昨今のニュースを見て感じたこと
(っ ' ᵕ ' c) fuwafuwa
なごむ
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人は生まれ、人はやがて死ぬ
そんなことはだれでも知ってることだ
先日、ある著名人の訃報がテレビで流れた時、世間は大きな悲しみにつつまれた
いずれ、この悲しみは記憶に残り、歴史に刻まれることになるだろう
しかし、わたしはどうだろうか?
今ここで、著名人たちとおなじ病気にかかったとして、だれが悲しむだろうか?
恨まれるだろう、嘆かれるだろう
人間として認めてもらえないかもしれない
そういえば、こないだ、鵜と鷺が飛び去るのをみた
てっきりわたしは、絶滅したと思ってたから、そのりっぱな姿に言葉がでなかった
かれらはもう戻ってこないかもしれない
鮭は、川で生まれるとすぐに海にでる
あたらしい環境で力をたくわえて、やがて川に戻ってくる
ところが、彼女は、天魚や山女魚に美しさやおよぐ速度で負けて、小エビには笑われた
そもそも、彼女には、そこに戻ってくる道理がなかった
そのうち川は干上がるかもしれない
その時わたしは、りっぱな姿をしてるだろうか?
……だれか泣いてくれるだろうか?
いや、干上がるまでいるつもりか?
ずっとブラックバスとおなじように生きるのか?
いつまでも卒業できないわたしへ
いつまでも変わることのできないわたしより。
あとがき
わたしは物書きとしても素人です
至らない点がたくさんあると思います
いろんな視点を持つ人がここで自由に発言しているのを見て、専門家には言えないような意見・感想が出てくるのではないかと感じました
なので、ばかを承知で投稿してみます
この作品は、文字どおり、喧嘩師としての自分に対して書いたものです
はずかしながら、わたしはまだここに来て間もないので、すこし誇張しているところがあります……
「意味がわからない」や「言葉が間違ってる」などの批判でもいいので、よろしくお願いします
追記(2020/4/4)
わたしは絶滅したと思ってたから、そのりっぱな姿に言葉がでなかった
↓↓↓
てっきりわたしは、絶滅したと思ってたから、そのりっぱな姿に言葉がでなかった
今ここで、著名人たちとおなじ病気にかかって、だれが悲しむだろうか?
↓↓↓
今ここで、著名人たちとおなじ病気にかかったとして、だれが悲しむだろうか?
鮭は、川で生まれると海にでる
↓↓↓
鮭は、川で生まれるとすぐに海にでる
これ以降の訂正は指摘のあとにおこないます
ごめんなさい……
専門家の意見はもうきいたんですか?
>> 4
聞いてません
いまのところ聞く予定もないですけど、もしかしたら聞きにいくかもしれないです
喧嘩師としての私ねえ。
>> 1からは承認欲求が見えますね。みんなに認められたいと願っている。しかし認めてもらえない事に恐怖を感じているようだ。
まあ他人に依存してる時点で他人の上には立てませんね。誰かの下でないと自分自身を認められない。誰かがいないと自分を表現出来ないのでしょうね。
常に誰かと比較してるのでしょうね。だから喧嘩という手段で自分の地位を確認しているのでしょう。弱者の思考ですよそれ。卒業するべきは他人依存の思考でしょう。
>> 7
なるほど他者依存の思考ですか
たしかに、他人と比べることで自分を表現するしかできないのは哀しいことだとわたしも思います
ただ、わたしは、喧嘩とは、相手と比べることでその勝ち負けをつけたり思考を深めたりすることだと感じるんです
少なくとも、そういうふうに見えるんですよ
…自分の相手は常に自分だってことはわかっています
でも、それ以前に、喧嘩って、エンターテイメントじゃないですか
ただ言い合うだけなら、べつに、こんなところでやる必要はないわけです
リアルで会って、いったいいちで、話せばいいんです
ネットにしても、twitterのDMや、Skypeなど、個人で話せるところなんていくらでもあります
それでもここを選ぶのは、いろんな人に見てもらいたいからだと思うんです
つまらないものを見せて、なにがおもしろいんでしょう
……そうはおもいませんか?
