Need For Speed Most Wanted U (NFSMWU) 交流

　
ダッジ　チャレンジャーSRT8　　»3台
　
ダッジ　チャージャーSRT8　　»8台
　
SRT　バイパーGTS　　»9台
　
スバル　コスワースインプレッサ　　»2台
　
テスラ　ロードスター2.5スポーツ　　»4台
　

　
ランボルギーニ　アヴェンタドール　　»25台
　
ランボルギーニ　アヴェンタドールJ　　»5台
　
ランボルギーニ　カウンタック　　»1台
　
ランボルギーニ　ガヤルド　　»10台
　
ランチア　デルタHFインテグラーレ
　
ランドローバー　レンジローバーイヴォーク　　»12台
　
レクサス　LFA　　»9台
　
マルシャ　B2
　
マセラティ　グラントゥーリズモMCストラダーレ　　»4台
　
マクラーレン　F1LM　　»11台
　
マクラーレン　MP4-12C　　»6台
　
メルセデスベンツ　SL65AMGブラックシリーズ　　»15台
　
メルセデスベンツ　SLSAMG　　»6台
　
三菱　ランサーエボリューションX　　»7台
　
日産　GT-Rエゴイスト　　»8台
　
パガーニ　ウアイラ　　»1台
　
パガーニ　ゾンダR　　»22台
　
ポルシェ　911カレラS　　»6台
　
ポルシェ　911ターボ3.0
　
ポルシェ　918スパイダーコンセプト　　»3台
　
ポルシェ　パナメーラターボS　　»9台
　
シェルビー　コブラ427　　»1台
　

mytma s >>長い時間戦ったので大変でしたね^^

　
アルファロメオ　4Cコンセプト　　»4台
　
アリエル　アトム500V8　　»18台
　
アストンマーティン　V12ヴァンテージ　　»4台
　
アウディ　A1クラブスポーツクワトロ　　»6台
　
アウディ　R8GTスパイダー
　
BAC　mono　　»6台
　
ベントレー　コンチネンタルスーパースポーツISR　　»2台
　
BMW　M3クーペ　　»4台
　
ブガッティ　ヴェイロンスーパースポーツ　　»43台
　
ブガッティ　ヴェイロングランスポーツヴィテッセ　　»32台
　
ケータハム　スーパーライトR500　　»6台
　
シボレー　カマロZL1　　»5台
　
シボレー　コルベットZR1　　»4台
　
フォード　F-150SVTラプター　　»50台
　
フォード　フォーカスRS500　　»7台
　
フォード　フォーカスST　　»1台
　
フォード　GT　　»8台
　
フォード　マスタングBoss302　　»1台
　
ヘネシー　ヴェノムGTスパイダー　　»55台
　
ジャガー　XKR　　»2台
　
ケーニグセグ　アゲーラR　　»25台
　

#11
暁[久しぶりだなコルベット。(暁の愛車)]
平田[剛性上げて、700馬力までチューニングしたぞ。]
暁［ありがと。平田]
平田[どうってことねぇよ。]
暁[バイパー返すぜ。]
平田[どうだ!俺の組んだバイパーは?]
暁[最高だよ!ヤバすぎる!]
平田[それ、褒めてる？]
暁[褒めてるにきまってんだろ!]
平田[それなら良かった]
暁[じゃあ俺いくわ]
平田[何処に?]
暁[家にきまってんだろ!]
平田[じゃねー]
暁[明日ねー]
end

今日、もやしまるs、くろねこsがいる部屋に入ったら荒らしがいました！
荒らしは最初A1乗っていました。イベントが終わってインターミッションになると、
荒らしはアゲーラRに乗って逃走します。
かれこれ1時間戦い、荒らしは退室しました。

