小鉢涼平
2024/05/11 (土) 23:47:02
fe4f3@ef234
今でいうオーロラが明治時代まで『赤気』or『紅気』と呼ばれていたとの事ですが
突然夜空が真っ赤になったら『これは凶事の前触れじゃ!』となってしまうのも仕方がない気もしますな…
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原理がわからん上に稀にしか起きないならまあそうなりますよねーと
グローバルになって場所によって頻繁に起きてるってわかると不安もなくなりますわ
地域や時代を超えてオーロラに死に絡んだイメージ(戦乱の予兆、ワルキューレの鎧の光、善良な人々の行ける死後の国等々)を持っている所が何とも面白いですね
尤も電子化が進んだ現代社会にとっては変な場所に現れるオーロラは『強烈な太陽風による文明崩壊』の意味合いが出てくるのである意味『死の象徴』は継続中なのかもしれません…