シズキ
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2019/11/24 (日) 22:49:58
『蒙古斑は生後1週から1ヶ月ころまでに、青いシミがお尻や背中の下部にみられるもので、胎生期の真皮メラノサイトの残存と考えられています。
日本人にはほぼ100パーセントにみられ誰でも知っている「あざ」のひとつですが、5,6歳までに自然に消失しさほど問題にはなりません。ところがまれに通常の部位以外にも蒙古斑がみられることがあり、これを異所性蒙古斑といいます。
異所性蒙古斑といえどもその大半は学童期までに消失することが多く、蒙古斑同様治療の必要はありませんが、なかには青いシミが学童期になっても残る場合があります。
しかしその大半は成人までに消えることが多く、放置しておいても結構ですが、衣服に隠れない露出部などは患者の精神的苦痛を緩和するために治療の対象になることもあります。』
なお私の蒙古斑は30代の今でも残ってる模様
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昔はあったなぁ
母親の話だと私が幼稚園児の時にお医者さんから
「小学生になる頃には消えてるので大丈夫ですよ」
って言われたらしい
大体そんなイメージですね
モンゴル帝国