ハン「さて　最初は學が行け　最初の数週は様子見で　勝負所で一気にいけ」
學「O～K～　さて本気で行きますか～」
エイミー「OKこっちも何時でもいいよ　タイヤは固め?」
ハン「ミディアムで行こう　って言うのも　雲行きがな」
學「ピットインは?」
ハン「こっちから合図を出す　それまで頑張れ」
學「よし　行こう」
ｶﾞｳｳﾝ　ｶﾞｳﾝｶﾞｳﾝ
蒼「ローリングスタートか　それっぽいな」
奏多「十三鬼将は白いカリスマ　プロDは高橋兄」
蒼「白いカリスマが二人いる件」
奏多「確かにw　さてもうすぐエンジン始動か」
実況「10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!　Start your engine！！」
ｷｭﾙﾙﾙ　ｶﾞｳｳｳｳﾝ
ｷｭﾙﾙﾙ　ﾌﾞｵｵｵｵﾝ
ｷｭﾙﾙﾙ　ｳﾞｵｵｵｵﾝ
ｶﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ　ｶﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ　ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ
ｳﾞｵｵｵｵｵｵｵﾝ　ｳﾞｵｵｵｵｵｵｵﾝ
実況「さてルールの解説をいたします
コースはC1内回り　外周10km程度　
これを十一時間周回します
マシンは市販車の改造車　馬力は800psまでの制限
駆動方式には制限がありません」
解説「参加チームは１５チームです」
実況「さあそんなこといってる間に先頭がもどってきましたいよいよ耐久レースの開幕です」
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ　ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ
ｶﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ　ｶﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
ｶﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ　ｶﾞｳﾝ　ｶﾞｳﾝ
奏多「始まった・・」
実況「先頭はプロジェクトD FD3S　後ろから十三鬼将　そしてアヴェンタドール　NSX」
解説「先頭がペースを引っ張っていますね　速いです」
実況「一週目のペースとしては本当に異常ですね」
解説「二台のFDが本当に速いです　それに引っ張られる形で後ろの二台がついていってます」
ハン「とりあえず順調だな　まあまだ序盤だからな」
ブライアン「・・・まずいな　確実に雨が降る　レイン用意しておけ」
本田「了解・・ってなんで俺ここにいるの?」
ドミニク「人数が足りないんだ理解しろ」
本田「うーい　えっと・・レインタイヤは・・」

???[あのねぇ、何で私忘れるの?]
ブライアン[だってお前死んd]
ﾋﾞｼｯ　ｸﾞｷｨ
???[メタイ]
ドム[レティ、やめとけ]

ガレージ
神刃[ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ　ﾍﾟｯｪ、よしじゃ走りますかね]
???[帰ったぞ~]
神刃[誰だ?]
ブライアン[あ、ドム!ロブ!ミア!]
ハン[やっと帰ってきたか...]

パーキング~
???[やめてよ!]
乱暴な奴[あぁ!?うるせぇな!!黙れこのガキ!!]
ﾊﾞｼｯ
???[痛い!!]
ﾋﾞｼｯ　ﾊﾟｼｯｺｷﾞｨ
???[あ.....]

ガレージ
神刃[ただいま....寝る]
ハン[帰ってとっさに寝るとはwブライアン、あれやったな]
ブライアン[ああ、やった。逃げるためには仕方無いだろ、後寝るぞ~]
ハン[はいはい、俺も寝ますか]
zzzzzzzzzzzzzzz
zzzzzzzzzzzz

からいきなりバァァァァァンと聞こえた....
神刃[....疲れた、帰ろう]
ブライアン[やり過ぎたかな?]

神刃[嘘だろ....]
あまりにも驚き過ぎてアクセルを抜いてしまった...
ブライアン[これで多分来ないだろう]
ブライアンがスナップフィンガーをするといきなり後ろ

電源コードが抜けてないか確認しても駄目....
何も出来なかった...
一応予備の電源コードに交換したが、無意味だった
自分の周囲に冷たく、残酷な風が流れ込む

そう、あの日起こった....
電源が入らない....
嘘だろ....
自分じゃどうしようも出来ない...

そこに大きい埃が...ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
その埃を取るとなんという事でしょう!
治った....って感じですw
ムラタs、分解してみてはどうでしょうか?
警告!!一度WiiUを分解するとメーカーに修理を拒否されます!!

