエストの都合で、
通常のクエストでは確認できず、導きの地でのみ確認できる縄張り争いの組み合わせは存在します。
であれば「古龍同士の縄張り争いが見られる状況は限定的」というのは必ずしも別枠での記載の根拠たりえるとは言い切れないところがあるのではないでしょうか。
「導きの地では2枠分として扱う」など古龍ならではの仕様はありますが、
これは「フィールド・野良システムの仕様」であって「縄張り争いの仕様」ではありません。
「古龍同士が同じフィールドに存在する」という条件さえクリアできれば通常の縄張り争いと全く同様に発生するのであれば、
「アクション/縄張り争い」のページにおいて縄張り争い以外の仕様の特別性に依存した書き方は必ずしも必須ではないと思います。
MHWorldでは古龍ならではの仕様がありましたが、MHRiseではそれらの仕様は見られず、普通にフィールド上に登場します。
希少なモンスター故に野良で出現するクエストは限定的ですが、探索などでは普通に出現し、
また出てしまえば普通のモンスターと何ら変わりません。
MHWorldでの古龍同士の縄張り争いを特記する場合でも、作品の項目内で特記し、
MHRiseの項目内では通常通り記載するという手もあります。
私も賛成します。
2で仰られている通り、縄張り争いに関して古龍特有の仕様があるという訳ではありませんので、
そのままWorldやRiseの項目にまとめてしまっていいと思います。
1週間様子を見て特に反対もなかったため、「古龍同士の縄張り争い」を各作品のページに統合します。
>> 6525
ありがとうございます。
反対がなければ統合予定でしたが、賛成があると安心します。
テンプレ装備の特に「ゴミミゴミテンプレ」で顕著なのですが、アップデートに対応した記事に更新していくのはともかく、その更新内容が「如何に型落ちで使えない装備であるか」を書き連ねるのは違うんじゃないですか。
テンプレ装備の記事全体に言えることですが、今後シリーズが続いたときに当時の環境を調べるために読み返すような状況も配慮すべきなので、特に以下の要素を重視するべきではないですか。
・verの何時登場したか
・どうしてテンプレ装備として扱われたか
・どの点が出現時点の環境で優れていたか
・その後の流行り廃りはどうか
私はゴゴミゴミの項を見る限り極端にサゲられているとは思いませんでしたが、意見については同意です。
内容としては「どのverでどうなったので、現在は型落ちとなりあまり使われていない。」くらいの簡素な記述でも良いかなと思います。
メル・ゼナとルナガロンの縄張り争いにおいて、メル・ゼナ側が確定で小ダメージを受けると仰る方がいたので、私の方で検証した所、30回試行したのちその全てにおいてメル・ゼナ側が一度の小ダメージを受けました。
縄張り争いのページにおいて、メル・ゼナの勝ちだが二度ダメージを受ける場合があると書かれていますが、少なくとも30回ではノーダメージも二度のダメージも確認出来ませんでした。
もしかしたらアップデートの際にダメージの入り方が変わったのではないかと思うのですが、2月のアップデート後もノーダメージや二度のダメージのパターンを見たという方がいましたら、教えてください。
また私の検証通りだった場合、現状の縄張り争いの勝敗の定義に当てはめると、メル・ゼナとルナガロンは引き分けになるのですが、余りにダメージ差のあるかつ操竜待機も片方に決まっている縄張り争いを引き分けということにしてしまうのは、少し不自然にも感じます。
勝敗の定義について見直すべきか、皆さんのお考えをお聞かせ頂ければ幸いです。
サンブレイク初期の段階では衝突した際とその後の噛みつきの2回両方に発生するか両方とも発生しないかだったと記憶しているので、どこかのタイミングで修正されたものと思われますが、それらしき記述は見当たらないのでサイレント修正だったのでしょう。
勝敗の定義は特に揺らがないんじゃないでしょうか?ディアブロスとリオレイアも小ダメージこそ入りますが結果はWのものと変わりませんし。
ラージャン対テオ・テスカトルもラージャンには大ダメージが入らないもののIBから変わらず引き分け、特に傀異克服テオ・テスカトルに至っては確定で優勢なのを鑑みるに、「属性やられになるか否か」が小ダメージが有効打かどうかを判断する基準になると思われます。
