ゆがみネコ
ニューリーダー Dinosaur
2019/06/28 (金) 01:15:30
イクチオデステス目イクチオデステス科シファクティヌス属
学名 Xiphactinus
EX 絶滅
白亜紀前期末から白亜紀後期の終盤にかけて長い間生きていた巨大な硬骨魚の一種です。白亜紀海路の頂点捕食者として君臨し、魚や亀、首長竜や小型のモササウルスの仲間までさまざまなものを食べていたようです。特集すべきはこの大きな牙と顎で、自分の大きさの半分ほどの魚を丸呑みした化石も発掘されています。
その名前は、古代ギリシア語での「剣の輝き」などを表すようです。
「貴様ここを誰のシマだと思ってやがる…さてはオトドゥス一派幹部の俺様の恐ろしさを知らないな?よーしその身にようく刻んでやる!俺の!力の全てをな!」
オトドゥス率いるチームの幹部の一人で、サンドスターによって生成する短剣での攻撃が得意。華麗かつ大胆な攻撃で相手を圧倒するが、モササウルスなど力の差がありすぎる敵には敵わない。
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かつての頂点捕食者...
カッコいいです!
ありがとうございます😊
現代のサメと変わらない、あるいはそれ以上の強さを持っていたと考えられているようです
セリフから察するに一度倒して後から仲間になるタイプだな!
しかし自分の大きさの半分を丸のみはすごい
ありがとうございます😊
呑まれた子もフレンズ化予定です
なんだかちょっとアーミーでデンジャラスな雰囲気の古代魚フレンズですね!
短剣を使った戦闘シーンもさぞカッコよかろう… 見てみたいですね~😆
ありがとうございます😊
コンバット!