自分の場合、WiiU本体を分解しましたね

余談:物語にも登場した倉庫には実はたまぁに倉庫の中と外に本当にトップキックが出現することがあるんですよね。オンラインではあまり出現しない事が多いかもしれないので極めて珍しい物かもしれません。

数分後　工業エリア入り口付近
ケンベル「ここが工業エリアか。」
グリクソン「かつては鉄工業や自動車の部品工場などあったらしいよ。(本を見る)」
クラビクは鉄道の建設予定?だった高架の下を走った。
マイク「ここら辺はコンテナばっかりだな··。」
ケンベル「さっき居た波止場で受け取れきれないコンテナはここに一先ず保管されていたらしい。結構な数の品物を輸入していたんだね。」
トリーナ「ねぇ、あそこに倉庫か分からないけどなにかあるわ。」
ケンベル「もしかしたらなにかあるかもしれないから行ってみるか。」
グリクソン達は倉庫らしい建物に向かった。(丁度4Cコンセプトのスポットがある所)
ケンベル「うわーここ気味悪いな···。」
シャッターは全てがら空きだった。(MWを知っている者は分かるだろう)空洞があるせいか中から風が通る音が聞こえる。グリクソン達はクラビクを倉庫の中で停めて車のヘッドライトを頼りに探索した。
グリクソン「う~ん···本当に全然ないなw。」
トリーナ「有るとしたらボロボロの鉄パイプ型の棚とカゴしか無いわ···。」
ケンベル「車は有ったぞ。トラックだけどw。」(GMC　トップキック)
マイク「外にも二台あったよな。」
グリクソン「多分荷台開かないと思うから時間の無駄だと思う···。」
ケンベル「じゃあ個々は何もなかったて事で次行こか。」
グリクソン達はクラビクに戻り倉庫を出て次の探索場所を探した。

赤城兄弟かーw懐かしいw

ｷｭｲｰﾝ　
［アナウンス］まもなく　ロサンゼルス国際空港です　忘れ物の無いように降りてください
ｽﾀｽﾀ
［渉］.................
［涼］よお、待ってたぜ、渉
［渉］ああ、※この前ぶりだな
赤城　涼
赤城兄弟の兄
※フェアフェイブン以来
［涼］ベンチュラ・ベイまで送るから
駐車場までついてこい
～駐車場～
［渉］カウンタックか........
［涼］まぁな、大学卒業してからしばらく走らせてなかったからな。
［渉］良いよなぁ、金持ちは
［涼］そういや、お前とは中学校以来全然会わなかったよな。この間会ったのが久しぶりだな。
［渉］だな
［涼］さて、行くぞ。
ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ　ﾎﾞｰﾝ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ......
［涼］そういや、なんで此方に来たんだ？
［渉］復讐しに来たんだ.........
［涼］誰にだ？
［渉］CEOのcar LoVEって居るだろ？
［涼］ああ.........アイツらか.........理由はなんとなくわかった
［渉］そーかいw
［涼］年がら年中戦闘機て大量殺戮してるクソ共だろ？
［渉］そうなんだ
［涼］軽いな.........んじゃ胸糞悪いから到着するまで黙ろうぜ？
［渉］おk
数時間後
［涼］ここだ。
［渉］ん？スクラップヤード？
［涼］お前の気に入りそうな奴があるんだ。来てくれ
［渉］！........
渉の前にはZO6の廃車があった。
［渉］これは？
［涼］これは数年前、FCPDで使われていた車両なんだ。
［渉］だからパトランプついてんのか
［涼］どうだ、気に入ったか？
［渉］ああ、気に入った。
［涼］じゃあ後日レッカーで運ぶ。
［渉］わかった、ありがとう。
End

