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6月7日第7回ゼミナールへのリスポンス

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6月7日第7回ゼミナールへのリスポンスを6月9日までに書き込んでください。

Mickey
作成: 2021/06/06 (日) 11:28:03
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 第7回目のゼミお疲れ様でした。本日は久しぶりにゼミがあり、卒業研究のミニ・レポートの公開講評でした。今回、私は公開講評をしていただいたのですが、末廣先生もおっしゃっていたように、【理由1】のトピックセンテンスが弱くなってしまったために、全体的な議論もまとまりのないものになってしまっていました。トピックセンテンスの言い回しがありきたりであり、独創性にも欠けていたのでCSまで議論が弱まらないように書く必要があると感じました。さらに【理由3】の部分で指摘していただいたように数字表記の変換などの簡単なミスは本当にもったいないと自分でも感じたので、最後まで確認を怠らないようにしたいと改めて感じました。
 また、自分の番が回ってくるまで他の皆さんが執筆したミニ・レポートとその講評を聴いていて、自分にも当てはまる課題点や今後に活かせそうな注意点も多くありました。来週や再来週の皆さんのレポートや公開講評を聴けることも貴重な時間であると考え、今後の個人相談や卒業研究に活かしていけるよう有効に使いたいと思っています。

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第7回目のゼミお疲れ様でした。
今回行った5人のミニ・レポートの公開講評では、特に言葉一つで読者の解釈や理解に大きく影響することを実感しました。自分の中だけで言葉の意味を解釈して使用してしまうことで議論自体の説得力も弱くなることを学びました。使用する言葉一つひとつに責任を持って論文の執筆に取り組もうと思います。その他にも、今までやってきた基本的な所の復習や私自身も気を付けなければいけないと思うことまで幅広く学ぶことができました。今までできていたことも慣れが出てくることで、見落としてしまうことがあると思うので細部まで気を抜かないように気を付けます。
今回の一番の目的であるパラグラフ・ライティングという部分で今回は、るるのレポートがパラグラフ・ライティングの書き方をよく理解していて着眼点も軸が定まっていたので、パラグラフ・ライティングの書き方を参考にさせていただきます。まだ公開講評を行う前ではありますが、私は今回のミニ・レポートには思い残すことが多い状態で提出してしまったので、これからの中間発表、そして卒業論文の執筆では悔いのないようにするために、残り2回の公開講評でも沢山のことを吸収できるように前のめりな姿勢で参加していきます。
私はまだ扱いたいことが多過ぎることが原因で、抽象的で広い範囲で考えることしかできていないので、頭の中を整理して具体的に論じたいことを定めていけるように本日から頑張ります。

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第7回のゼミナールお疲れ様でした。
 今回、末廣先生が添削だけではなく、私の長く紛らわしいトピック・センテンスの代替案や追加の理由を提示してくださり、誠にありがとうございます。どういった切り口で主張すれば、より簡潔で伝わる文章になるのか、もう一度思考を変えてまとまった書き方が出来るように読み込もうと思います。
 理由①で、インディアンの報復と入植者の脅威を混同してしまったことで、主張が一貫せず、自分でも整理できていないことが明確になりました。「繰り返し」について主張していたので、インディアンの報復行為として考えを深めていきます。
 ストーリー説明に関しても、文章を削っても伝わる部分があったので、主張に繋がるための導入であることを再度念頭において議論に重きを置けるようになりたいです。また山括弧〈〉など執筆要領での抜けも含め、気をつけなければならない点はたくさんあったため、これからの卒業論文で、より身を引き締めて執筆していきます。
 『シャイニング』に登場するバーボンについて末廣先生に指摘して頂いたことで作中での重要性に気づき、直後におかじの誕生日プレゼントとしてバーボンが登場したので、まさかの一致に驚きました!ジャックが好きなお酒ということで、機会があれば風味など特徴を伺えればと思います!笑

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ジャックダニエル
→アメリカのテネシー州で作られる「テネシーウイスキー」
キャラメル?メープル?のような甘くて濃い香りが特徴。
度数が40もあってきついお酒であることには変わらないけど、風味は他のウイスキーと比べて比較的飲みやすい方だと思う。コーラで割って飲むのもおすすめです。コンビニにも小さな瓶が売ってるから、ご機会がありましたら是非!

