3代目動物しりとりスレです
◉使う言葉は動物名でお願いします。
・動物であればOKです。絶滅種も勿論アリ
・これはどうなの?という疑問があればスレ内で聞いてみましょう。みんなで考えてくれます
◉別名(目科属名・品種名含む)も使って構いません
- アホロートル、ウーパールーパーなど
- トラ、アモイトラ、スマトラトラなど
- アルパカ、アルパカ・ワカイヤ、アルパカ・スリ
- ウシ、ホルスタイン、ジャージーなど
◉拗音で終わった場合は「ゃ→や」のように続けてください。濁点の有無は考えないものとします。長音符はその一個前の文字から
- ハイギョ→ヨークシャーテリア
- マルタタイガー→カモノハシ
◉「ン」で終わった場合・・・ンの一個前の文字から続けます
- ムフロン→ロイヤルペンギン→キンシコウ
◉同じ動物が被った場合・・・動物名は複数回使って問題ありません!
◉同じ文字で被った場合・・・あまり無いので気にする必要もないですが、各位のご判断にお任せします。例として、返すレス番を添えるなど
既にされている方も多いですが、軽く解説を添えたり、しりとりに使った動物関連のものを掲載するのもオススメです。
掲載は写真、動画、その動物を紹介するサイトのURLなどなんでも。ただし無断転載はお控えください
🚩他にも「こうしたら面白いんじゃない?」という案のある方は是非、しらまちの私書箱までご意見お寄せください。
需要があればこれまでしりとりに出た動物の一覧表作ります
【重要】UMAをしりとりに加えたい人へ
UMA(未確認生物)の使用に関しては、一定の条件を付けたいと思います。理由は、ツチノコやネッシーならまだしも、妖精やドラキュラなども入れられてはもはや動物しりとりとして成立しなくなるからです。
条件はまだ草案ですが、
- 動物の姿であること(但しイエティなど人型のUMAも一部認める:条件3参照)
- 実際に目撃例があること
- 人が姿を変えてUMAになった例は含めないこと(ドラキュラなど)
- イヌガミギョウブなど伝承の妖怪については、フレンズ化しているものや動物の姿であること
- 書く人は混乱を避ける為、それがUMAだということを何かしら示すこと(強制ではありません、その旨を書いたり絵やURLでUMAであると示したりすることを推奨します)
この5案を考えました。
私もまだ手探りで申し訳ありませんが、とりあえずこれで行こうかと考えています。ただ重要なのは、基本は皆さんの良心に任せるということです。入れるか微妙だと感じた時に上記の条件を参考にしていただければと思います。
その他案のある方は随時私書箱にて受け付けております
チベットスナギツネ
ラティメリア・カルムナエ
→エ
アフリカシーラカンスの学名。
エランド
→トorド
トルキスタンスキンクヤモリ
→リ
リュウノロクブンギ
→キorギ
2023年1月30日に発表された新種のウオノエ。
ギンガメアジ
→シorジ
シマセンニュウ
→ウ
夏鳥として北海道に渡ってくる。
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
→クorグ
クツワムシ
→シorジ
名前の由来は馬に咥えさせる轡のガチャガチャ鳴る音が鳴き声と似てるから
確かに童謡:虫の声でもそう表現されてましたね
シノリガモ
→モ
石がごろごろしてる場所に巣を作る。
モーリシャスチョウゲンボウ
→ウorヴ
半世紀前には4羽しかいなかった野生個体は、現在は300羽ほどまで回復しているそうです
ヴェロキラプトル
→ル
コヨーテくらいの大きさの肉食恐竜。ジュラシックパークに出てくるのはデイノニクス。
ルシファー・オリエンタリス・ハンセン(Lucifer orientalis Hansen)
→セorゼ
トウヨウユメエビの学名
ユメエビ属には何故かルシファー(悪魔=堕天使)の名が付けられている
セイウチ
→チ
でかい牙が怖い
チュウサギ
→キorギ
シラサギという個別の種は実は存在せず、ダイサギ(大)・チュウサギ(中)・コサギ(小)の総称である
キベリタテハ
→ハorバorパ
幼虫はダケカンバやシラカバ、ドロノキの葉を食べる。
パフィン
→イ
イジアン
→ア
自然交配によって生まれたギリシャのイエネコ。
アズキゾウムシ
→シorジ
その名の通り貯蔵している小豆をつまみ食いする害虫
繁殖期には交尾器(トゲ付き)を伸ばしながらメスを追い掛ける難儀な性癖持ち
(メスは生殖器を破壊されかねないので本気で逃げ回る)
更にタチの悪いことに、
別種(ヨツモンマメゾウムシ)もお構いなしに交尾を迫る大迷惑野郎でもある
元ネタ
シロボヤ
→ヤ
韓国では食用にされている。
ヤリマンボウ
→ウ
ウィワクシア
→ア
今まで環形動物とされていたが、近年、軟体動物であることが判明。
アオサギ
→キorギ
大きな鳥です!
キバラガメ
→メ
ミシシッピアカミミガメ、カンバーランドキミミガメと共に改正外来生物法により
飼育や譲渡は可能になった(輸入・販売・繁殖・遺棄はこれまで通り禁止)
メンダコ
→コorゴ
みんなだいすき
コリドラス・エリザエ
→エ
コリドラスとしてはやや大型。