そしてC1トライアル当日
実況「全国のカーレースファンの皆さんこんにちは　今日は記念すべき日になるかもしれません」
解説「こちらはC1トライアル特設ステージからお送りしております」
実況「いやー公道での十一時間耐久レースですからね　ひょっとしたらニュル24耐よりキツイレースになるかもしれません」
解説「コースはC1内回り　ここを11時間永遠と周回するわけですがレース達はアマチュアからプロまで居ますからね　楽しみです」
実況「それでは注目のチームの紹介です」
解説「まずは一番グリッド　プロジェクトD　ドライバーは　GT300クラスのドライバー　高橋啓介　その兄　高橋涼介　全日本ラリー優勝者　藤原拓海です」
実況「いやー優勝候補ですね　何て言ってもプロですから」
解説「そうですね　特に藤原は前シーズン調子良かったからですね」
実況「不安材料は藤原がレースカーにのった事があるかどうかですか?」
解説「まあのったことは···無いでしょうね」
実況「続いて二番グリッド　十三鬼将　ドライバーは　岩崎基矢　舘渡　朝倉アキオです」
解説「これは驚かされましたね　プロの次にアマチュアですから　タイムもコンマ4秒ですから十分戦えてますよ」
実況「三番グリッド　Mostwanted」
解説「これほぼ反則ですよw　コドライバーいるじゃんwって感じです　レギュレーションの盲点をつかれました」
実況「四番グリッド　ReaperDrive　ドライバーは甲木奏多　水嶋學　今村蒼です」
解説「彼らにはミッドシップハンデがありますからね　重い車体がどう出るか」
実況「五番グリッド···」
奏多「始まったか」
K&K「ここか?　おーい奏多?」
奏多「え?K&Kさん!?」
K&K「打つのめんどいからKさんでおk?」
奏多「は···はあ　それで?何してるんですか?」
K&K「耐久レースのドライバー外されるはアッチにいてもやることもないので来てみた」
奏多「相変わらずで···」
K&K「まあ顔見たかっただけだから　それじゃあ　頑張んな?」
奏多「藤巻さんも同じこといってましたw」
K&K「そっかw　それじゃ　止まるなよ～！」
そうしてC1トライアルは幕を上げた　過去最強の試練となる
極限の11時間が始まったのである

マイク「なぁ、まだかー。」
ケンベル「おいw今始めたばかりだぞw。すぐ出来るわけ無いだろw。」
数分後
ケンベル「よーし、とりあえずコードはok。後は掛かるかどうかの問題だな。」
一方グリクソン達
グリクソン「あとそろそろかなー。」
マイク「長いよなー。」
グリクソン「そだねー··。」
「キャーー!!」
少し離れた所で悲鳴が聞こえた。二人は急いで声の場所に行った。
グリクソン「おい!大丈夫か?」
トリーナ「あ、あれ···(指を指す)」
彼女が指を指している方向を見たらそこには小さいセルリアンが3体居た。だが奴らはグリクソン達に気づいていないようだ。
グリクソン「おい、あれセルリアンだよな··。(小声)」
マイク「気づいていないみたいだから静かにズラがろうぜ···(小声)」
三人は抜き足差し足忍び足とゆっくり慎重に音を出さずにその場を離れようとしていた。
ガバン!マイクが足元にあった空き缶を思いっきり当たってしまった。
セルリアン「?!(クル)」
グリクソン「ヤバい気づかれた!!」
マイク「走れぇ!!」
三人は急いで走った。
一方ケンベル
ケンベル「んー···掛からないなーw。」
ダッダッダッ···足音が近くなってくる。
グリクソン「早く車を出してくれー!!」
ケンベル「どうしたんだ?!」
マイク「セルリアンが近づいてきているんだよ!!」
ケンベル「マジか?!とりあえず先に車に皆乗れ!」
3人は車に乗った。
グリクソン「早く!出発を··!」
ケンベル「分かっているけどエンジン掛かんねぇんだよ!!」
プーシュシュ···シュ、シュ···。
マイク「おい近づいてきてんぞ!!」
トリーナ「ケンベル!!」
ケンベル「ああ!クソー!!(バン）」
シュシュ、ブォーン!!
ケンベル「よしゃー!掛かったぞ!」
気づいたらセルリアンがボンネットまで登ってきていた。
グリクソン「出せー!!!」
クラビクは少しスピーンして煙を上げて走り出した。
そしてそのまま港の出口に向かった。
マイク「まだボンネットに乗っているぞ!」
ケンベル「これでも食らえ!(手錠を投げる)」
セルリアンは顔面にヒットし落ちていった。
ケンベル「よし、これで問題は解決。」
トリーナ「グリクソン、この道を行くとどこにつくの?」
グリクソン「この道を行くとね~····んー、あ、工業エリアだね。」
ケンベル「とりま行ってみようか。」
クラビクは灯台がある坂を下って行った。

