第7回目のゼミお疲れ様でした。本日は久しぶりにゼミがあり、卒業研究のミニ・レポートの公開講評でした。今回、私は公開講評をしていただいたのですが、末廣先生もおっしゃっていたように、【理由1】のトピックセンテンスが弱くなってしまったために、全体的な議論もまとまりのないものになってしまっていました。トピックセンテンスの言い回しがありきたりであり、独創性にも欠けていたのでCSまで議論が弱まらないように書く必要があると感じました。さらに【理由3】の部分で指摘していただいたように数字表記の変換などの簡単なミスは本当にもったいないと自分でも感じたので、最後まで確認を怠らないようにしたいと改めて感じました。
また、自分の番が回ってくるまで他の皆さんが執筆したミニ・レポートとその講評を聴いていて、自分にも当てはまる課題点や今後に活かせそうな注意点も多くありました。来週や再来週の皆さんのレポートや公開講評を聴けることも貴重な時間であると考え、今後の個人相談や卒業研究に活かしていけるよう有効に使いたいと思っています。
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