それだと無属性しか扱えないモンスターはすべて対象外になってしまうと思います
Youtubeで色々と動画を確認していたところ1つだけ小ダメージが2回入るものがありましたが、
あれは「メル・ゼナが発生させたダメージゾーンにルナガロンが接触し、ルナガロンがダメージを受ける」というものでした。
ちょうど押し倒したタイミングだったため、あの動画を誤って解釈したものが2回ダメージの根拠になっている可能性はあります。
ついでに言うと、ルナガロンが与えたダメージは物理攻撃ではなく氷塊ブレスによるものです。
勝敗の定義についてですが、私は「割合ダメージを与えたか否か」を基準にするのが良いのではないかと考えています。
縄張り争いのページにも記載がありますが、複数回のダメージが発生する対戦カードであっても、
割合ダメージはMHWorld同様に一方/双方に1回(ずつ)のみで、残りは通常の同士討ちに準拠したものとなっています。
「縄張り争いのダメージ」とは性質が異なり、また外れた場合はダメージが入らないため、
勝敗の基準には使用せず、備考欄に同士討ちのダメージが追加で発生する旨を記載する形で良いのではないでしょうか。
例外的にラージャン対テオ・テスカトルのみ、「割合ダメージを与えていないのに相手を操竜待機状態にする」という特異性があるため、
勝敗を不明、備考欄に「詳細は後述」とし、表の下に説明を入れる形で対応するのが良いかと。
皆様ご意見ありがとうございます。
勝敗の定義については現状意見が割れており、もう少し意見を待ってみようと思うのですが、もし意見が割れるようならば投票も検討した方が良いでしょうか?
新参者故に分からず申し訳ありません。
数日待ってみましたが、特に他の意見は出ないようなので、>> 6533さんの意見を採用して変更してみます。
砂場に置かれているイソネミクニ武器の草案、もう半年も放置されたままなのですが、記事名が決まってないからいつまでもあそこにある感じでしょうか…?
内容量も記事化には十分だと感じましたので、記事名を決めて砂場から独り立ちさせちゃった方がいいかと思います。
従来の慣例に倣うなら、記事名は防具から取って「武器/イソネ武器」にすべきだと思いますが、いかがでしょうか。
ご意見等よろしくお願い致します。
自分も記事化していいと思います
「登場人物/編纂者」の受付嬢(MHWorld)の項にある格納箇所(ネガティブな話注意の箇所)
ここの「一部のプレイヤーからの評判が」を「プレイヤーからの評判が」に変えると速攻で差し戻されるのですが、本当に「一部」と言い切れるのですかね。
「受付嬢 ワールド」などで検索かけてもネガティブな話題のサイト以外がヒットしないのですが。
詳しい数は知りませんが、反対意見を持つ人が確かにいる以上はプレイヤー全員を指すような表現は控えるべきなのでは(荒れやすい話題なのでなおの事)
どうしてもそこの表現を変えたいなら「多くのプレイヤーから」とかにすればいいんじゃないでしょうか
不満のない人はわざわざネットで意見を表明しないでしょうし、「ネガティブな意見がある」という根拠にはなっても「ネガティブな意見以外がない」という根拠にはならないかと。
またネットは極端な意見が占めやすいものですから、多数派・少数派を見定める根拠にもならないと考えます。
「一部」というワードから少数派という印象を受けることを問題視するのであれば、多数とも少数ともとれないワードに差し替えることを提案します。例えば「一定」とか?
意見ありがとうございます。
>> 6539さんの案を採用して変更しました。
わざわざネガティブな部分を拡大するような記載には反対します。余計な諍いを生みます。
こういうセンシティブな話題は当該作品が現役な頃にかなり盛り上がり、
その後次の作品が出たころにある程度鎮静化して温和な記事へと変化していくことが多い(操虫棍の過剰な武器間agesage at MH4や当該作品でのテンプレ装備等の記述の遷移)ですが、
今、このMHWの受付嬢という"ひと作品前の物"に対してネガティブ要素を盛り込む積極的・建設的な理由はありますか?
