①→⑥につれて怒り度合いが上がります。
①
ジャパリまんが売り切れだった位の怒り。
おおらかで天然なので戸惑う程度。
「む...まあしゃあないか」
②
何か迷惑をかけられた後、謝り方が雑だった位の怒り。
戸惑いながらも、腑に落ちず表情がゆがむ。
「うーん...何かおかしゅうねーか?」
③
仲間(ユーラ達)を困らせられたり、食べ物を粗末にされた位の怒り。
鋭い眼光で明確に苦言を呈す。
フレンズやヒトに対しては基本これ以上怒らない。
「そりゃあおかしかろうが。流石に看破できんのう」
④
セルリアンが仲間に近づいた場合の怒り。
声を荒げ、怒りをあらわにする。
眼光は捕食者の威厳が宿り、小動物系フレンズだと気迫だけで気絶しうる。
(フレンズやヒトであっても、目の前でご飯を床にわざとぶちまければこの段階まで行く)
「何しょーるんじゃ、そがに行儀据えられてえなら存分に据えたるけぇの!!!!」
⑤
セルリアンによって仲間が傷付いた場合。
野生解放状態が始まり、後髪が僅かに逆立ち高密度のサンドスターを纏う。
もはや感情をあまり口に出さず、対象の殲滅に集中する。
サンドスターの消費と引き換えに戦闘力は大幅に増大し、大型セルリアンを単騎殲滅可能。
彼女の気迫の前に立ってられるのは、敵も味方も頂点捕食者級の実力者のみである。
「おどれの前に立つんは、善も悪も情も無えモノノケじゃあ...」
⑥
セルリアンによって仲間が重傷を負ったり、明確な悪意を持って仲間を傷つけられた場合。
野生解放最大出力、膨大な負荷とサンドスター消費を厭わない程ブチ切れている。
後髪は逆立ち雷光のようなサンドスターを纏い、口数は少ない。
戦闘力は通常のアニマルガールの範疇を一部外れ、ロック鳥神話のそれに迫る。
翼が生む風は局地的な気象に影響を与え、一撃一撃は地形を変えてしまう。
「来世に祈れ。おどりゃあもう、死に方すら選べんけぇのう...」
【結論】
マヘリ様は怒らせてはいけない (((( ;゚Д゚)))ガクブル
怒った顔すこなんだ😆
怒り顔バリエーションいいですね
気迫がすごいぜ!一生ついて行きます!
セルリアン相手には激昂するマヘリ様漢前(失礼)ッス!
六段変化ですね
2段階目の時点で私は震えちゃいますね…
ごはんと友人は粗末に扱っちゃダメですね