第7回ゼミナールお疲れ様です。
今回からパラグラフ・ライティングの講評に入り、わたし自身のレポートの添削をしていただきました。私はパラグラフ・ライティングの中でトピックセンテンスを主語と述語をはっきりとして書き、第一文で何を言いたいのかを明確にすることを意識していました。しかし、添削をしてきたいた反省として、自分でレポートを執筆していても感じましたが、レポート内で主張していることの根拠が全て登場人物の台詞だったため、全体的に感想文のようになってしまいレポートとして内容が薄いものになっていたと感じています。また、根本的なレポートの書き方として英単語を”でかこむことを忘れているなど、レポートの書き方でも注意すべき点が見つかりました。次の卒論中間発表では今回高評価をもらってきた他のメンバーのトピックセンテンスの書き方を参考にするとともに、レポートの書き方を見直し、より充実した内容の発表をしたいと思います。添削にお時間を割いていただきありがとうございました。
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