・・・
相手と比べて思考を深めるとは、相手から学ぶという意味ですよ。つまり君が思考を深めたら相手から何かしら学んだという事です。つまり相手にとっては君に思考を与えた事になり、君から何かを得たわけではありません。つまり相手から学んだ時点で君は相手に劣後したわけです。思考を深めた時点で君の負けです。
①見てもらいたい②勝ち負けをつけたい③思考を深めたい。
①②は承認欲求ですね。③は負けを前提とするものですね。
全体として見ても、君は誰かの下にいようとするものですね。
強者というものは常に教える立場ですよ。他人は認めざるを得ないんですよ。弱者は認められにくいから認められようとするんですよ。まずここから考えてはいかがですか。
>> 9
ごめんなさい、お気持ちはうれしいんですけど、どこまでいってもわたしはわたしです
あなたからみれば、どうやってても弱者だと思うんです
それに、わたしは、あなたに答えを求めたいわけじゃない
自分に対して疑問を投げかけてるんです
とてもありがたいし、ほんとうに申し訳ないですが、わたしの心の問題を解決しようとするのはすじ違いです
君は>> 3において批判を求めてたでしょ。自分に対して疑問~なんて嘘としか思えませんよ。こんな嘘を言い出したら誰も批判なんてしなくなりますよ。だって聞く耳持たないようだから。
あとね。私は批判をしただけです。君の問題なんて正直言って興味ありません。慈悲の心からアドバイスをしただけです。あとは勝手に苦しみなさい。
>> 11
え、うそなんかついてないです…
もとめた批判は、その作品についてであって、わたしのことじゃないですよ?
なにか誤解してるんじゃないですか…?
一方では他人に批判を求め、一方では自分に疑問を投げる。
立場を変えて言い訳をする。ダブスタ乙ですね。
>> 15
…あの、ごめんなさい、なんの話をしてるのかよくわからないので、よかったらくわしく説明してくれませんか?
わたし、ばかなので……
私は負けた事が無いので参考にならないかもしれませんが
なごむちゃんの語った中で一点だけ言いたいよ
キミが絶滅したと思ってたその鳥はそんなに立派でしたか?
私も偶然その鳥を見かけました。間髪入れずに投網を投げてなんとか捕まえようとしましたが掛からなかったです
私のしたことはダメな事でしょうか?
>> 12
それはもう、すごく立派でした…!
わたしからすれば、その鳥は図鑑でしか見たことなかったんです!
それが、ほとんどそのままの姿で出てきたんですよ?
こんなの、感動せずにはいられませんよ!
……こんなに褒めてからいうのは、とても気まずいんですけど、おにぎりさんのあのやり方は、あんまり美しいと思えなかったです
ごめんなさい…
誰とも戦ったことがなくても同じことが言えますね。
↑
これにうまく返してみ
わかりました。
立派だったから何も言えず何もせずただ立ち去る姿を見てこう思ったんですね
「もう帰ってこないかもしれない」
別にいいじゃないですか?あなたが気にする所ではありませんよね?
だってあなたはその鳥を見れただけで満足している層なんですから
立派な姿を見れただけで得したじゃないですか。よかったですね
私の振る舞いを美しくないと断じた根拠はやはり絶滅危惧種保護の観点からなのでしょうか?
その鳥はその立ち位置を担保されなければ気に食わないとあなたは感じたという事ですか?
>> 16
とても気はずかしい話なんですけど、実は、ひよこを飼ってるくらい鳥がすきです
だから、傷つける方法は嫌なんです
かわいそうじゃないですか…
ところで、あなたは、ドードーって鳥を知ってますか?
人間に絶滅に追いやられた鳥です
わたしたちがいなければ、生きてたかもしれなかった鳥です
ちまたでは、ウイルスが話題になってますけど、鳥たちにとっては、わたしたちがウイルスじゃないですか
それでも傷つけるんですか?
人間はウィルスで絶滅してませんよ。その例示が適用される余地はありませんね。君は絶滅と傷つけるを挿げ替えているだけです。私にミスリードは通用しませんよ。
それでも傷付けますよ。逆に傷付けられるかもしれませんが
そんなことは後で考えればいいことです
だけどあなたはきっと私を傷付ける事は一生できないでしょう。
術を何も知らないから
現にあなたとやり取りしましたが私は全く傷付いていません
ただ、あなたの書き込みで傷付いている人がたった1人だけいます
「好き」「傷付ける方法で」「かわいそう」
などと言われた喧嘩師です
貴女の発言は王者が下民を哀れむ姿と重なります
>> 27
わたしが傷つけてたなんて思いもしなかった…
よかったら、その話、もっとくわしく教えてくれませんか…?
