スナイソギンチャク
のんびりとした雰囲気を纏うフレンズ。
雰囲気同様に口調ものんびりとしていて、そのゆっくりな発声に彼女自身の思考が引きずられることが多々ある。
一人称は「わたし」だったり、「ぼく」だったり、「スナイさん」だったりと定まらない。
彼女の夢は、最愛と言葉を交わすこと。
触手
スナイソギンチャクの触手は48本あり、それぞれ自在に動かせるが、その内の数本は服の貫通によく失敗するため、丈のあるズボンが履けない。
眠る時用の触手カバーをきっちり48本持っているらしいが……?
巾着袋
彼女は縦縞模様の巾着袋をとても大切にしていて、いつも肌身離さず身につけている。
たまにスナイソギンチャクが袋に向かって話しかけている姿を見かけるが、そのことについて彼女は頑なに独り言であることを認めない。
持ち主いわく、この巾着袋の中には「最愛」がいるとのこと。
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大切にしてる巾着袋に入ってる最愛とは何でしょう🤔
お友達かな
お友達、もしくはそれ以上です
海よりも深く地平線を越えてなお止まることのない
彼女が抱くのはそんな愛なのかもしれません(?)