議論で合意を得たと言える状態ではないことに注意して下さい。
>> 6539は「どうしてもと言うなら」という消極的な提案だし
>> 6540の「多いとも少ないとも違う表現を使うべき」という提案にも反しているし
宣言してから編集するまでの猶予期間も取っていません。
これ以降も問題が続くようなら改めて議論を持つ必要があります。
【個別議論】形態変化の記事構成について での議論より、下記の表の通りにページ名変更と文字列置き換えを要望する予定です。
こちらの議論場でも様子を見て反対意見など無ければ、正式に要望を行います。
こちらの件ですが、どなたかが実行してくださったようですね。
来週には記事を編集する時間が取れそうなので、議論の内容はそのときに反映いたします。
細かい編集はご自由に行っていただいて構いません。
マガイマガドの縄張り争いにおいてなのですが、古龍との縄張り争いが劣勢であるという内容がかなり書かれていますが、
当時の縄張り争いで操竜待機がランダムになるケースは殆ど無く、またイヴェルカーナとの縄張り争いにおいて操竜待機がランダムであることから適切ではないように感じます。
現在の「劣勢と思われる」という表現よりも、「やや劣勢であるともとれる」といった表現の方が適切だと思います。
少し編集したりもしてしまいましたが、マガイマガドの縄張り争いという特に荒れやすい話題なので、ここでお伺いするべきだと判断しました。
ご意見よろしくお願いします。
もう一つ問題が発生してしまい、続けて書く形となってしまい申し訳ありません。
マガイマガドとリオレウスの縄張り争いを中心に、
私と他の編集者の方の意見が割れてしまっているようで、私が編集をしても全て戻されてしまいます。
良い落とし所があれば良いのですが、私は相手方の編集に納得しかねますし、相手方も私の編集に納得出来ないのだと思います。
なるべく穏便に解決したいのですが、どうすれば良いか分からず困り果ててしまい、ここに書き込ませてもらいました。
ご意見よろしくお願いします。
恐らくですが他の記事での変更を知らず、荒らしの一種だと思われた可能性があります。
変更開始箇所の上にCOでその旨を通知してみるのはどうでしょうか。
ありがとうございます。早速COで通知してみようと思います。
縄張り争いの勝敗の定義に変更があったようで、優勢と劣勢が追加されたため、解決しました。
ほぼ初見です。素人質問で恐縮ですが、モンスターのページに肉質が詳細に書かれてないのは何か理由があるのですか?
ここはあくまでも大辞典であり、攻略サイトではないからでは?
あまり詳しくはないですが、最近ルールが「モンスターの肉質や素材入手確率等、内部データの数値を表を用いて纏める編集」が改訂されて「本文の記述に用いる場合を除き、大量のデータを羅列する編集」に変わったので一応文で説明をつければOKなんじゃないですか?
まぁここは攻略wikiじゃないから削除警察が割といますのですぐ消されるからだと思います。
・モンスターを語る上で肉質の詳細な数値がそんなに重要ではない
・大きくスペースを取られる
・そもそも一定じゃない以上複数の項で表を設ける事になる
それこそ攻略サイト見ればすぐ分かる事ですし載せない理由はあるけど載せる理由はないのが大きいですかね
6547です。納得しました皆様に感謝いたします
4月にモーション調整が行われ、環境も大きく変わるだろうということで、現環境の操虫棍について記載しました。
批判的にならないように注意しましたが、荒れやすい話題なので少しの間はCOして様子を見た方が良いと判断しました。
ご意見をよろしくお願いします。
一週間ほど経過したため、COを解除しました。
「アクション/縄張り争い」のページでは現在、各作品で新規に登場した縄張り争いを新規に継ぎ足す形になっていますが、
「MHW(:I)」と「MHR(:S)」で段落を分離し、MHW(:I)で実装されていた縄張り争いもMHR(:S)の表に記載する形にできないでしょうか。
MHR(:S)では同士討ちダメージやそれに伴う属性やられ、あるいは操竜待機状態への移行など独自の仕様が多数存在し、
それらをMHW(:I)の表で記載するのには違和感があります(作品の増加に伴い、これはますます大きくなるでしょう)。