そうですね。
私が「1人の喧嘩師が傷付いた」と断言する形を取ったので気になったんでしょ?
その答えは彼のみが開示できるものです
また飛んで来て「別に傷付いてない」と貴女を助けてくれるかもしれませんね
そしたらまた投網を投げます
>> 31
いや、そうじゃないです!
あなたは、とても美しくわたしを傷つけたじゃないですか
たしかに、わたしは、あなたを傷つけるすべを知らないです
そしてあなたは、わたしを傷つける方法を知ってました
その上で、丁寧な口調で、丁寧な受け答えで、丁寧にわたしを傷つけた
ほんとうに、かれを捕まえるためですか?
遅れてごめんね。ちょっとバタバタしてて来れなかった
私は貴女を美しく傷付けましたか?
私は貴女が慕う人を盾にひたすら安全圏から投石していただけだと思いますよ
言葉使いだけは丁寧にしましたがその本質は一口に言って考え得る最も卑怯な手口で攻撃しました
それだけに留まらず貴女をオトリにしあわよくば本体をも捕まえようとしていましたし
もうはっきり言って最悪です
以後こんな卑怯者にいいようにされない為にも他者への尊敬の念は特別な意図がない限り心にしまっておいた方が良いでしょう
考え方を変え違う角度から見てみましょう
貴女がある人への尊敬を口にしたらそれ以外の人は侮辱されて当然の人達なのでしょうか?うがった考え方かもしれませんが私だけは極端にそう捉えてしまいます
なごむさん、近江商人にこんな言葉があります
「三方よし」
意味は割愛しますが喧嘩サイトにとっての三方よしって何だろうって考えた事があります
私が出した結論は「全員を平等に自分より下に見る」でした
全員がその態度なら楽しくないですか?
もちろん以前もどこかで言いましたが喧嘩サイト利用者には心の中で敬意を払ってからのその態度です
賛否はあれどこれからも私はこうありたいです
>> 40
……実は、喧嘩サイトというものをよくしらないんです
わたしのいたところは、誰彼かまわず、ただそこに意見があれば言い争いをして、相手がめいわくに感じてブロックすれば勝ち誇る…
そんな世界だったから、喧嘩なんてわざわざ言う必要がなかったんです
おにぎりさんのあのやり方を見ていると、卑怯者のおぞましい姿が浮かんできます
それが、どうしても好きになれなかったおおきな理由です
そんなわたしからすれば、喧嘩サイトがあること自体がおおきな価値です
喧嘩師自体があこがれなんです!
でも、わたしなんかが、喧嘩師 のまねごとをして、本当に価値があるんでしょうか?
けっきょく、おぞましい存在になりさがるだけなんじゃないかって思うんです
図鑑に載ってる奴らがいかに図鑑に載るようなポケモンとして崇め祀られているかといったら、泥仕合を巧妙に避けてきたからだろ?
もちろん避ける技術やブランディングに関しては素直にすげーなあと思うけど(俺も場合によっちゃ全然やるし)、それをわかったうえで一発お見舞いする泥臭いやり方ができるのも立派な技術だよ。
というか今までそういう奴がほとんど出てこなかったほうが問題で、おにぎりやんのスタンスはむしろ前衛的で評価すべきだと思うが。
ネームバリューにたじろいで傍観したり、隙がなけりゃかかっていくこともしないビビりくん、群れて共感を示し合う有象無象に比べてよっぽど然るべきタイミングで喧嘩してるでしょうに。
珍しい鳥を見れただけで満足している層と、その鳥と対峙して超えようとする層じゃ全然違うだろ。
マジで何をボケっとしてたんだ?
