ここの「あーん♡」 よしかげ「Oh yes...I will be come...」 ここの「come on...」 よしかげ「OH SHIT!!!!」 ここの「YEAH...F**K...」
ああもう
更新してて嬉しい
それからというもの、しはこうはカラスの怪我が完治するまで学校だって休んでつきっきりで面倒を見た 怪我は心臓まで届きそうなほど深く、どんな名医がいる病院に行っても完治までは1週間以上はかかるうえ、 そこまでお金がなかった だからその時から一睡もせず何か大変なことが起きてもすぐ対応出来るように面倒を見続けた その甲斐あってか結構深い傷が五日で完治、飛ぶのにも支障がない状態になった カラスを逃がして学校に行くと、大体の生徒にはズル休みと貶されたがなんとも思わなかった 逆にしはこうの心の中では清々しい気持ちでいっぱいだったのだ
だが、現在置かれてる状況は別 死の淵に立たされている。あるいは既に死んでいると言ったところか。 1つも身動きしないしはこうを見て、店主は不思議に思った。
「彼には何か強い精神力を見た気がしたのだが… おかしいな、普通に起き上がって生きているはず」 「ま、適応がなかったって言うならそのまま遺棄しちゃうかね…とは言ったが…」
しはこうは今誰が見ても死んでいる状態だった。誰が見てもただの死体、そんなもの誰も疑う事は無いのだが… 店主は逆に疑った。
「普通は矢に取り殺されて死体すら残らないはずなんだ だが何故死体として残っている?」
そうやって不思議がっていると、気づけばしはこうの死体にカラスがいた 店主はどこから入ったのか、と思いつつもまたしはこうの死体を疑った そして 気づけばそのカラスはもう居ない。羽ばたいたのなら羽音が鳴るし、どこも戸締りはしてるはずなのだ。 店内を見渡していると しはこうの体は動き出し、ひとりでに立ち上がった。 アイカラーは紫、何やら黒いオーラが見えた。
「おお!やっぱり見込み通りだったか いつも通りの復活の仕方だ」
店主は大喜びしていた。
「…あれ?さっき矢に刺された気がしたんだけど…」
「おめでとう!君は力を手に入れることが出来たんだ、勿論私には君の能力がどんなものかはわからんがね」
「は、はぁ」
しはこうは複雑な気持ちで店を出た…
『しかしまぁ、しはこうお前カラスでも好きって… 世の中広しと言えどどお前すげぇ異端だぜ?』
『いやな? あいつら動物って人間にいいものあるじゃん? 何かわかるか?』
しはこうと友人の少年はそんな会話をしていた。 どうやらしはこうは動物が人一倍好きなようで、世の中で害獣と言われるものも好むほどのようで。 その事実を知った友人は驚愕してそんな事を言ったのだ。
『…いやわかんねぇよ。 空飛びたいなんてスカイダイビングや飛行機で満足出来るだろうよ』
『いやいや 俺が言いたいのはそんなことじゃあ無いね 人間は一部違うが殆ど楽してるからな?』 『それと違って人間以外の動物は必死に生き延びようとしてる 何体も子供産んで一族を絶やさないようにしてる』 『そこに俺は敬意を示して動物を愛そうと神に誓ったわけさ』
『いや神に誓ったって…』
しはこうは動物の生きるということに対して敬意を示しているからという理由だ。 人間も生きるということは行っている。だが彼らは欲望のまま生きているものが殆どだ。 そのことをしはこうは人間をよく思わないし、それで自己嫌悪したりもした。
『フォアグラってあるだろ? あの世界三大珍味の』
『おう、あれか あれってなんでも鴨に無理やり色々食わせて太らせてストレス与えまくった鴨の肝臓がフォアグラらしいぜ? ちと拒否反応あるわ…』
『俺はアレを考えたやつを憎むね あんなの人間がうまいもの食べたいって欲望で出来たもんじゃん』 『まぁあれを無くせなんて言わないけどな… 過激になるほど馬鹿みるってモンだからな』
『そう… ところであの微かに動いてんのはなんだ…?』
しはこうは友人に言われた方向を見ると、血相変えて走っていった。 カラスが怪我をしていたのだ。しはこうの脳内では怒りと焦りが混じっていた。
『お、おい!待てしはこう! 何があったってんだよ!』
『悪い 先に帰ってるよ 話はお預けだ』
しはこうが走っていく後に血が落ちていた。それを見て友人は悟った。
『カラスが怪我をしてたのか… やれやれ あいつらしいな』
おお...まさかの登場人物が俺!ありがとう!
