ミカドキジ🇹🇼
台湾固有種のキジ
台湾の国鳥?(というより中華民国の鳥)に認定されており、紙幣や切手にも印刷されている
海抜1600~3300mの高地の山林に生息するため、そう簡単にお目にかかることはできない
和名、英名(Mikado Pheasant)、学名(Syrmaticus mikado)と、この鳥を表す全ての名称で用いられている"ミカド"は、もちろん"帝"の意味であり、発見された当時の台湾を日本が統治していたことから、日本の帝である明治天皇にちなんで名付けられている
チャイナドレスを身につけた台湾系美人
自然を愛し、誰とでも分け隔てなく接する
カタコトだが生活に支障はないらしい
お茶が好きで、度々ジャパリカフェにも足を運んでいる(自らもお手製の台湾茶を淹れて振る舞うこともある)
代わりに料理の腕はイマイチだという
二胡が得意で、頼めば弾き語りを披露してくれる
「你好!私の名前、ミカドキジと言いまス。皆さん、どうぞ宜しく、お願い致しまス♪」
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これは…顔の模様再現度が素晴らしいですね~👏
そして大胆に見せるおみ足も素晴らしい!中国なまりのキャラは大体かわいいと相場が決まっているのだ
この鳥を知った時は、あまりの羽根色の美しさに目を奪われましたね
一見、黒に見えますが光に当たると濃い藍色になるのが何とも言えません…
日本の雉と比べると配色が少ないですが、私はこっちが断然好きです👍
顔の赤く目立つ模様は、牡丹に見えました
ミカドキジさん弾き語り、お願いしまぁ~~~っす!
「うふふ、良いですヨ?そこにお掛けになって下さイ♪」
そでが羽根になってるのすごい!
この色味の羽根好きすぎるんですよね〜…