けものフレンズBBS NEO

みんみ教徒の集い / 1636

3592 コメント
views
90 フォロー
1636
流浪のみんみ教徒 2019/04/10 (水) 00:03:03 修正 457e0@ca774

さて、先の書き込みでも少し触れましたが、
本編の最後に登場されたのはイエイヌ様であります。
イエイヌ様は他のフレンズの方々と共にホテルに向かわれる事なく、
お住まいの家にてお一人で過ごしておられました。
第十話にて少し映っていたのは、やはり金庫だったようで、
収められていた数々の手紙を眺めておられました。
その中には切り取られたページと思われる一枚があり、
そこには誰かが描かれたと思われる絵がございました。
そして、イエイヌ様が「素敵な絵」と仰ったところで物語は終わります。
その絵はおそらく営業されていた時期のパークの様子を描いたもので、
幾人かの人物もそこに描かれております。キュルル様、みんみ様、カラカル様、
ミライ様、イエイヌ様、そして飼育員の方がお二人おられます。
飼育員のお二人のうち、デッキブラシを持っておられる方は、
髪型こそ違えどフライ先生の漫画版の菜々様に似ておられます。
ここで気になった所といえば、描かれている人物の関係性や時間軸です。
ここからは、「二期が一期の続き」という本編のストーリーを前提に話を進めます。
この絵を解釈するにパークは平和な状況であります。漫画版に近いかもしれません。
もちろんミライ様もおられますので、一期のパークよりも時間軸は遡ります。
そこにキュルル様/みんみ様/カラカル様がおられます。
そもそも、あの絵は誰がお描きになられたのでしょうか?
その画風はキュルル様がこれまでに描かれた絵に近いものがあります。
そして、ページが切り取られている様子は第一話にて出てきております。
おそらく、キュルル様がお描きになられたのではないかと思われます。
この絵に描かれているみんみ様/カラカル様/イエイヌ様が
本編に登場された方と同一とすると、
キュルル様はパーク営業時にお会いになられていたという事になります。
これは、どういう事なのでしょうか?
本日もお祈りいたします、みんみー。

通報 ...