@ct4
［第二のレーサー天国］

フェアヘイブン地方　港エリア波止場
ようやくフェアヘイブンに到着し四人は船から降りて島に足を踏み入れた。
グリクソン「お~ここがフェアヘイブン地方か!」
辺りは少し雑草が生い茂っていて残留物が当時のまんまで破棄されていた。
ケンベル「あの時ニュースで放送されていたのと物が一緒の配置だな。」
グリクソン「さて、なにから探すか?」
マイク「武器とか探そうぜ。」
トリーナ「いいえ、まず車が先だわ。港の中の破棄されている車で探しましょ。」
こうして4人は車を探す事にした。だが中々それは難しい事だった。
ケンベル「(ガチャガチャ)クソ、鍵がかかっている。」
マイク「今まで見つけた車て全部鍵かかっているよな···」
グリクソン「そうだなー困ったぞ····お?」
グリクソンはなにかを見つけた。それは少し汚れたFCPDポリスインターセプター(クラウンビクトリア)だった。よく見ると運転席の窓ガラスにヒビが入っていてそこら辺にある小さな石粒をぶつければわれそうだった。
グリクソン「おい。あそこにパトカーがあるぞ。」
ケンベル「いや、どうせ開かないだろ···。」
マイク「無理無理。」
グリクソン「なら、見とけよー···それ!(小石を投げる)」
パリン!ブー、ブー、ブー、ブー、ブー、ブー····われた衝撃で盗難防止装置が鳴った。
ケンベル「お前、派手にやったなw。」
グリクソン「ああ。とりあえずエンジン掛かるようにしてくれ。」
ケンベル「はいよー。」
早速ケンベルは作業に取りかかった。その間3人は万が一に備えて見張りをした。

ID： BABYHAKU　(ベビー博)
通称： 火事屋君
　
　
2017年の秋頃に現れた荒らしで、現れてから最重要警戒荒らしに認定されるまでがかなり早いというなんとも活発な荒らし。
短期間で荒らした回数、被害を受けたプレイヤーは多い。
愛車は白のダッジチャージャーSRT8
パブリックゲームだけでなく、フレンドのいるフレンドゲームにも良く参加する。
そして、フレンドを裏切ってプレイヤーを無差別テイクダウンし、平和なフレンドゲームを荒らしまくる。
奴はUターンを繰り返すワンパターンな動きの荒らしで、カージャッカーでテイクダウンしてきたプレイヤーの車を良くパクる。
運転技術はそこまで上手いという訳でも無く、まだ初心者レベルの為、返り討ちにするのは他の荒らしに比べて簡単。
たまにVCを使って暴言で煽ってくる事もあるが、そこまで気にならず、むしろ聞いていた方が面白いかもしれない。
あまりにもうるさい場合はミュートにすればOK
何故か荒らして返り討ちにされたプレイヤーに、フレンドリクエストを送るという謎行為もしているらしい。
　
　
危険度：★★★☆☆☆☆☆☆☆　3／10
　
　
↓ダッジ　チャージャーSRT8

ID： TROLLOSPHERE95　(トロールOスフィア95)
通称： 不屈の荒らし
　
　
2017年の春頃に出現した荒らし
愛車はダークシルバーのフォードF-150SVTラプター
狙いをつけた他のプレイヤーにしつこく突っ込んでテイクダウンしまくる。
運転技術は中級者程度だが、メンタルの強さが凄まじく、何度テイクダウンされようと延々と逃げ回り、反撃してくる。
過去に奴と交戦し、奴が退室するまでに戦った時間は約5時間
荒らしとの交戦時間の最高記録を打ち立て、その記録は未だに破られていない。
そのメンタルの強さは荒らしの中で最強と言ってもいいだろう。
正に不屈である。
時間に余裕がある、又は長時間奴とやり合える集中力が無い限り、奴を撃退するのは難しいかもしれない。
　
　
危険度：★★★★★★★☆☆☆　7／10
　
　
↓フォード　F-150SVTラプター