また、現在ではアップデートにより実現不可能なジュラトドスvsボルボロス以外は全て実装されていますが、
ラージャンvs古龍のように既存の縄張り争いでも実装されないケースがあります。
加えて激昂したラージャンの縄張り争いのように「モンスターの共演自体はあったが実装されていなかった」という事例もあり、
「どの組み合わせが既存で、どの組み合わせが新規か」を把握しておくのは負担や手間が大きくなります。
既存の縄張り争いでも実装されないケースがある以上「過去作のリストにある縄張り争いは今作でも全部ある」とは言えず、
作品ごとの一覧としても信憑性に欠けるところも出てくるでしょう。
以上の点から、各表の記載方法の変更を提案したく思います。
私は賛成します。
MHR(:S)の縄張り争いには同士討ちダメージや操竜待機も備考欄に記載しますし、各作品に存在する縄張り争いは全て記載した方が分かりやすくもなるので良いと思います。
特に反対意見もなかったため、「新規分を継ぎ足す」形式から「各作品に存在する縄張り争いを新規・既存によらず一通り記載する」形式に変更しました。
大剣の武器説明の記事なんですが、変な編集がされている上に行数オーバーで読み込めません
最終差分の削除か、再編集をお願いしたいです
https://wikiwiki.jp/nenaiko/武器/大剣
不自然な編集と思われる箇所は直したのですが、行数オーバーはどこを削れば良いのか分かりませんでした。申し訳ありません。
詳しく方がおられましたら、よろしくお願いします。
とりあえず文章は下手に削らず、一番下の改行部分を消すという形で応急処置しておきました。
行数オーバーの対処、本当にありがとうございました。
問題を先送りにしてるだけなのでその内includeでの分割を考えたほうがいいかも
rise時代の入れ替え技部分(激昂斬とガードタックル)を少し圧縮しました。
これで10行くらいは猶予ができたと思いますが、今のうちに分割しておかないとすぐ埋まりそうですね。
編集ありがとうございます。
シリーズ毎に増えていく記事ですし、分割が必要そうですね……。
チャチャブーの記事の余談に関してですが,
MHOでは「羽毛のような仮面や角が付いた仮面」のチャチャブーがいると書いてあり,これは調べるてみると確かに存在することがわかりました.
さらに,追加で調べていくと「角が付いた仮面」のキングチャチャブーも存在することも確認できました.
キングチャチャブーの記事では「角が付いた仮面」のキングチャチャブーについて触れられていないので,追加したのですが,「羽毛のような仮面」のキングチャチャブーの存在に関しては存在するのか気になりました.
shakalaka云々として検索してもなかなか見つからないので,おそらく存在しないのだと思われますが,
どなたかご存知の方はおりますでしょうか.
個人的な見解としては,以前にMHOのチャチャブーを書かれた方が,
「羽毛のような仮面」のチャチャブーにおいて,角のような盾を持った姿が「角が付いた仮面」チャチャブーに見えたため,「羽毛のような仮面」と「角が付いた仮面」のチャチャブーの2種類が存在すると見たのかと考えております.
つまり,実際にはチャチャブーとしては「羽毛のような仮面」のチャチャブーの1種のみが存在して,そのチャチャブーが角のような盾を武装しうるということなのでしょうか.
従って,まとめると,以下のようになると思われるのですが,これであっているのでしょうか.
メインシリーズ
-カボチャ型お面のチャチャブー
-カボチャ型お面のキングチャチャブー
MHO
-カボチャ型お面のチャチャブー(青肌)
-羽毛のような仮面のチャチャブー(角のような盾を武装しうる)
-羽毛のような仮面のチャチャブーの王としてのキングチャチャブー(大砲のような仮面をかぶっている)
また,個人的には,羽毛のようなお面(仮面)は,羽毛というよりもドワーフの帽子のような形のお面に見えるのですが,よりよい名称はありますでしょうか.
上記の件の者ですが,追記した際「修正」になってしまいました.申し訳ありません.
上記の件の者ですが,チャチャブーとキングチャチャブーの両記事を,とりあえず整理して編集しなおしてみました.