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返信ありがとう!今気づきました…
ジャック・ダニエル自体、全く初耳だったので味や飲み方を教えてくれたことでイメージが付きました!チャレンジできたらしたいと思います!

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第7回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は5人のレポートの添削と解説でしたが、どのレポートからも学ぶことが多くありました。特に指摘されていた、数字の全角表記や「~が読み取れる」などの表現方法をすでに自分のレポートでも行っているところがあったので、自分で簡単に防げる間違いをしないようにしていきたいです。今回、パラグラフ・ライティング・レポート執筆の中でも、導入部やトピック・センテンスに注力していたのですが、そのなかでもりさの導入部が作品の情報を踏まえたうえでの内容になっていたので、読み手として読みやすく感じました。そしてゆりがコメントでも話していたように、卒業論文の執筆では自分の考えや意見を正確に言語化しておくことが大切なのではないかと感じました。先生や他のゼミ生に相談する際にも、自分の考えがきちんと整理されたうえで言葉にすることが重要であると感じました。非常に基本的なことではあるのですが、私は言葉不足なことが多々あるので、改めて気を付けていきたいと思います。

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第7回目のゼミお疲れ様でした。
今回は自分のレポート講評ではなかったものの、他の人たちがそれぞれ良い点や改善点があったため自分も同じ過ちをしないように、良い部分は真似できるようにしていきたいと思いました。
皆さんのレポートを読んでいるとトピック・センテンスとしてきちんと具体的に明示しようとしているものがが多く、それに比べて私のレポートはかなり弱いトピック・センテンスになってしまっているなと感じ、自分のレポートは悲惨な状態での講評になると思いました。さらに、るるの講評で議論の内容が唐突すぎることが挙げられていましたが、私もいつも理由の順番を特に考えずに述べていたので今後はちゃんと読み手のことも意識してスムーズな文章の流れになるようにしていきたいと思いました。他にも言葉遣いや記号、数字の用い方など学ぶことは多くあったのでこれからの卒論執筆に活かせるようにしていきたいです。

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 第7回ゼミナールお疲れ様でした。パラグラフ・ライティング・レポートの公開講評で、5人のレポートから学ぶことが多くありました。5人のレポートでは、述べたいことが文章で的確に表現されており、言い回しも工夫されていると感じました。私はいつも、同じ文章表現なので、皆さんの文章表現を参考により良いレポートを執筆したいと思います。末廣先生の講評の中で、『ハリウッド白熱教室』のアンダースコアリング、ソースミュージックについて触れて説明されているところがありました。私の卒業論文の作品も音楽が豊富に使われている作品なので、1つ1つの挿入曲が、どちらの用法なのか注目してみようと思いました。
 来週も、引き続き公開講評ですが皆さんのレポートから良い点も、改善すべき点も学び、吸収したいです。

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 第7回目の授業お疲れ様でした。
 今回は、ミニ・レポートの添削ということで、私のレポートを添削していただいたものも公表していただきました。私自身久しぶりにレポートを書いたこともありなかなか言いたいことがまとまらず、言いたいことに対する量を大きく上回る字数になってしまいました。一つ一つの分が長くなってしまい、言いたいことが伝わらないというのは3年生の時からの課題であるにもかかわらず改善できていな勝ったことも大きな反省点です。また、初歩的な変換ミスや括弧を付けないなどわかりにくいレポートの典型例のような形で提出してしまったので、卒業論文執筆の上で注意しなければいけないと感じました。
 私以外のメンバーの添削でも様々な点で勉強になりました。りさのレポートにあった注意書きなどは、しっかりと研究しているからこそ書けることなので、私も一つ一つの言葉に注意しながら執筆しようと思いました。次回は残りのメンバーの添削の発表なので、自身のレポートや反省点を踏まえながら臨みたいと思います。
 お忙しい中、添削していただいた末廣先生、ありがとうございました。