ID： musaemon　(無差衛門)
通称： 追・突衛門
　
　
2017年の夏頃に出現し、何度成敗されても荒らしを続けている。
奴の愛車はブラック&オレンジのブガッティヴェイロンスーパースポーツ
良くパブリックゲームで他のプレイヤーに何度も体当たりや突っ込みを繰り返す。
安全運転や駐車をしていたというチームメンバーによれば、奴のせいでいつの間にか車がボロボロになっていたという報告もある。
ヴェイロンのサイドブレーキを使った急な方向転換や、コーナーで曲がろうとしているプレイヤーの横に突っ込むという得意技を持ち、一撃テイクダウンが発動するとこちらへ猛アタックしてくる。
かつて奴は無差別テイクダウンを仕掛け、逆に返り討ちにされて成敗された。
その後、自分を返り討ちにしたプレイヤーに会う度に、そのプレイヤーを狙って何度も攻撃を仕掛けるという復讐をしてくる。
奴と戦った事がある、成敗した事があるプレイヤーは奴に会ったら注意

　
　
危険度：★★★★★★★★☆☆　8／10
　
　
↓ブガッティ　ヴェイロンスーパースポーツ

ID： ivleb74　(イヴレブ74)
通称： デストロイヤー
　
　
2017年の夏頃に現れ、何度も無差別テイクダウン荒らしを行っている。
奴の愛車はブラック&グリーンのブガッティヴェイロングランスポーツヴィテッセ
しかし、最近はよく白のフォードF-150SVTラプターに乗り、2台目の愛車となった模様
奴は何度成敗されてもしつこく復讐しようとしてくる。
ただでさえしつこく厄介だが、最近では愛車となったラプターに乗って、他のプレイヤーを見つけ次第に無差別テイクダウンという行為をしつこく繰り返す。
他のプレイヤーを次々と蹴散らすその姿はデストロイヤーの名に相応(ふさわ)しい。
更に奴のラプターは一撃テイクダウンを装備していて、一撃テイクダウンが発動した状態のラプターはとても厄介
下手に近づけば一瞬で鉄屑にされてしまう可能性が高い。
一旦奴から30秒間離れるか、かなりの勢いで突っ込む必要がある。
　
　
危険度：★★★★★★★★★☆　9／10
　
　
↓ブガッティ　ヴェイロングランスポーツヴィテッセ

　
↓フォード　F-150SVTラプター

ID： JAXMAN5　(ジャックスマン5)
通称： アウトレイジマン
　
　
2017年の春頃に現れた荒らし
奴の愛車は白のヘネシーヴェノムGT
白のランボルギーニアヴェンタドールにも良く乗る。
奴はパブリックゲームだけではなく、フレンドゲームにも現れては、自分のフレンドやフレンドのフレンドにしつこく無差別テイクダウンを仕掛け、平和なフレンドゲームを何度も荒らすという正に非道(アウトレイジ)な荒らしである。
奴は蛇行運転や鋭い方向転換、Uターンなどで追跡しようとする者を翻弄(ほんろう)し、隙をついてカウンターアタックを仕掛けてくる。
一撃テイクダウンを利用した戦略的な攻撃もしてくる上に、愛車のヴェノムGTに乗っているときはそのトップクラスの馬力のおかげでかなり素早い。
もし奴がセッションにいる場合は決して安心する事はできない。
　
　
危険度：★★★★★★★★★☆　9／10
　
　
↓ヘネシー　ヴェノムGTスパイダー