こんなことで編集議論場を使うのもどうかとも思いますが、COで誘導されたので一応私の意見を置いておきます。
モンスター/セルレギオスの記事において、関連項目にモンスター/ライゼクスの記述が追加されたのですが、内容が冗長かつネタに寄りすぎていたためネタ部分を削除したところ、第三者により差し戻された状況になります。
該当部分の削除を主張する根拠は以下の通りです。
以上3つの点により、該当部分の修正を主張します。
また、COで「ライゼクス側にも同じ記述があるので大丈夫では?」とご指摘いただきましたが、こちらも同一人物によりつい先日セルレギオスの記事と同時にコピペで追加されたものになるため、記述の正当性を保証出来るものではないと考えます。
長々と失礼致しました。
議論の本筋からはズレてしまうかもしれませんが、
該当項目や、こじつけ的に関連項目が追加されていくという意見も見てふと思ったのですが、
そうなるとそもそもライゼクスを関連としてあげること自体薄いのかなとは思いました。
そしてリオレウスはともかく、爪云々で書かれているゼルレウスや鱗云々のバゼルギウス等他の関連モンスターも。
この様子だと(あくまで飛躍した杞憂かもですが)「弾ける鱗を飛ばすならガララアジャラやギアレックスも似てる!」とか「ディアブロスやティガレックスは砂漠地帯に生息する(基本)属性を持たない飛竜種という共通点がある!」だとか「看板モンスターなんだから歴代看板モンスターも列挙しよう!」なんて理論でどんどんこじつけて追加されていくという懸念もありそうだと思いました。
重ね重ね申し訳ございません。
そしてそれはセルレギオスに限った問題ではなくなるということ。
主観的意見になりますが正直さして重要な一文とも思えなかったので、
どうしてもというなら関連項目ではなく余談に書くなどの方がまだ良いのかなと。
最初に追加した本人の方も編集議論に来てくれればもう少し意図や妥協案が聞けそうなんですけど。
特に反論等ないようですので、モンスター/セルレギオスならびにモンスター/ライゼクスにおける記述の修正を行いました。
>> 6570
仰る通りだと思います。
このまま同様の編集が続けのはよろしくありませんが、個人の解釈にも依る部分もありますし、やはり一つ一つ確認して修正していくのが一番なのではないかと考えます。
色々追加する側の方の意見もお聞きしたいところではありますが…。
エロ装備とかみたいな「記事名(作品名)」で区切ってる記事ももう全部モンスターとかテンプレ装備記事と同じ「記事名/作品名」にページ名を統一したほうがいいんじゃないですかね
自分もそう思います。武器/記事名(MHX・MHXX)なども同じことが言えますね。
昔は何故だか知りませんが記事名に「/」を2つ以上入れられない時期があったので(現在は解除されてると思いますが)
その時の名残でしょうね
以下の表の通りに記事名変更を依頼しようと思うのですが、何か意見はありますか?
個人的にはエロ装備(メインシリーズ関連)の分量がかなり多い上に作品が増えるごとに項も増えるため、この段階でモンハン用語/エロ装備/具体例/作品1として#includeでマージする方式にしてもいいのではと思いました。
少し気になったのですが、ガレアスってロクロッヘビ使いますか?
確認できなかったんですけど...
ブナハブラの羽の色に関してなのですが、クンチュウやテトルーではカラーバリエーションがまとめてあり、ブナハブラでもまとめがあった方が面白いと思ったので、砂場に仮のものを作ってみたのですが、いかがでしょうか。
特に、ブナハブラの記事では、凍土(氷海)と渓流で異なるような書き方になっているのですが、実機で確認してみるとほとんど大差がないように思えます。色が異なるように見える原因には、羽が透けているので、背景との色の兼ね合いもあるかもしれません。
加えて、古代林と遺群嶺のものも、渓流個体と同じ色ということでよいでしょうか。(表ではこれらはBタイプに属します。)
皆様のご意見をいただければ幸いです。
また、恥ずかしながら、MHRise、MHR:Sを持っておらず、この系列のブナハブラの色が実機で確認できておりません。
誠に申し訳ありませんが、どなたかご協力いただけないでしょうか。
ブナハブラもMHXXまでとはグラフィックが変更されており、砂原の個体をネット検索してみるとMH3系列での砂原の個体より色が若干薄くなっているように見えます。この点に関しましても、同一色とみなすかなどご意見いただければ嬉しいです。
表作りが初なので醜い表になっているかと思いますが、表の体裁に関しましても、修正点があればご指摘、適宜ご修正いただければ幸いです。
長文失礼いたしました。
表にまとめて下さりありがとうございます。
Riseのフィールドにいる個体を調べて、記入してみました。
背景の色との兼ね合いもあってあまり自信は無いので、他の方も調べて下さると幸いです。
砂原での色の変化についてですが、私には画像が見つけられず何とも言えませんが、同一色とした上で備考のような形で違いを記入するのはいかがでしょうか?