お前は最大のチャンスを逃したんだぞ。
なごむだけじゃない。
昔いなかった連中全員に言える。
レベル差が100あってもいけや。
当時の俺も喧嘩を売ったし、他の古参も同様に喧嘩を売った。
結果がどうあれ喧嘩が好きだから、何を返してくれるのかワクワクしてたから。
それが今はどうだ。
負けるリスクや恥を晒すリスクを極端に恐れてほとんどの雑魚が見ないフリだよ。
それで喧嘩師?マジでありえない。
控えめに言ってクソだな。
ゴミみたいなプライドばかり先行してる。
そういう奴らがやってんのは喧嘩じゃなくて「恥をかかないように頑張ること」だろ。
滑稽だし反吐が出るな。
相手する価値もない蛆虫以下の存在だよ。
そんな臆病者はもはや「喧嘩」という冠を捨てるべき。
誰かを集団でいじめたい奴らは、いじめ界隈。
晒したい奴らは晒し界隈。
粘着したい奴らはストーカー界隈。
SNSでよく知らない相手に勝ち負け競って迷惑行為働いてる奴らはマウント界隈。
喧嘩師でもなんでもない。
喧嘩師という言葉を取っ払ってしまえばただのクズか精神障害者の集まりみてーなもんだろ。
人間として終わってるんだよ昨今の喧嘩界隈は。
昔はこう言われた。
実は中の人は意外とまともだったりするんじゃないかと。
確かに当時の奴らにはある程度のネットリテラシーがあったかもしれないが、今は違うな。
今のネットを見て拓殖のジジイもよもや俺に同じことは言えないだろ。
喧嘩の質が下がるのは時代の流れからしてわかりきってたことだ。
俺が俺の喧嘩思想を流布したことで自分が否定されてるかのような気持ちになってる奴らは多い。
鬱陶しさから「高尚な考え」などと揶揄する者もいるが、とんでもない。
よりリアルに近い本質的な言葉の応酬ができる環境に俺がしたいだけだ。
理由はそうじゃないと俺がつまんねーから。
黒うさぎもひよこ餅も全力で当たれるしうまく捌いてくれるが今はそういう上位層がいない。
こんな悲しいことはないだろ。
だからなごむがその代わりになってくれると手間が省けるんだが。
たとえば俺とおにぎりやんはおそらく認知してないものも含めてこれまで何十回とぶつかっている。
だから正直飽きてる。
おにぎりやんも俺を相手にするのは飽きてる。
たまにはいいかもしれないけど、やっぱり新しい個性を発揮してくれる奴がいなきゃどうにもつまらない。
たぶん長くこの界隈にいる奴らはみんな一緒の気持ちでしょう。
またお前かって気持ちでいっぱいだし、やる前からなんとなくオチがわかってしまう。
したがって若手有望株のなごむには覚醒してもらわないと非常に困る。
最終的には喧嘩界の看板を背負ってもらわないと困るし、俺なんて圧倒的に超えてもらわないと困る。
要するにお前はさっさともう一つ上のステージにあがって最強、すなわち喧嘩界の象徴にならなければならない。
お前が劇的なスピードで成長はしてるのは知ってるが、申し訳ないけどまだ足りない。
まだ上にいける。
俺の見えないところまでいける。
珍獣に見惚れている場合ではない。
自分の立場をよく考えろ。
>> 17
芸人の「アイーン!」で、お茶の間はどかーん!です
それは、そこに、その人がいるからおもしろいんじゃないですか?
わたしはけんか師です
どこまでいってもけんか師です
でも、それ以前に、おつむの弱いわたしですよ?
かなめさんには申し訳ないんですけど、代わりにはなれないです…
けんか師のくせにけんかを売らなかったのはどういう了見なんだ。
おつむの弱い強いなどどうでもいいだろう。
姿勢の問題だよこれは。
>> 28
……正直にいうと、場違いだと感じたからです
そういう意味では、おにぎりさんだって、霧雨さんだって、すごいなー!って素直に尊敬しています
でも、自分に自信がない
変わりたいけど、どう変わっていくのがいいのかもわかってない
自分を見失うんです
わたし自身はまったく実感がないんです
散々過去に場違いと罵られつつも猪突猛進した俺と大違いだな。
考える暇ありゃ喧嘩売れよ。
俺がその昔黒うさぎと対峙してなきゃこのサイト自体存在してねーぞ。
それはそうと
俺がどんだけ身勝手な喧嘩観を振りかざしても黒うさぎにしろおにぎりにしろりおしにしろ影響受けてねーだろ。
こいつらは何食わぬ顔で自らの喧嘩を遂行する。
多くの有象無象が抱く被害意識ってのがこいつらには存在してねー。
霧雨とお前は反発したり自問自答したりするだけまだマシかもしれないが。
じゃあその違いって何。
この質問は答えなくていいけど考えてみれば。
>> 1
俺はただのカラスだと思ったから一瞥送ったあと視線を変えちゃったんだけど
どの辺が「りっぱな姿」だった?
