名無しの書士隊員
2023/03/09 (木) 13:18:08
14580@2a187
メル・ゼナとルナガロンの縄張り争いにおいて、メル・ゼナ側が確定で小ダメージを受けると仰る方がいたので、私の方で検証した所、30回試行したのちその全てにおいてメル・ゼナ側が一度の小ダメージを受けました。
縄張り争いのページにおいて、メル・ゼナの勝ちだが二度ダメージを受ける場合があると書かれていますが、少なくとも30回ではノーダメージも二度のダメージも確認出来ませんでした。
もしかしたらアップデートの際にダメージの入り方が変わったのではないかと思うのですが、2月のアップデート後もノーダメージや二度のダメージのパターンを見たという方がいましたら、教えてください。
また私の検証通りだった場合、現状の縄張り争いの勝敗の定義に当てはめると、メル・ゼナとルナガロンは引き分けになるのですが、余りにダメージ差のあるかつ操竜待機も片方に決まっている縄張り争いを引き分けということにしてしまうのは、少し不自然にも感じます。
勝敗の定義について見直すべきか、皆さんのお考えをお聞かせ頂ければ幸いです。
通報 ...
サンブレイク初期の段階では衝突した際とその後の噛みつきの2回両方に発生するか両方とも発生しないかだったと記憶しているので、どこかのタイミングで修正されたものと思われますが、それらしき記述は見当たらないのでサイレント修正だったのでしょう。
勝敗の定義は特に揺らがないんじゃないでしょうか?ディアブロスとリオレイアも小ダメージこそ入りますが結果はWのものと変わりませんし。
ラージャン対テオ・テスカトルもラージャンには大ダメージが入らないもののIBから変わらず引き分け、特に傀異克服テオ・テスカトルに至っては確定で優勢なのを鑑みるに、「属性やられになるか否か」が小ダメージが有効打かどうかを判断する基準になると思われます。
それだと無属性しか扱えないモンスターはすべて対象外になってしまうと思います
Youtubeで色々と動画を確認していたところ1つだけ小ダメージが2回入るものがありましたが、
あれは「メル・ゼナが発生させたダメージゾーンにルナガロンが接触し、ルナガロンがダメージを受ける」というものでした。
ちょうど押し倒したタイミングだったため、あの動画を誤って解釈したものが2回ダメージの根拠になっている可能性はあります。
ついでに言うと、ルナガロンが与えたダメージは物理攻撃ではなく氷塊ブレスによるものです。
勝敗の定義についてですが、私は「割合ダメージを与えたか否か」を基準にするのが良いのではないかと考えています。
縄張り争いのページにも記載がありますが、複数回のダメージが発生する対戦カードであっても、
割合ダメージはMHWorld同様に一方/双方に1回(ずつ)のみで、残りは通常の同士討ちに準拠したものとなっています。
「縄張り争いのダメージ」とは性質が異なり、また外れた場合はダメージが入らないため、
勝敗の基準には使用せず、備考欄に同士討ちのダメージが追加で発生する旨を記載する形で良いのではないでしょうか。
例外的にラージャン対テオ・テスカトルのみ、「割合ダメージを与えていないのに相手を操竜待機状態にする」という特異性があるため、
勝敗を不明、備考欄に「詳細は後述」とし、表の下に説明を入れる形で対応するのが良いかと。
皆様ご意見ありがとうございます。
勝敗の定義については現状意見が割れており、もう少し意見を待ってみようと思うのですが、もし意見が割れるようならば投票も検討した方が良いでしょうか?
新参者故に分からず申し訳ありません。
数日待ってみましたが、特に他の意見は出ないようなので、>> 6533さんの意見を採用して変更してみます。