MHRiseのフィールドについて確認しましたが、私も6581の方と同様に見えました。
城塞高地についてはモンスター図鑑、クエストともにブナハブラが存在するという記述がなく、私も見た覚えがないため、存在しないのではないかと思います。
MHXXSwitch版を所持しておりますのでこれからそちらとも比べてみます。
6585です。
MHXXSwitch版とMHRiseでC、Dを比較してみましたが、共通して透明感が増しているように見えます。6582で緑、白、青という説明があったというのは透明度が上がって水没林、大社跡、寒冷群島のブナハブラにおいてもより背景色の影響を受けやすくなったためではないかと感じます。
先程6581の方と同様に見えると報告しておいて申し訳ありませんが、MHXXを見た上で改めてRiseの5フィールドを確認してみると、寒冷群島のブナハブラ(外縁部が濃い青)と、水没林・大社跡のブナハブラ(外縁部がやや緑がかった青)は違うタイプのように見えてしまいます。付け根付近の色は3フィールドいずれもはっきりとは分かりませんでした。
この3フィールドについてはもう少し確認人数を増やす必要があると思います。
6580です。
貴重なご意見ありがとうございます。
・城塞高地の件、承知いたしました。ブナハブラの記事で生息地に城塞高地が含まれていたので、削除いたしました。砂場の方にも後ほど反映させていただきます。
・タイプC、Dの透明度の確認もありがとうございます。こちらについては、砂場にある通り、MHXX以前のものと同一個体として同定します。
・寒冷群島、水没林、大社跡の詳細な情報ありがとうございます。私の方でも、MHR(:S)に関しては、ネットに落ちている画像や動画を確認したりしているのですが、寒冷群島ではBのような付け根の橙色はあまりはっきりしていないようにみえます。ひとまず、砂場に反映させて、もう少し待機してみます。
6581の者です。
6585の方のコメントを見て、もう一度よく確認してみたのですが、透明感のある羽が背景に影響されていて、判別することがかなり困難です。
ですが、青みが強い上に、付け根の色が大社跡・水没林の個体が橙色に見えるのに対して、
寒冷群島の個体は赤色に見えるため、別のタイプのような気もします。
6585に書き込んで下さった方に感謝します。
私も確認人数を増やす必要があると思うので、何方が調べられる方がおりましたら、是非お願いします。
6580です。
ご確認ありがとうございます。
私の方でもMHRiseの攻略動画を見て確認を進めているのですが、
MHRiseではグラフィックが変更されて、羽の透けている部分の色がほぼ単一色のようですね。
MHXXまでは、タイプA,Bは
「付け根の(頭部とほぼ同じ色の)赤+付け根付近から中央付近にかけて、かなりはっきりとした薄紅や橙のグラデーション+羽本体の色(紺や水色)」
という構成だったため、やはり寒冷群島個体と大社跡・新水没林個体がいるという見方が強そうです。
グラデーションの有無について他の方の見解も待ちたいと思います。
6580です。
上の「付け根の(頭部とほぼ同じ色の)赤」は昆虫の構造的には「付け根の(胸部とほぼ同じ色の)赤」の間違いでした。すみません。
6580の者です。
早速の記載ありがとうございます。
砂原の個体や溶岩洞(火山(3系列)、地底洞窟(火山)の個体とほぼ同一色)に関しては脚注の形で、グラフィックに関するコメントを後ほど加えたいと思います。これらは色のタイプもCとDで固定してしまって大丈夫そうです。
水没林、大社跡、寒冷群島については「ブナハブラ 色」などでネット検索すると緑や白、青などと説明してあり、そもそも現A、Bのタイプとそもそも全く別の可能性もありそうです。
(MH4GからMHXXで旧砂漠(昼)の個体はAからCに変更されているので、同じ生息地でも色が異なる個体が出現することは全く問題ありません。)
MHXXまでのABCDタイプ以外の色のようであれば、EF...タイプなどと追記していただけると助かります。
凍土と渓流個体の違いや、古代林個体は微妙に違うかどうかなど、その他の細やかな議論もあれば、どなたかよろしくお願いいたします。