「やぁ いらっしゃい」
店主は黒ずくめで素顔は一切見ることができなかった。 そこにしはこうは恐怖と好奇心が湧き出した。
「君は… 少し怖がっているが好奇心があるらしいな」
顔に出ていたのか、しはこうの思いを見透かしたようだ。 彼は勇気を振り絞って、こう言った。
「ここはどういう店なんですか? 売店でも無ければレストラン見たいじゃあないみたいですが」
店主はその質問に、
「ん~ 悪魔とかそういうものに関連したオカルトな店かな 不気味さを消さないように何するかも教えないけど、ねっ?」 「まーこの店で何かサービスを受けたいなら、S,P,A,R,D,Aと言ってみなよ 金は要らないからさ」
軽い言動で答えた。安心させようとしたのだろうが、しはこうは返って恐怖心を煽られた。 だがタダ、それに好奇心もあるので逃げようとしなかった。そして彼は頑張って唱えた。
そして店主の後ろにあった矢が浮かび上がり… しはこうの方向に矢尻が向いた。 しはこうは危機を感じ、咄嗟にドアに駆け出したが…
ドグシャァ…
容赦なくしはこうの背に深々と突き刺さり、心臓を貫いた。 血がどんどんと溢れていく。心臓の鼓動は次第に小さく、遅くなっていき… そして止まった。
かわいい
俺はこれが好き
アドバイスではないけどオススメのロボ
すげえそれっぽい
そんなことしないくていいから(悪あがき)
口調まで本人そっくりで草
Good
更新楽しみにしてます!
アーイ起訴
アー逝キソ(死刑執行)
知らないうちに淫夢裁判始まってて草
なんだこのオッサン!?(刑務官)
やべぇよ・・・やべぇよ・・・(セクハラで死刑)
終わり!閉廷!
デデドン!(判決)
24歳、学生です。(年齢詐称)
検察「えーまず年齢を教えてくれるかな?」
こんなふざけた服で出廷したら常識と わ れ る
おお、そっくりだ。 さすがだね。
すげえな
* まず初めに名乗っておこう、俺の名前はRyock
・・・はぁ、今日はちっともツイちゃいねぇ。 家を出てからしばらくした後に家の鍵をかけたかどうか心配になって戻った。 が、鍵は普通に閉まってやがった、はぁ、俺の馬鹿野郎だ。 自分にウンザリだよ畜生。 そんで家に戻って生じたロスタイムを取り戻すために俺はバス停まで全力で走った。 ・・・気づかなかったんだろうな、俺は犬のフンをうっかり踏んじまった。 ベチョっ! あの音が俺の脳内でしばらくの間、何千何万回と繰り返された。 んで、結局俺はいつものバスには乗れはしなかった。 俺は悟ったよ、神に見放されたんだな・・・ってね。 そして・・・なんやかんやあって今に至る。 驚くべきことに俺は今、テロリストが潜伏しているとされる建物をぐるりと囲む警官隊の中にいる。 しかも、相手は断片者(フラグメンター)を名乗っているらしい。 あぁ・・・今日はどうやら命日らしい。
ドラゴン感強くて良い
かっこいい👏
運営側、ショコラテリア、テロリストの三竦みになるんだろうけど 運営側の戦力少なすぎじゃね、冬将軍がチート級の強さだからなのかもしれないけど
あんみつさんごめんなさい、パクリました
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ここの「あーん♡」
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ここの「come on...」
よしかげ「OH SHIT!!!!」
ここの「YEAH...F**K...」
ああもう
更新してて嬉しい
それからというもの、しはこうはカラスの怪我が完治するまで学校だって休んでつきっきりで面倒を見た
怪我は心臓まで届きそうなほど深く、どんな名医がいる病院に行っても完治までは1週間以上はかかるうえ、
そこまでお金がなかった だからその時から一睡もせず何か大変なことが起きてもすぐ対応出来るように面倒を見続けた