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第7回ゼミ、お疲れ様でした。
 今回から、パラグラフ・ライティング・レポートの添削が始まりました。私のレポートの添削はなかったものの、他のメンバーの添削を聞くことで、自分のレポートに活かせるなと思うことがありました。特に、自分の意見がまとまっていない場合に執筆してしまうと、読者には内容が伝わらず、理解も困難になってしまう場合があるため、適切に意見をまとめていけるようにしていきたいと思いました。さらに、私も細かいミスをしてしまうことがあるので、卒業論文の本論を執筆するときは、しっかりと注意していきたいと感じました。添削は今後もあるため、他のメンバーのレポートを参考に真似できる技術は吸収していきたいと思いました。

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今回のゼミでは、他のメンバーのレポートに対する講評を聞きました。指摘されていた問題点の多くは自分のレポートにも当てはまるもので、反省するきっかけを得ることができました。今回のレポートはパラグラフ・ライティングに慣れることが主目的ではありましたが、省みてみればパラグラフ・ライティングを抜きにしても自分のレポートには多々問題点があるように感じられたので、本格的に卒論執筆に取り掛かる際には、少なくとも「~ことが読み取れる」の使用などのケアレスミスは犯さないようにしたいと思いました。

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第7回のゼミお疲れ様でした。
今回から、提出したパラグラフ・ライティング・レポートの添削の公表でした。私のレポートの添削ではありませんでしたが、5人の添削から学ぶことは多くありました。レポートを書くのが久々だったのもあったため、レポートの基礎的なルールも少し不安になっていましたが、再確認できました。私は執筆中、トピック・センテンスの作成にかなり手こずりましたが、今回の公表で、それぞれのトピック・センテンスに触れられており、かなり勉強になりました。りさこも書き込んでいるように、トピック・センテンスでは具体的に明示されているものが多かったのに対し、私のはほぼ結論と同じような内容になってしまったので、かなり反省しています。書いている途中も、自分自身何が書きたいのか見失ってしまい、内容がかなりブレてしまったような気がしています。たった1600字で内容がブレてしまっているようでは、行先不安ですが、これから私自身の添削はもちろんのこと、みんなのレポートの添削を聞きながら、良い卒業論文が制作できるよう、多くのことを吸収していきたいです。

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第7回ゼミナールお疲れ様です。
今回からパラグラフ・ライティングの講評に入り、わたし自身のレポートの添削をしていただきました。私はパラグラフ・ライティングの中でトピックセンテンスを主語と述語をはっきりとして書き、第一文で何を言いたいのかを明確にすることを意識していました。しかし、添削をしてきたいた反省として、自分でレポートを執筆していても感じましたが、レポート内で主張していることの根拠が全て登場人物の台詞だったため、全体的に感想文のようになってしまいレポートとして内容が薄いものになっていたと感じています。また、根本的なレポートの書き方として英単語を”でかこむことを忘れているなど、レポートの書き方でも注意すべき点が見つかりました。次の卒論中間発表では今回高評価をもらってきた他のメンバーのトピックセンテンスの書き方を参考にするとともに、レポートの書き方を見直し、より充実した内容の発表をしたいと思います。添削にお時間を割いていただきありがとうございました。