城塞高地の個体に関しましては、そもそも存在するのかどうか、個人的にわかっておりませんので、存在の有無に関してもご指摘いただければ幸いです。
XXを確認してみたのですが、私の3DSは古い上に画面がおかしくなってしまっていて判別が出来ませんでした。
お役に立てず、申し訳ありません。
どなたか分かる方がおりましたら、代わりにお願いします。
6580の者です。
いえいえ。
MHRiseの方の記載ありがとうございました。
6580です。
この件に関して、特に反論がなければ、議論開始1週間後の4/8(土)あたりに、ひとまずブナハブラ記事の余談に本表と解説を追加したいと思います。
MHRiseの水没林・大社跡個体、寒冷群島個体は新タイプE、Fとしておきます。
記事化にあたり追加で議論が進む場合も考えられますので、記事化の際に編集議論の場所(6580)をコメントアウトして載せておきます。
縄張り争いのページにおいて『〜同士討ちダメージ発生』というものを、『〜を使用』と変更して下さった方がいるようで、より良くしようとして下さっている相手に対して心苦しいのですが、正直見辛くて分かりづらくなってしまったように思います。
私としては、出来れば前の状態に戻したいのですが、皆様は今の編集と前の編集、どちらが良いと思うかご意見をお伺いしたいです。
戻してしまっていいと思います。
該当箇所以外を変更して下さったにも関わらず、気づかなかった上に、私の編集差し戻しの理解が浅く、ご迷惑をお掛けしてしまったことを謝罪します。
申し訳ありませんでした。
ですが、スマホから縄張り争いのページを見るとあまりに見辛いため、改善をお願いしたいです。
PCを推奨していることは理解していますが、スマホから閲覧する方も多いと思うので、今の編集内容で見易くする方法が分かるのでしたら、対応して下さると幸いです。
追記
私も改善しようとしてみたのですが、上手くいきませんでした。
どなたか見やすいように編集出来る方がおりましたら、よろしくお願いします。
解決しました。
改善して下さりありがとうございました。
なぜか烈禍襲来のページに現在まとめられている傀異調査版克服古龍の新規・強化行動の一覧は
それぞれの元のモンスターのページに移動した方が良くないですか?
今後討究221以降で追加されるとバハリから推測されてるとの事ですし。
賛成です。
「超強化クエスト群のページ」という意図があったものと推測しますが、現状一纏めにする意義が薄い上に目的の記述が探しにくいデメリットの方が勝っていると思います。
1週間経過しても反対意見は特に無さそうだったので移動しました。
確認できた行動の追加等していますが見落としがあれば追記、修正お願いします。
「モンハン用語/先生」の記事、ガンキン主任とブラキ主任に関しては他の先生計モンスターとは意味合いが全く異なるし、
炭鉱夫のページなどで既に詳細が書かれてる以上、先生のページに書く必要はないと思いますが、どうでしょう?
主任系のモンスターは確かに先生とは毛色が違いますね。
「俗称として、プレイヤーから役職名で呼ばれることがある」という感じで、余談の項に軽く書くくらいがいいかと思います。
質問なんですけど、形態変化のページで形態変化をするモンスター一覧にガランゴルムとオロミドロ亜種がいないのは何か理由があるんですかね?特にオロミドロ亜種については形態に名前があったりするのですが
一応ガランゴルムは一覧にはありますが、内容が書かれていません。形態変化の名前が分からなかったので放置していた節があるのですが、公式ガイドブックを見てみたら付着物纏いという名前があったみたいですね。これは追記しておこうと思います。
オロミドロ亜種がアグナコトルやヴォルガノス、バサルモスが一覧にいないのと同じ感じだと思っています。今の一覧は形態変化によって大きく行動が変化するものが載せられている状態だと思うので、肉質が柔らかくなるだけのものは載っていないんだと思います。これらを載せるか否かは要議論といったところでしょうか。
編集お疲れ様です
ガランゴルムは一覧にいたと聞き、おや?と思いましたが形態変化/具体例の方には書いてあったのですね、失礼しました