その甲斐あってか結構深い傷が五日で完治、飛ぶのにも支障がない状態になった
カラスを逃がして学校に行くと、大体の生徒にはズル休みと貶されたがなんとも思わなかった
逆にしはこうの心の中では清々しい気持ちでいっぱいだったのだ
だが、現在置かれてる状況は別 死の淵に立たされている。あるいは既に死んでいると言ったところか。
1つも身動きしないしはこうを見て、店主は不思議に思った。
「彼には何か強い精神力を見た気がしたのだが… おかしいな、普通に起き上がって生きているはず」
「ま、適応がなかったって言うならそのまま遺棄しちゃうかね…とは言ったが…」
しはこうは今誰が見ても死んでいる状態だった。誰が見てもただの死体、そんなもの誰も疑う事は無いのだが…
店主は逆に疑った。
「普通は矢に取り殺されて死体すら残らないはずなんだ だが何故死体として残っている?」
そうやって不思議がっていると、気づけばしはこうの死体にカラスがいた
店主はどこから入ったのか、と思いつつもまたしはこうの死体を疑った
そして 気づけばそのカラスはもう居ない。羽ばたいたのなら羽音が鳴るし、どこも戸締りはしてるはずなのだ。
店内を見渡していると しはこうの体は動き出し、ひとりでに立ち上がった。
アイカラーは紫、何やら黒いオーラが見えた。
「おお!やっぱり見込み通りだったか いつも通りの復活の仕方だ」
店主は大喜びしていた。
「…あれ?さっき矢に刺された気がしたんだけど…」
「おめでとう!君は力を手に入れることが出来たんだ、勿論私には君の能力がどんなものかはわからんがね」
「は、はぁ」
しはこうは複雑な気持ちで店を出た…
『しかしまぁ、しはこうお前カラスでも好きって… 世の中広しと言えどどお前すげぇ異端だぜ?』
『いやな? あいつら動物って人間にいいものあるじゃん? 何かわかるか?』
しはこうと友人の少年はそんな会話をしていた。
どうやらしはこうは動物が人一倍好きなようで、世の中で害獣と言われるものも好むほどのようで。
その事実を知った友人は驚愕してそんな事を言ったのだ。
『…いやわかんねぇよ。 空飛びたいなんてスカイダイビングや飛行機で満足出来るだろうよ』
『いやいや 俺が言いたいのはそんなことじゃあ無いね 人間は一部違うが殆ど楽してるからな?』
『それと違って人間以外の動物は必死に生き延びようとしてる 何体も子供産んで一族を絶やさないようにしてる』
『そこに俺は敬意を示して動物を愛そうと神に誓ったわけさ』
『いや神に誓ったって…』
しはこうは動物の生きるということに対して敬意を示しているからという理由だ。
人間も生きるということは行っている。だが彼らは欲望のまま生きているものが殆どだ。
そのことをしはこうは人間をよく思わないし、それで自己嫌悪したりもした。
『フォアグラってあるだろ? あの世界三大珍味の』
『おう、あれか あれってなんでも鴨に無理やり色々食わせて太らせてストレス与えまくった鴨の肝臓がフォアグラらしいぜ? ちと拒否反応あるわ…』
『俺はアレを考えたやつを憎むね あんなの人間がうまいもの食べたいって欲望で出来たもんじゃん』
『まぁあれを無くせなんて言わないけどな… 過激になるほど馬鹿みるってモンだからな』
『そう… ところであの微かに動いてんのはなんだ…?』
しはこうは友人に言われた方向を見ると、血相変えて走っていった。
カラスが怪我をしていたのだ。しはこうの脳内では怒りと焦りが混じっていた。
『お、おい!待てしはこう! 何があったってんだよ!』
『悪い 先に帰ってるよ 話はお預けだ』
しはこうが走っていく後に血が落ちていた。それを見て友人は悟った。
『カラスが怪我をしてたのか… やれやれ あいつらしいな』
おお...まさかの登場人物が俺!ありがとう!