　
↓ランボルギーニ　アヴェンタドール

ID： tamatairyo　(玉大量)　
通称： 最強の荒らし
　
　
かなり前からパブリックゲームで荒らしを行っており、数年前から被害を受けているという人もいる。
愛車は黒のヘネシーヴェノムGTスパイダー
最近は青のケーニグセグアゲーラR、シルバーのブガッティヴェイロンスーパースポーツにも乗っている事も多い。
奴はインターバルの時にはマップを縦横無尽(じゅうおうむじん)に走り回り、イベント中にはプレイヤーを見つけ次第しつこくテイクダウンを行い、イベントが終わるとそこから驚異的なスピードで走り去り、次の集合地点へと向かう。
奴はイベントの集合地点のかなり後ろの方に待機することがほとんどで、イベントスタートの瞬間に後ろの方から他のプレイヤーへと無差別に突っ込む得意技(無差別ミサイルスタートダッシュ)には要注意。
運が悪いとスピードテストで、記録無しのまま退場させられる。
更に奴は運転技術が高く、奴のテクニックとヴェノムGTの馬力が掛け合わさった走りは、レースやカーチェイスでほとんどのプレイヤーを寄せ付けない。
何気頭が良く、裏技やバグなども数多く知っており、カーバトルでも先を読んだ動きや、裏技を駆使した戦法などで対抗してくる。
反撃しようとするプレイヤーにその高いテクニックを見せつけ、あげくの果てにはプレイヤー達の精神までもを削り、プレイヤー達はやる気を無くし萎えてしまう事も。
正にラスボス的存在。
実際にそれでNFSをやめてしまい、消息不明になってしまったフレンドもいる。
たまにVCで不気味な笑い声を発する。
荒らし抑制活動を行うようになったのは、コイツの存在が大きな理由
最近は前ほど激しく荒らさなくなり、超厄介だったあの頃と比べてかなり弱体化してしまった様子
しかし、もし遭遇したら警戒はしておいた方が良いだろう。
　
　
危険度：★★★★★★★★★★　MAX
　
　
↓ヘネシー　ヴェノムGTスパイダー

　
↓ケーニグセグ　アゲーラR

　
↓ブガッティ　ヴェイロンスーパースポーツ

第１章忘れられた島　フェアヘイブン地方
2014年春下旬　太平洋
ある四人の探検家がフェアヘイブンに向かっていた。
ケンベル「おいー朝だぞー起きろよ。」
グリクソン「ふわぁー(背伸び)もう朝か。で、島は?」
ケンベル「まだだ。」
グリクソン「そうか。早く見えて来ないかなー。」
天候は最高の別天気だった。海が宝石のように光っている。
マイク「うーんそろそろ見えても良いんだけどな~。かれこれSFを出発してから約9時間だよ。」
トリーナ「なんだかワクワクするわね。」
グリクソン「やること無いからもう一眠りしよ。見えたら起こしてくれー。」
ケンベル「おいw。」
数時間後
グリクソン「zzzz···マンマミーヤー···w。」
ケンベル「おい!おい!起きろよー!」
グリクソン「んー···島が見えたのか?」
ケンベル「ああ。お前も見てみろよ。」
グリクソンは装備品を持って仮眠室からでて外に出た。
ケンベル「あのクレーンが見える所だ。」
グリクソンは双眼鏡を使って見てみた。
グリクソン「あ、ホントだ。クレーンだけど錆びているね。まぁそりゃそのはずだよな。」
船はクレーンが見えた場所に向かって進んだ。

物語:今から8年前(2010年)LAから約6時間の所にある島の都市「フェアヘイブン地方」があった。島にはサンドスター山があったが既に火山活動が終わっていた。だがその年の秋の終わり頃、原因不明の謎の異変が起こりサンドスター山が再び噴火しサンドスターロウが地方全体に降り注ぎ、廃飛行場のスクラップに反応して生まれたセルリアンが街を暴れまくり地方は危機に陥った。政府はこれ以上被害をださないようにセルリアンを食い止めようと言う提案をするが結果、犠牲者が増える一方だった。そしてやむおえず地方に居る民間人を島から退避させると言う結果しか残って居なかった。時が流れて4年後(2014年)ある探検家達がフェアヘイブンに向かっていた。だがそれは新たな悲劇の始まりにも過ぎたかった···。

物語の説明を始める前にまず注意事項です。
·紺小説にはけものフレンズネタなど多数含まれています。
·車の破壊表現、伝わりにくい表現などが沢山あります。
·更新が不定期です。(毎日更新できていても途中でそうじゃ無くなるかもしれません)
注意事項は以上です。