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第7回ゼミお疲れ様でした。
今回からパラグラフ·ライティング·レポートの添削が始まりました。自分のレポートが無かったとはいえ、他のメンバーの添削を聞いているだけで勉強になることが多く自分も当てはまるミスにも気づきました。今回のパラグラフ·ライティング·レポートでは、TSを書くことが主な目的だったと思いますが、その難しさをかなり実感しました。今までのレポートとは違う書き方であること、久しぶりに書いたレポートであることも相まってかなり悩んで書きました。「示唆している」や「暗示している」を使う時に主語と目的語を省いて書いてしまうこともあるので、これを意識して書かないと自分ではわかっているつもりでも読者には伝わらない可能性が高いので忘れないようにしたいです。

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第7回目のゼミお疲れ様でした。
今回はわたしのパラグラフ・ライティング・レポートの添削していただいたものを公開して解説していただきました。
まずは全角のミスや両端揃えなど基本的なところをミスしてしまったのが凄くもったいなく感じ、確認不足や注意不足を感じました。
また前回の先輩の添削済みのパラグラフ・ライティング・レポートの解説では示唆するや表現するが直接的なのか、間接的なのかの解説がありました。その解説を聞いたあとだったので、間違えないように気をつけながら言葉を選んだつもりだったのですが、直接的なのに「〜示唆する」と使用してしまったことも反省しました。
そしてわたしは全体的にTSがうまくまとめられていなく、TSになっていなかったので、夏合宿の中間発表までにはもうすこし具体的にまとめた上でテーマにあったTSが書けるように頑張りたいです。
今回のレポートは反省すべき点が多かったですが、見直しすればすぐに治せる箇所も多く次回からは絶対に同じミスをしないようにしたいと思います。
またわたしの今回のレポートのテーマであった「主体性」ですが、抽象的すぎて理由の中でも定まりきれずにいたためもう少し焦点を当てて軸がぶれないように注意しながら深掘りしていきたいと思います。
改めて、末廣先生、お忙しい中添削ありがとうございました。

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お疲れ様でした。
今回の講義からミニ・レポートの添削が始まり、末廣先生からの講評を聞くことで、自身のレポートにおける問題点がいくつも思い浮かび、自分のレポートが講評されることにびびって夜しか眠れません。メンバーが実際に指摘されていた、文法に関するミスはもちろん、TSや筋の通った論述などこれまで学んできたこと全てを用いないと、論文を形をできないと改めて感じました。末廣先生に添削していただいた内容に加えて、今回の他メンバーの講評も参考に中間発表に向けて取り組みたいと思います。
 改めて、誕生日を祝っていただき、ありがとうございました。頂いたタンブラーは大切に使わせていただきます!早速ジャック・ダニエルズをコーラで割って飲んでいたのですが、タンブラーの性能のおかげで氷が全く解けませんでした!氷が溶けるまで調子に乗って飲み続けていたら、翌日無事に二日酔いになりました。昨日は一日中斧で叩き割られるような頭痛に襲われていました。
ん?斧… 叩き割る… ジャック・ダニエルズ… 

"Here's Johnny!"!

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第7回のゼミ、お疲れ様でした。
今回からパラグラフ・ライティング・レポートの添削と講評が始まり、5人のレポートからは学ぶことが多くありました。久しぶりのレポート執筆だったこともあり、基本的なことがいかに大切かを改めて実感することができました。とくに言葉の言い換えや「示唆」「暗示」などの用い方など表現方法の大切さと難しさを痛感しました。
あめちゃんも言及しているように、それぞれ題材は異なりますが、自分にも当てはまるご指摘や注意点があり、初心に帰る気持ちでした。論文を書く際は場面を急に飛ばさないとのご指摘がありましたが、私は逆に要約力がなく、書き連ねてしまう癖があるので今一度過去のものを振り返り、中間発表に向けて準備をしていきたいです。
パラグラフ・ライティング・レポート執筆にあたり、
トピックセンテンスの書き方に苦労しました。今までのレポートとは異なったため、文章構成に戸惑い、トピックセンテンスの難しさを実感しました。今回発表したゼミメンバーの皆はトピックセンテンスの目的を理解し、上手くレポートに組み込めていたのでそこから少しでも多くのことを学びたいと思います。