「やぁ いらっしゃい」
店主は黒ずくめで素顔は一切見ることができなかった。
そこにしはこうは恐怖と好奇心が湧き出した。
「君は… 少し怖がっているが好奇心があるらしいな」
顔に出ていたのか、しはこうの思いを見透かしたようだ。
彼は勇気を振り絞って、こう言った。
「ここはどういう店なんですか? 売店でも無ければレストラン見たいじゃあないみたいですが」
店主はその質問に、
「ん~ 悪魔とかそういうものに関連したオカルトな店かな 不気味さを消さないように何するかも教えないけど、ねっ?」
「まーこの店で何かサービスを受けたいなら、S,P,A,R,D,Aと言ってみなよ 金は要らないからさ」
軽い言動で答えた。安心させようとしたのだろうが、しはこうは返って恐怖心を煽られた。
だがタダ、それに好奇心もあるので逃げようとしなかった。そして彼は頑張って唱えた。
そして店主の後ろにあった矢が浮かび上がり… しはこうの方向に矢尻が向いた。
しはこうは危機を感じ、咄嗟にドアに駆け出したが…
ドグシャァ…
容赦なくしはこうの背に深々と突き刺さり、心臓を貫いた。
血がどんどんと溢れていく。心臓の鼓動は次第に小さく、遅くなっていき… そして止まった。
かわいい
俺はこれが好き
アドバイスではないけどオススメのロボ
すげえそれっぽい
そんなことしないくていいから(悪あがき)
口調まで本人そっくりで草
Good
更新楽しみにしてます!
アーイ起訴
アー逝キソ(死刑執行)
知らないうちに淫夢裁判始まってて草
なんだこのオッサン!?(刑務官)
やべぇよ・・・やべぇよ・・・(セクハラで死刑)
終わり!閉廷!
デデドン!(判決)
24歳、学生です。(年齢詐称)
検察「えーまず年齢を教えてくれるかな?」
こんなふざけた服で出廷したら常識と わ れ る
おお、そっくりだ。
さすがだね。
すげえな
*
まず初めに名乗っておこう、俺の名前はRyock
・・・はぁ、今日はちっともツイちゃいねぇ。断片者 を名乗っているらしい。
家を出てからしばらくした後に家の鍵をかけたかどうか心配になって戻った。
が、鍵は普通に閉まってやがった、はぁ、俺の馬鹿野郎だ。
自分にウンザリだよ畜生。
そんで家に戻って生じたロスタイムを取り戻すために俺はバス停まで全力で走った。
・・・気づかなかったんだろうな、俺は犬のフンをうっかり踏んじまった。
ベチョっ!
あの音が俺の脳内でしばらくの間、何千何万回と繰り返された。
んで、結局俺はいつものバスには乗れはしなかった。
俺は悟ったよ、神に見放されたんだな・・・ってね。
そして・・・なんやかんやあって今に至る。
驚くべきことに俺は今、テロリストが潜伏しているとされる建物をぐるりと囲む警官隊の中にいる。
しかも、相手は
あぁ・・・今日はどうやら命日らしい。
ドラゴン感強くて良い
かっこいい👏
運営側、ショコラテリア、テロリストの三竦みになるんだろうけど
運営側の戦力少なすぎじゃね、冬将軍がチート級の強さだからなのかもしれないけど
あんみつさんごめんなさい、パクリました