隣にいる人が「オイ見ろ!鵜だ!」と騒いでいたので
ただの烏が鵜に見えてしまった・・・ってことはないか?
学芸員たちの入れ知恵がなかったとしても、その鳥を見て感動できたのだろうか?
鮭とブラックバスを見分けられるのだろうか?
>> 18
……はずかしながら、学芸員たちがいなかったら、わたしは一生わからなかったかもしれないです……
ちなみに、わたしがカラスじゃないと思ったのは、鳴き声がちがったからです
カラスにはできないような鳴き方で、わたしたちに語ろうとしてた感じがします!
でも、わからなくてもいいと思うんです
その川が水族館になればわたしはしあわせです
カラスにはできないような鳴き方に思えた。
もし仮に、そう思った理由が「あの鳴き声は鵜に違いない!という学芸員の考察」だとしたら
鮭やブラックバスも、天魚や山女魚も、何を暗喩しているにせよ結局ただのラベルってことにならない?
何ていうか・・・言い方は悪いんだけど・・・
これがレクサスのエンブレムだよ、高級車なんだよ、って知識を与えられた人が
ロッテリアを見かけたときに「こ、これがあの高級ブランド・・・」と息をのんでるみたいな
俺の目にはそんな風に見えました。
いやいやそんなことはない、鵜という名の立派な鳥がいると事前情報を学芸員から受け取っていなかったとしても、初見で感動できたと思う!ということであれば
俺にはカラスに見えたけどあなたには鵜に見えたんですね、ってことで何も問題はないけれど
その辺、どうなんでしょうか。
>> 25
学芸員の情報だけではなくて、図鑑も読んでたんです
どこかで図鑑を読んだっていう話をしたので、てっきり、あなたとの会話で出たものだと思いこんでました
…ごめんなさい!
何かをすごいと思うことは素敵だけど、それがどうしてすごく見えるのか、いやひょっとしたらすごく見えるような条件が揃っているだけじゃないのか、とか。
そういう疑問を常日頃から抱くべきだよ。
そしてナンバーワン喧嘩師にならないといけない。
これは重責だ。
逃げるな、なごむ。
こいつら見てないのか逃げてるのかどっちなんだろうね。
逃げ確定でした。はーあ。
ニコニコ動画・YouTubeといった動画サイトから、米津玄師やHIKAKINといった人がテレビで見るようになってきているのに、喧嘩師はいつまで経っても闇の中です
インターネットですら、今やテレビを超えるコンテンツなのに、喧嘩界はずっとこの調子です
だから、わたしは、一人の物書きとして、作品を書くことにしたんです!
ここで、物語をあげることで、より大勢の批評家に批判される
そしたらもっと面白い作品ができるかもしれない
それって、物書きにとっても喧嘩師にとっても、おおきなメリットにつながるはずなんですよ
だって、わたし達は言うのが専門じゃないですか
わたしが思うに、喧嘩というのは、もともとは足を引っ張りあうものです
いまだって、かき回したりする行為がめだちます
たしかに、直接言い合って、会話のなかで相手を上回るのもアリだと思います
でも、詩的な文章・小説的な文章を評価するというのもいいものだと思いませんか?
そうして、よりよくしていく喧嘩界も、わるくないんじゃないですか?
批判されても言い訳ばかりで何ら反省も見えないから「できるかも~」なんてありえませんよ。言うのが専門?ははは。言い訳をするのが?ははは。
わたしは、物書きと言ってもけんか師です
一度ツッコまれると、つい屁理屈をこねてしまう
つい、話題をそらしてしまう
でも、純粋な物書きはそうではないじゃないですか?
わたしが本当に価値を感じていただきたいのは、実は、喧嘩師にたいしてではないです
つたないメッセージではありますが、受けとっていただけると幸いです
逃げてるだけね。
君は純粋な物書きじゃないんでしょ。