ガレージ
奏多「・・まだ数日ある　渉さん・・」
蒼「フワー・・まだ起きてたのか?」
奏多「ん?ああ　・・・?渉さんのガヤルドは?」
蒼「ああ・・多分盗まれたってよ」
奏多「・・マジか」
蒼「ああ・・　明日　お見舞いに行くか?」
奏多「そうだな　さて・・もう寝よう」
次の日
ｳﾞｵﾝ　ｳﾞｵﾝ
奏多「さてC1トライアルは明後日か・・」
看護師「お見舞いですか?」
奏多「柿本渉なんですが」
看護師「え?渉さんならもう退院しましたよ?」
奏多「はい!?え?どういうことですか!?」
看護師「あなた甲木さんですか?　渉さんが必ずここに来るからこれを渡してくれって」
奏多「・・?手紙・・」
奏多へ
この手紙を読んでいるころには俺はアメリカにいるな　少し迷惑をかけるが許してくれ
・・いや許される行為では無いよな　すまない　このままじゃ駄目なんだ
また攻撃されるかも知れない　だからケジメをつけに行く　しばらく会えなくなると思うが
俺の事は忘れたっていい　自分の仲間の事だけ考えろ　ではまた今度　　　渉より
奏多「・・・」
看護師「あの・・どうかしました・・?」
奏多「いえ　なんでも無いです」
精一杯の作り笑顔だった
初めて渉に本気でキレた
奏多「東京からアメリカ行きの飛行機は・・」
C1に乗り込む
閉鎖されたサーキットの真ん中で奏多はドーナツターンを始める
煙が上がる
渉「・・・!?　奏多か!?」
奏多「何が[仲間の事だけ考えろ]だ!　渉さんは・・渉さんは・・仲間じゃ無いのかよ！？」
渉「奏多・・・」
奏多「帰って来たらブン殴ってやる！！　顔が腫れ上がっても殴ってやるからな！！」
夜になり　首都高に夜が訪れる

3月某日
AM11:30　羽田空港
11:30発のサンフランシスコ便に１人の男が乗った
［渉］..................元気でな.........皆.........
数時間後
奏多は練習を終えるとすぐに病室に駆けつけた。
［奏多］入りまーす。ｶﾞﾁｬ　!?　居ない？どうして？ちょっと看護師さん！
［看護師］はい？何ですか？
［奏多］渉さんが居ないんです！
［看護師］渉さんなら先程退院されましたよ？
［奏多］え？........じゃあなんで帰って来てないんだ？
［看護師］そう言えばさっき渉さんからこの手紙を渡してとお願いされました。
看護師から手紙を渡された
［奏多］なになに................
奏多へ
この手紙を読んでる頃にはきっと俺はアメリカに居るな。少しの間迷惑掛けるが許してくれ。いや、許される行為では無いよな。すまない。このままじゃダメなんだ。また攻撃されるかもしれない。
だからケジメをつけに行く。しばらく会えなくなると思うが俺の事は忘れたっていい。自分と仲間の事だけ考えろ。ではまた今度
渉より
ﾋﾟｷｯ
ｯﾁ！
［看護師］あの、どうかされました?
［奏多］.........いや、何でもないです。
奏多が渉に初めてキレた
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾑ！　ﾌﾞｫｫｫｫﾝ.........ﾌﾞｫｫｫｫｧ！ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ！
奏多のGT-Rから紫色のオーラが出ている。まるであの死神GT-Rの様に.........
End

いまだにあらしいるんですね、あらしさんは大体へたくそｗｗ　ヴェノムって自分のイメージだと高速域ですごく安定する気がするんですけど、、、あらしさんは当て方がへたなんだよなーｗｗｍ真横から当ててくるやつが多いと思います、合成固かったらバランスすら崩せない＝自爆！！

荒らし報告#54マルチに参加すると、ロキsが怪しい奴がいると言っていました。警戒していると、やはり荒らしです。ドノーマルのヴェノムで荒らしています。下手くそです。何度もテイクダウンしました。挙動不審で、急に停車したりミニ四駆走りをしたりとよくわからない奴です。ダートレースでは周回遅れになり、駐車イベントではテイクダウンされたりと踏んだり蹴ったりの奴は、しまいには高速を暴走し、一般車に激突、退出しました。

ヒカルｓおめでとう！

ありがとうございます、動画見るたびにほしくてｗｗ